Hyuga Primary Care Co.,ltd. · TSE:7133

Hyuga Primary Care Co.,ltd — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation

68 slides from Hyuga Primary Care Co.,ltd's earnings presentation, Feb 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期第3四半期決算説明資料

    HYUGA PRIMARY CARE 2026年3月期第3四半期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 7133 東証グロース市場 2026年2月13日

  2. Slide 2: 目次

    目次 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 トピックス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 1

  3. Slide 3: 01 会社概要・事業内容

    01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 ト ピ ッ ク ス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 2

  4. Slide 4: 2026年3月期第3四半期サマリー

    2026年3月期第3四半期サマリー 2026 業績ハイライト © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 売上高は順調に進捗し、前年同期比2割増収、営業利益は減益 先行投資を実施した影響で営業利益が通期予想を下回る見込みであることから営業利益以下の段階利益の予想を下方修正 なお、リージョンプライム案件(売上想定2億円)の収益認識に関しては監査法人と引き続き協議中、プロジェクトは進行しており今期計上を見込む 事業ハイライト 営業利益の前年比較 (百万円) • 前年同期比で増収減益 在宅訪問薬局 きらりプライム プライマリケアホーム その他 営業利益率 在宅訪問薬局 • 3Q累計で

  5. Slide 5: 2026年診療報酬改定の要点

    2026年診療報酬改定の要点 2026 ― 地域包括ケアを中核とする当社在宅医療モデルにとっての追い風 ― © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 改定の大きな方向性(制度メッセージ) ▪ 医療提供体制は「病院完結型」→「在宅・地域完結型」へ本格転換 ▪ 重症患者・看取り・施設入居者を在宅で支える体制を重点評価 ▪ 多職種連携(医師・看護師・薬剤師)とICT活用・業務効率化が報酬評価の前提に 在宅医療・薬局領域への具体的影響 ▪ 在宅療養支援診療所・訪問看護・在宅薬学管理の評価強化、情報連携の推進 ▪ 物価・人件費高騰を踏まえた在宅医療向けのベースアップ・物価対応評価 ▪

  6. Slide 6: 会社概要/ビジョン

    会社概要/ビジョン 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. COMPANY VISION 会社概要 ビジョン HYUGA PRIMARY CARE株式会社 社 名 (HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd.) 代 表 者 代表取締役社長 / 薬剤師 黒木 哲史(くろぎ てつじ) 設 立 2007年11月 24時間365日、 本 社 所 在 地 福岡県春日市春日原北町二丁目2番1号 自宅で「安心」して 代表取締役社長 黒木 哲史 取締役COO 山﨑 武夫 療養できる 取締役CFO 大西 智明 取締役 城尾 浩平 役 員 構 成 取締役(社外) 小川 真

  7. Slide 7: プライマリケアホーム事業の概要

    03 プライマリケアホーム事業の概要 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 ト ピ ッ ク ス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 6

  8. Slide 8: 決算概要

    決算概要 2026 ▪ 売上高は前年同期比2割増収。在宅訪問薬局事業の出店に伴う在宅患者数の増加が寄与 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 営業利益は前年同期比で減益。在宅訪問薬局事業の出店ペース加速に伴う出店コストの増加や、プライマリケアホーム事業の4棟目開設コスト及び「熊本はま せん」の入居ピッチ、入居者単価が想定を下回ったことが影響 2024/3期 2025/3期 2026/3期 前年同期比 (百万円) 3Q実績(単体) 3Q実績(連結) 3Q実績(連結) 増減額 増減率 売上高 6,096 7,272 8,718 +1,446 +19.9% 在宅訪問薬局事業

  9. Slide 9: 業績推移 / 売上高構成

    業績推移 / 売上高構成 2026 ▪ 売上高は前年比増収ペースで推移。売上構成比ではプライマリケアホーム事業のウェイトが前期比で3.1pt上昇 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 経常利益率は前期比で低下。在宅訪問薬局事業の出店コストや、プライマリケアホーム事業の新規開設費用などが影響するも、3Q以降は回復傾向 売上高 経常利益・経常利益率 売上高構成比 (百万円) (百万円)(%) (%) 〔 〕は前期構成比 11,000 経常利益 9,984 1,600 10.2% 11% プライマリケアホーム その他(ICT) 経常利益率 19.0%〔15.9%〕 0.0%

  10. Slide 10: 四半期別決算推移(1)

    四半期別決算推移(1) 2026 ▪ 3Q売上高は2Q比で増加し、四半期の過去最高を更新。在宅訪問薬局、プライマリケアホームの新規出店が貢献 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 売上総利益、営業利益は1Qをボトムに回復傾向。在宅訪問薬局事業、プライマリケアホーム事業の立ち上げコストが影響していたものの、3Qより業績への寄与 が進捗 売上高構成 売上総利益・営業利益 (百万円) (百万円)(%) 在宅訪問薬局事業 売上総利益 営業利益 売上総利益率 営業利益率 3,186 26.6% きらりプライム事業 24.9% 2,946 25.0% 24.2% プライマリケアホ

