Toda Corporation · TSE:1860

Toda — FY2017 Earnings Presentation

57 slides from Toda's earnings presentation, May 15, 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期 決算説明会

    2018年3⽉期 決算説明会 2018年 5⽉15⽇ ⼾⽥建設株式会社 1

  2. Slide 2: 将来予測に関する注意事項

    本資料には、当社及び当社グループの将来についての計画、戦略、業 績の予測に関する記述が含まれています。 これらの記述は、現時点で⼊⼿可能な情報に基づき、当社が予測した ものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績または展開は、記述 されているものと異なる可能性があることをご承知おきください。 2

  3. Slide 3: 本日の内容

    本⽇の内容 1.決算説明 - 管理本部⻑ 鞠⾕ 祐⼠ 2.経営計画の進捗状況 - 代表取締役社⻑ 今井 雅則 3

  4. Slide 4: 1.決算説明

    1.決算説明 管理本部⻑ 鞠⾕ 祐⼠ 4

  5. Slide 5: 1-1.決算概要

    1-1.決算概要 5

  6. Slide 6: 決算のポイント

    決算のポイント  連結売上⾼ 4,290億円 (前期⽐ 1.5%) : 国内グループ会社の外部顧客売上⾼増加、在外⼦会社の ⼿持⼯事進捗等により前期⽐1.5%増加の4,290億円と なりました。  営業利益 304億円 (前期⽐ 21.9%) : ⽣産性向上の継続的取組みによる建設事業の利益率向上 により、前期⽐21.9%増加の304億円となりました。  建設受注⾼(個別) 4,414億円(前期⽐△6.4 %) : 海外⼯事の受注が増加したものの、国内では建築・⼟⽊と もに前期⽐で減少したため、全体では6.4%減の4,414億 円となりました。 6

  7. Slide 7: 決算概要

    決算概要 2018/3期 2017/3期 2018/4 単位:億円 予測 実 績 前期⽐ 予測との差異 連結売上⾼ 4,227 4,280 4,290 1.5% +10 営業利益 249 305 304 21.9% △0 経常利益 271 330 330 21.5% 0 親会社株主に帰属する 当期純利益 420 254 254 △39.5% 0 建設受注⾼ (個別) 4,714 4,470 4,414 △6.4% △55 7

  8. Slide 8: 主な受注工事

    主な受注⼯事 発 注 者 ⼯ 事 名 建 築 三菱地所 他 ⼤⼿町⼆丁⽬常盤橋地区再開発A棟 神奈川県横浜市 横浜市⽴市⺠病院再整備診療棟 早稲⽥⼤学 早稲⽥⼤学研究開発センターⅠ期 総合花巻病院 総合花巻病院移転新築⼯事 新千歳空港ターミナルビルディング 新千歳空港国際線旅客TB施設整備 宮崎県 平成29年度宮崎県防災拠点庁舎 ⼟⽊ 京都市下⽔道局 新⼭科浄⽔場 導⽔トンネル築造 鉄道・運輸機構 北海道新幹線、後志トンネル(塩⾕) ※敬称略、⼯事名は略称 8

  9. Slide 9: 1-2.決算詳細説明

    1-2.決算詳細説明 9

  10. Slide 10: 【連結】グループの状況

    【連結】グループの状況 事業 国内⼦会社 海外⼦会社 18社 (株)アペックエンジニアリング ブラジル⼾⽥建設(株) 建築 千代⽥建⼯(株) タイ⼾⽥建設(株) 8社 建設 ベトナム⼾⽥建設(有) 他3社 ⼟⽊ ⼾⽥道路(株) 1社 ⼾⽥ビルパートナーズ(株) アメリカ⼾⽥建設(株) 不動産 4社 (株)⽇新ライフ 他1社 ⼾⽥ファイナンス(株) ⼾⽥スタッフサービス(株) その他 東和観光開発(株) 5社 五島フローティングウィンドパワー(同) オフショアウィンドファームコンストラクション(同) 10

  11. Slide 11: 【連結】販管費の推移

    【連結】販管費の推移 (億円) 連結 個別 販管費率 400 8.0% 6.6% 7.0% 6.1% 300 313 6.0% 298 279 280 268 251 200 4.0% 100 2.0% 0 0.0% 17/3 18/3 19/3(予) (年/⽉) 11

