Tripleize Co. Ltd. · TSE:5026

Tripleize — FY2024 Earnings Presentation

58 slides from Tripleize's earnings presentation, Oct 28, 2024

  1. Slide 1: 2024年8月期 通期決算説明資料及び将来戦略資料

    2024年8月期 通期決算説明資料及び 将来戦略資料 株式会社トリプルアイズ (証券コード5026) Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  2. Slide 2: 通期決算説明資料篇 2024年8月期通期

    Financial Growthresults briefing Potential materials Document 通期決算説明資料 篇 2024年8月期通期 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  3. Slide 3: CONTENTS

    CONTENTS 2024年8月期通期業績 2025年8月期業績予想

  4. Slide 4: 通期業績ハイライト

    通期業績ハイライト 前期赤字からの順調な回復を示す通期黒字化 3 営業利益 38百万円 売上高 黒字化 過去 過去 最高 最高 4,410百万円 (通期前年同期比 308百万円の改善) (通期前年同期比 188.0%) EBITDA 売上総利益 過去 最高 225百万円 過去 最高 1,474百万円 (通期前年同期比 500百万円の改善) (通期前年同期比 255.0%) 経常利益 黒字化 47百万円 (通期前年同期比 337百万円の改善) Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  5. Slide 5: 2024年8月期通期業績 連結業績前期比較

    2024年8月期通期業績 連結業績前期比較 4 売上高 (百万円) 2023年8月期 2024年8月期 増減額 (単位:百万円) 増減率 通期実績(B) 通期実績(A) (A-B) 4,410 2,346 売上高 2,346 4.410 +2,064 +188.0% 売上総利益 578 1,474 +896 +255.0% 2023年8月期 2024年8月期 営業利益 △269 38 +308 (黒字化) ・損失(△) 営業利益、経常利益及びEBITDA EBITDA △275 225 +500 (黒字化) (百万円) 経常利益 225 △290 47 +337 (黒字化) 47 ・損失(△)

  6. Slide 6: 業績予想上方修正をさらに上回り着地

    2024年8月期通期業績 業績予想上方修正をさらに上回り着地 5 既存事業のオーガニック成長に加え、グループインしたBEX、ゼロフィールドの業績も好調であったため、売上高4,410百万円、EBITDA231 百万円となり、2024年7月公表の業績予想上方修正をさらに上回り、下記記載の各段階利益達成で着地。 (23/10月公表) (24/7月公表) (今回公表) 営業利益、経常利益及びEBITDA 2024年8月期 2024年8月期 2024年8月期 (百万円) 増減額 達成率 (単位:百万円) 当初通期 修正通期計画 通期実績 (A-B) (A/B) 225 計画 (B) (A) 189 79

  7. Slide 7: AIソリューション事業 通期概況

    AIソリューション事業 通期概況 グループ拡大に加えてオーガニックに成長、通期黒字を達成 6 営業利益及び経常利益推移 売上高及び売上総利益 (百万円) (百万円) 3,029 2,346 1 27 578 792 (269) (290) 2023/8期 2024/8期 2023/8期 2024/8期 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 AIソリューションセグメントは、SI,AIZEに加えて自動車設計エンジニアリング事業を行っているBEXで主に構成しております。通期売上高は、SI とAIZEはオーガニックに成長、また、BEXの業績は7月より2か月分が反映されており、前年同期比で29.1%増

  8. Slide 8: GPUサーバー事業 通期概況

    GPUサーバー事業 通期概況 GPUサーバー事業が通期累計で営業黒字化を達成 7 第4四半期は引き続き順調に販売を積み重ね、営業利益は通期累計黒字転換を達成、経常利益及びEBITDAの黒字を継続 ・電力発電事業者や土地保有者とのリソースの活用目的での契約が複数あり、今後のリソースの利活用に期待 ・AI開発用途向けであるGPUサーバーfor AIの新商品投入 GPUサーバー ・トリプルアイズとの共同マーケティング活動の実施 事業 ・アメリカのデータセンター拡張、新潟データセンターの開設 ・ボラティリティの高い事業であるが、中長期的には成長が見込める ・暗号資産相場の上昇に伴い、評価益を営業外収益