  11. Slide 11: 四半期別決算推移(2)セグメント別

    四半期別決算推移(2)セグメント別 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業の売上高は順調。利益面では、2Q出店店舗の業績寄与が開始し、回復傾向 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は2Q対比で大型案件の反動減により減収減益。加盟店が順調に増加しており、大型案件の影響を除くと堅調に推移 ▪ プライマリケアホーム事業は新規施設の稼働率の上昇により売上高は2Q比で増加、3Q単体では黒字転換 2025/3期 2026/3期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 売上高 2,240 2,478 2,553 2,712 2,585 2,946 3,18

  12. Slide 12: セグメント別営業利益推移

    セグメント別営業利益推移 2026 ▪ 成長の第1ステップを担う在宅訪問薬局事業は、新規出店に伴う出店費用や採用費用の発生によりセグメント利益率は前期比で低下も、3Q以降は回復傾向 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 第2ステップのきらりプライム事業は、利益率は高水準で横ばい ▪ 第3ステップを担うプライマリケアホーム事業は、新施設開設費用の発生で一時的に赤字に セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業 その他事業 (プライマリケアホーム・ケアプラン・

  13. Slide 13: 在宅訪問薬局事業KPI

    在宅訪問薬局事業KPI 2026 ▪ 店舗数は、前期末比10店舗増加の63店舗。これは過去最高の出店ペース。1店舗当たり売上高は出店継続により130百万円に低下 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問患者数は、店舗増加に伴い前期末比2,009名増加の11,982名まで積み上げ、通期目標の12,000名に肉薄。1店舗当たりの患者数は出店継続によ り横ばい 売上高・店舗数 在宅訪問患者数 280 200 100 18,000 店舗数 248 243 店舗当たり売上高(百万円)* 231 180 90 226 225 223 16,000 240 145 144 1

  14. Slide 14: きらりプライム事業KPI

    きらりプライム事業KPI 2026 ▪ 3Q発生の売上高は、2Qの大型案件の反動減で減少 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 加盟店舗数は前期末から341店舗増加し2,800店舗を突破、年間目標を早期達成。コンサルティングサービス強化により増加トレンドを継続 ▪ ARPUは大型案件の影響を除くと、加盟店舗数の増加と共に堅調に推移 売上高・加盟店舗数・法人数 展開状況 きらりプライムARPU** (万円/四半期) 2,831 きらり薬局 8都道県 63店舗 2,754 3,000 58.4万円/年 600 期間売上高(百万円) 2,650 60.0 25.0 2,80

  15. Slide 15: プライマリケアホーム事業KPI

    プライマリケアホーム事業KPI 2026 ▪ 2025年12月末時点の既存施設*1稼働率は約90%。2024年12月開設の「熊本はません」は準備人材の充当不足から当初は集客に苦戦したものの、足元の © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 入居率は順調に推移。一方、2025年4月18日開設の「久留米聖マリア病院前駅」は12月単月では黒字化を達成 ▪ 3Qの入居者平均月次単価は41万円。 2Qに引き続き「熊本はません」にて看護師離職により医療サービスの提供に必要なリソースが一時的に不足したことが背 景 定員数・入居者数 重度疾病者比率・入居者単価*2 (万円/月) 入居者単価

  16. Slide 16: 2026年3月期アクションプラン 進捗状況

    2026年3月期アクションプラン 進捗状況 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業 • 人材確保への取組 • 在宅薬剤師派遣 • 施設増設体制 定着専門人材を人事部門に配置。前期低下し 本格的な在宅医療時代に向け、直接的なコンサ 年間2棟以上の開発が可能な体制の整備 た離職率を継続させる。 ルティングサービス(在宅薬剤師の派遣)を展開。 2027年3月期に開設予定の「プライマリケアホーム 離職率低減は継続中。 全国で就業可能な薬剤師の母数を増加させる。 ひゅうが野多目(仮)」に続いて、福岡市西区に 開

  17. Slide 17: バランスシート

    バランスシート 2026 ▪ 2026/3期3Qの自己資本比率は前期末比5.1pt低下の28.6%。有利子負債の増加が影響 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 総資産は23%拡大。売上増に伴う債権が拡大した他、プライマリケアホーム事業資産や在宅訪問薬局の出店により有形固定資産等が増加 (百万円) 2024/3期末 2025/3期末 2026/3期3Q末 前期末比増減額 流動資産 2,444 2,703 3,842 +1,139 現金及び預金 688 565 953 +387 借入による増加 売掛金 1,498 1,873 2,511 +638 事業規模拡大による影響

  18. Slide 18: 業績予想

    04 業績予想 (2024年3月期) 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 ト ピ ッ ク ス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 17

  19. Slide 19: 通期業績見通し(連結)

    通期業績見通し(連結) 2026 ▪ 期初予想から利益予想を減額修正。営業利益は前年比5%減益を予想。全社売上高予想は据え置くものの、セグメント売上高の見通しを修正 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 修正の主因は、在宅訪問薬局事業の当初見通しに織り込んでいなかった出店の先行費用の発生、その投資コストが当期中での回収が難しいこと、プライマリケ アホーム事業の医療サービス体制の不足により入居者単価が当初想定に届かなかったため ▪ なお、リージョンプライム案件(売上想定2億)の収益認識に関しては監査法人と引き続き協議中、プロジェクトは進行しており今期計上を見込む 202

  20. Slide 20: 半期別業績見通し(連結)

    半期別業績見通し(連結) 2026 ▪ 下期は期初予想に対して売上高2.9%を上方修正、営業利益を3.5%減額修正 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 売上高は、プライマリケアホーム事業が期初予想から下方修正も、在宅訪問薬局の過去最多の新店舗出店や既存店の在宅患者数が堅調に推移していること、 きらりプライム事業の加盟店舗数の増加や、新サービス(エイドプライム)案件の獲得を見込み上振れを見込む ▪ 営業利益はプライマリケアホーム事業の減益の影響や、在宅訪問薬局事業の増加する在宅患者に対応するための採用、育成コストの先行により減額修正 ▪ 営業利益はプライマリケアホーム

  21. Slide 21: KPI前提

    KPI前提 2026 ▪ 売上高では出店加速により在宅訪問薬局事業が大きく伸長。全社売上は遂に100億円を突破し、120億円超を目指す © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問薬局事業では前期並みの店舗開設ピッチを想定。今期も出店攻勢を継続。期末の店舗数前提を引き上げ、在宅患者数も1.2万人超えを想定 ▪ きらりプライム事業では、引続き加盟店は増加を見込む。ARPU前提も従来想定据え置き、パッケージプランなどの付加価値拡大で水準引上げ基調を維持 売上高見通し 在宅訪問薬局事業 KPI前提 きらりプライム事業 KPI前提 (百万円) 80 店舗数 期末加盟店舗数

  22. Slide 22: 営業利益想定増減要因分析

    営業利益想定増減要因分析 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業は1.8億円の増益を計画していたものの、出店費用の追加発生により利益を押し下げ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は、減益を見込んでいたものの、加盟店舗数の増加が想定以上に進捗したことや、エイドプライム案件の獲得により上振れを予想 ▪ プライマリケアホーム事業は、高稼働の継続や新規施設効果により、新規施設の開設コストを吸収する見通しが、医療サービス体制の不足により入居者単価が 想定より伸びず、利益も減少を見込む 営業利益増減要因 (億円) 2.7 0.1 0.2 13.1 0.8 1.5 0

  23. Slide 23: セグメント別業績予想

    セグメント別業績予想 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業は、出店費用の追加発生により利益を押し下げ利益率は前期比で低下の見通し © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は、加盟店舗数の増加が想定以上に進捗したことや、エイドプライム案件の獲得により利益額の上振れを予想するも、前期リージョンプライム案 件の反動減で利益率は僅かに低下 ▪ プライマリケアホーム事業では、新規施設の集客に苦戦した影響や、医療サービス体制の不足による入居者単価の伸び悩みにより利益は減少、利益率も低下 セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3

  24. Slide 24: 株主還元

    株主還元 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 配当方針 ・配当計画 期末配当20円 ・株主還元方針 業績・財務健全性を勘案しつつ、利益成長に合わせた還元を実施 ・配当開始の狙い ROEを意識した経営の徹底 ・成長原資 WACCを考慮した多様な手段を検討 23

  25. Slide 25: 2026年3月期以降の成長エンジン

    2026年3月期以降の成長エンジン 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 第1ステップ オペレーション改革:「セントラルファーマシー」システム 在宅訪問薬局事業 • 24時間稼働のオートメーション化した中核薬局を設置 • 各地の「きらり薬局」は現場負担の軽減や急性症状対応など付加価値の高い業務に専念 現状 外部委託解禁などシステム導入に向けての法改正等、規制のハードルクリアを模索 第2ステップ リージョンプライム きらりプライム事業 • 住宅型有料老人ホームの開設・運営の包括的支援業務 • 土地選定、マーケティング、事業計画、資金調達、許認可申請、人材採用・教育

  26. Slide 26: 在宅訪問薬局事業の変化:さらなるオペレーション改革

    在宅訪問薬局事業の変化:さらなるオペレーション改革 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. これまでのオペレーション体制 オペレーション改革:「セントラルファーマシー」システム • 各「きらり薬局」がそれぞれの顧客に対し独自に一貫対応 • 患者が長期的に服用する薬剤(定期薬)の調剤を主体とする24時間稼働のオート • 近隣の「きらり薬局」がサポートに入る例はあるが、基本的には個店簡潔型で経営 メーション化した中核薬局を設置 • 調剤済薬剤を近隣の「きらり薬局」に配送、担当店舗から在宅患者へ投薬 • 各地の「きらり薬局」は業務の一部を中核薬局が担うことで現場負担が軽

