Yamano Holdings Corporation · TSE:7571
Yamano — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
34 slides from Yamano's earnings presentation, November 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明資料
2022年3月期 第2四半期 決算説明資料 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved
Slide 2: CONTENTS
CONTENTS 2022年3月期 2Q累計業績サマリー 連結損益計算書・連結貸借対照表 セグメント情報 重点戦略 2030年に向けて 業績予想 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 2
Slide 3: 2022年3月期 2Q累計業績サマリー
2022年3月期 2Q累計業績サマリー 売上高は緊急事態宣言延長下においても前年同期比 +656百万円 親会社株主に帰属する四半期純損失は、増収及びコスト削減により前年同期比 +257百万円改善 第三者割当増資の実施により自己資本比率は1.7ポイント改善 2022/3月期 2021/3月期 2Q累計 2Q累計 (単位:百万円) 実績 実績 増減額 売上高 6,435 5,778 656 親会社株主に帰属する四半期純利益 △29 △286 257 純資産(前期末対比) 1,061 1,008 53 自己資本比率(%) 10.9 9.2 1.7 ©︎Yamano Holdings, ALL Rig
Slide 4: 連結損益計算書・連結貸借対照表
連結損益計算書 連結貸借対照表 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 4
Slide 5: 連結損益計算書
連結損益計算書 2021/3月期 2022/3月期 概 要 (単位:百万円) 2Q累計 実績 2Q累計 実績 増減額 緊急事態宣言 (2021/4/25) による客数減少等の影響はあるも、 売上高 5,778 6,435 656 通常営業店舗が増えた事もあり増収 売上総利益 2,888 3,226 338 増収に伴い売上総利益額が改善 利益率 50.0% 50.1% 0.2% コロナによる一部固定費の特別損失への振替影響+318百万円 販売管理費 2,883 3,172 288 増収に伴う、販売直接費+30百万円 前期減損実施によるのれん償却費低減△36百万円 対売上高比率 49.9% 49.
Slide 6: 連結貸借対照表 ~資産の部~
連結貸借対照表 ~資産の部~ (単位:百万円) 2021/3月末 2021/9月末 増減額 資 産 流動資産 9,396 8,226 △1,170 ➢ 現金及び預金の減少 現金及び預金 5,474 4,197 △1.276 受取手形・売掛金 2,271 2,299 27 ・前期支払猶予分納付 △802百万円 ・借入金返済 △76百万円 たな卸商品 1,392 1,458 65 ・仕入債務の減少 △173百万円 固定資産 1,592 1,545 △46 有形固定資産 445 435 △9 ➢ たな卸商品の増加 建物及び構築物 338 332 △5 ・受注商品未引渡増による影響 工具器具備品 31
Slide 7: 連結貸借対照表 ~負債・純資産の部~
連結貸借対照表 ~負債・純資産の部~ (単位:百万円) 2021/3月末 2021/9月末 増減額 負 債 負債合計 9,980 8,710 △1,270 ➢ 流動負債の減少 流動負債 7,809 6,638 △1,171 ・支払猶予分の納付による減 △802百万円 固定負債 2,170 2,072 △98 ・仕入債務の減少 △173百万円 純資産 1,008 1,061 53 ➢ 固定負債の減少 株主資本 1,023 1,089 66 ・長期借入金の返済による減 △ 62百万円 資本金 100 30 △70 資本剰余金 - 165 165 純資産 利益剰余金 1,022 993 △29 ➢資
Slide 8: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 2021/3月期 2022/3月期 営業活動によるキャッシュ・フロー 増減額 (単位:百万円) 2Q 2Q ➢ 未払金の増減 当期 △408百万円 営業活動による △45 △1,241 △1,195 前期 421百万円 キャッシュ・フロー ➢ その他の増減 当期 △442百万円 (納税猶予分) 前期 274百万円 投資活動による △49 △43 6 キャッシュ・フロー ➢ 仕入債務の減少 当期 △173百万円 前期 △292百万円 財務活動による 財務活動によるキャッシュ・フロー 2,393 8 △2,384 キャッシュ・フロー ➢ 短期借入金の増減 当期 △24
Slide 9: セグメント情報
セグメント情報 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 9
Slide 10: セグメント別 2Q累計サマリー
セグメント別 2Q累計サマリー 不採算店舗の閉鎖により微減(前年比△32百万円) 美容 売上高 :1,011百万円 (前年2Q累計実績:1,043百万円) 営業利益: △32百万円 (前年2Q累計実績: 19百万円) 通常営業店舗が増えた事もあり、売上高・営業利益とも大幅改善 和装宝飾 売上高 :4,731百万円 (前年2Q累計実績:3,997百万円) 営業利益: 91百万円 (前年2Q累計実績: △36百万円) 売上高は減少もコスト管理もあり営業損失は前年より若干改善 DSM 売上高 : 464百万円 (前年2Q累計実績: 515百万円) 営業利益: △21百万円 (前年2Q累計実績: △2
Slide 11: 連結売上増減分析
連結売上増減分析 ➢ 通常営業店舗 が増えた事もあり売上高は前年同期比+656百万円と増収 (前年1Q通常営業5%以下) ➢ 緊急事態宣言 (2021/4/25) により、客数減少及び展示販売会の中止等 の影響は一定程度のこる (単位:百万円) 2021/3期 2Q累計 美容事業 和装宝飾事業 DSM事業 その他 2022/3期 2Q累計 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 11
Slide 12: 連結営業利益増減分析
連結営業利益増減分析 ➢ 増収及び筋肉体質強化が前期より継続され営業利益+49百万円改善 ➢ コロナによる一部固定費の特別損失への振替影響△318百万円 (振替額➢前期2Q累計:513百万円/今期2Q累計:195百万円) ➢ 振替前では、実質+367百万円の改善 (単位:百万円) 2021/3期 2Q累計 美容事業 和装宝飾事業 DSM事業 その他 2022/3期 2Q累計 (調整額含む) ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 12
Slide 13: 美容事業
美容事業 ➢ 不採算店舗の閉鎖と来店回数の減少により売上高は微減 ➢ みうら (ネイルサロン) が好調に推移し、売上高・営業利益とも計画以上で推移 ➢ 組織の再構築に向け美容室2Q累計で5店舗を閉鎖 2Q累計:1,011百万円 (前年2Q累計実績:1,043百万円) 不採算店舗の閉鎖と緊急事態宣言の期間延長と感染者の拡大により、顧客 2Q 売上高 の来店回数が減少し、売上への影響が7月以降も継続しており、わずかな 累 がら減収(特に関東地区) 計 2Q累計:△ 32百万円 (前年2Q累計実績:19百万円) 業 ・コロナによる一部固定費の特別損失への振替減による影響△138百万円 績 営業利益
Slide 14: 和装宝飾事業
和装宝飾事業 ➢ 通常営業店舗が増え店頭販売強化もあり売上高は+733百万円と大幅増収 ➢ 増収に加え原価率の低減もあり営業利益は+128百万円改善 ➢ 新たな取り組みの店舗を出店し新しいお客様の獲得を推進 2Q累計:4,731百万円 (前年2Q累計実績:3,997百万円) コロナによる一部展示販売会の中止や来店客数減少の影響は 2Q 売上高 あったものの、営業店舗でのキャンペーン強化もあり大幅増収 累 計 2Q累計: 91百万円 (前年2Q累計実績:△36百万円) 業 ・コロナによる一部固定費の特別損失への振替減による影響△159百万円 績 営業利益 (振替額➢前期2Q累計:255百万円・今
Slide 15: かのこ事業がV字回復で好調を維持
かのこ事業がV字回復で好調を維持 (きもの専門店・2019/12事業譲受) リスタートプランを段階的に実施。組織再構築により収益改善を実現。 既存和装事業との連携も深まり収益力・店舗運営力が更に加速。 2021/3期 2Q累計 2022/3期 2Q累計 営業利益 △27百万円 +8 百万円 一人当たり生産性 57万円 101万円 売上総利益率 59.7% 60.7% ※事業譲受前は45%以下 ≪既存和装事業と連携≫ ➢ 人事異動による組織再構築 ➢ 営業ノウハウ共有 ➢ 成功企画の横展開 ➢ 流通改善/販売方法改善 ➢ ソフト戦略スタート (きもの会/前楽結び着方教室) ©︎Yamano Ho
Slide 16: DSM事業
DSM事業 ➢ コスト管理の強化もあり、営業損失は +6百万円改善 ➢ 需要が高まりつつある健康関連商品の推進及び訪問販売を強化 ➢ 組織・販売体制・商材の抜本的見直しに着手 2Q累計: 464百万円 (前年2Q累計実績:515百万円) ・展示販売会での集客は依然厳しい状況にあり、訪問販売強化中 2Q 売上高 ・コロナによる一部展示販売会の中止及び来場客数の減少や 累 選択と集中による事業所統廃合の影響もあり、売上高は 計 前年同期比 51百万円減少 業 2Q累計:△21百万円 (前年2Q累計実績:△27百万円) 績 営業利益 販売コストを見直すとともに、コスト管理の強化に努めたこと また事業
Slide 17: その他の事業
