Hyuga Primary Care Co.,ltd. · TSE:7133
Hyuga Primary Care Co.,ltd — FY2026 Earnings Presentation
62 slides from Hyuga Primary Care Co.,ltd's earnings presentation, May 14, 2026
Slide 1: 2026年3月期決算説明資料
HYUGA PRIMARY CARE 2026年3月期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 7133 東証グロース市場 2026年5月14日
Slide 2: 目次
目次 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 1
Slide 3: 01 会社概要・事業内容
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 2
Slide 4: 2026年3月期サマリー
2026年3月期サマリー 2026 業績ハイライト © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 前年比で2割増収、営業減益 従来想定比では、リージョンプライム案件の売上計上(約2億円)が認められず、売上、利益ともに未達 事業ハイライト 営業利益の前年比較 (百万円) 在宅訪問薬局 きらりプライム プライマリケアホーム • 前年比で増収減益。出店ペース加速に伴う出店費用、採用費用が発生 その他 営業利益率 在宅訪問薬局 事業 • 累計で10店舗を新規出店、在宅患者数は前年比2,501人増加 10.5% • 新店舗の業績への寄与が進捗し4Q発生セグメント利益は過去最高を更新 6.8
Slide 5: 2026年診療報酬改定の影響
2026年診療報酬改定の影響 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 大きな流れとして在宅領域の評価が高まった一方、調剤管理料の改定で外来薬局だけでなく在宅薬局にも厳しい内容に ポジティブ要素 ネガティブ要素 ⚫ 個人宅への対応、在宅医との同行訪問など、負荷の高い ⚫ 在宅患者は通常月2回の処方で調剤管理料として28点 在宅業務への評価 となっていたが、今回の改定で10点となり、粗利が1~2% ⚫ 残薬管理への貢献や薬剤師から処方医に処方変更の提 悪化要因に 案など、より高度な対応への評価 当社および加盟店の対応 質、量両面で成長を目指す ネガティブ要素はあるもの
Slide 6: 会社概要/ビジョン
会社概要/ビジョン 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. COMPANY VISION 会社概要 ビジョン HYUGA PRIMARY CARE株式会社 社 名 (HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd.) 代 表 者 代表取締役社長 / 薬剤師 黒木 哲史(くろぎ てつじ) 設 立 2007年11月 24時間365日、 本 社 所 在 地 福岡県春日市春日原北町二丁目2番1号 自宅で「安心」して 代表取締役社長 黒木 哲史 取締役CFO 大西 智明 療養できる 取締役 城尾 浩平 役 員 構 成 取締役(社外) 小川 真二郎 社会インフラを創る。
Slide 7: 02 決算概要
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 6
Slide 8: 決算概要
決算概要 2026 ▪ 売上高は前年比2割増加。在宅訪問薬局事業の出店に伴う在宅患者数の増加が寄与。一方、営業利益は前年比減少。プライマリケアホーム事業の4棟目 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 開設コストが重石となったうえ、3棟目となる「熊本はません」などでの入居者単価低下が影響 ▪ 従来想定比では、かねてより監査法人と収益認識に相違のあったリージョンプライム案件約2億円の売上計上が最終的に認められず、売上、利益ともに未達 2025/3期 2026/3期 前期比 対従来想定 (百万円) 実績 従来想定* 実績 増減額 増減率 差異 売上高 9,984 12,194
Slide 9: 業績推移 / 売上高構成
業績推移 / 売上高構成 2026 ▪ 売上高は順調に拡大。売上構成比ではプライマリケアホーム事業のウェイトが前期比で3.5pt上昇 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 経常利益は前年比減少、利益率は3.7pt低下の6.5%。プライマリケアホーム事業の4棟目開設コスト及び「熊本はません」などでの入居者単価低下が影響 売上高 経常利益・経常利益率 売上高構成比 (百万円) (百万円)(%) (%) 〔 〕は前期構成比 経常利益 11,983 13,000 12,000 1,600 経常利益率 10.2% 11% プライマリケアホーム その他(ICT) 19.4%〔15
Slide 10: セグメント別営業利益推移