  27. Slide 27: きらりプライム事業:業務効率化パッケージの外販

    きらりプライム事業:業務効率化パッケージの外販 2026 ▪ 在宅訪問薬局は時代のニーズという追い風はあるも、現在は種々の問題が顕在化。現場の混乱は当社に限らず各地で発生 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 事業の持続可能性引上げに向けては、DX化による抜本的な業務効率化が不可避。操作性に優れた効率化パッケージを加盟店に提供 ▪ パッケージは既に自社で開発導入し、一定の効果を検証済。今後はメンテナンスやトラブル対応などのバックアップ体制を構築し、外販体制を確立 在宅訪問薬局を取り巻く問題 サービス概要 在宅業務の問題 職員の問題 3つのシステムの連動により、薬歴・報

  28. Slide 28: プライマリケアホーム事業:出店戦略

    プライマリケアホーム事業:出店戦略 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 1棟目 「プライマリケアホームひゅうが 春日ちくし台」 • 2023年1月13日開設 • 所在地:福岡県春日市ちくし台5丁目132番1 • 定員数102名 2棟目 「プライマリケアホームひゅうが 博多麦野」 • 2023年8月1日開設 • 所在地:福岡県福岡市博多区麦野2丁目22番20 • 定員数162名 3棟目 「プライマリケアホームひゅうが熊本はません」 • 2024年12月13日開設 • 所在地:熊本市南区田迎3丁目11番18号 • 定員数168名 4棟目 「プライマリケアホームひゅ

  29. Slide 29: 市場分析(再掲)

    市場分析(再掲) 2026 ▪ 在宅訪問薬局市場と高齢者施設運営市場はともに、高齢化と在宅患者の増加により、長期的に拡大していくと認識 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 市場規模が大きく収益性の高いプライマリケアホーム事業(成長の第3ステップ)と成長率の高い在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業(成長の第1・第 2ステップ)を組み合わせた戦略を展開 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 第3ステップ プライマリケアホーム事業 事業成長性 第2ステップ きらりプライム事業 在宅訪問薬局市場 3,200億円* 高齢者施設運営市場 • 市場成長率 6% • 在宅患者 5万人/年

  30. Slide 30: 中期成長計画の検証

    中期成長計画の検証 2026 ▪ これまで提示してきた中期成長計画に対し、2025/3期は売上・経常利益とも計画を超過達成。2026/3期は、売上は超過達成見込みも、経常利益は当初 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 見込みを修正 ▪ 公表済の計画は2026/3期で最終年度となるが、当面は「成長ドライバー」の仕組み構築を優先。中期成長計画はその後に改めて策定を予定 売上高 経常利益・経常利益率 (百万円) (百万円)(%) 12%以上 12,194 13,000 経常利益(百万円) 13,000 1,800 1,800 12% 12% 11,000 10.2% 12,0

  31. Slide 31: 次期中期経営計画の考え方

    次期中期経営計画の考え方 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社プレゼンス向上に 売上成長の加速 より潜在顧客へ訴求 利益率の維持 「規模の経済」の追求 「成長原資」の追求 プライマリケアホーム事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業の順調な開設 成長への第3ステップ 付加価値の追求 をより確実にする 在宅訪問薬局事業 経営計画と位置づけ リージョンプライム/エイドプライムなど セントラルファーマシーの実現 DXの積極的な活用・推進 成長エンジンの実現 成長原資/ノウハウな どの「仕掛け」を提供 30

  32. Slide 32: トピックス

    06 サステナビリティ経営 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 トピックス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 31

  33. Slide 33: トピックス:大手オンライン流通業者による薬局サービス参入について

    トピックス 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 大手オンライン流通業者による薬局サービス参入について Q:在宅型薬局に影響はありますか? A:ありません 当社との相違ポイント 当社(在宅型薬局) 大手流通業者 ・高齢者 ・ITリテラシーの高い方 ・要介護状態 ターゲット層 ・利便性重視 ・通院困難 ・自身で薬の管理が可能 ・薬の管理に支援が必要 在宅で療養を行っており 利用条件 電子処方箋・オンライン服薬指導が必須 通院が困難と医師より診断された方 薬の管理 訪問薬剤師・施設スタッフや支援者 本人 服薬状況を含め医師・ケアマネジャーなど 患者の状況 服薬状況の

