Slide 1: 2026年12月期第2四半期 決算説明会
2026年12月期第2四半期 決算説明会 静岡ガス株式会社 TSE:9543 2026年8月7日
Slide 2: 目次・注意
目次 Ⅰ.第2四半期決算の概要 … 2 Ⅱ.中期経営計画の取り組み状況 … 9 注意 -本情報は、2026年8月7日現在の将来に関する前提、見通し、 計画に基づく予測が含まれています。 -経済・競合状況等にかかわるリスクや不確定要因により、 実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。 1
Slide 3: Ⅰ.第2四半期決算の概要
Ⅰ.第2四半期決算の概要 Ⅱ.中期経営計画の取り組み状況 2
Slide 4: 第2四半期決算のポイント
第2四半期決算のポイント ◎第2四半期決算:減収増益 2025年2Q 2026年2Q 増減 前期比(%) 実績 実績 都市ガス 販売量(百万m3,45MJ) 798 805 +7 100.9 売上高 (億円) 1,036 1,030 △5 99.4 補正後 経常利益 (億円) 87 131 +43 149.7 補正前 経常利益 (億円) 93 98 +5 106.2 補正項目(※) (億円) +5 △32 △37 - 補正前 当期純利益 (億円) 67 65 △1 97.2 (※)補正項目 :スライドタイムラグ + 為替差損益(匿名組合投資分) 2025年12月期 2026年12月期 実績 予
Slide 5: 販売量・使用中戸数
販売量・使用中戸数 2025年2Q 2026年2Q 増減 前期比(%) 実績 実績 都市ガス 販売量(百万m3,45MJ) 798 805 +7 100.9 直売 大口 430 434 +4 101.0 小口 95 90 △4 95.3 卸売 274 281 +7 102.7 LPG 販売量(千t) 31 31 +0 100.8 電力 販売量(百万kWh) 272 313 +41 115.1 都市ガス 使用中戸数(千戸) 326 326 +0 100.1 LPG 使用中戸数(千戸) 83 85 +2 101.9 電力 使用中戸数(千戸) 101 107 +5 105.2 4
Slide 6: 経常利益の分析(対2025年2Q実績)
経常利益の分析(対2025年2Q実績) 単位:億円 *億円未満切捨て 2025年2Q実績 2026年2Q実績 増減 補正後 経常利益 87 131 +43 補正前 経常利益 93 98 +5 スライドタイムラグ +10 △39 △49 為替差損益 (匿名組合投資分) △4 +7 +11 +5 △5 +43 +5 △6 131 関係会社 都市ガス 販管費・製造費 為替差損益 その他 販売量 (匿名組合投資以外) その他 87 原料価格 その他 2025年2Q 2026年2Q 実績 実績 5
Slide 7: キャッシュアロケーション(2026年2Q実績)
キャッシュアロケーション(2026年2Q実績) キャッシュイン キャッシュアウト 株主還元 「累進的配当」および、 (20億円) 「配当性向3割」の実行 借入金返済 (10億円) ・ 海外事業 :シェールガス開発事業での 新規井戸掘削 基盤事業からの 営業CF・その他 ・ 電力・再エネ事業 安定的なCFの創出 (120億円) 成長投資 :ガスエンジン増設、系統用 (50億円) 蓄電池・PV設備など 営業利益率の向上および、 運転資金の削減・効率化の推進 ・ くらしサービス事業 :共同開発、共和不動産の 株式取得など 都市ガス事業(導管など) レジリエンス投資等 への投資、関係会社(吉田ガス)
Slide 8: 年間見通し
年間見通し ◎2026年の年間見通し:年初計画から変更なし 2026年計画 (売上高・利益) 売上高 (億円) 2,011 補正前 経常利益 (億円) 104 補正前 当期純利益 (億円) 91 2026年計画 (販売量) 都市ガス 販売量 (百万m3,45MJ) 1,568 直売 大口 865 小口 169 卸売 534 LPG 販売量 (千t) 56 電力 販売量 (百万kWh) 588 7
Slide 9: 株主還元
株主還元 ➢ 累進的配当 ➢ 株主資本配当率(DOE) 配当方針 ’25年 2.60% → ’26年(予) 2.63% ➢ 配当性向3割(目標水準) ’25年 32.2% → ’26年(予) 37.2% 中間配当金 22.0円/株 期末配当金 23.0円/株(予)(※) ■年間配当金推移 45円 43円 40円 (※) 25円 19円 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年(予) (※)直近に公表している配当予想(44円)から1円増配 8
Slide 10: Ⅱ.中期経営計画の取り組み状況
Ⅰ.第2四半期決算の概要 Ⅱ.中期経営計画の取り組み状況 9
Slide 11: 静岡ガスグループの成長ストーリー
静岡ガスグループの成長ストーリー 都市ガス・LPG事業を中心に培った当社グループの強みを活かし、事業領域を拡大 ⚫ 当社グループの強みは、実需を起点としたバリューチェーン(天然ガス・LPG・電力)を有すること。 これを活かし、 ➢ バリューチェーンの上流・下流を国内外含め拡大するとともに、その価値を最適化する。 ➢ 実需を基盤として、くらしサービス・エンジニアリングサービス事業を拡大する。 海外事業 上流 ★P11 ★P14 ★P15 LPG事業 都市ガス事業 電力/再エネ事業 ★P12 国内事業 調達 調達 LNG基地 発電/ 発電/ 製造 再エネ 再エネ 配送 供給 エンジS 事業 小売
Slide 12: 都市ガス事業 LNG調達力の強化/安定供給性の向上
都市ガス事業 LNG調達力の強化/安定供給性の向上 ⚫ 2026年5月に東京ガス株式会社と、同年7月にPETRONAS LNG Ltd.とLNG売買契約を締結した。 ⚫ 両社のグローバルなLNGポートフォリオを活用し、調達ソースの多様化を進めることで、LNG調達力の強化と 安定供給性の向上を図る。 東京ガスとのLNG売買契約 PETRONAS LNG Ltd.とのLNG売買契約 売主 東京ガス株式会社 売主 PETRONAS LNG Ltd. 買主 静岡ガス株式会社 買主 静岡ガス株式会社 契約締結日 2026年5月7日 契約締結日 2026年7月9日 契約内容・供給源 東京ガスが契約するLN
Slide 13: 電力・再エネ事業 自社調整力のさらなる強化
電力・再エネ事業 自社調整力のさらなる強化/再生可能エネルギーの普及拡大 ⚫ 静岡県浜松市において、高圧系統用蓄電池事業に参入することを意思決定した。2028年4月の運転開始 を予定する。 ⚫ 2024年に意思決定した特別高圧系統用蓄電池に続き、本件は当社グループ初となる高圧系統用蓄電池 の導入である。今後も、電力事業における自社調整力のさらなる強化と、再生可能エネルギーの普及拡大へ の貢献を目指す。 高圧系統用蓄電所の概要 特別高圧系統用蓄電所の建設進捗 高圧系統用蓄電所 パース図 2026年6月、蓄電池コンテナの搬入作業を実施 設置場所 静岡県浜松市中央区有玉西 静岡県静岡市駿河区池田28
Slide 14: くらしサービス事業 ハウジング分野のさらなる拡大
くらしサービス事業 ハウジング分野のさらなる拡大 ⚫ 2026年2月、株式会社共同開発および株式会社共和不動産の全株式を取得した。 ⚫ 今回グループ入りした2社の強みと事業基盤を活かし、グループ内の事業連携を強化することで、土地販売か ら新築、リフォームまで住まいに関するサービスをワンストップで提供する。これにより、お客さまの多様なニーズに 応えるとともに、ハウジング分野のさらなる成長を目指す。 共同開発の全株式を取得 共和不動産の全株式を取得 会社名 株式会社共同開発 会社名 株式会社共和不動産 設立 1985年9月 設立 1989年4月 宅地分譲地販売、土地・建物仲介、 事業内容 宅地分譲
Slide 15: エンジニアリングサービス事業のさらなる拡大
エンジニアリングサービス事業 エンジニアリングサービス事業のさらなる拡大 ⚫ 2026年4月、スマートブルー株式会社への追加出資を行い、出資比率を51%に引き上げ連結子会社化し た。エンジニアリングサービス事業の拡大と、再エネ電源開発における企画・設計・施工・運営・メンテナンスま でを一貫して推進可能な体制を強化する。 ⚫ 2026年7月、株式会社暁電工の全株式を取得した。お客さまのユーティリティ設備を総合的に支援する「ト ータルエンジニアリング」体制の構築を進め、さらなるエンジニアリングサービス事業の拡大を目指す。 スマートブルーへの追加出資および連結子会社化 暁電工の全株式を取得 会社名
Slide 16: 海外事業 MidOcean Energyへの出資参画
海外事業 MidOcean Energyへの出資参画による、天然ガスバリューチェーンの拡大 ⚫ 2026年2月、米国の機関投資会社であるEIG が設立・運営する、LNG 事業会社 MidOcean Energy (以下、MOE)へ、EIG が運営するファンドを通じて出資し、MOE と戦略的パートナーシップを構築した。 ⚫ エネルギー事業を通じて培った事業基盤に、MOE との戦略的パートナーシップに基づく取り組みを掛け合わせ ることで、当社グループの天然ガス・LNG 事業の上流から下流に至るバリューチェーンを国内外で拡大し、安 定性と収益性が両立する事業ポートフォリオの確立を目指す。 MOEへの
Slide 17: 人的資本経営
人的資本経営 主体的に挑戦する意識を持つ人づくり/事業変革に対応する人材ポートフォリオの構築 ⚫ 採用 ➢ プロフェッショナル人材採用・キャリア総合職採用の推進・加速 2025年実績 キャリア採用:67名(新卒採用:45名) 2026年見通し キャリア採用:78名(新卒採用:39名) ⚫ 配置転換 ➢ 機動的なジョブローテーションによる経験・視点の多様化 ➢ グループ内人事交流、社内公募制度の拡大 ⚫ 教育・研修 ➢ 階層別・年代別研修・越境型研修の拡大 ➢ リスキリング施策の強化・推進 ⚫ 働き方・処遇 ➢ 女性活躍に向けた環境整備 ➢ 社員の健康づくりの促進(健康経営優良法人2026(ホワ
Slide 18: 組織開発
組織開発 「多様性を持つボトムアップ型組織」の構築 ⚫ 1on1 ➢ 週1回のブリーフィングおよび月1回のメンバーの成長を支援するための対話を実施 → マネジメント能力の向上、コンディションの可視化、部下の成長支援、信頼関係の強化 ⚫ タウンホールミーティング ➢ 経営層(社長・役員など)が社員に向けて会社の方向性や戦略を共有し、双方向の対話を実施 → 経営層と社員間のコミュニケーション深化、部門間の相互理解と連携強化 ⚫ ジョブローテーション ➢ 本部間・会社間を跨ぐ異動を積極的に実施 → 人材の多能工化と組織の柔軟性向上、人事交流による社内ネットワークの深化 ⚫ エンゲージメント調査 ➢
Slide 19: 地域貢献
地域貢献 地域づくり/環境・安心安全/文化・スポーツの3つの柱で、地域社会との共創を推進 ⚫ 地域づくり:地域のみなさまと連携してさまざまな地域課題の解決に取り組み、住みよいまちづくりを目指す。 ⚫ 環境・安心安全:環境や自然のふしぎを伝えるプログラムや、くらしの安全・安心を守る活動を進める。 ⚫ 文化・スポーツ:健全な心と体を育む文化・スポーツの普及を通して、コミュニケーションの推進に取り組む。 障がいや病の子どもたちに 中学生の職業体験を受け入れ 地域の清掃活動 芸術を届けるプロジェクト 「こどもの居場所」応援活動/ 清水エスパルスマッチデー 交通安全啓発活動 こども食堂へ防災備蓄用食料品
Slide 20: <8, House.
<8, House. SHIZGAS- i IIADIL—-F