Taiyo Bussan Kaisha, Ltd. · TSE:9941

Taiyo Bussan Kaisha — Q3 FY2025 Earnings Presentation

24 slides from Taiyo Bussan Kaisha's earnings presentation, Aug 27, 2025

  1. Slide 1: 2025年9月期 第3四半期 決算説明資料

    2025年 9月期 第3四半期 決算説明資料 太洋物産株式会社 (東証スタンダード:9941) 2025 年 8月 27日

  2. Slide 2: 会社概要

    会社概要 会社名 太洋物産株式会社 TAIYO BUSSAN KAISHA, LTD. 証券コード 9941 (東京証券取引所 スタンダード) 設立 1941年4月12日 (創業 1936年10月) 本社所在地 東京都新宿区市谷砂土原町3-5 偕成ビル5階 資本金 257,792,800円 (2025年6月30日時点) 従業員数 32名 (2025年6月30日時点) 事業内容 貿易商社 農畜産物を中心とした輸出入事業 松島 伸介 代表取締役社長 長崎 旭倫 (姜偉) 取締役 取締役 横山 友之 取締役 監査等委員 社外 独立役員 大下 良仁 取締役 監査等委員 社外 独立役員 上楽 裕三 取締

  3. Slide 3: 第3四半期(累計期間) 業績 ハイライト

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) 業績 ハイライト 前年同期比:売上高はほぼ前年並みとなり、売上総利益並びに営業利益は増益となりました。 売上高 売上総利益 営業利益 14,048百万円 572百万円 191百万円 前年同期対比 通期予想進捗率 前年同期対比 通期予想進捗率 前年同期対比 通期予想進捗率 99.8% 61.5% 103.5% 74.4% 102.4% 65.0% 主要事業である食肉関連においては、外食 当社は、高付加価値商品の提供につとめ、 株主優待に関する費用の増加により販売管 産業を中心とした需要は徐々に回復しつつ 収益基盤の強化を目標とした経営を推進し、 理費が増

  4. Slide 4: 第3四半期(累計期間) 業績 前期対比

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) 業績 前期対比 売上高はほぼ前年並みとなり、売上総利益並びに営業利益は増益となりました。 単位:百万円 主要事業である食肉関連においては、外食 産業を中心とした需要は徐々に回復しつつ 2024年9月期 2025年9月期 あり、新規アイテムの成約や、利益率の高 第3四半期実績 売上比 第3四半期実績 売上比 前期比 増減 い商材の販売が増加しました。また、輸入 (累計期間) (累計期間) 豚肉は、輸送コストの上昇や現地の供給過 多による国内在庫過剰感の市況が続いてお りますが、前年同四半期比では売上高・取 売上高 14,083 100.0% 14,048

  5. Slide 5: 通期予想に対する進捗率

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) 業績 通期予想に対する進捗率 通期予想に対する進捗率は、売上高は61.5%、売上総利益は74.4%、営業利益は65.0%となりました。 単位:百万円 2025年9月期 2025年9月期 業績予想 売上比 第3四半期実績 売上比 進捗率 (2024/11/14公表) (累計期間) 売上高 22,849 100.0% 14,048 100.0% 61.5% 売上原価 22,080 96.6% 13,476 95.9% 61.0% 売上総利益 769 3.4% 572 4.1% 74.4% 販売費及び一般管理費 474 2.1% 380 2.7% 80.2%

  6. Slide 6: 第3四半期 業績 四半期推移

    2025年9月期 第3四半期 業績 四半期推移 単位:百万円 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 通期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 (予想) 売上高 4,941 4,624 5,138 5,319 20,023 4,417 5,153 4,511 4,674 18,758 5,891 4,362 3,793 22,849 売上原価 4,811 4,531 4,932 5,135 19,411 4,222 4,988 4,319 4,484 18,01

  7. Slide 7: 第3四半期(累計期間) セグメント情報

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) セグメント情報 売上高:食料部と生活産業部が増収となった一方、中国開拓部と農産部が減収となったことにより、全体で前年並みになりました。 単位:百万円 牛肉は、厳しい価格高騰が続い ており、売上高・取扱数量とも 2024年9月期 第3四半期実績(累計期間) 2025年9月期 第3四半期実績(累計期間) に減少しました。 輸入鶏肉は、ブラジルの鶏イン 売上高 売上総利益 売上高 売上総利益 フルエンザ等の影響により価格 セグメント 売上総 売上総 が高騰し、売上高・取扱数量と 構成比 前期差 前期比 前期差 前期比 もに減少しました。 利益率 利益率 国産

  8. Slide 8: セグメント情報 四半期推移

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) セグメント情報 四半期推移 単位:百万円 売上高 売上総利益 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 通期 セグメント 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 (予想) 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 (予想) 牛肉 554 318 370 5

