Hyuga Primary Care Co.,ltd. · TSE:7133
Hyuga Primary Care Co.,ltd — FY2022/3 Earnings Presentation
44 slides from Hyuga Primary Care Co.,ltd's earnings presentation, May 2022
Slide 1: 2022年3月期決算説明資料
2022年3⽉期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 7133 東証グロース市場 2022年5⽉
Slide 2: 目次
⽬次 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 1
Slide 3: 会社概要・事業内容
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 2
Slide 4: 会社概要/ビジョン
会社概要/ビジョン © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 COMPANY VISION 会社概要 ビジョン HYUGA PRIMARY CARE株式会社 社 名 (HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd.) 代 表 者 代表取締役社⻑ / 薬剤師 ⿊⽊ 哲史(くろぎ てつじ) 24時間365日、 設 ⽴ 2007年11⽉ 自宅で「安心」して 本社所在地 福岡県春⽇市春⽇原北町⼆丁⽬2番1号 療養できる 代表取締役社⻑ ⿊⽊ 哲史 取締役 取締役 城尾 ⼭﨑 浩平 武夫 社会インフラを創る。 取締役 ⼤⻄ 智明 役 員 構 成 取締役(社外) ⼩川
Slide 5: 沿革と事業展開
沿⾰ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 沿⾰と事業展開 (売上⾼イメージ) 「Pharmacy」から「PRIMARY CARE」へ (売上⾼イメージ) 「薬局」から「地域包括ケアシステムのプラットフォーマー」へ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 決算⽉変更 きらりプライム事業 ⾼齢者施設 在宅訪問薬局事業 ケアプラン事業 タイサポ事業 ICT事業 運営事業 Hyuga Pharmacy株式会社設⽴ エムスリーグループと資本業務提携 社名変更 全
Slide 6: ビジネスフロー/地域包括ケアシステムの総合プラットフォーム
ビジネスフロー/地域包括ケアシステムの総合プラットフォーム © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 事業展開・ビジネスフロー 事業系統図 地域包括ケアシステムのプラットフォームとして 調剤・医薬品販売 患者・顧客にワンストップサービスを提供 在宅訪問薬局事業 患者 薬剤料・調剤技術料等 在宅訪問型薬局「きらり薬局」 処⽅せん・医薬品仕⼊ 医療機関/卸業者 調剤報酬・介護報酬請求 国⺠健康保険 調剤報酬・介護報酬⽀払 介護保険 ケアプラン事業 居宅サービス計画の作成 / ケアプラン 福祉⽤具のレンタル・販売 利⽤者 利⽤料 きらりプライム事業 運営ノウハウ・営業⽀援
Slide 7: 決算概要
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 6
Slide 8: 2022/3期決算サマリ
2022/3期決算サマリ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 売上⾼成⻑率 経常利益率 ROE 総資産回転率 +13.7% 8.8% 39.1% 2.5回 (前期) +17.4% (前期) 4.9% (前期) 17.5% (前期)2.6回 きらりプライム加盟店 きらりプライムARPU* ストック売上⽐率* 在宅患者数* (きらり薬局+きらりプライム加盟薬局) 1,103店舗 54.2万円/年 90.6% 28,303名 (前期) 533店舗 (前期) 51.1万円/年 (前期) 93.6% (前期) 13,724名 *ARPU=きらりプライム事業売上⾼(初期収
Slide 9: 決算概要
決算概要 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2022/3期、全社の売上は13.7%増、経常利益は2.0倍を達成し、揃って過去最⾼を更新。経常利益率は8.8% ▪ セグメント別には、主⼒の在宅訪問薬局事業ときらりプライム事業が収益拡⼤を牽引。特にきらりプライム事業は参⼊3年⽬で全社営業利 益の3分の1以上を稼ぎ出すセグメントに急成⻑ 2020/3期 2021/3期 2022/3期 前期⽐ (百万円) 計画⽐ 実績 実績 従来⾒通し* 実績 増減額 増減率 売上⾼ 4,331 5,086 5,784 5,782 +696 +13.7% ▲1 在宅訪問薬局事業
