Hokuriku Electric Power Company · TSE:9505
Hokuriku Electric Power — Q2 2015 Earnings Presentation
38 slides from Hokuriku Electric Power's earnings presentation, Nov 2, 2015
Slide 1: Hokuriku Electric Power Company 2015 Q2 Results Briefing
Hb at ie FA 20154411 A20(A) Aap ACME SIRES At 4é¢ Hokuriku Electric Power Company
Slide 2: 目次
<目 次> 1.2015年度 第2四半期決算概要 2015年度 収支見通し 2.今夏・今冬の供給力確保 3.原子力再稼働へ向けた取組み (1)発電所敷地内シームに関する対応 (2)早期再稼働に向けた安全性向上工事の推進 4.経営基盤強化に向けた取組み 5.電力システム改革への対応 (1)託送供給等約款の認可申請 (2)電力システム改革に対応した体制整備 ◆ 決算詳細説明 <経理部長>
Slide 3: 2015年度第2四半期決算概要・収支見通し
1.2015年度 第2四半期決算概要 2015年度 収支見通し 1
Slide 4: 2015年度第2四半期 販売電力量 実績
(1) 2015年度第2四半期 販売電力量 実績 販売電力量は、前年度に比べ0.4億kWh増(+0.3%)の132.2億kWh。 電灯・業務用 : 前年同期並みとなった。 産業用その他 : 機械などが増加したことなどから前年同期を上回った。 (億kWh,%) 2015/2Q 2014/2Q 増減 対比 累計(A) 累計(B) (A)-(B) (A)/(B) 電 灯 34.6 34.7 Δ0.1 99.8 特定規模 電 力 5.6 5.7 Δ0.1 98.3 需要以外 小 計 40.3 40.4 Δ0.2 99.6 業 務 用 25.4 25.3 0.0 100.1 特定規模 産業用その他 66
Slide 5: 2015年度第2四半期決算の概要(連結)
(2) 2015年度 第2四半期決算の概要(連結) 連結売上高は、2,676億円となり、 42億円の増収。 ・卸電力取引所販売が減少したものの、北陸電気工事(株)の 連結子会社化などにより増収。 連結経常利益は、204億円となり、25億円の増益。 ・石炭火力発電所の稼働減はあったものの、水力発電量の増加や 北陸電気工事(株)の連結子会社化などにより増益。 中間配当は25円/株を実施。 (億kWh,億円,%) 2015/2Q 2014/2Q 増 減 対 比 経常利益+25億円の主な要因 累計(A) 累計(B) (A)-(B) (A)/(B) ○水力発電量増 販 売 電 力 量 132.2 131
Slide 6: 2015年度 販売電力量 見通し
(3) 2015年度 販売電力量 見通し 大口電力の増加が見込まれることなどから、 前年度を1億kWh程度上回る、280億kWh程度となる見通し。 (前年度比 100%程度) ( 億kWh ,%) 2015年度 2014年度 増 減 対 比 見通し(A) 実 績(B) (A)-(B) (A)/(B) 民 生 用 136 程度 136.1 0 程度 100% 程度 産 業 用 144 〃 142.7 1 〃 101% 〃 販売 電力 量計 280 〃 278.8 1 〃 100% 〃 4
Slide 7: 2015年度 収支見通し(連結)
(4) 2015年度 収支見通し(連結) 連結売上高は、北陸電気工事(株)の連結子会社化などから、 5,500億円程度と増収を見込む。 志賀原子力発電所の安全対策を着実に実施した上で早期再稼働を目指すが、 現時点では、今後の火力発電所の稼働など需給状況の見通しが不透明であ ることなどから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、 未定。 期末配当は、利益予想をお示しできないことから、未定。 (億kWh,億円) 2015年度 2014年度 増減 (参考) 見通し(A) 実 績(B) (A)-(B) 7/28公表値 販売電力量 280 程度 278.8 1 程度 280 程度 (10
Slide 8: 今夏・今冬の供給力確保
2. FE SSORRABE 4¢¢ Hokuriku Electric Power Company
Slide 9: 今夏の取組み実績
今夏の取組み実績 原子力停止が継続する中、全社を挙げて供給力確保に努めるとともに、お客 さまに節電のご協力をいただいたことにより、安定した供給力を確保。 他電力への応援融通等を通して、全国的な需給逼迫の緩和に貢献。 【需給面の主な取組み】 需要面 供給面 訪問活動による節電のお願い[約▲30万kW] 火力の補修時期調整 (富山4号) -大口お客さま :全数訪問(約1,500件) 電源の順調稼働(大きなトラブルなし) -小口お客さま :節電お願いチラシ郵送(約23,000件) 自家発の稼働お願い [約3万kW] -ご家庭 お客さま:CM等でのPR、広報誌 (約110万部) 会員向けクーポン「出か
Slide 10: 今冬の供給力確保に向けた取組み
今冬の供給力確保に向けた取組み 原子力停止、厳寒を前提とした場合でも、需給両面の対策を実施することで 安定した需給を確保できる見通し。 大型電源トラブル等の不確定要素を考慮すると引き続き厳しい状況だが、 電力の安定供給に全力を挙げ取り組んでいく。 【需給バランス(発電端) 】 (平年並みの気温の場合) (厳寒(2011年度並みの気温)の場合) 1月 1月 2月 2月 1月 1月 2月 2月 (万kW) (万kW) 650 650 ・予備力51万kW ・予備力41万kW ・予備力38万kW ・予備力28万kW 600 ・予備率10.0% ・予備率 7.9% 600 ・予備率 7.3% ・予備率5
Slide 11: 原子力再稼働へ向けた取組み
3.原子力再稼働へ向けた取組み (1)発電所敷地内シームに関する対応 (2)早期再稼働に向けた安全性向上工事の推進 9
Slide 12: 発電所敷地内シームに関する対応
3.原子力再稼働へ向けた取組み (1)発電所敷地内シームに関する対応 (2)早期再稼働に向けた安全性向上工事の推進 10
Slide 13: 志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応①
志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応① 今年7月の第7回有識者会合において、敷地内シームについて「明確な根拠は認められ ないが、変位・変形を生じた可能性は否定できない」との評価書案がまとめられた。 評価書案は、評価の前提となるべき追加調査結果が総合的に考慮されたものとは 考えられないことから、当社としての意見を取りまとめ、8月に意見書として提出した。 評価書案の概要と論点 (1)シームS-1の活動性 ・南東部 南東部は後期更新世(12~13万年前)以降 南東部 ※、 活動していないが、北西部 北西部の一部が変位した可能性 北西部 一部が変位した可能性 が否定できない。 が否定できない 旧
Slide 14: 志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応②
志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応② 当社意見書の概要(1)<シームS 当社意見書の概要(1)<シームS-1の シームS-1の活動性 -1の活動性> 活動性> 有識者の評価 ・南東部は後期更新世以降活動していないが、北西部 ・南東部 北西部の一部が変位した可能性 北西部 一部が変位した可能性が否定できない 一部が変位した可能性が否定できない。 が否定できない ・S-1北西部の旧トレンチのスケッチからは堆積後の断層運動 堆積後の断層運動によって段差が生じた 堆積後の断層運動によって段差が生じたと解釈できる。 によって段差が生じた 当社意見 旧Bトレンチ 旧Bトレンチ北西壁 トレンチ北西壁
Slide 15: 志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応③
志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応③ 当社意見書の概要<シームS-2・S-6の活動性Ⅰ 当社意見書の概要<シームS-2・S-6の活動性Ⅰ> No.2トレンチにおける層理の傾斜の状況 有識者の評価 [№2トレンチ調査において] 堆積物に変位は認められないものの、地層が山側にゆるやか に傾斜。海側が高くなっているのは、断層活動により地層が 海側が高くなっているのは、断層活動により地層が たわんだ可能性がある。 当社意見 評価書案 反対側の南面では 反対側の南面では、 の南面では、地層が海側に低くなるように傾斜。トレンチ 地層が海側に低くなるように傾斜 全体として、地層の傾斜方向が同じ傾向を
Slide 16: 志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応④
志賀原子力発電所 敷地内シームに関する対応④ 提出した意見書については、3名の社外学識者(※)が確認し、当社意見は科学的 合理性を有しており妥当である旨の見解を得ている。 今後は、ピアレビュー会合を経て、新規制基準への適合性確認審査の場で審議されるこ とになるが、本審査では、今回の意見書の内容や更なるデータの整理・拡充について しっかり説明することにより、当社評価の妥当性は必ずやご理解いただけるものと考えて いる。 (※)3名の社外学識者 )3名の社外学識者 小島圭二 東京大学名誉教授(地質工学・地質学) 徳山明 元 富士常葉大学学長(地質学・構造地質学) 山崎晴雄 首都大学東京教授(地震地質
Slide 17: 早期再稼働に向けた安全性向上工事の推進
3.原子力再稼働へ向けた取組み (1)発電所敷地内シームに関する対応 (2)早期再稼働に向けた安全性向上工事の推進 15
Slide 18: 安全性向上工事の推進
安全性向上工事の推進 安全性向上工事は,現在,約40件の工事を実施中であり,着実に進捗している。 併せて,志賀2号機の安全性が確認いただけるよう,新規制基準への適合性確 認審査にも適切に対応していく。 ③ 耐震安全性向上工事 <実施中の安全性向上工事 (概要)> ④ 格納容器フィルタ付 ベント装置設置 火災防護機能強化 ① 代替注水機能の強化 浸水防護施設設置 2号 2号 原子炉建屋 外部電源 タービン建屋 1号 原子炉建屋 1号 タービン建屋 ② 緊急時対策棟増設 事務建屋 常設代替電源(ガスター ビン発電機)の設置 緊急時対策棟 防災資機材 専用倉庫 外部火災対策工事 淡水貯水槽
Slide 19: 安全性向上工事の進捗状況①(代替注水機能の強化)
安全性向上工事の進捗状況① (代替注水機能の強化) 格納容器等への注水手段の多重化が求められており,常設代替低圧ポンプや可搬型 代替低圧ポンプ(消防車)による代替注水を可能とする体制を構築中。 併せて、重大事故収束に必要な水量を確保するため、淡水貯水槽(2基)を設置中。 【工事の実施状況】 工事の実施状況】 ● 代替注水に必要な配管の設置に向けたボーリング※実施前の干渉物撤去完了。 ● ボーリング及び配管・サポート等を設置中。 ※ 壁面に配管を通すための穴を開ける作業のこと。 ● 淡水貯水槽設置箇所の掘削(深さ約2.5m),底部コンクリート打設を完了し,躯体工事を実施中。 格納容器スプレイ配管
Slide 20: 安全性向上工事の進捗状況②(緊急時対策棟増設)
安全性向上工事の進捗状況② (緊急時対策棟増設) これまで緊急時対策棟内に放射線遮へい機能を強化した指揮室を設置予定であった が,他社の審査状況も踏まえ,耐震機能・火災防護機能及び被ばく低減機能を強化 した「指揮エリア」を緊急時対策棟の隣に新たに増設。 【工事の実施状況】 工事の実施状況】 ● 増設場所の掘削・基礎工事,増設緊急時対策棟の躯体工事が完了。 ● 増設緊急時対策棟の機械・電気設備の設置工事中。 火災防護機能の強化 増設緊急時対策棟 緊急時対策棟 (感知器,消火設備の設置) 指揮室 被ばく低減機能の強化 被ばく低減機能の強化 3F (十分な厚さの放射線遮へい壁, 遮へい壁 空気浄化・
Slide 21: 安全性向上工事の進捗状況③(耐震安全性向上工事)
安全性向上工事の進捗状況③ (耐震安全性向上工事) 1,000ガルの地震にも発電所設備が耐えられるように、耐震補強を実施。 【工事の実施状況】 工事の実施状況】 ● 他社の審査状況を踏まえ、配管、電路等の耐震補強範囲を更に拡大。 ● 耐震安全性をより向上させるため、火災防護設備全般についても耐震強化を実施。 これまでの工事実績 引き続き実施する工事 ・ 原子炉建屋屋根トラス、天井クレーン、燃料取替機 ・ 原子炉建屋、タービン建屋、海水熱交換器建屋 ・ 排気筒 全域の配管・電路等まで補強範囲を拡大 <2号機原子炉建屋最上階における対策> ・ 火災防護設備全般の耐震強化も実施 <耐震補強工事 (例
Slide 22: 安全性向上工事の進捗状況④(フィルタ付ベント装置設置)
安全性向上工事の進捗状況④ (格納容器フィルタ付ベント装置設置) 格納容器ベント時の更なる放射性物質放出低減のために,自主的に建設中。 【工事の実施状況】 工事の実施状況】 ● フィルタ付ベント装置建屋設置箇所の土留め,掘削(深さ約23m),建屋地下1階 までの建設が完了し,フィルタ付ベント装置本体の据付が完了。 ● フィルタ付ベント装置本体廻りの配管施工を今後順次進めていく予定。 格納容器ベント 装置(既設) 排気管 〔排気管取付(9月)〕 〔装置本体搬入(7月)〕 格納容器フィルタ付ベント装置 〔装置本体据付(7月)〕 (備考) 新規制基準が要求する「格納容器の冷却・加圧破損防止」の機能は
Slide 23: 経営基盤強化に向けた取組み
4. @EBAB RII AITE RA 4é¢ Hokuriku Electric Power Company 21
Slide 24: 電源多様化と低炭素社会実現に向けた取組み①(LNG火力建設)
電源多様化と低炭素社会実現に向けた取組み① (LNG火力建設) 本年3月に本体工事を開始し、現在、各設備の土木建築工事を中心とした建設工事を 着実に進めている。 今年度末までには、LNGタンク本体の据付工事等が本格化する予定。 【LNG1号 設備概要】(2018年11月運開予定) 発電設備 燃料設備 バース 熱効率 受入船 出力 タンク容量 バース型式 CO2削減量 (低位発熱量基準) クラス 42.47万kW 約59% 18万kℓ×1基 15万m3級 杭式ドルフィン 120万t-CO2/年程度 【主な工事の進捗状況】(着工~2015年10月末) 設 備 工 事 内 容 〔LNGバース工事〕
Slide 25: 電源多様化と低炭素社会実現に向けた取組み②(水力・風力開発)
電源多様化と低炭素社会実現に向けた取組み② (水力・風力開発) 建設中である片貝別又発電所の工事進捗率は約87%(9月末現在)であり、本年12月 の部分運転開始に向け、工事を着実に進めていく。 また、グループ会社の日本海発電㈱は、テクノポート福井(福井臨海工業地帯)にて風 力発電所新規建設を計画しており、今月中の工事開始に向けた準備を進めている。 片貝別又発電所(水力) 三国風力発電所 水系・河川名 二級河川片貝川水系 別又谷 所在地 福井県坂井市三国町(当社所有地) 発電所出力 4,400kW 発電所出力 8,000kW(2,000kW×4基) 発電電力量 約1,740万kWh/年 発電電力
Slide 26: 高経年流通設備の機能維持に向けた取組み
高経年流通設備の機能維持に向けた取組み (施工体制の整備) 高度成長期に施設した流通設備の改修工事が今後ピークを迎えるにあたり、 年間施工力の向上と送配電工事従事者の人材確保・育成は重要な課題。 工事の季節間平準化に向けた取組みに加え、本年7月には、送配電工事事業者と 協同で「Eリーグ北陸」を立ち上げ、今後、人材確保に向けたPR活動を展開。 <季節別の送電工事従事者数> <北陸地域の工事従事者数見通し> (人/日) 【平準化イメージ】 700 ▲3人減/年 秋季ピーク 【送電】 (定着6人/年-退職9人/年) 500 春季実施 工事の季節間平準化 (年間施工力の向上) 300 早朝実施 冬季工
Slide 27: 自由化部門拡大に向けた料金メニュー・サービスの拡充①
