Tsi Holdings Co., Ltd. · TSE:3608
Tsi — Q1 FY2027 Earnings Presentation
28 slides from Tsi's earnings presentation, Jul 15, 2026
Slide 1: 2027年2月期 第1四半期 決算説明会
2027 年2月期 第1四半期 決算説明会
Slide 2: AGENDA
AGENDA 1 2027年2月期 第1四半期決算概況 2 販売チャネル別概況 3 事業トピックス 4 補足資料 5 6 7 1
Slide 3: Next Agenda
Next Agenda 20272 AHA B12 II- EHR BN JILL by JILLSTUART
Slide 4: エグゼクティブサマリー
2027年2月期 第1四半期決算概況 エグゼクティブサマリー 当四半期を通じ、日本国内の消費、物価、雇用情勢などは堅調に推移し、それを背景とし た賃上げが進行した。一方で、円安・物価高による生活防衛意識の高まりや、中東紛争な ど地政学リスクの顕在化により、先行きへの懸念が増している。 アパレル市場においては、マクロ経済環境の影響に加え、春の気候が例年よりも安定的か つ高めの気温で推移したことがポジティブに作用し、消費マインドおよび市場環境は総じ て堅調であった。 当社の業績は、デイトナ・インターナショナルとウォーターフロントが期初から連結され たことや、主力ブランドの売上回復により、大幅な増収
Slide 5: 業績ハイライト
2027年2月期 第1四半期決算概況 業績ハイライト 売上高はM&Aによる連結範囲の拡大および既存事業の成長により前期比で増収となり、加えて収益構造改革などの コストコントロールの効果で、営業利益は前期比+65%と大幅な増益につながり、第1四半期として過去最高の営業利益 となった。計画に対しても順調な進捗。 売上高 営業利益 純利益 第1四半期 第1四半期 第1四半期 462億円 25億円 21億円 対前期 対前期 対前期 +106億円(130.0%) +9億円(165.8%) +1億円(106.8%) ➢ 売上高は、デイトナ・インターナショナルおよびウォーターフロントの連結寄与により増収。
Slide 6: 業績ハイライト(売上高・売上総利益・販管費)
2027年2月期 第1四半期決算概況 業績ハイライト 単位:億円 ⚫ M&Aにより連結したデイトナ・インターナショナルおよび 売上高 ウォーターフロントの寄与により大幅増収 462億円 ⚫ 既存事業 -メンズカジュアルブランドが引き続き2桁増収 -「NATURAL BEAUTY BASIC」「JILL by JILL STUART」などの 前期比 130.0% ウィメンズブランドが回復 前期差 +106億円 既存事業ベースでの売上高は前年同期比102.8% 売上総利益 ⚫ M&A2社の事業構成の影響により売上総利益率は前年同期比1.2pt低下 260億円 ⚫ 既存事業では、間接原価の改善が売上
Slide 7: 営業利益について – 前期比影響項目の内訳
2027年2月期 第1四半期決算概況 営業利益について – 前期比影響項目の内訳 – 主力ブランドを中心とした既存事業の売上回復が、営業利益の改善に貢献した。 また、構造改革の考え方を一段階進め、売上原価の改善を継続する一方で、前期まで抑制傾向であった広告販促費を積極 的に投入するなど、コスト全体としてメリハリをつけたコントロールを行ったことで、収益力向上につながった。 加えて、前期撤退事業のプラス影響およびM&Aを含む新規事業により、さらなる改善を積み増した。 +1.3億円 25.1 億円 +4.5億円 133 2,512 446 前期撤退事業の+影響 +4.2億円 M&A 418 15.1
Slide 8: 営業利益について – 過去5か年の推移
2027年2月期 第1四半期決算概況 営業利益について – 過去5か年の推移 – 第1四半期としては過去最高益となり、計画に対しても順調に進行した。 構造改革実施前には低収益が常態化していたが、TIP27※においては初年度に課題を整理したことで、収益改善の取り組み が着実に数字で表れてきている。 構造改革実施前 TIP27期間 TIP27の成果が実現 35 5.4 % 営業利益率 既存事業売上回復で 30 4.7 % 4.3 % 5 利益水準が向上 4.2 % 25 25 億円 20 構造改革を一段階進め 営業利益額 2.6 % 更なる収益力向上 15 18 億円 16 億円 15 億円 10
Slide 9: 純利益影響項目の内訳
2027年2月期 第1四半期決算概況 純利益影響項目の内訳 受取配当金、持分法投資利益などの営業外収益により、営業外損益は約+8億円、経常利益は33億円。 支払利息はM&A資金の借り入れにより増加している。 この結果、税引前純利益は35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億円(利益率4.5%)となった。 ⚫ 受取配当金 ・・・・・・・・・・ 5億円 営業外収益 ⚫ 為替差益 ・・・・・・・・・・・ 1億円 ⚫ 持分法投資利益 ・・・・・・・・ 2億円 営業外費用 ⚫ 支払利息 ・・・・・・・・・・・ 2億円 特別損益 ⚫ 投資有価証券売却損益(益) ・・・ 2億円 ⚫ 法人税 / 住民
Slide 10: 貸借対照表
