Visasq, Inc. · TSE:4490

Visasq — Q2 FY2026 Earnings Presentation

54 slides from Visasq's earnings presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: 2026年度 第2四半期決算説明

    2026年度 第2四半期決算説明 株式会社ビザスク(証券コード:4490) 2026年10月15日 ©VisasQ Inc. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: サマリー(連結業績)

    サマリー(連結業績) 2026年度 第2四半期(累計)連結業績 • 連結営業収益は想定を上回る進捗(前年同期比 +16.1%) • 調整後EBITDAも7.5億円(同 +93.7%)と大幅増益だが、下期に成長投資を見込んでおり、通期で は業績予想水準で着地予定 • 当期純利益の前年同期比 +169.2%は、前期は米国減税政策の実施前に対し、今期は同政策影響に よる税負担軽減効果が反映され、調整後EBITDA対比で伸長 連結営業収益 調整後EBITDA 当期純利益 55.6億円 7.5億円 4.8億円 前年同期比 + 16.1% 同 + 93.7% 同 + 169.2% ©VisasQ Inc.

  3. Slide 3: サマリー(KPI)

    サマリー(KPI) 2026年度 第2四半期(累計) • 3指標が想定を上回る進捗 • 国内エキスパートインタビュー件数も強化施策の効果が顕在化(Q1実績:+1%、営業日ベース:+4%) 全社 国内事業法人向け&コンサル・金融(国内顧客) 連結取扱高成長率 マッチング件数 マッチング件数 営業収益成長率 国内エキスパート 海外エキスパート 国内事業法人向け インタビュー インタビュー 新領域商材(1) Q2 累計実績 + 14% (フルサポート型) (フルサポート型) + 5% + 45% + 50% IR + 10% + 8% + 27% + 17% 業績予想 FY24→FY25成長率 FY

  4. Slide 4: Contents

    Contents 会社・事業概要 2026年度:第2四半期業績 2026年度:成長施策と進捗 Appendix ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 4

  5. Slide 5: 会社・事業概要

    会社・事業概要 2026年度:第2四半期業績 2026年度:成長施策と進捗 Appendix 5

  6. Slide 6: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社ビザスク 代表取締役CEO 端羽英子 グループ従業員数 639人(2026年8月末) 創業 2012年3月 本社:東京 米州:New York、Raleigh、Phoenix、Bogotá 拠点 欧州:London アジア:Hong Kong、Ho Chi Minh(設立準備中) ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 6

  7. Slide 7: 知見と、挑戦をつなぐ

    知見と、挑戦をつなぐ 私たちは、組織 、世代 、地域をはじめとするあらゆる障壁を超え、 様々なミッションと世界中の知見を最も効果的につなぐ グローバルプラットフォームを創り、より良い未来へ貢献します

  8. Slide 8: 事業概要

    事業概要 • ご依頼企業に対しては、調査ニーズや人材ニーズに対し、各種ソリューションを提供 • 個人(エキスパート)に対しては、ビジネス知見を活かす活躍機会を提供 ご依頼企業 リサーチ支援 エキスパート インタビューマッチング 調査ニーズ ビジネス知見を活かす 人材ニーズ オンラインアンケート調査 活躍機会へのニーズ 80万人超 • コンサルティング コンサルティング 国内登録 ファーム エキスパートの紹介 マッチングプラット プロジェクト受託 ご依頼企業の紹介 約23万人 • 金融機関 マッチングプラット フォームの運営 海外登録 • 大手事業法人 プロジェクトの直接受託 人材サービス フォ

  9. Slide 9: これまでのあゆみ

    これまでのあゆみ • 上場時:国内コンサルティング会社・金融法人向けのインタビューマッチングが中心 • 現在:国内事業法人、海外顧客へと顧客網を拡大。提供サービスも多様に FY2025 2024年5月 ビザスクtech(IT業務委託) 拡大する活躍機会に ビザスクproject(コンサル) 提供サービス FY2022 対応したエキスパート ビザスクdirect(採用)提供開始 顧客の広がり 国内事業法人の取扱高が の広がり 専用サイトをリリース 国内コンサル金融を超過 2022年4月 連結取扱高 145億円 ビザスクnow(24時間以内のオ ンライン回答)リリース 2021年1月 2021年1