自由化部門拡大に向けた料金メニュー・サービスの拡充①(新料金メニューの検討) 2016年4月からの小売全面自由化に向け、お客さまのニーズにより一層お応えするた め、お客さまの電気の使い方の変化に対応した新しい電気料金メニューを検討中。 送配電設備の利用ルールを定めた新しい託送制度の内容も踏まえ、深夜電力や 時間帯別電灯などの一部の電気料金メニューの新規加入を停止する。 新電気料金メニューの検討 新電気料金メニューの検討 2016年 お客様の電気の使い方の変化 4月~ 新電気料金メニュー (詳細決定次第、公表予定) ・夜間時間帯の使用量減少 (夜間の使用量の少ない高効率電気給湯器(エコキュート)
Slide 28: 料金メニュー・サービスの拡充②(北陸電力会員サービス)
自由化部門拡大に向けた料金メニュー・サービスの拡充②(北陸電力会員サービス) お客さまとの双方向のコミュニケーションを行うとともに、お客さまのニーズに、より的確 にお応えすることを目的とした会員サービスを4月より導入。[会員数約3万件(H27.9月末)] 会員向けに、①「電気料金・使用量照会サービス」、②「出かけて節電(クーポン 配布型デマンドレスポンスサービス) 」を提供中であり、2016年度より③「暮らしに 関するお困りごと解決サービス」を提供開始予定。 ①電気料金・使用料照会サービス ②出かけて節電 ・使用量,料金(概算)や過去最大24か月分の電気 ・電力需給が厳しいと予想される場合に電
Slide 29: 調達コスト低減に向けた取組み(スマートメーターの共同調達)
調達コスト低減に向けた取組み (スマートメーターの共同調達) スケールメリットを活かした資機材調達コストの低減を目的に、北海道電力㈱、四国 電力㈱、当社の3社によるスマートメーターの共同調達を実施。 今後も更なる調達コスト低減に向け、資機材調達分野においても、様々な施策に取り 組んでいく。 <今回の共同調達の概要> <共同調達によるメリット> ・単相2線式100V 当社単独調達時に比べ、スケール (30A) メリットによる購入価格の低減が 調達 ・単相3線式100V 期待できる 品目 (60A、120A) 〔スマートメーター〕 ・三相3線式200V (60A、120A) 【単独調達】 【共同調
Slide 30: LNGの調達先決定と販売拡大への取組み
LNGの調達先決定と販売拡大への取組み 本年5月、富山新港火力LNG1号機の運転開始に向け、安定かつ低廉なLNG調達を 目指し、マレーシアLNG社との間で、LNG調達に関する主要条件について合意。 今後は、本合意に基づき、同社と売買契約に関する詳細条件について協議を行う。 また、子会社の北陸エルネスによるLNG販売拡大により、グループ全体の持続的 成長を目指す。 マレーシアLNG社の概要 基本合意の概要 会社名 Malaysia LNG Sdn. Bhd. 売 主 マレーシアLNG社 設立 1978年 買 主 北陸電力株式会社 所在地 マレーシア サラワク州ビンツル 契約期間 2018年度から
Slide 31: 北陸地域への企業進出状況
北陸地域への企業進出状況 今年3月の新幹線開業を機に、豊富な水資源に加え,地震・津波などの災害リスクが 低いといった面での魅力から、製造業や商業施設の進出が相次ぐ。 当社も低廉な電力を中心としたエネルギー供給の面から日本海側屈指の工業圏であ る北陸地域のさらなる活性化に寄与していく。 北陸地域の魅力 近年の北陸地域への進出事例 (1) 良質で豊富な水資源 美しい山々を水源とする清冽な河川・地下 水を低廉な価格で利用可能 コストコ野々市倉庫店 2015年8月開業 YKK本社一部移転 (2) 安心・安全な立地環境 2015年度末予定 地震・津波・台風などのリスクが低く、 ジャパンディスプレイ 災害
Slide 32: 当社の電気料金水準
当社の電気料金水準 発電コストの低い電源(水力,石炭火力)の比率が高いこともあり、家庭用・産業用 共に当社の電気料金は最も安い。 電気料金各社比較 電気料金各社比較 〔家庭用〕 〔産業用〕 約1.4倍 約1.3倍 【2015年7月分(当社試算値)】 ・基本料金制の場合:従量電灯B、契約電流30A、使用量300kWh/月 【2015年7月分(当社試算値)】 ・最低料金制の場合:従量電灯A、使用量300kWh/月 ・特別高圧:特別高圧電力(原単位:350h) ・初回口座振替割引額(北海道電力、東北電力を除く)、再生可能エネルギー発電促進賦課金、 ・高圧:高圧B(原単位:350h) 燃料費調整額およ
Slide 33: 電力システム改革への対応
5.電力システム改革への対応 (1)託送供給等約款の認可申請 (2)電力システム改革に対応した体制整備 31
Slide 34: 託送供給等約款の認可申請(申請の概要)
託送供給等約款の認可申請 (申請の概要) 本年7月、経済産業大臣に対し、電力小売全面自由化に向けた各種法令の改正や 国の審議会における議論を反映した託送供給等約款の認可申請を実施。 現在、国の電気料金審査専門会合において審査が行われているところであり、本年 12月末までの認可に向けて、審査に適切に対応していく。 〔申請の概要〕 〔申請原価の概要〕 高経年設備の機能維持やスマートメーター導入等に伴う増加はあるものの、 1. 低圧向け託送料金の新設および 最大限の経営効率化の反映等により、前回対比で▲26億円低減 高圧・特別高圧向け託送料金の見直し ▲26億円低減 1,400 1,379 1,35
Slide 35: 電力システム改革に向けた体制整備①
電力システム改革に向けた体制整備① (第2段階開始に向けた対応) 2016年4月から始まる電力小売全面自由化を見据えた販売体制の強化と、ライセン ス制導入を見据えた送配電部門の中立性確保を図るため、本年7月、社内組織の 一部を再編。 販売体制の強化 送配電部門の中立性確保 送配電部門の中立性確保 〔方針〕お客さま対応の視点から営業体制を構築 〔目 的〕 ⇒ これまで以上にお客さまのニーズに迅速に応える ・ライセンス制導入を見据え、より一層の中立性・ 柔軟な営業活動を展開 透明性を確保 〔組織再編の概要〕 営業部 本部共通の計画策定 (全体の戦略構築等) や課題に対応 (1) 支店・支社「配電部
Slide 36: 電力システム改革に向けた体制整備②
電力システム改革に向けた体制整備② (第3段階の実施に備えた対応) 第3段階(法的分離)に向けた課題の検討にあたり、体制の強化と検討の加速化を 目的として、本年7月に、社長を委員長とする「2020体制整備委員会」を設置。 これまで、会社形態等の基本的な方向性(方針)について議論。実施にあたっての 課題を洗い出し、ワーキンググループなどを通じて具体的な検討を進めていく。 <委員会における検討体制> 必要に応じWG設置 2020体制整備委員会 2020体制整備委員会 主な検討課題 追加検討指示 【委員長】 社 長 ①組織の再編 【副委員長】 全ての副社長 【委 員】 常務執行役員 検討結果報告 ②
Slide 37: 電気を安定してお届けする。それが私たちの使命です。
電気を安定してお届けする。 それが私たちの使命です。 管轄する地域の多くが山間地である奥越 管轄する地域の多くが山間地である奥越 営業所(福井県大野市)。冬季は雪が多く 営業所(福井県大野市)。冬季は雪が多く、 (福井県大野市)。冬季は雪が多く、 積雪が3メートルを超える場所もある 積雪が3メートルを超える場所もある。 が3メートルを超える場所もある。 配電課ではお客さまに電気を安定 配電課ではお客さまに電気を安定して ではお客さまに電気を安定して 届けるため、雪害による停電を未然に防ぎ 届けるため、雪害による停電を未然に防ぎ、 ため、雪害による停電を未然に防ぎ、 停電が起きても早期に復旧でき
Slide 38: 注意事項・お問い合わせ先
・本資料に記載されている業績予想は,現時点で入手可能な情報に基づき作成したもの であり,リスクや不確実性を伴う将来に関する予想であります。実際の業績は,今後の 様々な要因によって予想と異なる可能性があります。 ・本資料は,あくまで当社の経営内容に関する情報の提供のみを目的としたものであり, 当社が発行する有価証券の購入や売却を勧誘するものではありません。 ・内容につきましては,細心の注意を払ってはおりますが,その正確性,完全性を保証する ものではなく,記載された情報の誤りおよび本資料に記載された情報に基づいて被った いかなる損害についても,当社は一切責任を負いかねますので,ご了承ください。 お
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