2027年2月期 第1四半期決算概況 貸借対照表 2026.2期 2027.2期 第1四半期末 現金及び預金 第1四半期末 ⚫ 前期比82.6%。成長投資(M&A)、株主還元、借入金返済 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 などで減少しているが、適正な運転資金の範囲内 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 流動資産 72,822 56.4% 79,083 46.8% 6,261 108.6% 棚卸資産 うち現金及び預金 32,025 24.8% 26,438 15.7% ▲5,587 82.6% ⚫ M&Aで増加したが、既存事業ベースは前期並み うち棚卸資産 26
Slide 11: Next Agenda
Next Agenda Ase vv KIL ABE
Slide 12: 販売チャネル別売上
2027年2月期 第1四半期 販売チャネル別概況 販売チャネル別売上 国内リアル店舗合計売上高は+44億円、前期比119.9%。 百貨店は事業撤退影響が一巡し、同101.3%。直営店は既存のメンズカジュアルブランドの好調とM&A効果で、同124.3%と なった。国内その他はゴルフ事業の卸売りのプラス影響により同125.4%。 海外は前期事業撤退の影響と米国HUFの卸売り苦戦が継続しているため、同64.5%となった。 2025年2月期※3 2026年2月期 2027年2月期※4 前期比 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 百貨店 52億円 42億円 42億円 101.3% 国 (構成
Slide 13: EC売上
2027年2月期 第1四半期 販売チャネル別概況 EC売上 国内EC売上高は+60億円、前期比188.3%。M&A2社が自社・3rdとも大きく貢献。 国内自社EC売上高は+22億円、同186.7%。3rdECは+37億円、同189.4%。 海外ECは前期に米国の一部事業を譲渡した影響により、同41.8%。 2025年2月期※2 2026年2月期 2027年2月期※3 前期比 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 自社EC 34億円 26億円 48億円 186.7% 国 (国内EC 自社比率) (43.1%) (38.3%) (38.0%) 内 3rdEC 45億円 42億円 79億円
Slide 14: Next Agenda
Next Agenda BSR EY TR din Dice& Dice
Slide 15: 主力ブランド
2027年2月期 第1四半期 事業トピックス 主力ブランド 主力ウィメンズブランドの売上に回復傾向が見られ、特に既存店と自社ECを中心に伸長し、全体を押し上げた。 「AVIREX」を始めとするメンズブランドや、「FREAK'S STORE」は好調を維持。 (参考値) 前期比 106.0% 前期比 125.7% 前期比 106.2% ⚫ 前年を上回る事業伸長を達成。各販路に ⚫ 定番アイテム、コラボ商材、ノベルティ ⚫ 3月はブランドを代表するリネン素材の おいて堅調な成長が続いている。 フェアなどの企画が好評。客数が大きく シャツを訴求したことにより好調に推移。 ⚫ 海外展開に向け、5月に開催
Slide 16: 成長・好調ブランド
2027年2月期 第1四半期 事業トピックス 成長・好調ブランド 好調ブランドでは、ニーズや季節性を捉えた商品企画と適正な投入により売上拡大につながっている。 また「JILL by JILL STUART」は台湾での展開を開始するなど、新たな販路拡大を狙う。 前期比 121.2 % 前期比 110.4 % 前期比 102.8 % ⚫ 前期比・計画比ともに上回り、順調に推 ⚫ 全チャネルで増収。既存店売上では ⚫ 原宿・渋谷・大阪店にて限定の 移。ブルゾンやシフォンスカジャンが好 +15%となり客数・客単価ともに前年を 「Chapter Packシリーズ」販売により 調に売上を伸ばし、人気のヒッ
Slide 17: ㈱ウォーターフロントの進捗
2027年2月期 第1四半期 事業トピックス ㈱ウォーターフロントの進捗 2025年12月より連結子会社となったウォーターフロントは、前年同期比110.0%(※参考値) と堅調。POP UP開催やイベントなどの販促施策を通じて、さらなる認知拡大と売上伸長を図る。 「Waterfront 自由が丘店」にて グループ会社の自社ECサイト 初のPOP UPを開催 母の日イベント開催 での取り扱い開始 直営店限定の「COKAGE+」や、POP UP限 5/9(土)・10(日)の2日間、母の日に合わせた 既存の販売チャネルに 定色も用意し、ブランドの認知拡大を図る。 初のイベント開催。母の日の贈り物とし
Slide 18: mix.tokyoの進捗
2027年2月期 第1四半期 事業トピックス mix.tokyoの進捗 周年イベントを中心とした施策等により売上高は継続的に伸長し、メンバーズ登録数も堅調に拡大。 イベント協賛に加え、AIモデルを活用した着用画像生成の試験運用を開始し、認知拡大と運用基盤の構築強化を図る。 mix.tokyo 売上推移 AIモデルを活用した着用 認知拡大施策 画像生成の試験運用を開始 1Q累計前期比 122.9% 単位:百万円 国内最大級のファッショ Before After 前期 ン&音楽イベント 今期 「Rakuten GirlsAward 2026 S/S」に、「FREE‘S MART」が出演。 “mix
Slide 19: サステナビリティ経営
2027年2月期 第1四半期 事業トピックス サステナビリティ経営 当社はサプライチェーン全体の環境問題の解決に向けた取り組みにおいて、高い外部評価を獲得。 今期はリユース事業や地域社会への継続支援など、事業活動を通じてサステナビリティ経営をさらに加速させていく。 ガバナンス 環境 社会 サプライヤーエンゲージメント 「AVIREX」より公式リユース 包括連携協定を結ぶ北海道上川町 評価で2年連続「A」を獲得 販売サイトがオープン で地域支援活動を継続 CDPが毎年実施するサプライヤーエンゲージメ お客様やスタッフの愛用アイテムを回収・メンテ 「上川学園構想フェス」にて、ゴルフアパレル ント評
Slide 20: 第2四半期以降に向けて
第2四半期以降に向けて ➢ 1Qは連結ベース・既存事業ベースともに増収増益の結果となり、構造改革の成果に加えて、前期に課題だった“売る力” の向上に手ごたえを得られつつある。 ➢ デイトナ・インターナショナルおよびウォーターフロントのグループ入りを契機に、TSIグループ全体の既存事業を 含めた一体感の醸成や意識改革が進んでいる。 ➢ 働く場所として選ばれ続ける会社をめざし、経営層と社員の対話の機会を大きく増やすとともに、学生の就職先として の人気も向上してきている。 ➢ 既存事業、成長投資、株主還元のすべてを強化し、企業価値の向上を図る。 企業価値向上へ “ファッションエンターテインメント創造
Slide 21: ファッションエンターテインメント創造企業
フ ァ ッ シ ョ ン エ ン タ ー テ イ ンメ ン ト の 力 で 、 世 界 の 共 感 と 社 会 的 価 値 を 生 み 出 す。 ファッションエンターテインメント創造企業 copyright © 2026 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 20
Slide 22: Next Agenda
Next Agenda EAN AVIREX
Slide 23: 第1四半期業績ハイライト
2027年2月期 第1四半期業績ハイライト 2026.2期 2027.2期 第1四半期概況 第1四半期累計 第1四半期累計 (新収益認識基準) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 35,605 100.0 46,279 100.0 10,673 130.0 売上総利益 20,478 57.5 26,075 56.3 5,596 127.3 販管費 18,964 53.3 23,563 50.9 4,599 124.3 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 18,128 50.9 22,043 47.6 3,914 1
Slide 24: 販路別の売上高
2027年2月期 第1四半期業績ハイライト 販路別の売上高 2026.2期 2027.2期 第1四半期累計 第1四半期累計 (新収益認識基準) 実績 構成比 実績 ※3 構成比 前期比 構成比前期差 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 百貨店 4,233 11.9 4,290 9.3 101.3 ▲2.6pt 直営店 ※1 18,018 50.6 22,397 48.4 124.3 ▲2.2pt 自社サイト 2,621 7.4 4,893 10.6 186.7 +3.2pt その他 4,218 11.8 7,990 17.3 189.4 +5.4pt EC(E-Comme
Slide 25: ブランド別の売上高
2027年2月期 第1四半期業績ハイライト 2026.2期 2027.2期 ブランド別の売上高 第1四半期累計 第1四半期累計 前期比 (新収益認識基準) 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. FREAK'S STORE ※1 - - - 9,451 20.4 50.6 - - 2. MARGARET HOWELL 3,102 8.7 63.1 3,351 7.2 62.0 108.0 ▲1.1pt 3. NATURAL BEAUTY BASIC ※2 2,994 8.4
Slide 26: 国内 既存店・全店 売上高の推移
2027年2月期 第1四半期業績ハイライト 国内 既存店・全店 売上高の推移 2026年2月期 第1四半期累計 2027年2月期 第1四半期累計 全店:91.4% 全店 既存店 全店:137.3% 既存店:95.1% 既存店:104.9% 150.0 147.2 140.0 139.8 ※ 141.0 136.2 133.2 134.3 134.9 134.6 130.0 ※ 120.0 121.7 110.0 106.6 105.8 105.5 103.2 103.3 100.3 99.9 100.0 97.0 96.2 97.4 95.1 95.2 93.1 93.2 91.4 95.3
Slide 27: 店舗数の状況
2027年2月期 第1四半期業績ハイライト 店舗数の状況 ※ 2026.2期 2026.2期 2026.2期 出店 退店 前年同期差 前期末差 第1四半期 期末 第1四半期 ア 国内 692 724 +13 ▲4 733 41 9 パ 海外 16 16 - - 16 0 0 レ ル 合計 708 740 +13 ▲4 749 41 9 飲 国内 4 5 +1 - 6 2 1 食 コ ス 国内 31 30 - - 30 ▲1 0 メ 総計 743 775 +14 ▲4 785 42 10 ※ 2025 年9月より㈱デイトナ・インターナショナルが連結しております。(65店舗) 2025 年12月よ
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