Slide 1: 2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料
2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料 東証プライム:5991 日本発条株式会社 2025年11月28日
Slide 2: 第2四半期連結決算・通期業績予想
26.3期 第2四半期連結決算 26.3期 通期業績予想 専務執行役員 池尻 修 CFO
Slide 3: 26.3期 第2四半期連結決算
i NHK SPRING CO.,LTD. 26.374 3 20U-F Rei AS
Slide 4: 第2四半期連結決算
26.3期 第2四半期連結決算 自動車関連 :国内外において、前年同期比で生産台数が減少 情報通信関連 :HDDの世界生産台数は前年同期比で減少するも、当社の主力製品であるHDDサスペンションの総需要は増加 (億円) 25.3期 26.3期上期 増減 上期実績 5月時点予想 実績 対前年同期 対5月予想 売上高 3,912 3,910 3,939 27 29 営業利益 229 172 185 △44 13 営業利益率 5.9% 4.4% 4.7% △1.2% 0.3% 経常利益 269 200 198 △71 △2 経常利益率 6.9% 5.1% 5.0% △1.9% △0.1% 親会社株主に
Slide 5: 営業利益の変動要因分析
26.3期 第2四半期連結決算 営業利益の変動要因分析 (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 3,912 3,910 3,939 27 29 HDD関連分野の好調や半導体関連分野 の数量増加により増収となったものの、 営業利益 229 172 185 △44 13 為替による利益押し下げや固定費の増加、 営業利益率 5.9% 4.4% 4.7% △1.2% 0.3% 米国での一過性の費用もあり、営業利益は 対前年同期を下回った。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前年同期増減) (対5
Slide 6: 営業外損益
26.3期 第2四半期連結決算 営業外損益 (単位:億円) 営業外損益 主な内訳 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 ▽為替差損益 科目 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 前年同期は、月末にかけて為替レートが急速に 営業外損益 為替差損益(日本) △28 △8 △1 27 7 円高ドル安へ変動したため、日本国内の事業拠点 で為替差損が生じたものの、12月決算会社におい ては、6月末にかけ主にバーツがドル高へ変動し 為替差損益(アジア・米欧ほか) 35 △3 △24 △59 △21 たため、為替差益を計上。 一方、当期は円ドルで期首→期末にかけての変 受取配当金 16 1
Slide 7: 事業セグメント別売上高・営業利益の状況
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント別売上高・営業利益の状況 (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 ■懸架ばね 売上高 835 790 830 △5 40 懸架ばね事業は、タイでの一部車種の 営業利益 △6 △3 3 9 6 増加や米欧の赤字幅縮小により黒字に 転じたものの、シート事業では、国内や 営業利益率 △0.8% △0.4% 0.4% 1.1% 0.7% タイでの数量減に加え、米国での構成差 ■シート 売上高 1,508 1,435 1,420 △88 △15 や一過性の費用もあり、大幅
Slide 8: 地域セグメント別売上高・営業利益の状況
26.3期 第2四半期連結決算 地域セグメント別売上高・営業利益の状況 (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 ▽対前年同期実績 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ●日本 DDSで数量増も自動車関連事業の台数減や ●日本 売上高 2,194 2,233 2,194 0 △38 固定費等増加により、前年同期に対し大幅な 減益となった。 営業利益 154 91 117 △37 26 ●アジア HDD用サスペンションの数量増となったが、 営業利益率 7.0% 4.1% 5.3% △1.7% 1.3% 売価の下げ影響やバーツ高による利益の押し 下げ、またタイでの自動
Slide 9: 事業セグメント分析:懸架ばね
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント分析:懸架ばね (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 835 790 830 △5 40 輸出の減少等により日本国内で減益と なったものの、タイで自動車市場が低迷 営業利益 △6 △3 3 9 6 するなか一部車種の数量増等により増益 営業利益率 △0.8% △0.4% 0.4% 1.1% 0.7% となったほか、売価改善や合理化の積み 上げ等もあり、増益となった。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前年同期増減) (対5月予想増減) 米欧
Slide 10: 事業セグメント分析:シート
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント分析:シート (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 1,508 1,435 1,420 △88 △15 国内外において軒並み台数が減少し、加 えて北米では車種・品種構成が悪化。 営業利益 54 28 20 △34 △8 また一過性の費用も大きく影響し、減収減 営業利益率 3.6% 2.0% 1.4% △2.2% △0.6% 益となった。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前年同期増減) (対5月予想増減) 一部を除く国内カーメーカーでは台数
Slide 11: 事業セグメント分析:精密部品
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント分析:精密部品 (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 498 510 508 10 △2 HDD用機構部品の数量増加やインド子 会社の連結子会社化により増収となった 営業利益 17 9 13 △4 4 ものの、人件費も含めた将来投資負担の 営業利益率 3.4% 1.8% 2.6% △0.8% 0.8% 増加等により、前年同期を下回る利益水 準となった。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前年同期増減) (対5月予想増減) 国内においては予想
Slide 12: 事業セグメント分析:DDS
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント分析:DDS (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 519 585 600 81 15 データセンター向け高容量HDDの需要 は継続し、HDD用サスペンションの売上 営業利益 126 110 120 △6 10 数量は前年同期比で増加となったが、 営業利益率 24.3% 18.8% 20.1% △4.2% 1.3% 売価の下げ影響や為替による利益の押し 下げ、また人件費を含めた将来投資負担 営業利益の変動要因分析 の増加により、増収減益となった。 (対
Slide 13: 事業セグメント分析:産業機器ほか
26.3期 第2四半期連結決算 事業セグメント分析:産業機器ほか (単位:億円) 25.3期 26.3期上期 対前年同期 対5月予想 上期実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前年同期実績 売上高 550 590 580 30 △10 半導体プロセス部品の数量は前年比で 増加したものの、金属基板事業は需要が 営業利益 37 28 28 △9 0 伸び悩み数量減。また化成品事業撤退や 営業利益率 6.9% 4.7% 4.9% △2.0% 0.1% 円高による利益の押し下げ、また人件費 を含めた将来投資負担の増加等により、 営業利益の変動要因分析 全体では、増収減益となった。 (対前年同期増減
Slide 14: 26.3期 通期業績予想
i NHK SPRING CO.,LTD. 26.354 BRAS te 778
Slide 15: 通期業績予想
26.3期 通期業績予想 (億円) 25.3期 26.3期 増減 実績 5月時点予想 今回予想 対前期 対5月予想 売上高 8,016 8,000 8,000 △16 - 営業利益 521 470 470 △51 - 営業利益率 6.5% 5.9% 5.9% △0.6% - 経常利益 579 530 530 △49 - 経常利益率 7.2% 6.6% 6.6% △0.6% - 親会社株主に帰属する当期純利益 481 400 400 △81 - 特別損益 16 - - △16 - 平均為替レート US$ 152.5 145.0 148.2 △4.3 3.2 タイバーツ 4.3 4.4 4.5 0
Slide 16: 営業利益の変動要因分析
26.3期 通期業績予想 営業利益の変動要因分析 (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 実績 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 8,016 8,000 8,000 △16 - HDD関連部品や半導体プロセス部品は 数量増ではあるものの、シート事業の落 営業利益 521 470 470 △51 - ち込み、為替による利益の押し下げ、人 営業利益率 6.5% 5.9% 5.9% △0.6% - 件費を含めた将来投資による固定費増の 影響により減収減益となる見込み。 営業利益の変動要因分析 また当期は 米国の追加関税政策により 57億円程度の費用増が見込まれ
Slide 17: 事業セグメント別売上高・営業利益の予想
26.3期 通期業績予想 事業セグメント別売上高・営業利益の予想 (単位:億円) 25.3期 26.3期通期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 ■懸架ばね 売上高 1,691 1,575 1,634 △57 59 HDD関連部品や半導体プロセス部品 営業利益 4 18 21 16 2 の数量増はあるものの、為替による利益 の押し下げ、人件費を含めた将来投資に 営業利益率 0.3% 1.1% 1.3% 1.0% 0.1% よる固定費増の影響を受け、営業利益は ■シート 売上高 3,039 2,935 2,884 △155 △51 前年水準を下回る見通し。
Slide 18: 地域セグメント別売上高・営業利益の予想
26.3期 通期業績予想 地域セグメント別売上高・営業利益の予想 (単位:億円) 25.3期 26.3期通期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 ●日本 ●日本 売上高 4,574 4,680 4,580 5 △100 HDD関連部品や半導体プロセス部品など非自動車分 野の数量増はあるものの、自動車関連事業の数量減や 営業利益 399 290 300 △99 10 人件費を含む将来投資の増加等により 減益の見込み。 ●アジア 営業利益率 8.7% 6.2% 6.6% △2.2% 0.4% 増収幅の約7割は円安による換算差。中国における 日系車の需要減や
Slide 19: 事業セグメント分析:懸架ばね
26.3期 通期業績予想 事業セグメント分析:懸架ばね (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 1,691 1,575 1,634 △57 59 全体としては数量減の傾向だが、タイ における一部車種の数量増や、前年度に 営業利益 4 18 21 16 2 生じたメキシコ新規品立上に伴う費用増 営業利益率 0.3% 1.1% 1.3% 1.0% 0.1% の収束、更に価格協力の抑制と合理化努 力も寄与し、減収増益となる見通し。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前期増減) (対5月予想増減) 増収幅の
Slide 20: 事業セグメント分析:シート
26.3期 通期業績予想 事業セグメント分析:シート (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 3,039 2,935 2,884 △155 △51 積極的な合理化を進めるものの、一部 の国内客先向け数量減や市況変動影響、 営業利益 112 95 75 △37 △20 更に米国拠点における一過性の費用増等 営業利益率 3.7% 3.2% 2.6% △1.1% △0.6% が重なり、減収減益となる見通し。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前期増減) (対5月予想増減) 価格協力抑制や諸費用回収は織り込
Slide 21: 事業セグメント分析:精密部品
26.3期 通期業績予想 事業セグメント分析:精密部品 (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 1,019 1,040 1,043 23 2 タイのHDD用機構部品の増加やインド 拠点の連結子会社化などはあったものの 営業利益 42 37 42 0 5 人件費を含めた将来投資等による固定費 営業利益率 4.2% 3.6% 4.0% △0.2% 0.5% 増や為替影響等により、営業利益は前年 並みに留まる見通し。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前期増減) (対5月予想増減) 自動車関連分野の数量は
Slide 22: 事業セグメント分析:DDS
26.3期 通期業績予想 事業セグメント分析:DDS (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 1,115 1,200 1,233 117 33 HDD用サスペンションの売上数量は 引き続き好調に推移する見通しだが、為 営業利益 266 230 253 △13 23 替による利益の押し下げや、人件費を含 営業利益率 23.9% 19.2% 20.5% △3.4% 1.4% めた将来投資による固定費増等が重なり 、増収減益となる見込み。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前期増減) (対5月予想増減)
Slide 23: 事業セグメント分析:産業機器ほか
26.3期 通期業績予想 事業セグメント分析:産業機器ほか (単位:億円) 25.3期 26.3期 対前期 対5月予想 実績 5月時点予想 今回予想 増減 増減 ▽対前期実績 売上高 1,151 1,250 1,206 54 △44 半導体プロセス部品は増加傾向ではあ るものの、生産体制拡大や成長事業への 営業利益 95 90 79 △16 △11 先行投資による固定費負担の増加、円高 営業利益率 8.3% 7.2% 6.6% △1.7% △0.6% による利益の押し下げ等が影響し、増収 減益となる見込み。 営業利益の変動要因分析 ▽対5月時点予想 (対前期増減) (対5月予想増減) NAND
Slide 24: 業績推移
業績推移 (単位:億円) 売上高 営業利益 9,000 600 予想 8,000 8,016 8,000 500 521 予想 7,669 7,000 6,932 470 6,000 400 5,869 5,000 346 300 4,000 288 3,912 3,939 3,621 3,000 3,326 200 229 213 2,789 185 172 2,000 100 1,000 102 79 0 0 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 2
Slide 25: 業績推移(半期ベース)
業績推移(半期ベース) (単位:億円) 売上高 営業利益 4,500 350 予想 4,000 4,048 4,104 4,061 300 予想 3,912 3,939 3,500 292 3,606 3,621 285 250 267 3,326 3,000 3,080 229 2,500 2,789 200 185 2,000 150 172 1,500 100 111 116 102 1,000 79 50 500 0 0 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期
Slide 26: 配当
配当 1株当たり配当額 1株当たり当期純利益 80.0 1株当たり当期純利益(左軸) 配当性向(右軸) 中間配当 期末配当 70.0 特別配当 250.00 100% 6.0円を含む 60.0 200.00 224.73 80% 50.0 39.0 33.0 196.15 150.00 173.27 60% 40.0 140.33 30.0 25.0 100.00 94.50 40% 17.0 20.0 15.0 12.0 12.0 33.0 5.0 30.0 50.00 86.45 20% 10.0 12.0 40.45 15.0 17.0 11.0 12.0 12.0 12.0 29.97
Slide 27: 経営指標
経営指標 主要経営指標の推移 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 26中計目標 (予想) 売上高 5,869 億円 6,932 億円 7,669 億円 8,016 億円 8,000 億円 8,500 億円 営業利益 213 億円 288 億円 346 億円 521 億円 470 億円 520 億円 (率) (3.6 %) (4.2 %) (4.5 %) (6.5 %) (5.9 %) (6.1 %) 収益性 経常利益 306 億円 373 億円 478 億円 579 億円 530 億円 570 億円 (率) (5.2 %) (5.4 %) (6.2 %) (7.2 %)
Slide 28: 足元の経営戦略トピックス ~DDS事業について~
足元の経営戦略トピックス ~DDS事業について~ 代表取締役社長 上村 和久 COO
Slide 29: 市場環境:データ創出量の拡大
市場環境 世界のデータ創出量 データ創出量の拡大 ZB(ゼタバイト) 620ZB AI技術の普及 600 CY30のデータ量は 世界のデータ創出量の増加 CY25の約 3.5倍にまで拡大 データセンター需要の増加 400 サスペンション需要の増大 200 175ZB ニアラインHDDの増加 ディスクの多枚化 0 CY20 CY21 CY22 CY23 CY24 CY25 CY30 出典: 経済産業省資料 「次世代インフラの構築」 サスペンション需要の拡大 29
Slide 30: 市場環境:HDD出荷台数
市場環境 HDD出荷台数 サスペンション総量 サスペンション使用本数 百万台 百万個 300 3,000 25.0 Nearline Nearline Nearline 20.0 200 2,000 15.0 10.0 100 1,000 5.0 0 0 0.0 CY20 CY21 CY22 CY23 CY24 CY25 CY26 CY27 CY28 CY29 CY30 CY20 CY21 CY22 CY23 CY24 CY25 CY26 CY27 CY28 CY29 CY30 CY20 CY21 CY22 CY23 CY24 CY25 CY26 CY27 CY28 CY29 CY30 出典:
Slide 31: 生産キャパシティ
生産キャパシティ 26年以降 生産キャパシティの増強 キャパシティ増強 2026年以降、需要が 生産キャパシティを上回る見込み 100 拡大する需要に対応するための キャパシティ増強の推進 50 最適投資による競争優位性の確立 タイムリーな投資による 顧客需要の確実な取り込み 0 CY25 CY26 CY27 競争優位性の確立 現行キャパシティ=100とした場合の需要予測 市場シェアの拡大 31
Slide 32: 設備投資
設備投資 設備投資の内容 設備投資金額 億円 生産キャパシティのタイムリーな増強 100 生産体制の強化 モデル切替のためのラインコンバート 80 91 60 68 自動搬送ロボットの導入 スマートファクトリー化 の推進 51 外観検査工程の自動化 40 45 43 20 環境対応 太陽光発電システムの導入 カーボンニュートラル 対応 生産設備のオール電化 0 22.3月期 23.3月期 24.3月期 25.3月期 26.3月期 (実績) (実績) (実績) (実績) (実勢) 32
Slide 33: 新技術への対応
新技術への対応 HDDのHAMR/MAMR*への進展 サスペンションのコア技術 高容量化技術 サスペンションの更なる高精度化 生産設備 製品開発 開発 製品開発、評価・解析技術の進化 コア技術の進化 技術の進化に応じた設備開発、 品質 評価技術 品質保証体制 コア技術による競争優位性の確立 グローバル 解析技術 生産 競争力強化 市場シェア拡大、持続的な収益性向上 *HAMR=Heat-Assisted Magnetic Recording(熱アシスト磁気記録) *MAMR=Microwave-Assisted Magnetic Recording(マイクロ波アシスト磁気記録) 33
Slide 34: 補足資料
i NHK SPRING CO.,LTD. ESE
Slide 35: 売上高の分解情報(上期)
補足資料 売上高の分解情報(上期) (億円) 懸架ばね 日本 アジア 米欧ほか 日本 アジア 米欧ほか 合計 25.3 上期 330 198 305 懸架ばね 25.3 上期 330 198 305 835 26.3 上期 324 209 296 26.3 上期 324 209 296 830 シート シート 25.3 上期 861 320 325 1,508 25.3 上期 861 320 325 26.3 上期 808 301 309 26.3 上期 808 301 309 1,420 精密部品 25.3 上期 294 132 71 498 精密部品 25.3 上期 294 132 71
Slide 36: 売上高の分解情報(通期)
補足資料 売上高の分解情報(通期) (億円) 懸架ばね 日本 アジア 米欧ほか 日本 アジア 米欧ほか 合計 25.3 実績 670 402 618 懸架ばね 25.3 実績 670 402 618 1,691 26.3 予想 645 404 585 26.3 予想 645 404 585 1,634 シート シート 25.3 実績 1,801 604 633 3,039 25.3 実績 1,801 604 633 26.3 予想 1,730 553 601 26.3 予想 1,730 553 601 2,884 精密部品 25.3 実績 618 263 137 1,019 精密部品 25.3
Slide 37: 資産の状況
補足資料 資産の状況 (億円) 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 増減額 実績 実績 実績 実績 上期実績 総資産 5,880 6,060 6,902 6,963 6,967 4 自己資本 3,226 3,492 4,050 4,076 4,096 20 自己資本比率 54.9% 57.6% 58.7% 58.5% 58.8% 0.3% 現預金 921 729 1,032 972 993 21 有利子負債 508 505 474 718 866 148 ネットキャッシュ 413 224 558 254 127 △127 37
Slide 38: バランス・シートの状況
補足資料 バランス・シートの状況 26.3期 上期実績 バランス・シート推移 (億円) (億円) 流動資産 ▼資産 現預金 固定資産 営業取引の減少により営業債 993 3,826 3,904 3,803 流動負債 権等が減少した一方、時価評価 3,252 3,372 当座資産 1,938 有利子負債 により投資有価証券が増加した 2,455 ほか、設備投資額等が増加した 550 ことにより増加。 固定負債 316 3,075 3,059 3,163 2,628 2,688 778 ▼負債 棚卸資産 有利子負債が増加した一方、 935 22.3 23.3 24.3 25.3 25.9 支払サイ
Slide 39: 設備投資・減価償却費(事業セグメント別)
補足資料 設備投資・減価償却費(事業セグメント別) (億円) 24.3期 25.3期 26.3期 実績 実績 5月時点予想 今回予想 5月予想差 設備投資 懸架ばね 58 63 105 107 2 シート 49 64 53 64 11 精密部品 107 79 110 114 4 DDS 45 43 99 91 △8 産業機器ほか 82 126 123 168 45 全社共有 27 25 50 42 △8 合計 370 402 540 586 46 前期比 31.8% 8.8% 34.2% 45.6% 減価償却費 懸架ばね 63 54 57 58 1 シート 56 52 47 46 △1 精密部
Slide 40: 設備投資・減価償却費(地域セグメント別)
補足資料 設備投資・減価償却費(地域セグメント別) (億円) 24.3期 25.3期 26.3期 実績 実績 5月時点予想 今回予想 5月予想差 設備投資 日本 259 242 371 424 53 アジア 75 88 110 115 5 米欧ほか 34 71 59 47 △12 海外計 110 159 169 162 △7 合計 370 402 540 586 46 減価償却費 日本 146 165 185 174 △11 アジア 92 86 82 83 1 米欧ほか 47 40 40 41 1 海外計 139 127 122 124 2 合計 286 293 307 298 △9 40
Slide 41: キャッシュ・フローの状況(半期ベース)
補足資料 キャッシュ・フローの状況(半期ベース) 営業CF 投資CF フリーCF 財務CF (億円) 380 357 322 310 235 237 183 93 43 23 上期 下期 上期 下期 上期 上期 下期 上期 下期 上期 上期 下期 上期 下期 上期 上期 下期 上期 下期 上期 24.3期 25.3期 26.3期 24.3期 25.3期 26.3期 24.3期 25.3期 26.3期 24.3期 25.3期 26.3期 △14 △21 △48 △19 △126 △161 △228 △217 △249 △259 41
Slide 42: 総売上高に占める主要カーメーカーへの売上比率
補足資料 総売上高に占める主要カーメーカーへの売上比率は? 主要カーメーカー 24.3期 実績 25.3期 実績 SUBARUグループ 18% 15% SUBARUグループ 日産グループ 16% 14% 15% トヨタグループ 13% 13% 日産グループ 14% いすゞグループ 7% 6% ホンダグループ 4% 4% トヨタグループ 13% スズキグループ 4% 3% マツダグループ 1% 1% マツダグループ 1% 上位3社 47% 42% いすゞグループ スズキグループ ホンダグループ 6% (注)比率は総売上高に対する割合 3% 4% 42
Slide 43: 四半期別売上推移
補足資料 四半期別売上推移(モーターコア、半導体プロセス部品、金属基板、レジャー分野) (億円) 25.3期 26.3期 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期 1Q 2Q 上期 下期 通期 精密部品 モーターコア 29 31 61 31 33 65 127 27 30 58 68 127 産業機器ほか 半導体プロセス部品 37 47 84 55 62 117 202 59 60 119 132 252 金属基板 19 19 39 18 17 35 75 18 17 36 46 82 レジャー分野 34 32 66 36 35 71 138 35 34 70 71 141 (ゴルフプロダクト
Slide 44: 主要海外拠点
補足資料 主要海外拠点 NHKスプリングヨーロッパ社 (NSE) 広州日正弾簧有限公司 (NUS) イベリカデススペンシオネス社 (ISSA) NHKインターナショナル社 湖北日発汽車零部件有限公司 広州日弘機電有限公司 (NHKインター) (NSH) (NSPG) 日発投資有限公司 NHKシーティング オブ アメリカ社 (NHK-CHINA) (NSA) NHKスプリングプレシジョン オブ アメリカ社 NHKスプリングハンガリー社 (NSPA) (NSHU) 日本発条 (NHK Spring) NHK オブ アメリカサスペンション コンポーネンツ社 (NASCO) 日發科技有限公司 NHKス
Slide 45: 製品紹介:モーターコア
補足資料 製品紹介:モーターコア(精密部品セグメント) 当社で手がけるモーターコアは、EV、HV自動車の駆動用、または発電用モーターに使用 される積層鉄心です。 0.25~0.35mmの電磁鋼板をプレスで打ち抜いて数百枚積層したもので、カシメや溶接 により締結されております。 ■モーターコア モーターコアは磁石が挿入されてモーターの回転部となるローターコアと、固定となる巻 ローターコア き線部のステーターコアから構成されます。 ステーターコア バッテリーからの電力がインバーターを介してモーターに供給され、コイルを巻き付けた ステーターコアに発生する回転磁界の作用によりマグネットが組み込まれたロ
Slide 46: 製品紹介:HDD用サスペンション
補足資料 製品紹介:HDD用サスペンション(DDSセグメント) HDD用サスペンションは、HDDの中で、ディスク上のデータを読み書きする微小部品 ■HDDサスペンション を支える特殊ばね製品です。 近年HDDはパソコン向けよりも、SNSや動画共有サイトなどのデータセンター向けが 多くなっています。データセンターではギガサイズのファイルを大量に保存するため、大容 量HDDが数十万個単位で並んでいて、そのHDD一つ一つに多くのHDD用サスペンショ ンが搭載されています。左の写真ではHDD1台に20個、データセンター全体では膨大な 数のHDD用サスペンションが使われています。 大容量HDD用サスペン
Slide 47: 半導体関連製品
補足資料 半導体関連製品 ■成膜装置用マルチゾーン制御ステージヒータ ■エッチング装置用溶射付冷却板 ■テストソケット ■プローブカード ■コンタクトプローブ(マイクロコンタクタ🄬) 10/17撮影、10月末納品の 写真に差し替え 47
Slide 48: 製品紹介:半導体テスト器具
補足資料 製品紹介:半導体テスト器具(DDSセグメント) ■コンタクトプローブ(マイクロコンタクタ🄬) 半導体テストとは、半導体製品に電気を流して正常に動作するかを検査することです。 半導体テスト器具は、半導体テストにおいて半導体とテスト装置をつなぐ役割を果たします。 当社は、前工程(半導体ウエハー工程)の検査で使用するプローブカードと後工程(パッケー ジ工程※)の検査で使用するテストソケット、およびそれらに組み込むばね製品、コンタクト プローブ(マイクロコンタクタ🄬)を世界中の半導体メーカーやその関連企業に提供していま す。 マイクロコンタクタ ■プローブカード…
Slide 49: 製品紹介:金属基板
補足資料 製品紹介:金属基板 ~Integrated Metal Substrate~ (産業機器ほかセグメント) 金属基板(以下IMS)は、ベースにアルミや銅などの金属板の上に絶縁層を介して回路を 形成したもので、放熱性が優れているという特徴があります。その放熱性を活かして、車載 用、産業用、民生用の分野で、IMS上に実装される半導体部品などが発生させる熱を効率よ く逃がすという働きで使われております。 自動車分野では、電気自動車やハイブリッド車に搭載されるDC-DCコンバータや充電器 モジュールなどへの採用が増えており、将来的には駆動用のインバータ回路への採用も目指 しております。産業用途
Slide 50: 製品紹介:半導体プロセス部品
補足資料 製品紹介:半導体プロセス部品(産業機器ほかセグメント) ■成膜装置用マルチゾーン制御ステージヒータ 半導体はシリコンの基板上に導線および絶縁物が微細かつ複雑なパターンで描かれ、回路 が形成されています。ニッパツの半導体プロセス部品は半導体製造の主要工程である“成膜” および“エッチング”の工程で用いられています。 ニッパツのステージヒータはCVD、ALD*などの成膜工程で広く採用されています。主に アルミ合金、ステンレスなどの金属製で、長年培ってきた高度な接合技術により、複雑な内 部構造の実現が可能です。 *CVD ; Chemical Vapor Deposition(化学気相成長
Slide 51: ●本資料に記載している日本発条㈱の予想、計画は、将来の実績等に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおり ます。実際の業績は、経済情勢、市場動向、為替の動向等、重要な要素の変動により、見通しとは異なる結果となり得ることも ご…
●本資料に記載している日本発条㈱の予想、計画は、将来の実績等に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおり ます。実際の業績は、経済情勢、市場動向、為替の動向等、重要な要素の変動により、見通しとは異なる結果となり得ることも ご承知下さい。 ●本資料に掲載されている事項は情報提供を目的とするものであり、投資勧誘を目的としているものではありません。 ●この資料の著作権は日本発条㈱に帰属しております。 ●無断転載・複製することを禁じます。 51