  12. Slide 12: 【連結】連結貸借対照表

    【連結】 連結貸借対照表 資産の部 (億円) 負債・純資産の部 (億円) +274 5,639 +274 5,639 5,365 5,365 現⾦預⾦ +142 売上債権 +22 仕⼊債務 △118 流動負債 有価証券 △47 流動資産 流動負債 短期借⼊⾦ △43 2,078 流動資産 ⼯事関係資産 △74 未払消費税他 +53 2,798 2,220 2,675 +122 △142 建物構築物 +29 社債 100 固定負債 機械・運搬具 +38 繰延税⾦負債 97 建設仮勘定 △21 固定負債 1,067 固定資産 876 +191 固定資産 960 +83 1,043 +68 投資その

  13. Slide 13: 【連結】投資有価証券の推移

    【連結】 投資有価証券の推移 簿価 評価差額 ⽇経平均株価 (億円) 株価(円) 3,000 25,000 21,454 2,500 19,206 18,909 20,000 16,758 2,000 1,855 1,747 1,687 15,000 1,548 1,500 1103 911 961 792 10,000 1,000 5,000 500 752 757 776 786 0 0 15/3 16/3 17/3 18/3 (年/月) 13

  14. Slide 14: 【連結】有利子負債の推移

    【連結】 有利⼦負債の推移 短期 ⻑期 (単位:億円) 797 +51 754 750 702 451 404 499 750 345 298 254 16/3 17/3 18/3 19/3(予) (年/⽉) D/Eレシオ 0.68倍 14.7% 0.45倍 0.43倍 ー 14

  15. Slide 15: 【連結】工事損失引当金の推移

    【連結】 ⼯事損失引当⾦の推移 建築 ⼟⽊ 海外 (単位:億円) 40.0 35.0 32.8 0.4 30.0 25.0 24.2 ▲28.5 20.0 14.1 ⼟⽊ 31.7 15.0 10.0 5.0 10.1 4.4 3.3 建築 0.6 建築 0.1 0.0 0.9 16/3 17/3 18/3 (年/⽉) 15

  16. Slide 16: 【連結】キャッシュ・フロー

    【連結】 キャッシュ・フロー (単位:億円) +95 現⾦等 期末残⾼ 1,005 税引前当期純利益 358 現⾦等 仕⼊債務 △118 期⾸残⾼ 売上債権 △22 未成⼯事⽀出⾦ 74 909 未成⼯事受⼊⾦ 10 資⾦増加 営業CF +193 投資CF 財務CF ▲78 ▲20 資⾦減少 (17.3.31) (18.3.31) 投資有価証券 19 借⼊⾦ 52 固定資産 △86 配当⾦⽀払 △46 ⾃⼰株取得 △25 16

  17. Slide 17: 1-3. 決算予測

    1-3. Fain Pill

  18. Slide 18: 2019年3月期 決算予測

    2019年3⽉期 決算予測 2019/3期 2018/3期 単位:億円 予 測 前期との差 連結売上⾼ 4,290 5,140 19.8% 849 営業利益 304 310 1.8% 5 経常利益 330 333 0.8% 2 親会社株主に帰属する 当期純損益 254 223 △12.4% △31 建設受注⾼ (個別) 4,414 4,700 6.5% 285 18

  19. Slide 19: 【個別】建設事業の業績予測

    【個別】建設事業の業績予測 (単位:億円) (%) 建設受注⾼ 完成⼯事⾼ 完成⼯事利益率 海外 海外 ⼟⽊ 40 60 66 16.5 1,080 ⼟⽊ 1,050 ⼟⽊ ⼟⽊ 1,089 29 合計 12.8 13.7 1,093 合計 建築 11.8 12.8 建築 11.7 3,580 3,580 3,259 建築 2,799 建築 18/3 19/3 (年/⽉) 18/3 19/3 (年/⽉) (年/⽉) 18/3 19/3 (予) (予) (予) 19

