Fixer Inc. · TSE:5129

Fixer — Q3 FY2026 Earnings Presentation

41 slides from Fixer's earnings presentation, Jul 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 第3四半期決算説明資料

    2026年8月期 第3四半期決算説明資料 株式会社FIXER(証券コード5129)2026年7月10日 © 2026 FIXER Inc.

  2. Slide 2: 第3四半期(3Q)サマリー

    2026年8月期 第3四半期 決算説明資料 サマリー 第3四半期(3Q)サマリー — 財務着地と事業の主要アップデート 第3四半期は、Sovereign GaiXer(ソブリンガイザー)を軸とした事業構造転換を進める四半期と位置付け。 製品・販売・財務基盤を整備し、4Qの販売実行フェーズへの移行を進めた。 決算ハイライト • 売上高:793百万円(前四半期比 +20 百万円、+2.5%) • 営業利益:△605 百万円(前四半期比 +8 百万円改善) • 固定費を抑制しながら、Sovereign GaiXerへの成長投資を継続 事業の進捗 市場環境の変化 • 生成AI・クラウドの料金体系が利用

  3. Slide 3: GaiXerを成長ドライバーに据え、事業構造の変革に挑む

    GaiXerを成長ドライバーに据え、 事業構造の変革に挑む FIXERは、生成AIプロダクト「GaiXer」を事業の中核に据え、クラウド事業で培った業務理解と高度な 技術力を基盤として、オンプレミス環境にも事業を展開します。 顧客のニーズに応じた生成AIの提供と、クラウド/オンプレミスを補完関係に活用することで、機密性ゆ えにAI活用が進んでこなかった現場に生成AIを届けるとともに、参入障壁の高い市場での持続的な収益 基盤の構築を目指します。 © 2026 FIXER Inc. 3

  4. Slide 4: Appendix

    業績ハイライト 事業の進捗 よくあるご質問 Appendix © 2026 FIXER Inc. 4

  5. Slide 5: 業績ハイライト

    seite/\4 744 IFIXKER | © 2026 FIXER Inc.

  6. Slide 6: 業績概要

    業績ハイライト 業績概要 第3四半期は、Sovereign GaiXerの商用化に向けた製品開発・供給体制への投資を継続した。一方、固定費の削減等によりコストを 圧縮し、営業利益は前四半期比で改善した。4Qの売上計上に向けた事業基盤の整備を着実に進めており、今後はクラウド利用料の削 減等を通じて、さらなる原価の圧縮に努める。 ※当四半期で費用区分の見直しを行った影響 (単位:百万円) 2026年8月期 2026年8月期 2Q実績(連結) 3Q実績 (連結) 対直前期(連結) 売上高 773 793 +20 売上原価 775 833 +57※ 売上総利益 △2 △39 △37 販売費および一般管

  7. Slide 7: ビジネスモデル別売上推移

    業績ハイライト ビジネスモデル別売上推移 既存事業は安定した売上基盤を維持している。一方、営業リソースをSovereign GaiXerへ重点配分し、事業構造転換を進めている。 売上(単位:百万円) 2,000 概況 HER-SYS • プロジェクト型サービスは官公庁等、大型案件を中心に増収 その他 • 既存ストック型事業(リセール・マネージド)は安定推移 プロジェクト型サービス • SaaSは営業リソースをSovereign GaiXerへ重点配分した影響で 減収 1,500 リセール 1,069 1,064 マネージドサービス ビジネスモデル別ハイライト 472 0 SaaS 官公庁等、大

  8. Slide 8: 従業員数の年度別推移

    業績ハイライト 従業員数の年度別推移 成果に応じた処遇のメリハリのある評価・報酬運用のもと、生産性を基準とした人員構成の最適化を進め、新卒・中途採用を抑制しなが ら、人員は緩やかな減少局面に入り、人件費の改善を進める。 (単位:人) 350 338 327 300 285 250 228 200 169 150 132 83 79 100 54 41 50 25 15 0 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2026年以降 折れ線グラフ:新卒採用数(単位:人) (3Q末時点) (4Q以降) 人員規模の拡大ではなく、生産性向上によって成長を実現する体制へ移行し

