Mitsubishi Ufj Financial Group, Inc. · TSE:8306
Mitsubishi Ufj Financial — FY2016 Earnings Presentation
69 slides from Mitsubishi Ufj Financial's earnings presentation, May 19, 2017
Slide 1: 2016年度決算説明会
2016年度決算説明会 2017年5月19日 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
Slide 2: 将来に関する記述についての注意事項
本資料には、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「当社」という)およびそのグループ会社(以下 「当グループ」という)に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述が含まれています。 これらは、当社が現在入手している情報に基づく、本資料の作成時点における予測等を基礎として記載されてい ます。また、これらの記述のためには、一定の前提(仮定)を使用しています。これらの記述または前提(仮定)は 主観的なものであり、将来において不正確であることが判明したり、将来実現しない可能性があります。 このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ありますが、これらに関する追加情報について
Slide 3: 経営指標【連結】
経営指標 【連結】 ROE 1株当たり配当金/配当性向 40.6% 30.0% 25.2%*4 22.0% 23.4% 24.6% 26.3% 26.4% 25.4% 配当性向 10% 8.77% 9.05% 8.74% (円) 7.75%*2 7.63% 6.89% 7.25%*1 期末配当 中間配当 8.0% 8.1% 15 7.4%*2 7.4% 9 9 9 9 4.92% 6.6% 6.2% 9 5% 6.0% 10 7 4.9% 6 6 6 東証定義 弊社定義 *1 5 9 9 9 9 6 6 6 6 7 0% 0 09年度 10年度 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度
Slide 4: 中期経営計画 財務指標
中期経営計画 財務指標 14年度実績 17年度目標 16年度実績 成長性 1株当たり利益(EPS) 73.22円 14年度比+15%以上 68.28円 ROE 8.74% 8%台後半 7.25% 収益性 経費率 61.1% 60%程度 64.6% 健全性 普通株式等Tier1比率(完全実施)*1 12.2% 9.5%以上 11.9% ※有価証券含み益除きベース 9.8% *1 19年3月に適用される規制に基づく試算値 4
Slide 5: 目次
目 次 2016年度決算の概要 6 成長戦略 42 • 2016年度の総括 7 • 個人のお客さまの資産形成・消費活性化への貢献 43 • 三菱UFJニコス(MUN)の業績 8 • 中堅・中小企業のお客さまの成長への貢献 45 • アコムの業績 9 • グローバルCIBモデルの変革 46 • 決算サマリー(P/L) 10 • セールス&トレーディング業務の進化 48 • 決算サマリー(B/S) 11 • 資産運用・管理業務のグローバル展開 49 • 事業本部別業績概要 12 • トランザクション・バンキングのさらなる強化 50 • 貸出金・預金 19 • アジア・米国における商業銀行基盤の強化
Slide 6: 2016年度決算の概要
2016F#EREORE (2) MUFG ©
Slide 7: 2016年度の総括【連結】
2016年度の総括 【連結】 親会社株主純利益は9,264億円 親会社株主純利益内訳*1 (前年度比 ▲249億円) (億円) • 通期目標8,500億円に対する達成率は108.9% 10,000 MUFG その他*4 連結 • 与信関係費用総額1,553億円は略見込み通り モルガン・ 9,264 スタンレー 308 • マイナス金利の影響は期初想定の範囲内 9,000 1,376 MUSHD 490 変革への取り組み 8,000 KS*3 579 MUN • 米国プルデンシャル規制に基づく中間持株会社の設立 ▲239 アコム MUAH*2 • 日立キャピタルを持分法適用会社化 7,0
Slide 8: 三菱UFJニコス(MUN)の業績
三菱UFJニコス(MUN)の業績 • 構造改革に伴う一過性費用の計上・利息返還損失引当金の繰入を主因に赤字計上 MUNの業績 業績の主な項目別要因*3 (単位:億円) 15年度 16年度 前年度比 15年度 16年度 1 営業収益 2,701 2,752 50 2 カードショッピング 1,831 1,890 58 ビジネス 経常利益86億円*4、 経常利益116億円*4 3 カードキャッシング 277 245 ▲31 ライン 想定比下振れ 4 ファイナンス収益 64 52 ▲12 5 営業費用 2,883 2,817 ▲65 システム 統合決定 6 一般経費等 2,467 2,565 98 計
Slide 9: アコムの業績
アコムの業績 • 16年度の業績は、利息返還損失引当金の繰入を主因に赤字計上 • 今後も銀行カードローン市場の急成長に対する懸念に配慮しつつ、健全な消費者金融市場の形成に寄与 アコムの業績 利息返還損失引当金のポイント (単位:億円) 15年度 16年度 前年度比 前期末残高900億円から688億円を取崩し 1 営業収益 2,376 2,451 74 17年3月期に1,437億円を追加繰入 2 営業費用 2,221 3,153 931 3 一般経費 881 895 13 • 期初予想の超過状況と足元の分析を踏まえ期初予想 4 貸倒関連費用 600 685 84 を補正、将来発生予想額を
Slide 10: 決算サマリー(P/L)【連結】
