Trans Genic Group Inc. · TSE:2342

Trans Genic — Q2 FY2020 Earnings Presentation

28 slides from Trans Genic's earnings presentation, Nov 20, 2019

  1. Slide 1: 2020年3月期第2四半期 決算説明会

    2020年3月期第2四半期 決算説明会 ~人々の健康と豊かな暮らしのために~ http://www.transgenic.co.jp 2019年11月20日 株式会社トランスジェニック 注:当資料に記載された内容は、現時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した経営計画に基づ き作成しておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。また、今後の当社の経営成績及び 財政状態につきましては、市場の動向、新技術の開発及び競合他社の状況等により、大きく変動する可能性があります。 0

  2. Slide 2: 目次

    Table of Contents 目 次 Ⅰ. 2020年3月期第2四半期 連結決算概要 Ⅱ. 2020年3月期連結業績予想 Ⅲ. 研究開発状況 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 1

  3. Slide 3: Ⅰ. 2020年3月期第2四半期 連結決算概要

    Ⅰ. 2020年3月期第2四半期 連結決算概要 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 2

  4. Slide 4: 2020年3月期第2四半期連結決算:ハイライト

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期第2四半期連結決算:ハイライト  ㈱TGM加入によりTGBS事業売上が拡大、上期連結売上高は前年同期比20.1%増加  CRO事業売上高減少により、連結営業利益は前年同期比55.5%減少  上記の結果、連結経常利益も前年同期比79.8%減少、最終損益は税負担等により赤字を計上 2019年3月期 2020年3月期 単位:千円 増減額 第2四半期 第2四半期 売上高 4,324,250 5,191,780 867,530 売上原価 3,588,360 4,369,323 780,963 売上

  5. Slide 5: 2020年3月期第2四半期連結決算:売上高

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期 第2四半期連結決算 :売上高 (百万円) 上期連結売上高推移 6,000 バイオ Eコマース その他 5,191 連結売上高 5,000 前年同期比20.1% 4,324 1,370 増加 5,191百万円 201 4,000 ・TGM加入により 3,000 2,770 TGBS事業その他売上 2,653 578.6%増加 2,000 ・バイオ関連上期売上低迷 13.6%減少 855 1,000 4 1,351 1,167 851 0 2018 2019 2020 Copyright© Tr

  6. Slide 6: 2020年3月期第2四半期連結決算:売上高(バイオ関連)

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期第2四半期連結決算 :売上高 (百万円) バイオ関連売上高の推移 (セグメント間売上消去後) 1,600 CRO 診断解析 バイオ関連売上高 1,351 1,400 前年同期比13.6% 1,167 1,200 361 減少 1,167百万円 1,000 851 351 ・大型案件納品が上期になく、 800 CRO売上 前年同期比17.4%減少 353 600 990 400 816 497 200 0 2018 2019 2020 Copyright© TransGenic Inc. All

  7. Slide 7: 2020年3月期第2四半期連結決算:営業利益

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期第2四半期連結決算 :営業利益 連結営業損益推移 (百万円) 200 CRO 診断解析 TGBS 営業損益 連結営業利益 150 前年同期比55.5% 100 減少 45百万円 50 ・CRO事業 前年同期比 178百万円の大幅減少 0 ・TGBS事業 132百万円拡大により、 45百万円の営業利益を確保 -50 -100 2018 2019 2020 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 6

  8. Slide 8: 2020年3月期第2四半期連結決算:経常利益

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期第2四半期連結決算 :経常利益 連結経常利益推移 (百万円) 100 連結経常利益 73 80 前年同期比79.8%減少 60 14百万円 40 20 14 0 -20 ・営業利益57百万円減少に伴い、 経常利益も前年同期比58百万円 -40 減少 -60 -80 -100 -89 2018 2019 2020 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 7

  9. Slide 9: 2020年3月期第2四半期連結決算:営業キャッシュ・フロー

    Overview of Consolidated Financial Results 2020年3月期第2四半期連結決算 :営業キャッシュ・フロー 連結営業CF推移 (百万円) 250 CF EBITDA※ 連結営業CF 200 前年同期並みの 182 186 186百万円 150 100 ・営業利益減少に伴いEBITDAは 39百万円減少しているが、 営業CFは前年同期並の186百万円を 50 確保 19 0 2018 2019 2020 -50 ※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved.

  10. Slide 10: セグメント別業績概要:CRO事業

    Overview of Sales Revenue -Contract Research Organization Business セグメント別業績概要:CRO事業 C R O事業  前年同期大型案件納品が集中した安評センターの上期売上が前年同期比で322百万円 減少した結果、CRO事業売上173百万円減少の820百万円を計上  上記売上高の減少及び安評センターにおける受注拡大に向けた設備及び人材への先行 投資により営業損益も前年同期比で178百万円減少の▲7百万円を計上 第2四半期売上高 第2四半期営業利益 (千円) (千円) 1,200,000 200,000 1,000,000 1

  11. Slide 11: セグメント別業績概要:診断解析事業

    Overview of Sales Revenue - Diagnosis / Analysis Business セグメント別業績概要:診断解析事業 診断解析事業  製薬向け分子病理サービス売上の納品が下期にずれ込んでいる結果、前年同期比で売 上高14百万円減少の352百万円を計上  上記の結果、営業損益についても前年同期比で6百万円減少の▲12百万円を計上 第2四半期売上高 第2四半期営業利益 (千円) (千円) 400,000 0 300,000 -6,228 -5,000 -12,566 200,000 367,252 352,370 -10,000 100,000 0 -15,0

  12. Slide 12: セグメント別業績概要:TGBS事業

    Overview of Sales Revenue –TGBS Business セグメント別業績概要:TGBS事業 TGBS事業  ㈱TGMのグループ加入及びその他サービス好調に伴い、TGBS事業売上は前年同期比 で1,051百万円増加  上記の結果、営業損益についても前年同期比132百万円増加の167百万円を計上 第2四半期売上高 第2四半期営業利益 (千円) (千円) 5,000,000 200,000 Eコマース Eコマース その他 その他 4,000,000 25,411 150,000 3,000,000 2,653,781 100,000 2,000,000 2,770,76

  13. Slide 13: Ⅱ. 2020年3月期連結業績予想

    Ⅱ. 2020年3月期連結業績予想 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 12

  14. Slide 14: 2020年3月期 連結業績予想(営業損益の推移)

    Consolidated Business Forecast for the Year Ending March 2020 2020年3月期 連結業績予想 (千円) 過去5年上期・通期連結営業損益の推移 400,000 上期バイオ 通期バイオ 上期TGBS (予想) (予想) ※ 通期TGBS 上期営業利益 通期営業利益 300,000 200,000 (予想) 100,000 0 (100,000) ※通期営業利益=通期バイオ営業利益+通期TGBS営業利益-本社費 (200,000) 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 Copyright© T

  15. Slide 15: 2020年3月期 連結業績予想

    Consolidated Business Forecast for the Year Ending March 2020 2020年3月期 連結業績予想  下期偏重型のバイオ関連事業を有するもTGBS事業の上期好調を背景に連結売上高予算進 捗率は52.7%を確保  EC事業における消費税増税の影響を注視しつつ、下期偏重型バイオ関連事業及びTGBSそ の他事業で通期業績確保を図る 2019年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2020年3月期 通期予算 単位:千円 第2四半期実績 通期実績 第2四半期実績 (通期予想) 進捗率 売上高 4,324,250 8,674,502 5,1

  16. Slide 16: Ⅲ. 研究開発状況

    Ⅲ.研究開発状況 Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 15

  17. Slide 17: モデルマウスの導入・開発状況

    Overview of Research & Development Pipeline モデルマウスの導入・開発状況 モデルマウス系統の開発 約2年 約2年 ターゲット 表現型 モデル 販売 ※自社または外部研究機関からの導入開発 KO or Tg としての 遺伝子 解析 検証 CRO 小胞体ストレス可視化マウス 理研 個体販売中 酸化ストレス可視化マウス 群馬大 個体販売中 病態可視化マウス 炎症可視化マウス 群馬大 個体販売中 生体ストレス可視化マウス 金沢医科大学 個体販売中 アルツハイマー病モデルマウス 大阪市立大 受託サービス実施中 中枢神経系 認知症モデルマウス (有)行動医科研

  18. Slide 18: 開発パイプライン状況:抗体・診断薬・治療薬

    Overview of Research & Development Pipeline 開発パイプライン状況:抗体・診断薬・治療薬 約3年 約2年~ ターゲット 抗体 有用性 測定系 ライセンス アウト 上市 同定 作製 検証 構築 臨床開発 短 抗体製品の開発と応用 自社開発 外部研究機関からの導入開発 期 肝臓がんマーカー アボット社 日本、アジア、欧州等20か国以上で販売中 ライセンス契約締結中 九州大学等 (中国企業、国内診断薬 尿中がんマーカー メーカー、テクノメディ カ) 国立 中国企業とライセンス契約締結中 膵がんマーカー 測定キット販売中 がんセンター 国立 中 肺がんマーカー

  19. Slide 19: 2020年3月期 トピックス

    Topics of Business 2020年3月期 トピックス 2019年 5月 マウスモノクローナル抗体可変領域ウスモノクローナル抗体可変領域配列の解析サービス配列の解析サービス開始 (株)ボナックとの包括的業務提携契約締結 「エクソンヒト化マウス」に関して国際特許出願 6月 国立がん研究センターとの新規肺がんマーカーに関する共同研究契約締結 GANPマウス技術による体外診断薬の上市に係るマイルストーン受領 コンパニオン診断システム「オンコマインDxTargetTestマルチCDxシステム」保険収載ならびに検査サービス開始※1 7月 京ダイアグノスティクス株式会社との代理店契約締結 北海

  20. Slide 20: 2020年3月期 トピックス:エクソンヒト化マウス

    Topics of Business 2020年3月期 トピックス 2019年 5月 「エクソンヒト化マウス」に関して国際特許出願 これについて簡単に紹介します Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 19

  21. Slide 21: ヒト疾患モデルマウスの最近の知見

    ヒト疾患モデルマウスの最近の知見 例:アルツハイマー病マウスモデル 非臨床試験によく用いられているマウスモデル 1. APPLys670Asn:Met671Leu (Sweden変異) 2. APPLys670Asn:Met671Leu:TAUPro301Leu 3. APPLys670Asn:Met671Leu:TAUPro301Leu:PS1Met146Val これらのモデルを用いているが、 アルツハイマー病の薬の脱落率(2002-2012): 99.6 % 理由は不明だが、 マウスモデルは役に立たない? Cummings, Clin. Transl. Sci..11:147-152, 2

  22. Slide 22: マウスモデルにおける2つの問題点

    マウスモデルにおける2つの問題点 1.ヒトとマウスの遺伝子は、よく似ているが同じではない (例)TTR遺伝子 アミノ酸の総数 異なる数 ヒト 127 23 マウス 127 アミノ酸の数は同じだが、異なるアミノ酸は23個 ヒトでは家族性アミロイドポリニューロパチーの原因 マウスでは病気にならない 2.マウス遺伝子が残存している 干渉して病気の発症や進行が遅れる 治療法の検証に用いることができない Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 21

  23. Slide 23: ヒトTTRcDNA およびヒトRBP4cDNA挿入マウス

    ヒトTTRcDNA およびヒトRBP4cDNA挿入マウス マウス遺伝子を破壊して、その場所にヒト遺伝子を挿入 すでに樹立したヒト化マウス:cDNAを挿入 TTR ヒト化マウス ヒト正常cDNA TtrhV30 hVal30 P-puro 2 3 TtrhM30 hMet30 P-puro 2 3 ヒト変異cDNA RBP4 ヒト化マウス TTRはRBP4と結合しているため、RBP4も同時にヒト化 Rbp4hRBP4 1 hRBP P-puro 3 4 5 ヒト正常cDNA Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 22

  24. Slide 24: ダブルヒト化マウスの作製

    ダブルヒト化マウスの作製 それぞれ交配して、ダブルヒト化マウス作製 TtrhV30 TtrhM30 Rbp4hRBP4 and TtrhV30/hV30 TtrhV30/hM30 TtrhM30/hM30 :Rbp4hRBP4/hRBP4 :Rbp4hRBP4/hRBP4 :Rbp4hRBP4/hRBP4 健常者と同じ ヒト患者と同じ ヒトホモ患者 と同じ Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 23

  25. Slide 25: ダブルヒト化マウスのアミロイド沈着

    ダブルヒト化マウスのアミロイド沈着 従来モデルよりもアミロイド沈着が多い 坐骨神経への沈着(世界初) 従来モデル 新規モデル 遺伝子ヒト化マウスの有用性が証明された Li et al. Lab. Invest. 98:512-524, 2018. Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 24

  26. Slide 26: しかし、血中TTRとRBP4の濃度が低い

    しかし、血中TTRとRBP4の濃度が低い Genotype hTTR (ug/ml) hRBP4 (ug/ml) ヒト健常人 200-400 27-60 male, 19-45 female TtrhVal/hVal, Rbp4hRBP4/hRBP4 7.45±0.92 0.60±0.05 (1.9~3.7 %) (1.3~3.2 %) TtrhVal/hMet, Rbp4hRBP4/hRBP4 5.77±0.16 0.46±0.02 (1.4~2.9 %) (1.0~2.4 %) TtrhMet/hMet, Rbp4hRBP4/hRBP4 8.41±1.07 0.58±0.06 (2.1~4

  27. Slide 27: 遺伝子ヒト化マウス:エクソンヒト化マウス

    遺伝子ヒト化マウス:エクソンヒト化マウス ヒト遺伝子 1 2 3 4 マウス遺伝子 1 2 3 4 エクソンだけ入れ替え エクソンヒト化遺伝子 1 2 3 4 論文が未発表なので詳細は後日 発現のレベルおよび組織特異性は、全く正常化 最も優れたモデルと考えられる Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 26

  28. Slide 28: ~人々の健康と豊かな暮らしのために~

    ~人々の健康と豊かな暮らしのために~ http://www.transgenic.co.jp Copyright© TransGenic Inc. All Rights Reserved. 27

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