  9. Slide 9: M&A及び資金調達

    M&A及び資金調達 M&A、資金調達、資本業務提携による非連続な成長 8 大型M&A ・ゼロフィールドが23年9月グループイン、BEXが24年7月グループインと、1年で2件、計18.5億 の実施による のM&Aを実行 グループ利益寄与 ・当期17億の売上が連結業績に上乗せ、来期は30億以上を見込む ・ゼロフィールド及びBEXのグループインに伴うファウンダーからのエクイティ調達2件、合計8.1 億(うち、3.8億は9/2着金のため期末財務諸表には未計上) ・24年9月に発表した東証スタンダード上場のゲームカードジョイコホールディングスとの資本業 エクイティ調達及び 務提携により、7.2億の第三者

  10. Slide 10: 純資産比率32.4%に上昇し、財務体質が大きく改善

    M&A及び資金調達 純資産比率32.4%に上昇し、財務体質が大きく改善 9 前述のゼロフィールド及びBEXのグループインに伴うファウンダーからのエクイティ調達2件及び当期利益の計上により、24年8月期は、5.2億 の純資産が増加。また、BEXグループインに伴うエクイティ調達の一部増資入金3.8億、24年9月に発表した東証スタンダード上場のゲームカー ドジョイコホールディングスとの資本業務提携による第三者割当増資7.2億の計11.0億の増資により、純資産比率が23年8月期末14.4%から上記 増資を加味した32.4%まで大きく改善。 連結純資産額及び純資産比率 2,500 32.4% 35.0%

  11. Slide 11: 繰延税金資産の計上と特別損失の計上について

    2024年8月期通期業績 繰延税金資産の計上と特別損失の計上について 10 繰延税金資産及び法人税等調整額(利益)の計上 当社グループは、グループ通算制度を導入しております。また、当社は、2024年7月の第3四半期決算発表の適時開示にて業績の 上方修正と通期当期利益の黒字化を発表しております。 このような状況から、2024年8月期及び次年度以降に見込まれる当社グループの業績向上に鑑み、繰延税金資産の回収可能性につ いて慎重に検討した結果、税効果会計における分類の見直しを行い、 2024年8月期において繰延税金資産を計上し、2024年8月期の 法人税等調整額(利益)は、195百万円となりました。

  12. Slide 12: CONTENTS

    2024年8月期通期業績 CONTENTS 2025年8月期業績予想

  13. Slide 13: 2025年8月期業績予想

    2025年8月期業績予想 前年同期比で大幅成長する計画 12 連結売上高 5,992百万円 連結売上高 (百万円) 5,992 4,410 (通期前年同期比 135.9%) 111百万円 連結営業利益 292.6%) 2024年8月期 2025年8月期 業績予想 (通期前年同期比 318百万円 連結EBITDA 連結営業利益、経常利益、EBITDA (百万円) 318 225 (通期前年同期比 141.2%) 111 98 38 47 98百万円 連結経常利益 2024年8月期 2025年8月期 209.6%) 業績予想 連結営業利益 連結経常利益 連結EBITDA (通期前年同期比 ※EBI

  14. Slide 14: 2025年8月期業績予想サマリ

    2025年8月期業績予想 業績予想サマリ 13 売上高は5,992百万円で1.3倍、EBITDAは318百万円で1.4倍、経常利益は98百万円で2.0倍となる見込みです。事業シナジー創出のため の研究開発投資、エンジニアの稀少性が高まる中で人的資本への投資実行、また、GPUサーバー事業の事業ボラティリティ性を勘案し て来期業績を見積もっております。なお、当期利益については、24年8月期は税効果会計による一時的な影響がありましたが、25年8月 期は当該影響がないため、減少しております。 2023年8月期 2024年8月期 2025年8月期 通期 通期 通期 増減額 前年比 実績 実績 業績予想

  15. Slide 15: 売上高年平均成長率32.2%、さらなる飛躍へ

    2025年8月期業績予想 売上高年平均成長率32.2%、さらなる飛躍へ 14 FY13からFY21にかけて10倍の成長をしてきました。 FY24は、AIソリューション事業のオーガニック成長だけではなく、ゼロフィールド及 びBEXのグループインにより、大きく成長しました。FY25は、 BEXの12か月分のPLの業績への反映だけでなく、既存事業の更なる成長を 実現していきます。また、AI社会実装加速化のため新たなM&Aについても積極的に検討を進めていきます。なお、将来のM&Aについては 業績に見込んでおりません。 (単位:百万円) CAGR 32.2% 過去最高 (計画) ※CAGR:2013/8