セグメント別営業利益推移 2026 ▪ 成長の第1ステップを担う在宅訪問薬局事業の利益は前年比横ばい。新規出店に伴う出店費用や採用費用の発生により、通期の利益率は前期比で低下 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 第2ステップのきらりプライム事業は、営業利益、利益率とも前年比横ばい。リージョンプライム案件約2億円の売上計上先送り発生も、高水準を維持 ▪ 第3ステップを担うプライマリケアホーム事業は、新施設開設費用の発生や入居者単価下落で減益。利益率も低下 セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事業 き
Slide 11: 営業利益増減要因分析
営業利益増減要因分析 2026 ▪ 対前年営業減益の主因はプライマリケアホーム事業の新規開設コストの計上や単価下落が影響 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 一方、在宅訪問薬局事業は出店コスト増などが収益を圧迫したものの、増収効果や固定費コントロールで吸収。きらりプライム事業も前期にあった大型案件の 反動減が影響したものの、加盟店数増でそのインパクトを相殺 営業利益増減要因 (億円) 3.0 1.6 10.5 1.0 0.0 ▲ 3.1 ▲ 2.6 ▲ 1.5 8.2 ▲ 0.3 ▲ 0.4 ▲1.5億円 ▲0.0億円 ▲0.0億円 プライマリ 在宅訪問薬局事業 き
Slide 12: 四半期別決算推移(1)
四半期別決算推移(1) 2026 ▪ 4Q発生売上高は3Q比で増加し、四半期ベースで過去最高を更新。在宅訪問薬局事業が季節要因で若干の減収となったものの、きらりプライム事業、プライマ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. リケアホーム事業は堅調に推移 ▪ 売上総利益、営業利益は1Qをボトムに回復し、4Qは四半期ベースで過去最高を更新。利益率も出店加速に伴うコスト増影響を吸収し、過去最高水準回復 売上高構成 売上総利益・営業利益 (百万円) (百万円)(%) 在宅訪問薬局事業 売上総利益 営業利益 売上総利益率 営業利益率 26.6% きらりプライム事業 900 25.0%
Slide 13: 四半期別決算推移(2)セグメント別
四半期別決算推移(2)セグメント別 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業は季節要因により3Q比で減収。ただし、新店舗の初期費用一巡やその後の業績寄与も進捗し、セグメント利益は過去最高を更新 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は大型のM&Aコンサルティング案件の成約により3Q比で大幅増収増益 ▪ プライマリケアホーム事業は4棟目となる「久留米聖マリア病院前駅」が業績に寄与。稼働率向上により3Q比で増収増益。売上は過去最高を更新 2025/3期 2026/3期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 2,240 2,478 2,
Slide 14: 在宅訪問薬局事業KPI
在宅訪問薬局事業KPI 2026 ▪ 店舗数は、前期末比10店増の63店舗。これは過去最高の出店ペースとなるも、1店舗当たり売上高は前年比横ばいを維持。ただし、出店ペース加速の影響で © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. オペレーションコストは一時的に負荷が発生 ▪ 在宅訪問患者数は、店舗増加に伴い前期末比2,501名増の12,474名。通期目標の12,000名を超過達成。1店舗当たりの患者数は215名に増加 売上高・店舗数 在宅訪問患者数 280 200 100 18,000 店舗数 248 243 店舗当たり売上高(百万円)* 231 180 90 226 225 2
Slide 15: きらりプライム事業KPI
きらりプライム事業KPI 2026 ▪ 4Q発生の売上高は、大型のコンサルティング案件獲得により3Q比で大幅に増加 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 加盟店舗数は前期末比389店舗増加の2,879店舗まで拡大し、年間目標の2,800店を超過達成。コンサルティングサービス強化により増加基調を継続 ▪ ARPUは46.3万円と前年比12.1万円減少。ただし、これは前期にあった大型案件の影響が大。その影響を除くと、加盟店舗数の増加と共に着実に水準は上昇 売上高・加盟店舗数・法人数 展開状況 きらりプライムARPU** (万円/四半期) 2,879 2,831 きらり薬局
Slide 16: プライマリケアホーム事業KPI
プライマリケアホーム事業KPI 2026 ▪ 2026年3月末時点の既存施設*1稼働率は3Q比で横ばい。熊本・久留米の新規施設も巡航ペースに到達 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 4Qの入居者平均月次単価は41万円で横ばい。ただし、前年4Qとの比較では熊本はませんの平均要介護度が3.3と他施設と比較して低く、入居者単価が30 万円台中盤に留まったことから3万円程度の下落 定員数・入居者数 重度疾病者比率・入居者単価*2 (万円/月) 入居者単価 重度疾病者比率 入居 2025/3期 2026/3期 17.6% 80.0 20.0% 施設名 定員 16.8% (名)
Slide 17: 2026年3月期アクションプラン 進捗まとめ
2026年3月期アクションプラン 進捗まとめ 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業 • 人材確保への取組 • 在宅薬剤師派遣 • 施設増設体制 定着専門人材を人事部門に配置。前期低下し 本格的な在宅医療時代に向け、直接的なコンサ 年間2棟以上の開発が可能な体制の整備 た離職率を継続させる。 ルティングサービス(在宅薬剤師の派遣)を展開。 2027年3月期に開設予定の「プライマリケアホーム 離職率低減は継続中。 全国で就業可能な薬剤師の母数を増加させる。 ひゅうが野多目(仮)」に続いて、福岡市西区に
Slide 18: バランスシート
バランスシート 2026 ▪ 総資産は前期末比で17.6%拡大。売上増に伴う債権が拡大した他、プライマリケアホーム事業資産や在宅訪問薬局の出店により有形固定資産等が増加。 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. キャッシュも2027/3期1Qの在宅訪問薬局出店に備え厚めに準備 ▪ 2026/3期末の自己資本比率は前期末比0.7pt低下の32.9%。運転資金増を有利子負債の増加で対応 (百万円) 2024/3期末 2025/3期末 2026/3期末 前期末比増減額 流動資産 2,444 2,703 3,864 +1,160 現金及び預金 688 565 1,021 +455
Slide 19: キャッシュフロー
キャッシュフロー 2026 ▪ 2026/3期下期のFCFは8億円の黒字。利益の積み上がりを背景とした営業CFの拡大に加え、長期貸付金の回収により投資CFのプラス転換が寄与 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 成長に向けての投資は今後も継続の方針。機動的に資金対応できるよう財務安定性は一定の水準確保に留意 キャッシュフロー推移 (百万円) 2025/3期 2026/3期 営業CF 投資CF フリーCF (百万円) 前年同期比 1,000 上期 下期 上期 下期 834 営業CF 187 583 ▲ 133 625 +41 800 625 583 税引前利益 435
Slide 20: 03 業績予想
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 19
Slide 21: 業績見通し(連結)
業績見通し(連結) 2026 ▪ 2027/3期は9%増収、10%営業増益を予想。上場以来続いた営業増益トレンドは前期に一旦途切れたものの、再び増益に転換する見通し © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ セグメント別では、大量出店に伴うコスト増一巡やオペレーション改善などにより、在宅訪問薬局事業の利益が伸長。プライマリケアホームも新施設効果のフル寄 与により増収増益を想定。一方、きらりプライム事業は大型のコンサルティング案件やリージョンプライム案件を含まない保守的な前提を置き減益を見込む ▪ 半期ベースでは下期偏重型に変化なし 2026/3期実績 2027/3期見通し
Slide 22: KPI前提
KPI前提 2026 ▪ 売上高ではプライマリケアホーム事業の3、4棟目の拠点(熊本・久留米)フル寄与により、その売上比率は22%まで拡大する見通し © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問薬局事業では5店舗の出店を予定、在宅患者数は1.4万人超えを想定 ▪ きらりプライム事業では、引続き加盟店は増加を見込む。一方で、ARPUは大型のコンサルティング案件やリージョンプライム案件を含まない前提で前期比低下を 想定。ARPUは直近5期で最低水準の前提となるが、スポット案件を除いたベースでの比較ではじり高基調との見方は変わらず 売上高見通し 在宅訪問薬局事業 KPI前
Slide 23: セグメント別業績予想
セグメント別業績予想 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業は、増益を予想。前期にあった出店費用の追加発生などは消失するも、調剤報酬改定の影響を鑑み、利益率はほぼ前期並を想定 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は、加盟店舗数増を見込むものの、大型のコンサルティング案件やリージョンプライム案件を含まない前提で減益を予想 ▪ プライマリケアホーム事業では増益を想定。3、4棟目の稼働率改善が貢献。ただし、新規施設の開設に伴う費用発生を見込み利益率の改善は道半ば セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪
Slide 24: 営業利益想定増減要因分析