決算サマリー(P/L) 【連結】 業務純益 (単位:億円) 15年度 16年度 前年度比 • 海外の預貸金・手数料収益が堅調推移も、 1 連結業務粗利益(信託勘定償却前) 41,432 40,118 ▲ 1,313 金利低下を受けた国内預貸金収益の減少や、 2 資金利益 21,135 20,244 ▲ 890 運用商品販売の低迷、債券関係損益の減少に 3 信託報酬+役務取引等利益 14,376 14,505 129 為替影響も加わり、業務粗利益は減少 4 特定取引利益+その他業務利益 5,920 5,367 ▲ 552 • 営業費は為替影響もあり略不変 5 うち国債等債券関係損益 1,32
Slide 11: 決算サマリー(B/S)【連結】
決算サマリー(B/S) 【連結】 (単位:億円) 17年3月末 16年3月末比 16年9月末比 貸出金(銀行勘定+信託勘定) 1 資産の部合計 3,032,974 49,945 96,202 • 為替影響もあり、国内法人貸出および 海外貸出が増加し、16年9月末比増加 2 貸出金(銀行勘定+信託勘定) 1,092,094 ▲46,974 41,916 3 貸出金(銀行勘定) 1,090,052 ▲47,510 41,603 有価証券 4 (貸倒引当金) ▲9,573 ▲1,002 320 • 外国債券の減少を主因に減少 5 うち住宅ローン*1 157,202 1,495 823 預
Slide 12: 事業本部別業績概要【連結】
事業本部別業績概要 【連結】 事業本部別営業純益*1(管理計数) 16年度 13,958億円*2 (億円) 顧客部門に占める 海外対顧収益比率*3 40% 16,000 15,510 (億円) 国際 リテール 15,000 244 市場 2,253 リテール 3,691 14% ▲613 受託財産 24% 法人*4 ▲93 ▲381 13,958 14,000 市場 ▲584 その他 受託財産 ▲125 法人*4 609 4% 4,222 27% 13,000 国際 4,825 31% 12,000 0 15年度 16年度 *1 各期における決算レートで算出 *2 本部・その他の計数を含む *
Slide 13: リテール事業本部収益推移【連結】
リテール事業本部収益推移 【連結】 粗利益推移・内訳*1(管理計数) 粗利益増減内訳*1(管理計数) (億円) (億円) 6,466 CF・カード 426 6,127 6,141 215 その他 12,500 6,000 90 5,842 376 423 手数料 695 90 350 100 相続・不動産 貸出 (振込・ATM他) 520 92 30 ▲8 616 証券業務 494 (株式・債券手数料等) 928 720 円預金 相続・ 621 655 運用商品 ▲353 不動産 手数料 運用商品 12 302 292 285 301 (振込・ATM他) 12,000 ▲372 4,000 そ
Slide 14: 法人事業本部収益推移【連結】
法人事業本部収益推移 【連結】 粗利益推移・内訳*1(管理計数) 粗利益増減内訳*1(管理計数) (億円) (億円) 6,000 5,562 11,000 5,310 5,405 289 5,014 296 信託業務*2 288 574 289 5,000 538 証券業務 487 貸出 473 10,800 海外日系*3 ▲86 63 信託*2 954 預金 995 海外日系*3 8 956 ▲127 決済 978 4,000 ▲1 CIB*4 証券 10,600 ▲80 ▲50 1,569 1,347 1,496 CIB業務*4 3,000 1,341 為替影響*5 10,400 ▲233
Slide 15: 国際事業本部収益推移~粗利益・営業純益
国際事業本部収益推移 ~粗利益・営業純益 【連結】 連結粗利益の構成*1(管理計数) 地域別営業純益*1(管理計数) (億円) (億円) 3,000 7,000 米州 米州 アジア アジア 2,500 6,000 36% KS 36% KS 1,201 1,358 1,453 37% EMEA 35% 3,626 3,734 EMEA 3,413 2,000 5,000 非金利 1,102 3,283 その他 金利 1,500 4,000 603 475 516 492 3,000 1,000 1,221 1,223 1,180 1,211 621 674 670 64% 64% 614 65
Slide 16: 国際事業本部収益推移~地域別粗利益の構成
国際事業本部収益推移 ~地域別粗利益の構成 【連結】 米州*1(管理計数) アジア*1(管理計数) EMEA*1(管理計数) 非金利(MUAH) 外為収益 非金利(KS) 外為収益 外為収益 手数料収益・デリバティブ 手数料収益・デリバティブ 金利(MUAH) 手数料収益・デリバティブ 金利(KS) 預金収益 貸出収益 預金収益 貸出収益 預金収益 貸出収益 (億円) (億円) (億円) 483 628 475 45 416 37 3,000 非金利 3,000 3,000 38 56 781 664 691 670 322 341 300 320 155 158 161 非金利 150 2,
Slide 17: 国際事業本部収益推移~地域別貸出・預金
国際事業本部収益推移 ~地域別貸出・預金 【連結】 地域別貸出平残(管理計数) 地域別預金平残(管理計数) (兆円) (兆円) 米州 アジア KS EMEA 米州 アジア KS EMEA 現地通貨ベース 47.9 決算レートベース 46.7 44.6 43.3 41.5 42.2 41.8 39.4 40 40 現地通貨ベース 20.0 19.7 34.5 決算レートベース 18.2 19.7 32.5 32.4 17.4 18.3 18.4 30.5 29.9 30 17.4 30 28.6 29.5 27.6 16.9 16.2 16.7 15.8 16.0 13.9 14.9 15.7
Slide 18: 受託財産事業本部収益推移【連結】