  16. Slide 16: 将来戦略資料篇

    The Growth future strategy Potential Document 将来戦略資料 篇 2024年8月期 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  17. Slide 17: CONTENTS

    CONTENTS 会社概要 市場環境 競争優位性 成長戦略 経営指標 Appendix (成長可能性資料)リスク情報

  18. Slide 18: 会社概要 私たちの基本プロフィール

    会社概要 私たちの基本プロフィール 17 会 社 名 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO.,LTD.) 設 立 2008年9月3日 所 在 地 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 役 職 員 数 単体:243名(2024年8月31日現在)/ 連結:480名(2024年8月31日現在) 資 本 金 883百万円(2024年8月31日時点。資本準備金を含む) 市 場 区 分 東証グロース市場(証券コード:5026) 代 表 山田 雄一郎 事 業 内 容 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 関 係 会 社 株式会社所司一門

  19. Slide 19: 沿革 先端テクノロジーとともに歩む

    沿革 先端テクノロジーとともに歩む 18 深層学習(ディープラーニング)発明 2006 2008 9月 東京都千代田区に株式会社トリプルアイズを設立 ISLVRCで深層学習手法を駆使するトロント大圧勝 2012 8月 社内に囲碁AIプロジェクトチーム発足 Google社、機械学習による猫の画像認識に成功 2014 4月 国内初、「ブロックチェーン推進協会」設立を支援 DeepMind社の囲碁AI「alphaGo」、プロ棋士に勝利 2016 7月 AI(DeepLearning)基盤となる「Deepize」をリリース 8月 測量作業向けドローン制御アプリをApp Storeにてリリース 2017

  20. Slide 20: 役員プロフィール ❶

    役員プロフィール ❶ 多彩な実績を誇るメンバーによる技術と経営の融合 19 取締役 代表取締役 山田 雄一郎 社外取締役 篠田 庸介 早稲田大学商学部卒業。2005年12月EY新日本監査法人入社。 株式会社ヘッドウォータース代表取締役。1989年にベンチャー 2011年3月監査国際部より異動し、成長戦略室等にて官民連携 企業の立上げに参画。以降、起業家としての道を進み、1999年 の経営改革・経営統合に係るコンサルティングを9年間実施( にE-Learning事業を柱とするIT企業を設立。2005年に株式会社ヘ うち2012年から2017年は新日本パブリックアフェアーズ株式 ッドウォータースを

  21. Slide 21: 役員プロフィール ❷

    役員プロフィール ❷ 多彩な実績を誇るメンバーによる技術と経営の融合 20 技術系執行役員 上級執行役員 技術本部 執行役員 徳内 哲也 井口 邦 旧郵政省貯金局の資金運用システムの開発に10年以上にわたって従事するなど、 近畿大学通信教育部卒業後、米コネチカット州Mitchell Collegeに留学。1996 IT業界でシステムエンジニア一筋で活躍。個人事業主を経て、株式会社トリプ 年7月ベスト産業株式会社(現BEX)入社、2002年10月株式会社BEX代表 ルアイズ入社。2021年9月、執行役員就任。画像認識プラットフォーム・AIZE 取締役就任。同社入社以来、営業、人事、財務等、経営全

  22. Slide 22: 主要取引先企業 ひろがる取引先

    主要取引先企業 ひろがる取引先 21 自治体 総合商社 電気機器 情報通信 建築 AIZE販売パートナー AIZE販売パートナー 世田谷区 小売・流通 エレクトロニクス商社 金融 セキュリティ 建設ICT AIZE販売パートナー 2024年10月10日時点 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  23. Slide 23: ビジネスモデル 当社グループの主要事業売上構造

    ビジネスモデル 当社グループの主要事業売上構造 22 セグメント(事業分野) 提供分類 売上分類 概要 各種開発、設計に関する売上。一部分を継続 エンジニアリング 各種開発 的契約に関する取引高として集計しておりま サービス す。 AIソリューション 各種サービス提供に伴って生じるデバイス販 デバイス 売による売上。タブレット、カメラ、エッジ PC等。 プロダクト 各種サービス提供による月額利用料の売上。 MRR その全額を継続的契約に関する取引高として 集計しております。 独自開発したソフトウエアを搭載GPUマシン、 GPUサーバー モジュール型のデータセンターであるDINO、AI データセ

  24. Slide 24: CONTENTS

    会社概要 CONTENTS 市場環境 競争優位性 成長戦略 経営指標 Appendix (成長可能性資料)リスク情報

  25. Slide 25: AI市場の動向 AI市場は加速成長を継続する局面へ

    AI市場の動向 AI市場は加速成長を継続する局面へ 24 各種調査によると、世界のAI市場は生成AIのニーズに牽引されて2030年まで加速度的な伸びが見込まれています。国内AI市場も、2022 年には前年比35.5%増の約3,884億円に達しており、2027年までには約1.1兆円へと拡大すると予測されており、継続的な成長が期待さ れると、総務省は「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要」でAI市場規模の現状を分析しています。 国内AIシステムの市場規模(支出額)及び予測 世界のAI市場規模(売上高)の推移及び予測 (10億円) 予測値→ (10億ドル) 予測値→ 1,200 2,000 1,

  26. Slide 26: イノベーション 製造現場には世界屈指のデータ埋蔵量

    イノベーション 製造現場には世界屈指のデータ埋蔵量 25 国内基幹産業である製造業におけるIT設備投資は、工場のデジタル化を中心に増加傾向にあります。こうした動きは生成AIなどのテクノロ ジーが製造現場の財産である暗黙知のデータ化という可能性を秘めています。AIは製造現場からビッグデータを取り込み、産業に新たなイノ ベーションを起こします。製造現場に強みをもつ国内産業には世界に類をみないビッグデータが眠っています。 国内IT投資額 ■ユーザー企業は発注金額ベース ■ハードウェア、ソフトウェア、 プラットフォーム(クラウド)利 用料、電気(電気設備・通信設 備)、SI・コンサルティング、サ ポー

  27. Slide 27: 経済安全保障 総額4兆1100億円のGPU投資

    経済安全保障 ”AI立国“を担うのはコンピューティングパワー 26 総額4兆1100億円のGPU投資 ラピダス[千歳市] 3,300億円 キオクシア [北上工場][四日市工場] 2,429億円 マイクロン[広島工場] 世界屈指の支援国家に! 2,385億円 経済産業省クラウドプログラム 「AIに関わる計算資源としてのGPU 総額4兆800億円規模の半導体投資 クラウドサービスの提供」 5事業者に最大725億円 •GMOインターネットグループ 最大約19.3億円 •さくらインターネット 最大約501億円 •RUTILEA、AI福島(共同申請) 最大約25.6億円 •KDDI 最大約102.4億円

  28. Slide 28: CONTENTS

    会社概要 市場環境 CONTENTS 競争優位性 成長戦略 経営指標 Appendix (成長可能性資料)リスク情報

  29. Slide 29: 競争優位性 AI×コンピューティングパワーの二刀流

    競争優位性 AI ×コンピューティングパワーの二刀流 28 当社はAIの社会実装を目指しております。株式会社ゼロフィールドのグループ化により広範なGPUサーバ活用で、よりAIテクノロジーの社会実 装を推進できる体制となっております。さらに自動車設計に強みを持つ株式会社BEXのグループ化に加わり、AIを活用した次世代の自動車設計 技術の革新にも取り組んでいます。製造現場にセキュアなエッジAIを独自に提供できる唯一無二のAIベンチャーとして事業を推進します。 Technical Capabilities 技術力 社会実装力 Implementation Capacity AI Developmen

  30. Slide 30: 囲碁AI研究がもたらした成果、AIと人間の共存を学ぶ

    競争優位性 囲碁AI研究がもたらした成果、AIと人間の共存を学ぶ 29 日本をのぞく世界の先端IT企業のほとんどが囲碁AIの研究開発に挑んでいます。囲碁AI 開発プロジェクトへの参画は、私たちのディープラー ニングの大きな成果であり、AIエンジンの優秀性の証明となります。囲碁AIを通じたAIの研究は2014年から約10年に亘ります。 囲碁AI世界大会成績推移 開催時期 順位 AI 2019年4月 4位 Human in the Loop 2位 *1 2019年12月 6位 *2 2022年3月 AIと人との共進 CAIの先行例 1位 現在、将棋や囲碁のプロ棋士の多くがAIを使って戦術研究を行う

  31. Slide 31: データセンターの拡張と新開設

    競争優位性 データセンターの拡張と新開設 30 今後の売上拡大を視野に国内外のデータセンターにおいて追加の設備投資や設置上限台数の引き上げを行っていきます。 5月には新潟県に新 データセンターを開設しました。今後の販売計画に合わせ、国内外で追加のデータセンターの開設やデータセンター事業者との業務提携、デー タセンター拡張による設置可能台数の拡大など、複数の対応を行っていきます。 JAPAN TOKYO head office since 2017 OTA data center since 2018 ADACHI data center since 2018 KUMAMOTO data cen

  32. Slide 32: コンピューティングパワー提供への対応

    競争優位性 コンピューティングパワー提供への対応 31 グループ会社であるゼロフィールドでAI用途に最適なGPUサーバー事業を強化しています。元NECの久保江勝二氏を技術顧問に迎え計算リ ソースの確保が重要視される今、生成AIに適した柔軟で高性能なサーバーソリューションを提供しています。特に、GPU運用ノウハウをサ ポートしながら、AI開発者や企業のニーズに応えるサーバーインフラの提供を推進しています。 【久保江勝二氏 経歴】 日本電気株式会社(NEC)で、豊田中央研究所にてシミュレーション分野の ソフトウェア開発や実証実験を経験し、超大型コンピュータやAIを活用した 自動車故障診断システム、

  33. Slide 33: AIとGPUを連携、柔軟でセキュアなAIサービス提供

    競争優位性 AIとGPUを連携、柔軟でセキュアなAIサービス提供 32 オンプレミスでは企業が自らの施設でサーバーを保有・管理し、データ保護やセキュリティを強化します。ハイブリッドサーバはオンプ レミスのリソースとクラウドを組み合わせ、セキュリティと制御の利点に加え、クラウドの柔軟性とスケーラビリティを実現します。ト リプルアイズ・グループは、ソフトウェアとハードウェアを手がけており、ユーザーニーズの高いこうしたシステムを提供できます。 オンプレミス 【基幹系】 ハイブリッドクラウド クラウド 【情報系】 顔認証AIで使用するデータをオンプレミスで処理する 機密情報を自社内で管理しながら、機動

  34. Slide 34: 世界のクルマを支えるエンジニア集団BEX

    競争優位性 世界のクルマを支えるエンジニア集団BEX 33 1980年の創業より44年。世界的自動車メーカーを設計力 特許出願に 技 術 1980年創業 携わった発明件数 CATIAライセンス で支えるのが強み。同社エンジニアが関わった特許出願 TECHNOLOGY は100を超える 44年 100件超 42台 安定した採用 システム開発 人 材 大手メーカーの自動車設計開発という魅力的な事業内容 優れた育成環境 を背景とした安定した採用と優れた育成環境 1994年 PEOPLE エンジニア 197名 スタート 技術力を信頼され、取引先の70%はトヨタグループから 空調 小型EV 実 績 トヨ

  35. Slide 35: CONTENTS

    会社概要 市場環境 競争優位性 CONTENTS 成長戦略 経営指標 Appendix (成長可能性資料)リスク情報

  36. Slide 36: 成長戦略 4つのAI実装戦略による独自性

    成長戦略 4つのAI実装戦略による独自性 35 ①当社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開 世界大会有数の実績を誇る囲碁AIの研究開発から生まれた 10万IDの運用実績、自社AIプロダクトとしてはトップクラスの運用実績(例:世田谷区非常勤勤怠管理システムに当社プロダクトが採用) 当社のシステム開発力を活かし、他社SaaSサービスとの連携し、他社勤怠管理システムへバンドル提供、レベニューシェアで拡大 (例:LINE WORKS様、Teamsprit様、ASPIT様など)、AI自社プロダクトは月額利用料(MRR)が高粗利で長期継続 AIラボサービス及びオーダーメイドAI開発リード顧客からの

  37. Slide 37: ①ー1自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開

    成長戦略 ①ー1自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開 36 特別地方公共団体 勤務時間の適切な把握方法と管理 顔認証サービスの提供に加え数多くのシステム 業務の効率化を模索 開発に実績を持ち、個人情報保護にも注力 顔認証システムを通じて勤怠管理の効率性向上 世田谷区 世田谷区の世田谷区の会計年度任用職員の出退勤管理 導入拠点︓ 500カ所(本庁舎、保育園、学校、図書館) 対象職員数︓約5000~5400人/年間 *延べ任用人数は約6400人を予定 ■顔認証端末にはタブレットを使用 ■長期安定運用とコスト効率を考慮 ■クラウド上のAIZEと連携 ■有給休暇を含めた勤怠と休暇情報の 可

  38. Slide 38: ①ー2自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開

    成長戦略 ①ー2自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開 37 LINE WORKS 現場で活用できる充実したビジネ 顔認証とアルコールチェックを一連の動作で スチャット 行い、クラウドに記録 アルコールチェック義務化に伴う安全管理業務工数を大幅に軽減 App アルろく for LINE WORKS アルコールチェック義務化の安全管理業務工数を大幅軽減 アルコール検知器の課題︓リアルタイム酒気帯び確認 LINE WORKSとの連携︓確認業務を効率化・情報共有と管 理効率の向上 ■安全管理業務を軽減 ■なりすまし防止とデジタル化を促進 ■既存のアルコール検知器にも対応可能 Copyrig

  39. Slide 39: ①ー3自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開

    成長戦略 ①ー3自社AIプロダクト、オーダーメイドAI開発の展開 38 トリプルアイズのAIの技術力と知見を活かして貴社のビジネスを強力に推進します。DXの最新情報サーベイ、AI論文サーベイ、案件実績が 集約されたエンジニアチームを貴社のビジネス、サービスに活用できます。ビジネスに最適なテクノロジーを提案します。検証プランの策定 や検証作業にお客様と共同で取り組みます。導入顧客も増大中で、ここから大型の請負案件につながっています。 導入実績 ビジネス推進チーム ステークホルダー 課題に合う Case1 人材紹介会社 DX推進 AIラボリーダー 最適なエンジニアリソース ChatGPTの活用でス

  40. Slide 40: ②ー1資本業務提携やM&Aを駆使したレガシー産業領域へのAI実装

    成長戦略 ②ー1資本業務提携やM&Aを駆使したレガシー産業領域へのAI実装 39 2024年8月期まではオーダーメイドAI開発と自社AIサービスによる各種業界にアプローチして進めてきました。2025年8月期からはさ らなるAIの社会実装を進めるべく、レガシー産業領域のプレイヤーと組み、共同商品開発、営業連携による事業展開を進めます。レガ シー産業に眠るナレッジや経験は、マルチモーダルAIによってデータ化が可能となり、新商品開発などに活用してまいります。 さらなる 展開を 推進中 AFTER 2025年8月期以降の当社戦略 BEFORE 2024年8月期までの事業展開 レガシー産業領域へのAI実

  41. Slide 41: ②ー2資本業務提携やM&Aを駆使したレガシー産業領域へのAI実装

    成長戦略 ②ー2資本業務提携やM&Aを駆使したレガシー産業領域へのAI実装 40 BEXのグループインを契機に自動車設計業務分野におけるAI社会実装を共同で進めております。人間による作業やチェックが多い自動車設計 業務において、自動化・効率化のためのAIソフトウエアを共同で開発し、これを自動車設計業界内に展開していきます。また、遊技場向けプ リペイドカードシステムのリーディングカンパニーであるゲームカードジョイコホールディングスとの資本業務提携を通じて、AIを用いた業 界のデジタル化を目指します。 AIによる業務支援 AIによる業務代替 AIによる業務拡張 業務フローの標準化 新製品・新サービ

  42. Slide 42: ③GPUサーバー事業の推進

    成長戦略 ③GPUサーバー事業の推進 41 AI向けGPUサーバーの需要が高まる中、ゼロフィールドは「GPU Server for AI」を提供し、AIやシミュレーションに最適なサーバーソリューショ ンを展開しています。自社データセンター運営の経験を生かし、カスタマイズや運用サポートを強化。生成AIや大規模言語モデル、3DCADなど の用途に応じたサーバー設計が可能です。高性能なGPUと柔軟なサーバー運用で、AI開発の加速に貢献します。 GPU Server for AIの想定ハード 事業者向け生成AI用GPUサーバー(データセンターにて運用) AI開発者向けワークステーション 【NVIDIA

  43. Slide 43: ④M&Aによる非連続な成長

    成長戦略 ④M&Aによる非連続な成長 42 ・小型のM&Aを繰り返してPMIにコストをかけていくのではなく、当社と同規模かそれに近いM&Aを積極的に実施をする ・リスクテイクを伴ったM&Aを実施することで、非連続の成長を複数期にわたって実現する方針で、現在も複数案件を検 大型M&Aの実施及び 討中 グループ利益寄与 ・リスクは最適化し、EBITDA倍率4倍~5倍前後がターゲット。グループ利益に寄与するのれん負けしない案件を積極的 に検討。 ・当社は社員のうちエンジニアが8割を占めております。エンジニアが楽しいと思える活躍領域を当社の既存事業 領域だけでなく、M&Aによる事業拡大で提供する。 A

  44. Slide 44: CONTENTS

    会社概要 市場環境 競争優位性 成長戦略 CONTENTS 経営指標 Appendix (成長可能性資料)リスク情報

  45. Slide 45: 業績KPI 事業別業績

    業績KPI 事業別業績 44 2023年8月期 2024年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 実績 実績 売上高合計 2,346 4,410 188.0% AIソリューション事業 2,346 3,029 129.1% GPUサーバー事業 ― 1,381 ― 売上総利益合計 578 1,474 255.0% AIソリューション事業 578 792 137.1% GPUサーバー事業 ― 681 ― 販売費及び一般管理費合計 847 1,436 169.4% AIソリューション事業 847 790 93.3% GPUサーバー事業 ― 678 ― 消去調整 ― △33 ― Copyright © T

  46. Slide 46: 業績KPI 事業別業績

    業績KPI 事業別業績 45 2023年8月期 2024年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 実績 実績 営業利益・損失(△)合計 △269 38 (黒字転換) AIソリューション事業 △269 1 (黒字転換) GPUサーバー事業 ― 2 ― 消去調整 ― 33 ― EBITDA合計 △275 225 (黒字転換) AIソリューション事業 △275 66 (黒字転換) GPUサーバー事業 ― 158 ― 消去調整 ― △0 ― 経常利益・損失(△)合計 △290 47 (黒字転換) AIソリューション事業 △290 27 (黒字転換) GPUサーバー事業 ― 19 ― 消去調整 ― △0

  47. Slide 47: 業績KPI 事業別四半期業績推移

    業績KPI 事業別四半期業績推移 46 2023年8月期 2024年8月期 (単位:千円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高合計 537,446 561,840 636,249 610,719 877,890 1,156,695 999,052 1,376,898 AIソリューション事業 537,446 561,840 636,249 610,719 671,336 666,381 682,060 1,009,585 GPUサーバー事業 ― ― ― ― 206,553 490,313 316,992 367,312 売上総利益合計 144,296 154,303 163,

  48. Slide 48: 業績KPI 事業別四半期業績推移

    業績KPI 事業別四半期業績推移 47 2023年8月期 2024年8月期 (単位:千円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 営業利益・損失(△)合計 △10,426 △23,002 △64,177 △172,151 △72,971 62,073 30,612 18,556 AIソリューション事業 △10,426 △23,002 △64,177 △172,151 △4,471 10,142 6,021 △9,835 GPUサーバー事業 ― ― ― ― △69,996 26,881 21,440 24,642 消去調整 ― ― ― ― 1,497 25,050 3,150 3,75

  49. Slide 49: 業績KPI KPI四半期推移

    業績KPI KPI四半期推移 48 2023年8月期 2024年8月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q SI社員1人当たり月売上高推移 (新卒除く)(千円) 1,187 1,216 1,334 1,316 1,287 1,313 1,354 1,262 AIZEサービス(MRR)売上(千円) 23,404 25,853 24,313 24,276 27,752 30,620 27,876 29,396 AIZE四半期末時点拠点ID数 1,874 2,533 2,704 3,250 5,801 6,396 8,701 11,501 GPUマシン販売台数(台) ― ― ― ― 72

  50. Slide 50: 業績KPI KPI推移

    業績KPI KPI推移 49 (単位:千円) (単位:百万円) SI部門 社員1人当たり売上高推移(新卒除く) AIZEサービスMRR 売上高推移 1,500 1,334 1,316 1,313 1,354 35 1,287 1,262 30 29 1,187 1,216 30 27 27 1,200 25 24 24 23 25 900 20 600 15 10 300 5 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2023/8期 2024/8期 2023/8期 2024/8期 (単位:ID数) AIZE拠点ID数推移 (単位:台