  20. Slide 20: 2019年3月期 個別業績の予測

    2019年3⽉期 個別業績の予測 ⾦額(億円) 利益率(%) 売上⾼ 4,780 売上総利益 575 12.0 建設事業 利益 555 11.8 (国内建築) (418) (11.7) (国内⼟⽊) (134) (12.8) (海 外) (2) (4.4) 投資開発事業等 利益 20 22.2 ⼀般管理費 280 営業利益 295 6.2 経常利益 317 6.6 法⼈税等 103 当期純利益 214 4.5 20

  21. Slide 21: 2. 経営計画の進捗状況

    2. TODA CORPORATION ee at Le EPS Ae RAHA SH HER 21

  22. Slide 22: 中期経営計画2019の位置付け

    中期経営計画2019の位置付け ⼾⽥建設グループ グローバルビジョン “喜び”を実現する企業グループ グローバルビジョンの実現に向けて、新たなフェーズへ 2015年度 〜 2016年度 2017年度 〜 2019年度 2020年度 〜 フェーズⅠ フェーズⅡ 成⻑基盤整備 持続的成⻑に向けた収益基盤構築 持続的成⻑ (業務・意識改⾰) (リソースシフトと新価値創造) (強靭・多様性) 22

  23. Slide 23: 2-1.成果と課題

    2-1.成果と課題 23

  24. Slide 24: 事業別 営業利益増減

    事業別 営業利益増減 国内建設事業が増益を牽引 (戦略事業) 国内 投資開発 国内 連結 海外 建設 +新領域 グループ 消去 国内建設事業 ・ ⽣産性向上に伴う完成 ⼯事利益率の向上 304 ・ ⼟⽊事業における追加 ︵億円︶ ⼯事の獲得 249 投資開発+新領域 ・ 不動産販売事業にお ける収益の向上 16 17 (年度) ※ ( )は前年度⽐ 24

  25. Slide 25: 繰越工事高の推移

    繰越⼯事⾼の推移 ⾼⽔準を確保、次年度以降の収益に貢献 国内建築事業 国内⼟⽊事業 4,693 1,828 1,824 4,234 1,688 3,598 ︵億円︶ 15 16 17 15 16 17 (年度末) 25

  26. Slide 26: 安全成績と生産性指標

    安全成績と⽣産性指標 「安全性・⽣産性No.1」 に向けた施策を強化 安全成績(国内建設事業) ⽣産性指標(個別) 全災害件数(件) 労働⽣産性(万円) 全度数率 売上⾼/⼈(億円) 5.28 1.02 5.07 0.98 以上 0.86 0.85 3.93 3.18 未満 向上 1,610 以上 181 1,656 160 改善 1,545 114 1,455 15 16 17 18予 (年度) 15 16 17 18予 ※ 全度数率 = 全災害件数/100万時間 ※ 労働⽣産性 (付加価値額/⼈)= 営業利益/⼈( 売上⾼/⼈ × 営業利益率 )+ 総額⼈件費/⼈ 26 ※ ⼈員数には派遣

  27. Slide 27: 課題認識

    課題認識 安全性・⽣産性No.1企業への挑戦 働き⽅改⾰の実現 事業領域・収益基盤の多様化 既存の“仕組み”の創造的破壊 (組織・制度・システム等) あるべき姿を⾒据え、未来への投資を実⾏ 28

  28. Slide 28: 2-2.取り組みの方向性

    2-2.取り組みの⽅向性 29

  29. Slide 29: Next Future Map(当社が考える30年)

    Next Future Map (当社が考える30年) 30

  30. Slide 30: 施工革新 / トダ・イノベーション・サイト

    施⼯⾰新 / トダ・イノベーション・サイト 2023年までに実⽤化  地上構築技術 部材の揚重から取り付けまでの ⼀連の作業の⾃動化を⽬指す。  地下構築技術 既存建物の解体⼯事、地下⼯事 における課題を解決し、⽣産性の 向上を⽬指す。  ICT施⼯管理技術 位置測位技術、ネットワーク技術、 IoT技術やドローン等を活⽤して、 ⽣産管理を効率的に⾏う。 31

  31. Slide 31: 重点分野の取り組み

    重点分野の取り組み 独⾃の提供価値の 「継続進化」 を推進 その他 3.1 国内建築事業(単位:%) 国内⼟⽊事業(単位:%) 宿泊 5.0 その他 ⽣産施設 5.9 治⼭・治⽔ 10.7 トンネル 倉庫・流通 5.6 33.9 6.5 事務所 ⼟地造成 4.9 繰越⼯事⾼ 35.1 繰越⼯事⾼ 道路 住宅 9.8 4,693億円 その他 上下⽔道 1,824億円 43.0 (17年度末) 12.1 (17年度末) 17.6 教育・研究 9.9 鉄道 医療・福祉 7.0 18.2 24.7 橋梁・⾼架橋 シールド 25.8 中期計画 主な重点分野 病院・学校 ⾼付加価値オフィス ⼭岳トンネル・

  32. Slide 32: 働き方改革の推進

    働き⽅改⾰の推進  フレックスタイム制の導⼊(2018年6⽉) 総実労働時間(⽉・年)に基づく柔軟な働き⽅の推進  本社仮移転と合わせたワークスタイル変⾰(2019年末) 働き⽅改⾰検討委員会・ワークスタイル部会において検討  4週8閉所の実現(2021年度末までに定着化) 週休⼆⽇制アクションプログラムの推進 ⾃律した働き⽅を通じたビジョンの実現 (⽣産性・創造性の向上) 33

  33. Slide 33: 投資計画の進捗状況

    投資計画の進捗状況 安定収益・差別化価値の獲得に向けた投資 720億円 2018年度 投資内訳⽐率 (単位:%) 技術・ICT 19年度⾒込 8.4 新領域 (完成イメージ) 18年度計画 約275億円 32.7 投資開発 17年度実績 113億円 58.9 計画累計 ⼋丁堀⼆丁⽬計画 (竣⼯予定:19年11⽉) (2017〜2019年度) [内訳] [17年度][18年度][計画累計] 主な投資案件(2018年度計画) 投資開発(不動産等) 66 162 420 ・ 保有資産有効活⽤・開発 新領域 (エネルギー等) 26 90 240 ・ エネルギー関連・農業6次産業化事業 技術・ICT 2

  34. Slide 34: 戦略事業の強化

    戦略事業の強化 経営リソースのシフトを積極的に推進 投資開発+新領域  「エネルギー事業部」の新設 設置⼯事における ⼯程の⼤幅な簡素・ ・ 浮体式洋上⾵⼒発電事業の本格化に向けた 効率化により、浮体 式洋上⾵⼒発電の 推進体制の強化 低コスト化を推進。 ・ 「グリーンエネルギーの⼾⽥」 ブランドの確⽴ 2018年5⽉12⽇ ⻑崎県五島市にお  全⽀店に「戦略事業推進室」の新設、 いて完成披露式典 担当者の選任 浜出船 「FLOAT RAISER (はたあげ) 」 を実施。 国内グループ会社 海 外  ⼾⽥建設との連携強化  営業体制の強化 ブラジル:パラグアイ⽀店の新設  M&A等

  35. Slide 35: 2-3.事業別業績見通し

    2-3.事業別業績⾒通し 36

  36. Slide 36: 事業別売上高・営業利益

    事業別売上⾼・営業利益 単位:億円 上段 : 売上⾼ 下段 : 営業利益 2017年度実績 2018年度予測 2,799 3,580 国内建築 174 6.2% 230 6.4% 1,093 1,050 国内⼟⽊ 118 10.8% 73 7.0% 59 98 投資開発+新領域 11 20.1% 0 0.5% 342 362 国内グループ会社 12 3.7% 11 3.2% 138 207 海外 △12 - △5 - 4,290 5,140 合 計 304 7.1% 310 6.0% ※ 「%」は営業利益率。 連結消去は「合計」に反映している。 37

  37. Slide 37: 株主還元

    株主還元 株主還元総額・総還元性向 ⾃⼰株式取得総額 年間配当総額 総還元性向 100 34.2 40 27.5 80 23.8 30 ︵億円︶ 20.4 25 ︵%︶ 60 20 0.1 40 10 0.2 61 61 20 46 0 30 0 (10) 15 16 17 18予 (年度) 年間配当額/株 10.0円 15.0円 20.0円 20.0円 ※ 2015・16年度の総還元性向は、税⾦等調整前当期純利益に法定実効税率を乗じて試算した数値。 ※ 2017年度の⾃⼰株式取得総額は、⼾⽥みらい基⾦に係る取得額(24.9億円)を含んでいる数値。 ※ 2018年度の総還元性向は、⾃社株式取得

