Nohmi Bosai Ltd. · TSE:6744

Nohmi Bosai — Q2 FY2025/3 Earnings Presentation

46 slides from Nohmi Bosai's earnings presentation, Nov 26, 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会

    2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会 2024年11月26日

  2. Slide 2: 連結決算概要

    1. 2025年3月期 第2四半期(中間期) 連結決算概要

  3. Slide 3: 決算のポイント

    決算のポイント 受注高は第2四半期の過去最高を更新 市場環境は期初の想定以上に堅調に推移 第2四半期の受注高は4期連続で過去最高、初めて800億円超を計上 高水準の受注残高を背景に売上高も過去最高 売上高も期初予想を上回り、 2020年3月期以来となる第2四半期の過去最高を更新 利益も期初予想を超過達成 市場環境が想定よりも堅調に推移したことに加え、 原材料価格等が上昇する中で計画的に取り組んだ価格改定などが奏功 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 3

  4. Slide 4: 2025年3月期 第2四半期(中間期)連結業績

    2025年3月期 第2四半期(中間期)連結業績 (百万円) 2024/3 2025/3 2Q 2Q 前期比 予想比 実績 期初予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 受注高 68,422 69,000 80,264 +11,841 +17.3% +11,264 +16.3% 売上高 48,732 52,200 54,538 +5,806 +11.9% +2,338 +4.5% 売上原価率 70.7% 69.5% 68.0% △2.7pt ― △1.5pt ― 売上総利益 14,300 15,900 17,436 +3,135 +21.9% +1,536 +9.7% 販管費 12,803 1

  5. Slide 5: セグメント別売上高・利益

    セグメント別売上高・利益 (百万円) 2024/3 2025/3 2Q 2Q 前期比 実績 実績 増減額 増減率 売上高 17,246 19,705 +2,459 +14.3% 火災報知設備 セグメント利益 1,784 2,909 +1,125 +63.1% (利益率) (10.3%) (14.8%) (+4.5pt) ― 売上高 16,340 18,664 +2,323 +14.2% 消火設備 セグメント利益 1,433 2,485 +1,051 +73.4% (利益率) (8.8%) (13.3%) (+4.5pt) ― 売上高 12,768 13,822 +1,054 +8.3% 保守点

  6. Slide 6: 営業利益増減分析

    営業利益増減分析 対前期比 (百万円) 対予想比 (百万円) 売上計画超過に 販管費増加 原価率改善 増収による 原価率改善 よる粗利増 販管費は ・人件費、各種投資 ・堅調な市場環境 粗利増 ・価格改定等 ・市場環境が想定 概ね計画通り 費用が増加 ・価格改定等 より堅調に推移 △1,033 +1,434 △36 +823 +1,701 +713 3,600 3,600 2,100 1,497 2024/3 2025/3 期初予想 2025/3 2Q実績 2Q実績 2Q実績 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 6

  7. Slide 7: セグメント別情報 火災報知設備

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) 工事付 商品販売 19,705 21.5 25 19,000 20,000 4,000 17,246 15,196 15,914 20 15,000 8,063 3,000 14.8 10,386 9,142 11.7 15 8,588 9,202 10.3 10,000 2,000 4,083 7.1 10 2,909 5,000 10,936 1,000 8,104 9,318 1,776 1,784 5 6,607 6,711 1,130

  8. Slide 8: セグメント別情報 消火設備

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) ビル等一般物件 プラント・トンネル等特殊物件 25 20,000 18,664 17,220 17,156 3,000 16,340 20 14,277 15.4 15,000 7,084 8,991 13.3 13.3 8,972 2,000 15 8,456 7,323 9.6 8.8 10,000 2,653 10 2,279 2,485 1,000 5,000 10,072 9,673 1,365 1,433 5 8,247 6,954

  9. Slide 9: セグメント別情報 保守点検等

    セグメント別情報 火災報知設備 消火設備 保守点検等 売上高(消去前) セグメント利益/利益率 (百万円) (百万円) セグメント利益 利益率 (%) 保守点検 補修工事 15,000 13,822 25 12,768 11,352 11,616 11,510 3,000 17.9 20 16.7 16.7 15.8 10,000 7,905 14.2 7,449 2,000 15 7,067 7,281 7,413 10 5,000 2,131 2,311 1,000 2,029 1,836 1,635 5 5,319 5,916 4,284 4,335 4,096 0 0 0 2021/3

  10. Slide 10: 中長期ビジョン2028の進捗状況

    2. 中長期ビジョン2028 ~ 期待の先をカタチに ~ の進捗状況

  11. Slide 11: 中長期ビジョン2028について

    中長期ビジョン2028(2022年度~2028年度)について 中長期ビジョン2028 2020年3月期 2023年3月期 2026年3月期 ~2022年3月期 ~2025年3月期 ~2029年3月期 ステージⅠ ステージⅡ ステージⅢ 前中期経営計画 現中期経営計画 スタートにあたって、中長期ビジョンステートメントを策定。 長期的に目指す方向性を明確化。 ※中長期ビジョンステートメントについてはP13を参照 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 11

  12. Slide 12: 外部環境認識

    外部環境認識 国内建築市場の 人口動態の変化 ICTの普及 社会インフラの 海外における 自然災害の激甚化 成熟化/消防法 高齢化・ 新たな社会 老朽化 防災ニーズ拡大 環境問題の深刻化 社会動向、変化・課題 規制の改正 労働力不足 インフラ整備 国内経済の成熟化 働き手不足・高齢化 建物老朽化・空き家 建築分野のDX化進展 米中対立の深刻化 自然災害の激甚化 高齢者分野の 働き方改革の推進 公共インフラ老朽化 防災分野のICT化 アジアの経済成長進む 環境問題の深刻化 新たな防災ニーズ高まり 消防法改正の動き BCP・自主防災拡大 新たな社会インフラ整備 各国での消防法整備 消防法規制緩和

  13. Slide 13: 中長期ビジョンステートメント 1/2

    中長期ビジョンステートメント 1/2 中長期ビジョンステートメント 「期待の先」にある安全を「カタチ」にし、 誰もが笑顔で暮らせる社会を実現する 大切な命や財産・環境を守り、誰もが安全を享受し笑顔で暮らせる社会を実現します。 そのために「期待の先」にある安全を、お客様とともに「カタチ」にしていき、 あらゆる場所へ届け、防災を常にリードしていく会社でありたい、それが私たちの思いです。 一人ひとりが「防災事業のパイオニアとしての使命」 を自覚して、 能美グループを支えてくださる皆様の声に真摯に耳を傾け「期待の先」を感じ取る 洞察力を磨きながら探究心を持って活動していくことで目標を実現していきます。

  14. Slide 14: 中長期ビジョンステートメント 2/2

    中長期ビジョンステートメント 2/2 <中長期ビジョンステートメント> 「期待の先」にある安全を「カタチ」にし、誰もが笑顔で暮らせる社会を実現する 自社のありたい姿 1 3 5 既存事業領域を 防災監視のあらゆる 総合防災メーカー シーンでお客様の として災害全般へ 中心に独自防災 システムを提供 2 課題解決を支援 4 事業領域拡大 お客様の課題を 高齢化・人手不足に 起点に最適防災 対応した施工・ ソリューションを提供 メンテナンス体制確立 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 14

  15. Slide 15: 中長期ビジョンステートメント実現に向けて

    中長期ビジョンステートメント実現に向けて 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 人財・組織の知向上 成長への投資 お客様との共創 飛躍的成長への人事戦略 未来投資計画 未来共創プロジェクト 個人と会社の成長サイクルを加速させ、 未来に向けた研究開発・M&A・設備・ 飛躍的成長を実現する お客様への提案のカタチを変革し 人財・環境投資を計画 提供価値を向上させる ⇒P21参照 ⇒P23参照 ⇒P16参照 デジタルトランスフォーメーション(DX) 安定した製品・サービス供給体制をより強固にするサプライチェーンの実現 サステナビリティ経営推進による企業価値向上を前提とした課題対応 より高い

  16. Slide 16: 未来共創プロジェクト

    未来共創プロジェクト 「未来共創プロジェクト」を中心とした社会課題の解決 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 飛躍的成長への人事戦略 未来投資計画 未来共創プロジェクト 事業の深耕と探索 提案型人財の育成 (既存領域の深耕と新領域の探索) 既存領域・新領域ともに、ソリューションの卵を創出し、 育成し続ける活動を仕組みとして根付かせ、 次世代の柱となる事業へ成長させる + お客様が「あったらいいな」と感じている期待の先を洞察し、 自社の技術力・可能性や、他社の技術との紐づけから ソリューションを創出できる人財を育成する 社会課題の アイデアが アイデア育成を お客様の 課題と技術 0

  17. Slide 17: 事業戦略 ~基本的な方向性~

    未来共創プロジェクト 事業戦略 ~基本的な方向性~ 市場・顧客 既存 新規・周辺 【ありたい姿2】 【ありたい姿3】 (既存の)お客様の課題を起点に 防災監視のあらゆるシーンで 最適防災ソリューションを提供 お客様の課題解決を支援 新規・周辺 新領域へ 新サービスの サービス展開 新領域 開発・提供 の探索 ありたい姿5 製品・技術 サービス 拡充 総合防災メーカー として災害全般へ 事業領域拡大 既存領域 既存 メンテナンス の深耕 展開強化 営業対象領域 拡大 【ありたい姿1】 【ありたい姿4】 既存事業領域を中心に 高齢化・人手不足に対応した 独自防災システムを提供 施工・メンテナンス体

  18. Slide 18: 既存領域の深耕と新領域の探索事例 ~VRコンテンツ~

    未来共創プロジェクト 既存領域の深耕と新領域の探索事例 ~VRコンテンツ~ 2022年より展開している「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」に 「地震・津波編」を追加、「火山災害編」も作成へ  「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」は、仮想空間でリアルな火災・大地震の体験が可能。 ⇒防災訓練、防災教育に対する参加者の意欲向上を実現。  体験に必要なVRキットとあわせてレンタルで提供し、企業の防災訓練や自治体の防災イベントなどで延べ5,000名 以上の方に体感いただいている。  今後、「地震・津波編」をリリースし、コンテンツを拡充予定。  さらに、2024年7月に富士山の火山防災力強化に

  19. Slide 19: 未来共創プロジェクトの成果事例 1/2 ~「ストクル+」~

    未来共創プロジェクト 未来共創プロジェクトの成果事例 1/2 ~「ストクル+」~ 「期待の先」を「カタチ」にした新サービス 「ストクル+(プラス)」 テスト販売を経て、 2024年5月より販売を開始  賞味期限を迎えた備蓄品を廃棄せずに寄付したいと考える企業と、食料の寄付を受けたいフードバンクをマッチング。  備蓄品の再活用を促進することで持続可能な循環社会の実現に貢献。  一般社団法人全国フードバンク推進協議会との間で継続的な寄付に関する契約を締結。 「ストクル+」の特徴 ①廃棄していた備蓄品を再利用することで社会貢献できる(SDGs対応) ②備蓄品入替時において企業側、フードバンク側

  20. Slide 20: 未来共創プロジェクトの成果事例 2/2 ~「NHOPS」~

    未来共創プロジェクト 未来共創プロジェクトの成果事例 2/2 ~「NHOPS」~ 避難所開設・運営支援アプリ 「NHOPS (エヌ・ホップス) 」 実証実験を開始  全国の自治体では災害に備えて避難所の開設・運営に関するマニュアル作成や訓練が行われているが、 自治体等にインタビューを行うと実際に現場で作業に当たる職員や地域住民はマニュアルだけでは不安に感じている。 ⇒このような状況の解決を図るべく、避難所開設と運営を支援するウェブアプリ「NHOPS」を開発中。  2024年6月:埼玉県春日部市、10月:東京都渋谷区、駒澤大学の協力のもと実証実験を実施。 今後、渋谷区の他避難所にて継続するほ

  21. Slide 21: 飛躍的成長への人事戦略

    飛躍的成長への 飛躍的成長への人事戦略 人事戦略 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 自律と挑戦 社員総活躍  自ら考え、自ら動き、持てる力を存分に発揮して  社員全員が持てる力を最大限発揮している 挑戦している  能力や専門性、挑戦と創意の発揮(行動と成果)  自らの能力や専門性を自律的に磨き続けている に正しく報いている 目指す姿 成長サイクルの加速 個人 会社 個人の成長 会社の成長 活躍・成長を支える 環境・風土 活躍・成長基盤の整備  個々の希望や事情に合わせてより柔軟に働くことができている  一人ひとりの個性が尊重され、多様な人財による共創が生まれている 方

  22. Slide 22: ダイバーシティに関する取り組み

    飛躍的成長への ダイバーシティに関する取り組み 人事戦略 ダイバーシティ推進体制の強化 2024年度より、人事部内に 「人事企画・DE&I推進グループ」を設置 多様性の確保 2024年10月、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DE&I)方針を策定 社員一人ひとりの個性を尊重し、多様な能力・価値観を持つ人財に、 より活躍・成長する機会を提供できる組織風土を確立 ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン向けた活動 ・女性社員の上級職(管理職相当)への登用 2022年3月末:9名 ⇒ 2024年3月末:13名 [目標] 2025年4月:15名 2030年4月:40名 ・キャリア採用

  23. Slide 23: 未来投資計画

    未来投資計画 未来投資計画 「期待の先」にある安全を「カタチ」にするために 未来投資計画 ステージⅡ 主な取り組み (2023/3~2025/3) ※ ●主力工場である三鷹工場の移転新築 対売上高比率 旧工場に比べ敷地面積は約3倍、延床面積は約5倍 研究開発 3% ⇒生産性の向上により、原価低減を図る ●M&Aの推進 ・2022年に日昭設備工業(現:大分ノーミ)、 成長投資・M&A・ 坂本電設が能美グループ入り ・2024年10月に東北エリアに強みを持つシステムズが 基盤整備 グループ入り ●デジタルトランスフォーメーションへの投資 投資額 省人化に対応、クラウドを起点としたサービスを検討中

  24. Slide 24: 実施済みM&Aについて

    未来投資計画 実施済みM&Aについて 坂本電設(株) 2022年7月子会社化 ・札幌地区で長い業歴を有する電気設備工事会社 ・高い施工品質、良好な財務体質 設 立:1972年2月 売上高:290百万円(2022年3月期) 日昭設備工業(株) [現:大分ノーミ(株)] 2022年4月子会社化 (株)システムズ ・長い業歴を有する消防施設工事・保守点検会社 ・大分県内において高い存在感と施工力を有する 2024年10月子会社化 設 立:1979年4月 ・東北地区で50年の歴史と実績を持つ 売上高:171百万円(2021年12月期) 有力な電気通信工事会社 ・卓越した専門技術と地域に根ざした 信頼性

  25. Slide 25: 数値目標 中長期経営目標

    数値目標 サプライチェーン強化、価格改定への注力、中長期的な人員強化や業務効率化、 成長投資の積極化等で収益性向上をはかり、2029/3期の目標達成を目指す 中長期経営目標 (単位:億円) ステージⅡ ステージⅢ ■連結売上高 1,700 以上 (単位:億円) 2024/3(実績) 受注高 1,234 1,330 1,300 売上高 1,185 1,185 営業利益 116 (利益率) (9.8%) 営業利益率 10.0% 経常利益 122 親会社株主に帰属する 当期純利益 85 営業利益率は10%以上 ROE 7.2% 2024/3 2025/3 2029/3 (実績) (10/24開示予想

  26. Slide 26: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 中長期ビジョン2028の遂行 中長期的な企業価値のさらなる向上のため、 資本コストや株価を意識した経営を一層推進 具体的な取組み 1)収益性の向上 2028年度までに 重点施策 成長に向けた投資 ROE 9.0%以上 ・基盤整備 ・人的資本投資 ⇒ 原価低減の実現 ⇒ 競争力の向上 とすることを目指す ・M&Aの活用 ⇒ 事業領域の拡大 ●収益性の向上 ●株主還元の強化 資本効率 2)株主還元の強化 ●IR活動の充実 の向上 新たな配当性向目標の設定 自己株式の取得 (%) ROE [左] PBR [右] (倍) 15 1.5 1.26 1.2

  27. Slide 27: 配当・株主還元方針

    配当・株主還元方針 ステージⅡ期間の2025/3期までに連結配当性向を40%とした後、 2026/3期以降は50%とすることを目標として設定 2025/3期で4期連続増配、27期連続非減配の予定 ステージⅡ期間 2026/3期以降 (2023/3~2025/3) 2025/3期までに 50%へ 1株あたり配当金の推移 (単位:円) 連結配当性向 40%実現 *1979/3期以降、特別配当を除き減配をしていません。 70 60 60 53 中間配当 期末配当 50 40 30.0 40 *記念配2円を含む 36 32 33 33 30.0 28.5 30 22 24 18.0 20.0 20 1

  28. Slide 28: Hifs07e NF Fiz

    Hifs07e NF Fiz »24 transformation 3. 20254 =) J FA SRI PAR

  29. Slide 29: 2025年3月期 連結業績予想

    2025年3月期 連結業績予想 (百万円) 2024/3 2025/3 前期比 実績 予想(10/24開示) 増減額 増減率 受注高 123,492 126,000 +2,507 +2.0% 売上高 118,506 130,000 +11,493 +9.7% 売上総利益 39,473 44,200 +4,726 +12.0% (利益率) (33.3%) (34.0%) (+0.7pt) ― 販管費 27,810 30,200 +2,389 +8.6% 営業利益 11,662 14,000 +2,337 +20.0% (利益率) (9.8%) (10.8%) (+1.0pt) ― 経常利益 12

  30. Slide 30: 連結業績予想のポイント

    連結業績予想のポイント 受注高は高水準で推移し、前期を上回る想定 今期も受注高は堅調に推移、過去最高であった前期を上回る想定 2024年4月から建設業にも適用される時間外労働の上限規制の影響は懸念材料 市場環境は継続して堅調、通期予想を上方修正 第2四半期までの堅調な業績推移を背景に通期予想を上方修正(10/24開示) 売上高は2期連続の過去最高、初の1,300億円を見込む 収益性向上に向けた取り組みを加速 原材料等のコスト上昇、時間外労働の上限規制の影響を注視しつつ、 価格改定や業務効率化に取り組み、営業利益率は目標の10%以上達成を見込む 中長期ビジョン2028で掲げた2029年3月期の目

  31. Slide 31: セグメント別売上高・利益予想

    セグメント別売上高・利益予想 (百万円) 2024/3 2025/3 前期比 実績 予想(10/24開示) 増減額 増減率 売上高 43,259 46,354 +3,094 +7.2% 火災報知設備 セグメント利益 7,674 8,115 +440 +5.7% (利益率) (17.7%) (17.5%) (△0.2pt) ― 売上高 38,275 44,030 +5,754 +15.0% 消火設備 セグメント利益 5,020 7,252 +2,231 +44.5% (利益率) (13.1%) (16.5%) (+3.4pt) ― 売上高 32,143 34,000 +1,856 +5.8% 保

  32. Slide 32: 営業利益予想増減分析

    営業利益予想増減分析 (百万円) 原価率改善 販管費増加 増収による 粗利増 ・価格改定、業務効率 ・人件費、研究開発 化に取り組む 費等の増加 +899 △2,389 +3,827 14,000 11,662 2024/3 2025/3 実績 予想 (10/24開示) ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 32

  33. Slide 33: セグメント別売上高予想①

    セグメント別売上高予想① 火災報知設備 消火設備 保守点検等 火災報知設備 消火設備 工事付 商品販売 ビル等一般物件 プラント・トンネル等特殊物件 (百万円) (百万円) 50,000 46,354 50,000 43,259 44,030 38,275 40,000 40,000 27,154 21,230 30,000 24,740 30,000 20,634 19,705 18,664 20,000 17,246 20,000 16,340 10,386 8,991 9,142 8,456 22,800 10,000 18,518 19,200 10,000 17,641 8,104

  34. Slide 34: セグメント別売上高予想②

    セグメント別売上高予想② 火災報知設備 消火設備 保守点検等 保守点検等 保守点検 補修工事 (百万円) 40,000 34,000 35,000 32,143 30,000 25,000 16,900 15,854 20,000 12,768 13,822 15,000 10,000 7,905 7,449 16,289 17,100 5,000 5,319 5,916 0 2Q 通期 2Q 通期(予想) 2024/3 2025/3  堅調な市場環境が続いていることを背景に、 リニューアル提案の強化などに取り組むことで、 過去最高であった前期を上回る売上高を目指す。 ©2024 NOHMI

  35. Slide 35: Hifs07e NF Fiz

    Hifs07e NF Fiz »24 transformation

  36. Slide 36: 会社概要

    会社概要 防災システムを一貫体制で提供する総合防災企業 商号 能美防災株式会社 本店所在地 東京都千代田区九段南四丁目7番3号 設立 1944 [昭和19]年 5月 5日 ※創立は1916年 [大正5年] 12月 代表者 代表取締役社長 岡村 武士 資本金 13,302百万円 ※2024年3月末 従業員数 2,766名<連結> ※2024年3月末 防災に関する受託実験・企画・提案 各種防災設備、システムの企画、開発、設計、施工、保守 上記機器の設計、製造、販売 事業内容 駐車場車路管制システムの設計、製造、施工、販売、保守 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 36

  37. Slide 37: 沿革

    沿革 2024 新型のP型自動火災報知システムを販売開始 PFAS(有機フッ素化合物)不使用の環境配慮型泡消火薬剤を開発 2022 東京証券取引所プライム市場に上場 三鷹工場を移転新築 2021 VRコンテンツ「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」をリリース 2019 クラウド型防災支援ソフト「TASKis」を発売 2018 中・大規模建物向け防災システム「R-26C」を販売開始 2017 妻沼東事業所に、展示施設「能美テクノリウムメヌマ」を開設、 <R-26C> <能美テクノリウムメヌマ> メヌマ工場を拡大 創立100周年 2016 消火剤噴霧自動消火システム「SPlash α」を販売開始

  38. Slide 38: 事業領域

    事業領域 火災報知設備 消火設備 自動火災報知設備、環境監視シス スプリンクラー設備、泡消火設備、 テム、防火・防排煙設備等の製造 プラントやトンネルの防災システム等 販売及び取付工事を実施 の製造販売及び取付工事を実施 【主要営業品目】 【主要営業品目】 ●火災報知設備 ●防火・防排煙設備 ●スプリンクラーなど消火設備 ●ガスもれ警報設備 ●非常用放送設備 ●プラント防災システム ●避難誘導設備 ●住宅防災システム ●トンネル防災システム ●環境監視システム 36.3% 32.3% 2024/3期 連結売上高 1,185億円 4.3% 27.1% 各種防災機器に係る 駐車場車路管制システムの

  39. Slide 39: 火災報知設備とは

    火災報知設備とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  火災報知設備とは、万一火災が発生した場合に 煙や熱をすばやく感知し、警報を発して建物内に いる人々に火災を知らせるための設備。  消防法により、自動火災報知設備の設置基準が 定められている。  主な設置対象は、オフィスビル、商業施設、マンション、 ホテル、物流倉庫など  製造した機器を代理店等へ販売する「商品販売」と、 機器を販売するだけではなく、当社が取り付けまでを 行う「工事付」がある。 <PROTECVIEW>  データセンターや半導体工場向けに、法律上の義務に加えて自主的に 設置する安全対策設備として、火災を予兆レベルで

  40. Slide 40: 消火設備とは

    消火設備とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  消火設備とは、万一火災が発生した場合に、 その火災を消火、抑制するための設備。  水を用いるスプリンクラー設備、泡消火設備、 窒素などを用いるガス消火設備等がある。  消防法により、消火設備の設置基準が定められている。  消火設備セグメントの売上高は次のように分類している。 ビル等一般物件 :オフィスビル、商業施設、マンション等 プラント・トンネル等特殊物件 :プラント・工場、発電所、文化財、 道路トンネル等  当社は製造した機器を販売するだけではなく、取り付け工事まで行っている。  プラント・トンネル等特殊物件向けのソリューショ

  41. Slide 41: 保守点検等とは

    保守点検等とは 火災報知設備 消火設備 保守点検等  保守点検等セグメントの売上高は、 「保守点検」と「補修工事」に区分している。  「保守点検」は、自動火災報知設備や 消火設備などの消防用設備等に対して、 消防法に基づき有資格者が年2回行う 点検が主なもの。  「補修工事」は、点検契約物件で発生した不具合の修繕や、部品交換、 防災設備全般のリニューアル工事など。  リニューアルは、基本的に法律上の義務ではないため、推奨時期に当社より 積極的に提案。  メーカーとして付加価値の高いサービスを提供し、高い安全性を確保。 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 41

  42. Slide 42: 当社グループの強み①

    当社グループの強み① 総合防災力 研究・開発 ⇒ 製造 ⇒ 営業・設計 ⇒施工 ⇒メンテナンスまで 一貫した責任体制でのサービスを全国に提供可能 一貫した責任体制 研究・開発 製 造 営業・設計 施 工 メンテナンス 幅広い品揃えにより、様々な施設、 防災ニーズに対応が可能 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 42

  43. Slide 43: 当社グループの強み②

    当社グループの強み② 長い社歴の中で強みが磨かれた5つの要素 1 総合防災に関する開発、設計、施工等の『技術力』 2 豊富な実験により蓄積された火災に関する『ノウハウ』 3 細かな工程管理や対応等、ハイレベルな『施工力』 4 実績とともに築かれた関係各所からの『信頼』 5 日本全国に敷かれた充実した『代理店網』 ※あらゆる火災発生状況を想定したシミュレーション ラック式倉庫 自動車塗装ブース クリーンルームでの 高発泡消火実験 煙の流動実験 火災実験 火災実験 発煙実験 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 43

  44. Slide 44: 連結業績推移

    連結業績推移 (百万円) 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 実績 実績 実績 実績 予想(10/24開示) 受注高 113,308 110,948 114,168 123,492 126,000 売上高 107,897 112,913 105,537 118,506 130,000 売上総利益 35,127 38,762 34,859 39,473 44,200 (利益率) (32.6%) (34.3%) (33.0%) (33.3%) (34.0%) 販管費 24,073 26,128 25,980 27,810 30,200 営業利益 11,053 12

  45. Slide 45: セグメント別売上高・利益推移

    セグメント別売上高・利益推移 (百万円) 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 実績 実績 実績 実績 予想(10/24開示) 売上高 38,039 42,100 39,760 43,259 46,354 火災報知設備 セグメント利益 5,979 8,617 6,509 7,674 8,115 (利益率) (15.7%) (20.5%) (16.4%) (17.7%) (17.5%) 売上高 38,481 39,715 32,479 38,275 44,030 消火設備 セグメント利益 6,568 7,197 4,231 5,020 7,252 (利益率) (1

  46. Slide 46: 注意事項

    注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは、 能美防災およびグループ各社が現時点で入手可能な情報に基づいており、 この中には潜在的なリスクや不確定要素も含まれております。 従いまして、実際の業績は、事業を取り巻く経済環境、需要動向等により、 本資料における業績見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 ©2024 NOHMI BOSAI LTD. 46

Nohmi Bosai — Q2 FY2025/3 Earnings Presentation on 6ix