Ageha Inc. · TSE:9330

Ageha — Q2 FY2026 Earnings Presentation

33 slides from Ageha's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期 第2四半期決算説明資料

    株式会社揚羽 証券コード:9330 2026年9月期 第2四半期決算説明資料 2026年5月14日 © AGEHA Inc.

  2. Slide 2: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 2026年9月期 売上高は過去最高に次ぐ水準で推移 2Q実績 受注残が積み上がり、通期業績達成に向けて順調に進捗 売上高は前期比+19.6%、過去最高となる 2026年9月期 1,850百万円を見込む、増収効果による黒字回復を計画 業績予想 コーポレートブランディングチームを加えた新体制下で、成長軌道への回帰を目指す 上場1周年記念特別株主優待内容を変更および拡充(常設優待の導入) 株主還元 上場1周年記念特別株主優待(25年2月14日公表)QUOカード(5,000円分)を 変更 2月13日公表済 デジタルギフトに変更 拡充 300株以上保有の株主様を対象にデジタルギフ

  3. Slide 3: 受注額と受注残の推移

    受注額と受注残の推移 • 同一顧客における深耕拡大に取り組むとともに、今後のリピート受注を拡大していくために新規受注社数の増 加に取組む。受注額は好調に推移、2Qの受注額は過去最高を記録。 • 受注残が積み上がり、通期業績予想達成に向けて順調に進捗。 受注額の推移 (百万円) 受注残の推移(26/3月末時点) (百万円) 1Q 2Q 2Qの受注額は 2Q累計業績 過去最高 営業強化により受注残増 受注残(3月末時点) 下期も引き続き営業強化を実行し、 さらなる案件獲得を見込む 561 521 342 421 498 490 377 418 272 946 970 467 879 376 367

  4. Slide 4: リクルーティング事例 JALUX

    リクルーティング 事例 JAL(日本航空)グループ会社のJALUX 採用ブランディングで伴走支援 “飾らない個の魅力”が伝わる映像で「人的資本経営」を推進 揚羽、社員同士のリアルな座談会映像による採用ブランディングで伴走支援 支援内容 採用課題の整理と映像コンセプト設計 1 求職者に「何を、どう伝えるべきか」を整理。社員の“人となり”や挑戦する文 化が伝わる座談会形式を企画し、採用ブランディングの軸を明確化 社員の魅力を引き出す進行設計と撮影ディレクション 2 自然体で話せるテーマを抽出。“飾らない会話”を引き出すため、、臨場感の ある映像体験を演出 映像編集による魅力の言語化と可視化 3 発

  5. Slide 5: インナーブランディング事例

    インナーブランディング 事例 東京建物グループ プライムプレイス 商船三井さんふらわあ 創立20周年記念プロジェクトにおいて、記念式典の企画・実施、 MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)浸透を目的とした映像制作 ミッション改訂およびブランドスローガン策定を一体的に支援。 で伴走支援。 社員の声を起点にして、組織のつながりと価値観を再定義し、次 社員の率直な言葉でMVVを紐解く「自分ごとつなぎ」動画により、 の成長に向けた新たなステージの提示に貢献。 視聴した99%以上が「共感できた」と回答する良好な成果を創出。 20周年記念式典 MVV浸透映像を見て に対して 「共感できた」と回答 「価値

  6. Slide 6: AGENDA

    AGENDA 01 2026年9月期 第2四半期 決算概要 02 2026年9月期 業績予想 03 株主還元 04 2026年9月期 事業戦略 05 APPENDIX 会社概要 © AGEHA Inc. 6

  7. Slide 7: 2026年9月期第2四半期 決算概要

    01 2026年9月期第2四半期 決算概要 © AGEHA Inc. 7

  8. Slide 8: 2026年9月期第2四半期決算概要

    2026年9月期第2四半期決算概要 3月単月の売上高は過去最高を記録、第2四半期累計の売上高は過去最高に次ぐ水準で推移。 案件大型化により外注費が増加し原価率がUP、将来的には内製化を進める方針。 前年同期比増減 25年9月期 26年9月期 単位 百万円 2Q実績 2Q実績 額 率 (百万円未満切捨) 売上高 946 970 +24 +2.6% 売上原価 406 459 +52 +12.9% 原価率 43.0% 47.4% - +3.7pt 売上総利益 539 510 △28 △5.3% 販売費・一般管理費 444 442 △2 △1.0% 営業利益 94 68 △25 △27.5% 営業利益

