Fast Retailing Co., Ltd. · TSE:9983

Fast Retailing — FY2026 Earnings Presentation

19 slides from Fast Retailing's earnings presentation, Oct 8, 2026

  1. Slide 1: 世界一へ、ここからが本番!

    2026年10月8日 世界一へ、 ここからが本番! 塚越 大介 株式会社ファーストリテイリング 取締役 グループ上席執行役員 COO 1

  2. Slide 2: グローバルで高成長を継続

    グローバルで高成長を継続 大幅な増収増益、5期連続で過去最高の業績を達成 ・2026年8月期、連結全体の売上収益は3兆9,633億円(+16.6%)、 2026年8月期 事業利益は7,184億円(+30.4%) 売上収益 ・ユニクロ事業が、すべての地域で増収増益を達成し、グループ全体の事業拡大をけん引 3兆9,633億円 ・海外ユニクロ事業を中心に、ユニクロ事業全体の顧客数は、前年より約1割増の6億人以上、 お客様からのブランドへの支持が高まり、大きく事業を拡大 <ファーストリテイリンググループ 売上収益の推移> 2 '84 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '0

  3. Slide 3: 成長の源泉は、唯一無二のLifeWear

    成長の源泉は、唯一無二のLifeWear LifeWear のコンセプトが、世界中のお客様に伝わりつつある ・グローバルでのお客様からの評価は世界共通。 ▼ LifeWear magazine 15号 お客様からの声で、ユニクロ商品に対する評価がどの地域でもダントツで高いのは、「着心地と快適さ」。 私たちが自信をもってお伝えしている商品の価値やその良さが、お客様に伝わっている ・LifeWearのコンセプトを世界中でさらに発信するため、店頭と連動した取り組みも継続的に実施。 LifeWear magazineは、グローバル累計で約2,200万部を発行し、着実にファンを増やしている <ユニクロ商

  4. Slide 4: LifeWearの競争力をさらに高める(1)

    LifeWearの競争力をさらに高める(1) お客様の声がLifeWearの起点 ・お客様の声を起点にした商品の完成度・開発力の引き上げ ✓ お客様からのご意見・ご要望は、年間4,201万件(2026年8月期) ✓ 商品部門ではなく、カスタマーセンターという、独立した部門が客観的に意見を上げることで、 お客様の声が、適切に反映。柳井を含めた全社・全部署・全社員に共有し、 商品の改善・改良につなげている ✓ 世界でヒットする商品を生み出す体制が強固になってきた ✓ 世界トップ水準のデザイナーとの協業を通して、自社の商品力が向上 ✓ リネン群、ヒートテックカシミヤなどエッセンシャル商品のヒットが継

  5. Slide 5: LifeWearの競争力をさらに高める(2)

    LifeWearの競争力をさらに高める(2) グローバル展開を強みにチャンス開発 ・グローバルで爆発的に売れる新商品の開発 ✓ 世界各地で、人々のライフスタイルは共通性が高くなり、売れる商品はグローバルで売れる傾向が強い ✓ 東京、上海、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、ロンドンのグローバル6拠点のR&Dセンターでは、ローカル出身の責任者が増加。 現地の生活ニーズに根差した商品開発を加速 ✓ この秋冬では、カジュアルインナーを欧州がリードして開発し、 グローバルでお客様から好評を獲得 ・シーズンに捉われない新たな商売の可能性 ✓ グローバル展開の強みを活かし、商品の販売期間や商売の組み立て方な

  6. Slide 6: LifeWearを世界へ広げる(1)

    LifeWearを世界へ広げる(1) 店舗こそが最大のブランディングの場 ・今後も続々とブランドを象徴する店舗をオープン ・2026年8月期、年間50億円以上の売上がある店舗は、グローバルで60店舗以上。うち、100億円以上の店舗は10店舗で、 その売上合計は年間約1,400億円。今後、年間50億円以上の売上を稼ぐ店舗を、まずは200店舗に増やすことが目標 ・質の高い店舗を中心とした出店、売場と連動したブランディングやマーケティングを行い、 LifeWearの浸透を広げていくことが、成長の原動力 <2026年8月期 売上100億円以上の店舗> フランス 米国 10店合計で年間売上約1,400億

