Seihyo Co., Ltd. · TSE:2872
Seihyo — Q1 FY2024 Earnings Presentation
21 slides from Seihyo's earnings presentation, Jul 13, 2023
Slide 1: 2024年2月期 第1四半期決算説明資料
2024年2⽉期 第1四半期決算説明資料 2023年7⽉13⽇ Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 2: Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
1. 2024年2⽉期 第1四半期決算概要 2. 当社における成⻑戦略 3. 2024年2⽉期業績⾒通し 4. 株主還元(配当・株主優待) 5. トピックス 1 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 3: 2024年2月期 第1四半期決算概要
1.2024年2⽉期 第1四半期決算概要 ◆売上⾼ 1,065百万円 (前年同期⽐18.3%増) ◆営業利益 ▲5百万円 (前年同期 ▲30百万円) 2024年2⽉期 2023年2⽉期 売上⾼について、主⼒のアイスクリーム製造販売において⾃社 第1四半期 第1四半期 実績 売上⾼ 実績 売上⾼ ブランド品は新規取引先の開拓や既存取引先への拡販等で (百万円) ⽐率(%) (百万円) ⽐率(%) 堅調に推移、OEM受注も堅調に推移したことにより、前年同 期⽐で18%増加 売上⾼ 1,065 - 900 - 売上原価 889 83.5% 772 85.8% 損益⾯では、前年から続く、原材料
Slide 4: 部門別業績:アイスクリーム
1.部⾨別業績︓アイスクリーム アイスクリーム部⾨ 百万円 アイスクリーム部門 重点的な営業活動で、氷カップアイス製品が好 800 747 733 調に推移し、⾃社ブランド品売上が前年同期 700 80% ⽐21%アップ 600 565 536 537 70% 継続したSNS戦略、重点的な営業活動のシナ 500 60.4% ジーにより、⾃社ブランド品売上の底上げに効果 58.4% 60% 400 436 54.7% 52.3% 314 物価⾼に伴って、プライベートブランド品の受託も 300 324 50% 309 好調に推移し、前年同期⽐65%アップ 281 42.8% 200
Slide 5: 部門別業績:和菓子、仕入販売、物流保管
1.部⾨別業績︓和菓⼦、仕⼊販売、物流保管 和菓⼦部⾨ 百万円 部門別:売上高推移 400 量販店向けの⼤福製品の販売が増加したことで和 菓⼦部⾨の売上増加に寄与 350 笹だんご販売は、観光向け需要を中⼼に回復して 300 40 43 46 43 43 おり、原料価格⾼騰に伴う値上げを実施したものの 250 堅調に推移 124 136 137 104 104 200 仕⼊販売部⾨ 150 ⾷品量販店等の取引先が仕⼊ルートをメーカーとの 直接取引等に変更したことにより減少 100 157 157 165 155 147 物流保管部⾨ 50 冷凍⾷品の流通が増加したこ
Slide 6: 弊社業績における季節性
1.弊社業績における季節性 百万円 四半期別 売上高推移 2,000 1,481 1,526 1,558 1,542 1,500 1,052 1,078 900 1,065 915 842 705 836 1,000 638 545 562 589 617 500 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 109期 110期 111期 112期 113期 百万円 四半期別 営業利益推移 200 129 152 129 91 100 9 0 -100 -24 -20 -30 -5 -37 -24 -45 -55 -49 -64 -56 -200 -95 第1四半期 第2四半期 第3四半
Slide 7: 季節性業績に対する対策
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 ⽬的 当社は、これまで繁忙期である第2四半期に売上・利益の⼤半を計上し、第3・第4四半期には営業⾚字を計上 するという状況が続いており、第2四半期以外においてどのような営業戦略を実⾏していくかが⻑年の経営課題 ⇒ 上記の経営課題に集中して取り組むべく、「セイヒョー秋冬強化プロジェクト」を実施 重点項⽬ ① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成 ② ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊ ③ インフルエンサーを活⽤したコラボ商品に取り組み、新たな顧