  38. Slide 38: "SW RRAI SBR IV-T7

    "SW RRAI SBR IV-T7 @ Ail &

  39. Slide 39: (ご参考)技術開発・その他の取り組み

    (ご参考)技術開発・その他の取り組み 40

  40. Slide 40: S324 be Fe

    S324 be Fe

  41. Slide 41: 魅力的な建設現場の実現へ トダ・イノベーション・サイト

    魅⼒的な建設現場の実現へ 1 トダ・イノベーション・サイト 5 〜2023年の姿〜 3 2016年12⽉に「建設の未来像 〜2030年の姿〜」を発表し、先 端技術を活⽤した10〜15年先 の建設業の未来像を「未来の歩 き⽅」という冊⼦で⽰した。 2 この中で描かれた魅⼒的な建設 現場を実現するため、今回の構 想では、5年後を想定した具体 的な施⼯技術をまとめている。 これらの施⼯技術を2023年ま でに実現するとともに、実⽤化さ 4 れた技術を全国の作業所に積極 的に導⼊していく。 42

  42. Slide 42: タワークレーンの2次元自動誘導システム

    技術開発 1 2018.3.8リリース タワークレーンの2次元⾃動誘導システム ブーム 荷取位置 取付位置 建設現場に設置されたタワークレーン オペレータの操作状況 ディスプレイに表⽰された操作図⾯の⼀例 タワークレーンの⾃動誘導技術は、従来⼿動で⾏っていたブームの起伏や旋回 等の様々な操作を⾃動で⾏うシステムで、オペレータの負担軽減はもちろん、経 験の少ないオペレータでも効率良くタワークレーンを操作することが可能となる。 また、余分な電⼒の消費を抑え、作業所の省エネルギー化にも繋がる。今後は 第2弾として、吊荷を取付位置まで吊り下げる3次元⾃動誘導の開発を進め る。 43

  43. Slide 43: サブGHz帯を活用した屋内測位とバイタル把握

    技術開発 2 2018.2.27リリース サブGHz帯を活⽤した屋内測位とバイタル把握 位置管理システムの仕組み 腕時計型バイタルセンサー 建設現場内での作業員や⾼所作業⾞などの資機材の位置、作業員のバイタ ル情報を、離れた現場事務所から把握できる「位置管理システム」を開発した。 無線を発信する腕時計型バイタルセンサーを作業員に装着させることで、地下空 間や屋内であっても、現場内のどこで誰が作業をしているのか、事務所にあるパ ソコンやタブレット端末を⽤いて把握することが出来る。 44

  44. Slide 44: 画像処理技術を用いた吊荷旋回制御装置

    技術開発 3 2017.8.3リリース 画像処理技術を⽤いた吊荷旋回制御装置 カラートラッキング ターゲット Y・ジンバル軸 ジンバル⽤ 減速機付きモーター フライホイール 駆動⽤モーター X:フライホイール軸 ジンバルフレーム 吊荷 現在の位置 重量W(ton) L(m) 取付予定位置 旋回制御能⼒ 75t・m(WL²/12) 吊荷旋回制御装置の現場適⽤状況 旋回制御時間 9t 90゜15秒 吊荷旋回制御装置に組み込まれているジャイロ機構 吊荷旋回制御装置「ジャイアン®」を開発し、揚重作業の効率向上と安全性確 保を実現した。 開発した旋回制御装置を使⽤することによって、揚重作業の安全性が向上

  45. Slide 45: 水の凍結圧力を利用したコンクリート構造物破壊技術

    技術開発 4 2017.6.26リリース ⽔の凍結圧⼒を利⽤したコンクリート構造物破壊技術 余盛コンクリート撤去状況 凍結圧⼒による⽔平ひび割れ発⽣のしくみ (株)精研と共同で開発した⽔の凍結圧⼒を利⽤したコンクリート構造物破壊技 術を⽤いて、現在施⼯中である⾼崎市⾼崎駅⻄⼝ペデストリアンデッキ築造⼯ 事において、⼤⼝径場所打ち杭の杭頭処理⼯事を⾏った。本技術は、⽔が凍結 するときに発⽣する膨張圧(凍結圧⼒)を利⽤し、ひび割れを発⽣させる。駅 前の⼈が多い環境において、低騒⾳・低振動・無粉塵、短⼯期で、杭頭の余盛 コンクリートを容易に撤去することができた。 46