営業利益想定増減要因分析 2026 ▪ 在宅訪問薬局事業は、出店における一時的なコスト上昇の解消やオペレーションの改善、店舗数増加に伴う在宅患者の増加などが貢献。調剤報酬改定の影 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 響から粗利率は低下を見込むものの、そういったマイナス要因を吸収し、増益を想定 ▪ きらりプライム事業では、加盟店舗数の増加を見込むが、 ARPU低下やコスト増により減益の見通し ▪ プライマリケアホーム事業は、新規施設の開設コスト発生を見込むものの、3、4棟目の稼働率改善で吸収し、増益を想定 営業利益増減要因 (億円) 1.2 1.2 9.0 0.5 0.5
Slide 25: 株主還元
株主還元 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 配当方針 ・配当計画 期末配当20円 ・株主還元方針 業績・財務健全性を勘案しつつ、利益成長に合わせた還元を実施 ・配当開始の狙い ROEを意識した経営の徹底 ・成長原資 WACCを考慮した多様な手段を検討 24
Slide 26: 2027年3月期アクションプラン
2027年3月期アクションプラン 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業 • 業務効率化 • コンサルティング強化 • 熊本はません 在宅薬局特有の個人負担金回収の事務手間を 調剤報酬改定の逆風により、多くの薬局が苦し 入居者単価を改善させるため、平均要介護度を 半自動化させ減少させるシステムの導入 むことになるため、薬剤師コンサルタントを増加さ 3.5以上に保つ せ対応 • 薬剤師の偏在 • 薬剤師派遣 • 5棟目の立ち上げ 薬剤師の多い地域、少ない地域の差が大きいた 加盟店だけでなく、直営店にも応
Slide 27: 04 中期見通し
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 26
Slide 28: 中期成長計画の検証
中期成長計画の検証 2026 ▪ 中期成長計画に対し、2026/3期実績は、売上高は超過達成も、経常利益は計画未達 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 公表済の計画は2026/3期で最終年度となるが、当面は「成長ドライバー」の仕組み構築を優先。中期成長計画はその後に改めて策定を予定 売上高 経常利益・経常利益率 (百万円) (百万円)(%) 12%以上 11,983 13,000 経常利益(百万円) 13,000 1,800 1,800 12% 12% 11,000 10.2% 12,000 経常利益率 12,000 11% 11% 以上 1,600 1,600 9
Slide 29: 中期成長計画の考え方
中期成長計画の考え方 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ⚫ 規模の経済を求め拡大、市場内でのプレゼンスを高めていく方針に変更なし ⚫ しかし、調剤報酬改定など市場環境の変化大。 成長ピッチに自社の人材育成体制、運営効率化投資が追い付いていない ⚫ したがって、当面は自力の蓄えに一旦重きを置き、持続的な成長力の整備期間と位置づけ ⚫ 次なる中期成長計画は、2028/3期以降の公表を計画 市場環境の変化 薬局統合再編 調剤業務委託遅れ 人件費高騰 在宅医療の浸透 地域包括ケアの進捗 28
Slide 30: 今後の事業方針 在宅訪問薬局事業
今後の事業方針 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ⚫ 市場の成長、営業力により出店の引き合い増加、計画を超えるピッチでの出店を継続 現状 ⚫ 店舗当たりの在宅患者数の適正化を実現 ⚫ セントラルファーマシー構想を検討 ⚫ 出店増加により、新人比率が上昇。現場では育成負荷が増加し、労働効率が低下 ⚫ 新店舗比率上昇で、開設コストが増加 課題 さらに半年程度の立ち上げ期間も発生し、一時的には利益圧迫要因に ⚫ セントラルファーマシー構想実現には政府内での議論待ち ⚫ 計画的な出店を徹底。人員に対しても事前の採用と十分な育成期間を設
Slide 31: 今後の事業方針 きらりプライム事業
今後の事業方針 第2ステップ きらりプライム事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ⚫ 大型案件の成否に伴う業績ボラティリティの拡大 現状 ⚫ 加盟店は継続的に増加 ⚫ リージョンプライムサービスは監査法人との見解の相違が発生。業績動向に大きな影響 課題 ⚫ 増加した加盟店の維持継続 ⚫ 業績見通しをより保守的に策定。リージョンプライムサービスの営業活動を継続するものの、実現 確定までは見込みに組み入れず、積み上げを重視 方針 ⚫ リージョンプライムサービスはマネタイズモデルを変更し、継続的な収益貢献する契約形態を検討 ⚫ 薬剤師コンサルタントの増員により、
Slide 32: 今後の事業方針 プライマリケアホーム事業