Slide 10: 四半期別決算推移
四半期別決算推移 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 売上利益とも四半期を追って拡⼤基調で推移。4Qの営業利益は、在宅訪問薬局事業・きらりプライム事業の貢献に加え、全社費⽤の抑制も あり、対3Qで18.7%の急拡⼤を達成。4Qのみの経常利益率は10.7%と2ケタ台に到達 ▪ 中でも、きらりプライム事業は伸⻑著しく、4Qのみの利益率は60.7%を記録。1Q時点の57.2%から徐々にその⽔準引上げが進捗 2021/3期 2022/3期 (百万円) 実績 1Q* 2Q* 3Q 4Q 売上⾼ 5,086 1,351 1,415 1,506 1,508 在宅訪問薬局
Slide 11: 業績推移 / 売上高構成
業績推移 / 売上⾼構成 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 創業来14期連続の増収を達成。2017/3期からの売上⾼年平均成⻑率は21.4% ▪ 増収効果を牽引役に増益基調も継続。直近はきらりプライム事業の伸⻑を柱に過去3期で経常利益は4倍に急伸。経常利益率は8.8%に上昇 ▪ 事業部⾨別の売上構成は引続き在宅訪問薬局が主軸を担う。ただし、伸⻑するきらりプライムの売上⽐率は前期⽐で倍増し、存在感も向上 売上⾼ 経常利益・経常利益率 売上⾼構成推移 (百万円) (百万円)(%) (%) 〔 〕は前期構成⽐ 506 5,782 ICT 0.2%〔 − 〕 き
Slide 12: セグメント別営業利益推移
セグメント別営業利益推移 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 在宅訪問薬局事業の営業利益は前期⽐40.8%増。訪問・服薬指導体制の改善による業務効率化もあり、利益率は2.6pt上昇し2ケタ台に到達 ▪ きらりプライム事業の営業利益は2.4倍に成⻑。利益率も約60%と、⾼い⽔準を維持 ▪ ICTなどを⼿掛けるその他事業は、参⼊初年度でもあり、損益は⾚字からのスタート。収益貢献は翌期以降の⾒通し セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事業 ケアプラン事業 きらりプライム事業 タイサポ事業 その
Slide 13: 営業利益増減要因分析
営業利益増減要因分析 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 営業増益の牽引役はきらりプライム事業の加盟店拡⼤。これに在宅訪問薬局事業の業務効率化による利益率改善などが加わり、事業拡⼤に 伴う固定費の増加を吸収 ▪ 主軸の在宅訪問薬局事業は売上拡⼤よりも効率改善が⼤きく貢献するフェーズに突⼊。⼀⽅、きらりプライム事業は、成⻑速度加速に向け て経営資源を重点的に配賦し、それが加盟店拡⼤などトップラインの成⻑にリンク 営業利益増減要因 (億円) タイサポ事業 他 在宅訪問薬局事業 +1.7億円 0.5 +1.5億円 きらりプライム事業 +2.9億円 12
Slide 14: 在宅訪問薬局事業KPI
在宅訪問薬局事業KPI © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 在宅訪問薬局数、在宅訪問患者数、ともに順調に拡⼤。いずれも過去最⾼を更新 ▪ 店舗当たりの訪問患者数は⾼⽔準を維持。前年⽐ではやや減少となったが、これは患者により濃密な対応を⽬指したものであり、業務効率 化の最適化を模索した結果。現時点では適正⽔準に近づけていく途上という認識 在宅訪問薬局売上⾼・店舗数 在宅訪問患者数 (百万円/店)(店) (⼈)(⼈/店) 50 280 10,000 234 243 248 231 226 140 145 144 142 45 140 210 120 40 18
Slide 15: きらりプライム事業KPI
きらりプライム事業KPI © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 加盟店舗は四半期を追って拡⼤。2022/3期末に39都道府県、1,000店舗を突破。⼀⽅、2022/3期の解約件数は12件にとどまる ▪ ARPUも順調に上昇。加盟店向けリカーリングサービスの浸透や初期収⼊があり年換算ベースで前年⽐6%上昇 きらりプライム売上⾼・加盟店舗数 展開状況 きらりプライムARPU* (百万円)(店) (千円) 解約件数 12件 (2022/3期) 1,103 1,200 きらり薬局 5都県 36店舗 160 54.2万円/年 加盟薬局 39都道府県 1,103店舗 5
Slide 16: バランスシート
バランスシート © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2022/3末の⾃⼰資本⽐率は39.1%。新株発⾏による資本の充実や借⼊⾦圧縮などが寄与 ▪ 薬品仕⼊れが多いために流動資産が厚めになる傾向に変化はなし ▪ 当期よりファムケア(在宅訪問⽀援情報システム)販売拡⼤に向け、ソフトウェアへの先⾏投資を本格化 前期末⽐ (百万円) 2020/3期末 2021/3期末 2022/3期末 増減額 新株発⾏に伴う現預⾦増 流動資産 1,236 1,561 1,896 +334 現⾦及び預⾦ 227 538 719 +181 事業規模拡⼤による影響 売掛⾦ 744 83
Slide 17: キャッシュフロー
キャッシュフロー © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2022/3期のFCFは1.6億円の⿊字。新店開発やファムケア投資などの成⻑投資拡⼤に伴い投資CFの⽀払いは⼤きく膨らんだものの、営業CF の拡⼤で吸収。投資拡⼤を収益拡⼤でカバーし、キャッシュを積み上げる好循環という構図が確⽴ ▪ 財務⾯では新株発⾏収⼊も加わり、借⼊⾦返済を推進したものの、期末現預⾦は7億円超までの積上げを達成。これらは次なる成⻑原資へ と充当する⽅針 キャッシュフロー推移 (百万円) 2020/3期 2021/3期 2022/3期 前期⽐ 営業CF 投資CF FCF 営業CF 34
Slide 18: 業績予想
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 17
Slide 19: 業績予想
業績予想 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2023/3期も増収増益を計画。在宅訪問薬局事業は安定成⻑を継続し、きらりプライム事業は加盟店の増加により50%超の増収を⾒込む ▪ 全社経常利益率は9.2%と想定。好採算のきらりプライム事業伸⻑は継続するものの、⾼齢者施設運営など新規事業の初期投資や加盟店拡⼤ に向けての営業体制強化を織り込み、利益率の改善ピッチは⼀旦減速との前提を置く ▪ 2023/3期は⾼齢者施設への定巡介護サービスをスタート。業績への貢献は2024/3期以降となる⾒込みで、2023/3期は先⾏投資の時期 2020/3期 2021/3期
Slide 20: KPI前提
KPI前提 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 在宅訪問薬局事業はほぼ例年並みの店舗開設ピッチを計画。⾼まる在宅ニーズを積極的に吸収し在宅患者数は前年⽐10%弱の増加を想定 ▪ 急伸中のきらりプライム事業では、当社上場を機に知名度を引上げ、加盟店舗数は7割増を⽬指す。加盟店獲得を重視するためARPUは⼀時 的に低下を⾒込む 在宅訪問薬局事業 KPI前提 きらりプライム事業 KPI前提 (⼈)(店) (万円/年)(店) 8,530 50 9,500 60.0 店舗数 在宅患者数 2,500 54.2 45 7,800 8,500 51.1 7,282 46.
Slide 21: 営業利益想定増減要因分析
営業利益想定増減要因分析 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 成⻑のための投資負担が⼀時的に利益成⻑ピッチを減速させる構図を想定 ▪ 在宅訪問薬局事業は薬価改定による仕⼊価格変動の影響は想定されるが、前期以上の利益確保を⾒込む。きらりプライム事業では加盟店獲 得のための営業促進費⽤が、定巡介護サービスなどの新規事業では初期⽴ち上げコストの発⽣が、それぞれの利益成⻑の重⽯となる⾒通し 営業利益増減要因 (億円) タイサポ/ 定巡介護 +0.1億円 +1.0億円 ケアプラン サービス 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 事業 /ICT事業 +0.7億円 20
Slide 22: セグメント別業績予想
セグメント別業績予想 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 在宅訪問薬局事業は、安定的な出店をすすめ利益率を維持しつつ増収を継続 ▪ きらりプライム事業は、加盟店獲得を優先するため利益率は低下するが、利益は37%の増収 ▪ その他事業の業績への貢献は2024/3期以降を想定 セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 その他事業(ICT・定巡介護サービス) 650 578 594 70.0% 59.1% 59.8% 550 53.9% 60.0% 450 410 50.0
Slide 23: 2023/3期アクションプラン
2023/3期アクションプラン © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 在宅訪問薬局事業 ドミナント戦略の拡⼤継続に向けた店舗数の着実な拡⼤。新店舗設置はこれまでの拡⼤ペースを持続 在宅訪問薬局のより効率的な運営モデルを確⽴し「きらりプライム加盟店」へのクロス展開を推進 ⾼齢者施設へのオンライン服薬指導の規制緩和に積極対応(Topic参照) きらりプライム事業 加盟店舗増加ピッチの加速に注⼒ ① 「きらりプライム事業」を事業本部に改組。⼈員増加による営業体制強化 ② パイプライン拡⼤に向け、加盟店候補となる中⼩規模の薬局を繋ぐパートナー企業を開拓
Slide 24: 中期成長計画
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 23
Slide 25: 中期成長計画
中期成⻑計画 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2025/3期に売上⾼90億円以上、経常利益率13%以上を当⾯の⽬標に設定。⼀段の成⻑加速に向けて戦略を展開 ▪ 成⻑の牽引役は、きらりプライム事業など「成⻑の第2ステップ」にカテゴライズされる事業群。さらに、より⻑期展開に向けて成⻑の第 3ステップに位置づけるICT事業/⾼齢者施設運営事業などを成⻑軌道に乗せていく⽅針 売上⾼ 経常利益・経常利益率 (百万円) (百万円)(%) 9,000 以上 1,400 15% 10,000 7,500 13% 以上 14% 9,000 CAGR +17%以上 以上
Slide 26: きらりプライム事業戦略
きらりプライム事業戦略 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 加盟店舗数は2025/3期までに3,000店以上へ。ターゲットは在宅訪問実績のある約26,000店。このうち、10%超を取り込む計画 ▪ 加盟薬局に対し、より利便性の⾼いノウハウ及びインフラサービスの提供を推進。ファムケアの積極導⼊により、薬局の⼈的負担軽減も加 速。⾼齢化社会において在宅訪問事業の強化は不可避と考える薬局への訴求を継続 きらりプライム事業KPI前提 きらりプライム市場規模 (万円/年)(店) 4,500 60.0 54.2 4,000 51.1 全国調剤薬局数 3,500 45.
Slide 27: 成長への第3ステップ強化①
成⻑への第3ステップ強化① © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 成⻑ステップ 地域包括ケアシステムのプラットフォームを拡充 成⻑への 第3ステップ 介護施設とIoTの融合 2021年− • 在宅医療・介護領域プラットフォーム提供 ICT事業 2022年− ⾼齢者施設運営事業 成⻑への • ⾼齢者施設運営 第2ステップ 在宅薬局ノウハウの活⽤ 在宅患者への多⾯的⽀援 きらりプライム事業 2019年− 2010年− ケアプラン事業 • 在宅薬局プラットフォーム提供 • ケアプラン提供 タイサポ事業 成⻑への 2019年− 第1ステップ • 退院サポート 在宅薬局ノ
Slide 28: 成長への第3ステップ強化② ICT事業
成⻑への第3ステップ強化② ICT事業 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 Primary Care Robot® みまもり体制 利⽤者のメリットと介護施設の効率化を同時に実現 異常時の早期発⾒ 定型業務のDX化 介護業務オペレーション改善 ⻑期安定取引 患者 利⽤者 介護施設 第3ステップ 感染リスク対策(⾮接触) 連携による負担軽減 ICT事業 みまもり体制+業務効率化 ⾼齢者施設運営事業 在宅患者 第2ステップ 介護施設 きらりプライム事業 向け タイサポ事業 向け 安⼼・安全の提供 業務リスク軽減&効率化 サービス サービス ケアプラン事業 時間の創出
Slide 29: 成長への第3ステップ強化③ 高齢者施設運営⑴
成⻑への第3ステップ強化③ ⾼齢者施設運営⑴ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ ⾼齢者施設運営事業を開始。施設開設は2022年12⽉を予定(⼊居者は8⽉より募集開始) ▪ ⾼齢者施設運営により「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供。これらは在宅訪問薬局事業とノウハウ共有できる親和性の ⾼い事業と位置づけ 新規事業の概要* 在宅訪問薬局事業との親和性 ⾼齢者施設運営事業(定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス) 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス 在宅訪問薬局事業の特徴 • 2022年12⽉開設予定(8⽉⼊居者募集開始予定) 定期巡回
Slide 30: 成長への第3ステップ強化④ 高齢者施設運営⑵
成⻑への第3ステップ強化④ ⾼齢者施設運営⑵ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 当社の施設運営では、トリレンマ構造に喘ぐ⼊居者、施設経営、施設従業員の抱える問題を同時包括的に緩和/解消するものと位置付け。ス ケールメリットや当社ICT事業や在宅訪問薬局事業を活⽤し、⾼齢化社会において持続可能な社会インフラ確⽴を⽬指す ▪ これらは、地域包括ケアシステムの中核的ハブ機能となり得るもの。今後は当社ビジネスの起点と位置付ける可能性も 施設運営のトリレンマ構造 ⼊居者の課題 ⾼い初期費⽤ ⾼いランニングコスト 医師との連携懸念 ⼤規模化によるスケ
Slide 31: 成長への第3ステップ強化⑤ クロスセル構造の確立
成⻑への第3ステップ強化⑤ 施設運営を核としたクロスセル構造の確⽴ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 第3ステップで運営する⾼齢者施設は、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、タイサポ事業、ケアプラン事業とのクロスセルの起点 ▪ 各事業間のシナジー効果発現により、当社におけるビジネス機会の最⼤化を追求 ▪ 同時に、事業間連携によるサービス向上で利⽤者や患者のQOL向上に貢献 在宅訪問薬局事業 ICT事業 オンライン服薬指導 みまもり 体制構築 プライマリ ケアホーム (運営施設) 24時間365⽇対応 きらりプライム事業(加盟店) ケアプラン事業 タイサ
Slide 32: Topic / Appendix
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 31
Slide 33: 在宅訪問薬局事業 「全国初のオンライン服薬指導」実施
在宅訪問薬局事業 「全国初のオンライン服薬指導」実施 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 2018年7⽉には全国初となる保険診療内でのオンライン服薬指導を国家戦略特区で実施。いままで在宅訪問服薬指導を受けることができな かった地域の⽅にも、24時間365⽇在宅訪問薬局のサービスを提供できるようになる先端的な取り組み ▪ 2022年4⽉に⾼齢者施設におけるオンライン服薬指導が解禁され、当社としても積極的に取り組む⽅針 国家戦略特区を活⽤した遠隔服薬指導 32
Slide 34: Topic / Appendix
01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 03 業 績 予 想 04 中 期 成 ⻑ 計 画 Topic / Appendix 33
Slide 35: 財務ハイライト
財務ハイライト © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 決算年⽉ 2017年3⽉ 2018年3⽉ 2019年3⽉ 2020年3⽉ 2021年3⽉ 2022年3⽉ 売上⾼ (千円) 2,197,243 2,884,128 3,410,342 4,331,638 5,086,031 5,782,604 経常利益 (千円) 32,896 58,882 64,181 122,368 250,720 506,182 親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) 28,668 13,273 14,197 32,903 9
Slide 36: 在宅訪問薬局事業
在宅訪問薬局事業 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 在宅訪問薬局事業とは ⾼い参⼊障壁 従来型調剤薬局が在宅薬局事業に新規参⼊する場合 患者が24時間365⽇、 ⾃宅で「安⼼」して療養できる社会インフラの⼀つ 新 規 参 ⼊ 企 業 ( 新 規 参 ⼊ 薬 局 ) ↓ ↓ ↓ 主な業務 運営障壁 店舗障壁 ⼈材障壁 ① 通院の困難な在宅療養患者に対して薬剤師が患者宅を定期訪問 ドミナント型多店舗展開による ⾨前店舗資産の ⾨前店舗とは異なるタイプの ② 訪問結果を処⽅医・ケアマネージャーへ報告 ノウハウ蓄積が必須 稼働率低下リスクを許容 薬剤師採⽤が必要 ③
Slide 37: きらりプライム事業
きらりプライム事業 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ビジネスモデル・料⾦システム 競争⼒と政策と環境 きらりプライム事業売り上げに占める 厚⽣労働省 『患者のための薬局ビジョン』 サブスクリプション・リカーリング売上⽐率 90% (2022年3⽉期) ⾨前薬局→在宅訪問薬局 / 地域包括ケアの拡充 基本料⾦ 12,000円/⽉ サブスクリプション ⽀援情報 調剤報酬の加 勉強会参加 モデル システム 算 過去資料配信/問い合わせ対応 業務提携先 医療機関 収益⼒ 開拓 連携 強化 介護施設 医薬品仕⼊交渉代⾏ 調達額の1〜2% 医薬品購⼊ 連携 医療機関
Slide 38: タイサポ事業 / ケアプラン事業
タイサポ事業 / ケアプラン事業 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 タイサポ事業(退院サポート) ケアプラン事業 介護施設⼊居⽀援 介護サービスのコーディネート 病院からの退院(介護施設⼊居)をサポートするサービス。2019年に事業開始 2010年から事業開始。居宅介護⽀援員(ケアマネージャー)が介護サービスをコー ⼊居施設からの紹介料が収益源となり、患者のサービス利⽤料は無料 ディネート、各関係者で情報共有し利⽤者が必要とするサービスを当社で提供 「ケアプランサービスひゅうが」として事業展開中 紹介料 約150千円/件 ケアプラン作成 約18千円/
Slide 39: 事業環境 Summary
事業環境 Summary © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 75歳以上⼈⼝と⾼齢単独世帯の増加に加え、要介護認定者数も⾼い⽔準を維持する⾒込み 01 診療報酬改定・薬価改定により定期的に社会保障費を抑制するという処置のみならず、新たな社会システム・医療インフラ =地域包括ケアシステムの構築が急務 在宅医療の需要は、 「⾼齢化の進展」 や 「地域医療構想による病床の機能分化・連携」により 02 ⼤きく増加する⾒込み 今後より増加すると予想される在宅患者数に対し、本質的な在宅調剤機能を提供可能なネットワークづくりと医療と 介護をシームレスに連携させる機能
Slide 40: 事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加
事業環境 75歳以上⼈⼝と⾼齢単独世帯の増加 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ ⽇本の総⼈⼝は減少傾向であるなか75歳以上の⼈⼝は増加、2055年には2018年⽐で1.4倍(同期間で総⼈⼝は0.8倍) 65歳以上の単独世帯は増加する⾒込みであり、2040年には2015年の1.5倍に増加 ▪ 誰に介護をしてもらうのか、どこで介護を受けるのかが、今後ますます⼤きな問題になる可能性がある 年代別⼈⼝の変化 75歳以上⼈⼝ ⾼齢者単独世帯数* ⾼齢者単独世帯 (2018年=1) 1,798万⼈ 2,446万⼈ 65歳以上で⼀⼈暮らしの世帯(2015年=1) 59
Slide 41: 事業環境 要介護認定者数
事業環境 要介護認定者数 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 要介護⽀援・要介護認定者数は、2035年には800万⼈を突破し、2040年には、28%増(2020年⽐)の806万⼈に達する⾒込み ▪ とくに、要介護度3〜5の重度の認定者は30%以上の増加となり、介護⽀援体制の整備がますます重要になる 要介護認定者数の⾒通し 認定区分別 増加率・増加数 (万⼈) (2020年→2040年) +175万⼈ (2020→2040) 806 801 758 増加率 増加数 699 73 76 69 要介護5 33 % 19 万⼈ 631 63 99 103 92 5
Slide 42: 事業環境 在宅患者と在宅薬局
事業環境 在宅患者と在宅薬局 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 ▪ 訪問医療対象の患者数は増加傾向が顕著。⾼齢者増に伴い2008年頃から急増し、2017年時点で18万⼈/⽇に到達 ▪ 全患者数に占める在宅患者の⽐率も、包括ケアシステムの推進と相俟って加速。2017年時点で2.5%に上昇 在宅患者数・ 居宅療養管理指導(患者とのかかりつけ薬局契約)を⾏う薬局数・ 全患者に占める在宅患者⽐率 薬局の居宅療養管理指導費算定件数 (千⼈/⽇) (店舗)・(千回・各年4⽉) 算定件数(千回) 居宅療養管理指導薬局数 250 往診 訪問医療 医師以外の訪問 在宅⽐率 3
Slide 43: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2022 本資料は、情報提供のみを⽬的とし当社が作成したものです。 本資料に含まれる将来予想に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利⽤可能な情報に基づくものです。 将来予想に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成⻑余⼒等が含まれます。 そのため、これらの将来予想に関する記述は、様々なリスクや不確定要素に左右され、実際の業績は将来に関する記述に明⽰または黙 ⽰された予想とは⼤幅に異なる場合があります。 本資料には、当社の競争環境や⼀般的な社会構造の変化に関する情報
Slide 44: HYUGA PRIMARY CARE株式会社
2022年3⽉期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 2022年5⽉
HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. — FY2022/3 Earnings Presentation on 6ix