Slide 1: 2022年3月期 第3四半期 決算および会社説明資料
株式会社エス・エム・エス(2175 東証第⼀部) 2022年3⽉期 第3四半期 決算および会社説明資料 2022年1⽉31⽇(⽉) 1
Slide 2: 目次
⽬次 01 02 2022年3⽉期 第3四半期 連結決算 参考資料 p.3 p.9 ミッション・戦略 p.10 Appendix p.73 2
Slide 3: 2022年3月期 第3四半期 連結決算
01 2022年3⽉期 第3四半期 連結決算 3
Slide 4: 業績推移と2022年3月期計画
業績推移と2022年3⽉期計画 18期連続*1の増収増益を計画 創業以来の売上⾼及び経常利益推移*2 (億円) 売上⾼ 経常利益 400 351 360 308 266 231 74 64 67 191 60 151 50 44 120 35 102 76 87 23 27 72 20 5212 15 17 27 13 4 0 8 1 15 3 4 1 △0 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期 計画 1. 第1期は含めずカウント (2022年3⽉期) 2. 第
Slide 5: 2022年3月期 第3四半期累計期間 連結決算
2022年3⽉期 第3四半期累計期間 連結決算 • 前年同期⽐で増収増益を達成 • 通期計画に対して順調に進捗 第3四半期累計期間 [百万円] 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2022年3⽉期 前年同期⽐ 第3四半期実績 第3四半期実績 通期計画 売上⾼ 26,366 28,315 +7% 40,043 営業利益 3,220 3,895 +21% 6,205 経常利益 4,245 5,119 +21% 7,352 当期純利益 2,868 3,649 +27% 5,281 5
Slide 6: 第3四半期累計期間 キャリア分野
2022年3⽉期 第3四半期累計期間 キャリア分野 • 新型コロナウイルスの影響を受けたことにより、介護キャリア・医療キャリアともに成⻑率を⼀ 時的に押し下げ*1 • 受注活動へのコロナ影響は緩和傾向にあり、来期の成⻑を⾒据えキャリアパートナーを追加採⽤ 第3四半期累計期間 売上⾼ [百万円] 2021年3⽉期*2 2022年3⽉期 前年同期⽐ 第3四半期実績 第3四半期実績 介護キャリア 8,252 7,684 △7% 医療キャリア 9,608 9,867 +3% 合計 17,860 17,552 △2% 1. コロナ影響以外に、介護キャリアで20年8⽉より介護職向け派遣サービスの新規契約を
Slide 7: 第3四半期累計期間 介護事業者分野(カイポケ)
2022年3⽉期 第3四半期累計期間 介護事業者分野(カイポケ) • カイポケの会員数は順調に増加 ‒ 会員数は2022年1⽉1⽇時点で33,800事業所(23,200拠点*1) ‒ 3Qまでの純増会員数2,700事業所(1,950拠点) • タブレットやスマートフォン等の有料オプションサービスの利⽤が順調に拡⼤ 第3四半期累計期間 売上⾼ [百万円] 2021年3⽉期 2022年3⽉期 前年同期⽐ 第3四半期実績 第3四半期実績 介護事業者 4,302 5,302 +23% (カイポケ) 1. 事業所数:介護サービスを単位としてカウントする 拠点数 :事業所所在地を単位としてカウントする 例
Slide 8: 第3四半期累計期間 海外分野
2022年3⽉期 第3四半期累計期間*1 海外分野 • メディカルプラットフォーム事業は、コロナ影響下でデジタルシフトが進み、オンラインイベ ントやeDM*2等のデジタル商材へのニーズが拡⼤したことにより、⼤きく成⻑ • グローバルキャリア事業は、コロナによる⼀定の渡航制限の影響がありつつも、⼤きく成⻑ 第3四半期累計期間 売上⾼ [百万円] 2021年3⽉期 2022年3⽉期 前年同期⽐ 第3四半期実績 第3四半期実績 海外 3,196 4,147 +30% 1. MIMSは3か⽉遅れの連結であるため、1-9⽉の業績が第3四半期累計の連結業績に反映される(詳細はp. 80) 2. 電⼦メール
Slide 9: 参考資料
02 参考資料 9
Slide 10: ミッション・戦略
ミッション・戦略 10
Slide 11: ミッション
ミッション 11
Slide 12: グループミッション
グループミッション ⾼齢社会に適した情報インフラを構築することで ⼈々の⽣活の質を向上し、社会に貢献し続ける 12
Slide 13: 高齢社会
⾼齢社会 医療・介護・ヘルスケア・シニアライフを⾼齢社会における領域として定義 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 13
Slide 14: 情報インフラ
情報インフラ 患者・⾼齢者やその家族などの「エンドユーザ」、エンドユーザにサービスを提供する看護師や介護職などの「従事者」、 病院や介護事業者などの「事業者」を価値提供先として捉え、これらの価値提供先をつなぐプラットフォームを情報インフ ラと定義 エンドユーザ 医療・介護・ヘルスケア・シ ニアライフのサービスを享受 する患者・⾼齢者・その家族 など 従事者 事業者 従事者エンドユーザに直接 エンドユーザに直接サービス サービスを提供する看護師・ を提供する病院・介護事業 介護職・管理栄養⼠など 者・リフォーム業者など 14
Slide 15: 事業領域
事業領域 • ⾼齢社会に求められる4つの領域と、3つの価値提供先を踏まえて、事業領域を設定 • それぞれの事業領域で事業を開発・育成していくことで情報インフラを構築 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 事業者 事業領域 エンドユーザ 15
Slide 16: rub ¢t Ss OD Spee CS OMERIK TAT ARH
rub ¢t Ss OD 4 Spee CS OMERIK TAT ARH
Slide 17: 未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来
未曽有の少⼦⾼齢化・⼈⼝減少時代が到来 • ⽇本では、急速な少⼦⾼齢化と⼈⼝減少が同時に進⾏ • ⾼齢者⼈⼝がピークに近づく2040年には、⾼齢化率は約35%を上回る⾒通し • ⽣産年齢⼈⼝は減少を続け、⼈⼝構成⽐は2040年には50%近くにまで低下 ⽇本の⼈⼝推移*1 (億⼈) 0〜14歳 15〜64歳(⽣産年齢) 65歳以上(⾼齢者) ⽣産年齢⼈⼝は減少し 1.5 67.9% ⽣産年齢⼈⼝⽐率も低下 75% 59.3% ⽣産年齢⼈⼝⽐率 53.9% 51.6% 1.0 50% ⾼齢者⼈⼝ピーク ⾼齢化率 35.3% 0.5 28.8% 38.1% 25% ⾼齢者⼈⼝は増加し 17.4% ⾼
Slide 18: 高齢社会が直面する「3つの課題」
⾼齢社会が直⾯する「3つの課題」 • 少⼦⾼齢化・⼈⼝減少に伴い、⾼齢社会は3つの課題に直⾯ • ⾼齢社会における⼈々の⽣活の質向上のためには、これらの課題を解決することが必要 課題 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に 1 課題 現役世代の負担がより深刻に 2 課題 ⾼齢社会の⽣活にまつわる困りごとの解決が困難に 3 18
Slide 19: 課題1. 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に
課題1. 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に ⾼齢化に伴い医療・介護の需要が増⼤する中、⽣産年齢⼈⼝の減少により、それを担う医療・介護従事者の不⾜が深刻化し、 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6 兆円 14.6 兆円 医療・介護 10.7 兆円 社会保障費推移予測*1 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不⾜*2 6〜27 万⼈ ? 万⼈ 介護職不⾜*3 22 万⼈ 65 万⼈ 1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚⽣労働省「2040年を⾒据えた社会保障の将来の⾒通し」 2. 厚⽣労働省「医療従事者の需給に関す
Slide 20: 課題2. 現役世代の負担がより深刻に
課題2. 現役世代の負担がより深刻に ⾼齢化に伴い年⾦・医療・介護の社会保障費が増⼤する中、⽣産年齢⼈⼝の減少に伴う⽀え⼿不⾜により、現役世代の負担 が深刻に 年⾦ 医療 介護 166.1 兆円 1.6 倍 24.6 兆円 123.2 兆円 106.6 兆円 14.6 兆円 10.7 兆円 68.3 兆円 年⾦医療・介護 48.7 兆円 社会保障費推移予測*1 39.2 兆円 42.6 兆円 18.6 兆円 59.9 兆円 73.2 兆円 56.7 兆円 24.0 兆円 1990年 2018年 2025年 2040年 ⾼齢者1⼈に対する ⽣産年齢⼈⼝数*2 5.8 ⼈ 2.1 ⼈ 1.9 ⼈
Slide 21: 課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に
課題3. ⾼齢社会の⽣活にまつわる困りごとの解決が困難に • ⾼齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡⼤する⼀⽅、⾼齢社会の⽣活にまつわる情報は質・量ともに 不⾜しており、また、整理された形で提供されていない • 加えて、労働⼒不⾜により、⾼齢社会で求められるサービス供給そのものが不⾜し、⾼齢者やその家族が困りごとを解決 することが困難に ⾼度経済成⻑期 安定成⻑期 低成⻑期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 ⼈⼝における 年齢構成⽐*1 15 ‒ 64歳 0 ‒ 14歳 必要とされる サービス 1. 内閣府「令和2年版⾼齢社会⽩書」 21
Slide 22: 社会課題に対する解決の方向性
社会課題に対する解決の⽅向性 ⾼齢社会が直⾯する3つの課題に対し、具体的な解決の⽅向性を定め、情報インフラを構築することで社会課題の解決に貢献 ⾼齢社会の社会課題 解決の⽅向性 課題 質の⾼い医療・介護サービス • 医療・介護の⼈⼿不⾜と偏在の解消 1 の提供が困難に • 医療・介護事業者の経営改善 課題 現役世代の負担が • 健康な労働⼒⼈⼝の増加 2 より深刻に 課題 ⾼齢社会の⽣活にまつわる • 多様な選択肢と質の⾼い意思決定情 3 困りごとの解決が困難に 報の提供 22
Slide 23: 戦略的事業領域
戦略的事業領域 キャリア事業・介護事業者事業・ヘルスケア事業・シニアライフ事業を戦略的事業領域とし、各領域において事業を通じて 戦略的に取り組むことで⾼齢社会の3つの課題の解決を⽬指す ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護事業者 事業領域 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ 23
Slide 24: グループミッションの実現
グループミッションの実現 ⾼齢社会に適した情報インフラを構築し、エンドユーザへの直接的な価値提供と、従事者・事業者を通じた間接的な価値提 供により、⾼齢社会に⽣きる⼈々の⽣活の質の向上に貢献 エンドユーザ • 質の⾼い医療・介護サービスを継 続的に享受でき、安⼼して暮らせ 従事者 ている 事業者 • 健康寿命が延び、健康で⻑く働け • 多様な選択肢から理想の職場を選 ている • 良い⼈材を採⽤し、⻑期にわたり 択できている • ⽣活に対する困りごとが解消でき ⽣産性⾼く働いてもらうことがで • 教育訓練によってスキル・知識が ている きている 向上している • ⾃分の⼈⽣に対して、主体的に意
Slide 25: 成長の軌跡
成⻑の軌跡 25
Slide 26: 事業拠点
事業拠点 • 2003年に⽇本で創業し、2015年のMIMSグループ買収を機に海外展開を加速 • ⽇本及びAPAC*1を中⼼に17の国・地域で事業を展開 ⽇本 ベトナム 韓国 フィリピン 中国 ミャンマー ⾹港 インド 台湾 オーストラリア シンガポール ニュージーランド マレーシア UAE インドネシア アイルランド タイ 1. アジア・パシフィック地域 26
Slide 27: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ • 創業以来、医療キャリアが成⻑を牽引 • 介護キャリア・カイポケ・海外事業が更なる成⻑の基盤として確⽴ 事業分野 売上構成の推移 (億円) 360 キャリア分野 ‒ 医療キャリア 14 4% • 医療系職種向けキャリアサービス 51 14% キャリア分野 ‒ 介護キャリア 59 16% • 介護系職種向けキャリアサービス 191 介護事業者分野(カイポケ) 12 6% 109 30% 26 14% • 介護事業者向け経営⽀援プラットフォーム 25 13% 海外分野 76 その他3% 33 17% • 医療関連事業者マーケティング⽀援 11 15% 125 35% • クリ
Slide 28: 成長シナリオ
成⻑シナリオ • キャリア事業の継続的な成⻑に加え、カイポケ及び海外事業が成⻑を加速 • シニアライフ・ヘルスケアを中⼼とした新規事業の開発・育成により、更なる成⻑を実現 新規事業の成⻑ 海外事業の成⻑ カイポケの成⻑ 介護キャリアの成⻑ 医療キャリアの成⻑ 現在 将来 28
Slide 29: キャリア事業領域の戦略
H+ Y PSE OD HERS
Slide 30: 課題1. 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲)
課題1. 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲) ⾼齢化に伴い医療・介護の需要が増⼤する中、⽣産年齢⼈⼝の減少により、それを担う医療・介護従事者の不⾜が深刻化し、 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6 兆円 14.6 兆円 医療・介護 10.7 兆円 社会保障費推移予測*1 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不⾜*2 6〜27 万⼈ ? 万⼈ 介護職不⾜*3 22 万⼈ 65 万⼈ 1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚⽣労働省「2040年を⾒据えた社会保障の将来の⾒通し」 2. 厚⽣労働省「医療従事者の需
Slide 31: キャリア事業領域における社会課題解決の方向性
キャリア事業領域における社会課題解決の⽅向性 「質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、医療・介護従事者と事業者の最適なマッチングを 通じて、「医療・介護の⼈⼿不⾜と偏在を解消」し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護事業者 事業領域 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ ⾼齢社会の社会課題: 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に 解決の⽅向性: 医療・介護の⼈⼿不⾜と偏在の解消 31
Slide 32: 医療・介護における人手不足
医療・介護における⼈⼿不⾜ • 看護師、介護職ともに就業者数は増加するも、⼈⼿不⾜は引き続き深刻 • 特に⼈⼿不⾜が顕著な介護職については、2040年には需要に対し65万⼈が不⾜する⾒込み 看護師数/看護師離職率*1 介護職数/介護職離職率*2 (万⼈) (万⼈) 280万⼈ 需要:188-202万⼈ 需要:243万⼈ 65万⼈ 不⾜:6-27万⼈ 不⾜:22万⼈ 175-182 221 215 157 160 163 166 166 168 168 190 195 198 201 150 154 177 184 171 151 163 17.0% 17.8% 16.1% 17.0% 16.6
Slide 33: キャリア事業領域のミッション
キャリア事業領域のミッション 医療・介護従事者の不⾜と偏在を解消し、 質の⾼い医療・介護サービスの継続提供に貢献する 33
Slide 34: 医療キャリアの戦略
医療キャリアの戦略 従事者の職業⼈⽣の全期間を通じ、就職・転職・復職⽀援、スキル・キャリアアップ情報の提供など、従事者が理想の キャリアを歩むための⽀援を⾏うとともに、必要とされる医療機能・地域の事業者への最適なマッチングを促進 医療従事者 事業者 医療機能間 ・地域間の キャリア 偏在を解消 学⽣ 関連情報・ コミュニティ ⼈材関連課題 ⼤病院 就業機会 の解決⽀援 従事者 就職フェア 地域中核病院 潜在従事者 ⼈材紹介 クリニック 求⼈情報 訪問看護 キャリアの ⼈材関連の 課題・ニーズ 課題・ニーズ 介護施設 従事者情報 事業者情報 34
Slide 35: 介護キャリアの戦略
介護キャリアの戦略 • 資格取得スクールを通じて未経験者の資格取得を⽀援し、良い事業者への就業をサポートすることで、業界外からの新規 就業を促進 • 採⽤や労働環境の改善などの事業者の⼈材関連課題の解決⽀援を通じてより良い職場環境を実現するとともに、従事者と の最適なマッチングにより業界からの離脱も防⽌ 介護従事者 事業者 就業促進 キャリア形成 ⽀援・就業機 ⼈材関連課題 未経験者 会の提供 ⼈材紹介 の解決⽀援 介護施設 無資格者 求⼈情報 訪問系事業所 従事者 スクール 通所系事業所 離脱防⽌ キャリアの ⼈材関連の 潜在従事者 定着⽀援 その他介護事業所 課題・ニーズ 課題・ニーズ 従
Slide 36: 成長シナリオ
成⻑シナリオ • キャリア分野全体で⼤きな成⻑余地 • 看護師⼈材紹介等の既存のNo.1サービスの更なるシェア拡⼤に加え、⼈⼿不⾜の深刻な介護職向けサービスや、保育⼠等 の新規職種向けサービスが成⻑を牽引 医療キャリアの売上規模:125億円*1*2 介護キャリアの売上規模:109億円*2 : 2021年3⽉期売上 : 将来の売上イメージ 保育⼠向け⼈材紹介 介護職向け⼈材紹介 看護師向け⼈材紹介 リハビリ職向け⼈材紹介 コメディカル向け⼈材紹介 介護職向け求⼈情報 看護師向け 治療家*3向け 資格スクール 求⼈情報 ⼈材紹介等 新卒看護師向け ケアマネ向け⼈材紹介 求⼈情報 1. 医師・薬剤師
Slide 37: 介護事業者分野(カイポケ)の戦略
介護事業者分野(カイポケ)の戦略 37
Slide 38: 課題1. 質の高い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲)
課題1. 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に(再掲) ⾼齢化に伴い医療・介護の需要が増⼤する中、⽣産年齢⼈⼝の減少により、それを担う医療・介護従事者の不⾜が深刻化し、 質の⾼い医療・介護サービスの提供が困難に 医療 介護 24.6 兆円 14.6 兆円 医療・介護 10.7 兆円 社会保障費推移予測*1 68.3 兆円 39.2 兆円 48.7 兆円 2018年 2025年 2040年 看護師不⾜*2 6〜27 万⼈ ? 万⼈ 介護職不⾜*3 22 万⼈ 65 万⼈ 1. 内閣官房・内閣府・財務省・厚⽣労働省「2040年を⾒据えた社会保障の将来の⾒通し」 2. 厚⽣労働省「医療従事者の需
Slide 39: 介護事業者事業領域における社会課題解決の方向性
介護事業者事業領域における社会課題解決の⽅向性 「質の⾼い介護サービスの提供が困難に」という社会課題に対し、経営⽀援プラットフォーム「カイポケ」の提供により、 「介護事業者の経営を改善」し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護事業者 事業領域 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ ⾼齢社会の社会課題: 質の⾼い介護サービスの提供が困難に 解決の⽅向性: 介護事業者の経営改善 39
Slide 40: 介護事業者を取り巻く状況
介護事業者を取り巻く状況 ⾼齢者⼈⼝の増加とともに、介護事業者は継続して増加し、その数は約25万事業所にのぼる 介護事業所数と⾼齢者⼈⼝*1 介護事業所数 年平均増加率:4% カイポケ⾮対象(万事業所) カイポケ対象(万事業所) ⾼齢者⼈⼝(万⼈) 3,515 3,558 3,589 3,619 3,387 3,459 カイポケ サービス対象*2 3,190 3,300 2,975 3,079 • 居宅介護⽀援 2,948 • 訪問介護 23.9 24.4 24.8 25.1 22.3 23.3 • 通所介護 19.9 21.0 18.6 • 訪問看護 16.8 17.6 • 通所リハ 等 1
Slide 41: 介護事業者を取り巻く状況
介護事業者を取り巻く状況 • 介護事業者のうち、約8割が従業員50⼈未満の⼩規模法⼈ • 書類作成などの間接業務の多さ、⼈⼿不⾜、購買⼒の弱さ、資⾦繰り難等の業務・経営上の問題があり、本来注⼒すべき ⾼齢者ケアへの集中が困難 介護事業法⼈の規模*1 300⼈以上499⼈以下 0.9% 500⼈以上 100⼈以上299⼈以下 0.5% 7.5% 50⼈以上99⼈以下 8.7% 50⼈未満 約8割 1⼈以上49⼈以下 82.4% 1. 当社調べ 41
Slide 42: 介護事業者事業領域のミッション
介護事業者事業領域のミッション 介護事業者の経営改善とサービス品質向上により 質の⾼い介護サービスの継続提供に貢献する 42
Slide 43: 経営支援プラットフォーム
経営⽀援プラットフォーム • 介護事業者の経営をワンストップで⽀援する、サブスクリプション型のクラウドサービス • 介護事業所の運営に不可⽋な保険請求の機能に加え、業務・採⽤・購買・⾦融・営業・M&Aなどを⽀援する40以上の サービスを提供 経営⽀援プラットフォーム サービス提供者 事業者 保険請求 居宅 業務⽀援 通所介護 提携先A 採⽤⽀援 訪問介護 提携先B サービス 購買⽀援 経営⽀援 開発・提供 訪問看護 提携先C ⾦融⽀援 通所リハ M&A⽀援 +α +α サービス 介護経営 情報蓄積 開発・改善 データ 43
Slide 44: カイポケの戦略
カイポケの戦略 (1)提供対象の介護サービス種別の拡張、(2)サービス利⽤事業者数の拡⼤、(3)経営に必要なサービスの開発と(4)利⽤促進、 (5) 蓄積された介護経営データの分析・活⽤により、経営⽀援プラットフォームとしての提供価値を最⼤化 4 導⼊事業者への利⽤サポートと浸透 +α 5 M&A⽀援 蓄積された 営業⽀援 介護経営データの 分析と活⽤ ⾦融⽀援 購買⽀援 採⽤⽀援 業務⽀援 保険請求 3 2 サービス利⽤事業者数の拡⼤ 経営に必要な 居宅 通所介護 訪問介護 訪問看護 通所リハ +α サービスの開発 1 提供対象の介護サービス種別の拡張 44
Slide 45: 事業開発分野(ヘルスケア事業領域)の戦略
事業開発分野(ヘルスケア事業領域)の戦略 45
Slide 46: 課題2. 現役世代の負担がより深刻に(再掲)
課題2. 現役世代の負担がより深刻に(再掲) ⾼齢化に伴い年⾦・医療・介護の社会保障費が増⼤する中、⽣産年齢⼈⼝の減少に伴う⽀え⼿不⾜により、現役世代の負担 が深刻に 年⾦ 医療 介護 166.1 兆円 1.6 倍 24.6 兆円 123.2 兆円 106.6 兆円 14.6 兆円 10.7 兆円 68.3 兆円 年⾦医療・介護 48.7 兆円 社会保障費推移予測*1 39.2 兆円 42.6 兆円 18.6 兆円 59.9 兆円 73.2 兆円 56.7 兆円 24.0 兆円 1990年 2018年 2025年 2040年 ⾼齢者1⼈に対する ⽣産年齢⼈⼝数*2 5.8 ⼈ 2.1 ⼈ 1.
Slide 47: ヘルスケア事業領域における社会課題解決の方向性
ヘルスケア事業領域における社会課題解決の⽅向性 「現役世代の負担がより深刻に」という社会課題に対し、企業の健康経営を⽀援するプラットフォームの提供により、「健 康な労働⼒⼈⼝の増加」に寄与し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護事業者 事業領域 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ ⾼齢社会の社会課題: 現役世代の負担がより深刻に 解決の⽅向性: 健康な労働⼒⼈⼝の増加 47
Slide 48: 生活習慣病とメンタル不調が招くQOLと労働生産性の低下
⽣活習慣病とメンタル不調が招くQOL*1と労働⽣産性の低下 • 現役世代の中には、糖尿病などの重篤な病等に進⾏することも多い⽣活習慣病の患者やその予備軍が多く存在し、過労や ストレスに起因したメンタル不調も近年⼤幅に増加 • 国は、企業が従業員とその家族の健康増進に取り組む「健康経営」の普及促進に向けた政策を積極的に推進 フィジカル不調 メンタル不調 ⽣活習慣病の発症リスクあり ⽣活習慣病 特定保健指導対象者数*2 糖尿病患者数*3 気分障害患者数*3 約 510 万⼈ 約 329 万⼈ 約 128 万⼈ ※40~74歳 ⾼⾎圧性疾患患者数*3 約 994 万⼈ 1. ⽣活の質 2. 厚⽣労働
Slide 49: ヘルスケア事業領域のミッション
ヘルスケア事業領域のミッション ⽣活習慣病やメンタル不調の予防・改善を通じ、 QOL*1の向上と健康な労働⼒⼈⼝の増加に貢献する 1. ⽣活の質 49
Slide 50: 健康経営支援プラットフォーム
健康経営⽀援プラットフォーム 医師や看護師、管理栄養⼠などの医療従事者の⼒を活⽤したエビデンスに基づくデジタルヘルスサービス*1を企業や健康保険 組合に提供 健康経営⽀援プラットフォーム 医療従事者 企業 / 健康保険組合 医師 特定保健指導 従業員 看護師 重症化予防 組合員 管理栄養⼠ 禁煙指導 家族 サービス 予防・改善 +α 産業保健 提供 +α サービス 健康 情報蓄積 開発・改善 データ 1. デジタルヘルス:AI、ICT、IoT、ウェアラブルデバイス、ビッグデータ解析など最新のデジタルヘルス技術を活⽤し医療やヘルスケアの効果を向上させること 50
Slide 51: 遠隔保健指導
遠隔保健指導 • 健康保険組合に対し、官公庁との実証実験の成果に基づいた管理栄養⼠による保健指導を提供し、従業員とその家族の⽣ 活習慣病予防をサポート • スマートフォン等を活⽤した完全リモートサービスで、⾼頻度の介⼊や継続しやすさを実現 健康保険組合 遠隔保健指導 管理栄養⼠ 加⼊者の 実施対象者 対話 ⽣活習慣病予防 当社の栄養⼠コミュ ニティより採⽤ チャット/データ 専⾨医 健康 解析結果に基づいた データ 効果的な指導⽅法 健診データ/⾎液検査/ 歩数・活動量/体重・⾎圧/ ⾷事画像/問診・アンケート/ チャットデータ 51
Slide 52: リモート産業保健
リモート産業保健 • 企業の⼈事・労務部⾨に対し、産業医訪問やストレスチェックの実施、衛⽣委員会の⽴ち上げ・運営といった産業保健業 務を総合的に⽀援 • 産業医と産業看護職の2名体制でのサービス提供を通じ、⼈事・労務担当の業務負担軽減とより効果的なメンタルケアを実 現 企業 産業看護職 • 社員の健康増進 従業員 • 産業保健体制の構築 オンライン⾯談 ・整備 当社の看護師コミュ ニティより採⽤ 運営⽀援 衛⽣委員会 ⾯談設定 産業医 ストレスチェック 記録作成 訪問・職場巡視 52
Slide 53: 当社の強み
当社の強み 医療従事者ネットワーク、ICTの知⾒、官公庁等との実証事業の実績という強みを活⽤し、⽣活習慣病やメンタル不調の予防 のための安価で実効性のあるソリューションを提供 • サービス提供に不可⽋ 医療従事者ネットワーク となる優秀な医療⼈材 を確保可能 ⽣活習慣病やメンタル不調の予防のための 安価で実効性のあるソリューション ICTの知⾒ 実証事業による実績 • ICTの活⽤で安価・ • 官公庁や国⽴病院と共同で 効率的なサービスを 実証事業を実施 提供可能 • 効果が実証されたサービス を提供可能 53
Slide 54: ヘルスケア事業領域の戦略
ヘルスケア事業領域の戦略 (1)提供先の業種業態の拡張と(2) 企業数・利⽤者数の拡⼤、 (3)健康経営に必要なサービスの開発、(4)医療従事者の確保・ 育成によるサービス品質向上、(5)蓄積されたデータの分析・活⽤により、健康経営⽀援プラットフォームとしての提供価値 を最⼤化 4 医療従事者の安定的な確保・育成によるサービス品質の向上 +α 5 介護離職防⽌ 蓄積された 健康相談 健康データの ストレスチェック 分析と活⽤ 産業保健 受診勧奨 禁煙指導 糖尿病重症化予防 保健指導 3 2 提供先企業数とサービス利⽤者数の拡⼤ 健康経営に必要な 健康保険組合 中⼩企業 病院 介護事業者 +α
Slide 55: 事業開発分野(シニアライフ事業領域)の戦略
事業開発分野(シニアライフ事業領域)の戦略 55
Slide 56: 課題3. 高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に(再掲)
課題3. ⾼齢社会の⽣活にまつわる困りごとの解決が困難に(再掲) • ⾼齢化に伴い社会で必要とされるサービスが変化し需要が拡⼤する⼀⽅、⾼齢社会の⽣活にまつわる情報は質・量ともに 不⾜しており、また、整理された形で提供されていない • 加えて、労働⼒不⾜により、⾼齢社会で求められるサービス供給そのものが不⾜し、⾼齢者やその家族が困りごとを解決 することが困難に ⾼度経済成⻑期 安定成⻑期 低成⻑期 1950 1975 2000 2025 2050 65歳以上 ⼈⼝における 年齢構成⽐*1 15 ‒ 64歳 0 ‒ 14歳 必要とされる サービス 1. 内閣府「令和2年版⾼齢社会⽩書」 56
Slide 57: シニアライフ事業領域における社会課題解決の方向性
シニアライフ事業領域における社会課題解決の⽅向性 「⾼齢社会の⽣活にまつわる困りごとの解決が困難に」という社会課題に対し、⽣活にまつわる悩みやニーズを抱えた⼈々 を、その解決に役⽴つ相談先やサービスにつなぐ困りごと解決プラットフォームの構築を通じ、「多様な選択肢と意思決定 情報を提供」し、社会課題の解決に貢献 ヘルスケア 医療 介護 シニアライフ 従事者 課題 キャリア 1 事業領域 課題 1 課題 課題 2 3 事業者 介護事業者 事業領域 ヘルスケア シニアライフ 事業領域 事業領域 エンドユーザ ⾼齢社会の社会課題: ⾼齢社会の⽣活にまつわる困りごとの解決が困難に 解決の⽅向性: 多様な
Slide 58: シニアライフ事業領域のミッション
シニアライフ事業領域のミッション ⾼齢社会の⽣活にまつわる良質な選択肢を提供し、 より良い暮らしに貢献し続ける 58
Slide 59: 困りごと解決プラットフォーム
困りごと解決プラットフォーム 介護を中⼼とした幅広い困りごとを、介護に悩む⼈向けコミュニティを通じ、介護者同⼠の交流や専⾨家からのアドバイス を通じて解決するとともに、住まい・⾷・終活等の特定テーマの困りごと解決につながるサービスを提供する提携事業者を 紹介 ⾼齢者・家族 困りごと解決プラットフォーム 事業者 介護 回答・助⾔ 住まい 顧客紹介 ⾷ 情報収集 ・相談 終活 +α 事業者紹介 サービス提供 59
Slide 60: シニアライフ事業領域の戦略
シニアライフ事業領域の戦略 (1)介護に悩む⼈向けコミュニティの介護の総合相談窓⼝としての価値を向上させ、(2)テーマの拡張とその中でのサービス拡 充、(3)提携事業者の拡⼤、(4)事業者向け経営⽀援を通じ、困りごと解決プラットフォームとしての提供価値を最⼤化 介護を中⼼とした幅広い困りごと 特有のテーマに関する困りごと 介護の総合相談窓⼝ 1 としての価値を向上 提携事業者の 3 4 事業者向け経営⽀援 拡⼤ ⾼齢者・家族 +α +α +α +α +α https://www.allori.com.a 事業者 u/ 事業者 事業者 事業者 事業者 専⾨家 事業者 事業者 事業者 事業者 事業
Slide 61: 海外分野の戦略
B45) BF OD BEES
Slide 62: 海外分野の事業領域
海外分野の事業領域 2015年に⼦会社化したMIMSグループを中⼼としたメディカルプラットフォーム事業領域と、グローバルでの医療従事者の 就転職を⽀援するグローバルキャリア事業領域の2領域で事業を展開 海外分野の事業構成 Medical Marketing 製薬会社をはじめとした医療関連事業者等のマーケティン 事業*1 グ活動を⽀援 メディカル 海外分野 プラットフォーム 事業領域 Clinical Decision 処⽅箋のエラーチェック等のクリニカル・ディシジョン・ Support 事業*2 サポートサービスを提供 クロスボーダー/ドメスティックで医療従事者の就転職を グローバルキャリア事
Slide 63: メディカルプラットフォーム事業領域
AFANNIAIVYbKI4z-LSHew
Slide 64: 課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が十分でない
課題:APACでは医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が⼗分でない • APACでは経済規模に対する医療費⽀出が先進国に⽐べて少ない • 医療制度や規制、⾔語、⽂化、慣習が国ごとに異なり、製薬会社等が各国に参⼊するハードルが⾼い • 結果として、医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が⼗分ではないという社会課題に直⾯ 医療費⽀出のGDP対⽐*1 20% 16.9% 15% 11.0% 10.0% 10% 5.9% 5.4% 4.8% 4.5% 4.4% 5% 3.8% 3.8% 3.5% 2.9% 0% アメリカ ⽇本 イギリス ベトナム 中国 ミャンマー シンガポール フィリピン タイ
Slide 65: メディカルプラットフォーム事業領域のミッション
メディカルプラットフォーム事業領域のミッション APACにおける医療の普及と安全性向上を促進し、 ⼈々の健康的で質の⾼い⽣活の実現に貢献する 65
Slide 66: メディカルプラットフォーム
メディカルプラットフォーム • APAC各国の医療従事者の会員基盤を活かし、全世界の製薬会社をはじめとした医療関連事業者等のマーケティング活動を ⽀援 • 価値ある情報をローカライズして医療従事者へ提供することで、さらなる会員基盤の拡⼤・活性化につなげ、医療関連事 業者等のより効率的・効果的なマーケティング活動を実現 メディカルプラットフォーム 医療関連事業者等 医療従事者 マーケティング関連の 製薬会社 課題・ニーズや 学会・講演会 価値ある情報を 医師 ⼀時情報の共有 ローカライズして提供 医療機器メーカー 学術論⽂ ⻭科医 ヘルスケア商品メーカー Online CME*1 薬剤師 業界団
Slide 67: メディカルプラットフォーム事業領域の戦略
メディカルプラットフォーム事業領域の戦略 (1)サービス提供先の業種・業態の拡張と(2)顧客数の拡⼤、 (3)提供する情報の種類の拡⼤と質・量の向上、(4)医療従事者会 員基盤の拡⼤・活性化、(5)蓄積された情報の分析・活⽤により、メディカルプラットフォームとしての提供価値を最⼤化 4 医療従事者の会員基盤の拡⼤・活性化 +α 5 学会・講演会 蓄積された 情報の 学術論⽂ 分析と活⽤ Online CME 医療ニュース 診療ガイドライン 医薬品情報 2 顧客数の拡⼤ 3 提供する情報の種類の 製薬会社 医療機器 ヘルスケア 業界団体 政府機関 +α メーカー 商品メーカー 拡⼤と質・量の向上
Slide 68: グローバルキャリア事業領域
グローバルキャリア事業領域 68
Slide 69: 課題:グローバルにおける医療従事者の不足と偏在
課題:グローバルにおける医療従事者の不⾜と偏在 • 医療サービスに関する状況は国や地域によって⼤きく異なるものの、経済発展や⾼齢化の進⾏に伴い医療需要は世界中で 継続的に拡⼤ • 増⼤する医療需要に対し、医療従事者の不⾜・偏在が各国で課題に 世界における医療費⽀出*1 世界の看護師不⾜の将来予測*2 (兆ドル) (万⼈) 10.0 ⽇本 6 ‒ 27 (2025年) 7.5 ドイツ 40 (2030年) 5.0 オーストラリア 12 (2030年) 2.5 韓国 16 (2030年) 0.0 サウジアラビア 10 (2030年) 2000 2005 2010 2015 2018 1. WHO、
Slide 70: グローバルキャリア事業領域のミッション
グローバルキャリア事業領域のミッション 世界的な医療従事者の不⾜と偏在を解消し、 グローバルな医療の質の向上に貢献する 70
Slide 71: 医療従事者供給プラットフォーム
医療従事者供給プラットフォーム 各国の医療従事者と医療事業者*1の需給状況に応じて、クロスボーダー/ドメスティックで最適なマッチングを促進 医療従事者供給プラットフォーム 医療従事者 医療事業者 イギリス クロスボーダー イギリス シンガポール アイルランド での紹介 ドイツ マレーシア オーストラリア アイルランド 韓国 ニュージーランド マルタ 中国 UAE オーストラリア アメリカ マレーシア ニュージーランド ドメスティック フィリピン での紹介 サウジアラビア インド UAE 韓国 カタール 中国 1. 病院・クリニックなどの医療機関を指す 71
Slide 72: グローバルキャリア事業領域の戦略
グローバルキャリア事業領域の戦略 (1)紹介先医療事業者の展開国と(2)事業者数の拡⼤、 (3)就業を⽀援する医療従事者の展開国と(4)従事者数の拡⼤、(5)事業 者と従事者の最適マッチングとマッチング量の拡⼤を通じ、医療従事者供給プラットフォームとしての提供価値を最⼤化 医療従事者供給プラットフォーム 医療従事者 医療事業者 クロスボーダー での紹介 4 3 イギリス イギリス シンガポール 1 2 展開国の拡⼤ 展開国の拡⼤ 医療従事者数の拡⼤ 医療事業者数の拡⼤ アイルランド ドイツ マレーシア オーストラリア アイルランド 韓国 ニュージーランド 最適マッチングと マルタ 中国 UAE
Slide 73: Appendix
Appendix 73
Slide 74: キャリア事業のビジネスモデル
キャリア事業のビジネスモデル ⼈材紹介のビジネスモデル 求職者が転職に成功した場合、年収の⼀定割合の⼿数料を事業者から得る 求職者 集客 営業 求⼈者 当社ウェブサイト 登録 求⼈依頼 マッチング マッチング 当社 キャリアパートナー 病院 介護事業者 介護職 看護師 ⼿数料(成約課⾦) 求⼈情報のビジネスモデル 求⼈情報への応募数や⼊職数に応じた⼿数料を事業者から得る 求職者 集客 営業 求⼈者 当社ウェブサイト 登録 求⼈情報掲載 介護職 介護職 求⼈情報への応募 介護事業者 ⼿数料(応募課⾦・成約課⾦) 74
Slide 75: カイポケの主なサービス
カイポケの主なサービス 40種類以上のサービスを、パッケージ*1として提供するサブスクリプション型の経営⽀援プラットフォーム 保険請求 • 利⽤者の利⽤予定・実績管理ができ、連動して介護保険の請求書類を作成可能 • 当社求⼈情報サービス「カイゴジョブ」を無料*2で利⽤可能 求⼈情報 • 求⼈広告代⾏作成サービスも提供 • 営業チラシや営業先のケアマネリストの作成をサポート 営業⽀援 • 登録事業所情報と⾃動連携して無料でホームページを作成可能 業務改善 • iPadを1台無料で貸出、現場での書類作成が可能 開業⽀援 • 指定申請、資⾦調達、物件探し、商圏調査等、開業に必要な⼿続き・準備をサポー
Slide 76: MIMSの概要
MIMSの概要 MIMSグループ事業展開エリア MIMSグループ概要 創業 1963年 • メディカルプラットフォーム 事業領域 • グローバルキャリア 展開エリア APAC等17の国と地域 登録会員数 約297万⼈ 買収⽇ 2015年10⽉7⽇ 76
Slide 77: Medical Marketing事業のビジネスモデル
Medical Marketing事業のビジネスモデル 医療関連事業者等*1のマーケティング活動を⽀援 医療関連事業者等 医療従事者 利⽤料⽀払 病院 製薬会社 医師 看護師 様々なチャネル 最適な を通じた医療・ マーケティング ヘルスケア情報 ⼿段の提供 出版/ウェブ/ の提供 医療機器メーカー イベント 等 薬剤師 1. 製薬会社、医療機器メーカー、ヘルスケア商品メーカー、業界団体、政府機関等を指す 77
Slide 78: Clinical Decision Support事業のビジネスモデル
Clinical Decision Support事業のビジネスモデル 医療事業者の処⽅箋エラーチェック⽤データベースを提供 医療事業者 利⽤料⽀払 病院 クリニック • 医薬データベース • 事業者の基幹システムに統合して使⽤ 薬局 78
Slide 79: グローバルキャリア事業領域における主なM&A
グローバルキャリア事業領域における主なM&A 2011年に韓国で看護師向けキャリア関連事業運営会社を⼦会社化したことを⽪切りに、2017年にマレーシア、2018年にフィ リピン、2019年にヨーロッパ・オセアニアに進出し、展開国の拡⼤が着実に進捗 NURSCAPE CO., LTD.(現Medilabs Co., Ltd. )の⼦会社化 2011年9⽉ • 韓国の看護師向け求⼈情報/コミュニティ事業運営会社 • グローバルキャリア事業を開始 MELORITA CONSULTANTS SDN. BHD.の⼦会社化 2017年6⽉ • マレーシアの看護師⼈材紹介会社 • 中東の病院に対しマレーシア
Slide 80: MIMSの連結方法
MIMSの連結⽅法 • MIMSの決算は3か⽉遅れで当社グループに連結 • 当社グループの連結会計期間の業績は、MIMSを除く当社グループの4⽉ ‒ 翌3⽉およびMIMSの1⽉ ‒ 12⽉の業績に相当 1⽉ ‒ 3⽉ 4⽉ ‒ 6⽉ 7⽉ ‒ 9⽉ 10⽉ ‒ 12⽉ 1⽉ ‒ 3⽉ 連結会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q MIMSの会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q 80
Slide 81: 事業ポートフォリオ - キャリア事業
事業ポートフォリオ ‒ キャリア事業*1*2 分野 区分 サービス 介護職向け求⼈情報 介護職向け⼈材紹介 資格取得スクール 資格講座情報 介護職向けサービス 介護キャリア PT/OT/ST向け⼈材紹介 ケアマネジャー向け⼈材紹介 その他サービス 看護師向け⼈材紹介 栄養⼠向け⼈材紹介 放射線技師向け⼈材紹介 臨床検査技師向け⼈材紹介 臨床⼯学技⼠向け⼈材紹介 保育⼠向け⼈材紹介 ⼈材紹介サービス 治療家*3向け ⼈材紹介 医療キャリア 看護師向け求⼈情報 看護学⽣向け就職情報 ⾼校⽣・看護学⽣向け 看護師向け 治療家*3向け求⼈情報 治療家*3向け 奨学⾦情報 コミュニティ 国家資格対策本
Slide 82: 事業ポートフォリオ - 介護事業者・海外・事業開発
事業ポートフォリオ ‒ 介護事業者・海外・事業開発*1 区分 サービス 介護事業者向け 介護事業経営者 ⾼齢社会の 経営⽀援プラットフォーム 管理者向け情報サービス 調査・情報発信 介護事業者 Medical Marketing 医療従事者向けクロスボーダー⼈材紹介 看護師向けキャリアサービス 医療広告サービス Clinical Decision Support (マレーシア、フィリピン、アイルランド、UK等) (韓国) (フィリピン、インドネシア、 海外 マレーシア) ⽣活習慣病/重症化予防 特定保健指導 産業保健 認知症情報ポータル 認知症予防ソリューション 禁煙ソリューション ソリューシ
Slide 83: 各サービスの開始時期 - 介護キャリア
各サービスの開始時期 ‒ 介護キャリア ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 ケアマネジャー向け⼈材紹介「ケア⼈材バンク」 ケアマネジャー向け⼈材紹介「ケア⼈材バンク」 03年5⽉ 03年5⽉ 資格講座情報「シカトル」 03年11⽉ 介護職向け求⼈情報「カイゴジョブ」 04年3⽉ 介護キャリア 理学・作業療法⼠、⾔語聴覚⼠向け⼈材紹介「PT/OT⼈材バンク」 08年9⽉ 介護職向け⼈材紹介「カイゴジョブエージェント」 14年8⽉ 介護資格講座「カイゴジョブアカデ
Slide 84: 各サービスの開始時期 - 医療キャリア
各サービスの開始時期 ‒ 医療キャリア ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 看護師向け⼈材紹介「ナース⼈材バンク」 05年9⽉ 看護師向け求⼈情報「ナース専科 求⼈ナビ」 06年7⽉ 看護師/看護学⽣向けコミュニティ「ナース専科」 06年8⽉ 医師向け⼈材紹介「M3 Career Agent」 06年8⽉ 09年12⽉末会社分割、 エムスリーキャリア㈱に承継 薬剤師向け⼈材紹介「薬キャリエージェント」 07年4⽉ 看護学⽣向け就職情報「ナース専科 就職ナビ」
Slide 85: 各サービスの開始時期 - 介護事業者・海外
各サービスの開始時期 ‒ 介護事業者・海外 ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 介護事業者向け経営⽀援「カイポケ」 06年7⽉ 介護事業者 ⾼齢社会の調査・情報発信「⾼齢社会ラボ」 20年11⽉ 介護事業経営者・管理者向け情報サービス「介護経営ドットコム」 20年12⽉ (韓国)看護師向けキャリアサービス「Nurscape」 11年9⽉ 医療広告サービス 15年1⽉ 海外 Medical Marketing、Clinical Decision Support
Slide 86: 各サービスの開始時期 - 事業開発(ヘルスケア)
各サービスの開始時期 ‒ 事業開発(ヘルスケア) ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 栄養⼠/管理栄養⼠向けコミュニティ「エイチエ」 11年6⽉ 認知症情報ポータル「認知症ねっと」 11年8⽉ 認知症予防ソリューション「認トレ」 17年4⽉ ⽣活習慣病/重症化予防ソリューション「遠隔チャット指導」 17年4⽉ 事業開発(ヘルスケア) 認知症予防の習慣化サポート「認トレチャレンジ」 17年10⽉ 特定保健指導ソリューション「遠隔チャット指導」 17年10⽉ 禁煙
Slide 87: 各サービスの開始時期 - 事業開発(シニアライフ)
各サービスの開始時期 ‒ 事業開発(シニアライフ) ~FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 ケアマネジャー向けコミュニティ「ケアマネドットコム」 06年9⽉ 介護で悩む⼈向けコミュニティ「安⼼介護」 09年6⽉ 事業開発(シニアライフ) ⾼齢者向け住宅情報「かいごDB」 13年4⽉(「介護の家探し」からリニューアル) ⾼齢者向け⾷事宅配検索「らいふーど」 13年11⽉ 住まいにまつわる総合情報サービス「ハピすむ」 16年4⽉ 葬儀社紹介サービス「安⼼葬儀」 18年
Slide 88: 健康経営に関する取り組み
健康経営に関する取り組み 健康経営に対する考え⽅ エス・エム・エスでは、企業理念の実現に向け、従業員が⼼⾝ともに健やかに働くことが重要であると考えており、また、 ヘルスケア事業を運営する企業として、従業員⼀⼈ひとりが⾃らの健康に関する⾼い意識を持つことが、よりよいサービス を提供することにつながるものと考えています。2019年に健康宣⾔を⾏い、従業員の健康維持・増進と意識向上を推進する ための組織体制を構築し、さまざまな取り組みを⾏っております。 主な取り組み 外部評価 経済産業省と⽇本健康会議が共同で顕彰する 1 健康課題の把握と予防対策の実施 「健康経営優良法⼈(⼤規模法⼈部⾨)ホワイト5
Slide 89: 配当
配当 1株当たり配当額(円)*1 配当性向 *2 16.8% 17.2% 16.3% 15.6% 15.5% 15.5% 14.8% 13.6% 12.3% 9.5 11.6% 8.5 12.5% 7.5 6.5 5.5 6.8% 3.5 3.5 2.5 2.0 1.25 1.5 0.625 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 1. 過去実施した株式分割を考慮した値で記載 2. 配当性向 = 1株当たり配当額 ÷ 1株当たり当期純利益 89
Slide 90: 主要経営指標
主要経営指標 (百万円) FY03 FY04 FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 売上⾼ 58 383 835 1,545 2,715 5,177 7,172 7,618 8,692 10,181 12,046 15,056 19,069 23,054 26,611 30,836 35,140 35,960 営業
Slide 91: 社員数及び株主構成
社員数及び株主構成 社員数 株主構成*1 2021年12⽉31⽇時点: 2021年9⽉30⽇時点: 株主総数 6,204名 区分 社員数 当社役員/社員/持株会 その他 連結 3,228名 1% 5% うち、国内 2,282名 個⼈投資家 5% うち、海外 946名 創業者 海外機関 19% 投資家 45% 国内機関投資家 25% 1. 円グラフは株数での⽐率を表⽰ 91
Slide 92: 本資料お取り扱い上のご注意
本資料お取り扱い上のご注意 本資料は株式会社エス・エム・エス(以下、当社)の事業について、当社による現在の予定、予想に基づいた将来展望についても ⾔及しています。これらは2021年12⽉31⽇現在において当社が取得可能な情報に基づき作成されたものであり、リスクや変 動要因を多く含んでおります。従って将来展望と結果が著しく異なる可能性がありますので、当社はこれらの情報を正しい と約束することはできないことをご了承ください。また、当社はこれらの情報を更新し公表する責任を負いません。 説明内容に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 お問い合わせ先: 株式会社エス・エム・エス 経営管理本部