  9. Slide 9: 領域別売上高

    領域別売上高 今期新設したコーポレートブランディングチームの効果により売上が伸長、前年同期比+20.6%。 リクルーティング領域は同+16.7%と計画を上回り順調に進捗。 新設したコーポレートブランディングチームの効果により 売上が伸長(前年同期比+20.6%) コーポレートコミュニケーション プロダクト&サービス・マーケティング プロダクト&サービス・マーケティング, 311百万円 108百万円 インナーブランディング リクルーティング 25/9 25/9 コーポレートコミュニケーション インナーブランディング リクルーティング 2Q 202百万円 307百万円 327百万円 2Q 374百

  10. Slide 10: 四半期別売上推移

    四半期別売上推移 第2四半期売上高(会計期間)も過去最高に次ぐ水準で推移。通年2Q(1月~3月)に売上高が大きくなる傾向、 それに加え、今期は大型案件の獲得に注力し下半期にクロージング。 コーポレート リクルーティング 1Q:10月~12月 2Q:1月~3月 3Q:4月~6月 4Q:7月~9月 納品が比較的増加する1月~3月に売上高が大きくなる傾向 金額単位 百万円 (百万円未満切捨) 800 2023年9月期第4四半期は 過去最高に 大型特殊案件の売上を計上 次ぐ水準 700 600 94 500 689 198 ほぼ想定通り 261 188 のスタート 400 162 551 123 30

  11. Slide 11: 重要KPI推移

    重要KPI推移 第2四半期の受注額は会計期間、累計期間ともに過去最高を達成。新体制による営業強化により案件規模の拡大に注力。 通年受注額1000万円以上の既存重点顧客へのクロスセル強化を行う。 受注額 通年受注額1000万円以上の顧客社数 新規受注社数 (新規受注は含まない) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q (社) 1800 1652 1696 (社) 160 1569 40 140 1600 1486 140 34 129 339 35 1400 521 31 120 442 31 112 1229 120 24 408 30 9 1200

  12. Slide 12: 2026年9月期第2四半期 貸借対照表

    2026年9月期第2四半期 貸借対照表 単位 百万円 2025年9月期末 2026年9月期 前期末比 (百万円未満切捨) 実績 2Q末実績 増減額 流動資産 1,218 1,298 +79 賞与の支払いや納税等の1Qにのみ発生する支払 (現金及び預金) (868) (704) ① (△163) ① いにより現預金が減少、3月納品案件の代金回収 により3Qで回復の見込 固定資産 91 77 △14 総資産 1,310 1,375 +65 大型案件に関連し外注費の計上が膨らみ買掛金 流動負債 275 327 ② 52 ② が増加 (1年以内返済の長期借入金) (61) (61) - 固定負債 13

  13. Slide 13: 2026年9月期 業績予想

    02 2026年9月期 業績予想 © AGEHA Inc. 13

  14. Slide 14: 2026年9月期通期業績予想(変更なし)

    2026年9月期通期業績予想(変更なし) 通期では2025年9月期を19.6%上回る売上高1,850百万円、増収効果による黒字回復を計画。 前期比増減 2025年9月期 2026年9月期 単位 百万円 実績 業績予想 (百万円未満切捨) 額 率 売上高 1,547 1,850 +302 ① +19.6% ① 新たな戦略と体制のもと、+19.6% の増収を見込む 売上原価 739 856 +117 +15.9% 大型案件の増加に伴い外注費は増加 原価率 47.8% 46.3% ② △1.5pt - を見込むものの、制作スタッフの一人 ② 当たり生産性向上により売上原価全 売上総利益 808 99

  15. Slide 15: 株主還元

    03 株主還元 © AGEHA Inc. 15

  16. Slide 16: 株主還元の強化

    株主還元の強化 上場記念優待の変更および株主優待の拡充(常設優待の導入) 01. 上場記念優待の変更 2026年3月31日時点で1年以上継続保有の株主様※ 保有株式数 特別株主優待の内容 特別株主優待の贈呈時期 より使いやすく 100株以上 QUOカード 5,000円分 2026年6月ごろ QUOカードから デジタルギフト®に変更 デジタルギフト® 5,000円相当 ※2025年3月31日、2025年9月30日及び2026年3月31日を基準日とする株主名簿に100株以上の保有を同一株主 番号で3回連続して記載または記録されている株主様。 02. 株主優待の拡充 初回の2026年9月末基準日に株

  17. Slide 17: 2026年9月期 事業戦略

    04 2026年9月期 事業戦略 © AGEHA Inc. 17

  18. Slide 18: 2025年9月期の反省を踏まえた今後の対策

    2025年9月期の反省を踏まえた今後の対策 サービスポートフォリオの選択と集中を行い、組織改革を実行。 強みであるコーポレートコミュニケーション領域を強化し、売上高の拡大を図ります。 コーポレートコミュニケーション領域の新規立ち上げに向けた体制変更の実施 減収要因 ⇒即戦力人材を採用したものの、実際の組織整備には一定の時間を要した 組織整備は完了 1. 「稼げる領域」への集中 サービスポートフォリオの変更 今後の対策 2. コーポレートブランディングチームの確立とクロスセルの推進 © AGEHA Inc. 18

  19. Slide 19: 「稼げる領域」への集中 サービスポートフォリオの変更

    「稼げる領域」への集中 サービスポートフォリオの変更 • 従来の成長戦略(重要顧客への営業強化、新規受注強化)を継続しつつ、注力する支援領域を再設定。 • マーケットニーズが高まっているコーポレート支援領域の中でも、コーポレートコミュニケーション(サステナビリティブランディ ングと統合)、プロダクト&サービス・マーケティング(コーポレートブランディングから分割))を強化。リクルーティング支援を コーポレート支援に包括。 コーポレートブランディング 統合 コーポレート プロダクト& NEW! コミュニケーション サービス・マーケティング (サステナビリティブランディングと統合) 新領域 として

  20. Slide 20: コーポレートブランディングチームの確立とクロスセルの推進

    コーポレートブランディングチームの確立とクロスセルの推進 大手広告代理店出身者の採用に力を入れ、営業人員を強化済。 コーポレートコミュニケーション領域において盤石な営業体制を構築し、契約数の増加に注力。 25/9期 26/9期 大手広告代理店出身者を中心とした ブランディング・営業のプロで構成 経験者の大量採用 NEW! コーポレート 新設 NEW! ブランディングチーム 大手広告代理店出身者の 相互連携 クロスセル 強化 採用に力を入れ 営業人員強化 既存 インナーブランディングチーム 両チームのシナジーにより、社外向けの大型案件を実行可能な体制を構築 © AGEHA Inc. 20

  21. Slide 21: 注力ターゲット市場の開拓余地と当社のアドバンテージ

    注力ターゲット市場の開拓余地と当社のアドバンテージ 大手企業から中堅企業を当社の注力ターゲットに設定、新体制による営業強化により新規案件の獲得、案件規模の拡大を図る 当社のターゲット層 当社のアドバンテージ • 採用・インナーブランディングにより顧客企業を 超大手 超大手・大企業 超大手広告会社の領域 よく理解している 企業 約1,300社 従業員2,000人超 • クライアント経営陣との強固なリレーションシップ の会社・個人 大企業 (中小企業者を除く) 当社の 注力領域 中堅企業 約1万社 約9,000社 (従業員数301人以上2,000人以下) 新規案件獲得 既存の深堀 新体制により営業

  22. Slide 22: 大型案件例

    コーポレートコミュニケーション、プロダクト&サービス・マーケティング大型案件例 金属メーカー(東証プライム) 業界団体 周年プロモーション 認知強化キャンペーン TVCM YouTube広告/シネマ広告 Youtube広告 キャンペーン特別サイト 新聞広告 屋外ビジョン広告4面ジャック Webサイト構築 交通広告 オリジナルキャラクター開発 © AGEHA Inc. 22

  23. Slide 23: 中長期成長イメージ

    中長期成長イメージ 「稼げる領域」への集中を行いサービスポートフォリオを変更、コーポレートブランディングチームの確立とクロスセルを推進し、 V字回復+新たな収益源の確立で、成長軌道への回帰を目指します。 コーポレートコミュニケーション、 プロダクト&サービス・マーケティング 新体制下で 専門チーム設置 成長軌道への プロダクト& サービス・ 回帰を目指す マーケティング インナー コーポレート ブランディング コミュニケーション 専門チーム設置 インナー ブランディング 現在 「稼げる領域」への集中を行いサービスポートフォリオを変更 コーポレートブランディングチームの確立とクロスセルの推進 ©

  24. Slide 24: APPENDIX

    05 APPENDIX © AGEHA Inc. 24

  25. Slide 25: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社揚羽 (AGEHA Inc.) 設立年月 2001年8月 代表者 代表取締役社長 湊 剛宏 MISSION 本社所在地 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 一社でも多くの 人的資本経営領域に強みを持つ 事業内容 コーポレートブランディング 企業のブランディングに伴走し、 事業セグメント ブランディング事業(単一セグメント) 日本のビジネスシーンを 資本金 284百万円 熱く楽しくする! 2025年9月末 従業員数 141名 2025年9月末 東証グロース市場(9330) 上場市場 名証ネクスト市場 © AGEHA Inc. 25

  26. Slide 26: 顧客実績(一部)

    顧客実績(一部) 大手から中小・ベンチャー企業まで1000社を超える企業のブランディングの支援をしています リピート率は毎期約7割 © AGEHA Inc. 26

  27. Slide 27: 社風:チームワーク良く、高いエンゲージメント

    社風:チームワーク良く、高いエンゲージメント • 自社で様々なインナーブランディングを施策 • 双方向のコミュニケーションや部署を跨いだ交流が持てるような施策がエンゲージメント向上に寄与 • 2022年に東洋経済新報社が出版した「1300万件のクチコミでわかった超優良企業」では、3部門でランクイン © AGEHA Inc. 27

  28. Slide 28: 事業内容:ブランディング事業(単一セグメント)

    事業内容:ブランディング事業(単一セグメント) • コーポレート、リクルーティングの各領域にて幅広くサービスを展開 • ブランドコンサルティングからクリエイティブ制作、Webマーケティングまでワンストップで提供 ブランディング ブランディング事業 ヒアリングによる徹底した課題抽出・分析、企画 コーポレートコミュニケーション 戦略的なブランディング構築からクリエイティブ開発、各種メ コンサル ディアやデジタルを活用した広告プロモーションの支援 ティング Web インナーブランディング マーケティング 映像 企業の魅力を従業員向けに伝えることで、 組織の課題解決や自社のブランド設計を支援 コーポレ

  29. Slide 29: 事業内容(特徴と強み):垂直統合型ブランディングカンパニー

    事業内容(特徴と強み):垂直統合型ブランディングカンパニーとしての競争力 企画の策定からクリエイティブ制作を一気通貫で提供することにより、クライアントにとっては円滑なコミュニケーションにより一 貫したブランディングが策定でき、当社にとってはタッチポイントの多様化による案件の獲得が期待できる その結果、潜在顧客の開拓や既存顧客のクロスセルが進み、着実に顧客基盤の拡大が進展 ■広告産業のバリューチェーン 案件受注 コンサルティング会社 サービス提供 クライアント 案件受注 発注 発注 映像制作会社 Web制作会社 広告代理店 代理店系制作会社 提案納品 納品 納品 デザイン会社 イベント会社 当社

  30. Slide 30: 事業環境:日本の従業員エンゲージメント

    事業環境:海外と比較して相対的に低い日本の従業員エンゲージメント 日本は、従業員が企業への信頼や企業に対する貢献意欲である従業員エンゲージメントが、海外と比較して相対的に低いとの調 査結果がある。 従業員エンゲージメント※の国際比較 【世界全体】 【東アジア・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランド】 世界 23% モンゴル 38% 南アジア 33% フィリピン 31% タイ 25% 米国・カナダ 31% インドネシア 24% 東南アジア 27% ラオス 24% NIS 27% マレーシア 22% ラテンアメリカ・カリブ諸島 23% カンボジア 21% オーストラリア・ ベトナム 21%

  31. Slide 31: 事業環境:インナーブランディングへの追い風

    事業環境:コーポレート - インナーブランディングへの追い風 人材戦略の重要性が高まる中、日本企業で人材マネジメント施策を効果的に実践できている割合はわずか4% インナーブランドの策定・実行における当社の活躍余地は十分 日本企業の人材マネジメントの実践状況 効果的に実践できている 効果的に実践できていない 6.7% 4.0% どちらかというと 効果的には実践できていない どちらかというと 11.3% 効果的に実践できている 24.0% どちらともいえない 54.0% 当社の活躍余地 出所:パーソル総合研究所「タレント・マネジメントに関する実態調査(HITO REPORT 2019年10月号)」

  32. Slide 32: 売上高・営業利益推移 V字回復を目指す

    売上高・営業利益推移 V字回復を目指す ⚫ 従来のコーポレート領域をコーポレートコミュニケーション、インナーブランディング、プロダクト&サービス・マーケティング、リ クルーティング支援の4領域に分割し、それぞれの領域に最適化した戦略により2026年9月期は過去最高の売上高を計画。 ⚫ 25期までに実施した成長投資と新体制により営業利益も黒字化へ。 売上高の推移 (百万円) 営業利益の推移 (百万円) 過去最高の リクルーティング プロダクト&サービス・マーケティング 売上高を目指す 営業利益 黒字化 営業利益率 売上高減少に伴い コーポレートコミュニケーション 8.1% 利益減少 インナーブラ

  33. Slide 33: ありがとうございました

    Draft as of 2023/6/12 株式会社揚羽 ありがとうございました © AGEHA Inc.

Ageha — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix