Terilogy Holdings Corporation · TSE:5133
Terilogy — FY2023 Earnings Presentation
27 slides from Terilogy's earnings presentation, May 26, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明会資料
株式会社 テリロジーホールディングス 2023年3⽉期 決算説明会資料 東証スタンダード 証券コード:5133 2023年5⽉26⽇
Slide 2: テリロジーグループ紹介
テリロジーグループ紹介 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 IPネットワーク関連製品やネットワークセキュリティ分野の最先端製品及びソリューションを 提供するITソリューションプロバイダー 社名 株式会社テリロジーホールディングス 設⽴年⽉⽇ 2022年11⽉1⽇(株式会社テリロジー 1989年7⽉14⽇設⽴) 資本⾦ 450,000千円 代表者 代表取締役社⻑ 阿部 昭彦 グループ社員数 243名(2023年4⽉末現在) テリロジーホールディングス本社 所在地 東京都千代⽥区九段北1丁⽬13番5号 市場区分 東証スタンダード市場 証券コード 5133 Securities code : 5133 業種別分類 情報・通信業 主な株主構成 役員、
Slide 4: 持株会社体制への移行について
持株会社体制への移⾏について 当社単独の本株式移転により、 2022年11⽉1⽇を効⼒発⽣⽇として 持株会社テリロジーホールディングスを設⽴し、株式会社テリロジーを完全⼦会社化 グループ経営の効率化 • 経営資源配分の最適化 • 事業構造の効率化 事業展開の加速化 ガバナンスの強化 持株会社体制への • 共通のプラットフォームによる 業務の効率化 移⾏の⽬的 企業価値向上 以前 2022年11⽉1⽇以降 テリロジー テリロジーホールディングス テリロジーワークス テリロジー テリロジー テリロジーサービスウェア テリロジーワークス ホールディングス・ IGLOOO テリロジーサービスウェア グ
Slide 5: 事業内容
事業内容 製品・サービス別に「ネットワーク」「セキュリティ」「モニタリング」「ソリューション サービス」の4部⾨で事業活動を展開 テリロジーグループ 顧客 商品販売・ 国内 ソリューションサービス・ • 通信事業者 ソリューション 保守サービス ネットワーク セキュリティ モニタリング • サービス サービス 部⾨ 部⾨ 部⾨ プロバイダ 部⾨ • ⼀般企業 • 官公庁 • ネットワーク製品 • CTI(サイバー脅威情 • ⾃社開発製品 • ⾃社開発ソフトウェア 報)サービス 「THXシリーズ」によ RPAツール 国内 • 企業内情報通信システ るパケット分析 「EzAvater」 ムやインフ
Slide 6: 2023年3月期 業績
2023年3⽉期 業績 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 6
Slide 7: 決算ハイライト
決算ハイライト セキュリティ需要の⾼まりから受注活動は堅調に推移し、売上⾼は増加 売上⾼ 受注⾼ 受注残⾼ 5,676百万円 5,638百万円 1,851百万円 (前年同期⽐:8.7%増) (前年同期⽐:6.9%減) (前年同期⽐:2.0%減) 2023年3⽉期 決算概要 ⼈的資本の増加や資本業務提携・組織再編に伴う諸費⽤の計上などにより、 営業利益は減少 営業利益 115百万円 (前年同期⽐:74.0%減) 急激な円安の進⾏により、海外製品の仕⼊価格が上昇 不正アクセスや標的型攻撃などのサイバー攻撃の増加により、 トピックス セキュリティ案件の受注活動は堅調に推移 インバ
Slide 8: 損益計算書
損益計算書 対前年同期で増収となるも、急激な円安進⾏による売上総利益率の低下、事業拡⼤に向けた ⼈的資本の増強、資本業務提携に係る費⽤20百万円、譲渡制限付株式の精算などの組織再編に 伴う諸費⽤46百万円の計上により減益 【ご参考】 前年同期⽐ 2023年3⽉期 2022年3⽉期 実績 (百万円) 実績 増減額 増減率(%) 売上⾼ 5,223 5,676 453 8.7% 売上総利益 2,061 1,994 △67 △3.3% 営業利益 441 115 △326 △74.0% 経常利益 439 127 △312 △71.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 273 46 △227 △83.1
Slide 9: 売上高・営業利益の推移
売上⾼・営業利益の推移 売上⾼ 営業利益 営業利益率 (百万円) 5,676 5,223 4,701 4,051 3,660 11.5% 8.5% 6.6% 6.5% 540 441 2.0% 244 263 115 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 9
Slide 10: セグメント別売上高
セグメント別売上⾼ 【ご参考】 前年同期⽐ 2023年3⽉期 2022年3⽉期 実績 (百万円) 実績 増減額 増減率(%) ネットワーク部⾨ 1,399 1,286 △113 △8.1% セキュリティ部⾨ 1,726 2,155 428 24.8% モニタリング部⾨ 387 269 △117 △30.3% ソリューションサービス部⾨ 1,710 1,965 254 14.9% 合計 5,223 5,676 452 8.7% セグメント別売上⾼構成⽐ ソリューションサービス部⾨ ネットワーク部⾨ 1,965百万円 売上⾼ 1,286百万円 (売上⾼構成⽐:34.6%) (売上⾼構成⽐:22.7
Slide 11: 事業部門別業績 ネットワーク部門
事業部⾨別業績 ネットワーク部⾨ 国際的スポーツイベント以降も続くDDoS攻撃や、テレワーク・在宅勤務によりひっ迫した VPN回線など、企業内ネットワークはセキュリティ対策と運⽤管理が課題 売上⾼推移 トピックス (百万円) 国際的スポーツイベント以降も続くDDoS攻撃への対策や、テレワーク・ △ 8.1% 在宅勤務によりひっ迫した企業内ネットワークが抱える課題解決として、 「Radware」製品が得意とするDDoS対策サービスやWAN回線の負荷分散 装置、Webアプリケーションの最適化などの案件獲得に向けた受注活動は 1,399 堅調に推移 1,286 テレワークやフリーアドレス制の
Slide 12: 事業部門別業績 セキュリティ部門
事業部⾨別業績 セキュリティ部⾨ インターネットが社会⽣活や経済活動に不可⽋な社会インフラとして定着したことで、 不正アクセスや標的型攻撃などのサイバー攻撃によるセキュリティの脅威は増加 売上⾼推移 トピックス (百万円) 電⼒系などの重要インフラや⼯場及びビル管理などの産業制御システム分 野では、OT/IoTのセキュリティ対策に「Nozomi Networks」を採⽤した 24.8% 制御システム・セキュリティリスク分析案件の引き合いが増加 昨今のクラウド利⽤の加速とリモートワークの定着により、外部からのセ キュリティ脅威や内部不正のリスクに晒されている中、既存システムやセ 2,15
Slide 13: 事業部門別業績 モニタリング部門
事業部⾨別業績 モニタリング部⾨ テレワーク・在宅勤務の急拡⼤により逼迫したネットワークの可視化とセキュリティリスク対策 に向けて、パケットキャプチャ製品の新モデルを本格的に販売開始 売上⾼推移 トピックス (百万円) テレワーク・在宅勤務の急拡⼤によるネットワークの負荷やセキュリティ △ 30.3% リスクの⾼まりを背景に、当社グループ独⾃パケットキャプチャ新モデル 「THXシリーズ」は、ネットワーク監視やセキュリティ対策、トラブル シューティング対応などの新規案件の受注獲得に注⼒ 387 当社グループ独⾃の運⽤監視クラウドサービス「CloudTriage」は、当社 グループの主要顧
Slide 14: 事業部門別業績 ソリューションサービス部門
事業部⾨別業績 ソリューションサービス部⾨ 新型コロナウイルス感染症の⽔際対策緩和により、多⾔語対応での「みえる通訳」の導⼊や 通訳利⽤が増加傾向にあり、今後のインバウンド需要に明るい兆し 売上⾼推移 トピックス (百万円) 多⾔語通訳の「みえる通訳」は、ワクチン接種会場及び官公庁、⾃治体、 医療機関での利⽤が引き続き堅調に推移。インバウンド需要が再開し、従 14.9% 来の契約ユーザーである宿泊施設、商業施設、メガネショップなどでの利 ⽤の増加に加え、新規引き合いも増加 1,965 Zoomの新しい利⽤スタイルとして「みえる通訳」を組み合わせることに 1,710 より、国際会議での需
Slide 15: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3⽉期 通期業績予想 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 15
Slide 16: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3⽉期 通期業績予想 【ご参考】 前年同期⽐ 2024年3⽉期 2023年3⽉期 予想 (百万円) 実績 増減額 増減率(%) 売上⾼ 5,676 6,345 669 11.8% 営業利益 115 240 125 107.9% 経常利益 127 240 113 88.6% 親会社株主に帰属する当期純利益 46 168 122 261.2% 1株当たり当期純利益 2円80銭 10円13銭 年間配当⾦(予想) 5円00銭 5円00銭 配当性向(連結) 178.4% 49.4% Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Teril
Slide 17: FY2023 - FY2025 新3ヵ年中期経営計画
テリロジーグループ FY2023 - FY2025 新3ヵ年中期経営計画 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 17
Slide 18: ビジョン
ビジョン 経営理念 デジタル社会の変化に⾃ら対応・進化し、 お客様が欲する最適・的確なソリューションとサービスを提供し続けられる テクノロジーオーガナイズ企業グループを⽬指します。 わたしたちの約束(理念を達成するための⾏動指針) 1. お客様第⼀主義に考えます。 2. お客様、パートナーに選んで頂けるサービスを考え、提供し続けます。 3. 仕事に厳しく、⼈にやさしく、仲間を信じて共に成⻑します。 4. 新しいもの、よりよいものを求め常に⼯夫し続けます。 5. 常に素直に、正直に学ぶ姿勢を持ち続けます。 Terilogy Holdings Corporation All rights rese
Slide 19: ミッション
ミッション 取り組み姿勢 今後益々進展するデジタル社会の基盤づくりにおいて、合理的な最新技術動向の予⾒と 分析に基づき、果敢に挑戦し、独⾃の⼯夫によって市場から認知され社会から信頼される ソリューションとサービスを絶えず創出、提供し続ける存在であり続けます。 1. 新しいコト、困難なコトに⽴ち向かっていく「⾼い志」を持つ組織。 2. 仕事を通じて⾃⼰の成⻑が確認できる組織。 3. 「学習する」組織。 ⽬指す集団像 ⾃由な発想⼒、着実な⾏動⼒、そして実現⼒を保有する プロフェッショナルなイノベーション⼒溢れる 企業集団を⽬指します。 Terilogy Holdings Corporation A
Slide 20: FY2023 - FY2025 新3ヵ年中期経営計画
テリロジーグループ FY2023 - FY2025 新3ヵ年中期経営計画 当社グループは、毎年改定を⾏うローリング⽅式として中期経営計画の⽬標数値の⾒直しを⾏い、 2024年3⽉期を初年度とする新たな3ヵ年の「テリロジーグループ新中期経営計画」を策定 テリロジーグループ売上⾼100億円を⽬指す FY2023 FY2024 FY2025 ⽬標 計画 計画 売上⾼ 63億円 72億円 82億円 営業利益 2.4億円 3.3億円 5.3億円 成⻑率 111% 115% 113% 33.4% 27.9% 34.6% 26.9% 36.0% 21.5% セグメント別売上⾼ ネットワーク部⾨ セキュリティ
Slide 21: 中期経営戦略の見直しにあたって
中期経営戦略の⾒直しにあたって 昨年11⽉の純粋持株会社体制(株式会社テリロジーHDの新設、テクニカル上場)への 移⾏を経て、いま、ポストコロナの新しい社会活動、企業活動を⾒据えた、当社グルー プ事業構築の拡充、変⾰を⾏っていかなければならない時期に直⾯していると考えてお ります。 デジタルの利活⽤が進み、旧来のビジネスモデルが変⾰され産業のDX化が急速に進む 中、産業構造も⼤きく変化・進化していくことになるかと考えます。 当社グループはこのデジタル変⾰の期を⼤きなチャンスと捉え、「安⼼・安全なデジタ ルの活⽤を⽀えるサイバー・セキュリティ技術の提供」、「簡単で負担を感じないクラ ウドサービス
Slide 22: 基本戦略・重要施策
基本戦略・重要施策 グループ連携による グループ・ポートフォリオ グローバルな ストック型事業モデルへの 事業の更なる 事業展開 強化・⼈材育成 拡充・拡⼤ 1. グループ事業シナジーの追求強化 1. IT/OT/IoT/DXセキュリティ& 1. アジア事業戦略展開強化 (グループ間取引の拡⼤、事業価値連鎖、連結 テクノロジー事業領域の強化 アジアグローバル市場へのビジネス強化 収益⼒の増強) (主⼒事業領域のトップライン拡⼤) ・JV事業、業務提携の促進 ベトナム市場への集中 2. ⼈的資本経営の実践に伴う 2. クラウドセキュリティ事業への挑戦 ・VNCS-Global経営⽀援 (マル
Slide 23: M&A・事業アライアンス戦略実行に関する基本的な考え方
M&A・事業アライアンス戦略実⾏に関する基本的な考え⽅ 基本的な考え⽅ 対象分野 ⼈材(営業・開発⼒)を買う IT技術・専⾨商社・販売系領域 顧客基盤を買う アジア圏・新興IT系技術商社 時間を買う セキュリティソリューション領域 売上・利益を買う 未来の相乗効果を買う クラウド技術領域 投資規模感イメージ インバウンドソリューション領域 獲得年商規模 医療情報系処理・開発販売領域 • 1案件:5〜10億円の年商規模感 情報システム事業領域 基本スタンス • ⽀配権確保ベースの資本提携・戦略業務提携による SES技術⼈材系・SIer領域 グループシナジーの実現。グループ連結
Slide 24: 内部Capabilityを活用する投資スタイル
基本的な投資育成のスタイル フルハンズオン型事業育成(連結および経営参画型) 内部Capability(グループ組織能⼒)を活⽤する投資スタイル 現場課題を解決する/社会課題を解決する事業への投資 独⽴⾃尊型経営(依存しない⾃⽴経営) マネジメントチームとの 価値観の共有(共振・共鳴・共犯)を重視 Terilogy Holdings Corporation All rights reserved. Terilogy Holdings and Terilogy Holdings logo are trademarks of Terilogy Holdings Corporation 24
Slide 25: 資本業務提携
事業の拡⼤に向けて資本業務提携を実施 テリロジーワークスの アイティーエム株式会社との資本業務提携 ⽇本サイバーディフェンスとの資本業務提携 クラウドセキュリティマネージドサービスの提供、 テリロジーワークスとNSDは過去3年間、サイバーセ OT分野の業界特化型クラウド基盤構築、ソリュー キュリティなど様々な協業を⾏っており、関係をより ション開発等の加速化を図る⽬的で資本業務提携を締 強固にし、⽇本の安全保障に貢献していく⽬的で資本 結 業務提携を締結 業務提携の内容 業務提携の内容 提供サービス、ソリューションの強化 テリロジーワークスはNCD社販売代理店としてNCD • アイティ
Slide 26: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて 持続的な企業価値の向上へ 当社は、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの期待に応え、 当社グループの持続的成⻑と中⻑期的な企業価値の向上を実現していくため、 資本コストを意識し、健全な財務体質を維持させていくことが重要な経営課題であると 認識しております。 そのため、資本コストや株価を意識した経営を実践すべく、 持続的な企業価値の向上に関わる重要な指標を定め、2023年11⽉に公表いたします。 株価純資産倍率 ⾃⼰資本利益率 参考指標 PBR ROE FY2022 実績 2.11 1.9% 従業員エンゲージメント向上への取り組み 4
Slide 27: 免責事項・お問い合わせ先
[免責事項] • 本資料は、業績の進捗状況の参考となる情報提供のみを⽬的としたものであり、投資等の最終決定は投資家ご⾃⾝の判断で なさるようお願いします。 • 本資料はできる限り細⼼の注意をもって作成されておりますが、その完全性についてテリロジーホールディングスは責任を 負うものではありません。 • また、本資料を判断材料とした投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください。 • 本資料中の予想または計画は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は経 済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります。 【お問い合わせ先】