Slide 8: 季節性業績に対する対策:112期の取組内容と効果
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 112期の取組内容と効果 重点項⽬②「ブランディングディレクターとして就任した渡邊順⽒のデザインを採⽤し、⾼価格帯の新商品を投⼊」に ついて集中的に取り組み、以下4製品の販売を実施。 第1弾 ハロウィン笹だんご︕︖ 第2弾 笹だんごデザインBOX 第3弾 NIIGATA ICE SELECTION 第4弾 バレンタイン笹だんご。inチョコレートあん いずれの製品もWEB販売を中⼼に展開。第3弾の「NIIGATA ICE SELECTION」と第4弾の「バレンタイン笹だんご。inチョコレー トあん」についてはそれぞれプロモーショ
Slide 9: 季節性業績に対する対策:今期の取り組み
1.季節性業績に対する対策 【セイヒョー秋冬売上強化プロジェクト】 今期の取り組み 「① 2024年2⽉期までに、第3四半期・第4四半期での営業⿊字化を達成」を実現するため、取り組み事項 の③④について、以下の取り組みを進めてまいります。 ③インフルエンサーを活⽤したコラボ商品 当初2024年度第1四半期での商品リリースを予定しておりましたが、より魅⼒ある商品とするための調整を重ねて おり、2024年度第3四半期のリリース予定といたします。 ④当社の代表的なオリジナル商品である「もも太郎」に匹敵するブランド⼒のある秋冬向け新商品を投⼊する 本年秋の再販を⽬指した、「ビバオール復刻プロジェクト」
Slide 10: 外部環境変化への対応策
1.外部環境変化への対応策 ロシア・ウクライナ情勢を含め国際的な経済環境が⼤きく変化し、 原材料、⽔道光熱費、輸送費、為替 etc コストアップ要因 対策として、以下を施し、環境変化に対応。(継続実施含む) 希望販売価格の改定等 ・ 2022年9⽉より順次実施 → 対前年売上単価⽐較で、平均8.5%の収益改善 ⾃家消費型の太陽光発電を利⽤した、電⼒コストの軽減 ・ 2023年3⽉より新たに太陽光発電装置を稼働した新潟⼯場において、従来電⼒コストに⽐べ600千円削減 製品の使⽤原材料の⾒直し(継続実施) ・ 使⽤原材料の⾒直しを⾏い、スペックを維持しながら、コスト削減を達
Slide 11: 当社における成長戦略①:EC
2. 当社における成⻑戦略①︓EC 当社の主⼒商品である氷菓(もも太郎やかき氷カップアイス等)は、地元である新潟県において70年の⻑きに渡 り愛され⾼い知名度を獲得しており、氷菓売上⾼に占める新潟県内の販売額も30%と⾼い⽔準で推移 近年EC 需要が拡⼤し、個⼈への直接販売も伸⻑してきているが、当社の商品においてもSNSマーケティングを積 極的に活⽤し、⽇本全国・海外の消費者にその存在を知っていただくことが重要 消費者層の拡⼤を図ることを⽬的に、製品別特設ページとして「もも太郎」と「NIIGATA ICE SELECTION」を 開設し、当社からお客様への直接販売の強化に取り組む
Slide 12: 当社における成長戦略②:SNS関連プロモーション
2. 当社における成⻑戦略②︓SNS関連プロモーション 112期より取り組みを強化したSNS関連プロモーションは⼀ 定の成果を得ることに成功いたしました。当期も引き続き取り 組みを継続してまいります。 公式Twitterアカウントは7⽉10⽇現在で2.4万フォロワーと なり、消費者への情報発信に有効なツールとして今後も活⽤ してまいります。 Twitterに限らず、SNS関連の取り組みに関しては、今後も 認知度向上を⽬的に強化する取組みを継続してまいります。 11 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 13: Wealth Brothers社との資本提携契約
2. Wealth Brothers社との資本提携契約 WB社との資本提携後における基本的な成⻑戦略 地元新潟において70年に渡り愛されてきた当社製品は、⽇本全国の消費者においても受け⼊れられる余地が⼤きい 販路拡大 <将来⽬標> <提携時の状況> ・当社ブランド商品の⽬標売上⾼︓ ・当社ブランド商品の売上⾼︓ 30億円 3.5億円 ・現在の主なマーケット︓ ・将来マーケット︓ 新潟県 220万⼈ ⽇本全国 1億2,500万⼈ SNS 12 Copyright © 2023 SEIHYO CO.,LTD.
