Shobunsha Holdings, Inc. · TSE:9475
Shobunsha — H1 FY2026 Earnings Presentation
22 slides from Shobunsha's earnings presentation, Nov 28, 2025
Slide 1: 2026年3月期 中間期 決算説明資料
2026年3月期 中間期 決算説明資料 東証スタンダード| 9475 株式会社昭文社ホールディングス 2025年11月28日 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 0
Slide 2: 目次
目次 01 会社概要 02 事業内容 03 2026年3月期中間期決算概要 04 今後の取り組み 05 トピックス 【本資料の記載数値・内容について】 百万円未満は切り捨てております。 %表示は小数第1位未満を四捨五入しております。 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 1
Slide 3: 会社概要
01 会社概要 商 号 株式会社昭文社ホールディングス 資 本 金 50億円 グループ会社 地図・旅行情報等を基にしたメディアの企画・ 株式会社 代 表 者 代表取締役社長 黒田 茂夫 編集・制作・販売、広告、特注品制作、版権使 昭文社 用許諾 地図・ガイド情報等を基にしたデジタルデータ 設 立 1964年6月11日 株式会社 ベースの企画・制作・販売・使用許諾及びそれ マップル らを活用したサービスの提供事業 所 在 地 〒102-8238 株式会社 モバイル向けアプリケーションソフトの企画開 ( 本 社 ) 東京都千代田区麹町3-1 マップル・ 発・販売及びWeb広告事業 オン 単体27名
Slide 4: 事業内容
02 事業内容 メディア事業 ソリューション事業 市販出版物及び電子書籍・アプリの企画 当社グループのコアコンピタンスである 制作販売、雑誌広告・Web広告の販売、 地図・ガイドデータベースの販売、同 特注品の企画制作販売、出版物に由来す データベースを活用したシステム製品や るブランドや商標権の権利許諾等 ソリューションの販売等 売上構成比率 74.7% 売上構成比率 25.8% 販売代理事業 不動産事業 顧客となる官公庁等がデータ制作等の 当社グループが保有する土地建物等の有 業務委託を行う際に、当社が当該業務 形固定資産について、外部取引先に向け 委託の契約窓口となり、当該取引の手 て譲
Slide 5: 決算サマリー(中間期)
03−2026年3月期中間期決算概要 決算サマリー(中間期) 「経営アクションプラン2025」を策定。資本コストや株価を意識した経営へ。 グループ経営理念と軌を一にする環境・社会的サステナビリティへの貢献。 事業所移転・オフィス空間最適化一段落。今後はAI活用を軸にDX継続強化。 売上高 営業利益 28.4億円 △0.6億円 旅行関連の市販出版物及び電子書 損益面におきましては、主に事業所 籍・アプリを中心に売上が堅調に推 の移転統合の効果により販売費及び 移し前年同期に比べ88百万円増加い 一般管理費が減少したため、前年同 たしました 期に比べ47百万円改善いたしました 前年度比
Slide 6: 損益計算書(P/L)
03−2026年3月期中間期決算概要 損益計算書(P/L) 前年同期比に対して経常利益までは(前年は特別利益406百万円あり)やや上回ったものの、概ね計画線での着地となりました。 当中間期連結会計期間予想に対しても上回ったものの、売上の前倒し及び費用の執行遅れ等が要因で、通期予想に対しても、 概ね計画線での着地となりました。 2025年 2026年3月期 3月期 (百万円) 前期比率 中間期 中間期 増減額 売上高 2,756 2,844 88 3.2% 営業損失 △112 △64 47 - 経常損失 △92 △3 88 - 親会社株主に帰属する 中間純利益又は親会社 株主に帰属する中間純 2
Slide 7: 売上高・営業利益の四半期推移
03−2026年3月期中間期決算概要 売上高・営業利益の四半期推移 当中間期連結期間について前年同期比に対してやや上回ったものの、概ね計画線での着地となりました。 通期の見通しについても概ね計画線での着地となる予想です。 (百万円) 2,500 1,250 2,198 売上高 営業利益 2,086 2,000 1,000 1,474 1,497 1,348 1,389 1,355 1,400 1,414 1,347 1,500 750 1,000 393 500 255 500 250 82 46 72 40 0 0 △20 △79 △91 △136 △500 △250 △1,000 △500
Slide 8: 営業利益の増減要因(前期比較)
03−2026年3月期中間期決算概要 営業利益の増減要因(前期比較) 売上増加に対応し売上原価は増加したものの、主に事業所の移転統合の効果により、販売費及び一般管理費が 減少した事により営業損益は改善されました。 (百万円) 100 増加 88 減少 合計 50 35 0 △ 50 △ 64 △ 75 △ 100 △ 112 △ 150 2025年3月期中間期 売上の影響 売上原価の影響 販管費の影響 2026年3月期中間期 営業損失 営業損失 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 7