  10. Slide 10: 成長の社会背景:調査における一次情報の価値

    成長の社会背景:調査における一次情報の価値 • ビジネス意思決定の質の向上、差別化につながる意思決定には「一次情報」が有用 一次情報 二次情報 情報の発生源・現場から直接得られた「生の情報」 一次情報から誰かが解釈・分析した情報 意 例)インタビュー、アンケートデータ、展示会出展 × 例)公的機関のレポート、業界レポート、IR資料 + 生成AI 思 決 こんな時に: こんな時に: 定 ● ネットやAIで調べた情報が本当かどうか確かめたい 業界について、基本的な情報を抑えたい ● 現場の本音や感情、意見が知りたい クイックに情報をインプットしたい ● 経験者に業界の将来の見立てや考えの視点を聞き

  11. Slide 11: 成長の社会背景:生成AI時代におけるインタビューの価値

    成長の社会背景:生成AI時代におけるインタビューの価値 • 生成AI時代の新規事業開発において、97.2%が知見者へのインタビューを重要と捉えている • 約8割がインタビュー不足による手戻りを経験。加えて、実施回数が少ない層ほど手戻り発生率が高い 生成AI時代の新規事業開発において、 インタビュー不足により追加調査や手戻りが発生したこと 知見者へのインタビューはどの程度重要だと思いますか(1) はありますか(1) 非常に重要 2.8% 何度もある 2.4% 重要 1~2回ある あまり重要でない あまりない 全くない 17.2% 21.2% 53.6% 26.8% 76.0% (1) 過去3年以

  12. Slide 12: ビザスクのコアプロダクト「インタビュー」

    ビザスクのコアプロダクト「インタビュー」 ビジネスの意思決定に重要な「一次情報」を効果的・効率的に取得可能 ご依頼企業 エキスパート 1時間のインタビュー 社外の知見を活用 ビジネス知見を活かす機会 アドバイス / 調査ニーズ ご依頼 リストアップ・スクリーニング 対象者のご選定 インタビュー確定 専用依頼フォームからご依頼 エキスパートの経験・知見有無の確認 候補者リストよりエキスパートを選定 最短当日~2週間を目処に日程調整 ● 対象業界/エキスパートの属性 ● 経歴/略歴に基づくエキスパートの ● 経歴/略歴/スクリーニング質問の ● 確定後、インタビュー実施 ● 想定質問 リストアップ

  13. Slide 13: エキスパートデータベースの拡大:成長の基盤へ

    エキスパートデータベースの拡大:成長の基盤へ • インタビュー件数の増加に付随して、エキスパートデータが量・質ともに拡大 • エキスパートデータを活用するサービスラインナップの拡大へ エキスパート数の推移(人) 900,000 2021年11月のColeman社買収により 800,000 海外エキスパートデータベースが大幅に拡大 700,000 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 2016/02 2017/02 2018/02 2019/02 2020/02 2021/02 2022/02 2023/02 2024/02 2025

  14. Slide 14: インタビューからリサーチ支援、さらに人材サービスへ

    インタビューからリサーチ支援、さらに人材サービスへ • コンサルティングファーム・金融機関は、引き続き調査ニーズが中心 • 事業会社に対しては、「新規事業開発におけるインタビュー」という他にない強みで販路を開拓しつつ、よりTAMの大きな ニーズを狙ってプロダクトラインアップを拡大 ご依頼企業 リサーチ支援 エキスパート インタビューマッチング 調査ニーズ ビジネス知見を活かす 人材ニーズ オンラインアンケート調査 活躍機会へのニーズ 80万人超 • コンサルティング コンサルティング 国内登録 ファーム エキスパートの紹介 マッチングプラット プロジェクト受託 ご依頼企業の紹介 約23万人 •

  15. Slide 15: ビザスクの戦略

    ビザスクの戦略 • インタビューを起点に、強固な顧客基盤とユニークなデータベースを構築し、商材の多様化で広大な市場に進出 インタビューという 顧客基盤と ユニークな商材 エキスパートデータベースを広げる 商材の多様化を実現 強固な顧客基盤の確立 • アカウント開設の難易度が高い、 グローバルコンサルティングファーム 専門家データベースの蓄積 や機関投資家とのリレーション • 国内事業法人ではプライム市場の4社 リサーチ支援での に1社がビザスクを活用、新規事業部 プロダクトの拡充 署での利用をきっかけに社内横展開へ • 1時間のインタビューで ビジネス知見を得ると 専門家データベースの蓄積 い