  34. Slide 34: 在宅型薬局と大手オンライン流通業者による薬局サービスの違い

    在宅型薬局と大手オンライン流通業者による薬局サービスの違い 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅型薬局 大手オンライン流通業者による薬局サービス • 支援者も常時寄り添って介護支援できるわけではない • 今後対応の速さや利便性を重視する患者はオンライン服薬指導利用へ切り替 わる可能性がある • 支援者は薬の専門家でないことがほとんどであるため、異変時等イレギュラー対応が 難しい • 電子処方箋対応可能な医療機関数は約3,000件(全体の1.7%)* • 患者の体調・理解度、支援状況、生活環境に合わせ、処方設計や配薬を行う 玄 関先に薬が届くだけでは服用は難

  35. Slide 35: 在宅患者は薬の配達だけでは服用につながらない

    在宅患者は 薬の配達だけでは服用につながらない 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ・日付記入、色ライン追加 ・患者の状況に合わせた薬剤 ・患者に渡された退院時処方 の管理方法提案 ・一包化されているだけでは ・別袋薬も合わせて留める ・別医療機関からの処方薬と ・服用状況の継続管理 正しい服用にはつながりにく ・医師やケアマネジャーとの い 併用確認 情報共有 オンライン診療・服薬指導の進展に伴い薬剤配達が外部委託となったとしても、 患者のニーズに合わせて対応する在宅型薬局の優位性は保たれる 34

  36. Slide 36: サステナビリティ経営

    06 サステナビリティ経営 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 ト ピ ッ ク ス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 35

  37. Slide 37: サステナビリティ経営

    サステナビリティ経営 2026 当社のサステナビリティ経営に対する考え方 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. https://www.hyuga-primary.care/ja/ir/library/sustainabilityreport.html https://www.hyuga-primary.care/ja/ir/library/sustainabilityreport.html HYUGA PRIMARY CARE株式会社は、 サステナビリティレポート 「患者さん、利用者さんが24時間365日自宅で安心 して療養できる社会インフラを創る」 を経営理念にしてお

  38. Slide 38: マテリアリティの整理

    マテリアリティの整理 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社では5つの領域において重要と考えられる事項について整理 重点課題グループ マテリアリティ 1. かかりつけ薬局・薬剤師としての地域医療への貢献 2. がん緩和をはじめとする地域医療対応の充実による、薬局機能強化 3. DX・ITツール活用によるオンライン医療推進 地域包括ケアシステムの Ⅰ プラットフォーマーとしての地域医療の充実・発展への貢献 4. 地域コミュニティに向けた健康教育、医療・介護情報の提供 5. 医薬品の適正使用推進による、社会保障への貢献 6. 在宅医療の普及を通じた、医療と介護の

  39. Slide 39: Appendix

    01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 決 算 概 要 (2026年3月期第3四半期) 03 業 績 予 想 (2026年3月期) 04 ト ピ ッ ク ス 05 サステナビリティ経営 / Appendix 38

  40. Slide 40: 事業環境 Summary

    事業環境 Summary 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加に加え、要介護認定者数も高い水準を維持する見込み ⚫ 診療報酬改定・薬価改定により定期的に社会保障費を抑制するという処置のみならず、新たな社会システム・医療インフラ=地域包括ケア システムの構築が急務 02 在宅医療の需要は、 「高齢化の進展」 や 「地域医療構想による病床の機能分化・連携」により 大きく増加する見込み ⚫ 今後より増加すると予想される在宅患者数に対し、本質的な在宅調剤機能を提供可能なネットワークづくりと医療と 介護をシームレスに連携させる機能

  41. Slide 41: 事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加

    事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加 2026 ▪ 日本の総人口は減少傾向であるなか75歳以上の人口は増加、2055年には2018年比で1.4倍(同期間で総人口は0.8倍) © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 65歳以上の単独世帯は増加する見込みであり、2040年には2015年の1.5倍に増加 ▪ 誰に介護をしてもらうのか、どこで介護を受けるのかが、今後ますます大きな問題になる可能性がある 年代別人口の変化 75歳以上人口 高齢者単独世帯数* 高齢者単独世帯 (2018年=1) 1,798万人 2,446万人 65歳以上で一人暮らしの世帯(2015年=1) 59

  42. Slide 42: 事業環境 要介護認定者数

    事業環境 要介護認定者数 2026 ▪ 要介護支援・要介護認定者数は、2035年には800万人を突破し、2040年には、28%増(2020年比)の806万人に達する見込み © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 特に、要介護度3~5の重度の認定者は30%以上の増加となり、介護支援体制の整備がますます重要になる 要介護認定者数の見通し 認定区分別 増加率・増加数 (万人) (2020年→2040年) +175万人 (2020→2040) 806 801 758 増加率 増加数 699 73 76 69 要介護5 33 % 19 万人 631 63 99 103 92 57