その他の事業 (マンツーマンアカデミー・ヤマノセイビング・日本技術技能教育協会・DX推進) ➢ マンツーマンアカデミー (学習塾) が計画以上で推移 ➢ スクールIE 市川駅南口校 (学習塾) を新規開校(開校) ➢ 教育事業成長の為の新業態開発、M&A検討を積極的に推進 2Q累計: 228百万円 (前年2Q累計実績:221百万円) マンツーマンアカデミーにおいては、スクラップ&ビルドを実施 2Q 売上高 教室数は減少するも、生徒数の増加やオンライン施策等が寄与したことも 累 あり売上高は増収 計 業 2Q累計:△26百万円 (前年2Q累計実績:△7百万円) マンツーマンアカデミーは計画以上で
Slide 18: 店舗・拠点数
店舗・拠点数 美容事業 事業内容 店舗数 既存美容事業 美容室 72店舗 ㈱L.B.G 美容室 14店舗 ※2019/10 子会社化 ㈱みうら ネイルサロン 3店舗 ※2018/7 子会社化 和装宝飾事業 事業内容 店舗数 既存和装宝飾事業 きもの・宝飾専門店 72店舗 ㈱すずのき きもの・毛皮専門店 34店舗 かのこ事業部 ※2019/11 事業譲受 きもの専門店 7店舗 DSM事業 事業内容 店舗数 DSM事業 ダイレクトセールス 41拠点 その他の事業 事業内容 店舗数 ㈱マンツーマンアカデミー 学習塾 34教室 ※2020/3 子会社化 ㈱ヤマノセイビング 前払い式特定取引業 - (社
Slide 19: 重点戦略
重点戦略 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 19
Slide 20: DX化による持続可能な事業形態の実現と成長
DX化による持続可能な事業形態の実現と成長 既存事業×DX M&A×DX 既存事業にDXを掛け合わせ業務効率化やビジネスモデルの再構築など施 M&Aの買収基準ルールに中長期的なDX化を図る項目を追加。 策を展開。 基準値を超える事業を買収し、売上・利益増加を図る。 DX化が進み辛い業界内で最速のデジタルシフトを展開し、多角的であり、 DX成長速度に応じた買収後事業成長シナリオを独自に展開し、長期的 各事業を繋げる横断的、且つ柔軟な仕組み作りを推進。 な持続可能性と変化するニーズに合わせた市場への対応を促していく。 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 20
Slide 21: M&A x DXによる成長
新成長戦略 500 (億円) 営 業 ヤマノ経済圏 成長 利 益 400 (プラットフォームの拡大) 率 5 % 300 以 M&A x DXによる成長 上 (新サービスの拡大) 目 標 200 営 業 100 変革点 利 益 率 デジタル化による既存事業の成長 2 % 0 2020 2021 2022 20XX ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 21
Slide 22: 既存事業 × DX
既存事業 × DX ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 22
Slide 23: デジタル化による既存事業の成長
デジタル化による既存事業の成長 デジタル企業として、グローバル競争を勝ち抜くことのできるレベルへ進化するために 持続的なDXの実施を行い下記の3つの視点で常に状況を捉え継続的な改善を行える環境を構築していく。 発想力 価値創造、新規事業開発、多角的な視野から生まれる未来創造 適応力 業務プロセスの変革に対応できる組織体制・人材の再構築 持続力 DXを根付かせ「仕組み(デジタル化)」をより明確に精緻化していく ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 23
Slide 24: 戦略横断的推進について
戦略横断的推進について(Cross-Strategic Promotion) 全社的なDXの取り組みとなっていることが望ましいが、必ずしも全社画一的な仕組みとするものではなく、 仕組みが明確化され複数部門で横断的に実践していくことで、早期に導入し成果を上げていく。 宝飾 子会社(和装) DSM 和装 きもの 教育 美容 子会社(美容) 子会社(ネイル) 明確化された仕組みに基づく事業部横断型戦略 同じ色の部分だけ横断的に仕組み化され実践することができ成果を上げられる ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 24
Slide 25: 12Qマイルストーン
12Qマイルストーン(Milestone / 予測経過) 2021 2022 2023 1Q 2Q 3Q 4Q 5Q 6Q 7Q 8Q 9Q 10Q 11Q 12Q デジタル化標準実装時期 DX化実装時期 着物業界初の販売手法によるECサイト構築 この期間ではデジタル化されたものをより効率的 により良い概念へと進化させます。 またデジタルやデータを利用した全く新しい販路 の創造など既存業務の再構築を行います。 デジタルマーケティング・SNSを活用した採用活動 例えば QRコードを使った店頭接客業務の標準化と業務効率の改善 ・同業種向けオンライン事業プラットフォームの サブスクリプション販売 U
Slide 26: M&A × DX
M&A × DX ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 26
Slide 27: M&A戦略の核となる価値
M&A戦略の核となる価値 Next Core VALUE 日本伝統 × 人とのつながり JAPAN TRADITIONAL for 縁 ENISHI Next Core VALUE Cram Jewelry school すべての事業に「つながり」と「伝統」を。 営みがつながり、継承され、updateされる。 ヤマノホールディングスは伝統のユニタイズと デジタルの力をまっすぐに突き進めていく。 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 27
Slide 28: M&A戦略の進め方(例)
M&A戦略の進め方(例) ヤマノホールディングスのノウハウとの親和性に加え、DXの可能性を最大限に 活用できる企業・事業を選定・買収することにより、事業価値の拡大発展を図る 売上高 : 5倍以上 EBITA : 8倍以上 DX 自社ノウハウとの親和性 ターゲットの具体例 M&A対象会社 ・既存事業とのシームレスな連携が可能な事業 (美容・和装宝飾) ・自分磨き (エステ・コスメティック・リカレント教育) 売上高 : 〇〇億円 EBITA : 〇億円 ・ライフサイエンス ・eコマース、ライブコマース、モール型ショップ、 サブスクリプション等 ・e-ラーニング、YouTube等動画配信サイトによる
Slide 29: 2030年に向けて
2030年に向けて ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 29
Slide 30: SDGsの重点ターゲット
現在 持続可能な社会の形成に向けたSDGSの17ゴールの中で、 まず、下記2点の重点ターゲットについてゴール設定と取り組むべき課題を策定中 2022年度以降 取り組みを開始し、より具体的に設定したゴールを目指します。 重点ターゲット(案) 12.つくる責任 使う責任 日本伝統文化の継承と 発展への挑戦。 5.ジェンダー平等を実現しよう 女性活躍の場の提供。 *決定次第改めて開示いたします。 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 30
Slide 31: 業績予想
業績予想 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 31
Slide 32: 2022年3月期 通期 業績予想 (連結)
連結業績予想 2022年3月期 通期 業績予想 (連結) 前々期比 2020/3月期 2021/3月期 2022/3月期 (2020/3月期) 実績 実績 予想 増減額 増減率 (単位:百万円) 売上高 14,064 12,701 14,000 △64 △0.5% 営業利益 51 331 230 +178 +344.4% 経常利益 67 325 200 +132 +195.9% 親会社株主に帰属する 当期純利益 3 △324 100 +96 +2913.5% ➢ 売上高予想は緊急事態宣言の延長など想定より厳しい状況にはありますが、 対応策も追加・修正しており、現時点での変更はありません。 ➢
Slide 33: 配当予想
配当予想 復配 1株当たり 1円 2022年3月期の見通しにつきましては、2021年3月期 第2四半期以降回復傾向で 推移はしておりますが、新型コロナウイルス感染症収束時期については依然と して予断を許さない状況が続くものと考えており、個人の消費行動の変化によ る売上高への影響は当分のあいだ一定程度残るものと考えています。 ただ、グループ全体で業務効率化・事業基盤強化が定着し利益体質となってき ており、第3四半期以降も当初計画どおりに推移すると予測され、配当可能利 益は確保できる見込みであります。 株主の皆様には、これまでのご支援に感謝申し上げるとともに、今後も安定的 な配当政策を維持すべく、
Slide 34: ADVANCE with CHANGE
ADVANCE with CHANGE 本資料は、2022年3月期第2四半期の業績概要、並びに今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価 証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は注記のない限り2021年9月30日現在の決算データ及び直近の事業 データに基づいて作成されております。本資料に記載された意見や予測などは、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性 を保証し又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。 ©︎Yamano Holdings, ALL Right Reserved 3