  9. Slide 9: 第3四半期(累計期間) 販売費及び一般管理費

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) 販売費及び一般管理費 2025年9月期第3四半期(会計期間)は前年並みとなりました。 単位:百万円 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 通期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 (予想) 人件費 52 52 50 52 207 55 54 53 52 216 52 53 51 - 旅費及び交通費 8 6 8 7 30 8 7 4 7 29 11 6 7 - 賃借料 4 4 4 4 18 4 4 4 4 18 4 4

  10. Slide 10: 第3四半期(累計期間) 貸借対照表

    2025年9月期 第3四半期(累計期間) 貸借対照表 自己資本比率は前期末に比べて+1.8%改善し、第3四半期末で11.5%となっております。 単位:百万円 2024年9月期 2025年9月期 増減 % 期末 第3四半期末 ・受取手形及び売掛金(+160百万円)の増加 流動資産 7,382 7,420 38 100.5% 固定資産 608 605 △2 99.5% 流動負債 7,045 6,936 △108 98.5% ・支払手形及び買掛金(△232百万円)の減少 固定負債 142 141 △0 99.3% 純資産 802 948 145 118.2% ・利益剰余金 (+115百万円)の増加

  11. Slide 11: 過去からの業績推移(1)

    過去からの業績推移(1) 2025年9月期実績においては、売上総利益以下の各利益が増益となりました。今後も増益の継続を目指してまいります。 単位:百万円 2019年9月期 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 通期業績予想 売上高 19,519 14,800 16,423 21,045 20,023 18,758 22,849 売上原価 18,932 14,577 15,781 20,296 19,411 18,014 22,080 売上総利益 586 222 642 749 612 74

  12. Slide 12: 過去からの業績推移(2)

    過去からの業績推移(2) 売上高:2025年9月期は中国開拓部が減少する一方、国産鶏肉、豚肉、加工食品の伸長率が高くなっております。 単位:百万円 売上高 売上総利益 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 セグメント 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 3Q累計実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 3Q累計実績 牛肉 3,670 2,263 2,303

  13. Slide 13: 業績予想

    2025年9月期 業績予想 (2024年11月14日公表より変更なし) ➀安定的な利益の獲得及び取扱商材の拡充、②資金効率を鑑みた取扱品目の取捨選択、③中国事業の取扱強化によって 着実な利益を積み上げることにより、売上高228億円(前期比+21.8%)、営業利益2.9億円(前期比+10.7%) を目指します。 単位:百万円 2024年9月期 2025年9月期 売上比 業績予想 売上比 前期比 増減額 実績 (2024/11/14公表) 売上高 18,758 100.0% 22,849 100.0% 121.8% 4,091 売上原価 18,014 96.0% 22,080 96.6% 122.

  14. Slide 14: 業績予想の前提条件

    2025年9月期 業績予想の前提条件 ロシア・ウクライナ情勢長期化に伴う資源価額の上昇、為替相場の変動等は、2024年11月時点の厳しい状況が継続するものと想定 6,000 8.0% 売上高 売上総利益率 5,000 7.0% 4,000 6.0% 5.0% 3,000 3.5% 4.4% 4.3% 4.0% 4.0% 3.2% 4.1% 2,000 3.0% 1,000 2.6% 2.0% 2.0% 0 1.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2023年9月期 2024年9月期 外部環境の前提 ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安傾向の為替相場等が日本国内消費に及ぼす影響は

  15. Slide 15: 主な取り組み事項

    2025年9月期 主な取り組み事項 ■総資産回転率を最重視した販売先・仕入先・商材の選定 当社は、総資産回転率の向上を重視し、販売先・仕入先・商材の選定を行っています。具体的には、仕入から販売までが短 期間であり、余剰在庫を持たない取引を優先して新規取引を獲得していく方針です。 これにより、総資産回転率の向上を図るとともに、在庫リスク、為替変動リスクを抑制してまいります。 ■競合の回避 当社は、同業他社との競合により価格競争に陥る状態を極力回避することを基本戦略としております。 その実現のため、国内・海外に幅広い販売先・仕入先の新規開拓に取り組むとともに、既存の取引において同業他社との競合 が

  16. Slide 16: 重要な経営指標について

    重要な経営指標について 当社は、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として、売上総利益率を重視しており、経営目標において 売上総利益率を4%と設定しております。 2024年9月期実績は3.9%となり、目標に近い水準となりました。現時点では、この水準が適正値であると考えております。 2025年9月期 業績予想における売上総利益は3.4%と保守的に設定しておりますが、引き続き、➀安定的な利益の獲得及び取扱商 材の拡充、②資金効率を鑑みた取扱品目の取捨選択、③中国事業の取扱強化によって着実な利益を積み上げることにより、売上 総利益率4.0%の水準維持に取り組んでまいります。 単位:百

  17. Slide 17: 財務戦略(自己資本比率の考え方)

    財務戦略(自己資本比率の考え方) 内部留保の確保により財務体質の改善を図り、自己資本比率20%を目指してまいります。 当社は、財務体質の改善を経営課題としており、中長期の目標として自己資本比率 20%を設定しています。 具体的には事業成長を通じて利益の拡大を図り、剰余金は内部留保を優先する方針です。 2019年9月期 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 目標 実績 実績 実績 実績 実績 実績 自己資本比率 2.4% - 1.3% 6.7% 8.7% 9.7% 20.0% ■第1回新株予約権(行使価額修正選択権付き)の取得及び消却について

  18. Slide 18: 株主還元方針

    株主還元方針 当面は自己資本比率の改善を優先、将来的には復配を検討してまいります。 当社は、株主への利益還元については重要な経営課題と認識しております。 2008年9月期(第68期) に1株当たり6.5円の期末配当を実施したことを最後に、無配としてまいりました。現在は、財務基盤を 盤石なものとすることを最優先といたしたく、無配とさせていただきますが、株主の皆様へ安定した配当と配当水準の向上を目 指し、早期に復配をさせて頂くことを目標としてまいります。 また、株主優待は「太洋物産プレミアム優待倶楽部」を導入しており、毎年9月末日の保有株式数5単元(500株)以上の当社 株式を保有されている株主様

  19. Slide 19: 事業内容

    事業内容 貿易商社として、農畜産物を中心とした輸出入事業を展開しています。 三国間貿易 砂糖、食品原料、化粧品 輸入事業 など 食品(鶏肉、豚肉、牛肉) 穀物(大豆、そば) 加工食品 など 輸出事業 化学品(化粧品原料、健康食品原料) 産業機器、自動車 生活用品 など 19

  20. Slide 20: 事業概要 ①輸入・国内販売

    事業概要 ➀輸入・国内販売 海外製造工場からの輸入: 仕入相場・為替相場の変動リスク低減、運転資金の回転率向上が重要 輸入 船荷 → 通関 →倉庫 販売 海外製造工場 国内販売先 飼育 → 加工 → 輸出 外食産業(レストランなど)メーカー(ハ ◆課題 ム・ソーセージ・大豆・蕎麦)卸会社 アメリカ・オー 牛肉・豚肉・羊 食料部 ストラリア・メ 肉・加熱加工品・ 仕入相場の変動 キシコ・ブラジ ル・中国など ペットフードなど 為替相場の変動 運転資金の回転率向上 アメリカ・カナ 大豆・脱脂大豆・ 農産部 ダ・中国・東南 アジア諸国など 蕎麦・緑豆など ◆対策 仕入産地の拡大 スペイン・メキ 生活

  21. Slide 21: 事業概要 ②輸出

    事業概要 ②輸出 メーカー・ディーラーからの仕入: 為替相場の変動リスク低減、多種多様なニーズへの対応が重要 海外販売先 仕入 船荷 → 通関 →輸出 輸出・販売 中国・インドなど メーカー 化粧品原料 健康食品原料 ◆課題 為替相場の変動 多種多様なニーズへの対応 仕入 ◆対策 円安継続を見越して拡大 国内メーカー等からの販売代理に着手 自動車ディーラー ECの積極活用 高級輸入車 21

  22. Slide 22: 事業概要 ③三国間貿易

    事業概要 ③三国間貿易 海外工場・メーカーからの仕入・輸出: 手続きの複雑化、信頼性の確保が重要 仕入 ◆課題 海外工場・メーカー 手続きの複雑化 生産 → 加工 → 輸出 販売 信頼性の確保 砂糖・コスメ商品 ◆対策 食品原料 など 熟練人材を配置 輸出 海外販売先 取引実績を基に仕入先を厳選 中国など 22

  23. Slide 23: 沿革

    沿革 1936年 太洋物産合資会社設立(当時の東京市麹町区丸ノ内にて創業) 1941年 株式会社に改組(設立) 1953年 中華人民共和国との貿易事業開始 1993年 日本証券業協会に店頭登録 1995年 米国・シアトルに駐在員事務所を開設 2001年 米国・シアトルの駐在員事務所を改組、太洋物産USAを設立(現在は清算) 2003年 中国・上海市に駐在員事務所を開設(現在は閉鎖) 2004年 ジャスダック証券取引所に株式上場(証券コード:9941) 2006年 インド・デリー市に連絡所を開設(現在は閉鎖) 2008年 中国・上海市に上海太洋栄光商業有限公司を設立 2020年 本社事務所を現在

  24. Slide 24: 免責事項

    免責事項 将来予測について 本資料で提供されている情報には、将来の⾒通しに関する情報が含まれています。これら以外の情報は、当社が属 する業界の競争、市場、諸制度に係るリスクや不確実性による影響を受ける可能性があります。その結果、当社が 現時点で把握可能な情報から判断した仮定および推測に基づく⾒込みは、将来における実際の成果および業績とは 異なる場合があり得ることをご承知おきください。 本資料および当社IRに関するお問い合わせ先 太洋物産株式会社 総務部 Tel ︓03-5946-8000 24

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