Slide 14: アイスクリーム販売:国内市場は成長基調が続く
2. アイスクリーム販売︓国内市場は成⻑基調が続く 億円 種類別販売⾦額の推移 6,000 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 5,114 5,186 5,151 5,197 5,258 4,939 5,000 4,647 4,330 4,369 4,063 4,058 4,181 4,000 3,706 3,845 3,832 3,542 3,432 3,541 3,533 3,558 3,356 3,322 3,000 2,000 1,000 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
Slide 15: 中期経営計画 Creative 2024
2. 中期経営計画 “Creative 2024” 2024年2⽉期を最終年度とする中期経営計画「Creative2024」を推進しており、当第1四半期までの 進捗について以下の通りであります。 2024年2⽉期 計画 実績 進捗率 売上⾼ (千円) 4,200,000 1,065,470 25.4% 売上総利益 (千円) 650,000 176,120 27.1% 営業利益 (千円) 50,000 -5,348 - 営業利益率 (%) 1.1% -0.5% - 当社は夏季期間(第2四半期会計期間︓6⽉〜8⽉)に集中して需要が発⽣ そのため、第2四半期会計期間の売上⾼は、他の四半期
Slide 16: 2024年2月期 業績見通し
3. 2024年2⽉期 業績⾒通し 2024年2⽉期の業績予想は以下のとおりであります。 2024年2⽉期の業績予想(2023年3⽉1⽇〜2024年2⽉29⽇) (通期) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 期 営業利益率 当期純利益率 (千円) (千円) (千円) (千円) 配当(円) 予想︓113期 4,200,000 50,000 65,000 50,000 1.1% 1.1% 17(予) 実績︓112期 4,192,988 11,488 32,877 20,585 0.2% 0.4% 50 ※ 2023年2⽉28⽇を基準⽇とした普通株式を、1株につき3株の割合で株式
Slide 17: 配当推移及び配当方針
4. 配当推移及び配当⽅針 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡⼤と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を 継続することが基本的な⽅針 1株あたりの配当⾦額の推移 50円 50円 40円 40円 30円 30円 株式分割前の基準で 17円 51円に相当 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 (予想) ※ 2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、2023年2⽉期以前の配当は株式分割前の基準で記載しております。 株主還元に関するベンチマ
Slide 18: 株主優待制度について
4. 株主優待制度について 【株主優待制度】 当社では、株主の皆様の⽇頃のご⽀援に感謝するとともに、当社製品をよりご理解いただくこと、また、当社株式への投資 魅⼒を⾼め、中⻑期的により多くの株主様に保有していただくことを⽬的として、株主優待制度を実施しております。 毎年8⽉31⽇現在の株主名簿に記載⼜は記録された株主様に対し、その所有株式数に応じて、当社製品詰め合わせを お届けいたします。 なお、当社は、2023年3⽉1⽇付で普通株式1株につき3株の割合で株 式分割を実施しております。 これに伴い、2023年実施分より制度内容が以下の通り変更となります。 株主優待の内容(2023年より) 10
Slide 19: トピックス
5. トピックス オンラインショップ限定商品 「笹だんご3種⾷べ⽐べセット」限定販売 笹だんごの最需要期である端午の節句に合わせ、オンラインショップ限定で「笹だん ご3種⾷べ⽐べセット」を発売いたしました。 定番のつぶあん、こしあんに加え、変わり種となるチョコレートあん⼊り笹だんごの3種 類をセットにし、味や⾆触りの違いを楽しんでいただけるセットになりました。 台湾法⼈向けPBアイス製造開始 2023年3⽉1⽇付で台湾真⼸通商股份有限公司の⽇本法⼈株式会社真誠と製造委託基本契約を締結し、 台湾真⼸通商が新たに発売するPBアイスの製造を開始いたしました。 〔台湾真⼸通商について〕 台北市内に本社
Slide 20: トピックス:新工場建設プロジェクト進行中
5. トピックス 「新⼯場建設プロジェクト」進⾏中 2023年2⽉期通期決算説明資料および2023年4⽉10⽇のプレスリ リースにてお知らせのとおり、弊社では新⼯場建設に向け、2023年3⽉ 30⽇に新潟市北区太郎代に建設⽤地としての⼟地の売買契約を締 結し、2025年度中の完成を⽬指し、新⼯場建設プロジェクトを進⾏し ております。 既存のアイスクリーム⽣産拠点である、新潟⼯場 (新潟市北区島⾒町) 現在は、製造部⾨を中⼼に社内各部署よりプロジェクトメンバーを選 出し、新⼯場におけるコンセプトの決定、導⼊する製造ラインの選定な ど、新⼯場の⽬指すべき姿の確定を進めております。 新⼯場建設の予定
Slide 21: 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責…
本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、将来の投資成果を保証するものではございません。 投資の最終決定はご⾃⾝のご判断で⾏ってください。 なお、使⽤するデータおよび表現等の⽋落や誤謬につきましては、当社はその責を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 また、本資料の無断複製・転載は、固くお断りいたします。 20