受託財産事業本部収益推移 【連結】 粗利益推移・内訳*1(管理計数) 粗利益増減内訳*1(管理計数) (億円) (億円) グローバルIS*2 1,000 136 1,800 905 879 843 その他 826 89 信託業務等 102 800 86 77 ▲36 (うち会計 133 152 249 グローバルIS*2 処理変更) 173 ▲14 その他 600 投信運用*4 信託業務等 ▲50 ▲21 223 192 投信運用*3 186 179 1,700 (三菱UFJ国際投信) 400 投信管理 98 95 4 94 103 投信管理 年金 ▲58 200 324 318 298 28
Slide 19: 貸出金・預金【連結】
貸出金・預金 【連結】 貸出金残高109.2兆円 貸出金(末残)*3 (16年9月末比 +4.1 兆円) (兆円) 111.9 113.9 <主な増減要因> 109.4 1.3 105.0 109.2 102.6 1.5 1.3 1.5 その他 • 住宅ローン + 0.0兆円 100 1.3 1.3 42.4 43.0 海外貸出 *2 • 国内法人貸出*1 + 0.8兆円 36.1 41.7 38.9 43.4 (除く為替影響) (+ 0.1 兆円) 政府等向け貸出 7.6 7.9 9.7 10.1 5.5 4.2 • 政府等向け貸出 ▲ 1.3兆円 50 国内法人貸出 *1 • 海外貸出
Slide 20: 国内預貸金利回り【2行合算】
国内預貸金利回り 【2行合算】 国内預貸金利回りの推移*1 国内円貨貸出内訳*1 (17年3月末) 貸出金利回り 1.2% 預貸金利回り差 個人ローン等 預金等利回り 31% 1.01% 市場連動貸出 0.94% 49% 1.0% 0.91% 0.89% 0.89% 0.97% 0.92% 0.89% 0.88% 0.87% プライム 0.8% 連動貸出 0.03% 0.02% 0.01% 0.01% 0.01% 3% 0.6% 固定金利貸出 14年度 15年度 16年度 17% 4Q 4Q 4Q 国内法人貸出利ざや*1 (ご参考)海外貸出利ざや(除くMUAH、KS) 大企業 0.8% 中堅・
Slide 21: 外貨運用・外貨調達【商銀連結】
外貨運用・外貨調達 【商銀連結】 外貨資産と負債の状況 (商銀内部管理ベース 除くMUAH、KS) 安定的かつ効率的な外貨調達 17年3月末時点(10億米ドル) 外貨貸出の6~7割を顧客性預金でカバー。 さらなる預金獲得に向け、商品力・販売力を向上 これに中長期の社債調達や通貨スワップを加え、 貸出の全額をカバー 顧客性預金 • 社債調達は、TLAC規制対応、安定調達基盤拡充に (中銀預金含む) 向け、持株発行を継続的に推進(詳細 P62、63) 216 貸出金 • 通貨スワップは中期ゾーンを中心に実行 340 (ご参考:期間5年のドル円SWAPレート) (bp) 140 120 10
Slide 22: 保有有価証券【連結・2行合算】
保有有価証券 【連結・2行合算】 その他有価証券(時価あり)の内訳 その他有価証券評価損益の推移 (兆円) 17/3末残高 評価損益 国内株式 国内債券 その他 4.13 (億円) 16/9末比 17/3末 16/9末比 4 3.48 1 合計 548,131 ▲59,486 31,390 ▲2,699 0.87 3.40 3.09 3.13 2 国内株式 51,646 5,397 26,351 5,926 2.75 0.56 0.67 0.10 3 0.32 0.31 0.39 3 国内債券 276,888 ▲3,663 3,991 ▲2,960 0.41 0.31 0.71 0.69 4
Slide 23: 債券運用の方針【2行合算】
債券運用の方針 【2行合算】 • 金利上昇リスクを踏まえ足許では外国債券残高を圧縮。金利動向を慎重に見極めつつ、機動的な運営を実施 債券運用の考え方 日米長期金利 環境: (%) (%) 2.7 1.0 預貸ギャップ 2.5 0.8 政策保有株式 (恒常的な円貨預超) 2.3 0.6 2.1 0.4 1.9 0.2 方法論: 1.7 0.0 環境変化に応じた機動的なポートフォリオ運営 米債10Y(左軸) 1.5 円債10Y(右軸) -0.2 1.3 -0.4 15/4末 15/7末 15/6 15/10末 15/9 16/1末16/3 15/12 16/4末16/6 16/7末16/9 16/
Slide 24: 経費【連結】
経費 【連結】 営業費・経費率*1実績 事業本部の経費推移*5 (兆円) 62.3% 64.6% 60.9% 61.1% (億円) 143 56.9% 57.6% 3 前年度比 2.2ポイント悪化 112 粗利要因 2.0ポイント 2 経費要因 0.2ポイント 346 2.58 2.58 2.59 1 2.09 2.28 1.99 0 54 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 ▲90 主要グループ会社の経費実績 16年度 実績 前年度比 経費率 2行合算 (億円) 13,420 272 61.2% 15年度 リテール*6 法人*7 国際 受託財産 市場 16年度 M
Slide 25: アセットクオリティ~与信関係費用総額【連結】
アセットクオリティ ~与信関係費用総額 【連結】 • 16年度の与信関係費用総額は1,553億円と、概ね見込み通り。うち、資源関連は421億円 • 17年度の与信関係費用総額は1,600億円を見込む 与信関係費用総額*1/与信関係費用比率*2 (億円) 0.90% 与信関係費用総額*1 0.9% うちネット貸出金償却額*3 8,000 7,601 0.62% 与信費用比率*2 0.6% 0.44% 6,000 5,701 0.30% 2006年度以降の与信費用比率平均 0.3% 0.09% 0.23% 0.22% 4,000 3,541 0.15% 0.14% 0.13% 0.0% 2,617
Slide 26: アセットクオリティ~不良債権【連結】
アセットクオリティ ~不良債権*1 【連結】 リスク管理債権残高(地域別*2 ) リスク管理債権残高(比率*3・引当率*4 ) 貸出条件緩和債権 3カ月以上延滞債権 EMEA 米州 アジア 国内 延滞債権 破綻先債権 貸出金に占めるリスク管理債権比率 (億円) (億円) 20,000 20,000 4% 17,055 17,055 16,558 16,558 1,263 15,399 15,392 15,399 15,392 1,339 15,000 1,149 882 15,000 4,387 1,160 890 1,007 1,994 5,813 3% 1,088 2,160 6,538
Slide 27: アセットクオリティ~資源関連与信【連結】
アセットクオリティ ~資源関連与信 【連結】 • 資源関連与信残高*1は9.3兆円。ECA等の担保・保証控除後のネット残高は5.9兆円 • 不良債権残高*21,479億円のうち、約9割は担保・保証・引当金等で保全済みで、非保全・未引当額は117億円 与信残高・担保・保証 与信残高・コミットメントライン空枠 不良債権の状況 (兆円) (兆円) (億円) 17年3月末 15 うち担保・保証 15 コミットメントライン空枠 3.4 3.7 不良債権残高*2 1,479 10 9.3 10 9.3 担保・ 保証控除後 担保・保証額 886 5.9 実残 5 5 5.6 US$/¥ US$/¥ US$/
Slide 28: 自己資本【連結】
自己資本 【連結】 (単位:億円) 16年9月末 17年3月末 16年9月末比 普通株式等Tier1比率 1 普通株式等Tier1比率 12.20% 11.76% ▲0.43ppt • 完全実施ベース*1 : 11.9% 2 Tier1比率 13.50% 13.36% ▲0.13ppt • 同上(有価証券含み益除き) : 9.8% 3 総自己資本比率 16.56% 15.85% ▲0.70ppt 4 普通株式等Tier1資本 128,394 134,138 5,744 リスクアセット(16年9月末比 +8.7兆円) 5 うち利益剰余金 89,650 92,785 3,134 • 信用リ
Slide 29: 三菱UFJ証券ホールディングス(MUSHD)の業績
三菱UFJ証券ホールディングス(MUSHD)の業績 • リテール顧客フロー低迷により年度累計では減収。但し、4Qでは増収に転じ、受入手数料・トレーディング損益ともに回復 • 純利益は海外拠点やMSMSの好調に加え、全社的なコストコントロールも寄与し、前年度比増益を確保 MUSHDの業績 MUMSS*3の業績 【ご参考*2 】 (単位:億円) (単位:億円) 15年度 16年度 前年度比 15年度 16年度 前年度比 16年度 1 純営業収益*1 3,314 2,950 ▲ 363 1 純営業収益*1 4,377 3,792 ▲ 585 4,110 2 販売費・一般管理費 2,524 2,426
Slide 30: MUAH/Krungsriの業績
MUAH/Krungsriの業績 • MUAH: 利ざや改善による金利収益増加と、与信費用の大幅減少により、増益着地 • Krungsri: 金利収入・非金利収入の順調な増加に加え、調達コストの減少、与信管理の徹底により大幅増収増益 MUAHの業績*1*2 Kungsriの業績*5 <P/L> 16年度 17年度 <P/L> 17年度 16年度 (単位:百万米ドル) 通期 1Q 前年同期比 (単位:百万タイバーツ) 通期 1Q 前年同期比 1 金利収益 3,053 795 71 1 金利収益 61,977 16,483 1,490 2 金利収入 3,716 984 90 2 金利収入 85,9
Slide 31: モルガン・スタンレーの業況と主な協働案件
モルガン・スタンレーの業況と主な協働案件 • 17年度第1四半期は市場環境の改善により税引前利益で増益。セールス&トレーディング業務の堅調な業績と 引受業務の業績改善により、法人・機関投資家向け証券業務部門が全社収益を牽引 • 日本株式の大型グローバルIPO案件*1では、MUFG-MS両社の強みを生かし、10年度以降の13案件全てにおい て国内および海外の主幹事(ブックランナー)を獲得 モルガン・スタンレー業績*2 主な協働案件 コマツによる米国Joy Globalの買収 16年度 17年度 総額約37億米ドル買収案件において、MUMSSがコマツのアドバイザーに就任 15年度 通期*3 前
Slide 32: 2017年度業績目標
2017年度業績目標 • 17年度の親会社株主純利益目標は9,500億円 (単位:億円) 【業績目標等】 【実績】 17年度 16年度 〔MUFG連結〕 中間期 通期 中間期 通期 1 与信関係費用総額 ▲700 ▲1,600 ▲576 ▲1,553 2 経常利益 6,700 13,900 7,948 13,607 3 親会社株主純利益 4,400 9,500 4,905 9,264 (三菱東京UFJ銀行:ご参考) 4 業務純益 3,000 5,800 4,170 6,669 一般貸倒引当金繰入前 5 与信関係費用総額 ▲200 ▲300 ▲47 ▲254 6 経常利益 2,800 5,700
Slide 33: MUFG再創造イニシアティブの概要
MUFGHREaIg IVP TAI ORE © MuFG =
Slide 34: MUFG再創造イニシアティブ~全体像
MUFG再創造イニシアティブ ~全体像 • シンプル・スピーディー・トランスペアレントなグループ一体型の経営を通じ、お客さま・社員・株主その他のステイク ホルダーに最善の価値を提供。課題解決型のビジネスを展開することで、持続的な成長と、よりよい社会の実現へ の貢献をめざす 方針決定 詳細設計・先行実施 本格実施 営業純益効果 トップライン コスト削減 17年5月 ~18年3月 18年4月~ 3,000億円 = 1,800億円 + 1,200億円 (注)計数効果は23年度における概数 1. グループベースでの顧客・事業軸運営の強化 4. グループの経営体制の再構築 (1) ウェルスマネジメント戦
Slide 35: MUFG再創造イニシアティブ~WM戦略
MUFG再創造イニシアティブ ~グループベースでの顧客・事業軸運営の強化(WM戦略) • MUFGの強みである「総合金融サービス」をシームレスに提供 • 事業承継・資産承継を軸に幅広いニーズに対応する「総資産営業型ウェルスマネジメント 営業純益効果 500億円 (WM)」と、資産運用を中心とした「ニーズ特化型WM」のデュアルモデルで推進 • 特にオーナーに対してはリテール・法人一体でのアプローチを強化 セグメント別推進モデル 強化分野 銀行 信託 証券 ハイエンドオーナーへの訴求力向上 銀信証のハイエンドRMを結集 MUFGウェルスマネジメント ブランドの創出 • MUFGグループの叡智を
Slide 36: MUFG再創造イニシアティブ~大企業取引
MUFG再創造イニシアティブ ~グループベースでの顧客・事業軸運営の強化(大企業取引) 大企業取引体制の強化 エンティティの壁を超えた顧客・事業軸強化 地域の壁を超えた顧客・事業軸強化 各事業会社が専門性を発揮するとともに、「総合金融サー 日系・非日系大企業はグローバルでの事業軸運営により ビス」をシームレスに提供可能な体制を構築 お客さまニーズへの対応を高度化 商業銀行 信託銀行 証券 日本 欧州 アジア KS 米州 グループ 日系大企業 本邦主管店主体の運営 各社の使命・ 機能分担 グローバル 銀行 証券 明確化 コーポレート (非日系大企業) 銀証一体でのグローバル事業軸運営 評
Slide 37: MUFG再創造イニシアティブ~決済プラットフォームの強化
MUFG再創造イニシアティブ ~グループベースでの顧客・事業軸運営の強化(決済プラットフォームの強化) • MUNをMUFGの決済プラットフォーマーとして、新たな付加価値を創出し、決済ビジネスを拡大 三菱UFJニコス(MUN)の完全子会社化 MUFG決済ビジネスの将来像 MUNの完全子会社化と中長期的展望 個人のお客さま 法人のお客さま • より迅速な構造改革とグループシナジー追求のため、MUNを 完全子会社化 【構造改革・システム統合・戦略施策による利益貢献】 現状 増益効果(24年度、億円) 構造改革 100 カード発行 決済ソリューション (自社発行、提携発行、 (端末決済、EC決済、
Slide 38: MUFG再創造イニシアティブ~デジタルを活用した事業変革
MUFG再創造イニシアティブ ~デジタルを活用した事業変革 • 既成概念に捉われることなく新技術・ベストプラクティスを活用し、持続可能なビジネス・新たな業務プロセスを構築 • Chief Digital Transformation Officer(CDTO)を任命するとともにデジタル企画部を設置し、施策推進力を強化 • 各種方針審議の場としてDigital Transformation委員会を新設 めざす方向性 デジタライゼーション推進体制の整備 お客さまの利便性向上 CDTO デジタル企画部 Digital Transformation 任命 設置 委員会新設 社員にもシンプル 営純効果
Slide 39: MUFG再創造イニシアティブ~チャネル戦略
MUFG再創造イニシアティブ ~デジタルを活用した事業変革(チャネル戦略) • デジタル化を踏まえたチャネル拡充、次世代店舗への転換により、お客さまが「いつでも」「どこでも」アクセスできる ロケーションフリーなチャネルを構築 MUFGの ユーザーフレンドリー スピーディー デジタライゼーション 使う人に優しい 簡単・シンプルに 声 直感的 • UI/UXの徹底追求 シンプル&スピーディー 生体認証 リアルタイム • オムニチャネル対応 • データマーケティング フリクションレス ロケーションフリー • 業務プロセスへの ストレスのないシームレスなサービス連携 いつでも・どこでも 最新技術導入
Slide 40: MUFG再創造イニシアティブ~生産性向上に向けたイニシアティブ
MUFG再創造イニシアティブ ~生産性向上に向けたイニシアティブ 規律ある資本運営/内外ネットワーク最適化 適材適所の人材活用 環境変化を踏まえた経営基盤の最適化 エンティティを超えた人材の「適正配置」 国際金融規制強化やグローバルな事業環境の変化に対し、 事業運営や経営基盤の見直しを通じ、構造改革を実現 • グループ一体の取組みを加速するため、エンティティ間の 出向・転籍を加速するとともに、ポストの評価目線を共有化 RWA・ 内外ネット 戦略出資 外貨流動性 ワーク • グループとして必要な専門人材・デジタル人材強化に向け た、MUFGアカデミーの設立・MUFGでの採用実施 • 収益性に
Slide 41: MUFG再創造イニシアティブ~グループの経営体制の再構築
MUFG再創造イニシアティブ ~グループの経営体制の再構築 機能別再編・グループ運営強化 事業本部 各事業会社の機能分担 顧客・事業軸運営を支える体制整備 商業銀行・信託銀行・証券の使命と機能分担を明確化 お客さまの多様化・高度化するニーズに対して高い付加価 値を提供する体制を構築 MUFG 国内拠点一体運営 • リテール・中堅中小企業取引の一体的 の進化 な推進 商業銀行 信託銀行 証券 法人貸出等 信託型 • セグメントを「日系」、「グローバルコーポ 大企業取引の コンサルティング レート (非日系)」に再定義 グローバル軸強化 &ソリューション • グローバル運営体制への転換 ビ
Slide 42: 成長戦略
A Fe BRAS (2) MUFG 2
Slide 43: 個人のお客さまの資産形成・消費活性化への貢献
個人のお客さまの資産形成・消費活性化への貢献 ~「貯蓄から資産形成へ」に向けた取り組み • ストック収益強化に向けた取組みは着実に進捗。外部環境により運用商品販売は苦戦も、下期以降は反転 預り資産残高*1・投信有残口座数 平準払保険成約件数 (兆円) (万口座) (千件) 43.2 預り資産残高(左軸) 120 40 投信有残口座数(右軸) 32.6 31.2 30 26.1 26.1 27.7 30 100 20 26.5 10 24.5 25.1 25.8 20 80 0 14/3末 15/3末 16/3末 17/3末 14年度 14年度 15年度 15年度 16年度 16年度 上期 下期
Slide 44: コンシューマーファイナンス・決済
個人のお客さまの資産形成・消費活性化への貢献 ~コンシューマーファイナンス・決済 バンクイック残高(商銀)*1 健全な消費者金融市場の形成に向けて (億円) 関連規制等を踏まえた適切な運営を実施し、健全な銀行 カードローン市場の形成に寄与 5,000 4,352 足許の銀行カードローンの運営を今一度見直し、更なる 4,032 4,000 3,425 3,716 対応を検討・実施 3,000 対応状況 2,000 年収証明書の • 「収入証明書提出基準」を「200万円超」から 取り扱い 「50万円超」へ 1,000 0 • 配慮ある運営に努める 15/9末 16/3末 16/9末 17/
Slide 45: 中堅・中小企業のお客さまの成長への貢献
中堅・中小企業のお客さまの成長への貢献 • ベース取引(貸出・為替等)が商業銀行モデルの競争力の源泉という認識の下、ベース取引拡充に確り対応 • 加えて、MUFGの幅広いソリューション力をフル活用し、新たなフィービジネス強化を図る バランスシートの負債だけではなく、資本・資産・売上高などあらゆるニーズに応えていくことで企業の発展・成長に貢献 B/S 貸出取引の増強 資産へのソリューション提供力強化 資産 負債 • メイン先の取引シェア拡大 • 新たな商品・サービスの開発 • 事業承継を起点とした資金調達ニーズに • 多様なニーズに対しグループ力を活かし 現預金 借入金 きめ細かく対応 た総合提
Slide 46: グローバルCIBモデルの変革~日系大企業
グローバルCIBモデルの変革 ~日系大企業 • お客さまの経営課題の解決に向けたソリューション提供力をグループベースで高めていく 案件創出型のビジネスモデル推進 国内外一体の推進体制構築による海外ビジネス拡大 事例:事業法人向け不動産財務戦略提案 お客さま MUFG お客さまの経営課題 MUFG 国内本社 国内主管店 法人本部 不動産財務 戦略提案 投資資金の確保 BTMU 顧客軸×地域軸 施策・戦略一体化 不動産 資本効率向上 戦略ニーズ の高まり 海外子会社 海外拠点 国際本部 MUTB バランスシートの改善 • BTMUの顧客リレーションとMUTBの不動産に関する専門 • 国内外で施策を
Slide 47: グローバルCIBモデルの変革~非日系
グローバルCIBモデルの変革 ~非日系 • グローバル・カバレッジモデルの進化、海外での銀・証一体運営拡大により、非日系ビジネスを強化 非日系非金利収益*1 海外プライマリービジネスの銀・証一体運営 (億円) 米州 2,500 2,358 2,259 16年4月 17年4月 業 Non-IG*2層向け取引 IG*2層向け取引に拡大 務 2,000 商銀 の シンジケートローン シンジケートローン 証券化 拡 DCM 大 DCM ABS 証券 1,500 地域の拡大 15年度 16年度 *1 内部管理計数・現地通貨ベース、手数料収益・外為収益・デリバ収益等を含む。 順次、EMEA・アジアに銀・証
Slide 48: セールス&トレーディング業務の進化
セールス&トレーディング業務の進化 • 16年度のS&T収益は、本邦での収益減少を海外で打ち返し • 銀証一体運営は本格稼働フェーズへ。グローバル一体運営による、インバウンド・アウトバウンドのビジネスを展開 MUFG One Global Platform 銀証シナジーの徹底追及 強固な顧客基盤 商品多様性 事業法人・リテール(銀) マーケットアクセス 投資家(証) 円プロダクツの供給力 A Cross Product 金融テクノロジー MUFGフランチャイズ X B Cross Entity X C Cross Region ロンドン 東京 16年7月*1~ 16年1
Slide 49: 資産運用・管理業務のグローバル展開
資産運用・管理業務のグローバル展開 • グローバルIS: グローバル運用機関へフルラインアップのファンド管理サービスを提供、収益拡大フェーズへ • グローバルAM : 引き続き新規出資・提携を検討。指数ビジネス推進とディストリビューション・チャネル拡大の取組加速 グローバルISは収益拡大フェーズへ グローバルAMの出資提携先 AuM*11 サービス拡充 出資提携先 プロダクト 出資比率 フルラインアップのファンド管理 トップライン拡大 *12 43兆円 株・債券(グローバル、エマー サービスをグローバルで提供 17% ジング、アジア)、不動産等 アジア EMEA 米州 グローバル運用機関 1
Slide 50: トランザクション・バンキングのさらなる強化
トランザクション・バンキングのさらなる強化 • COMSUITEブランドの下、商品力・販売力は着実に向上。各種商品成約実績も順調に増加 • 外貨預金残高は当初計画を大幅に超過。海外商流ファイナンス、国内決済件数等の基盤項目も着実に伸張 トランザクション・バンキング粗利益*1 EUROMONEY誌Cash Management Surveyグローバルランキング (億円) 5,000 5,037 5,239 #7 1,233 1,438 海外非日系 4,000 1,256 1,342 海外日系 #10 3,000 #15 2,000 1,000 2,548 2,460 国内 #20 0 15年度
Slide 51: アジア・米国における商業銀行基盤の強化・確立~米国
アジア・米国における商業銀行基盤の強化・確立 ~米国 • 収益性の改善と持続的成長に向け、手数料収益の強化、預金の増強、および経費管理に注力 米州商銀本部*1の業績 リテール預金獲得戦略 16年度 ダイレクトバンキングおよび軽量店舗の全米展開を開始 15年度 (億円) 通期 通期 前年度比 1 粗利益 6,395 6,985 590 2 金利収益 4,335 4,717 382 3 非金利収益 2,060 2,267 207 4 営業純益 2,197 2,708 511 5 貸出平均残高(兆円) 17.8 19.9 2.0 6 預金平均残高(兆円) 15.4 16.6 1.2 法人1顧客あたり
Slide 52: アジア・米国における商業銀行基盤の強化・確立~Krungsri
アジア・米国における商業銀行基盤の強化・確立 ~Krungsri • タイ企業に対して、MUFGのグローバルネットワーク・商品を活用することでシナジーを発揮 • 与信管理の徹底により不良債権比率は低水準を維持 成長戦略*1 グループシナジーの追求 15年度 16年度 17年度1Q(17/3末) タイグローバル企業のクロスボーダービジネス案件 (15/12末) (16/12末) (10億タイバーツ) 16/12末比増減 ベトナムの大型スーパーBig C の 貸出残高*2 1,303.5 1,448.9 1,432.0 ▲16.8 買収案件に対するM&Aファイナンス 非金利収益 26.4 29
Slide 53: ICT戦略~オープンイノベーション(API・Blockchain)
ICT戦略 ~オープンイノベーションの具体的進展 API Blockchain “MUFG APIs”の提供 米Ripple社 次世代決済ネットワークへの参画 • MUFGグループの企業が自社機能をAPI • 邦銀で唯一、国内外双方の枠組み参画 として外部に開放、外部企業と連携して、 • 海外では、アジア初の参加行として国際 革新的サービスの提供を目指す 決済ネットワークのルール策定に協力 お客さま 外部企業 MUFG Global Payments Steering Group (海外アドバイザリーグループ)*2 便利で安全な 新たなサービスの 外部企業と連携しスピー MUFG, BoA,
Slide 54: ICT戦略~オープンイノベーション(AI)
ICT戦略 ~オープンイノベーションの具体的進展 AI (Deep learning) その他の取り組みと成果 Alpacaとの協業 主な取り組み (15年度下期~) • 16年8月、MUFG主催のアクセラレータ・ 【ベンチャー連携ウェブサイト】 プログラムに参加し、準グランプリ獲得 優れた技術やビジネスモデルを持つ • 強みを持つDeep learningを活用し、 ベンチャー企業等を、常時受入 MUFG内で複数のプロジェクトが進行 【アクセラレータ・プログラム】 ベンチャー企業数社を選定し、 革新的ビジネスの立上げを支援 オンライン株取引 外貨預金 トレーディング 【ハッカソン】 • チャ
Slide 55: ICT戦略~国内外プロジェクト
ICT戦略 ~国内外プロジェクト • 世界のイノベーション拠点それぞれで複数のプロジェクトに参加。実用化にむけた取り組みを推進 世界のイノベーション拠点でのプロジェクト グローバル R3 Blockchain • R3が主導するブロックチェーンコンソーシアムに参加 (70を超える金融機関が参加) SF & NY Ripple • 国内外で金融機関のコンソーシアムに参加 東京 日本 米国 日本取引所グループ Blockchain Coinbase Blockchain SGP • 日本取引所グループの実証実験に参加 • 仮想通貨取引所大手のCoinbaseに出資 MUFG Chain • MUF
Slide 56: お客さま本位の取組みの徹底
お客さま本位の取組みの徹底 ~MUFGフィデューシャリー・デューティー基本方針の改定 • 国民の安定的な資産形成の重要性が高まる中、お客さま本位の取組みを徹底し「貯蓄から資産形成」への流れを促進 • お客さま本位の取組みの実践により、お客さまとの長期的な取引関係を構築、安定的・持続的成長の実現をめざす • 販売姿勢の向上・改善や態勢整備に向けたグループ各社の取り組み状況を確認するKPIを設定しモニタリング (お客さま本位の取組みの実践) MUFGの価値創造プロセス モニタリング 取組状況を客観的に確認・評価する指標[KPI]を設定する項目 お客さまの最善の利益の追求 お客さま本位の活動実践 イ
Slide 57: 資本政策
(@) MUFG *
Slide 58: 配当金予想
配当金予想 • 16年度の普通株式1株当たりの配当額は18円、17年度の配当額は18円を予想 1株当たり配当の実績・予想 23.0% - 40.6% 30.0% 25.2%*1 22.0% 23.4% 24.6% 26.3% 26.4% 25.4% 配当性向 親会社株主 6,366 ▲2,569 3,887 5,830 6,906*1 8,526 9,848 10,337 9,514 9,264 9,500 純利益(億円) (円) 20 期末配当 普通株式1株 18円 18円 18円 18円 当たりの配当額 中間配当 16円 15 14円 13円 12円 12円 12円 12円 9円 9円 9
Slide 59: 資本政策
資本政策 • 「充実した自己資本を維持」しつつ、「株主還元の一層の充実」・「収益力強化に向けた資本活用」をめざす 株主還元の一層の充実 MUFGの 企業価値 充実した自己資本の維持 収益力強化に向けた資本活用 59
Slide 60: 自己株式取得の概要および自己株式消却の方針
自己株式取得の概要および自己株式消却の方針 • 株主還元の充実、資本効率の向上および機動的な資本政策の遂行を可能とするため、自己株式の取得および 消却を決議 自己株式の取得および消却の概要 14年度 15年度 16年度 17年度上期 取得した株式の種類 当社普通株式 当社普通株式 当社普通株式 当社普通株式 約2,000億円 約2,000億円 取得価額の総額 約1,000億円 1,000億円(上限) (約1,000億円×2回) (約1,000億円×2回) 2億株(上限) 取得した株式の総数 約1億4,859万株 約2億3,285万株 約3億3,285万株 全株消却予定 (ご参考)17年4月30
Slide 61: 政策保有株式の削減
政策保有株式の削減 • 株式リスクの抑制、資本の効率性、国際金融規制への対応等の観点から、取引先企業との十分な対話を経た上で 残高削減を図る方針 • 16年度の政策保有株式売却額は約1,490億円*1と、着実に進捗 政策保有株式の削減 (兆円) その他有価証券で時価のある国内株式の取得原価(連結) 9.20 取得原価対Tier1*2比率 (ご参考)政策保有株式の売却実績(概数) (億円) 10 51.8% 売却額 (売却損益) 取得原価ベース 15年度 2,110 1,170 940 次期中計終了時を目処に 16年度 2,670 1,490 1,180 取得原価対Tier1比率の 22.8%
Slide 62: 資本運営の方針~資本のベストミックスとTLAC規制対応
資本運営の方針 ~資本のベストミックスとTLAC規制対応 • AT1・Tier2を有効活用し、必要十分なCET1をコントロール。「資本の効率性」と「資本の質的・量的充実」の適切 なバランスをめざした資本運営を実施 資本のベストミックスとTLAC規制対応 (イメージ) TLAC適格シニア債 Senior Debt 16年3月、邦銀持株会社で初めて発行以降、 公募ベンチマーク債で総額135億米ドルを調達 SPEアプローチ*2による バーゼルⅢ適格Tier2劣後債 破綻処理対象会社となる コスト安 Tier2 2.0% 14年6月以降、総額8,400億円を発行*1 持株会社(MUFG)が 主体となり
Slide 63: 資本運営の方針~調達実績及び償還スケジュール
資本運営の方針 ~内外資本市場における調達実績及び償還スケジュール MUFG発行実績 グローバル債券市場での調達 本邦債券市場での調達 (10億米ドル) (10億円) 8.5 シニア債*1 16年度 Tier2劣後債 405 AT1永久劣後債 400 5.0 シニア債*1 15年度 Tier2劣後債 345 AT1永久劣後債 450 14年度 Tier2劣後債 90 AT1永久劣後債 100 MUFG / BTMU / MUTB発行AT1、Tier2のコール/償還スケジュール*2 MUFG / BTMU / MUTB発行シニア債*3の償還スケジュール (10億円) (10億US$) 17年度~
Slide 64: コーポレート・ガバナンス
A—RL—h:HANFVYA (@) MUFG
Slide 65: コーポレート・ガバナンス~社外取締役の充実による監督機能強化
コーポレート・ガバナンス ~社外取締役の充実による監督機能強化 • 17年6月定時株主総会での承認を前提に、社外取締役を1名増員。専門性やバックグラウンドの多様性に留意しつ つ、監督機能を強化 社外取締役(17年6月定時株主総会候補者) 取締役会の構成 専門性 取締役会の員数の推移 当社における地位及び担当 氏名 企業 財務 (定時株主総会前) 金融 法律 監査役会設置会社 指名委員会等設置会社 経営 会計 17 17 18 15 15 再任 社外取締役 1 川上 博 ● - - - 独立 指名委員・報酬委員・監査委員 8 6 7 再任 社外取締役 4 2 川本 裕子 - ● - - 2 独立
Slide 66: コーポレート・ガバナンス~取締役会の国際化
コーポレート・ガバナンス ~取締役会の国際化 • 経営環境のグローバル化・多様化に対応する経験豊富な人材を迎え、一層のガバナンス強化を図る • 新任候補者は、企業法務の専門家および中央銀行総裁経験者 取締役会の国際化 新社外取締役候補者 • MUFGのビジネスベースの約4割は本邦外に存在 Toby S. Myerson (トビー・S・マイヤソン) • 第二のマザーマーケットたるアジア、および北米から 元 ポール・ワイス法律事務所 パートナー 社外取締役を迎え、取締役会の監督機能を更に強化 Longsight Strategic Advisors LLC チェアマン& CEO M
Slide 67: コーポレート・ガバナンス~ガバナンスの態勢
コーポレート・ガバナンス ~ガバナンスの態勢 • 取締役会傘下の全ての委員会において、社外取締役が委員長を務める • 指名・ガバナンス委員会では、トップマネジメントの選任プロセス強化を通じ、経営人材の確保・底上げを図る MUFGのガバナンス態勢 取締役会傘下の各委員会の委員長*2 指名・ガバナンス委員会 奥田 務 MUFG社外取締役 株主総会 *1 米国プルデンシャル規制に基づき設置 報酬委員会 松山 遙 MUFG社外取締役 会社法上の委員会 監査委員会 山手 章 MUFG社外取締役 指名・ガバナンス委員会 リスク委員会 川本 裕子 MUFG社外取締役 報酬委員会 米国リスク委員会 Chris
Slide 68: コーポレート・ガバナンス~取締役会の実効性向上に向けた取り組み
コーポレート・ガバナンス ~取締役会の実効性向上に向けた取り組み • 取締役会の実効性向上に向け、独立社外取締役会議の開催や審議事項の明確化を実施。真に重要な議案に 時間を配分し、議論の質が向上。取締役会評価も実施 取締役会の実効性向上 取締役会運営の改善 社外取締役の活動 • 真に重要な議案に限定し、より重要な課題へ時間配分 • 取締役会や委員会の場に止まらず、MUFGの戦略・課題に 改善前 改善後 ついての本格的な議論を実施(以下は活動例) (14年度*1) (16年度*2) 活動(一部) 内容 開催回数 14回 7回 議案数 210件 約80件 【重要テーマへの社外取締役の視点取り入れ】
Slide 69: コーポレート・ガバナンス~業績連動型株式報酬制度
コーポレート・ガバナンス ~業績連動型株式報酬制度(役員報酬BIP信託) • 中長期的なグループ全体の業績・株価を意識した経営へのインセンティブ強化(持株・銀・信・証、役員の共通制度) • 既存のストックオプション(過去9回発行)についても、役員報酬BIP信託へ原則一本化 株式報酬制度 概念図 コンセプト • 米国の株式報酬制度を参考としたインセンティブ 業績連動内容等 株式交付 プラン 指標 • コーポレートガバナンス・コード上の、「中長期的な 会社の業績や潜在的リスクを反映させ、健全な企業 中長期連動部分 家精神の発揮に資するようなインセンティブ付け」と 呼応 EPS成長率 • 予め信
Mitsubishi UFJ Financial Group — FY2016 Earnings Presentation on 6ix