  46. Slide 46: 鉄骨柱の自動計測・建入れシステム

    技術開発 5 2016.2.1リリース 鉄⾻柱の⾃動計測・建⼊れシステム ⾃動追尾トータ 反射プリズム ルステーション ⾃動追尾トータルステーション 反射プリズム モバイルPC ⾃動建⼊れ装置 システムイメージ 都内建築⼯事現場における実⽤ 鉄⾻図の3次元データ等を⽤い、⾃動追尾トータルステーションにより鉄⾻の建 ⼊れ位置を計測し、設計データと実際の建⼊れデータの差分に基づき鉄⾻ジョイ ント部に取り付けた建⼊れ装置を⾃動制御するシステム。鉄⾻柱の建⽅時に計 測器の盛替えなしに、複数の鉄⾻柱の位置計測と建⼊れ調整を⼀ヵ所から⾃ 動的かつ短時間で⾼精度に⾏うことが可能になる。 47

  47. Slide 47: 受賞関連

    受賞関連 48

  48. Slide 48: 緑の環境プラン大賞 受賞

    受賞関連 緑の環境プラン⼤賞「おもてなしの庭」部⾨ ⼤賞受賞に貢献 キャンパス内 春のイメージ 受賞作品「みどりの鎌倉街道」(パース左下部分) (学)東京⾳楽⼤学(理事⻑:鈴⽊勝利)の緑の環境プラン⼤賞「おも てなしの庭」部⾨の⼤賞受賞に貢献した。※当社が東京都⽬⿊区で施⼯ 中の「東京⾳楽⼤学 中⽬⿊・代官⼭キャンパス」における緑化プラン「みど りの鎌倉街道」にて受賞。 同賞は、緑豊かな都市環境で育まれる⼈と⾃然とのふれあいやコミュニティ 醸成、環境保全を⽬的とした緑化プランを全国から募集し、優秀作の表 彰・助成を⾏っている。 49

  49. Slide 49: グリーンボンドがサステナブルファイナンス大賞を受賞

    受賞関連 グリーンボンドがサステナブルファイナンス⼤賞を受賞 グリーンボンドは、地球温暖化をはじめとした環境問題の解決に役⽴つ事 業に要する資⾦を調達するために発⾏される債権であり、当社は2017年 12⽉に発効した。欧⽶に⽐べ⽇本では発⾏事例が少なく、特に環境問題 の解決に役⽴つ事業を⾏っている企業⾃体が、当該事業を対象にグリーン ボンドを発⾏したのは国内初の事例であり、その先駆的な姿勢が評価さ れ、第3回(2017年)サステナブルファイナンス⼤賞を受賞した。 50

  50. Slide 50: 「サイレントドロップ」が建材設備大賞を受賞

    受賞関連 「サイレントドロップ®」が建材設備⼤賞 ⼤賞を受賞 ⼤賞 建材・設備メーカーから 応募された製品等を対 象に審査委員会により 選出 2018年4⽉発表 サイレントドロップ® 粒状床衝撃⾳低減材「サイレントドロップ®」が都市や建築・住宅の未来を 切り開く優れた建材・設備を表彰する「建材設備⼤賞」において、最も評価 の⾼い「⼤賞」を受賞した。 集合住宅などの天井裏に置くだけで、階下に伝わる⼈の⾶び跳ね⾳や歩 ⾏⾳を低減できる粒状床衝撃⾳低減材「サイレントドロップ®」をフクビ化 学⼯業(株)と共同で開発し、2017年10⽉10⽇からフクビ化学⼯業 (株)より販売。 51