  16. Slide 16: コンサル・金融向け事業の概要(国内・海外)

    コンサル・金融向け事業の概要(国内・海外) • インタビュー成約までのスピードと品質が重視されるプロフェッショナル向けに、AI活用と24時間対応可能な拠点体制 により高品質なサービスを提供 ご依頼企業 顧客ニーズ 主な利用シーン 利用プロダクト ビザスク/Colemanの競争優位性 ・M&Aにおけるデュー・デリジェン 正確でスピーディーなマッチング ス(コンサル・PEファンド) AI活用によるマッチングの高速化 ・顧客企業の戦略立案支援のための調 海外先進事例の調査 査(コンサル) 24時間対応可能なグローバル拠点網 • コンサルティング ・投資アイデアの発掘・検証 ファーム ニッチな分野での

  17. Slide 17: コンサル・金融向け事業:日本(TAMとポジショニング)

    コンサル・金融向け事業:日本(TAMとポジショニング) • 国内ビジネスコンサルティング市場は、AIによるビジネス変革、価値創造の支援に向けた需要が牽引し、継続的に高成長 が想定される • 当社シェアが圧倒的と推測される、国内コンサルと日本人エキスパートのマッチングにおいては市場成長同等の成長を、 加えて、概ね同件数が想定される海外エキスパートとのマッチングにおいてはシェア拡大を目指す 国内ビジネスコンサル市場推計 当社市場シェアのイメージ (億円) CAGR + 9.9 % 12,832 国内コンサル・金融からの 国内エキスパート 圧倒的な認知を活かし マッチング 市場成長同等の成長へ 7,

  18. Slide 18: コンサル・金融向け事業:海外(TAMとポジショニング)

    コンサル・金融向け事業:海外(TAMとポジショニング) • グローバルのコンサルティング市場はDX、AI実装、業務効率化等の需要が見込まれ継続的に成長する見込み • インタビューニーズと相関が高いM&A案件は、案件総額・件数ともに回復傾向。グローバルENS市場も直近では年間12%の 成長があったとの調査も(1) グローバルM&A市場動向 グローバルコンサル市場規模推計 (十億米ドル) 総額 取引件数 (千件) ($Bn) CAGR + 6.5 % 897 6,000 60 5,000 50 4,000 40 511 3,000 30 2,000 20 1,000 10 0 0 2015 201

  19. Slide 19: 国内事業会社向け事業の概要

    国内事業会社向け事業の概要 • 幅広いニーズが発生する事業会社に、豊富なプロダクトラインアップにて幅広いエキスパートをマッチングできる体制 多様な ご依頼企業 顧客ニーズ 利用シーン 利用プロダクト 活用 ビザスクの競争優位性 調査から実行まで、幅広いニーズが ・新規事業検討の際の市場調査、 発生 ユーザー調査 幅広いプロダクトにより支援 ・調査前後の幅広い支援 業種・地域など様々なエキスパート • 大手事業法人 を探したい ・製品・サービス開発や販路開拓 などハンズオン型でのご支援 国内約23万人、幅広い経験値の エキスパート ©VisasQ Inc. All Rights Reserved

  20. Slide 20: 国内事業会社向け:リサーチ支援(オンラインアンケート調査)

    国内事業会社向け:リサーチ支援(オンラインアンケート調査) ご依頼企業 エキスパート Webアンケート実施・サポート • ビジネス知見を有するエキスパート数十~数百名に対 し、BtoB領域のWebアンケート調査を実施できるサ ービス 回答回収 Q Q1. 加工食品をアジアに輸出する際に必要なことは? Q2. 加工食品のアジア輸出における課題は? クライアント Q3. アジアへの輸出が上手くいった国内加工食品の事例は何か? • 24時間以内に5名以上のエキスパート(職歴開示)か らテキスト(合計200文字以上)で回答を受け取る、 質問受付から原則24時間以内に回答 専門家に特化したQ&Aサービス