  9. Slide 9: 主要費用科目の推移とコスト最適化

    業績ハイライト 主要費用科目の推移とコスト最適化 固定費の最適化を進める一方、外注費としてSovereign GaiXerおよびAI×映像分野など成長領域への投資は継続した。 事業所の一部解約によって、次四半期以降に地代家賃は減少する。 • 人件費は545→543百万円(△2百万円) • 広告宣伝費は11→7百万円(△4百万円) • 外注費は31→62百万円(+31百万円) (単位:百万円) 2025年8月期 2026年8月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 人件費 561 543 592 623 590 545 543 地代家賃 127 1

  10. Slide 10: 貸借対照表

    業績ハイライト 貸借対照表 自己資本比率は78.8%、現預金比率は上期の営業損失計上に伴い低下したものの、58.4%と引き続き高水準を維持。 ワラント行使により、現預金比率は2Q対比で+6.1%上昇。 (単位:百万円) 2025年8月期末 2026年8月期 第2四半期 第3四半期 増減 (連結) 第1四半期(連結) (連結) (連結) 流動資産 4,144 3,454 2,853 2,570 △283 固定資産 348 350 353 371 +18 資産合計 4,493 3,805 3,207 2,942 △265 流動負債 683 657 669 610 △58 固定負債 2 0 - -

  11. Slide 11: 事業の進捗

    11 IFIXKER | © 2026 FIXER Inc.

  12. Slide 12: 事業構造転換の全体像

    事業の進捗 事業構造転換の全体像 Sovereign GaiXer を軸に、製品・販路・財務・既存事業を同時に組み替える。 第3四半期は、短期の売上積み上げだけでなく、Sovereign GaiXer を軸とする事業構造転換の前提を整える期間と位置づける。製品・ 販売・導入支援・財務・既存事業の顧客分散を同時に整備し、4Q以降の受注・出荷・売上計上に向けた前提を積み上げる。 Sovereign GaiXer を軸とする事業構造転換 AI主権(AI Sovereignty)ニーズの拡大 高信頼性・セキュリティに加え、コスト予測可能性・事業継続性へ拡大 Sovereign GaiXer: 販売の複

  13. Slide 13: 生成AI活用を取り巻く経済環境が変化

    事業の進捗 生成AI活用を取り巻く経済環境が変化 2026年、生成AIと開発ツールは「定額」から「利用量ベース」の課金へ、クラウドとAI計算基盤は長年続いた値下げから値上げへと、 料金体系が相次いで転換。AI利用が広がるほど、利用量に応じたコスト管理がより重要になる。 2月23日 4月18日 5月1日 独hetzner Alibaba Cloud Google Cloud ハードウェア調達コスト ハードウェア調達コストの上昇 米国、欧州、アジアでデータ クラウド利用料は クラウド の上昇を理由に値上げを 発表 を理由に、AI計算基盤、 AI向けストレージサービスを 転送料を40~100%の値上

  14. Slide 14: 生成AIの利用トレンド ~ トークン消費の爆発

    事業の進捗 参考:生成AIの利用トレンド ~ トークン消費の爆発 生成AIのエージェント化、長文化により、1リクエストあたりのトークン数は、1年間で2倍以上に増加している。 タスクの実行を生成AIに頼る構造が強まるほど、トークンの消費はさらに激しくなる。トークンの消費量は、利用コストに直結する。 生成AIのエージェント化により、 1リクエストあたりのトークン※数は 1年間で2倍以上に増加 トークンの消費量は 利用コストに直結 ※トークンとは、AIが文章を読み書きするときに使う 引用)https://www.datadoghq.com/state-of-ai-engineering/ 「文字のか

  15. Slide 15: AI活用が進むほど、ROIが重要になる

    事業の進捗 AI活用が進むほど、ROIが重要になる こうしたトレンドを踏まえ、FIXERは次のように捉えている。外部のAI・クラウドに依存するほど、コストは利用量と料金改定に連動し、 本格的に活用するほど総額が膨らんで、事前に見通しにくくなる。問題はコストの「高さ」ではなく、「予測のしにくさ」にある。 クラウド上で1日1回処理 クラウド型 オンプレ型 300万円のコスト A社 するはずが、誤って1分で 160万回に 超過 累積コスト 累積コスト コーディングのために、 年間のAI予算を B社 生成AIを際限なく利用 4ヶ月で消費 利用量 利用量 従量課金制×利用単価の上昇により、コストはさらに