  51. Slide 51: その他の取組み

    その他の取組み AIロボットの導⼊ AEDの設置 ⼾⽥農房で収穫開始 医療ベンチャーとの関係構築 未来の歩き⽅ ー 設計編 ー 52

  52. Slide 52: AIロボット「unibo」の導入

    その他の取組み 研究施設の受付や施設紹介にAIロボットを採⽤ ⼾⽥建設のヘルメットと作業着を着⽤したユニボ ユニボによる施設紹介の状況 筑波技術研究所に⼈⼯知能(AI)を搭載したロボット「unibo(ユニボ)」 (ユニロボット(株) )を導⼊した。当社の作業着とヘルメットを着⽤させたユ ニボを受付や施設紹介に活⽤することで、業務の効率化を図るとともに、⾒ 学のために来所されたお客様や⼦供たちとのコミュニケーションを図るツール として利⽤している。当社は、研究施設だけでなく、作業所における業務の 効率化や⽣産性向上を⽬指し、ユニボを含めた近年の⾼性能化が⽬覚ま しいコミュニケーションロボットを幅

  53. Slide 53: AEDを作業所へ導入

    その他の取組み AEDを建築・⼟⽊の作業所へ導⼊ AED ステッカーデザイン 国産唯⼀のAED製造メーカーである⽇本光電⼯業(株)(社⻑:荻野 博⼀)の協⼒で、全国の建築・⼟⽊の作業所(計150ヵ所)にAEDを 設置した。安全衛⽣管理の⼀層の向上に加え、近隣住⺠を含む第三者へ の活⽤にも配慮し、社会への貢献を通じたCSR(社会的責任)の⼀環と して導⼊した。取り組みの範囲を拡⼤し、⽀店や作業所においてAEDの使 ⽤⽅法を体験する講習会を開くなど、AEDが必要とされる場⾯で作業所 内や近隣の皆様に有効に活⽤されるよう努めていく。 54

  54. Slide 54: 施設園芸実証ハウス「TODA農房」

    その他の取組み 施設園芸実証ハウス「TODA農房」で収穫開始 TODA農房 ハウス内の環境データを計測 クラウド 温度 湿度 ⽇射量 降⽔量 ⾵速 CO₂濃度 含⽔率 EC etc 機器制御や、栽培⼯程計画に活⽤ 栽培ベッドに実をつけたいちご データ計測・継続イメージ 出荷⽤に箱詰めされたいちご 茨城県常総市内で、農業6次産業化に向け競争⼒のある農業モデル (施設園芸)の実証に取り組む「TODA農房」(本年3⽉稼働)にお いて、いちごの収穫を開始した。 「TODA農房」は、施設園芸事業への参⼊も視野に、農業6次産業化 に向けて、取り組みやすく⽣産性の⾼い農業モデルの実証と周辺地域への 普及を⽬

  55. Slide 55: 医療ベンチャーとの関係構築による提案力強化

    その他の取組み 医療ベンチャーとの関係構築による提案⼒強化 ヘルスケア・ニューフロンティア 投資事業有限責任組合 有限責任組合員(LP) 神奈川県以下、五⼗⾳順 投資先対象となるヘルスケア領域 無限責任組合員(GP) 投資育成⽅針 医療 介護 ヘルスケア 保育 投資実⾏ 出資 シード・アーリーステージのヘルスケアベンチャー 1回あたりの投資額は、数千万円 農業 ⾷事 スポーツ 実証フィールドを⽤いた事業育成⽀援に注⼒ ExitはIPO or M&A 投資先 バリューアップ 投資先ヘルスケアベンチャーの育成 主な⽀援内容(特徴) 分配 医療機関や⾼齢者施設などの実証フィールド の提供 Exit収

  56. Slide 56: 戸田建設が考える30年後の建築―設計編―

    その他の取組み ⼾⽥建設が考える30年後の建築―設計編― 表紙 未来の都市建築のイメージ ビジネスモデルの例 「未来の歩き⽅ ⼾⽥建設が考える30年後の建築-設計編-」(以下、本 冊⼦)を発⾏した。当社が2017年3⽉に発⾏した「未来の歩き⽅〜⼾⽥ 建設が考える2030年の建設業の姿〜」に続く、未来の建設を描く第2弾 となる。未来の社会をつくる担い⼿として、当社が今後の社会の変化に即 した変⾰を推進し、ステークホルダーとともに建物やまちなどの「継続進化」 を実現できるよう、その⾜がかりとしての未来像を描くことを⽬的として制作 された。 57

  57. Slide 57: "SW RRAI SBR IV-T7

    "SW RRAI SBR IV-T7 @ Ail &

Toda — FY2017 Earnings Presentation on 6ix