Shizuoka Gas Co. Ltd. · TSE:9543
Shizuoka Gas — Q2 2021 Earnings Presentation
19 slides from Shizuoka Gas's earnings presentation, Aug 6, 2021
Slide 1: 2021年12月期第2四半期 決算説明会
2021年12月期第2四半期 決算説明会 静岡ガス株式会社 TSE:9543 2021年8月6日
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 第2四半期決算の概要 … 3 Ⅱ. 年間の見通し … 7 Ⅲ. 静岡ガスグループ … 11 2050年カーボンニュートラルビジョン Ⅳ. トピックス … 17 注意 - 本情報は、2021年8月6日現在の将来に関する前提、見通し、 計画に基づく予測が含まれています。 - 経済・競合状況等にかかわるリスクや不確定要因により、 実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。
Slide 3: Ⅰ. 第2四半期決算の概要
Ⅰ. 第2四半期決算の概要
Slide 4: 決算のポイント
決算のポイント ◎2021年2Q決算:減収増益 ■ ガス販売量は8.0%増加 →卸売・大口は既存のお客さまの稼働増加、小口は業務用の稼働増加による ■ 売上高はガス販売単価の下方調整により6.3%減少 営業利益は原材料費の減少や、前年同期に配船調整引当金を計上したこと等により97.3%増加 2020年2Q 2021年2Q 増減 前期比(%) ●ガス販売量 個別(百万m3,45MJ) 739 799 +59 108.0 卸売 284 321 +37 112.9 大口 371 391 +20 105.5 小口 85 87 +2 102.6 ●売上高 (億円) 666 624 △41 93.7 ●営
Slide 5: ガス販売量実績 個別
ガス販売量実績 個別 108.0% 799 [+59] 単位:百万m3(45MJ) 739 *[ ]内は、販売量増減(百万m3)を表示 *百万m3未満四捨五入 112.9% 321 卸売 ・卸先の販売量増 [+37] 284 [+37] ・2020年新規お客さまの通年稼働 [+1] 大口 ・既存のお客さまの販売量増 [+19] 105.5% 371 [+20] 391 小口 ・業務用の販売量増 [+2] 102.6% 85 [+2] 87 2020年2Q 2021年2Q 5
Slide 6: 営業利益の分析(対2020年2Q)
営業利益の分析(対2020年2Q) 単位:億円 *億円未満切捨て 2020年2Q 2021年2Q 増減 補正後営業利益 33 83 +50 営業利益 27 55 +27 スライドタイムラグ △5 △28 △23 +29 83 +4 +3 +4 +8 その他 配船調整引当 33 都市ガス LPG・電力 販売量 原料価格 その他 2020年 2021年 2Q 2Q 6
Slide 7: Ⅱ. 年間の見通し
Ⅱ. 年間の見通し
Slide 8: ガス販売量見通し 個別
ガス販売量見通し 個別 単位:百万m3(45MJ) *[ ]内は、販売量増減(百万m3)を表示 *百万m3未満四捨五入 110.8% 1,605 101.8% [+157] [+28] 1,576 1,448 121.0% 103.5% [+117] 677 [+23] 654 卸売 559 105.1% 101.5% 大口 731 [+37] 768 [+11] 756 小口 101.6% 96.4% 158 [+3] 160 [△6] 166 2020年 2021年 2021年 実績 通期見通し 1Q見通し 8
Slide 9: 売上高/営業利益見通し
売上高/営業利益見通し 売上高 営業利益・スライドタイムラグ 単位:億円 単位:億円 *億円未満切捨て *億円未満切捨て (N)99 1,326 +4 (N)95 1,288 1,213 +60 +113 +38 営業利益 68 △55 △44 スライド タイムラグ +28 補正後 44 51 営業利益(N) (N)39 2020年 2021年 2021年 2020年 2021年 2021年 実績 通期見通し 1Q見通し 実績 通期見通し 1Q見通し 2021年 2021年 2021年 粗利影響感度 1~6月実績 7月想定 8~12月想定 (8月以降) 為 替 レ ー ト ( 円 / $ )
Slide 10: 営業利益見通しの分析(対1Q見通し)
営業利益見通しの分析(対1Q見通し) 単位:億円 *億円未満切捨て 2021年 2021年 1Q見通し 通期見通し 増減 補正後営業利益 95 99 +4 営業利益 51 44 △7 スライドタイムラグ △44 △55 △11 95 +4 +2 △1 99 販管費 都市ガス 原料価格 販売量 その他 2021年 2021年 1Q見通し 通期見通し 10
Slide 11: Ⅲ. 静岡ガスグループ 2050年カーボンニュートラルビジョン
Ⅲ. 静岡ガスグループ 2050年カーボンニュートラルビジョン
Slide 12: お客さま・地域とともに2050年カーボンニュートラル実現へ
カーボンニュートラルビジョン お客さま・地域とともに2050年カーボンニュートラル実現へ 静岡県は豊かな自然に恵まれ、食品や製紙をはじめとする様々な産業を擁する地域です。私たち静岡ガスグ ループは地域の特性を活かしつつ、お客さま・地域とともに2050年カーボンニュートラルにチャレンジし ます。また、そのノウハウを東南アジア地域を中心とする海外へも展開し、それぞれの地域の課題解決にも 貢献していきます。 地域の特性 ①豊かな自然 ・豊富な森林資源(県土の約65%が森林) ・地下水など豊富な水資源 ・環境や森林資源の保全 森林資源 富士の製紙産業 ・伊豆半島ジオパーク ・森林によるCO2吸収の面か
Slide 13: カーボンニュートラルに向けたロードマップ
カーボンニュートラルビジョン カーボンニュートラルに向けたロードマップ お客さまとともに低炭素化の取り組みを加速させ、さらにカーボンニュートラルメタンや水素、アンモ ニアの利用にチャレンジします。また、再生可能エネルギー電源の開発や森林保全によるCO2吸収も併 ~現在 ~現在 せて推進し、2050年のカーボンニュートラル実現を目指します。 2030 2030 2040 2040 2050 天然ガスシフト(石油・石炭から天然ガスへの燃料転換など) コージェネ・燃料電池などによるエネルギーの高度利用 省エネ推進 行動変容型デマンドレスポンス※1 による省エネ推進 エネルギーマネジメントサービスによ
Slide 14: 2030年 CO2排出量200万t削減に挑戦
カーボンニュートラルビジョン 2030年 CO2排出量200万t※削減に挑戦 革新的技術が実用化されるまでの移行期においては、徹底したCO2の削減が重要であります。静岡ガス グループでは、様々な取り組みにより2030年までにCO2の削減に貢献します。 移行期における取り組み 現在 2030年 2050年 CO2削減貢献量▲200万t CO2排出量 お客さま先・地域全体でのエネルギー高度利用と省エネ推進 ・天然ガスシフト、エネルギーの高度利用や省エネの推進、分散型エネルギーシステムを 活用したスマートエネルギーネットワークの構築に取り組みます。 ガス・電気のカーボンニュートラル化 ・再生可能エネ
Slide 15: お客さま先・地域全体でのエネルギー高度利用と省エネ推進
カーボンニュートラルビジョン お客さま先・地域全体でのエネルギー高度利用と省エネ推進 お客さま先の低炭素化 天然ガスシフト エネルギー高度利用の推進 省エネの推進 1996年の天然ガス導入以降、天然ガスシフトに エネファーム(家庭用)、コージェネ(工業用・業務用) 行動変容型デマンドレスポンスなどの活用による より2020年までに約80万tのCO2削減に貢献 高効率空調(ガスヒーポン・吸収式冷温水機)等の 省エネの推進 普及促進 【効果分析】 【見える化、対策の立案】 都市ガス販売量(単体)(百万m3) エネファーム販売台数累計 コジェネ設置容量累計【万kW】 ⚫ エネマネの導入支援 ⚫ 定期
Slide 16: ガス・電気のカーボンニュートラル化/CO2吸収と利用
カーボンニュートラルビジョン ガス・電気のカーボンニュートラル化/CO2吸収と利用 水素・アンモニア利用、メタネーションへのチャレンジ ⚫ 水素・アンモニア利用の拡大 ⚫ 移行期におけるカーボンニュートラルLNGの活用 <現状> <将来> コージェネ、燃料電池、 工業炉等での直接利用 水素ステーション静岡 ⚫ メタネーション 水素とCO2からメタンを生成するメタネーション技術の実証 再生可能エネルギーの開発 CO2回収・利用および森林保全 太陽光、バイオマス、PPAモデル(第三者所有)を中心とした ⚫ お客さま先等でのCO2回収・利用 再生可能エネルギー電源の開発 農業・産業分野等での利用 C
Slide 17: Ⅳ. トピックス
WV. KEYIA
Slide 18: 成長に向けた取組み
成長に向けた取組み 国内外の再エネを始めとした成長投資と天然ガスインフラの強靭化投資 国内の取組み 海外の取組み 鳥海南バイオマスパワー株式会社※1 ⚫ タイ国での取組み ✓ 出力規模(計画)52,900kW 「大学におけるPV-PPA(第三者所有モデル)」 ✓ 主な燃料:輸入木質ペレット等 ✓ 20年間の売買契約 ✓ 発電出力 2,139kWp ✓ 年間予測発電量 約270万kWh ✓ 環境省「令和2年度二国間クレジット制度(JCM) 資金支援事業のうち設備補助事業」採択案件 ラーチャパット・マハサーラカーム大学 静岡県内 東松山バイオマス発電合同会社※2 天然ガスインフラの強靭化 ✓ 出力
Slide 19: お客さま、地域とのつながり
お客さま、地域とのつながり お客さまとのつながりの場と、レジリエンス性・省エネ性を備えた新富士支社 ⚫ 富士地区のランドマークとして、お客さまとのつながりを創出 ✓「エネリア食堂」 • 飲食店の起業を目指す方へのお試しキッチンのご提供 • 地域の飲食店の販売促進イベント等の開催 ✓ 様々なイベントが開催可能な新ショールーム ⚫ 複数の分散型電源(PV、蓄電池、燃料電池、都市ガス焚き発電、EV)と省エネ機器 ✓将来のDR(デマンドレスポンス)、面的制御に向けたノウハウを蓄積 ◆ EV電源は再エネ電源を最大限活用 ✓安定供給、業務継続が可能な高いレジリンス性 ✓供給エリア内初の「ハイブリット空調(