今後の事業方針 第3ステップ プライマリケアホーム事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ⚫ 入居者数が未達の場合の対応が悪く、長期間にわたりリカバリーできていない 現状 ⚫ 営業リソースが分散し、入居者数未達の場合の対応が後手に ⚫ 入居率充足が遅れた場合、入居率改善のために当初のコンセプトではない入居者層 課題 (低介護度入居者)の受け入れを選択。そのため、入居者単価の下落が発生 ⚫ 一旦規律を緩和すれば、回復へは相当の時間を要する事業構造 ⚫ 当社の施設コンセプトの遵守・徹底 高介護度、高医療依存度の在宅患者の積極的な受け入れ方針に原点回帰 方針 ⚫
Slide 33: 市場分析(再掲)
市場分析(再掲) 2026 ▪ 在宅訪問薬局市場と高齢者施設運営市場はともに、高齢化と在宅患者の増加により、長期的に拡大していくと認識 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 市場規模が大きく収益性の高いプライマリケアホーム事業(成長の第3ステップ)と成長率の高い在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業(成長の第1・第 2ステップ)を組み合わせた戦略を展開 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 第3ステップ プライマリケアホーム事業 事業成長性 第2ステップ きらりプライム事業 在宅訪問薬局市場 3,200億円* 高齢者施設運営市場 • 市場成長率 6% • 在宅患者 5万人/年
Slide 34: 05 サステナビリティ経営 / Appendix
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 33
Slide 35: サステナビリティ経営
サステナビリティ経営 2026 当社のサステナビリティ経営に対する考え方 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. https://www.hyuga-primary.care/ja/ir/library/sustainabilityreport.html https://www.hyuga-primary.care/ja/ir/library/sustainabilityreport.html HYUGA PRIMARY CARE株式会社は、 サステナビリティレポート 「患者さん、利用者さんが24時間365日自宅で安心 して療養できる社会インフラを創る」 を経営理念にしてお
Slide 36: マテリアリティの整理
マテリアリティの整理 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社では5つの領域において重要と考えられる事項について整理 重点課題グループ マテリアリティ 1. かかりつけ薬局・薬剤師としての地域医療への貢献 2. がん緩和をはじめとする地域医療対応の充実による、薬局機能強化 3. DX・ITツール活用によるオンライン医療推進 地域包括ケアシステムの Ⅰ プラットフォーマーとしての地域医療の充実・発展への貢献 4. 地域コミュニティに向けた健康教育、医療・介護情報の提供 5. 医薬品の適正使用推進による、社会保障への貢献 6. 在宅医療の普及を通じた、医療と介護の
Slide 37: Appendix
01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 決 算 概 要 (2026年3月期) 03 業 績 予 想 (2027年3月期) 04 中 期 見 通 し 05 サステナビリティ経営 / Appendix 36
Slide 38: 事業環境 Summary
事業環境 Summary 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加に加え、要介護認定者数も高い水準を維持する見込み ⚫ 診療報酬改定・薬価改定により定期的に社会保障費を抑制するという処置のみならず、新たな社会システム・医療インフラ=地域包括ケア システムの構築が急務 02 在宅医療の需要は、 「高齢化の進展」 や 「地域医療構想による病床の機能分化・連携」により 大きく増加する見込み ⚫ 今後より増加すると予想される在宅患者数に対し、本質的な在宅調剤機能を提供可能なネットワークづくりと医療と 介護をシームレスに連携させる機能
Slide 39: 事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加
事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加 2026 ▪ 日本の総人口は減少傾向であるなか75歳以上の人口は増加、2055年には2018年比で1.4倍(同期間で総人口は0.8倍) © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 65歳以上の単独世帯は増加する見込みであり、2040年には2015年の1.5倍に増加 ▪ 誰に介護をしてもらうのか、どこで介護を受けるのかが、今後ますます大きな問題になる可能性がある 年代別人口の変化 75歳以上人口 高齢者単独世帯数* 高齢者単独世帯 (2018年=1) 1,798万人 2,446万人 65歳以上で一人暮らしの世帯(2015年=1) 59
Slide 40: 事業環境 要介護認定者数
事業環境 要介護認定者数 2026 ▪ 要介護支援・要介護認定者数は、2035年には800万人を突破し、2040年には、28%増(2020年比)の806万人に達する見込み © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 特に、要介護度3~5の重度の認定者は30%以上の増加となり、介護支援体制の整備がますます重要になる 要介護認定者数の見通し 認定区分別 増加率・増加数 (万人) (2020年→2040年) +175万人 (2020→2040) 806 801 758 増加率 増加数 699 73 76 69 要介護5 33 % 19 万人 631 63 99 103 92 57
Slide 41: 事業環境 在宅患者と在宅薬局
事業環境 在宅患者と在宅薬局 2026 ▪ 訪問医療対象の患者数は増加傾向が顕著。高齢者増に伴い2008年頃から急増し、2023年時点で23.9万人/日に到達 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 全患者数に占める在宅患者の比率も、包括ケアシステムの推進と相俟って加速。2023年時点で3.3%に上昇 在宅患者数・ 居宅療養管理指導(患者とのかかりつけ薬局契約)を行う薬局数・ 全患者に占める在宅患者比率 薬局の居宅療養管理指導費算定件数 (千人/日) (店舗)・(千回・各年4月) 算定件数(千回) 居宅療養管理指導薬局数 250 往診 訪問医療 医師以外の訪問 在宅比率
Slide 42: HYUGA PRIMARY CARE 会社概要
HYUGA PRIMARY CARE ##ti##2#= > HYUGA PRIMARY CARE co, Ltd
Slide 43: 沿革
沿革 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 沿革と事業展開 「Pharmacy」から「PRIMARY CARE」へ 「薬局」から「地域包括ケアシステムのプラットフォーマー」へ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 (売上高イメージ) 決算月変更 きらりプライム事業 プライマリケア 在宅訪問薬局事業 ケアプラン事業 タイサポ事業 ICT事業 ホーム事業 Hyuga Pharmacy株式会社設立 エムスリーグループと
Slide 44: 財務ハイライト
財務ハイライト※ 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期 決算年月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 2026年3月 売上高 (千円) 4,331,638 5,086,031 5,782,604 6,657,448 8,285,853 9,984,799 11,983,152 経常利益 (千円) 122,368 250,720 506,182 557,751 716,880 1,022,789 776,166 当期純利益 (千円) 3
Slide 45: 成長への第3ステップ強化
成長への第3ステップ強化 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 成長ステップ 地域包括ケアシステムのプラットフォームを拡充 成長への 第3ステップ 介護施設とIoTの融合 プライマリケアホーム事業 2021年-在宅医療・介護領域プラットフォーム提供 成長への 2023年-プライマリケアホーム開設 第2ステップ 在宅薬局ノウハウの活用 在宅患者への多面的支援 2019年-在宅薬局プラットフォーム提供 2010年-ケアプラン提供 きらりプライム事業 成長への 2019年-退院サポート 第1ステップ 在宅薬局ノウハウの蓄積 在宅訪問薬局事業 2008年-医薬品提供 訪
Slide 46: 成長への第3ステップ強化 施設運営を核としたクロスセル構造の確立
成長への第3ステップ強化 施設運営を核としたクロスセル構造の確立 2026 ▪ 第3ステップで運営する高齢者施設は、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、タイサポ、ケアプランサービス、ICT等とのクロスセルの起点 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 各事業間のシナジー効果発現により、当社におけるビジネス機会の最大化を追求 ▪ 同時に、事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 在宅訪問薬局事業 ICT オンライン服薬指導 みまもり 体制構築 プライマリ ケアホーム (運営施設) 24時間365日対応 きらりプライム事業(加盟店) ケアプランサービス
Slide 47: 事業概要 第1ステップ 在宅訪問薬局事業
事業概要 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 46 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026
Slide 48: 在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁
在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業とは 高い参入障壁 従来型調剤薬局が在宅薬局事業に新規参入する場合 患者が24時間365日、 自宅で「安心」して療養できる社会インフラの一つ 新 規 参 入 企 業 ( 新 規 参 入 薬 局 ) ↓ ↓ ↓ 主な業務 運営障壁 店舗障壁 人材障壁 ① 通院の困難な在宅療養患者に対して薬剤師が患者宅を定期訪問 ドミナント型多店舗展開による 門前店舗資産の 門前店舗とは異なるタイプの ② 訪問結果を処方医・ケアマネジャーへ報告 ノウハウ蓄積が必須 稼働率低下リスクを許容
Slide 49: 在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地
在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 「外来患者自身が薬局を訪問」 「患者と契約締結後、薬剤師が訪問」 在宅訪問 門前薬局 • 外来患者の来店が期待できる医療機関近辺に出店 薬局 • 出店要件は特になし • そのため、競合薬局と立地近接のケース多い • 通院困難な高齢者施設入居者との長期的提携が可能 • 立地が重要なため、出店コストは高くなる傾向 • 半径3.5kmのドミナント方式追求で訪問効率改善 24時間365日 医療機関 住宅型 対応できる体制を構築 老人ホーム 駅・繁華街 調剤薬局 個人宅 服薬指導 処方箋 A 服
Slide 50: 在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数
在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 調剤報酬点数の比較 在宅訪問調剤は従来型に比べて報酬点数はおよそ倍。その分、業務負担はあるがビジネスチャンスは拡大 半面、患者との人的繋がりは強固となり、長期契約締結の可能性も高い。医師等と連携し患者のQOL向上にも貢献が可能 在宅訪問 門前薬局 薬局 (調剤報酬点数) 介護報酬 追加発生業務 居宅療養管理指導料 • 介護施設や居宅への訪問対応 342単位 • 医師への報告書 2階建 • 患者の体調、病状に合わせたよりきめ細かい対応 (調剤報酬点数) 地域支援体制加算、在宅薬学総合体制加算
Slide 51: 在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導 実施中
在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導 実施中 2026 ▪ 規制改革実施計画において「オンライン診療・オンライン服薬指導の特例措置の恒久化」が盛り込まれた。それに伴い、2022年4月より介護施設へのオンライン © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 服薬指導が解禁 ▪ オンライン服薬指導後、事務スタッフが薬剤の訪問配達を実施。今まで薬剤師が行っていた「指導」と「訪問配達」を分離し後者を事務スタッフに任せることで、 業務効率化を進める 50
Slide 52: 高い参入障壁(1)大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局
高い参入障壁(1)「大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. きらり薬局 大野城店 • 調剤室の広さは65㎡(約20坪) 薬剤師は常勤換算で約5名在籍 • 薬剤師5名の場合の調剤室施設基準18.9㎡と比較すると3倍以上の広さとなる • 約720名*の訪問患者の調剤を担う 外来型薬局に比べ在宅型薬局は、調剤工程が多いため作業を行う充分なスペースが必要となる *2022年9月末現在 51
Slide 53: 高い参入障壁(2)患者や施設に合わせた個別対応と誤薬を無くす工夫
高い参入障壁(2)「患者や施設に合わせた個別対応と誤薬を無くす工夫」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 同一患者さんの薬を1週間分セット 施設の同階患者さんの薬を服用時点でまとめてセット。 個人宅の患者さんに多いカレンダーセット 服用時ごとにラインの色を変えてわかりやすいように工夫 施設スタッフからは一番好評。(手間も一番かかる) QRコードを読み込むと中身の薬剤情報がわかる 薬包には名前・日付・服用時点・処方病院名等を印字 患者さんの薬は分包機で一包化された後、手作業で色ライン セット作業風景。外来薬局型の調剤室はこのようなスペース 内科・精神科・整形外科
Slide 54: 高い参入障壁(3)薬を届けるだけではない在宅訪問薬局の薬剤師
高い参入障壁(3) 「薬を届けるだけではない在宅訪問薬局の薬剤師」 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 利用者(患者) 薬剤師 介護士 薬剤師 看護師 薬剤師 利用者(患者)との何気ない会話や表情からも体調や副 介護施設の種類により職員配置や入居者の医療介護依存 服用薬について施設スタッフとの情報共有は必須 作用の有無を確認 度も様々。それを理解しコミュニケーションを図る 口頭だけでなく自社の在宅服薬支援システムも活用 薬剤師 医師 ケアマネジャー 薬剤師 施設長 薬剤師 医師へは患者の状況に応じ、最適な薬剤への変更を提案し ケアマネジャーを通じ、他の介護事業