  7. Slide 7: LifeWearを世界へ広げる(2)

    LifeWearを世界へ広げる(2) 北米で旗艦店、大型店を出店 西海岸の重要拠点である 米国 サンフランシスコのダウン マイアミ タウン中心部、マーケット アベンチュラモール店 ストリート沿いに立地し、 (11月開店予定) 観光客、オフィスワーカー、 地元の方など幅広いお客様 ニーズに応える店舗 新規都市マイアミでの ブランド浸透と、お客様基盤 拡大をめざす。フロリダ最大 級で、米国トップクラスの 売上・集客力をもつモールの 1つ 米国 世界的なランドマーク、 NY ワールド ニューヨーク ワールドトレード トレードセンター店 センターに大型店を出店。 (9/25開店) 冬物商品に加え、地元

  8. Slide 8: LifeWearを世界へ広げる(3)

    LifeWearを世界へ広げる(3) 欧州は質の高い店舗、新規都市への出店を強化 英国・ケンブリッジ 歴史ある大学都市・ケンブリッジへ初進出。 グランド・アーケード店 中心部のショッピングセンターGrand Arcadeに (9/24開店) オープン。University of Cambridgeをモチーフ にした店舗限定UTme! Tシャツや、刺繍入り ラウンドミニショルダーバッグを展開 ▼ カンヌ映画祭などで国際的知名度が高く、 観光客が多いコート・ダジュールの主要都市カンヌへ 初進出。地元のアーティストFranck Lebralyとの UTme!限定コレクション販売や、彼が描いた壁画を

  9. Slide 9: LifeWearを世界へ広げる(4)

    LifeWearを世界へ広げる(4) 中国はグローバル旗艦店を出店 中国大陸 UNIQLO SHANGHAI グローバル旗艦店 (10/30開店予定) 上海・淮海中路にあった グローバル旗艦店「UNIQLO SHANGHAI」を、同じ淮海中路 内で移転、リニューアルオープン (約850坪)。上海はユニクロが 中国大陸で初めて出店した都市。 刷新を通じて、中国大陸や世界の お客様の期待に応えるとともに、 淮海路エリアの魅力向上への貢献 をめざす 9

  10. Slide 10: LifeWearを世界へ広げる(5)

    LifeWearを世界へ広げる(5) 日本はリニューアルを加速 「京都河原町店」を増床し、 京都で初めてのグローバル旗艦店と してオープン。売場面積は約960坪。 地元のお客様に根差しながら、 海外のお客様にも魅力を伝える 発信拠点。西日本で初めて UNIQLO COFFEEを併設 約750坪、ワンフロアすべてを ユニクロに増床、東東京最大。国内 最大級のキッズ売場、UTme!、 RE.UNIQLO STUDIO、 UNIQLO FLOWERを導入。 錦糸町ゆかりの企業・施設との限定 日本 コラボなど、ファミリーと地域に アルカキット錦糸町店 根差した店舗へ刷新 (9/25開店) ・ 2026

  11. Slide 11: 人材が成長の原動力

    人材が成長の原動力 質の高い店舗を経営できる人材を育成 ・質の高い店舗、旗艦店レベルを経営できる人材を継続的に 日本 ユニクロ 銀座店 (グローバル旗艦店) 育成することは、事業成長で最も重要な使命 ・2026年9月、ユニクロ銀座店店長を店長兼執行役員に抜擢。 現役の店長を続けつつ執行役員を兼任することはグループ初 ・教え手となる店長や育成対象者を選定し、現役の店長が、 自身の経験や知識をもって、これからの旗艦店・大型店を 担える人材を戦略的に育成できる体制を整備 ・世界中のユニクロにで3,200名以上の店長が日々、 商売に励む(2026年8月末)。旗艦店・大型店を 幸田 勇紀 銀座店店長兼執

  12. Slide 12: 国内ユニクロ事業

    国内ユニクロ事業 さらなる成長をめざす ・成熟市場でも、お客様ニーズをくみ取った商売を追求し、 さらに成長していくため、事業の質的転換を図る 1)店舗の大型化、旗艦店の出店を加速 ✓ LifeWearをお客様に伝えるタッチポイントを強化 2)サービス=ユニクロ ✓ 購買体験やサービスの向上に取り組む ✓ ECやデジタルを活用、お客様のニーズにあった接客を充実、 店舗受取りロッカーなど便利なサービスも拡充予定 3)個店経営の強化 ✓ お客様のニーズを踏まえ、個々の店舗が、何を何枚、 どのように売るのか、意思をもって販売計画を立て、 売れる売場づくり、SKU管理を実行 ・LifeWearの価値をさ

  13. Slide 13: 海外ユニクロ事業 : グレーターチャイナ

    海外ユニクロ事業 : グレーターチャイナ 事業構造改革が着実に進捗 ・グローバルで事業を拡大する中、商売の原理原則はどこも同じ 中国大陸も、個店経営への転換を進め、着実に成果が出る 1)ブランディング ✓ グローバルブランドとしてのマーケティングの強化 ✓ ブランドを代表する旗艦店の出店をさらに推進 2)店舗網の質の向上 ✓ スクラップ&ビルドを通して、店舗の質、経営効率を改善、 取り組み後の店舗は平均月商が約1.5倍 ✓ 店舗の改装も、月商の向上につながり、積極的に推進 3)地域別商売の確立 ✓ 生産国の優位性を活かし、売りながら作る体制を構築、 在庫の適正化が進む ✓ 各地域に合った、売場

  14. Slide 14: 海外ユニクロ事業 : 韓国、東南アジア・インド・豪州地区

    海外ユニクロ事業 : 韓国、東南アジア・インド・豪州地区 大きな成長ポテンシャル 【韓国】 ・ユニクロへの支持が高まり、売上2,000億円規模の事業へ成長 ・ブランディング、店舗運営力を向上し、シェアの拡大をめざす 【東南アジア・インド・豪州地区】 ・売上6,000億円規模の事業に育つ ・若手の優秀人材をCOOに抜擢、重点部署の人材の強化など 経営体制の強化を図る ・ブランディングをさらに強化、お客様の声を起点にした、 売場・ECの改革、商品構成の適性化をさらに推進 韓国 明洞店 (グローバル旗艦店) 14

  15. Slide 15: 海外ユニクロ事業 : 北米・欧州

    海外ユニクロ事業 : 北米・欧州 質を伴った高成長を継続 ・上期決算発表の方針を徹底し、高成長を継続 ・新規都市への出店を広げ、ユニクロのショーケースとなる 旗艦店・大型店の出店を進める。 こうした店舗やECが核となり、ブランディングを図る ・主力商品や企業姿勢が伝わるマーケティングを強化し、 LifeWearのさらなる浸透を図る ・企業理念に共感いただける方の採用の強化、 優秀な店長を教え手として、 個店経営ができる店長育成を加速 米国 ミシガンアベニュー店 15

  16. Slide 16: ジーユー事業 変革を進める

    ジーユー事業 変革を進める ・グローバルで大きな成長ポテンシャルがあり、 グループの今後の成長を支える重要な柱 ・これまで、990円ジーンズ、ガウチョパンツなど、 マストレンドを捉えた商品を驚きの価格で提供することで、 若い層のお客様を中心に支持を得て成長 ・今後、グローバルで勝負ができるブランドになるために、 ジーユーの強みに立ち返り、「若者支持率No.1のファッション」 「驚きの価格」「魅力的なスタイリング」への変革を推進 ・2026年秋冬コレクションから、クリエイティブ・ディレクターの フランチェスコ・リッソ氏とともに商品全体を刷新 ・秋冬コレクションは「ミニマル」「クラシック」「プレイ

  17. Slide 17: ジーユー事業

    ジーユー事業 ソフトシアークルーネックT パフィータッチニットポロカーディガン コットンボクシーT ¥990 ¥2,990 ¥1,990 ウォームリブクルーネックT スウェットバルーンスリーブフルジップパーカ カラーキャンバススニーカー 3Dバレルジーンズ ¥1,290 ¥3,990 ¥1,990 ¥2,990 17

  18. Slide 18: グローバルブランド事業

    グローバルブランド事業 13. グローバルブランド 事業構造改革を進める セオリー プラステ コントワー・デ・コトニエ ・各ブランドの独自性を磨きながら、商品力・ブランド力を強化することで、再成長を推進 ✓ セオリー:ヒット商品の拡大、スタイリング提案の強化、売場・EC改革を進めることで再成長を図る ✓ プラステ:商品改革、メンズのさらなる拡大、デジタル強化で事業を拡大 ✓ コントワー・デ・コトニエ:不採算店舗の集約は前期で完了。今期はブランディング、商品開発を注力 18

  19. Slide 19: FAST RETAILING

    FAST RETAILING AR a er oe aT STU

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