Juki Corporation · TSE:6440

Juki — FY2021 Earnings Presentation

25 slides from Juki's earnings presentation, Feb 14, 2022

  1. Slide 1: 2021年12月期(2021年度)決算説明会

    2021年12月期(2021年度) 決算説明会 2022年2月14日 JUKI株式会社

  2. Slide 2: 目次

    目次 第1部 2021年12月期(2021年度)業績の概要 ・業績推移・配当 4 ・経常利益増減要因 5 ・主要財務項目推移 6 ・セグメント別業績推移 7 ・通期業績予想 11 第2部 中期経営計画(Value Up 2022 最終年度)の取り組み ・事業環境認識/2022年取り組み概要 14 ・2022年度 経営の重点 17 - 事業ポートフォリオ変革 - - 成長を支える事業基盤の強化 - - ”持続可能な社会の実現”に向けた挑戦 - 2

  3. Slide 3: 第1部 2021年12月期(2021年度)業績の概要

    第1部 2021年12月期(2021年度) 業績の概要

  4. Slide 4: 2021年12月期 業績推移・配当

    1-1. 2021年12月期(2021年度) 業績推移・配当 売上高は、縫製工場の稼働率向上や設備投資需要の取り込み、成長分野におけるシェア拡大など全社的に営業活動を展開しましたが、 一方で一部部品調達の遅れや物流遅延等の影響がありました。その結果、前年比43.9%の増収となりました。 経常利益は、売上の増加及び工場稼働率の向上に加え、コスト構造改革で抑制した固定費削減の継続や、為替が円安基調で推移したことから 利益率は向上しましたが、一方で部品・物流コストの増加が発生しました。その結果、 前年比74億円の増益となりました。 2019/12期 2020/12期 2021/12期 2020年度同

  5. Slide 5: 2021年12月期 経常利益増減要因

    1-2. 2021年12月期(2021年度) 経常利益増減要因 経常利益は、売上の増加及び工場稼働率の向上に加え、コスト構造改革で抑制した固定費削減の継続や、為替が円安基調で推移したことから 利益率は向上しましたが、一方で部品・物流コストの増加が発生しました。その結果、 前年比74億円の増益となりました。 (億円) 要因別増減 【主な要因】 100 ◆工場稼働率向上+20億 コスト構造改革 (固定費岩盤維持) ◆物流混乱によるコスト増△5億他 ◆ 管理間接効率化 ◆ 人事制度改革 50 2019年比 固定費 +64 削減額 34 +13 (+57) ‘20年度比 0 △3 74億円 △40 増

  6. Slide 6: 主要財務項目推移

    1-3. 主要財務項目推移 総資産は、預金を借入金返済に充当した一方で、売上増加に伴い売掛金やたな卸資産が増加したことなどにより前年比189億増加となりました。 純資産は、利益剰余金が増加し、為替換算調整勘定のマイナス額が減少したことなどにより前年末比43億円増加となりました。 有利子負債(現預金控除ベース)は、売上増加に伴う売掛金増加や需要拡大対応による在庫積み増しなどにより88億増加となりました。 2020/12期 2021/12期 【自己資本比率】 【有利子負債(現預金控除ベース)】 増減額 (2020年12月末) (2021年12月末) 40% 800 〈B-A〉 32.2% (単位:

  7. Slide 7: セグメント別業績推移 -売上高-

    1-4. セグメント別業績推移 -売上高- 縫製機器&システムは、工業用ミシンで欧米、中国等の市場の活性化により縫製工場の稼働率が向上し、主要な市場で売上が増加 しましたが、一方でベトナムのロックダウンによるお客様への影響や、一部部品調達の遅れ、物流遅延等の影響がありました。 その結果、前年比48.0%の増収となりました。 産業機器&システムは、産業装置では中国等を中心に設備投資需要を捉え、高速機を中心に戦略的な拡販を進め、好調であった2018年を 上回る売上高。グループ事業の売上も前年比増加した結果、全体では前年比37.8%の増収となりました。 2019/12期 2020/12期 2021/

  8. Slide 8: セグメント別業績推移 -経常利益-

    1-5. セグメント別業績推移 -経常利益- 縫製機器&システムは、売上の増加及び工場稼働率の向上並びにコスト削減の継続により利益率は向上しましたが、部品・物流コストの増加が 発生しました。その結果、前年比37億円の増益となりました。 産業機器&システムは、売上の増加及び工場稼働率の向上並びにコスト削減の継続により、前年比29億円の増益となりました。 2019/12期 2020/12期 2021/12期 2020年度同期比 2019年度同期比 (2019年度) (2020年度) (2021年度) 増減額 増減額 〈A〉 〈B〉 〈C〉 〈C-B〉 〈C-A〉 (増減率) (増減率) (単位:百

  9. Slide 9: セグメント別業績 縫製機器&システム

    (参考①) セグメント別業績 縫製機器&システム 工業用ミシンは、前年比64%増収となり、第3四半期以降は2019年を上回る水準まで売上が回復しました。 家庭用ミシンは、2020年の巣籠需要による増収水準を2021年も維持し、2019年対比+51%と堅調に推移しました。 【工業用ミシンの地域別売上高推移】 【家庭用ミシンの売上推移】 (百万円) 米州 25,000 欧州 2019年度比 (百万円) 日本 20,000 中国 10,000 +51% アジア 8,000 15,000 6,000 10,000 4,000 5,000 2,000 0 0 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月

  10. Slide 10: セグメント別業績 産業機器&システム

    (参考②) セグメント別業績 産業機器&システム 産業装置は、中国を中心に設備投資需要を捉え前年比54%、好調であった2018年も上回る売上となりました。 【産業装置の地域別売上高推移】(含むパーツ・サービス) 【グループ事業の売上推移】 (百万円) 米州 (百万円) 8,000 欧州 12,000 2020年度比 日本 アジア +13% 10,000 中国 8,000 4,000 6,000 4,000 2,000 0 0 2019年度 2020年度 2021年度 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-1

  11. Slide 11: 2022年12月期 業績予想

    1-6. 2022年12月期(2022年度) 業績予想 2022年度 2021年度 通期(1-12月) 通期(1-12月) 前年差異 [増減率] (単位:億円) 予想 実績 売上高 1,160 1,013 +147 [+14.5%] (縫製機器&システム) (732) (632) (+100) [+15.8%] (産業機器&システム) (424) (378) (+46) [+12.2%] 営業利益 53 39 +14 経常利益 50 34 +16 当期純利益 31 21 +10 配当 通期:30円/株 通期:25円/株 +5円 為替レート 1ドル=105円 1ドル=110円 △5円 11

  12. Slide 12: 2022年12月期 経常利益増減要因

    1-7. 2022年12月期(2022年度) 経常利益増減要因 付加価値構造改革による高収益分野の売上拡大やコスト構造改革による固定費削減を継続し、収益性の改善を図ります。 一方で将来の成長に向けた戦略投資を着実に実行していき、経常利益は50億円 前年比+16億円の実現を目標としています。 2022年度の為替レート 1ドル=105円ベース (億円) 要因別増減 60 【主な要因】 【主な要因】 高収益分野拡大 固定費岩盤維持 40 2019年比 ‘21年度比 による利益率増 ◆ 管理間接効率化 固定費 16億円 ◆高収益分野拡大 ◆ 人事制度改革 20 +46 削減額 50 増加 34 及び生

  13. Slide 13: 第2部 中期経営計画(Value Up 2022 最終年度)の取り組み

    第2部 中期経営計画(Value Up 2022 最終年度) の取り組み

  14. Slide 14: 事業環境/課題認識

    2-1. 事業環境/課題認識 激しい事業環境変化の中、様々な顧客ニーズを満たし、社会から必要とされる企業であり続けるためには、 ニューノーマルへ対応した新たなビジネスモデルへの転換が課題 事業環境 ・市場/顧客の変化によりニーズが多様化 ・アパレル/ニット/半導体/自動車/医療機器等、 コロナからの市場回復等の影響により関連市場が拡大 全般 ・AI/IoT/5G等、先端技術を活用した製品/サービスの 【課題認識】 市場導入が拡大 ・世界的な原材料の高騰/部品不足は継続 ニューノーマルに対応した 新たなビジネスモデル 競争環境 ・競合他社の成長、M&A等による事業領域拡大 への転換 ・働き方改革

  15. Slide 15: 2022年(Value Up 2022 最終年度)の位置づけ

    2-2. 2022年(Value Up 2022 最終年度)の位置づけ 2022年=次期中期計画にて目指すべきゴールに向け、そのギャップを埋める基盤固めの年 ・3年先の2025年も見据えた上で目標値を設定 ・「投資とリターン」を明確にした社内目標設定を行う(ROIC導入) 次期中計にて目指す姿 バックキャスティング 2022年=”中期計画Value Up 2022の最終年度” 【長期ビジョン】 21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ ビ お客様とJUKIが製品・サービスを通じて ジ (革新的)な”モノ-コト”づくり企業 企業価値を向上できる”モノ-コト”づくり企業 ョ ン ~ スマートフ

  16. Slide 16: 2022年 目標値

    2-3. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -目標値- 3年先のあるべき姿を見据え、2022年迄に達成すべき目標値を設定 【売上/経常利益】 【主要財務項目】 ※2025年度は社内目標 ※為替レートは、2021年は実勢レート、2022年以降は1ドル=105円で算定 自己資本比率 単位:億円 棒グラフ(左):売上高 棒グラフ(右):経常利益(経常利益率) 1,600 2021年度 2022年度 2025年度 27% 38% 50% 1,160 Net D/Eレシオ 1,013 +15% 2021年度 2022年度 2025年度 1.5 0.9 0.3 有利子負債(現預金控除ベー

  17. Slide 17: 事業別重点方針/売上目標

    2-4. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -事業別重点方針/売上目標- 事業(略称) 重点方針 売上目標 ※2025年度は社内目標 工業用 ・将来の顧客基盤構築に向けたミドルマーケットでのシェア拡大 2021年度 2022年度 2025年度 ミシン ・高付加価値製品/提案営業の強化による稼げるビジネスモデルの構築 (工ミ) 551億円 646億円 839億円 家庭用 ・巣籠り需要後のシェア拡大に向けたマーケティングの強化 2021年度 2022年度 2025年度 ミシン (家ミ) ・販社機能を補完する本社サポートの徹底による一体運営の実施 86億円 86億円 111億円 産

  18. Slide 18: 事業ポートフォリオ変革

    2-5. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -事業ポートフォリオ変革- 売上高: 各事業とも重点分野の事業領域拡大を中心に、継続的な事業成長の実現を目指す 粗利益: 産業装置やカスタマービジネスなど高付加価値分野の拡大により、収益性の向上を図る 売上高ポートフォリオ 粗利益 構成比 ※為替レートは、2021年は実勢レート、2022年以降は1ドル=105円で算定 ※工ミ=工業用ミシン 単位: 億円 ※2025年は社内目標値 ※2025年は社内目標値 1,800 1,600 工ミ以外 工ミ以外 工ミ以外 1,600 7% 48% 50% 53% 1,400 +15% 1,160

  19. Slide 19: 事業ポートフォリオ変革(工業用ミシン)

    2-6. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -事業ポートフォリオ変革(工業用ミシン)- 高付加価値分野であるノンアパレル/ニット比率を37%(2021年) ⇒ 41%(2022年)へ またミドルマーケットでのシェア拡大により、将来の顧客基盤の構築していく 売上高ポートフォリオ 重点取り組み 単位: 億円 ※為替レートは、2021年は実勢レート、2022年以降は1ドル=105円で算定 ※2025年は社内目標値 アハ ・顧客工場のスマートファクトリー化に向けた 1,000 パイ エ ワンストップソリューションの展開 839 レン ・強みを生かした自動機の展開拡大 ルド 800 +

  20. Slide 20: 事業ポートフォリオ変革(産業装置)

    2-7. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -事業ポートフォリオ変革(産業装置)- 検査計測やロボット、半導体分野にてマウンタ以外の比率を27%(2021年) ⇒ 32%(2022年)へ また、実装工場以外(非実装顧客)への事業領域の拡大を図り、2025年には22%を目指す 売上高ポートフォリオ 重点取り組み 単位: 億円 ※為替レートは、2021年は実勢レート、2022年以降は1ドル=105円で算定 【高速機】 マ 400 ※2025年は社内目標値 ウ ・ウエアラブル機器や5G関連機器向け 372 ン 高速機の市場投入 350 タ 22% 高 300 254 付 【ロボット

  21. Slide 21: 投資計画

    2-8. 2022年(Value Up 2022 最終年度) -投資計画- 2022年=成長を支える事業基盤の強化に向け、2025年にかけて約300億円規模の投資を始める年 投資計画(2022-2025年累計) 設備投資 情報システム投資 開発投資 69億円 38億円 210億円 事業環境への柔軟な対応 新しい経営体制を支援する 差別化製品・サービス開発の を可能にする生産設備投資 情報システムの整備 実現に向けた開発投資 (億円) (億円) (億円) 30 ■ 能力強化、スマート化、 SDGs投資 ■ 新規更新 ■ 先端/SDGs投資 ■ 品質強化・その他 ■ 既存更新 12 60 ■ 既存

  22. Slide 22: 投資計画における重点取り組み(2022年)

    2-9. 投資計画における重点取り組み(2022年) ※2025年度は社内目標 区分 重点取り組み ※1 グループ事業におけるコア顧客売上 【能力強化】 ※1 ・半導体/計測/EV/ロボット等、成長分野での案件獲得に向けた 2021年度 2022年度 2025年度 各グループ会社における対応力強化 21億円 43億円 75億円 ex. JUKI産機テクノロジー: EMS事業の強化 大田原工場: 顕微鏡/半導体等、精密機器組立事業の拡大 ※2 売上高管理間接比率 設備 JUKI会津: MIM(金属粉末射出成形)生産能力の大幅増強 投資 【スマート化】 2021年度 2022年度 2025年度 ・

  23. Slide 23: カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み

    2-10. カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み 気候変動をはじめとした地球環境への対応として、JUKIグループはこれまでの取り組みを更に高め、 2050年のカーボンニュートラルの達成を目指す ※1 ※1 CO2排出量を2030年迄に2013年対比△50%削減、2050年迄に2013年対比△100%削減(SCOPE1/2対象) 単位: t-co2 【CO2排出量削減に向けた主な取り組み】 50,000 CO2排出量 カ 生産 ・環境負荷のより少ない設備への切替 40,000 ー 設備 ・よりスマートな生産方式への切替 ボ 30,000 2013年比△50% ン ニ ・エネルギー負荷の見え

  24. Slide 24: 社員一人ひとりの多様性を活かす取り組み

    2-11. 社員一人ひとりの多様性を活かす取り組み ニューノーマルによる事業環境変化の下、逞しく、そして柔軟な対応ができる人材を育成するため、 JUKIグループでは様々な価値観の違いを受け入れた上で、一人ひとりの能力を更に高めるための仕組み作りを推進 人材教育/活用 勤務制度 ~付加価値を高める~ ~ニューノーマルでの取り組み~ キャリアディベロプメントプラン制度 2018年10月~ 選択式勤務制度 2020年4月~ 成長に繋がる 多様な (時短・週休3日制度) 専門社員制度 2017年1月~ 機会の提供 価値観の受入 (ベテラン社員活用) 在宅勤務制度 2020年4月~ JUKIの人事制度

  25. Slide 25: お問合せ先・注意事項

    本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、現時点で入手された情報に 基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実な要素を含んでおります。 従いまして、実際の業績等が様々な要因により異なる可能性がありますことをご了承ください。 JUKI株式会社 お問合せ先 :経営企画部 担当:鴨居田 TEL :042-357-2294 FAX :042-357-2399 ホームページURL: https://www.juki.co.jp/

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