Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872
Seihyo — FY2023 Earnings Presentation
23 slides from Seihyo's earnings presentation, Apr 14, 2023
Slide 1: 2023年2月期 通期決算説明資料
2023年2⽉期 通期決算説明資料 2023年4⽉14⽇ Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 2: 目次
1. 2023年2⽉期 決算概要 2. 中期経営計画 “Creative2024” 3. 当社における成⻑戦略 4. 2024年2⽉期 業績⾒通し 1 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 3: 2023年2月期 決算概要
1.2023年2⽉期 決算概要 ◆売上⾼ 4,192百万円 (累計、前年同期⽐5.9%増) ◆営業利益 11百万円 (累計、同79.8%減) 収益認識基準適⽤による影響︓売上⾼▲538百万円、営業利益▲0.3百万円 当期期⾸より収益認識基準を適⽤、対前年同期⽐較は収益認識適⽤前の前期数値を⽤いて⽐較 2023年2⽉期 2022年2⽉期 売上⾼について、主⼒のアイスクリーム部⾨における⾃社 通期 通期 ブランド品は新規取引先の開拓や既存取引先への拡販等で 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ 堅調に推移、OEM受注も増加したことにより前年⽐で増加 ⽐率 ⽐率 (百万円) (百万円) (%) (
Slide 4: 部門別業績:アイスクリーム
1.部⾨別業績︓アイスクリーム アイスクリーム部⾨ 百万円 アイスクリーム部門 3,500 100% ※当事業年度第1四半期より、収益認識会計基 90% 準を適⽤し、以下の⾦額が当該部⾨の売上⾼ 3,000 2,897 から減額されております 80% 2,608 アイスクリーム部⾨︓414百万円 2,500 うちOEM︓389百万円 62.5% 70% 2,164 2,122 60% 2,000 重点的な営業活動で、氷カップアイス製品が好 48.2% 47.6% 50% 調に推移し、前年同期⽐9%アップ 41.0% 1,811 1,500 40% SNS戦略が功を奏し、⾃社ブランド
Slide 5: 部門別業績:和菓子、仕入販売、物流保管
1.部⾨別業績︓和菓⼦、仕⼊販売、物流保管 和菓⼦部⾨ 百万円 部門別:売上高推移 1,800 量販店向けの⼤福製品の販売が増加したことで和菓 1,600 ⼦部⾨の売上増加に寄与 222 1,400 笹だんご販売については、観光向け需要が回復傾向 203 211 にあったことにより増加 1,200 293 237 295 仕⼊販売部⾨ 1,000 322 355 800 ⾷品量販店等の取引先が仕⼊ルートをメーカーとの直 接取引等に変更したことにより減少 600 1,052 882 物流保管部⾨ 400 815 702 新しい⽣活様式が定着し、冷凍⾷品の流通が増加し
Slide 6: 弊社業績における季節性
1.弊社業績における季節性 百万円 四半期別 売上高推移 当社は夏季期間(第2四半期会計期間︓6⽉〜8 1,800 1,600 1,5261,5581,542 1,481 1,400 ⽉)に集中して需要が発⽣ 1,200 1,000 1,052 1,078 900 915 842 836 800 638 705 545 562 589 617 600 そのため、第2四半期会計期間の売上⾼は、他の四 400 200 0 半期会計期間の売上⾼と⽐べ著しく⾼くなる傾向 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 109期 110期 111期 112期 直近の猛暑の影響もあり、⾜元の受
Slide 7: 季節性業績に対する対策
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 ⽬的 当社は、これまで繁忙期である第2四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期には営業⾚字を計上 するという状況が続いており、第2四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題 ⇒ 上記の経営課題に集中して取り組むべく、「セイヒョー秋冬強化プロジェクト」を実施 重点項⽬ ① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成 ② ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊ ③ インフルエンサーを活⽤したコラボ商品に取り組み、新たな顧
Slide 8: 季節性業績に対する対策:112期の取組内容と効果
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 112期の取組内容と効果 重点項⽬②「ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊」に ついて集中的に取り組み、以下4製品の販売を実施。 第1弾 ハロウィン笹だんご︕︖ 第2弾 笹だんごデザインBOX 第3弾 NIIGATA ICE SELECTION 第4弾 バレンタイン笹だんご。inチョコレートあん いずれの製品もWEB販売を中⼼に展開。第3弾の「NIIGATA ICE SELECTION」と第4弾の「バレンタイン笹だんご。inチョコレー トあん」についてはそれぞれプロモーショ
Slide 9: 季節性業績に対する対策:今後の取り組み
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 今後の取り組み 「① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成」を実現するため、取り組み事項 の③④について、以下の取り組みを進めてまいります。 ③インフルエンサーを活⽤したコラボ商品 2024年度第1四半期での商品リリースに向けて最終調整を⾏っております。 ④当社の代表的なオリジナル商品である「もも太郎」に匹敵するブランド⼒のある秋冬向け新商品を投⼊する 往年、東北地⽅を中⼼に⼈気を博した「ビバオール」を、本年秋の再販を⽬指し、「ビバオール復刻プロジェクト」を 開始いたしました。 「ビバオール」は、
Slide 10: 外部環境変化への対応策
1.外部環境変化への対応策 ロシア・ウクライナ情勢を含め国際的な経済環境が⼤きく変化 原材料、⽔道光熱費、輸送費、為替 etc コストアップ要因 対策として、以下を施し、環境変化に対応。 希望販売価格の改定 ・ 2022年9⽉より順次実施(代表例︓もも太郎マルチ330円→350円)➡来期以降の収益改善に寄与 ⾃家消費型の太陽光発電を利⽤した、電⼒コストの軽減 ・ 豊栄⼯場は、⾃家消費型PPAの導⼊により、燃調再エネ賦課除く従来コストから約3%減少 ・ 新潟⼯場においても、⾃家消費型の太陽光発電を導⼊し電⼒コストを削減(2023年3⽉より稼働開始) 製品の使⽤原材料の⾒直
Slide 11: 中期経営計画 Creative 2024 の進捗に関して
2. 中期経営計画 “Creative 2024” の進捗に関して 中計第2年度⽬の振り返り 2023年2⽉期 売上⾼ 計画 実績 達成率 ・ 重点的な営業活動で、氷カップアイス製品が好調推移 売上⾼ (千円) 3,900,000 4,192,988 107.5% プライベートブランド品の受託も好調に推移 売上総利益 (千円) 620,000 593,893 95.8% OEM売上は受注が好調に推移 営業利益 (千円) 80,000 11,488 14.4% 営業利益率 (%) 2.0% 0.2% 10.0% 売上総利益・営業利益 ・ 増収による増益効果はあったものの、 アイスクリ
Slide 12: 中期経営計画 Creative 2024 数値目標の見直し
2. 中期経営計画 “Creative 2024” 中期経営計画の数値⽬標の⾒直しに関するお知らせ 2024年2⽉期を最終年度とする中期経営計画「Creative2024」を2021年4⽉9⽇に「中期経営計画の策定に関す るお知らせ」において公表しておりましたが、当初提⽰した最終年度の数値⽬標を⾒直すことといたしました。 数値⽬標⾒直しの理由 当社は、第111期事業年度から第113期事業年度を対象とした中期経営計画「Creative2024」を策定し、当社の⽬指 す姿、及び重点施策を実⾏し、さらなる企業価値の向上に積極的に取り組んでまいりました。 しかしながら、今般の原材料価格やエ
Slide 13: 当社における成長戦略①:EC
3. 当社における成⻑戦略①︓EC 当社の主⼒商品である氷菓(もも太郎やかき氷カップアイス等)は、地元である新潟県において70年の⻑きに渡 り愛され⾼い知名度を獲得しており、氷菓売上⾼に占める新潟県内の販売額も30%と⾼い⽔準で推移 近年EC 需要が拡⼤し、個⼈への直接販売も伸⻑してきているが、当社の商品においてもSNSマーケティングを積 極的に活⽤し、⽇本全国・海外の消費者にその存在を知っていただくことが重要 消費者層の拡⼤を図ることを⽬的に、製品別特設ページとして「もも太郎」と「NIIGATA ICE SELECTION」を 開設し、当社からお客様への直接販売の強化に取り組む
Slide 14: 当社における成長戦略②:SNS関連プロモーション
3. 当社における成⻑戦略②︓SNS関連プロモーション 当社の公式Twitterでの重点活動に加え、プロモーション動画制作にも取り組み、クリエイターにセカイ監督を迎え、テレビCMと は異なったテイストで動画制作 7⽉20⽇に第1弾「放送事故すぎるアイス屋さんのCM」、11⽉16⽇に第2弾「なぜか最後まで⾒てしまうアイス屋さんのCM」、2⽉ 1⽇に第3弾「もはや放送事故なバレンタインCM」を公開しました。4⽉14⽇現在、各種SNSで合計で2000万回再⽣を超え、消 費者の皆さまに当社の存在を知っていただけるよう積極的に取り組んだ事項は、⼀定の成果を得ることに成功 SNS関連の取り組み
Slide 15: Wealth Brothers社との資本提携契約
3. Wealth Brothers社との資本提携契約 WB社との資本提携後における基本的な成⻑戦略 地元新潟において70年に渡り愛されてきた当社製品は、⽇本全国の消費者においても受け⼊れられる余地が⼤きい 販路拡大 <将来⽬標> <提携時の状況> ・当社ブランド商品の⽬標売上⾼︓ ・当社ブランド商品の売上⾼︓ 30億円 3.5億円 ・現在の主なマーケット︓ ・将来マーケット︓ 新潟県 220万⼈ ⽇本全国 1億2,500万⼈ SNS 14 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 16: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く
3. アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 億円 種類別販売⾦額の推移 6,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 5,114 5,186 5,151 5,197 5,258 4,939 5,000 4,647 4,330 4,369 4,063 4,058 4,181 4,000 3,706 3,845 3,832 3,542 3,432 3,541 3,533 3,558 3,356 3,322 3,000 2,000 1,000 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
Slide 17: 2024年2月期 業績見通し
4. 2024年2⽉期 業績⾒通し 2023年2⽉期においては、アイスクリーム類を製造する新潟⼯場における製造設備⼊替時の不具 合や第3・4四半期会計期間において機械トラブル等に伴う製造ロスの発⽣により、収益低下した事 象は、対策を施し、2024年2⽉期においては、製品トラブルの撲滅と製造ロスの削減を徹底し、収益 改善に取り組んでまいります。 また、当社の閑散期の取り組みを2023年2⽉期下半期より「セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト」 としてスタートさせ、2024年2⽉期も同プロジェクトを稼働し、第3四半期・第4四半期の営業⿊字 化達成を⽬指す取組みを実施してまいります。 なお、今般の原材料
Slide 18: 2024年2月期 業績予想
4. 2024年2⽉期 業績⾒通し 次期2024年2⽉期の業績予想は以下のとおりであります。 2024年2⽉期の業績予想(2023年3⽉1⽇〜2024年2⽉29⽇) (通期) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 期 営業利益率 当期純利益率 (千円) (千円) (千円) (千円) 配当(円) 予想︓113期 4,200,000 50,000 65,000 50,000 1.1% 1.1% 17(予) 実績︓112期 4,192,988 11,488 32,877 20,585 0.2% 0.4% 50(予) ※ 2023年2⽉28⽇を基準⽇とした普通株式を、1株につき3株の
Slide 19: 配当推移及び配当方針
4. 配当推移及び配当⽅針 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を 継続することが基本的な⽅針 1株あたりの配当⾦額の推移 50円 50円 40円 40円 30円 30円 株式分割前の基準で 17円 51円に相当 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 (予定) (予想) ※ 2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、2023年2⽉期以前の配当は株式分割前の基準で記載しております。 2023年2⽉
Slide 20: 株主優待制度について
4. 株主優待制度について 【株主優待制度】 当社では、株主の皆様の⽇頃のご⽀援に感謝するとともに、当社製品をよりご理解いただくこと、また、当社株式への投資 魅⼒を⾼め、中⻑期的により多くの株主様に保有していただくことを⽬的として、株主優待制度を実施しております。 毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、その所有株式数に応じて、当社製品詰め合わせを お届けいたします。 なお、当社は2023年2⽉28⽇を基準⽇とした普通株式を、1株につき3株 の割合で株式分割を実施いたしました。 それに伴い、2023年実施分より制度内容が以下の通り変更となります。 株主優待の内容(2023
Slide 21: トピックス:秋冬売上強化プロジェクト第4弾、ビバオール復刻
4. トピックス 「セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト」 第4弾 「バレンタイン笹だんご。inチョコレートあん」限定販売 セイヒョー秋冬プロジェクト第4弾として、バレンタインシーズンに 合わせた限定商品「バレンタイン笹だんご。inチョコレートあん」 を販売。 併せてプロモーション動画『もはや放送事故なバレンタインCM』 を公開いたしました。ハロウィンに続く季節のイベント向け商品と して地元新聞にも取り上げられるなど、好評いただきました。 「ビバオール復刻プロジェクト」始動 「もも太郎」に匹敵するブランド⼒のある秋冬向け新商品とし て、往年、東北地⽅を中⼼に⼈気を博した「ビバオール」を 2023
Slide 22: トピックス:新工場建設プロジェクト本格始動
4. トピックス 「新⼯場建設プロジェクト」本格始動 現在、新潟市北区にアイスクリームの⽣産拠点として新潟⼯場を有している ものの、近年、設備の⽼朽化が進んでおります。 国内におけるアイス市場の拡張、SNS戦略の成功による新たな取引先から の問い合わせの増加、OEM等のBtoBニーズの拡⼤、等の販売需要増加 に対応すべく、⽣産能⼒拡⼤に向け、新⼯場の建設に本格的に着⼿するこ とといたしました。 既存のアイスクリーム⽣産拠点である、新潟⼯場 (新潟市北区島⾒町) 2023年3⽉30⽇に、新潟市北区太郎代に建設⽤地としての⼟地の売買 契約を締結し、2025年度中の完成を⽬指します。 新⼯場の建設に
Slide 23: 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責…
本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 22