Slide 55: 事業概要 第2ステップ きらりプライム事業
事業概要 第2ステップ きらりプライム事業 54 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026
Slide 56: きらりプライム事業
きらりプライム事業 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ビジネスモデル・料金システム 競争力と政策と環境 きらりプライム事業売り上げに占める 厚生労働省 『患者のための薬局ビジョン』 サブスクリプション・リカーリング売上高比率 70% (2026年3月期) 門前薬局→在宅訪問薬局 / 地域包括ケアの拡充 基本料金 (1法人)18,000円/月 サブスクリプション 勉強会参加 モデル 支援情報 調剤報酬の加算 過去資料配信/問い合わせ対応 システム 業務提携先 医療機関 収益力 医薬品仕入交渉代行 調達額の1%程度 連携 強化 介護施設 開拓 医薬品購入 連携
Slide 57: 事業概要 第3ステップ プライマリケアホーム事業
事業概要 第3ステップ プライマリケアホーム事業 56 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 2026
Slide 58: 施設概要とポジショニング
施設概要とポジショニング 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 施設コンセプト・特徴 施設別ポジショニング 在宅医療/地域包括ケアの • 大型高齢者施設を当社が一括借り上げ運営 重要なインフラとして展開 可能 • 入居者を対象に、当社が「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供 • 協力医療機関との連携により24時間365日医療・看護・介護対応が可能 医療対応 • 当社が展開する在宅訪問薬局事業、ケアプランサービス、ICT、タイサポ、きらりプライ 【当社運営】 ム事業の事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 プライマリケアホームひゅ
Slide 59: トリレンマ構造の緩和/解消を実現
トリレンマ構造の緩和/解消を実現 2026 ▪ 当社の施設運営では、トリレンマ構造に喘ぐ入居者、施設経営、施設従業員の抱える問題を同時包括的に緩和/解消するものと位置付け。スケールメリットや © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社ICT事業や在宅訪問薬局事業を活用し、高齢化社会において持続可能な社会インフラ確立を目指す ▪ これらは、地域包括ケアシステムの中核的ハブ機能となり得るもの。今後は当社ビジネスの起点と位置付ける可能性も 施設運営のトリレンマ構造 入居者の課題 ✓ 重い経済負担 ✓ 医師との連携懸念 ✓ 大規模化によるスケールメリットの追求 ✓ 低賃料設定に拠
Slide 60: プライマリケアホーム事業 既存の介護施設との違い
プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 既存の介護施設との違い 2026 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 入居メリット 介護度が上がっても最期の時まで生活ができる 要介護度 月額 ・ 介護度が高くなるとその分費用負担額が増加 要介護 1 154,000円 ・ しかし、入居に伴う費用(ホテルコスト)負担を軽減することで、 要介護 2 144,000円 トータルの費用は大きく変化することがない 要介護 3 102,000円 協力医療機関と連携:24時間365日医療・看護・介護対応可能 要介護 4 96,000円 ・ 多くの医療機関と長年連携実績あり 要介護 5
Slide 61: 提供する訪問サービス:定期巡回・随時対応型訪問介護看護
提供する訪問サービス:定期巡回・随時対応型訪問介護看護 2026 ▪ 頻回訪問が可能となり、入居者の必要な時に介護保険の区分支給限度額内で充実したサービスを提供。 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 利用者は負担額を抑えられるため、介護度が変わっても場所を変えずに生活を継続できる。 ▪ 地域密着型サービスとして、施設入居者に限定せず個人宅(在宅介護)にもサービス提供を展開。 『要介護5の方に提供されるサービス比較例』 Primary Care 従来型 訪問介護 Home 定期巡回・随時対応型 ⚫ 出来高報酬(従量制) 訪問介護&訪問看護利用 訪問介護看護利用 ⚫ サ
Slide 62: HYUGA PRIMARY CARE株式会社
2026年3月期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 2026年5月
HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. — FY2026 Earnings Presentation on 6ix