Sms Co., Ltd. · TSE:2175
Sms — Q2 FY2022 Earnings Presentation
91 slides from Sms's earnings presentation, Oct 29, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算および会社説明資料
株式会社エス・エム・エス (2175 東証第一部) 2022年3月期(第19期)第2四半期 決算および会社説明資料 2021年10月29日(金)
Slide 2: 本日のご説明内容
本日のご説明内容 1 2022年3月期 第2四半期 連結決算 pp.3-7 2 参考資料 pp.9-89 ┗ ミッション・戦略 pp.9-71 ┗ Appendix pp.72-89 © SMS Co., Ltd. 1
Slide 3: 2022年3月期 第2四半期 連結決算
1 2022年3月期 第2四半期 連結決算 pp.3-7 2 参考資料 pp.9-89 ┗ ミッション・戦略 pp.9-71 ┗ Appendix pp.72-89 © SMS Co., Ltd. 2
Slide 4: 業績推移と2022年3月期計画
1 業績推移と2022年3月期計画 ✓ 18期連続*1の増収増益を計画 創業以来の売上高、経常利益推移*2 400.4億円 359.6 351.4 売上高(数値は黒字) 308.3 経常利益(数値は青字) 266.1 73.5億円 230.5 66.5 59.8 63.6 190.6 50.0 150.5 44.3 120.4 35.0 101.8 86.9 26.9 76.1 23.4 71.7 19.9 17.3 51.7 15.3 12.3 12.6 15.4 27.1 0.5 3.8 8.3 2.6 4.1 0.4 1.0 ▲ 0.05 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
Slide 5: 2022年3月期 第2四半期累計 連結決算
1 2022年3月期 第2四半期累計 連結決算 ✓ 前年同期比で増収増益を達成 ✓ 通期計画に対して順調に進捗 連結損益計算書(第2四半期累計)[百万円] 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 売上高 18,638 19,927 +7% 営業利益 2,949 3,682 +25% 経常利益 3,852 4,700 +22% 当期純利益 2,775 3,404 +23% © SMS Co., Ltd. 4
Slide 6: キャリア分野の状況(第2四半期累計)
1 キャリア分野の状況(第2四半期累計) 累計売上高比較 [百万円] 2021年3月期*1 2022年3月期 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 介護キャリア 5,992 5,597 ▲7% 医療キャリア 7,377 7,473 +1% 合計 13,369 13,071 ▲2% ポイント • 新型コロナウイルスの影響を受けたことにより、介護キャリア・医療キャリアともに成長率 を一時的に押し下げ*2 • 受注活動へのコロナ影響は緩和傾向にあり、キャリアパートナーの追加採用を進める *1. キャリア分野に計上していた医療機関向けストレスチェック事業を22年3月期より事業開発分野に変更したこ
Slide 7: 介護事業者分野(カイポケ)の状況
1 介護事業者分野(カイポケ)の状況(第2四半期累計) 累計売上高比較 [百万円] 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 介護事業者 2,775 3,464 +25% (カイポケ) ポイント • カイポケの会員数は順調に増加 – 会員数は2021年10月1日時点で33,100事業所(22,650拠点*1) – 上期の純増会員数2,000事業所(1,400拠点) • タブレットやスマートフォン等の有料オプションサービスの利用が順調に拡大 *1. 事業所数:介護サービスを単位としてカウントする 拠点数 :事業所所在地を単位としてカウントする 例)同じ場所(
Slide 8: 海外分野の状況(第2四半期累計)
1 海外分野の状況*1 (第2四半期累計) 累計売上高比較 [百万円] 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 海外 1,885 2,567 +36% ポイント • メディカルプラットフォーム事業は、コロナ影響下でデジタルシフトが進み、オンラインイベ ントやeDM*2等のデジタル商材へのニーズが拡大したことにより、大きく成長 • グローバルキャリア事業は、コロナによる一定の渡航制限の影響がありつつも、大きく 成長 *1. MIMSは3か月遅れの連結であるため、1-6月の業績が第2四半期累計の連結業績に反映される(詳細はp. 78) *2. 電子メールによ
Slide 9: 参考資料
1 2022年3月期 第2四半期 連結決算 pp.3-7 2 参考資料 pp.9-89 ┗ ミッション・戦略 pp.9-71 ┗ Appendix pp.72-89 © SMS Co., Ltd. 8
Slide 10: ミッション・戦略
ミッション・戦略 © SMS Co., Ltd. 9
Slide 11: ミッション
ミッション © SMS Co., Ltd. 10
Slide 12: グループミッション
2 グループミッション 高齢社会に適した情報インフラを構築することで 人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける © SMS Co., Ltd. 11
Slide 13: 高齢社会
2 高齢社会 ✓ 医療・介護・ヘルスケア・シニアライフを高齢社会における領域として定義 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ © SMS Co., Ltd. 12
Slide 14: 情報インフラ
2 情報インフラ ✓ 患者・高齢者やその家族などの「エンドユーザ」、エンドユーザにサービスを提供する看護師 や介護職などの「従事者」、病院や介護事業者などの「事業者」を価値提供先として捉え、 これらの価値提供先をつなぐプラットフォームを情報インフラと定義 エンドユーザ 医療・介護・ヘルスケア・ シニアライフのサービスを享受する 患者・高齢者・その家族など 従事者 事業者 エンドユーザに直接サービスを エンドユーザに直接サービスを 提供する看護師・介護職・ 提供する病院・介護事業者・ 管理栄養士など リフォーム業者など © SMS Co., Ltd. 13
Slide 15: 事業領域
2 事業領域 ✓ 高齢社会に求められる4つの領域と、3つの価値提供先を踏まえて、事業領域を設定 ✓ それぞれの事業領域で事業を開発・育成していくことで情報インフラを構築 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 事業者 事業領域 エンドユーザ © SMS Co., Ltd. 14
Slide 16: 高齢社会の社会課題とその解決に向けた取組み
高齢社会の社会課題と その解決に向けた取組み © SMS Co., Ltd. 15
Slide 17: 未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来
2 未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来 ✓ 日本では、急速な少子高齢化と人口減少が同時に進行 ✓ 高齢者人口がピークに近づく2040年には、高齢化率は約35%を上回る見通し ✓ 生産年齢人口は減少を続け、人口構成比は2040年には50%近くにまで低下 日本の人口推移*1 (億人) 0~14歳 15~64歳(生産年齢) 65歳以上(高齢者) 1.5 生産年齢人口は減少し 75% 67.9% 生産年齢人口比率も低下 59.3% 生産年齢人口比率 53.9% 51.6% 1.0 50% 高齢者人口ピーク 高齢化率 35.3% 0.5 28.8% 38.1% 25% 17.4% 高齢者人口は増加し
Slide 18: 高齢社会が直面する「3つの課題」
2 高齢社会が直面する「3つの課題」 ✓ 少子高齢化・人口減少に伴い、高齢社会は3つの課題に直面 ✓ 高齢社会における人々の生活の質向上のためには、これらの課題を解決することが必要 課題 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に 1 課題 現役世代の負担がより深刻に 2 課題 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に 3 © SMS Co., Ltd. 17
Slide 19: 課題1. 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に
2 課題1. 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に ✓ 高齢化に伴い医療・介護の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う 医療・介護従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6兆円 医療・介護 14.6兆円 社会保障費 10.7兆円 推移予測*1 68.3兆円 39.2兆円 48.7兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不足 6~27万人 ?万人 医療・介護の 従事者不足*2 介護職不足 22万人 65万人 *1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた社会保障の将来の見通し」 *2. 看護師:厚生労働省
Slide 20: 課題2. 現役世代の負担がより深刻に
2 課題2. 現役世代の負担がより深刻に ✓ 高齢化に伴い年金・医療・介護の社会保障費が増大する中、生産年齢人口の減少に伴 う支え手不足により、現役世代の負担が深刻に 166.1兆円 年金 医療 介護 1.6倍 24.6兆円 123.2兆円 106.6兆円 14.6兆円 68.3兆円 10.7兆円 年金・医療・介護 48.7兆円 社会保障費 39.2兆円 推移予測*1 42.6兆円 18.6兆円 73.2兆円 56.7兆円 59.9兆円 24.0兆円 1990年 2018年 2025年 2040年 高齢者1人に 対する生産年齢 人口数*2 5.8人 2.1人 1.9人 1.5人 *1. 厚生労
Slide 21: 課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に
2 課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に ✓ 高齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡大する一方、高齢社会の生 活にまつわる情報は質・量ともに不足しており、また、整理された形で提供されていない ✓ 加えて、労働力不足により、高齢社会で求められるサービス供給そのものが不足し、高齢 者やその家族が困りごとを解決することが困難に 高度経済成長期 安定成長期 低成長期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 人口における 年齢構成比*1 15 – 64歳 0 - 14歳 必要とされる サービス *1. 内閣府「令和2年版高齢社会白書」 © SMS
Slide 22: 社会課題に対する解決の方向性
2 社会課題に対する解決の方向性 ✓ 高齢社会が直面する3つの課題に対し、具体的な解決の方向性を定め、情報インフラを 構築することで社会課題の解決に貢献 高齢社会の社会課題 解決の方向性 課題 質の高い医療・介護 • 医療・介護の人手不足と偏在の解消 1 サービスの提供が困難に • 医療・介護事業者の経営改善 課題 現役世代の負担が • 健康な労働力人口の増加 2 より深刻に 課題 高齢社会の生活にまつわる • 多様な選択肢と質の高い意思決定 3 困りごとの解決が困難に 情報の提供 © SMS Co., Ltd. 21
Slide 23: 戦略的事業領域
2 戦略的事業領域 ✓ キャリア事業・介護事業者事業・ヘルスケア事業・シニアライフ事業を戦略的事業領域とし、 各領域において事業を通じて戦略的に取り組むことで高齢社会の3つの課題の解決を目 指す ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 課題 キャリア 従事者 1 事業領域 課題 課題 1 課題 事業者 2 介護事業者 3 ヘルスケア 事業領域 シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ © SMS Co., Ltd. 22
Slide 24: グループミッションの実現