  43. Slide 43: 事業環境 在宅患者と在宅薬局

    事業環境 在宅患者と在宅薬局 2026 ▪ 訪問医療対象の患者数は増加傾向が顕著。高齢者増に伴い2008年頃から急増し、2023年時点で23.9万人/日に到達 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 全患者数に占める在宅患者の比率も、包括ケアシステムの推進と相俟って加速。2023年時点で3.3%に上昇 在宅患者数・ 居宅療養管理指導(患者とのかかりつけ薬局契約)を行う薬局数・ 全患者に占める在宅患者比率 薬局の居宅療養管理指導費算定件数 (千人/日) (店舗)・(千回・各年4月) 算定件数(千回) 居宅療養管理指導薬局数 250 往診 訪問医療 医師以外の訪問 在宅比率

  44. Slide 44: HYUGA PRIMARY CARE 会社概要

    HYUGA PRIMARY CARE ##ti##2#= > HYUGA PRIMARY CARE co, Ltd

  45. Slide 45: 沿革

    沿革 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 沿革と事業展開 「Pharmacy」から「PRIMARY CARE」へ 「薬局」から「地域包括ケアシステムのプラットフォーマー」へ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 (売上高イメージ) 決算月変更 きらりプライム事業 プライマリケア 在宅訪問薬局事業 ケアプラン事業 タイサポ事業 ICT事業 ホーム事業 Hyuga Pharmacy株式会社設立 エムスリーグループと資本業務提

  46. Slide 46: 財務ハイライト

    財務ハイライト※ 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 決算年月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 売上高 (千円) 3,410,342 4,331,638 5,086,031 5,782,604 6,657,448 8,285,853 9,984,799 経常利益 (千円) 64,181 122,368 250,720 506,182 557,751 716,880 1,022,789 当期純利益 (千円) 14,

  47. Slide 47: 成長への第3ステップ強化

    成長への第3ステップ強化 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 成長ステップ 地域包括ケアシステムのプラットフォームを拡充 成長への 第3ステップ 介護施設とIoTの融合 プライマリケアホーム事業 2021年-在宅医療・介護領域プラットフォーム提供 成長への 2023年-プライマリケアホーム開設 第2ステップ 在宅薬局ノウハウの活用 在宅患者への多面的支援 2019年-在宅薬局プラットフォーム提供 2010年-ケアプラン提供 きらりプライム事業 成長への 2019年-退院サポート 第1ステップ 在宅薬局ノウハウの蓄積 在宅訪問薬局事業 2008年-医薬品提供 訪

  48. Slide 48: 成長への第3ステップ強化 ICT事業

    成長への第3ステップ強化 ICT事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. Primary Care Robot® みまもり体制 利用者のメリットと介護施設の効率化を同時に実現 異常時の早期発見 定型業務のDX化 介護業務オペレーション改善 長期安定取引 患者 利用者 介護施設 第3ステップ 感染リスク対策(非接触) 連携による負担軽減 プライマリケアホーム事業 みまもり体制+業務効率化 在宅患者 介護施設 第2ステップ 向け きらりプライム事業 向け 安心・安全の提供 業務リスク軽減&効率化 サービス サービス 時間の創出 人材確保・人材活用 第1ステップ サ

  49. Slide 49: 成長への第3ステップ強化 プライマリケアホーム事業

    成長への第3ステップ強化 プライマリケアホーム事業 2026 ▪ プライマリケアホーム事業を2023年1月から開始 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 高齢者施設運営で「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供。これらは在宅訪問薬局事業とノウハウ共有できる親和性の高い事業と位置づけ 新規事業の概要* 在宅訪問薬局事業との親和性 プライマリケアホーム事業 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス 在宅訪問薬局事業の特徴 (高齢者施設運営 / 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス) ◇施設コンセプト 定期巡回 定期訪問で1回10-15分を1日複数回提供 定期

  50. Slide 50: 施設運営を核としたクロスセル構造の確立

    成長への第3ステップ強化 施設運営を核としたクロスセル構造の確立 2026 ▪ 第3ステップで運営する高齢者施設は、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、タイサポ、ケアプランサービス、ICT等とのクロスセルの起点 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 各事業間のシナジー効果発現により、当社におけるビジネス機会の最大化を追求 ▪ 同時に、事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 在宅訪問薬局事業 ICT オンライン服薬指導 みまもり 体制構築 プライマリ ケアホーム (運営施設) 24時間365日対応 きらりプライム事業(加盟店) ケアプランサービス

  51. Slide 51: 事業概要 第1ステップ 在宅訪問薬局事業

    事業概要 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 50 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026

  52. Slide 52: 在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁

    在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業とは 高い参入障壁 従来型調剤薬局が在宅薬局事業に新規参入する場合 患者が24時間365日、 自宅で「安心」して療養できる社会インフラの一つ 新 規 参 入 企 業 ( 新 規 参 入 薬 局 ) ↓ ↓ ↓ 主な業務 運営障壁 店舗障壁 人材障壁 ① 通院の困難な在宅療養患者に対して薬剤師が患者宅を定期訪問 ドミナント型多店舗展開による 門前店舗資産の 門前店舗とは異なるタイプの ② 訪問結果を処方医・ケアマネジャーへ報告 ノウハウ蓄積が必須 稼働率低下リスクを許容

  53. Slide 53: 在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地

    在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 「外来患者自身が薬局を訪問」 「患者と契約締結後、薬剤師が訪問」 在宅訪問 門前薬局 • 外来患者の来店が期待できる医療機関近辺に出店 薬局 • 出店要件は特になし • そのため、競合薬局と立地近接のケース多い • 通院困難な高齢者施設入居者との長期的提携が可能 • 立地が重要なため、出店コストは高くなる傾向 • 半径3.5kmのドミナント方式追求で訪問効率改善 24時間365日 医療機関 住宅型 対応できる体制を構築 老人ホーム 駅・繁華街 調剤薬局 個人宅 服薬指導 処方箋 A 服

  54. Slide 54: 在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数

    在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 調剤報酬点数の比較 在宅訪問調剤は従来型に比べて報酬点数はおよそ倍。その分、業務負担はあるがビジネスチャンスは拡大 半面、患者との人的繋がりは強固となり、長期契約締結の可能性も高い。医師等と連携し患者のQOL向上にも貢献が可能 在宅訪問 門前薬局 薬局 (調剤報酬点数) 介護報酬 追加発生業務 居宅療養管理指導料 • 介護施設や居宅への訪問対応 342単位 • 医師への報告書 2階建 • 患者の体調、病状に合わせたよりきめ細かい対応 (調剤報酬点数) 地域支援体制加算、在宅薬学総合体制加算

  55. Slide 55: 在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導 実施中

    在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導 実施中 2026 ▪ 規制改革実施計画において「オンライン診療・オンライン服薬指導の特例措置の恒久化」が盛り込まれた。それに伴い、2022年4月より介護施設へのオンライン © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 服薬指導が解禁 ▪ オンライン服薬指導後、事務スタッフが薬剤の訪問配達を実施。今まで薬剤師が行っていた「指導」と「訪問配達」を分離し後者を事務スタッフに任せることで、 業務効率化を進める 54

  56. Slide 56: 高い参入障壁(1)大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局

    高い参入障壁(1)「大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. きらり薬局 大野城店 • 調剤室の広さは65㎡(約20坪) 薬剤師は常勤換算で約5名在籍 • 薬剤師5名の場合の調剤室施設基準18.9㎡と比較すると3倍以上の広さとなる • 約720名*の訪問患者の調剤を担う 外来型薬局に比べ在宅型薬局は、調剤工程が多いため作業を行う充分なスペースが必要となる *2022年9月末現在 55

  57. Slide 57: 高い参入障壁(2)患者や施設に合わせた個別対応と誤薬を無くす工夫

    高い参入障壁(2)「患者や施設に合わせた個別対応と誤薬を無くす工夫」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 同一患者さんの薬を1週間分セット 施設の同階患者さんの薬を服用時点でまとめてセット。 個人宅の患者さんに多いカレンダーセット 服用時ごとにラインの色を変えてわかりやすいように工夫 施設スタッフからは一番好評。(手間も一番かかる) QRコードを読み込むと中身の薬剤情報がわかる 薬包には名前・日付・服用時点・処方病院名等を印字 患者さんの薬は分包機で一包化された後、手作業で色ライン セット作業風景。外来薬局型の調剤室はこのようなスペース 内科・精神科・整形外科

  58. Slide 58: 高い参入障壁(3)薬を届けるだけではない在宅訪問薬局の薬剤師

    高い参入障壁(3) 「薬を届けるだけではない在宅訪問薬局の薬剤師」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 利用者(患者) 薬剤師 介護士 薬剤師 看護師 薬剤師 利用者(患者)との何気ない会話や表情からも体調や副 介護施設の種類により職員配置や入居者の医療介護依存 服用薬について施設スタッフとの情報共有は必須 作用の有無を確認 度も様々。それを理解しコミュニケーションを図る 口頭だけでなく自社の在宅服薬支援システムも活用 薬剤師 医師 ケアマネジャー 薬剤師 施設長 薬剤師 医師へは患者の状況に応じ、最適な薬剤への変更を提案し ケアマネジャーを通じ、他の介護事業

  59. Slide 59: 事業概要 第2ステップ きらりプライム事業

    事業概要 第2ステップ きらりプライム事業 58 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026

  60. Slide 60: きらりプライム事業

    きらりプライム事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ビジネスモデル・料金システム 競争力と政策と環境 きらりプライム事業売り上げに占める 厚生労働省 『患者のための薬局ビジョン』 サブスクリプション・リカーリング売上高比率 60% (2025年3月期) 門前薬局→在宅訪問薬局 / 地域包括ケアの拡充 基本料金 (1法人)18,000円/月 サブスクリプション 勉強会参加 モデル 支援情報 調剤報酬の加算 過去資料配信/問い合わせ対応 システム 業務提携先 医療機関 収益力 医薬品仕入交渉代行 調達額の1%程度 連携 強化 介護施設 開拓 医薬品購入 連携

  61. Slide 61: 事業概要 第3ステップ プライマリケアホーム事業

    事業概要 第3ステップ プライマリケアホーム事業 60 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026

  62. Slide 62: 施設概要とポジショニング

    施設概要とポジショニング 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 施設コンセプト・特徴 施設別ポジショニング 在宅医療/地域包括ケアの • 大型高齢者施設を当社が一括借り上げ運営 重要なインフラとして展開 可能 • 入居者を対象に、当社が「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供 • 協力医療機関との連携により24時間365日医療・看護・介護対応が可能 医療対応 • 当社が展開する在宅訪問薬局事業、ケアプランサービス、ICT、タイサポ、きらりプライ 【当社運営】 ム事業の事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 プライマリケアホームひゅ

  63. Slide 63: 類似介護施設との比較

    類似介護施設との比較 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 一般的な有料老人ホーム/ 医療特化型老人ホーム プライマリケアホームひゅうが サービス付き高齢者向け住宅 (ホスピス住宅 等) ・スタッフ割合は介護7:看護3体制 ・基本はホテルコストのみで収益をあげている ・スタッフ割合は看護師が多い ・自社で定期巡回・随時対応型訪問介護看護を運営 ・医療依存度、介護度が高くなると専門のスタッフの ・自社で訪問看護・訪問介護を運営 ・ICTによるDX化と大規模施設にて人員体制を効率化 揃った施設でないと対応が厳しい ・公的負担分を越えた看護・介護費用は実費負担 特色

  64. Slide 64: トリレンマ構造の緩和/解消を実現

    トリレンマ構造の緩和/解消を実現 2026 ▪ 当社の施設運営では、トリレンマ構造に喘ぐ入居者、施設経営、施設従業員の抱える問題を同時包括的に緩和/解消するものと位置付け。スケールメリットや © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社ICT事業や在宅訪問薬局事業を活用し、高齢化社会において持続可能な社会インフラ確立を目指す ▪ これらは、地域包括ケアシステムの中核的ハブ機能となり得るもの。今後は当社ビジネスの起点と位置付ける可能性も 施設運営のトリレンマ構造 入居者の課題 ✓ 重い経済負担 ✓ 医師との連携懸念 ✓ 大規模化によるスケールメリットの追求 ✓ 低賃料設定に拠

  65. Slide 65: プライマリケアホーム事業 既存の介護施設との違い

    プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 既存の介護施設との違い 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 入居メリット 介護度が上がっても最期の時まで生活ができる 要介護度 月額 ・ 介護度が高くなるとその分費用負担額が増加 要介護 1 154,000円 ・ しかし、入居に伴う費用(ホテルコスト)負担を軽減することで、 要介護 2 144,000円 トータルの費用は大きく変化することがない 要介護 3 102,000円 協力医療機関と連携:24時間365日医療・看護・介護対応可能 要介護 4 96,000円 ・ 多くの医療機関と長年連携実績あり 要介護 5

  66. Slide 66: 医療療養病床・公的な介護施設との比較

    医療療養病床・公的な介護施設との比較 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ プライマリケアホームひゅうがは医療療養病床における職員配置基準と同等数のスタッフを配置。 ▪ 施設の大型化、ICT活用、他事業で培った在宅ノウハウを駆使することで、職員の賃金を担保しながらも高い採算性が特長。 プライマリケアホーム 医療療養病床 介護医療院 特別養護 介護老人保健施設 ひゅうが (旧:介護医療病床) 老人ホーム 20対1 25対1 病院・診療所の病床のうち、 長期療養を必要とする要介護 要介護者にリハビリ等を 主として長期療養を必要とす 者に対し、医学的管理の下に 要

  67. Slide 67: 提供する訪問サービス:定期巡回・随時対応型訪問介護看護

    提供する訪問サービス:定期巡回・随時対応型訪問介護看護 2026 ▪ 頻回訪問が可能となり、入居者の必要な時に介護保険の区分支給限度額内で充実したサービスを提供。 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 利用者は負担額を抑えられるため、介護度が変わっても場所を変えずに生活を継続できる。 ▪ 地域密着型サービスとして、施設入居者に限定せず個人宅(在宅介護)にもサービス提供を展開。 『要介護5の方に提供されるサービス比較例』 Primary Care 従来型 訪問介護 Home 定期巡回・随時対応型 ⚫ 出来高報酬(従量制) 訪問介護&訪問看護利用 訪問介護看護利用 ⚫ サ

  68. Slide 68: 2026年3月期第3四半期決算説明資料

    2026年3月期第3四半期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 2026年2月

HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation on 6ix