  51. Slide 51: 連結貸借対照表の概況

    連結貸借対照表 連結貸借対照表の概況 50 純資産は849百万円(純資産比率は17.3%)ですが、既に発表済みの株式会社BEXグループインに伴うファウンダーからの第三者割当増資の実 施及び株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングスとの資本業務提携に伴う第三者割当増資の実施により、9月及び10月に純資産が 1,102百万円増加いたします。契約負債619百万円についてはストック管理収入の売上計上に伴い、契約期間にわたり取り崩されるものです。 有利子負債2,325百万円についてはゼロフィールドのグループインに伴う長期借入1,028百万円(契約期間7年間)を含んでいます。また、BEX に係るのれん

  52. Slide 52: 連結貸借対照表の増減とグループ化に伴う影響

    連結貸借対照表 連結貸借対照表の増減とグループ化に伴う影響 51 株式会社ゼロフィールドのグループ化に伴い2023年9月に実施した第三者割当による新株の発行(現預金299百万円の増加)を実施したこと 等により、純資産は517百万円増加しております。また、株式会社ゼロフィールド及び株式会社BEXのグループ化に伴い、のれん/顧客関連資 産は1,071百万円(うち、BEXグループインに伴うのれんは201百万円)増加しております。 うち 2023年8月期 2024年8月期 増減額 BEX 期末 期末 (単位:百万円) グループ化影響額 流動資産 2,152 3,028 +875 753 (うち現金及び

  53. Slide 53: Appendix

    会社概要 市場環境 競争優位性 成長戦略 経営指標 CONTENTS Appendix

  54. Slide 54: 直近のリリース AIの社会実装は着実に前進

    直近のリリース AIの社会実装は着実に前進 53 2024.04.15 「LINE WORKS」と連携 顔認証アルコール検知システム「AIZE Breath」 2024.04.22 大規模自治体で初、世田谷区がAI顔認証を勤怠管理に採用─非常勤職員向けにトリプルアイズが提供 2024.05.07 トリプルアイズ、医薬品卸クラウド販売管理システム「PRISM」事業譲受 医薬品の安定供給をDXで推進 2024.05.27 自動車×AIの融合でオンリーワン企業へ─トリプルアイズ、BEXをグループイン 半導体業界トップの知見を活かしGPUサーバー事業を加速 2024.09.05 ─ゼロフィールド技術顧

  55. Slide 55: 過去の主なリリース メディア露出、他社との連携に注目

    過去の主なリリース メディア露出、他社との連携に注目 54 2023年8月期以降、株式売買高の反応が相対的に大きかったリリースを任意に記載しております。 2023.04.17 4月17日(月)夜10時より放送のWBS内にてトリプルアイズの顔認証技術が紹介されます メディア 2023.04.26 太陽光発電施設での盗難対策にAI監視カメラを活用―JIAとセキュリティソリューションの実証実験開始 AI 2023.07.27 株式会社ゼロフィールドの 連結子会社化について M&A 2023.11.08 24 時間 365 日の有人によるアルコールチェックヒアリングが可能に―バディネット社とサービス連

  56. Slide 56: 用語 本資料に使用される用語について

    用語 本資料に使用される用語について 55 AI(Artificial Intelligence:人工知能)とは、人間の知的ふるまいの一部を、ソフトウェアを用いて人工的に再現したもの。 AI 経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実行する。 特徴量 特徴量とは、コンピュータが学習するデータにどのような特徴が含まれているのか数値化したもの。 エンジン エンジンとは、特定の情報処理を実行するためのひとまとまりになったソフトウェアやシステムなどのこと。 システム システムインテグレーション(System Integration:SI)とは、企業の情報システムの導入に

  57. Slide 57: VISION トリプルアイズの経営理念

    VISION トリプルアイズの経営理念 テクノロジーに想像力を載せる Photo by Rika Takei 56 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  58. Slide 58: 免責事項

    免責事項 ■ 本資料は、当社の計画、見通し及び戦略に関して、適切な理解を促進することを目的としたものであり、 当社の株式の購入や売却を勧誘するものではありません。投資に際しては、投資家様ご自身のご判断にお いて行われますようお願いいたします。 ■ 本資料に記載された全ての数値、指標等が監査法人による監査又はレビューの対象ではない点にご留意く ださい。 57 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

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