2 グループミッションの実現 ✓ 高齢社会に適した情報インフラを構築し、エンドユーザへの直接的な価値提供と、従事 者・事業者を通じた間接的な価値提供により、高齢社会に生きる人々の生活の質の向上 に貢献 エンドユーザ • 質の高い医療・介護サービスを継続的に享受でき、 安心して暮らせている • 健康寿命が延び、健康で長く働けている • 生活に対する困りごとが解消できている • 自分の人生に対して、主体的に意思決定ができ、 より良い暮らしができている 従事者 事業者 • 多様な選択肢から理想の職場を選択できている • 良い人材を採用し、長期にわたり生産性高く働いて • 教育訓練によってスキル・知識
Slide 25: 成長の軌跡
成長の軌跡 © SMS Co., Ltd. 24
Slide 26: 事業拠点
2 事業拠点 ✓ 2003年に日本で創業し、2015年のMIMSグループ買収を機に海外展開を加速 ✓ 日本及びAPAC*1を中心に17の国・地域で事業を展開 日本 ベトナム 韓国 フィリピン 中国 ミャンマー 香港 インド 台湾 オーストラリア シンガポール ニュージーランド マレーシア UAE インドネシア アイルランド タイ *1. アジア・パシフィック地域 © SMS Co., Ltd. 25
Slide 27: 事業ポートフォリオ
2 事業ポートフォリオ ✓ 創業以来、医療キャリアが成長を牽引 ✓ 介護キャリア・カイポケ・海外事業が更なる成長の基盤として確立 事業分野 売上構成の推移 360 億円 キャリア分野-医療キャリア 14 4% ・ 医療系職種向けキャリアサービス 51 14% キャリア分野-介護キャリア 59 16% ・ 介護系職種向けキャリアサービス 191 介護事業者分野(カイポケ) 12 6% 109 30% 14% 26 ・ 介護事業者向け経営支援プラットフォーム 13% 25 17% 33 海外分野 76 その他3% ・ 医療関連事業者マーケティング支援 11 15% 125 35% ・ クリニカルデ
Slide 28: 成長シナリオ
2 成長シナリオ ✓ キャリア事業の継続的な成長に加え、カイポケ及び海外事業が成長を加速 ✓ シニアライフ・ヘルスケアを中心とした新規事業の開発・育成により、更なる成長を実現 新規事業の成長 海外事業の成長 カイポケの成長 介護キャリアの成長 医療キャリアの成長 現在 将来 © SMS Co., Ltd. 27
Slide 29: キャリア分野の戦略
キャリア分野の戦略 © SMS Co., Ltd. 28
Slide 30: 課題1(再掲)
2 課題1.質の高い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲) ✓ 高齢化に伴い医療・介護の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う 医療・介護従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6兆円 医療・介護 14.6兆円 社会保障費 10.7兆円 推移予測*1 68.3兆円 39.2兆円 48.7兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不足 6~27万人 ?万人 医療・介護の 従事者不足*2 介護職不足 22万人 65万人 *1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた社会保障の将来の見通し」 *2. 看護師:厚生
Slide 31: キャリア事業領域における社会課題解決の方向性
2 キャリア事業領域における社会課題解決の方向性 ✓ 「質の高い医療・介護サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、医療・介護従事 者と事業者の最適なマッチングを通じて、「医療・介護の人手不足と偏在を解消」し、社会 課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 課題 事業者 2 課題 介護事業者 3 ヘルスケア 1 事業領域 シニアライフ 事業領域 事業領域 高齢社会の社会課題: エンドユーザ 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に 解決の方向性: 医療・介護の人手不足と偏在の解消 © SMS Co., Ltd. 30
Slide 32: 医療・介護における人手不足
2 医療・介護における人手不足 ✓ 看護師、介護職ともに就業者数は増加するも、人手不足は引き続き深刻 ✓ 特に人手不足が顕著な介護職については、2040年には需要に対し65万人が不足する 見込み 需要280万人 看護師数と離職率*1 介護職数と離職率*2 需要188~202万人 243万人 (22万人不足) 65万人不足 6~27万人 不足 221 215 168 168 175~182 201 160 163 166 166 190 195 198 154 157 150 177 184 163 171 151 10.9% 11.0% 11.0% 10.8% 10.9% 10.9% 10.9
Slide 33: キャリア事業領域のミッション
2 キャリア事業領域のミッション 医療・介護従事者の不足と偏在を解消し、 質の高い医療・介護サービスの継続提供に貢献する © SMS Co., Ltd. 32
Slide 34: 医療キャリアの戦略
2 医療キャリアの戦略 ✓ 従事者の職業人生の全期間を通じ、就職・転職・復職支援、スキル・キャリアアップ情報の 提供など、従事者が理想のキャリアを歩むための支援を行うとともに、必要とされる医療機 能・地域の事業者への最適なマッチングを促進 医療従事者 事業者 コミュニティ 大病院 キャリア関連情報 学生 ・就業機会 人材関連課題 の解決支援 地域中核病院 就職フェア 従事者 クリニック 医療機能間・ 地域間の偏在 人材紹介 解消 潜在従事者 キャリアの 課題・ニーズ 人材関連の 課題・ニーズ 訪問看護 求人情報 介護施設 従事者 事業者 情報 情報 © SMS Co., Ltd. 33
Slide 35: 介護キャリアの戦略
2 介護キャリアの戦略 ✓ 資格取得スクールを通じて未経験者の資格取得を支援し、良い事業者への就業をサポー トすることで、業界外からの新規就業を促進 ✓ 採用や労働環境の改善などの事業者の人材関連課題の解決支援を通じてより良い職場 環境を実現するとともに、従事者との最適なマッチングにより業界からの離脱も防止 就業促進 介護従事者 事業者 人材紹介 未経験者 キャリア形成支援・ 人材関連課題の 介護施設 就業機会の提供 解決支援 無資格者 求人情報 訪問系事業所 × 従事者 スクール 通所系事業所 離脱防止 キャリアの 人材関連の 課題・ニーズ 課題・ニーズ その他 潜在従事者 定着支援 介護事
Slide 36: 成長シナリオ
2 成長シナリオ ✓ キャリア分野全体で大きな成長余地 ✓ 看護師人材紹介等の既存のNo.1サービスの更なるシェア拡大に加え、人手不足の深刻 な介護職向けサービスや、保育士等の新規職種向けサービスが成長を牽引 サービスごとの現在と将来の売上規模*1 : 2021年3月期売上 : 将来の売上イメージ 2017年3月期 本格展開開始 保育士向け人材紹介 看護師向け人材紹介 介護職向け人材紹介 2019年3月期 開始 資格スクール コメディカル向け人材紹介 柔道整復師/あはき師*3 向け人材紹介等 介護職向け求人情報 リハビリ職向け人材紹介 2018年3月期 子会社化により開始*4 看護師向け 新卒
Slide 37: 介護事業者分野(カイポケ)の戦略
介護事業者分野(カイポケ) の戦略 © SMS Co., Ltd. 36
Slide 38: 課題1(再掲)
2 課題1.質の高い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲) ✓ 高齢化に伴い医療・介護の需要が増大する中、生産年齢人口の減少により、それを担う 医療・介護従事者の不足が深刻化し、質の高い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6兆円 医療・介護 14.6兆円 社会保障費 10.7兆円 推移予測*1 68.3兆円 39.2兆円 48.7兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不足 6~27万人 ?万人 医療・介護の 従事者不足*2 介護職不足 22万人 65万人 *1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた社会保障の将来の見通し」 *2. 看護師:厚生
Slide 39: 介護事業者事業領域における社会課題解決の方向性
2 介護事業者事業領域における社会課題解決の方向性 ✓ 「質の高い介護サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、経営支援プラットフォーム 「カイポケ」の提供により、「介護事業者の経営を改善」し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 課題 キャリア 従事者 1 事業領域 課題 課題 1 課題 事業者 2 介護事業者 3 事業領域 シニアライフ ヘルスケア 事業領域 事業領域 高齢社会の社会課題: エンドユーザ 質の高い介護サービスの提供が困難に 解決の方向性: 介護事業者の経営改善 © SMS Co., Ltd. 38
Slide 40: 介護事業者を取り巻く状況
2 介護事業者を取り巻く状況 ✓ 高齢者人口の増加とともに、介護事業者は継続して増加し、その数は約25万事業所に のぼる 介護事業所数と高齢者人口*1 介護事業所数 年平均増加率:4% 3,589 3,619 (万人) 3,515 3,558 3,459 3,387 3,300 251 (1,000事業所) 3,190 244 248 3,079 233 239 カイポケ サービス対象*2 223 2,948 2,975 210 ・居宅介護支援 199 ・訪問介護 186 168 176 ・通所介護 ・訪問看護 179 186 189 192 194 ・通所リハ 等 172 162 153 1
Slide 41: 介護事業者を取り巻く状況
2 介護事業者を取り巻く状況 ✓ 介護事業者のうち、8割が従業員50人未満の小規模法人 ✓ 書類作成などの間接業務の多さ、人手不足、購買力の弱さ、資金繰り難等の業務・ 経営上の問題があり、本来注力すべき高齢者ケアへの集中が困難 介護事業法人の規模*1 300人以上 100人以上299人以下 499人以下 500人以上 7.5% 0.9% 0.5% 50人以上99人以下 8.7% 50人未満 約8割 1人以上49人以下 82.4% *1. 当社調べ © SMS Co., Ltd. 40
Slide 42: 介護事業者事業領域のミッション
2 介護事業者事業領域のミッション 介護事業者の経営改善とサービス品質向上により 質の高い介護サービスの継続提供に貢献する © SMS Co., Ltd. 41
Slide 43: 経営支援プラットフォーム
2 経営支援プラットフォーム ✓ 介護事業者の経営をワンストップで支援する、サブスクリプション型のクラウドサービス ✓ 介護事業所の運営に不可欠な保険請求の機能に加え、業務・採用・購買・金融・営業・ M&Aなどを支援する40以上のサービスを提供 経営支援プラットフォーム サービス提供者 事業者 保険請求 業務支援 居宅 採用支援 通所介護 提携先A サービス 購買支援 経営 訪問介護 開発・提供 支援 提携先B 金融支援 訪問看護 M&A支援 通所リハ 提携先C +α +α 情報蓄積 サービス 介護経営 © SMS Co., Ltd. 開発・改善 データ 42
Slide 44: カイポケの戦略
2 カイポケの戦略 ✓ (1)提供対象の介護サービス種別の拡張、(2)サービス利用事業者数の拡大、(3)経営 に必要なサービスの開発と(4)利用促進、(5) 蓄積された介護経営データの分析・活用に より、経営支援プラットフォームとしての提供価値を最大化 +α 4 導入事業者への利用サポートと浸透 5 M&A支援 蓄積された 営業支援 介護経営データの 分析と活用 金融支援 購買支援 採用支援 業務支援 保険請求 2 サービス利用事業者数の拡大 3 経営に必要な 居宅 通所介護 訪問介護 訪問看護 通所リハ +α サービスの開発 1 提供対象の介護サービス種別の拡張 © SMS Co., Ltd
Slide 45: 事業開発分野(ヘルスケア事業領域)の戦略
事業開発分野 (ヘルスケア事業領域) の戦略 © SMS Co., Ltd. 44
Slide 46: 課題2(再掲)
2 課題2.現役世代の負担がより深刻に(再掲) ✓ 高齢化に伴い年金・医療・介護の社会保障費が増大する中、生産年齢人口の減少に伴 う支え手不足により、現役世代の負担が深刻に 166.1兆円 年金 医療 介護 1.6倍 24.6兆円 123.2兆円 106.6兆円 14.6兆円 68.3兆円 10.7兆円 年金・医療・介護 48.7兆円 社会保障費 39.2兆円 推移予測*1 42.6兆円 18.6兆円 73.2兆円 56.7兆円 59.9兆円 24.0兆円 1990年 2018年 2025年 2040年 高齢者1人に対 する生産年齢人 口数*2 5.8人 2.1人 1.9人 1.5人 *1.
Slide 47: ヘルスケア事業領域における社会課題解決の方向性
2 ヘルスケア事業領域における社会課題解決の方向性 ✓ 「現役世代の負担がより深刻に」という社会課題に対し、企業の健康経営を支援するプ ラットフォームの提供により、「健康な労働力人口の増加」に寄与し、社会課題の解決に貢 献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 課題 キャリア 従事者 1 事業領域 課題 課題 1 課題 事業者 2 介護事業者 3 ヘルスケア 事業領域 シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 現役世代の負担がより深刻に 解決の方向性: 健康な労働力人口の増加 © SMS Co., Ltd. 46
Slide 48: 生活習慣病とメンタル不調が招くQOLと労働生産性の低下
2 生活習慣病とメンタル不調が招くQOL*1と労働生産性の低下 ✓ 現役世代の中には、糖尿病などの重篤な病等に進行することも多い生活習慣病の患者 やその予備軍が多く存在し、過労やストレスに起因したメンタル不調も近年大幅に増加 ✓ 国は、企業が従業員とその家族の健康増進に取り組む「健康経営」の普及促進に向けた 政策を積極的に推進 フィジカル不調 メンタル不調 ◆生活習慣病の発症リスクあり ◆生活習慣病 特定保健指導対象者数*2 糖尿病患者数*3 気分障害患者数*3 約510万人 約329万人 約128万人 ※40~74歳 高血圧性疾患患者数*3 約994万人 *1. 生活の質 *2. 厚生労働省
Slide 49: ヘルスケア事業領域のミッション
2 ヘルスケア事業領域のミッション 生活習慣病やメンタル不調の予防・改善を通じ、 QOL*1の向上と健康な労働力人口の増加に貢献する *1. 生活の質 © SMS Co., Ltd. 48
Slide 50: 健康経営支援プラットフォーム
2 健康経営支援プラットフォーム ✓ 医師や看護師、管理栄養士などの医療従事者の力を活用したエビデンスに基づくデジタル ヘルスサービス*1を企業や健康保険組合に提供 健康経営支援プラットフォーム 医療従事者 企業 特定保健指導 健康保険組合 医師 重症化予防 従業員 看護師 サービス 予防・ 提供 禁煙指導 改善 組合員 管理栄養士 産業保健 家族 +α +α サービス 健康 情報蓄積 開発・改善 データ © SMS Co., Ltd. *1. デジタルヘルス:AI、ICT、IoT、ウェアラブルデバイス、ビッグデータ解析など最新のデジタルヘルス技術を活用し医療やヘルスケアの効果を向上させること
Slide 51: 遠隔保健指導
2 遠隔保健指導 ✓ 健康保険組合に対し、官公庁との実証実験の成果に基づいた管理栄養士による保健指 導を提供し、従業員とその家族の生活習慣病予防をサポート ✓ スマートフォン等を活用した完全リモートサービスで、高頻度の介入や継続しやすさを実現 健康保険組合 当社の栄養士コミュ 遠隔保健指導 ニティより採用 加入者の 管理栄養士 生活習慣病予防 実施対象者 対話 チャット マイデータ 専門医 健診データ 解析結果に基づいた 血液検査 効果的な指導方法 歩数・活動量 体重・血圧 食事画像 問診・アンケート チャットデータ © SMS Co., Ltd. 50
Slide 52: リモート産業保健
2 リモート産業保健 ✓ 企業の人事・労務部門に対し、産業医訪問やストレスチェックの実施、衛生委員会の立ち 上げ・運営といった産業保健業務を総合的に支援 ✓ 産業医と産業看護職の2名体制でのサービス提供を通じ、人事・労務担当の業務負担 軽減とより効果的なメンタルケアを実現 企業 • 社員の健康増進 従業員 産業看護職 • 産業保健体制の 当社の看護師コミュ 構築・整備 オンライン面談 ニティより採用 衛生委員会 面談設定 産業保健業務代行 運営支援 産業医 ストレスチェック 記録作成 訪問・職場巡視 © SMS Co., Ltd. 51
Slide 53: 当社の強み
2 当社の強み ✓ 医療従事者ネットワーク、ICTの知見、官公庁等との実証事業の実績という強みを活用し、 生活習慣病やメンタル不調の予防のための安価で実効性のあるソリューションを提供 サービス提供に不可欠となる優秀 な医療人材を確保可能 医療従事者ネットワーク 生活習慣病やメンタル不調の予防のための 安価で実効性のあるソリューション ICTの知見 実証事業による実績 ICTの活用で安価・効率的なサービス 官公庁や国立病院と共同で実証事業を実施 を提供可能 効果が実証されたサービスを提供可能 © SMS Co., Ltd. 52
Slide 54: ヘルスケア事業領域の戦略
2 ヘルスケア事業領域の戦略 ✓ (1)提供先の業種業態の拡張と(2) 企業数・利用者数の拡大、 (3)健康経営に必要な サービスの開発、(4)医療従事者の確保・育成によるサービス品質向上、(5)蓄積された データの分析・活用により、健康経営支援プラットフォームとしての提供価値を最大化 +α 4 医療従事者の安定的な確保・育成によるサービス品質の向上 5 介護離職防止 蓄積された 健康相談 健康データの 分析と活用 ストレスチェック 産業保健 受診勧奨 禁煙指導 糖尿病重症化予防 保健指導 2 提供先企業数とサービス利用者数の拡大 3 健康経営に必要な 健康保険組合 中小企業 病院 介護事業者
Slide 55: 事業開発分野(シニアライフ事業領域)の戦略
事業開発分野 (シニアライフ事業領域) の戦略 © SMS Co., Ltd. 54
Slide 56: 課題3(再掲)
2 課題3.高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に(再掲) ✓ 高齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡大する一方、高齢社会の生 活にまつわる情報は質・量ともに不足しており、また、整理された形で提供されていない ✓ 加えて、労働力不足により、高齢社会で求められるサービス供給そのものが不足し、高齢 者やその家族が困りごとを解決することが困難に 高度経済成長期 安定成長期 低成長期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 人口における 年齢構成比*1 15 – 64歳 0 - 14歳 必要とされる サービス *1. 内閣府「令和2年版高齢社会白書」 ©
Slide 57: シニアライフ事業領域における社会課題解決の方向性
2 シニアライフ事業領域における社会課題解決の方向性 ✓ 「高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に」という社会課題に対し、生活にまつ わる悩みやニーズを抱えた人々を、その解決に役立つ相談先やサービスにつなぐ困りごと解 決プラットフォームの構築を通じ、「多様な選択肢と意思決定情報を提供」し、社会課題の 解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 課題 1 課題 事業者 2 介護事業者 3 ヘルスケア 事業領域 シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ 高齢社会の社会課題: 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に 解決の方向性
Slide 58: シニアライフ事業領域のミッション
2 シニアライフ事業領域のミッション 高齢社会の生活にまつわる良質な選択肢を提供し、 より良い暮らしに貢献し続ける © SMS Co., Ltd. 57
Slide 59: 困りごと解決プラットフォーム
2 困りごと解決プラットフォーム ✓ 介護を中心とした幅広い困りごとを、介護に悩む人向けコミュニティを通じ、介護者同士の 交流や専門家からのアドバイスを通じて解決するとともに、住まい・食・終活等の特定テーマ の困りごと解決につながるサービスを提供する提携事業者を紹介 困りごと解決プラットフォーム 高齢者・家族 事業者 回答 介護 助言 情報収集 相談 住まい 食 事業者紹介 終活 顧客紹介 +α サービス提供 © SMS Co., Ltd. 58
Slide 60: シニアライフ事業領域の戦略
2 シニアライフ事業領域の戦略 ✓ (1)介護に悩む人向けコミュニティの介護の総合相談窓口としての価値を向上させ、(2) テーマの拡張とその中でのサービス拡充、(3)提携事業者の拡大、(4)事業者向け経営支 援を通じ、困りごと解決プラットフォームとしての提供価値を最大化 介護を中心とした幅広い困りごと 特有のテーマに関する困りごと 介護 3 提携事業者の 4 事業者向け経営支援 拡大 高齢者・家族 +α +α +α +α +α 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 専門家 リフォーム 施設紹介 高齢者食 葬儀 +α +α 住まい 食 終活 介護の総合相
Slide 61: 海外分野の戦略
海外分野の戦略 © SMS Co., Ltd. 60
Slide 62: 海外分野の事業領域
2 海外分野の事業領域 ✓ 2015年に子会社化したMIMSグループを中心としたメディカルプラットフォーム事業領域と、 グローバルでの医療従事者の就転職を支援するグローバルキャリア事業領域の2領域で 事業を展開 海外分野の事業構成 Medical Marketing 製薬会社をはじめとした医療関連事業者等 事業 のマーケティング活動を支援 メディカル プラットフォーム 海 事業領域 外 Clinical Decision 処方箋のエラーチェック等のクリニカル・ディシ 分 Support 事業 ジョン・サポートサービスを提供 野 クロスボーダー/ドメスティックで医療従事者 グローバルキャリア事業
Slide 63: メディカルプラットフォーム事業領域
メディカルプラットフォーム事業領域 © SMS Co., Ltd. 62
Slide 64: 課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及遅く
2 課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及遅く、医療の質が十分でない ✓ APACでは経済規模に対する医療費支出が先進国に比べて少ない ✓ 医療制度や規制、言語、文化、慣習が国ごとに異なり、製薬会社等が各国に参入する ハードルが高い ✓ 結果として、医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が十分ではないという社会課題 に直面 医療費支出のGDP対比*1 20% 16.9% 15% 11.0% 10.0% 10% 5.9% 5.4% 4.8% 4.5% 4.4% 5% 3.8% 3.8% 3.5% 2.9% 0% アメリカ ミャンマー マレーシア 日本 中国 インドネシア インド イギリス
Slide 65: メディカルプラットフォーム事業領域のミッション
2 メディカルプラットフォーム事業領域のミッション APACにおける医療の普及と安全性向上を促進し、 人々の健康的で質の高い生活の実現に貢献する © SMS Co., Ltd. 64
Slide 66: メディカルプラットフォーム
2 メディカルプラットフォーム ✓ APAC各国の医療従事者の会員基盤を活かし、全世界の製薬会社をはじめとした医療 関連事業者等のマーケティング活動を支援 ✓ 価値ある情報をローカライズして医療従事者へ提供することで、さらなる会員基盤の拡大・ 活性化につなげ、医療関連事業者等のより効率的・効果的なマーケティング活動を実現 メディカルプラットフォーム 医療関連事業者等 医療従事者 学会・講演会 製薬会社 マーケティング関連の 医師 課題・ニーズや 価値のある情報を 一次情報の共有 学術論文 ローカライズして提供 医療機器メーカー 歯科医 Online CME*1 ヘルスケア商品 薬剤師 メーカー
Slide 67: メディカルプラットフォーム事業領域の戦略
2 メディカルプラットフォーム事業領域の戦略 ✓ (1)サービス提供先の業種・業態の拡張と(2)顧客数の拡大、 (3)提供する情報の種類 の拡大と質・量の向上、(4)医療従事者会員基盤の拡大・活性化、(5)蓄積された情報 の分析・活用により、メディカルプラットフォームとしての提供価値を最大化 4 医療従事者の会員基盤の拡大・活性化 5 +α 蓄積された 情報の 学会・講演会 分析と活用 学術論文 Online CME 医療ニュース 診療ガイドライン 医薬品情報 2 顧客数の拡大 3 医療機器 ヘルスケア 提供する情報の種類の拡大と 製薬会社 業界団体 政府機関 +α メーカー 商品メーカー 質
Slide 68: グローバルキャリア事業領域
グローバルキャリア事業領域 © SMS Co., Ltd. 67
Slide 69: 課題:グローバルにおける医療従事者の不足と偏在
2 課題:グローバルにおける医療従事者の不足と偏在 ✓ 医療サービスに関する状況は国や地域によって大きく異なるものの、経済発展や高齢化の 進行に伴い医療需要は世界中で継続的に拡大 ✓ 増大する医療需要に対し、医療従事者の不足・偏在が各国で課題に 世界における医療費支出*1 世界の看護師不足の将来予測*2 (兆ドル) (万人) 10.0 日本 6 – 27 (2025年) 7.5 ドイツ 40 (2030年) 5.0 オーストラリア 12 (2030年) 2.5 韓国 16 (2030年) 0.0 サウジアラビア 10 (2030年) 2000 2005 2010 2015 2018 *1. W
Slide 70: グローバルキャリア事業領域のミッション
2 グローバルキャリア事業領域のミッション 世界的な医療従事者の不足と偏在を解消し、 グローバルな医療の質の向上に貢献する © SMS Co., Ltd. 69
Slide 71: 医療従事者供給プラットフォーム
2 医療従事者供給プラットフォーム ✓ 各国の医療従事者と医療事業者*1の需給状況に応じて、クロスボーダー/ドメスティックで 最適なマッチングを促進 医療従事者供給プラットフォーム 医療従事者 医療事業者 イギリス クロスボーダー イギリス シンガポール アイルランド での紹介 ドイツ マレーシア オーストラリア アイルランド 韓国 ニュージーランド マルタ 中国 UAE オーストラリア アメリカ マレーシア ニュージーランド ドメスティック フィリピン サウジアラビア での紹介 インド UAE 韓国 カタール 中国 *1. 病院・クリニックなどの医療機関を指す © SMS Co., Ltd.
Slide 72: グローバルキャリア事業領域の戦略
2 グローバルキャリア事業領域の戦略 ✓ (1)紹介先医療事業者の展開国と(2)事業者数の拡大、 (3)就業を支援する医療従事 者の展開国と(4)従事者数の拡大、(5)事業者と従事者の最適マッチングとマッチング量の 拡大を通じ、医療従事者供給プラットフォームとしての提供価値を最大化 医療従事者供給プラットフォーム 医療従事者 クロスボーダー 医療事業者 での紹介 イギリス イギリス シンガポール 4 3 アイルランド ドイツ マレーシア 1 2 医 展 オーストラリア アイルランド 韓国 展 医 療 開 最適マッチングと 開 療 従 国 ニュージーランド マルタ 中国 国 事 事 の マッチン
Slide 73: Appendix
Appendix © SMS Co., Ltd. 72
Slide 74: キャリア事業のビジネスモデル
2 キャリア事業のビジネスモデル 人材紹介のビジネスモデル 求職者が転職に成功した場合、年収の一定割合の手数料を事業者から得る Website 集客 営業 登録 求人依頼 マッチング マッチング 介護職 看護師 病院 介護事業者 当社 キャリアパートナー 手数料 (成約課金) 求人情報のビジネスモデル 求人情報への応募数や入職数に応じた手数料を事業者から得る Website 集客 営業 登録 求人情報掲載 介護職 求人情報へ応募 介護事業者 手数料 (応募課金・成約課金) © SMS Co., Ltd. 73
Slide 75: カイポケの主なサービス
2 カイポケの主なサービス 40種類以上のサービスを、パッケージ*1として提供する サブスクリプション型の経営支援プラットフォーム 保険 利用者の利用予定・実績管理ができ、連動して介護保険の請求書類を作成可能 請求 求人 当社求人情報サービス「カイゴジョブ」を無料*2で利用可能 情報 求人広告代行作成サービスも提供 営業 営業チラシや営業先のケアマネリストの作成をサポート 支援 登録事業所情報と自動連携して無料でホームページを作成可能 業務 iPadを1台無料で貸出、現場での書類作成が可能 改善 開業 指定申請、資金調達、物件探し、商圏調査等、開業に必要な手続き・準備をサポート 支援 財務 フ
Slide 76: MIMSの概要
2 MIMSの概要 MIMSグループ事業展開エリア MIMSグループ概要 創業 1963年 • メディカルプラットフォーム 事業領域 • グローバルキャリア 展開エリア APAC等17の国と地域 登録会員数 約280万人 買収日 2015年10月7日 © SMS Co., Ltd. 75
Slide 77: メディカルプラットフォーム事業領域のビジネスモデル
2 メディカルプラットフォーム事業領域のビジネスモデル Medical Marketing *1 Clinical Decision Support *2 医療関連事業者等*3のマーケティング活動を 医療事業者の処方箋エラーチェック用 支援 データベースを提供 医療関連事業者等 利用料 最適なマーケティング • 医薬データベース 支払 手段の提供 利用料 • 事業者の基幹システムに統合 支払 して使用 様々なチャネルを通じた 医療・ヘルスケア情報の提供 (出版・Web・イベント等) 医療従事者 医療事業者 (医師・看護師・薬剤師) (病院・クリニック・薬局等) *1. Pharma Marke
Slide 78: グローバルキャリア事業領域における主なM&A
2 グローバルキャリア事業領域における主なM&A ✓ 2011年に韓国で看護師向けキャリア関連事業運営会社を子会社化したことを皮切りに、 2017年にマレーシア、2018年にフィリピン、2019年にヨーロッパ・オセアニアに進出し、展 開国の拡大が着実に進捗 NURSCAPE CO., LTD.(現Medilabs Co., Ltd. )の子会社化 2011年9月 • 韓国の看護師向け求人情報/コミュニティ事業運営会社 • グローバルキャリア事業を開始 MELORITA CONSULTANTS SDN. BHD.の子会社化 2017年6月 • マレーシアの看護師人材紹介会社 • 中東の病院に対し
Slide 79: MIMSの連結方法
2 MIMSの連結方法 ✓ MIMSの損益計算書(P/L)は、SMS連結P/Lに3ヶ月遅れで取り込み MIMSのP/Lの連結イメージ*1 :SMS連結P/L(MIMS以外) :MIMS P/L FY21 FY22 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q ・・・ 4-6月P/L 7-9月P/L 10-12月P/L 1-3月P/L 4-6月P/L 7-9月P/L ・・・ 1-3月P/L 4-6月P/L 7-9月P/L 10-12月P/L 1-3月P/L 4-6月P/L *1. SMSは3月決算、MIMSは12月決算 © SMS Co., Ltd. 78
Slide 80: 事業ポートフォリオ – キャリア事業
2 事業ポートフォリオ – キャリア事業*1*2 分野 区分 サービス 介護職向け求人情報 介護職向け人材紹介 介護職向け人材派遣 資格取得スクール 資格講座情報 介護職向 けサービス 介護キャリア PT/OT/ST向け人材紹介 ケアマネジャー向け人材紹介 その他 サービス 看護師向け人材紹介 栄養士向け人材紹介 放射線技師向け人材紹介 臨床検査技師向け人材紹介 臨床工学技士向け人材紹介 人材紹介 サービス 保育士向け人材紹介 治療家*3向け 人材紹介 医療キャリア 柔道整復師・あはき師*3向け 高校生・看護学生向け 看護師向け求人情報 看護学生向け就職情報 看護師向けコミュニティ 求人情報
Slide 81: 事業ポートフォリオ – 介護事業者・海外・事業開発
2 事業ポートフォリオ – 介護事業者・海外・事業開発*1 分野 サービス 介護事業者向け 介護事業経営者 高齢社会の 経営支援プラットフォーム 管理者向け情報サービス 調査・情報発信 介護事業者 Medical Marketing 医療従事者向けクロスボーダー人材紹介 看護師向けキャリアサービス(韓国) Clinical Decision Support (マレーシア、フィリピン、アイルランド、UK等) 海外 医療広告サービス (フィリピン、インドネシア、マレーシア) 生活習慣病/重症化予防 認知症情報ポータル 特定保健指導ソリューション 禁煙ソリューション 産業保健ソリューション ソリュー
Slide 82: 各サービスの開始時期①
2 各サービスの開始時期① ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 ケアマネジャー向け人材紹介「ケア人材バンク」 03年5月 資格講座情報「シカトル」 03年11月 介護職向け求人情報「カイゴジョブ」 04年3月 介護キャリア 理学・作業療法士、言語聴覚士向け人材紹介「PT/OT人材バンク」 08年9月 介護職向け人材紹介「カイゴジョブエージェント」 14年8月 介護資格講座「カイゴジョブアカデミー」 15年10月 介護職向け人材派遣「カイゴジョブパートナーズ」
Slide 83: 各サービスの開始時期②
2 各サービスの開始時期② ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 看護師向け人材紹介「ナース人材バンク」 05年9月 看護師向け求人情報「ナース専科 求人ナビ」 06年7月 看護師/看護学生向けコミュニティ「ナース専科 コミュニティ」 06年8月 医師向け人材紹介「M3 Career Agent」 06年8月 09年12月末会社分割、 エムスリーキャリア㈱に承継 薬剤師向け人材紹介「薬キャリエージェント」 07年4月 看護学生向け就職情報「ナース専科 就職ナビ」
Slide 84: 各サービスの開始時期③
2 各サービスの開始時期③ ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 介護事業者向け経営支援「カイポケ」 06年7月 介護事業者 高齢社会の調査・情報発信「高齢社会ラボ」 20年11月 介護事業経営者・管理者向け情報サービス「介護経営ドットコム」 20年12月 (韓国)看護師向けキャリアサービス「Nurscape」 11年9月 医療広告サービス 15年1月 海外 Medical Marketing、Clinical Decision Support 「MIMS」 1
Slide 85: 各サービスの開始時期④
2 各サービスの開始時期④ ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 栄養士/管理栄養士向けコミュニティ「エイチエ」 11年6月 認知症情報ポータル「認知症ねっと」 11年8月 認知症予防ソリューション「認トレ」 17年4月 生活習慣病/重症化予防ソリューション「遠隔チャット指導」 17年4月 事業開発(ヘルスケア) 認知症予防の習慣化サポート「認トレチャレンジ」 17年10月 特定保健指導ソリューション「遠隔チャット指導」 17年10月 禁煙ソリューション「パーソ
Slide 86: 各サービスの開始時期⑤
2 各サービスの開始時期⑤ ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 ケアマネジャー向けコミュニティ「ケアマネドットコム」 06年9月 介護で悩む人向けコミュニティ「安心介護」 09年6月 事業開発(シニアライフ) 高齢者向け住宅情報「かいごDB」 13年4月(「介護の家探し」からリニューアル) 高齢者向け食事宅配検索「らいふーど」 13年11月 住まいにまつわる総合情報サービス「ハピすむ」 16年4月 葬儀社紹介サービス「安心葬儀」 18年3月 © SMS Co.
Slide 87: 健康経営に関する取り組み
2 健康経営に関する取り組み 健康経営に対する考え方 エス・エム・エスでは、企業理念の実現に向け、従業員が心身ともに健やかに働くことが重要であ ると考えており、また、ヘルスケア事業を運営する企業として、従業員一人ひとりが自らの健康に 関する高い意識を持つことが、よりよいサービスを提供することにつながるものと考えています。 2019年に健康宣言を行い、従業員の健康維持・増進と意識向上を推進するための組織体制 を構築し、さまざまな取り組みを行っております。 主な取り組み 1 健康課題の把握と予防対策の実施 2 労働時間の適正化とワークライフバランスの推進 3 感染症対策と体制整備 4 女性特有の健
Slide 88: 配当
2 配当 1株当たり配当額(円)*1 配当性向 *2 17.2% 16.8% 16.3% 15.6% 15.5% 15.5% 14.8% 13.6% 12.3% 9.5 11.6% 8.5 12.5% 7.5 6.5 5.5 6.8% 3.5 3.5 2.5 2.0 1.25 1.5 0.625 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 *1. 過去実施した株式分割を考慮した値で記載 *2. 配当性向 = 1株当たり配当額 ÷ 1株当たり当期純利益 © SMS Co., Ltd. 87
Slide 89: 主要経営指標
2 主要経営指標 単位:百万円 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 売上高 58 383 835 1,545 2,715 5,177 7,172 7,618 8,692 10,181 12,046 15,056 19,069 23,054 26,611 30,836 35,140 35,960
Slide 90: 社員数及び株主構成
2 社員数及び株主構成 社員数 2021年9月30日時点: 連結社員数 3,167名 うち、国内 2,252名 海外 915名 株主構成*1 その他 2021年9月30日時点: 個人投資家 5% 5% 株主総数 6,204名 創業者 当社役員/社員/ 19% 持株会 1% 海外機関投資家 国内機関投資家 45% 25% *1. 円グラフは株数での比率を表示 © SMS Co., Ltd. 89
Slide 91: 本資料お取り扱い上のご注意
本資料お取り扱い上のご注意 本資料は株式会社エス・エム・エス(以下、当社)の事業について、当社による現在の予定、予 想に基づいた将来展望についても言及しています。これらは2021年9月30日現在において当 社が取得可能な情報に基づき作成されたものであり、リスクや変動要因を多く含んでおります。 従って将来展望と結果が著しく異なる可能性がありますので、当社はこれらの情報を正しいと 約束することはできないことをご了承ください。また、当社はこれらの情報を更新し公表する責任 を負いません。 説明内容に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 お問い合わせ先: 株式会社エス・エム・エス 経営管理本