Marubeni Corporation · TSE:8002
Marubeni — ESG Presentation (December 2019)
14 slides from Marubeni's sustainability presentation, Dec 5, 2019
Slide 1: 丸紅のサステナビリティ ~今日より豊かな未来を創る~
丸紅のサステナビリティ ~今日より豊かな未来を創る~ 丸紅株式会社 代表取締役社長 柿木真澄 2019年12月5日 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 2: INDEX
INDEX 1. 丸紅グループのサステナビリティ 2. 丸紅グループのマテリアリティと具体的取組 3. トレード・オン・ビジネス創出事例 2 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 3: 丸紅グループのサステナビリティとSDGs
丸紅グループのサステナビリティとSDGs サステナビリティの定義 “Sustainable development is development that meets the need of the present without compromising the ability of future generations that meet their own needs.” 出所: UN World Commission on Environment & Development 総合商社としての”DNA” 「社会のニーズ・課題を先取りし、プロアクティブ にソリューションを提供する事」 SD
Slide 4: サステナビリティに対する考え方
サステナビリティに対する考え方 経営理念 丸紅は、社是「正・新・和」の精神に則り、 公正明朗な企業活動を通じ、 社是「正・新・和」 経済・社会の発展、地球環境の保全に貢献する、 「正」 公正にして明朗なること 誇りある企業グループを目指します。 「新」 進取積極的にして創意工夫を図ること 「和」 互いに人格を尊重し親和協力すること 丸紅グループにとってのサステナビリティとは、 経営理念の実践 環境・社会課題の先取り イノベーションによるソリューションを提供 これらを通じて「今日より豊かな未来を創る」ことです。 4 © 2019 Marubeni Corporation All Rights R
Slide 5: サステナビリティに対する考え方
サステナビリティに対する考え方 5 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 6: 基盤マテリアリティ
基盤マテリアリティ 基盤マテリアリティ 社会と共生するガバナンスにより基礎を固め、 揺るがない経営基盤を基点とし、 マーケットバリューの高い人財が 新たなソリューションを提供する。 1. マーケットバリューの高い人財 ~「人」こそ「財(たから)」 社会から必要とされ評価される人財 2. 揺るがない経営基盤 人財の力を最大限に引き出し、活動しやすくするための経営基盤 3. 社会と共生するガバナンス 社会からの期待・要請を踏まえ、社会と共生していくための企業統治の仕組み 6 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 7: 環境・社会マテリアリティ
環境・社会マテリアリティ 環境・社会課題の解決に 貢献するためのマテリアリティを特定。 丸紅の基盤マテリアリティを活用して 環境・社会マテリアリティに 取り組み、SDGsの達成に貢献する。 環境・社会マテリアリティ ● 気候変動対策への貢献 ● 持続可能な森林経営、森林保全への貢献 ● 人権を尊重し、コミュニティとの共発展に貢献 ● 持続可能で強靭なサプライチェーン構築、取引先との協働 7 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 8: 気候変動対策への貢献
気候変動対策への貢献 地球と社会のサステナビリティの脅威となる人類共通の課題「気候変動」 に対し、丸紅グループの事業活動を通して解決に取り組む 1. 石炭火力発電事業によるネット発電容量を、2018 4. 気候変動に貢献するビジネスをグリーンレベニューとし 年度末見通し(約3GW)から、2030年までに半減さ て特定、2017年度約7千億円のグリーンレベニュー せる を2023年迄にほぼ倍増させることを努力目標として 設定 2. 新規石炭火力発電事業に原則として取り組まない 5. TCFD提言に賛同、気候変動リスク・機会の財務イ 3. 再生可能エネルギー電源比率を、ネット発電容量ベー ンパクト
Slide 9: スワイハン太陽光発電プロジェクト(1,177MW,UAE・アブダビ首長国)
トレード・オン 事例 ① 再生可能エネルギー発電事業 スワイハン太陽光発電プロジェクト(1,177MW,UAE・アブダビ首長国) 1サイトに1フェーズで建設される太陽光発電所規模として世界最大の規模 $3ct/kWhを下回る価格レベルを達成(当時世界最安値) 社会課題 • 再生エネ需要の高まり、中東での太陽光発電の増加 背景 • 豊富な日射量 • 平坦かつ広大な土地 • 国内消費ガスの節約 (外貨獲得手段としてのガス輸出増加) • 太陽光パネル技術の革新 等 Area : 7.8 km2 9 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Rese
Slide 10: トレード・オン 事例② 米国繊維再生事業 事業環境・ビジネスモデル
事業環境・ビジネスモデル トレード・オン 事例 ② 米国繊維再生事業 繊維業界における社会課題 衣料品等繊維製品の大量生産・大量消費に起因する大量廃棄 <既存のサプライチェーン> 原料 糸 生地 縫製 店頭 消費者 エネルギー消費(水・電気) 不良品廃棄 端材、不良品廃棄 売れ残り処分 着用後処分 社会課題 繊維業界におけるサステナビリティの潮流 • 消費者の環境意識の高まり • 繊維関連企業の社会課題解決へのソリューション活発化 10 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 11: トレード・オン 事例② 米国繊維再生事業 TYTONの技術
トレード・オン 事例 ② 米国繊維再生事業 TYTONの技術によるイノベーション/競争優位性 • 環境配慮:化学薬品の使用を抑えた加水分解手法、使用する水の再利用 • 複数素材再生(綿・ポリエステル製品をポリエステル原料とセルロース原料に再生) • 高い再生効率 • 廃棄物(古着・端材等)を利用した価格競争力のある製造手法 会社概要 設立 :2011年 所在地 :米国バージニア州 事業内容 :再生繊維原料の製造、販売 スケジュール • 2019年8月 :当社出資参画 • 2020年11月 :量産開始 Value Waste 11 © 2019 Marubeni Corporation Al
Slide 12: 丸紅の目指す循環型サプライチェーン
トレード・オン 事例 ② 米国繊維再生事業 丸紅の目指す循環型サプライチェーン 本件の狙い ・当社主導でグローバルに繊維の循環型 サプライチェーンを構築、展開 糸 生地 ・廃棄物削減という社会課題の解決に貢 献すると同時に、収益拡大を実現 当社の機能/役割 原料 縫製 ・タイトン社の技術を活用した商品を競争力 のある価格で適時・適量・安定供給する 体制の構築 消費者 店頭(SPA等) ・大手顧客やサプライチェーンの各段階 における有力提携企業との強固な取引関係 欧米・アジアへの展開 12 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 13: トレード・オン 事例③ WASSHA社 タンザニアでの地域密着型電源供給事業
トレード・オン 事例 ③WASSHA社 タンザニアでの地域密着型電源供給事業 アフリカの未電化地域でのLEDランタン貸出 事業を行うWASSHA株式会社への出資 社会課題 • 総人口の76%の未電化人口を抱えるタンザニア (全世界の未電化人口は11億人) • 夜間の活動が困難 (勉強、料理、食事、市場の夜間営業等の経済活動) WASSHA キオスク エンドユーザー 機器無償貸し出し LEDランタン 充電権販売 貸し出し 充電料支払い レンタル料支払い 13 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.
Slide 14: Building a Better Tomorrow
環境・社会課題を先取りし、 プロアクティブにソリューションを提供することにより 今日より豊かな未来を創る Building a Better Tomorrow 14 © 2019 Marubeni Corporation All Rights Reserved.