  16. Slide 16: AI主権ニーズは、セキュリティから経営課題へ

    事業の進捗 AI主権ニーズは、セキュリティから経営課題へ 生成AI導入の論点は、高信頼性・セキュリティだけでなく、コスト予測可能性と事業継続性へと広がっている。 ! AIを“使う”だけでなく、守り・統制し・止めない時代へ。 社外に出さない コストを読める 止めずに動かす 高信頼性・セキュリティ コスト予測可能性 事業継続性 機密情報や個人情報を外部クラウドへ送 エージェント化、長文化が進むことで、 業務の判断、文書作成、問い合わせ対応 信することへの懸念は引き続き強い。 従量課金型AI利用におけるコスト予測の などを外部AIサービスに依存する場合、 医療、行政、研究、金融、製造など、 難しさが

  17. Slide 17: Sovereign GaiXerが選ばれる理由

    事業の進捗 Sovereign GaiXerが選ばれる理由 AIを本格活用する企業・機関が直面する課題に対し、Sovereign GaiXerは運用面から解決策を提供する。 企業・機関が抱える課題 4つの価値 Sovereign GaiXer • 従量課金でコストが読めない • 買い切り(ランニング費用ゼロ) • 機密情報をクラウドへ出せない • 外部送信ゼロ(オンプレミス完結) 顧客価値 • 外部攻撃リスク/ネットワーク停止 機密性が高く、 • オフライン運用 リスク AIを多く利活用する企業でも 導入しやすい生成AI基盤 • トークン課金ゼロ(利用量で料金が • AI利用が増えるほど費用増

  18. Slide 18: 製品面の進化

    事業の進捗 製品面の進化 複数台接続で性能の大幅拡張を実現。自社・他社アプリを搭載できる共通プラットフォーム基盤を構築した。 現在 ポイント • 複数台接続で性能を大幅拡張。 • クラウドのアプリケーションをコンバートして搭載可能 単機能AIツールから、 なプラットフォーム基盤を実装 AI統合基盤プラット 2Q時点 社内・外部アプリを搭載できるプラットフォームを実装 自社アプリ 他社アプリ フォームへ進化 クラウド版GaiXerのチャット機能を チャット AI医 医療文書 特化型 営業支援 10 ベースに、ハード+AIスタックを 機能 事課長 生成 文書生成 アプリ 実装済み ワンプロダクトで

  19. Slide 19: 販売チャネルおよび収益スキームの拡大

    事業の進捗 販売チャネルおよび収益スキームの拡大 売り切り型の機器販売に、プラットフォーム利用料と他社アプリ・パートナー経由の販路を加え、収益源と顧客接点を同時に 拡大していく。 現在 ポイント 売り切り型の機器販売に加え、プラットフォーム(PF)化によるPF 単線型の機器販売から 利用料収入とアプリ搭載他社経由による販路の多面化を実現 プラットフォーム事業へ進化 8 参画 すでに購入・導入決定 顧客 パートナー いただいたお客様 2Q時点 プラットフォーム 直販/代理店経由の機器販売に 参画 顧客 よる売り切り型販売収益のみ GaiXer パートナー すでに契約済みの 6 販売パートナー S

  20. Slide 20: 市場から寄せられた声

    事業の進捗 市場から寄せられた声~Sovereign GaiXerへの期待と評価 営業活動、イベントでのご紹介などで寄せられた代表的な声 (※以下は6月開催の外部イベントにて獲得した755件のリードより一部反響を抜粋) 医療機関 製造業 「診療記録や院内文書をAIで活用したいが、患者情報を 「図面・仕様書・技術文書を社外へ出さずに検索・要約 クラウドへ送れない。オンプレミスで利用できる点が できる点に魅力を感じた。」 安心できる。」 自治体・公共 情報システム部門 「庁内資料や規程類をAIで検索したいが、 「既存ファイルサーバーと接続し、社内データを クラウド利用には制約がある。」 そのままA

  21. Slide 21: ElevenLabsのAI音声技術を活用した音声AIソリューション

    事業の進捗 ElevenLabsのAI音声技術を活用した音声AIソリューションの開発・検証を開始 ElevenLabsの音声AI技術とSovereign GaiXerを組み合わせ、高セキュリティ領域における音声AIソリューションの提供を開始。 ■開発・検証によって実現すること 音声AI × Sovereign GaiXer ElevenLabs(イレブンラボ)の高精度な音声認識技術と、Sovereign GaiXerの セキュアな生成AI基盤を組み合わせることで、会話データを安全に業務データへ 変換するAIプラットフォームの構築を進める。 活用領域 • 医療(第一弾) • (患者への説明・同意

  22. Slide 22: GaiXerがISMAP-LIUクラウドサービスリストに登録

    事業の進捗 GaiXerがISMAP-LIUクラウドサービスリストに登録 行政機関等での利用を想定した要件を満たすクラウドサービスとしてGaiXerが登録。 行政機関等での利用を想定した要件に対応 GaiXerがISMAP-LIUクラウドサービスリストに登録。行政機関等における利用を 想定した要件を満たすクラウド型生成AIサービスとして提供。 ISMAP-LIU、およびセキュリティ評価制度および行政における生成AI活用について ISMAPは、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスを評価・登録する制度。ISMAP-LIUは、 リスクの小さい業務向けSaaSサービスを対象とする。行政

  23. Slide 23: GaiXer Medical Agent導入事例

    事業の進捗 GaiXer Medical Agent導入事例 看護記録作成時間を約50%削減。削減した時間を、患者ケアへ。 1患者あたりの看護記録作成時間 削減した時間を 藤田医科大学 導入前 1時間以上 導入後 30分以内 患者ケアへ 岡崎医療センター様 「立ち上げだけなら、本当に5~10分で終わる。 現場の声 その分患者さんと接する時間が多くなりました。」 岡崎医療センター様 看護師 導入効果 • 看護計画・経過を自動生成し、記録作成の負担を軽減 • 削減した時間を患者ケアや観察業務に充当 • 記録品質と業務効率の両立を支援 実証済みアプリケーションをSovereign GaiXerへ ク

  24. Slide 24: 補助金施策の活用

    事業の進捗 補助金施策の活用 AIが届いていない現場に、導入機会を広げる 教育・研究機関、医療機関、中小企業など、AI導入が進みにくい現場に対し、補助金施策を販売活動に組み込み、 初期投資負担の軽減と導入意思決定の後押しを図る。 教育・研究機関 医療機関 中小企業向け補助金 文部科学省補助金 厚生労働省補助金 10機関 採択待ち 19機関 採択待ち 提案対象として 積極活用予定 申請済み 採択待ち 交付 売上 申請済み 採択待ち 交付 売上 生成AIの活用は、大企業やクラウド利用に慣れた組織から進みやすい。一方で、教育・研究、医療、中小企業の現場では、 予算制約、専門人材不足、データ管理上の懸

  25. Slide 25: Sovereign GaiXerの販売計画を支える5つのドライバー

    事業の進捗 Sovereign GaiXerの販売計画を支える5つのドライバー 今期394台の販売に向け、販売基盤の整備は着実に進展し、販売実行に向けた体制が整いつつある。 計画達成に向けた 今期の販売目標数 販売計画達成の目標KPI 各キードライバーの現在地 強化ポイント 5,000リード 実績 予定 準備中 ①AIトークン費用高騰 集客 想定CV:2% Aイベント Bイベント 7月大規模医療 レノボ社 動画 ウェビ Web イベント・Webを イベント見込 共同 3Q: ROI訴求 通じリード獲得を強化 約2,000リード 755リード 1,000 マーケ CM ナー 集客 開発・販売体制

  26. Slide 26: 構造転換を支える財務・費用対応

    事業の進捗 構造転換を支える財務・費用対応 ワラント行使の一部進捗による資金確保、ThinkStation PGX 135台を対象とした仕入費用の平準化、固定費削減により、 Sovereign GaiXerを軸とする構造転換を支える。販売前のThinkStation PGXを仕掛品、前渡金等に計上、販売時にPL原価計上。 固定費削減 ワラント一部行使による資金確保 資金確保 昨年12月に発行したワラントの行使が一部進み、 採用の大幅な抑制 3.9億円 3.9億円を確保した。これにより、構造転換に必要 な運転資金と成長投資の安定化を図る。 賃料低減 M&A見直し 仕入費用の平準化 割賦販売型へ一

  27. Slide 27: よくあるご質問

    よくあるご質問 © 2026 FIXER Inc. 27

  28. Slide 28: Q1. 今後の収益回復の考え方を教えてください

    よくあるご質問 Q1. 今後の収益回復の考え方を 教えてください A. Sovereign GaiXer は買い切り 型を 基本とする 製品であり 、 収益認識の性質上、 出荷・ 検収のタイミングで 売上を 計上します 。 第3四半期は、 短期の売上の積み上げよりも 、 製品・ 販売・ 導入支援・ 財務面の前提を 整える 期間と 位置づけ 、 受注から 検収に至るパ イプラインを 積み上げてまいりました 。 これらが 第4四半期以降の売上計上につながる ことで 、 買い切りモデルの 高い粗利率を 活かした 収益構造への転換を 進めてまいりま す。 © 2026 FIXER Inc. 28

  29. Slide 29: Q2. 成長投資を続けながら、財務の健全性をどのように確保しますか

    よくあるご質問 Q2. 成長投資を 続けながら 、 財務の健全性をどのように 確保しますか 。 A. 第3四半期末時点で自己資本比率78.8 % 、 現預金比率58.4 % と 引き 続き 高水準を 維持して います 。 構造転換期にあたっては 、 新規採用の大幅な抑制、 オフィス 賃料等の固定費低 減、 M&A の見直しといった 費用面の対応を 進めるとともに 、 ThinkStation PGX 135 台 を 対象に一部を 割賦販売型へ移管し 、 仕入れに伴う 一時的なキャッシュアウトを 平準化 しています 。 これらにより 、 短期の財務安定性と 、 中長期の成長プロダクトである So

  30. Slide 30: Q3. Sovereign GaiXerの販売・供給体制と販売状況

    よくあるご質問 Q3. Sovereign GaiXer の販売・ 供給体制と 、 現時点での販売状況は? A. 従来の販売パートナー ( 代理店) 中心の単線型から 、 直販・ 代理店・アプリベンダー・ GaiXer Store を 組み合わせた複線型の導入接点へと 販路を 広げています 。 第3四半期末時 点で、 稼働・ 契約済みの代理店は6社、 契約手続き 中が20 社となっており 、 今期の累計稼 働予定社数は30 社を 見込んでいます 。 供給面では、 ThinkStation PGX を 一部割賦移管に よりキャッシュアウトを 平準化しつつ 、 需要の積み上がりに 応じて 供給体制

  31. Slide 31: Q4. 補助金を活用した案件は売上にどのように寄与しますか

    よくあるご質問 Q4. 補助金を 活用した 案件は、 売上にどのように 寄与しますか A. 補助金施策は、教育・研究機関や医療機関など初期投資の負担が大きい現場に対し、導 入意思決定を後押しするための販売支援策と位置づけています。第3四半期末時点で、 文部科学省補助金で10機関、厚生労働省補助金で19機関が申請済み・採択待ちの状況で す。これらは現時点での売上確定を意味するものではなく、補助金を前提としない直 販・販売パートナー(代理店)経由の需要とあわせて積み上げることで、特定施策への 依存を避けながら導入機会を広げてまいります。 © 2026 FIXER Inc. 31

  32. Slide 32: Q5. 新株予約権の資金使途を変更した背景

    よくあるご質問 Q5. 新株予約権の資金使途を 変更した 背景を 教えてください 。 A. 2025 年12 月に発行した 新株予約権は、 当初「 Sovereign AI 事業への投資」 および 「 M&A ・ 資本業務 提携」 を 資金使途としておりました 。 その後、 Sovereign GaiXer が2026 年4月8日より 正式受注を 開 始し 、 事業が商用化フェーズへ 移行する 中で、 足元で最も 成長確度が高い同事業へ資金を 重点配分す ることが 、 企業価値の向上に最も 資すると 判断いたしました 。 これを 踏まえ 、 資金使途のうち M&A ・ 資本業務提携に充てる 予

  33. Slide 33: Q6. 売上総利益が第2四半期比で悪化した理由

    よくあるご質問 Q6. 売上総利益が第2四半期比で悪化した 理由を 教えてください A. 主因は費用区分の適正化です。顧客へのサービス提供に直接紐づくクラウド利用料や業 務委託人件費等について、従来販売費及び一般管理費に計上していた費用を売上原価へ 振り替えました。このため売上総利益は悪化した一方で販管費は減少しており、事業実 態の悪化を示すものではありません。また、販売前のThinkStation PGX仕入は棚卸資 産として計上し、出荷・検収時に原価化することで、期間損益の適正な把握に努めてま いります。 © 2026 FIXER Inc. 33

  34. Slide 34: Q7. 販売計画の達成確度

    よくあるご質問 Q7. Sovereign GaiXer 394 台の販売計画の達成確度を 教えてください A. 第3四半期末時点で購入・導入決定は8社ですが、稼働・契約済み販売パートナー6社に 加え20社が契約手続き中、補助金申請は29機関が採択待ち、6月開催のイベントでは 755件のリードを獲得するなど、パイプラインは着実に積み上がっています。第4四半期 は、既存顧客基盤・集客・販売チャネル・導入促進・製品力向上の5つのドライバーに より販売実行フェーズへ移行します。進捗については適時お知らせしてまいります。 © 2026 FIXER Inc. 34

  35. Slide 35: Q8. SaaS売上が減収となった理由

    よくあるご質問 Q8. SaaS 売上が減収となった 理由を 教えてください A. 営業リソースをSovereign GaiXerへ重点配分したことに加え、一部案件の契約終了の 影響によるものです。現状の売上水準を維持しつつ、中期的には、Sovereign GaiXerの プラットフォーム利用料収入など、ストック型収益の再構築を進めてまいります。 © 2026 FIXER Inc. 35

  36. Slide 36: Q9. 赤字が継続する中での資金余力について

    よくあるご質問 Q9. 赤字が継続する 中での資金余力について 教えてください A. 第3四半期末時点で自己資本比率78.8%、現預金比率58.4%と引き続き高水準を維持して います。ワラント行使により3.9億円を確保したほか、採用抑制・オフィス賃料低減等 の固定費削減、ThinkStation PGX仕入の一部割賦移管によるキャッシュアウトの平準 化を実施しています。第4四半期以降のSovereign GaiXerの売上計上とあわせ、財務安 定性と成長投資の継続を両立してまいります。 © 2026 FIXER Inc. 36

  37. Slide 37: 補足資料

    補足資料 Appendix © 2026 FIXER Inc. 37

  38. Slide 38: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社FIXER 所在地 東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 最上階 その他拠点 名古屋事業所・四日市事業所・津事業所 創業 2009年11月6日 資本金 1,415百万円 事業内容 情報システムの設計・構築・運用等 生成AIを活用したサービスの提供 平均年齢 28.0歳 経営陣 代表取締役社長 松岡 清一 取締役 磐前 豪 取締役監査等委員 山本 敬二郎 取締役監査等委員 梅本 麻衣 取締役監査等委員 山口 貢 © 2026 FIXER Inc. 38

  39. Slide 39: Technology to FIX your challenges.

    Our Vision 企業理念 Technology to FIX your challenges. あなたのチャレンジを テクノロジーで成就する 私たちはテクノロジーの力を信じています。 情報化社会のビジネスシーンにおいて、 新たなチャレンジの基盤となるテクノロジー。 スローガンに込めた「FIX(=成就)」とは、お客様のチャレンジを実現し、 事業の価値を高めること。 そして「your challenges」は、 お客さまとFIXER の社員、あらゆる ステークホルダーのチャレンジを示します。 その全てをテクノロジーでFIX することが 私たちの歓びであり、みなさまへの約束です。 © 2026

  40. Slide 40: Awards

    Awards Microsoft Japan Partner of the Year 2025 2025 BAYTZOVTk "Inclusion Changemaker PIU—-ki#@28 AR: BAM 2025(c AT. ARENT R BPE TEOART TU 1 iH. RX. MB Y IZ. AWARD Hit Lice 2013 (4) (4) 2014 BAYT ZOVYIb "Cloud Service Vendor RMAs 2020 ( (a BAY 707+ ‘Social Responsibility Award 2 COVID-19DBRAEAT Sh,

  41. Slide 41: © 2026 FIXER Inc.

    ABA, SHORFHARUSKAAIC OWT, RRRICSISPE, HE, RASRILPMICBIOLGRRZICOUTEERLTHV ETF, CHOOHRRBICAT SRAOIIIS, HAGYAZPMEREDNELET. BRISA ONES LC ISREIAMSNTHBUOUAD, HERE OMOZAD, HRORBZICMT SRA SENSARERSSBRES SHOT ARES CSET, fi27C, HHORROHRKICSUSERASPCHAS, ABH NCOSTRESCALSBAMCEWET. IFIXKER | © 2026 FIXER Inc. 41

FIXER — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix