Ms&ad Insurance Group Holdings, Inc. · TSE:8725

Ms&ad Insurance — Investor Presentation (July 2022)

12 slides from Ms&ad Insurance's investor presentation, Jul 19, 2022

  1. Slide 1: MS Amlin Underwriting Limited

    MS Amlin Underwriting Limited 2022年7月19日(火)

  2. Slide 2: Presenter: Johan Slabbert, CEO, MS Amlin Underwriting Limited

    発表者 ー Johan Slabbert、MS Amlin Underwriting Limited(CEO) 1

  3. Slide 3: 1. 2021 review 2. 2022 update 3. Strategy toward 2025

    1. 2021年度の振り返り 2. 2022年度業績のアップデート 3. 2025年度に向けた戦略

  4. Slide 4: 2021 Review - Full-year results

    1. 2021年度の振り返り- 通期業績  税後利益は3700万ポンドとなり、2020年度対比で 2021年度 2021年度 1億9900万ポンドの改善 差 計画 実績 グロス保険料 1,512 1,340 -172  引受を撤退した種目の影響を除いたベースでは (単位:100万ポンド) 損害率 54% 59% +5pt 1億2700万ポンドの利益を達成 * 除く特殊要素の損害率 47% 46% -1pt 手数料率 28% 26% -2pt  引受利益は1500万ポンド、コンバインドレシオは98% 事業費率 14% 13% -1pt コンバインドレシオ 95% 98% +3pt  大半

  5. Slide 5: 2021 Review - Improvement in profitability

    1. 2021年度の振り返り - 収益力の改善  引受厳選の徹底により、累計利益(グロスマージン)は大幅に改善 (£000) 400,000 累計利益 • 左の図(Whale chart)は、AULで引き受 2021 350,000 ける契約の利益水準を示している。 利 300,000 益の高い契約を左側から並べ、利益水 250,000 2020 準を曲線で表している。 200,000 • 累計利益は2020年度対比で1億1100 150,000 万ポンド改善を果たしている。 100,000 50,000 0 個別契約を、利益(マージン)の高い順 に左から並べたもの  一般リスクの損害率は

  6. Slide 6: 2021 Review - Improvement in profitability by line

    1. 2021年度の振り返り - 収益力の改善  一般種目の大半は、ポートフォリオの改善、レートアップ取組、引受厳選の徹底等により、 収益性が向上 ボラティリティ ボラティリティ (標準偏差) (標準偏差) 高 高 財物受再 一般賠責 (ELC) 財物受再 (米国) (ELC) 貨物 ポートフォリオの改善 一般賠責 競走馬 競走馬 (米国以外) ・不採算種目からの撤退 貨物 マリン (米国以外の一般賠責、 一般賠責 英国財物 賠責 バインダー 英国財産&自動車等) (米国) ポリティカル (財物) ・収益性向上 リスク 企業財物 財物受再 (比例) マリン 英国自動車 企業財物 バインダー

  7. Slide 7: 2021 Review - North American natural catastrophe exposure

    1. 2021年度の振り返り- 北米の自然災害エクスポージャー  頻発・激甚化している竜巻やデレーチョ等の自然災害のエクスポージャーを削減  フロリダおよびメキシコ湾岸における地域のエクスポージャーを削減  低層から高層レイヤーへの移行を継続  引受規律を維持すると同時にレートアップを推進 2) 米国全体のエクスポージャーを削減した一方、 1)特定顧客(米国)に対する提供リミット 保険料の増収を実現 再現期間10年 リスク量 提供リミット(USD) グロス保険料 グロス保険料(USD) (USD) 年度 特定大口顧客に対し、エクスポージャー(低層レイヤー)の 削減を行った事例 6

  8. Slide 8: 2022 Update - Outlook

    2. 2022年度業績のアップデート - 見通し AULの2022年度通期の業績は、ウクライナ紛争および第1~第2四半期の運用損失 による影響を受ける見通し AULは、2022年度事業計画とのギャップを埋めるために下記の取組みを実施中 • 継続して保険引受利益の確保に注力 • アウトソーシングの推進による業務効率化 • 引受停止した撤退種目に係る過年度ポートフォリオの外部移転 • 事業費の削減取組 7

  9. Slide 9: 2022 Update - Ukraine conflict and Q1

    2. 2022年度業績のアップデート - ウクライナ紛争および第1四半期 • ウクライナの紛争は継続しており、いまだ不確実性が高いことから、最終的な損失 規模を予測することは難しい状況にある • AULは、主にポリティカルバイオレンスおよびポリティカルリスクで影響を受けている • 影響を受ける可能性のある保険契約の更改を停止し、エクスポージャーの削減を進めている (特にロシアに対する制裁に関連する契約には速やかに対応) • 第1四半期の業績は、ウクライナ紛争に伴う備金計上や、地政学的な不安定性に伴う運用損失に より大きな影響を受けた 8

  10. Slide 10: 2022 Update - Strategic initiatives

    2. 2022年度業績のアップデート - 戦略的取組  AULでは、ガバナンスのフレームワークを確立しながら、重点分野における取組みを遂行している。 アンダーライティング 人財 財務および資本 事業効率性 引受ポートフォリオの 企業文化の醸成と 内部モデルの活用 効率的な事業体制の 最適化 人財育成の強化 高度化 構築 • 収益性の低い保険種目に対する対策を実施 アンダーライティング • 2022年/23年に成長を目指す領域の検討 • データ分析ツールを活用(過去のデータの分析) • 内部モデルの改定・強化 財務および資本 • 過年度ポートフォリオの外部移転の検討 • 事業効率化に向け、業務

  11. Slide 11: Strategy toward 2025 - Vision as part of MS&AD

    3. 2025年に向けた戦略 - MS&ADの一員として目指す姿 AULの目指す姿 「伝統と潜在力に相応しいマーケットプレゼンスを備えた一流の会社となる」 • グロス保険料規模で、中期的に18億ポンドを超える規模まで成長する • 大規模ロスイベントがあっても、持続的な利益を生み出し、MS&ADの 海外事業の牽引役となる • スペシャルティ種目の引受に関する専門性やESG取組におけるノウハウを通じて、 グループ内のシナジー創出に貢献する • 契約者の温室効果ガスの排出状況のモニタリングや、再生エネルギーの引受等の 気候変動関連の取組を通じて、サステイナビリティを推進する 10

  12. Slide 12: Strategy toward 2025 - Overview of initiatives

    3. 2025年に向けた戦略 - 2025年度に向けた取組概要 • エネルギーやクライシスマネジメントなど、AULが十分な実績や強みを有し、収益性の 高い種目を拡大することにより、グロス保険料で18億ポンド、コンバインドレシオで約 90%を目指す • ハード化が続くことが想定される種目(例:ポリティカルバイオレンス/ポリティカルリス ク)において、引き続きレートアップを取り込む • 過年度ポートフォリオの外部移転により、備金変動に係る収支のボラティリティの抑制を 図るとともに、リスク資本の削減・業務効率化・システム合理化などを推進する • 一部バックオフィス業務などの第三者委託(アウトソーシン

MS&AD Insurance Group Holdings — Investor Presentation (July 2022) on 6ix