Slide 9: セグメント別状況
03−2026年3月期中間期決算概要 セグメント別状況 メディア事業 国内の主要観光地を特集した旅行雑誌が好調であったことや、『まっぷる 刀剣乱舞トラベラーズガイド』のヒットもあっ た事で順調に推移し、前期比4.5%の増加となりました。 ソリューション事業 計画どおりの進捗となりましたが、前期比3.8%の減少となりました。 販売代理事業 概ね前年同期並み推移しましたが、前期比9.7%の減少となりました。 不動産事業 順調に推移し前期比68.2%の増加となりました。 2025年3月期 2026年3月期 前期比増減 中間期 中間期 (百万円) 売上高 構成比(%) 売上高 構成比(%) 額 率(%
Slide 10: 市販出版物売上高の推移
03−2026年3月期中間期決算概要 市販出版物売上高の推移 「大阪・関西万博」の開催効果や「ジャングリア沖縄」開業効果もあり、『まっぷるマガジン』など国内の主要観光地を特集 した旅行雑誌が好調、ヒット商品『まっぷる 刀剣乱舞トラベラーズガイド』が寄与し市販出版物の売上は順調に推移しました。 (百万円) 地図 雑誌 ガイドブック 実用書 1,655 1,740 1,800 1,676 143 104 131 1,500 1,433 1,409 173 210 206 261 145 1,200 112 109 763 817 704 900 503 451 600 300 610 648 59
Slide 11: キャッシュフロー
03−2026年3月期中間期決算概要 キャッシュフロー 当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物の残高は、6,570百万円となり、前年同期比と比較して 55百万円の減少となり、前期比0.83%の減少となりました。 2025年 2026年 キャッシュ・フロー 過去5年間推移※ (百万円) (百万円) 3月期 3月期 増減額 増減主要因 (中間期) (中間期) 営業活動によるCF(中間期) 2026/3 715 税金等調整前中間純損失△328百万円 2025/3 1,020 営業活動 売上債権の増減額 △543百万円 1,020 715 △305 によるCF 法人税等の支払額
Slide 12: 貸借対照表(B/S)
03−2026年3月期中間期決算概要 貸借対照表(B/S) 資産では、現金及び預金、仕掛品、無形固定資産その他、投資有価証券が増加した一方で、売掛金、商品及び製品、流動資産その他 が減少し77百万円増加いたしました。 負債については、返金負債、繰延税金負債が増加し、支払手形及び買掛金が減少しましたが112百万円増加いたしました。 純資産においては、中間純損失の計上及び配当金の支払いにより利益剰余金が減少しております。純資産合計は34百万円減少となり ました。 2026年3月期 (百万円) 2025年3月期 増減額 (中間期) 資産合計 18,417 18,494 77 流動資産 10,227
Slide 13: 業績予想
03−2026年3月期中間期決算概要 業績予想 安定した黒字基調を維持しながら、今後もDX推進を中核に据えながら、既存事業のさらなる変革、 新規事業の開発等多角的な取り組みを継続してまいります。 売上高の増加は見込むものの原材料の高騰、労務費の増加などを受け売上原価が増加する見込みです。 販売費及び一般管理費については抑制効果を継続し減少させ営業利益は微増を見込んでおります。 また、前期実績において投資有価証券売却益を計上した関係で親会社株主に帰属する当期純利益は減少を見込んでおります。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前期比増減率 (実績) (通期予想) 売上高 6,256
Slide 14: 業績予想の前提となる事業環境シナリオと対応方針
03−2026年3月期中間期決算概要 業績予想の前提となる事業環境シナリオと対応方針 2026年3月期の業績予想は、以下の『ベースシナリオ』を前提として策定しております。当社では、事業環境の変動が業績に与 える影響を常に分析し、アップサイド・ダウンサイド両面への備えを講じております。 アップサイドシナリオ(良い) ベースシナリオ(普通) ダウンサイドシナリオ(悪い) 【想定される市場環境】 【想定される市場環境】 【想定される市場環境】 ◆歴史的円安の継続とインバウンド需要の ◆実質賃金の伸び悩みが続く一方、物価高 ◆急激な金融引き締めによる国内景気の急 高止まり は継続 速な後退 ◆国内旅行
Slide 15: 経営アクションプラン2025 進捗報告
04-今後の取り組み 経営アクションプラン2025 進捗報告 当社は2025年6月20日に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」開示を行い、その付属文書として 「経営アクションプラン2025」も開示いたしました。本アクションプランでは10年後(2035年3月期)の売り上げ目標を 100億円と定め、その実現に向けてまず今期から2027年3月期までの2カ年における当社の取り組みを明らかにしたものです。 下記「5つの柱」を目標と定め、適宜その進捗を報告してまいります。 ※「経営アクションプラン2025」はこちらからダウンロードできます⇒https://www.mapple.co
Slide 16: 経営アクションプラン2025 に基づく開示予定のKPI指標について
04-今後の取り組み 経営アクションプラン2025 に基づく通期にて開示予定のKPI指標について 当社が2025年6月20日に開示した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」「経営アクションプラン 2025」にて挙げたKPI指標の開示理由と通期(2026年3月期)における見込みは下記の通りです。 KPI指標 今後開示していく理由 通期(2026年3月期)の見通し 当社が事業資金を調達するために WACC(%) かかった平均コストを管理する 前期とほぼ同様で推移する見込み 当社がより効率的に利益を確保し 当面はM&A等の投資が先行するためや ROE(%) ていけるよう注視する
Slide 17: M&Aの報告
05ートピックス M&Aの報告 BEASTAR社の買収によって、下記のような様々な効果が見込めます ① 【各事業のプロモーション支援】 ② 【新たな売上創出】 既存事業の運用面でのバックアップ SNS運営・動画制作売上の新規創出 自治体・官公庁・法人・教育機関 ③ グループ連結売上高の拡大・事業ポートフォリオ全体の強化 ④ 人材のリスキリング・経営資源の適正化・若年層への企業イメージの向上 SNS運用や動画編集など、当社グループに不足しているリソースを獲得出来るため、 対応の幅が大きく広がり、既存事業を含めた全体の事業成長に繋がる。 © Shobunsha Holdings, Inc. All
Slide 18: 総合出版事業
05-トピックス 総合出版事業 お出かけ関連商品充実/季刊ことりっぷマガジン/人気トリセツ・スッと頭に入るシリーズ新刊 多彩な旅・お出かけ関連本・地図 『トリセツシリーズ』に都市編登場 再開した海外旅行に新シリーズ登場!エリア拡充 「まっぷるジャングリア」 「大阪・関西万博」 大ヒット商品! 話題のテーマパーク インバウンド向け地図 「まっぷる刀剣乱舞」 既刊は47都道府県コンプリート 2025夏 2025秋 『スッと頭に入るシリーズ』新刊続々 季刊ことりっぷマガジン © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 17
Slide 19: デジタルメディアを核とした新展開
05-トピックス デジタルメディアを核とした新展開 『昭文社オンラインストア』スタート/『ことりっぷAI』登場/60周年を迎えた『山と高原地図』 あなたにぴったりの旅先をレコメンド 『ことりっぷAI』リリース 『昭文社オンラインストア』 のラインアップも大幅拡充! 山と高原地図 60周年 記念商品を発売 AIが閲覧履歴から好みを解析し、内容や 大判マルチストール 山と高原地図ジグソーパズル 雰囲気、場所や新しさも考慮して最適な 旅先の写真を提案します。 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 18
Slide 20: ソリューション事業
05-トピックス ソリューション事業 『業務用カーナビ』警察・消防などを事業の柱に据えつつ、さらに受注業界を拡大 物流業界の課題解決に貢献する「業務用カーナビSDK」のVer.10.0 新たに経由探査機能を追加。複雑なルートを設定したいが経由地自体への案内は不要と いうニーズにお応えした、通常のルート探索と点列ルート探索の中間に位置する機能です。 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 19
Slide 21: 観光DX事業への注力
05-トピックス 観光DX事業への注力 観光DXを加速させる新サービス『デジタル観光マップ』をリリース デジタル観光マップは、誰でも簡単にかつ低コストでデジタルマップを作成・運用 できる、観光に特化したオールインワン・地図プラットフォームです。 © Shobunsha Holdings, Inc. All Rights Reserved. 20
Slide 22: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料は、情報提供のみを目的として作成されたものであり、当社の有価証券の売買の勧誘を構成するものではありません。本資料に含まれる 将来予測に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利用可能な情報に基づくものです。将来予測に関する記述には、当社の事業計 画、市場規模、競合状況、業界に関する情報、成長余力及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該 記述がされた時点におけるものであり、将来変更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表示又は示唆される将来の業績や実 績は、既知又は未知のリスク、不確実性その他の要因により