Flect Co.,ltd. · TSE:4414
Flect Co.,ltd — Q2 FY2025/3 Earnings Presentation
50 slides from Flect Co.,ltd's earnings presentation, Nov 12, 2024
Slide 1: 2025年3月期第2四半期 決算説明資料
(2025年3月期-第2四半期) 決算説明資料 株式会社フレクト(証券コード : 4414) 2024年11月12日
Slide 2: 会社概要
会社概要 社名 株式会社フレクト(FLECT Co., LTD.) 設立 2005年8月 資本金 752百万円(2024年9月末時点) 従業員数 384人(2024年9月末時点) 所在地 東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング11階 事業概要 クラウドインテグレーションサービス ~DX支援のプロフェッショナルサービス~ クラウド先端テクノロジーとデザインで企業のDXを支援する、マルチクラ ウド・インテグレーターとして、既存事業や新規事業のデジタル変革を サービス企画からデザイン、マルチクラウド開発、運用までをワンストッ プで提供。 © FLECT CO., LTD. 2
Slide 3: ビジョン
ビジョン あらゆるヒト、モノがデジタルでつながる社会において、 デジタルに最適化された新しい顧客体験をカタチにし、 顧客中心型のビジネス変革を支援していきます。 代表取締役CEO 黒川幸治 © FLECT CO., LTD. 3
Slide 4: サービスの流れ
サービスの流れ クラウドパートナーからの顧客紹介を受けて共同営業を行い、顧客企業に直接プロフェッショナルサービスを提供します。 顧客企業 ・経営者 ・マーケティング部門 ・情報システム部門 ・経営/事業企画部門 ・営業部門 ③プロフェッショナル ライセンス契約 ②共同営業 ④サービス提供料 サービス提供 クラウドパートナー クラウドインテグレーションサービス ~DX支援のプロフェッショナルサービス~ ①顧客紹介 © FLECT CO., LTD. 4
Slide 5: DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」
DXの本質は、企業の競争力を高める「攻めのDX」 コスト削減を目的とした、紙からデジタルへの置き換えといった社内のアナログな業務やデータをデジタル化する「守りのDX」から、収益や顧 客エンゲージメントの向上を目的とした新しい顧客体験を創出する「攻めのDX」にシフトすることが企業の高い競争力の獲得につながります。 高い競争力※1 「守りのDX」 「攻めのDX 」 社内アナログ業務やデータのデジタル化 新しい顧客体験(価値)創出のデジタル化 DXの本質にシフト ビジネス モデルの サービス 変革 商品の 顧客接点 変革 の 経営 変革 業務 マネジメント プロセス の改善 の 業務処理 改善 の
Slide 6: クラウドインテグレーションサービス 「攻めのDX」支援
クラウドインテグレーションサービス クラウド先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする「攻めのDX」支援 IoT/モビリティやAIサービス、顧客と繋がるコミュニティやECサービス、API連携やID認証の基盤構築等、企業の既存事業や新規事業のデジタ ル変革を支援します。顧客基盤は、積極的にDXを推進する大手企業※1が中心となっており、大手企業の売上比率は90% ※2となっています。 DX提供サービス コミュニティ EC ID認証 IoT モビリティ 顧客(CRM) API連携 オンライン AI ビデオ マッチング・ シェアリング ※1 大手企業:日経225、日経400、日経500のいずれかに
Slide 7: DXに必要なケイパビリティ
クラウドインテグレーションサービス デジタルサービスづくりのワンストップサービス 攻めのDX実現のための「クリエイティビティ(デザイン力)」と「マルチクラウド・エンジニアリング(開発力)」のケイパビリティ(組織の 能力)を有し、価値を創出する顧客接点(フロントエンド)の開発を強みとします。 DXに必要なケイパビリティ DXサービスの階層構造 クリエイティビティ (デザイン力) デジタルサービス企画 顧客接点の 開発が強み UI/UXデザイン 顧客アプリケーション マルチクラウド・ 業務アプリケーション エンジニアリング (開発力) クラウド先端テクノロジー (IoT/AI等の要素技術) クラウ
Slide 8: 変化に適応する高いアジリティ
クラウドインテグレーションサービス 変化に適応する高いアジリティ(俊敏性) プロジェクト期間は平均で約3ヶ月となり、初期構築で終わらずに繰り返しのデリバリ(開発)サイクルを回してDXサービスの成長を支援します。 サービスを 11st デザインする サービス企画設計から UI/ UXデザインの提供 クラウドを活用して 運用支援を通じて 開発する 育てる マルチクラウドを 適材適所に活用した 追加機能や性能向上等の 最適なQCD※1を実現する エンハンス開発を提供 33rd Phase1 22 nd クラウドエンジニアリング Phase2 Phase3 … ※1 QCD(Quality品質・Cos
Slide 9: マルチクラウドの高い技術力
クラウドインテグレーションサービス DXによるビジネス変革を実現するマルチクラウドの高い技術力 1つのデジタルサービス構築に留まらない、複数のデジタルサービスを開発しそれらを束ねてビジネスモデルの変革を支援します。 4 ID認証サービス 5 ECサービス 3 コミュニティサービス 2 AIサービス 6 API連携サービス マーケティング・ 1 IoTサービス 7 データ分析サービス ※1 Application Programming Interfaceの略でソフトウェア同士が互いに情報をやりとりするのに使用するインタフェース仕様 ※2 Enterprise Resource Planning
Slide 10: DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大
クラウドインテグレーションサービス DX案件の継続的な受注とクロスセルによる拡大 デジタルサービスを継続的に発展させながら、かつ複数のデジタルサービス開発を同時並行で推進します。 Year.1 Year.2 Year.3 ・・・・ AIサービス 新規受注 継続受注 ECサービス 新規受注 継続受注 ID認証サービス 新規受注 継続受注 API連携サービス 新規受注 継続受注 コミュニティ 新規受注 継続受注 サービス IoTサービス 新規受注 継続受注 © FLECT CO., LTD. 10
Slide 11: 既存大手企業の売上構成比
クラウドインテグレーションサービス 既存大手企業の売上構成比※1 DX案件の継続的な受注とクロスセルにより、フロービジネスでありながらも、高いストック性を有しています。 24年3月期における既存大手企業からの売上構成比は85%となります。 (百万円) ■ 新規大手企業売上高(年度ベース) ■ 既存大手企業売上高(年度ベース) 新型コロナウイルスの影響により、 85.3% 一部の顧客の発注が停止 92.2% 82.0% 79.2% 80.7% 81.4% 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 ※1 既存大手企業の売上構成比:
Slide 12: 20254637 BA 20+ HiRG
20254637 BA 20+ HiRG
Slide 13: 決算サマリー
(2025年3月期-第2四半期) 決算サマリー 1 過去最高の四半期売上高および2Q段階利益を達成 2 顧客数およびARPAは前年を上回り好調に推移 旺盛な需要かつ健全なプロジェクト進捗により過去最高の上期業績を達成 複数の新規顧客を獲得しながら、既存顧客の取引を拡大 25年3月期 第2四半期累計 売上高 3,909百万円 +27.7% (前年同期比) 大手企業 四半期契約顧客数 46社 +7社 (前年同期比) 営業利益 431百万円 +77.2% (前年同期比) 大手企業 顧客当たりの四半期 37.0百万円 +2.0百万円 当期純利益 257百万円 平均売上高(ARPA) (前年同期比) +
Slide 14: トピックス
(2025年3月期-第2四半期)トピックス ブリヂストンリテールジャパン株式会社、コクヨ株式会社のDX支援事例を公表しました。顧客体験の向上やマーケティング効果の最大化、生産 性向上へと繋げました。 顧客体験向上と効果的なマーケティング施策の実施を目的として、ブリヂス アフターコロナ市場における多様化に対応し生産性向上を実現することを目 トンリテールジャパン株式会社の認証基盤の導入と各サービスとの連携、お 的として、コクヨ株式会社の社内システムにおける営業DXの開発を支援し よび来店予約システムの構築を支援しました。 ました。 認証基盤の導入ではOktaを、来店予約システムではSalesfor
Slide 15: 業績推移(売上高・売上総利益)
(2025年3月期-第2四半期)業績推移 旺盛なDX支援の需要を背景に、売上高は2,004百万円(前年同期比+27.0%)と過去最高の四半期売上高となりました。プロジェクト進捗は引 き続き健全な状況にあり、売上総利益率は45.2% (前年同期比+0.8pt)と高水準の利益率を維持しました。売上総利益額も905百万円(前年同 期比+29.3%)と、四半期会計期間における過去最高を達成しました。 売上高(四半期会計期間) 売上総利益(四半期会計期間) 前年比 前年比 +27.0% +0.8pt 45.2% 1,4 01 44.4% 44.1% 44.8% 43.6% 39.6% 39.2% 1,2
Slide 16: 業績推移(営業利益・当期純利益)
(2025年3月期-第2四半期)業績推移 営業利益は、売上総利益率の向上に加え、増収効果により251百万円(前年同期比+22.2%)と増益になり、過去最高の2Q営業利益を達成しまし た。当期純利益においても150百万円(前年同期比+8.0%)と増益になり、2Qにおいて過去最高となりました。 営業利益(四半期会計期間) 当期純利益(四半期会計期間) 30. 0% 450 30. 0% 525 16.1% 20. 0% 13.0% 12.5% 400 20. 0% 10.7% 9.5% 10.9% 5.9% 7.1% 7.5% 7.9% 8.8% 7.5% 5.1% 5.6% 10. 0% 350
Slide 17: 販管費
(2025年3月期-第2四半期)販管費 25年3月期2Qの販管費は、654百万円(前年同期比+32.3%)となりました。一過性の教育費用(資格取得報奨金のため人件費等に含む)を41百 万円投下したことで、販管費率は前年比で1.3pt上昇しました。なお、一過性の教育費用を除くと販管費率は30.6%となり、前年を0.7pt下回る水 準となります。 四半期会計期間 通期 900 40.8% 36.7% 33.7% 3,5 00 40. 0% 34.1% 34.1% 32.6% 40. 0% 32.4% 32.0% 31.5% 31.3% 32.1% 31.3% 28.0% 800 30. 0% 30
Slide 18: 第2四半期累計 業績サマリー
(2025年3月期-第2四半期累計) 業績サマリー 25年3月期2Q累計の売上高は3,909百万円(前年同期比+27.7%)と過去最高となりました。各段階利益においても、過去最高を達成しています。 (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前年比 2025年3月期 予実進捗率 第2四半期累計 第2四半期累計 通期業績予想 (4月-9月) (4月-9月) 増減額 増減率 (2024年8月13日 公表) 売上高 3,061 3,909 +847 +27.7% 8,171 47.8% 売上総利益 1,282 1,736 +453 +35.4% 3,568 48.7% (%) 41.9% 44.
Slide 19: 業績進捗
(2025年3月期-第2四半期)業績進捗 売上高進捗率は47.8%、営業利益進捗率は45.3%の進捗率となり、堅調に推移しています。なお、下期偏重の計画を考慮して、業績予想は据え置 きとしております。 売上高 進捗率 営業利益 進捗率 進捗率 進捗率 前年比 前年比 ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 ■ Q1 ■ Q2 ■ Q3 ■ Q4 +13.1pt +3.6pt (百万円) (百万円) 47.8% 45.3% 2025年 2025年 1,904 2,004 4,262 8,171 180 251 520 952 3月期 3月期 (修正予想) 18.9% 26.4% (修正予想) 2
Slide 20: 貸借対照表
(2025年3月期-第2四半期)貸借対照表 主な増減について、流動資産が240百万円減少、流動負債が514百万円減少しています。自己資本比率は59.6%と健全な財務基盤となっています。 (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 増減額 (期末時点) (第2四半期末時点) 資産合計 4,010 3,774 △235 流動資産 3,605 3,364 △240 固定資産 404 410 +5 負債合計 2,022 1,523 △498 流動負債 1,503 989 △514 固定負債 518 534 +16 純資産 1,988 2,251 +262 総資産 4,010 3,774 △235
Slide 21: クラウドインテグレーションサービス 業績推移
クラウドインテグレーションサービス 業績推移 売上高(四半期会計期間) 売上総利益(四半期会計期間) 旺盛なDX支援の需要を背景に、売上高は1,920百万円(前年同期 プロジェクトは健全な進捗状況にあり、売上総利益率は44.9%(前年 比+27.3%)と過去最高の四半期売上高となりました。 同期比+0.2pt)と高水準の利益率を維持しました。 前年比 前年比 +27.3% +0.2pt 1,3 00 44.7% 44.4% 45.2% 43.5% 44.9% 50. 0% 38.4% 37.3% 38.8% 40.1% 39.1% 1,1 00 1,920 1,920 前年比 1,823 +2
Slide 22: KPI推移(四半期ベース)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (全体)四半期契約顧客数※1 (全体)顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※2) 25年3月期2Qの大手企業の四半期契約顧客数は、前年比で7社増加 25年3月期2Qの大手企業のARPAは、新規顧客を獲得しながら、既 し、46社となりました。 存顧客の取引も継続的に受注した結果、前年比で2.0百万円増加し、 37.0百万円となりました。 (社) (百万円) 大手企業 大手企業 中小企業 前年比 大手企業 全顧客 ※Qにおける売上高が1百万円以下の顧客は除く +2.0百万円 ※Qにおける売上高が1百万円以下の顧客は除く 54 54
Slide 23: KPI推移(新規既存別)
クラウドインテグレーションサービス KPI推移(四半期ベース) (大手企業)新規既存別※1の四半期契約顧客数※2 (大手企業)既存顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA※3) 25年3月期2Qは新規で大手企業を4社獲得しました。既存大手企業 25年3月期2Qの既存大手企業のARPAは、前年比で1.2百万円増加し、 の四半期契約顧客数は前年比で9社増加し、42社となりました。 40.0百万円となりました。25年3月期1Qに獲得した新規顧客の取引拡 大に加え、既存顧客の取引も拡大しました。 (社) (百万円) ■ 新規大手企業(四半期ベース) 既存大手企業 ■ 既存大手企業(四半期ベース) ※Qに
Slide 24: 売上高別の契約顧客数及び売上高(大手企業)
クラウドインテグレーションサービス 売上高別の契約顧客数及び売上高(大手企業) (大手企業)売上高別の四半期契約顧客数※1 (大手企業)売上高別の四半期売上高※2 25年3月期2Qは、四半期売上が25百万円以上の顧客が前年比で 25年3月期2Qは、四半期売上が25百万円以上の顧客からの売 4社増加し、21社となりました。 上合計が前年比で312百万円増加し、1,525百万円となりまし 25百万円以上 た。 25百万円以上 17社→21社(+4社) 1,213百万円→1,525百万円(+312百万円) (社) (百万円) (前年同期比) (前年同期比) 100百万円 100百万円 50~100百
Slide 25: Pee BRS
Pee BRS
Slide 26: 成長戦略:プライム上場を目標に据えた中長期成長計画
成長戦略 プライム上場を目標に据えた中長期成長計画 「マルチクラウドの強化および発展」「人材投資」「研究開発投資」の成長戦略を推進することで、26年3月期は売上高100億円以上、27年3月 期に東証プライムへの上場を目指していきます。 プライム 上場 売上高 CAGR※1 +30 % 100 億円以上 81.7 億円 69.2億円 53.0億円 売上高 36.4億円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 ※1 CAGRは2022年3月期~2026年3月期(予)の年平均成長率 © FLECT CO., LTD. 26
Slide 27: 成長戦略:マルチクラウド
成長戦略:マルチクラウド マルチクラウドの強化および発展 既存顧客のARPA上昇に向けて、マルチクラウドでのアプリケーション開発に加え、プラットフォームの連携開発により、クロスセルを推進し ていきます。また、契約顧客数の増加に向けて、クラウドパートナーの開拓により、商談チャネルを拡大していきます。 ID統合プラットフォーム あらゆるデジタルサービスのID を統合することでクロスセルを ID認証 推進 連携開発のクロスセル アプリケーション開発のクロスセル × × IoT × × × アプリケー × … オンライン ションA EC AI モビリティ コミュニティ ビデオ 連携開発のクロスセル 顧
Slide 28: 成長戦略:人材投資
成長戦略:人材投資 人材投資の効果を最大化する仕組み 従業員キャリアアップの再現性を高める体制と仕組みを構築し、更には従業員満足度の上昇と会社成長に繋げていきます。人事、教育イネーブ ルメント(推進)、メンター、トレーナー、マネージャー等のサポーターが、採用から教育、従業員の日々の働きを多面的にフォローし、人材 投資の効果を最大化しています。 型化された目標設定 オ 適切な配置・異動 ン ボ ー メリハリのある報酬設計 デ Employee Success 採 ィ ン 用 グ 積極的な教育投資 ※ 1 迅速な昇格・昇進 ライン 人事 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用 マネージャー 教
Slide 29: クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大
成長戦略:人材投資 クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大 クラウドエンジニア等従業員数は、計画を上回って進捗しており、前年同期比で93人増加、24年6月末対比では13人増加し、337人となりまし た。内定受諾ベースで25年3月期の計画350人(75人純増)を既に達成しており、更なる積み上げを目指して採用活動を継続していきます。 エンジニア等従業員※1の推移 採用競争力 +93人 (前年同期比) +75人 エンジニア +13人 (24年6月比) (前年同期比) キャリアアップ マルチクラウド 先端テクノロジー 337 350 Salesforce、AWS、 AI/IoT等 32
Slide 30: 高い採用基準によるエンジニアの厳選採用
成長戦略:人材投資 高い採用基準によるエンジニアの厳選採用 高い採用基準を設けてコンピュータの基礎力が高い人材を見極めています。経験者採用(キャリア採用)において、エントリーから入社に至 る割合は約50人中1人となり、優秀なエンジニアを厳選しています。なお、新卒採用は、24年10月に5人、25年4月に43人の理系院卒エンジニ ア職が入社となります。 経験者採用(キャリア採用)の推移 新卒採用(エンジニア職 )の推移 エントリーから 20年4月~25年4月の採用数 上位3校 入社に至る割合 70 理系出身 東京大学大学院 10人 50人中1人 約 60 99.3% 九州大学大学院 8人 京都大学
Slide 31: マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進
成長戦略:人材投資 マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進 教育イネーブルメント(推進)の専門チームを中心に、従業員の教育推進及び仕組みの改善活動を継続的に実施しています。 キャリア採用 新卒採用 入社 入社 キャリア採用の 技術資格取得 ランチ勉強会 4月・10月入社 クラウド未経験割合 事例シェア 修士・博士の割合 8割 9割 オンボー 社外イベント ディング 社外勉強会 (60回/年) 教育 教育 入社から 教育イネーブル(推進) 現場配属まで トレーナー・ メンター制 チーム 技術ブログ 発信 3ヶ月 Eラーニング ワーク 実践 (自社コンテンツ) ショップ 正式配属 現場での O
Slide 32: マルチクラウド資格の取得推進
成長戦略:人材投資 マルチクラウド資格の取得推進 マルチクラウド資格の取得を推進しています。注力領域のMuleSoft、Salesforce Data Cloudは他社を大きく上回る資格者数となっています。 マルチクラウド資格※1の取得推進 注力領域の資格者数ランキング 2024年10月1日現在 MuleSoft デベロッパー 上級 MuleSoft デベロッパー Certified Technical Architect (最上位資格) 1. フレクト 202人 1. フレクト 54人 2. 富士通 48人 2. アクセンチュア 3人 Salesforce MVP2023に当社社員が認定 3
Slide 33: 従業員エンゲージメントを高めるフォローアップの仕組み
成長戦略:人材投資 従業員エンゲージメントを高めるフォローアップの仕組み 定期的に従業員のエンゲージメントスコアを集計、部門毎にモニタリングを実施し、抽出された課題から迅速に対策を講じる運用体制を構築し ています。また従業員からのフィードバックを受け付け、個別のフォローアップも行います。従業員のコンディションや外部環境の変化に応じ て柔軟かつ機動的に施策を実行することで、エンゲージメントスコアは測定以来、上昇が続いています。 エンゲージメントスコア※2 社員エンゲージメント向上 120 2019年2月を100として指数化 エンゲージメント指標 同業界対比 +19pt ワークエンゲージメント 組
Slide 34: 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用
成長戦略:人材投資 従業員の属性および活動データ収集基盤の活用 従業員データはキャリアプラン設計や業務アサインの判断材料として活用します。またリモートワーク環境下での従業員のコンディションを把 握してフォローアップに活用し早期ケアを実現しています。これらのデータ基盤と可視化するシステムはSalesforce社の先進事例として紹介さ れています。 従業員データを一元管理し適切かつ迅速なフォローを実施 Salesforce社の事例紹介ページに公開 ✓ 従業員に関連するあらゆるデータを集約しモニタリングを実施 ✓ 従業員毎の少しの変化を可視化し、フォローすべき従業員は自動でマ ネージャーに通知する運
Slide 35: 多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが活躍
成長戦略:人材投資 多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが活躍 新卒、大企業出身のベテラン、フルリモート勤務者等、多様なエンジニアが活躍しています。 経験者採用(キャリア採用) 新卒採用 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52029 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52360 https://www.talent-book.jp/flect/stories/53608 https://www.talent-book.jp/flect/stories/52489 経歴 経歴 専攻 専攻 情報
Slide 36: 成長戦略:研究開発
成長戦略:研究開発 研究開発を通じた先端テクノロジーの社会実装 企業、産業や社会の課題を先端テクノロジーで解決することを目指し、まだ普及していない先端テクノロジーや、今後注目されうる分野につい て、研究開発を行っています。具体的な分野として、AIによる業務自動化・最適化、 リアルタイムボイスチェンジャーの研究等を進めています。 AIによる業務自動化・最適化 AIによるリアルタイムボイスチェンジャー OR(Operations Research)※1の技術を活用し、属人的とされてきた計 生体情報としてプライバシー保護の必要性が高まっている人間の声を、AI 画立案や意思決定の業務を自動化、あるいは
Slide 37: Appendix
Appendix
Slide 38: 業績推移
業績推移 旺盛な大企業のDX需要を背景に、 24年3月期の売上高は6,928百万円(前年同期比+30.6%)、営業利益は757百万円(前年同期比+193.5% )と、 過去最高の業績となりました。25年3月期においても、売上高は8,171百万円(前年同期比+17.9%)、営業利益は952百万円(前年同期比 +25.7% )と、過去最高の業績を計画しています。 売上高 / 売上総利益率 営業利益 (百万円) (百万円) 44.2% 43.3% 43.7% 42.3% 42.4% 38.6% 952 不採算案件の発生により 8,171 売上総利益率が低下 757 Q4 6,928 Q3 Q2 Q1
Slide 39: 先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷
先端テクノロジーを取り入れた提供サービスの変遷 2023年~ Okta, Inc.とのパートナー契約により ID管理・統合認証基盤の開発を提供 2020年~ Amazon Chimeを活用したWithコロナ環境に適応するオンラインビデオサービス開発を提供 MuleSoft,LLC、Tableau Software,LLCとパートナー契約によりマルチクラウドを強化 2017年~ マルチ Salesforce Einstein※3等のAIテクノジーを活用した画像 クラウド開発 診断・音声認識・言語処理等のAIサービス開発を提供 15年超の実績 ID 2015年~ 株式会社セールスフォース・ドットコ
Slide 40: 国内でもグローバルでも評価される先端DX実績
国内でもグローバルでも評価される先端DX実績 国内AIサービスのDX事例を評価され、2019年Salesforceグローバルでのイノベーションアワードを日本の企業として初めて受賞しました。 またSalesforce、MuleSoftの国内最上位パートナーの認定を受けています。 2015年5月 Salesforce Partner Award “特別賞” IoT案件における実績を評価され受賞 2018年5月 Salesforce “Innovation Partner of the year” Einstein(AI)案件における実績を評価され受賞 2019年11月 Salesforce “Pa
Slide 41: 日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大
日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大 国内DX市場は 国内パブリッククラウド市場は 2022年~2030年のCAGR11.0%で拡大※1 2023年~2028年のCAGR15.7%で拡大※2 (十億円) CAGR※3 (十億円) CAGR 11.0% 15.7% 9,000 7,000 8,000 6,000 7,000 5,000 6,000 4,000 5,000 4,000 3,000 3,000 2,000 … 2,000 1,000 1,000 0 0 2022年 2023年(予想)2024年(予想)2025年(予想)2026年(予想) 2030年(予想) 2023年 2024年
Slide 42: 日本におけるDXの実態
日本におけるDXの実態 「攻めのDX」の必要性を強く感じる割合が約9割 一方でお客様への新たな価値を創造する「攻めのDX」の成 自社の優位性や競争力が低下することの懸念が背景に※1 果が出ている企業はわずか8.3%※2 DX推進の課題には「人材・スキル不足」といった人や組織 多少は の課題※3 感じている 攻めのDXの必要性を 非常に強く 攻めのDXの成功割合 強く感じる割合 感じている ある程度強く 感じている 91% 8.3% デジタル技術の普及による影響として懸念される課題 DXを進める際の課題 79% 59% 52% 44% … 44% 43% … 自社の優位性や 新たな製品・ 既存企
Slide 43: DXエンジニアリング事業領域におけるユニークなポジショニング
DXエンジニアリング事業領域におけるユニークなポジショニング 「大手企業向けの攻めのDX」を主たる事業領域として、顧客接点の変革からビジネスモデルの変革までをトータルで支援します。 大手企業 顧客接点の変革 サービス商品の変革 ビジネスモデルの変革 大手SIベンダー 守りのDX クラウド専業インテグレーター デザイン 攻めのDX ファーム 新興クラウドインテグレーター ベンチャー系 (SIからの事業転換途上) DXベンダー 中小企業 ※ 上記図は主たる事業領域について記載したものであり、当社見解により作成 © FLECT CO., LTD. 43
Slide 44: DX支援事例
DX支援事例 MuleSoft Anypoint Platform® ドコモと販売代理店・ドコモショップ間の 来店予約システム構築 「SMART CONSTRUCTION Fleet」 導入支援 バックヤード共通プラットフォーム 「オンラインコミュニティ」 Oktaによる認証基盤と各種Salesforce製品を含 ダンプトラックの動態管理アプリを開発 顧客体験価値の最大化に向けてMuleSoftを Salesforceプラットフォームを活用して、 むマルチクラウド開発により、顧客体験向上と 活用したAPIプラットフォームの構築を支援 バックヤード業務の効率化を実現 マーケティング効果を最大化
Slide 45: API連携プラットフォーム MuleSoft
API連携プラットフォーム MuleSoft API連携プラットフォームの大手であるMuleSoft, LLC.が提供するプラットフォームを活用し、クラウドやオンプレミス問わず、あらゆるシステ ムをAPI連携で繋げます。分断されたシステムを連携させることで、顧客体験の向上を実現します。 API連携プラットフォーム MuleSoft システムが分断していることにより、顧客体験を損なう あらゆるシステムが連携していることにより、顧客体験が向上 時間が 即座に かかる 連携 © FLECT CO., LTD. 45
Slide 46: ID統合プラットフォーム Okta
ID統合プラットフォーム Okta ID管理サービスの大手であるOkta, Inc.が提供するプラットフォームを活用し、あらゆるデジタルサービスのIDを統合します。 分断された顧客データを統合し、顧客体験の向上を実現します。 ID統合プラットフォーム Okta © FLECT CO., LTD. 46
Slide 47: データ統合プラットフォーム Salesforce Data Cloud
データ統合プラットフォーム Salesforce Data Cloud CDP(Customer Data Platform)として、あらゆる顧客データを統合するプラットフォームとなります。分断された顧客データを統合し、顧客 体験の向上を実現します。 Salesforce Data Cloud Salesforce Data Cloudは、あらゆるデータを統合するプラット フォームです。 フレクトの強みである「CRM」、「API 連携」、「ID 統合」と の相乗効果も大きく、顧客ニーズを迅速かつ確実に捉えること を可能とします。 AIを活用することで、顧客一人ひとりに最適化された顧客サ ポート
Slide 48: サステナビリティに関する取り組み
サステナビリティに関する取り組み 2020年に内閣府が手掛ける地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加盟し、各種取り組みによりSDGsへ貢献していきます。 社会 ガバナンス 働きがい・就業機会 コーポレートガバナンス • レジュメ(職務経歴書)価値最大化をテーマにしたスキ • 過半数の社外取締役による牽制 ルアップ・キャリアアップ機会の提供 • 多様な知見を有する取締役構成による公正な意思決定 • 従業員エンゲージメントスコアのモニタリングによる働 きがいのケア • 地方居住者(フルリモート勤務)、クラウド未経験者、 コンプライアンス 外国籍人材、シニア人材等、多様な人材の採用 • コンプ
Slide 49: 経営陣の紹介
経営陣の紹介 社外取締役監査等委員 Founder/代表取締役CEO 銕川 陽介 Yosuke Tetsukawa 黒川 幸治 Koji Kurokawa 税理士法人インプルーブ代表社員 学生起業家でIT企業経営20年以上 公認会計士 前身IT会社の起業を経て、2005年に株式会社フレク トを設立。代表取締役CEOとしてクラウド事業へ参 入とその事業基盤を構築、現在に至るまで当社経営 の舵取りを行う。「インターネットを通じてみんな の人生満足を追求する」をミッションに掲げて、当 社外取締役監査等委員 社に関わるステークホルダーへの幸せと価値提供の 最大化を目指す。 藤原 章一 Akihito
Slide 50: 本資料の取り扱いについて・IR情報
本資料の取り扱いについて 本資料は情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付または売付の勧誘を目的としたものではあり ません。将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されていますが、将来に関する記述は、多様なリス クや不確実性が含まれており、将来の結果や業績を保証するものではありません。また、当社以外に関する情報に関して、その情報 の正確性、適切性等について検証を行っておらず、その情報の正確性、適切性等について保証するものではありません。 IR情報 最新のIRニュースが、ご登録のメールアドレスへ 届きます。ぜひ、ご登録ください! (IRメール