  21. Slide 21: 国内事業会社向け:リサーチ支援(プロジェクト受託)

    国内事業会社向け:リサーチ支援(プロジェクト受託) ● 調査/新規事業/戦略策定の進め方の設計から検討・アウトプットまで必要な部分を支援 ● ビザスクのエキスパートデータベースや蓄積したナレッジを活用し、最適なご支援内容をオーダーメイドで提供 ビザスクのアセットを活用したコンサルティングサービス ご依頼企業 コンサルタント(ビザスク・提携企業) 各事業が抱える課題 最適な方法で活用 ご支援 ● 調査や新規事業などの検討方法・進め方が エキスパート ナレッジ わからない ● 多数のプロジェクトが進行中でリソースが ● インタビュー ● 調査ノウハウ 不足している ● オンラインアンケート ● 新

  22. Slide 22: 国内事業会社向け:人材サービス

    国内事業会社向け:人材サービス(業務委託紹介・ダイレクトリクルーティング) • 人手不足による実行支援ニーズの高まりに対応すべく、複数のサービスを立ち上げ 実働型 伴走支援 IT人材PM/PMOのマッチング セルフマッチング業務委託・正社員採用 ● セルフマッチングによりインタビューから ● 専門領域を持つプロフェッショナルが課題 ● プロジェクトの特性に合わせて最適なPM・ 業務委託・正社員採用まで一貫してマッチ やニーズに応じて必要期間伴走支援。 PMO、エンジニア、データサイエンティス 可能 ● アドバイス、調査、資料作成補助など実務 ト、ITコンサルタントなどの実務経験が豊富 な人材を

  23. Slide 23: 国内事業会社向け:TAM

    国内事業会社向け:TAM • インタビューを起点として、調査・人件費・採用まで幅広い領域に拡大 ビザスクnow 5名以上の有識者から24時間以内に回答受領 調査 3.7兆円(1) ビザスクsurvey BtoBの特定領域におけるオンラインアンケート調査 ビザスクinterview 1時間単位のインタビュー(対面/電話/Web会議) コンサルティング 1兆円超(2) ビザスクproject ビザスクのコンサルタントを中心としたチームで解決策の策定~実行まで支援 ビザスクpartner 幅広い業界のエキスパートが柔軟な時間設定で支援(業務委託) 200兆円の ビザスクtech 人件費 一部(3)

  24. Slide 24: 経営執行体制

    経営執行体制 Global Management Committee 取締役 執行役員Global ENS事業 取締役 執行役員 執行役員Global ENS事業 代表取締役 執行役員CEO 共同代表(日本/APAC, Product) ナレッジプラットフォーム事業 代表 共同代表(US, EMEA) 端羽 英子 七倉 壮 宮崎 雄 尾形 将行 ゴールドマン・サックス、日本ロレアル、 日本政策投資銀行に入行し自治体支 リクルートグループ各社での経験を経 総務省、内閣官房出向等を経てアクセ ユニゾン・キャピタルを経て2012年3月に 援、長期企業融資等を担当後、DBJキ て、リクルートHD・リク

  25. Slide 25: 2026年度:第2四半期業績

    会社・事業概要 2026年度:第2四半期業績 2026年度:成長施策と進捗 Appendix 25

  26. Slide 26: 2026年度第2四半期業績および連結業績予想

    2026年度第2四半期業績および連結業績予想 • 連結取扱高および営業収益は国内2事業の成長施策効果により、想定以上に進捗 • 各種利益はトップラインの過達により進捗率が上振れしているが、下期にモメンタムを維持・強化する成長投資を実施 FY2026 FY2026 前年同期間(2) 対前年比 業績予想に FY2026 対前年比 (百万円) 第2四半期 連結業績予想 前年同期間 (累計) 増減率 対する進捗率 第2四半期 増減率 (累計) (2026年4月公表) 取扱高 8,023 7,032 +14.1% 15,989 50% 4,048 3,471 +16.6% 営業収益 5,563 4,79

  27. Slide 27: 参考:2026年度(下期)投資領域

    参考:2026年度(下期)投資領域 • 下期は国内外の人材・拠点強化とAI投資による中長期の成長基盤強化を推進 領域 投資内容 国内事業法人 新領域商材強化のためのスペシャリスト採用強化 コンサル・金融 リサーチ体制強化としてベトナム現地法人の設立準備中 (国内顧客) (2026年内設立予定) コンサル・金融 好調な米国事業の強化施策として南米初拠点を開設 (海外顧客) (8月より開始) 全社共通 生産性向上および事業成長促進を企図したAI投資 本社 国内2事業の採用強化に伴う東京オフィスの拡張 ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 27

  28. Slide 28: 取扱高推移

    取扱高推移(1) 取扱高 (事業領域別) 取扱高 (四半期累計) (百万円) (百万円) 国内事業法人 取扱高Q4 取扱高Q2 コンサル・金融(国内顧客) 取扱高Q3 取扱高Q1 コンサル・金融(海外顧客) 15,989 14,343 14,535 14,343 14,535 13,106 13,106 3,668 3,845 Q4 3,362 4,478 4,793 4,034 3,467 3,660 Q3 3,325 3,650 4,051 3,331 4,046 Q2 3,461 3,470 3,202 5,743 6,248 5,693 Q1 3,218 3,748 3,560 3,9

  29. Slide 29: 事業ごとの取扱高・事業利益

    事業ごとの取扱高・事業利益(1) • 国内2事業は取扱高、事業利益ともに大幅な成長を実現 • 海外事業は好調な米国インタビューには期初計画通り投資を実施。その他地域およびサーベイに関して再強化施策を推進 FY2026 対前年比 FY2026 対前年比 (百万円) 第2四半期 前年同期間(2) 前年第2四半期(2) 増減率 第2四半期 増減率 (累計) 取扱高 2,651 2,208 +20.1% 1,262 1,020 +23.7% 国内事業法人 事業利益 (1) 663 454 +46.1% 287 172 +66.8% 取扱高 2,376 1,896 +25.4% 1,263 942 +3

  30. Slide 30: 2026年度:重点施策の概要と進捗

    2026年度:重点施策の概要と進捗 業績予想の 2026年度 事業/投資 FY2026の重点施策 進捗 前提となる想定 第2四半期/累計 • リサーチ支援領域においてはターゲット企業・グロース企業の区分けを 廃止し、KPI管理による営業の仕組み化を徹底 取扱高成長率: • 営業スペシャリストを配置し、リサーチ領域各種プロダクトのクロス 想定を上回る 取扱高成長率:+10% +23.7% / +20.1% 国内事業法人 セルを推進 進捗 事業利益率:20%前後 事業利益率: • 人材サービス領域においてはビザスクpartner(業務委託)の再成長と 22.7% / 25.0% 新商材(ビザスクd

  31. Slide 31: 国内事業法人:業績推移

    国内事業法人:業績推移(1) • マージンの異なる複数プロダクトを有することから営業収益が最重要指標 • 営業収益はクロスセルによる高付加価値商材が寄与し、昨年同期比 +31.6%と力強いモメンタムを維持 年間推移 四半期推移 (百万円) 65% 65% 63% 64% 取扱高 営業収益 取扱高営業収益率 59% 60% 60% 61% 61% 60% 58% 60% 62% 62% +31.6 % 1,441 1,389 4,793 4,478 1,270 1,262 1,189 1,187 1,144 4,034 1,072 1,020 946 933 898 2,988 772 806

  32. Slide 32: コンサル・金融(国内顧客):業績推移

    コンサル・金融(国内顧客):業績推移(1) • 取扱高は前年同期比 +34.1%、営業収益は同 +34.8%と力強い成長を達成し、第1四半期に続き過去最高を更新 年間推移 四半期推移 (百万円) 71% 72% 72% 72% 73% 72% 72% 72% 73% 73% 取扱高 営業収益 取扱高営業収益率 72% 72% 72% 73% +34.1% 1,263 4,051 1,106 1,113 3,650 1,049 3,331 924 942 953 942 918 919 2,933 867 798 808 2,622 759 2,401 655 665 678 694 681 6

  33. Slide 33: コンサル・金融(海外顧客):業績推移

    コンサル・金融(海外顧客):業績推移(1) • 円ベースでは取扱高、営業収益ともに前年同期比で同水準 • 米国のインタビュー件数は昨年対比2桁成長と好調。その他地域と昨年好調だったサーベイを再強化中 年間推移 四半期推移 (百万円) 71% 72% 73% 71% 71% 72% 71% 72% 70% 取扱高 営業収益 取扱高営業収益率 68% 73% 71% 71% 72% +0.8% 6,248 1,635 1,650 5,743 5,693 1,474 1,489 1,509 1,467 1,477 1,521 1,420 1,297 4,435 1,168 1,188 4,215 4

  34. Slide 34: 調整後EBITDAの事業別内訳の四半期推移

    調整後EBITDAの事業別内訳(1)の四半期推移 • 取扱高、営業収益が好調に推移し、連結調整後EBITDAは前年同期比+118%の増益 四半期ごとの調整後EBITDA 国内事業法人 (百万円) コンサル・金融(国内顧客) コンサル・金融(海外顧客) +118 % 全社共通費用 426 373 346 383 1,162 1,215 215 175 426 287 239 376 1,120 282 172 316 399 508 1,513 434 403 364 326 311 244 1,083 202 214 228 (633) (639) (604) (678) (620) (639

  35. Slide 35: 事業別の人員数

    事業別の人員数(1) • AI活用による生産性改善を進めつつ、必要なポジションについて積極採用を継続 人員数(期中平均) 人員比率(期末時点) その他 外側:FY2026予想 中間:FY2026 Q2 内側:FY2025 国内事業法人 その他 コンサル・金融(国内顧客) 開発人員 コンサル・金融(海外顧客) 国内事業法人 670程度 コンサル・金融(国内顧客) 12% 625 633 588 12% 26% 549 コンサル・金融(海外顧客) 158 144 26% 151 12% 10% 138 10% 27% 13% 144 159 107 124 97 123 156 167 24% 2

  36. Slide 36: 連結調整後の全社共通費用構造

    連結調整後の全社共通費用構造(1) • 適切な費用コントロールにより想定通りに進捗中 連結調整後全社共通費用 (事業部に帰属するコストとコーポレート人件費除く) コーポレート人件費 対取扱高調整後 11% 全社共通費用率(%) 9% 9% 7% 7% 6% 調整後全社共通費用 1,488 の総額 (百万円) 1% 1% 調整後全社共通費用 の取扱高対比(%) 1% その他 747 744 1% 2% 1% 旅費交通費等 1% 1,088 1% 支払報酬 1% 2% 2% 1% 地代家賃 5% 525 515 支払手数料等 5% 4% FY2025上期 FY2026上期 FY2026(予想) F

  37. Slide 37: 調整後EBITDAの算出過程と損益計算書補足説明

    調整後EBITDAの算出過程と損益計算書補足説明 FY2026 Q2 (百万円) 補足説明 (累計) 調整後EBITDAの算出過程 営業利益 848 会計上の営業利益 +)株式報酬費用・減価償却費 +31 従業員向け株式報酬費用と減価償却費 Coleman社ソフトウエアの減損額 ー)特別損失 △123 当期に支出した開発コストであり事業収益力として用いている調整後EBITDAの計算に含める 調整後EBITDA 756 事業収益力を表す指標として継続開示 損益計算書補足説明 営業利益 848 会計上の営業利益 +)営業外収益 +38 受取家賃18百万円等 ー)営業外費用 △36 支払利息25百万

  38. Slide 38: 連結バランスシートの状況

    連結バランスシートの状況 (百万円) 2026年2月末 2026年8月末 流動資産 7,554 7,315 固定資産 537 622 資産合計 8,091 7,938 流動負債 6,173 3,973 固定負債 104 1,649 負債合計 6,278 5,623 株主資本 △ 1,652 △ 1,160 その他包括利益累計額 3,391 3,399 新株予約権 74 76 純資産合計 1,813 2,315 負債・純資産合計 8,091 7,938 ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 38

  39. Slide 39: 2026年度:成長施策と進捗

    会社・事業概要 2026年度:第2四半期業績 2026年度:成長施策と進捗 Appendix 39

  40. Slide 40: 2026年度KPIハイライト【再掲】

    2026年度KPIハイライト(2025年度対比の成長率)【再掲】 全社 国内事業法人向け&コンサル・金融(国内顧客) 連結取扱高成長率 マッチング件数 マッチング件数 営業収益成長率 国内エキスパート 海外エキスパート 国内事業法人向け インタビュー インタビュー 新領域商材(1) Q2 (フルサポート型) (フルサポート型) 累計実績 + 14% + 5% + 45% + 50% IR + 10% + 8% + 27% + 17% 業績予想 FY24→FY25成長率 FY24→FY25成長率 FY24→FY25成長率 FY24→FY25成長率 +1.3% +2% +26% +5% ©Visa

  41. Slide 41: 2026年度成長施策ハイライト

    2026年度成長施策ハイライト(前期資料からの再掲) 成長施策 関連事業領域 トピック ● 社内AI活用によるマッチング効率化・生産性向上への継続的な取り組み ● クライアント向けサービスの高付加価値化(AI Scout、インタビュー前後のサ AI投資 全事業領域 ポート機能など) ● 株式会社博報堂との資本業務提携によるAI機能の開発 ● 国内市場成長の取り込みと、海外エキスパートインタビューのシェア拡大 コアプロダクトの成長 コンサル・金融(国内) 名刺アプリ「Eight」とのパートナー連携等、外部データベースの活用促進 国内事業法人 ● (インタビュー) ● AI ScoutやAI活用に

  42. Slide 42: AI投資:新しい価値提供

    AI投資:新しい価値提供 New Release New Release 新サービス 新サービス ビザスクcompass Future Forecastマップ エキスパートが持つ観点・判断軸・思考プロセスを エキスパートの一次情報とAIの横断分析を掛け合わ 学習したAIが、市場調査・競合分析から仮説構築、 せ、企業ごとの検討テーマに沿ったオーダーメイド インタビュー設計までを自律的に実行 の将来予測を作成・可視化 仮説を自動生成 検証すべき問いを設計 最短約1時間で出力 エキスパートの集合知 AIによる分析・統合 オーダーメイド設計 AIインタビュー機能 AI Scout 事前に設定した質問を

  43. Slide 43: AI投資:ビザスクcompassの提供開始

    AI投資(国内事業法人顧客):ビザスクcompassの提供開始 • 10月15日より、事業開発の意思決定を支援するリサーチAI「ビザスクcompass」の提供を開始 • 当社が蓄積してきた知見データベースに基づくエキスパートの分析観点と、それらを引き出す「問いの設計力」に、博報 堂が培ってきた意思決定の思考構造化ノウハウとAIエンジンを掛け合わせた共同開発により実現 ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 43

  44. Slide 44: AI投資:設問設計・案件サポート機能

    AI投資:設問設計・案件サポート機能 now依頼サポート AI案件作成サポート 24時間Q&AサービスでAIが依頼文や設問の作成を 業務委託採用向けに、AIが求人票を自動作成 一貫支援 質問に答えるだけ 依頼文・設問を作成 24時間対応 求人票を自動作成 4ステップで案件登録 漠然としたニーズを言語化 インタビュー依頼サポート インタビュー要約機能 AIがインタビュー案件の要件整理から依頼までを 文字起こしデータに加え、AIがインタビュー内容を サポート 要約し、次のアクションを提案 目的・背景を整理 質問案を生成 フォームへ自動反映 文字起こしを活用 AIが内容を要約 次のアクションを提案

  45. Slide 45: コアプロダクトの成長:国内顧客向け日本エキスパートインタビュー

    コアプロダクト(インタビュー)の成長:国内顧客向け日本エキスパートインタビュー • 昨年度実績(年間)+2%成長に対し、第2四半期(累計)では+5% • 引き続き旺盛なインタビュー需要に対応すべく、特に国内事業法人の対応体制を強化中 • 外部データベース活用による高難易度のクライアントニーズにも継続的に人員増強し対応中 • 博報堂との共同開発によるリサーチAI「ビザスクcompass」の提供を開始 国内顧客向け日本エキスパート 国内エキスパートインタビュー(フルサポート型) インタビューの成長ドライバー マッチング件数推移 +8% +2% 安定的かつ継続的な市場成長 +5 % Eight他外部

  46. Slide 46: コアプロダクトの成長:国内顧客向け海外エキスパートインタビュー

    コアプロダクト(インタビュー)の成長:国内顧客向け海外エキスパートインタビュー • 昨年度実績(年間)+26%成長に対し、第2四半期(累計)では+45%の高成長 • マッチング業務を支援する社内向けAIの継続的な改善効果 • 更なる市場シェア獲得・需要喚起と対応キャパシティの増強に向け、体制強化を継続 • 海外エキスパートとの言語・時差対応としてリリースしたAIインタビュー機能は好評につき、機能改善・拡張を推進 国内顧客向け海外エキスパート 国内顧客の海外インタビュー(フルサポート型) インタビューの成長ドライバー マッチング件数推移 +27% 市場シェアの獲得余地 +26% 海外3拠点24時

  47. Slide 47: 新領域の成長(調査から実行へ):国内事業法人向け

    新領域の成長(調査から実行へ):国内事業法人向け • 昨年度実績(年間)+5%成長に対し、第2四半期(累計)では+50%の高成長 • 顧客特性に応じた営業体制変更により、インタビュー顧客へのクロスセルが進展 • 特に需要喚起が奏功しているビザスクreport/projectは、更なる成長に向けスペシャリスト採用を強化 • ビザスクpartner(業務委託)は前期からの営業体制変更により、再び成長軌道へ 国内事業法人向け新領域の成長ドライバー 国内事業法人向け新領域商材の営業収益(1)推移 インタビュー顧客基盤へのクロスセル +17% +5% +50% ビザスクpartner(業務委託)の再成長

  48. Slide 48: APPENDIX

    | APPENDIX

  49. Slide 49: FAQ:エキスパートインタビューはAIに置き換えられるのか?

    FAQ:エキスパートインタビューは AIに置き換えられるのか? A. 過去、デスクトップ検索や各種有料経済情報プラットフォームの進化があっても、 エキスパートインタビューの需要は拡大してきた。AIの進化によって入手可能な情報が高度に均一化すると、 むしろエキスパートインタビューのニーズは増大する エキスパートインタビューの背景にあるニーズ AIの進化による影響 他社 / 顧客が持っていない良い情報に出会いたい、 どこかでは言語化されている情報の効率的な収集が容易になるほど、調査力 他社 / 顧客より早く最新の状況を知りたい / 情報の質で差を出す必要がある顧客層にとって、言語化されていない情報

  50. Slide 50: FAQ:AI技術を活かした事業成長機会を説明してほしい

    FAQ:AI 技術を活かした事業成長機会を説明してほしい A. 国内事業法人を対象とする事業においては、 エキスパートインタビューのハードルを下げることによるユーザー拡大、AIによるマッチングの高度化、 エキスパートの知見を活かす新しいプロダクト開発を検討中。 ① エキスパートインタビューのハードルを下げ、ユーザーを拡大 有用なエキスパートインタビューを実施するには調査スキルが必要だが、AI活用によって、課題に応じどのようなターゲット層にどのような質 問をすればいいかの提案、エキスパートの選択、質問リストの作成、インタビュー議事録の作成、議論の核心や次の検討課題を提案するサマ リーの作成等が可

  51. Slide 51: 株式情報

    株式情報(1) 9,284,847 株 12,697,931 株 1.5% SO+PSU 7.7% 3.3% B種 22.1% A種 36.3% 5.6% VC 8.5% 26.5% 個人投資家 機関投資家 6.2% 創業者 47.4% 34.7% 希薄化前 希薄化考慮後 (1) 2026年8月31日時点 「希薄化前」の株式数は普通株式数のみ。「希薄化考慮後」の株式数は優先株式(A,B種)の累積配当相当も含めて普通株に転換された場合の株式数とSO及びPSUを含む ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 51

  52. Slide 52: ビザスクとSDGs

    ビザスクとSDGs 組織、世代、地域を超えて、知見を集めつなぐことで 世界中のイノベーションに貢献します エキスパートの皆様の知見を、様々なニーズにつなぐことで 知見として価値を最大化します ©VisasQ Inc. All Rights Reserved. 52

  53. Slide 53: 参考:事業のリスクと対応

    参考: 事業のリスクと対応 主な 発生可能性 成長の実現や事業計画の リスクの内容と当社の対応策 事業リスク 発生時期 遂行に与える影響 同種のビジネスを主に海外で展開する海外企業や、比較的小規模な国内企業等と競合が生じて 中 • シェアの低下 おります。当社は、80万人超が登録する知見データベースを有し、それに基づく様々なプロダ 競合 クトの提供を行っている点において独自性を見出しております。日本で同種のビジネスを展開し 常時 • 受注単価の下落 ている海外企業には、文化・価値観・言語の違い等により、日本人エキスパートの知見のデータ ベース化は難易度が高いものと考えております。 エキスパート

  54. Slide 54: ディスクレーマー

    ディスクレーマー 本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づ いて作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内 包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに 限られるものではありません。 また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであり

VisasQ — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix