Japan Tobacco Inc. · TSE:2914

Japan Tobacco — Investor Presentation (November 2024)

40 slides from Japan Tobacco's investor presentation, November 2024

  1. Slide 1: 個人投資家の皆様へ オンライン会社説明会

    個人投資家の皆様へ オンライン会社説明会 2024年11月 日本たばこ産業株式会社(証券コード:2914) 代表取締役副社長 財務・Corporate Communications・ ビジネスディベロップメント・D-LAB担当 中野 恵 © Copyright JT 2024 1

  2. Slide 2: 将来に関する記述等についてのご注意

    将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社又は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「予期しています」「予想し ています」「予見しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象又は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来に関する記述は、現在入手でき る情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実又は前提(仮定)については、その性質上、客観的 に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保

  3. Slide 3: Agenda

    Agenda 01 JTグループの概要 02 経営理念・JT Group Purpose 03 D-LABの取組み 04 事業の概要 05 2024年度第3四半期決算・株主還元 06 サステナビリティ © Copyright JT 2024 3

  4. Slide 4: JTグループの概要

    01 JTグループの概要 © Copyright JT 2024 4

  5. Slide 5: 企業概要

    企業概要 01|JTグループの概要 JTグループは、130以上の国と地域で製品を販売するグローバルたばこメーカーです。 たばこ事業に加え、医薬事業と加工食品事業も展開しています。 売上収益構成比(2023年度) 加工食品 5.4% その他 0.1% 2兆8,411億円 たばこ事業 医薬事業 加工食品事業 医薬 3.3% たばこ 91.2% © Copyright JT 2024 5

  6. Slide 6: 企業概要 沿革とグローバル化

    企業概要 01|JTグループの概要 専売公社 JT (国営企業) (民間企業) 海外進出 グローバル化 国内単一市場 ~輸出モデル戦略~ 大型M&Aを通じた事業拡大 1985 1999 2007 2022 民営化 RJRナビスコ社 ギャラハー社 ~事業運営体制一本化~ 米国外事業買取 (英国)買取 JTグループの たばこ事業の 本社機能を JTI(スイス)に統合 事 業 領 たばこ単品 多角化戦略 選択と集中 域 たばこ・医薬・加工食品の3事業体制 ※本スライドは、JTグループの事業活動を説明するためのものであり、当社グループの製品について、消費者への販売促進もしくは使用を促す目的のものではあ

  7. Slide 7: 大型買収を通じたグローバル化

    企業概要 01|JTグループの概要 大型買収を通じたグローバル化 販売数量推移(億本) 2007年 2022年 1999年 英国ギャラハー社買収 国内外たばこ事業の 7000 (約2兆円) RJRナビスコ社 事業運営体制一本化 米国外たばこ事業買収(約9,400億円) 6000 5000 4000 3000 2000 1000 凡例部分 日本市場 海外市場 0 出典:JT調べ © Copyright JT 2024 7

  8. Slide 8: 世界の主要市場で強固なシェアを獲得

    企業概要 01|JTグループの概要 世界の主要市場で 強固なシェアを獲得 たばこ市場における 28.1% 主要市場シェア2023年度実績 ルーマニア ロシア イタリア 23.0% 38.6% イギリス 日本 44.5% スペイン 台湾 ※ フィリピン ※ トルコ ※ 42.9% 27.7% 54.1% 39.9% 26.3% ※フィリピンと台湾は燃焼性のたばこ製品のみの市場シェア、トルコは紙巻たばこのみの市場シェアです © Copyright JT 2024 8

  9. Slide 9: たばこ製品の広がり

    企業概要 01|JTグループの概要 たばこ製品の広がり 紙巻たばこ 葉巻 その他パイプ、 (シガレット) (シガー) 煙管など 燃焼性の たばこ製品 (Combustibles) その他電子たばこ HTS※1 インフューズド※2 (E-vapor)、 (Heated Tobacco RRP Sticks) 無煙たばこなど (喫煙に伴う健康リ スクを低減させる 可能性のある製品) ※1 高温加熱型の加熱式たばこ製品 ※2 液体を加熱することで発生させた蒸気をたばこカプセルに通過させ、たばこ蒸気を愉しむ製品 © Copyright JT 2024 9

  10. Slide 10: 経営理念・JT Group Purpose

    02 経営理念・ JT Group Purpose © Copyright JT 2024 10

  11. Slide 11: 「4Sモデル」の追求

    経営理念 02|経営理念・JT Group Purpose 「4Sモデル」の追求 株主 企業理念 お客様を中心として、株主、従業員、社会の4者 に対する責任を高い次元でバランスよく果たし、 4者の満足度を高めていく お客様 従業員 社会 © Copyright JT 2024 11

  12. Slide 12: JT Group Purpose

    JT Group Purpose 02|経営理念・JT Group Purpose © Copyright JT 2024 12

  13. Slide 13: JT Group Purpose

    JT Group Purpose 02|経営理念・JT Group Purpose ●JTグループアイデンティティ(大切にしてきた価値) ●アクション ●日本たばこ産業 ●JT経営ビジョン96 ●JTブランディング宣言 ●JT-11公表 当期利益 株式会社設立 delight コ ン セ プ ト 「かけがえのないディライ •長期ビジョン:「JTグループ 4,823億円 ミッション「心の豊かさ 「多様なであいの接点 ト(ステークホルダーの期 ならではの多様な価値をお を創造するマーケティ に生まれる発見、驚き、 待以上の価値、期待を超え 客様に提供するグローバル ングカンパニー」 喜びの瞬間であ

  14. Slide 14: D-LABの取組み

    03 D-LABの取組み © Copyright JT 2024 14

  15. Slide 15: D-LABの概要

    D-LABの概要 03|D-LABの取組み JT Group Purpose “心の豊かさを、もっと。” コーポレートR&D組織 D-LAB 未来の事業シーズ(種) 未来の事業シーズ(種) 「心の豊かさ」という 創出 探索 価値の多角的研究 長期視点で社会の「心の豊かさ」を育むことに貢献し、 JT Groupの利益成長への貢献も目指す © Copyright JT 2024 15

  16. Slide 16: D-LABの具体的取組み

    D-LABの具体的取組み 03|D-LABの取組み 花王「オフィスめぐりズム」と 事業共創プラットフォーム JT「呼吸する休憩所」のコラボ 「THINK SPACE LIFE」への参画 © Copyright JT 2024 16

  17. Slide 17: 事業の概要

    04 事業の概要 © Copyright JT 2024 17

  18. Slide 18: 経営計画

    経営計画 04|事業の概要 全社為替一定の調整後営業利益: 中長期に亘る年平均 一桁台半ばから後半の成⻑実現 JT Groupの利益成長の JT Groupの 中核かつ牽引役 利益成長を補完 たばこ事業 医薬事業 次世代戦略品の研究開発 燃焼性のたばこ製品における売上高の成長 及び各製品の価値最大化 及びHTSへの優先的な投資 • 成長投資の実行及び燃焼性のたばこ製品における収益性の継続的な改善 加工食品事業 • HTSを最優先としつつ、他のRRPカテゴリにおいても選択的な投資を実施 • 組織力の強化 収益性の高い トップライン成長の実現 © Copyright JT 2024 18

  19. Slide 19: たばこ事業(燃焼性のたばこ製品)

    たばこ事業(燃焼性のたばこ製品) 04|事業の概要 Creating fulfilling moments, Creating a better future. 燃焼性のたばこ製品 売上高の最大化と収益性の向上 ✓ 継続的なシェア獲得 ✓ 価格戦略機会の最大化 ✓ 投資規律の強化 ※本スライドは、JTグループの事業活動を説明するためのものであり、当社グループの製品について、消費者への販売促進もしくは使用を促す目的のものではありません。 © Copyright JT 2024 19

  20. Slide 20: たばこ事業(RRP)

    たばこ事業(RRP) 04|事業の概要 Creating fulfilling moments, Creating a better future. RRP HTSへの集中的な経営資源の投入 ✓ Ploom Xの地理的拡大 ✓ 組織力の強化 ✓ HTSとは異なる製品の探索 ※本スライドは、JTグループの事業活動を説明するためのものであり、当社グループの製品について、消費者への販売促進もしくは使用を促す目的のものではありません。 © Copyright JT 2024 20

  21. Slide 21: たばこ事業(RRP)Ploom販売数量とシェア

    たばこ事業(RRP) 04|事業の概要 ✓ Ploom展開市場は現在24市場。10月からフィリピン、ヨルダン、11月から韓国で販売を開始 ✓ 市場数の拡大及び各市場における継続的なマーケティング施策の実施により、Ploom販売数量は着実に 伸長 ✓ Ploom販売数量の増加に伴い、RRP関連売上収益も前年同期比約22%増加 Ploom 販売数量(1-9月累計) PloomのHTSカテゴリ内シェア※1 (単位:億本) Japan 11.8% 11.4% Ploom 販売数量 10.9% 11.0% 10.7% +40% 59 Ploom カテゴリ内シェア 9.4% 9.6% 8.2% 7.7%

  22. Slide 22: Vector Group Ltd.(VGR)の買収

    Vector Group Ltd. (VGR)の買収 04|事業の概要 ✓ 燃焼性のたばこ製品における収益性の改善 ✓ 米国市場におけるプレゼンスの拡大 ✓ 財務基盤の強化 © Copyright JT 2024 22

  23. Slide 23: 医薬事業

    医薬事業 04|事業の概要 科学、技術、人財を大切にし、 患者様の健康に貢献します。 次世代戦略品の研究開発及び 各製品の価格最大化 ✓ 創薬力の向上とユニークな パイプライン構築 ✓ 国内市場における収益基盤強化 ✓ 中長期的な事業基盤最適化による 生産性向上 © Copyright JT 2024 23

  24. Slide 24: 加工食品事業

    加工食品事業 04|事業の概要 食事をうれしく、食卓をたのしく。 収益性の高い トップライン成長の実現 ✓ 事業環境変化に対応した価格改定 施策の着実な遂行 ✓ 高付加価値な商品群への資源配分の 強化 ✓ 中長期的視点での事業成長に向けた 取組みの加速 © Copyright JT 2024 24

  25. Slide 25: 2024年度第3四半期決算・株主還元

    05 2024年度第3四半期決算・株主還元 © Copyright JT 2024 25

  26. Slide 26: 2024年度第3四半期実績

    2024年度第3四半期実績 0 5 | 2024年度第3四半期決算・株主還元 2024年 (億円) 前年同期比 1-9月 為替一定ベース Core revenue 22,140 +6.8% 調整後営業利益 6,817 +2.6% 財務報告ベース 売上収益 23,933 +11.0% 調整後営業利益 6,725 +1.2% 営業利益 6,366 +0.8% 四半期利益 4,424 +0.1% FCF 2,605 ▲1,598 注:IAS第29号超インフレ会計の適用に伴い、上記の表に記載の財務報告ベースの実績は超インフレ会計 の影響を含みます。為替一定ベースの実績は、特定市場のハイパーインフレーシ

  27. Slide 27: 2024年度見込み

    2024年度見込み 0 5 | 2024年度第3四半期決算・株主還元 2024年度 前年度比 (億円) 前年度比 見込 増減 為替一定ベース Core revenue 29,535 +975 +8.2% 調整後営業利益 7,740 +290 +6.3% 財務報告ベース 売上収益 31,635 +545 +11.3% 調整後営業利益 7,460 +360 +2.5% 営業利益 6,880 +280 +2.3% 当期利益 4,670 ▲80 ▲3.2% FCF 1,560 ▲2,200 ▲2,877 注:IAS第29号超インフレ会計の適用に伴い、上記の表に記載の財務報告ベースの見込は超インフレ会計

  28. Slide 28: 株主還元方針

    株主還元方針 0 5 | 2024年度第3四半期決算・株主還元 強固な財務基盤※1を維持しつつ、中長期の利益成長を実現することにより 株主還元の向上を目指す 株主還元については、一株当たり配当金を中心とする 資本市場における競争力ある水準※2として、配当性向75%を目安※3とする 自己株式の取得は、当該年度における財務状況及び中期的な資金需要等を 踏まえて実施の是非を検討 ※1 経済危機等に備えた堅牢性、及び機動的な事業投資等への柔軟性を担保 ※2 ステークホルダーモデルを掲げ、高い事業成長を実現しているグローバルFMCG(Fast Moving Consumer Goods)企業群の還元動向

  29. Slide 29: 配当予想

    配当予想 0 5 | 2024年度第3四半期決算・株主還元 一株当たり 年間配当金は 194円(予想) 中間配当97円 期末配当97円(予想) © Copyright JT 2024 29

  30. Slide 30: 1株当配当金/配当性向推移

    1株当配当金/配当性向推移 0 5 | 2024年度第3四半期決算・株主還元 1株当たり配当金(円) 配当性向 88% 79% 75% 74% 73% 71% 70% 64% 55% 53% 50% 188 194 194 150 154 154 140 140 130 118 100 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 (予定) © Copyright JT 2024 30

  31. Slide 31: サステナビリティ

    06 サステナビリティ © Copyright JT 2024 31

  32. Slide 32: サステナビリティ戦略

    サステナビリティ戦略 06|サステナビリティ JTグループの 存在意義 JT Group Purpose JT Group Materiality JT Group Purposeの実現に向け、 JTグループが優先的に 責任ある お客様の 取り組む重要課題 人財への投資と サプライチェー 良質な 自然との共生 期待を超える 成長機会の提供 ン ガバナンス 価値創造 マネジメント JT Group JT Group Sustainability Targets Materialityを踏まえた、 JTグループの具体的な ターゲット項目(全25項目) 目標および取り組み © Copyright J

  33. Slide 33: JT Group Materiality

    サステナビリティ戦略 06|サステナビリティ JT Group Materiality 自然や社会と人の暮らしはつながっており、自然や社会が持続可能であってはじめて、 人の暮らしや企業の活動も持続可能となります。 JTグループはJT Group Purposeの具現化を通じて持続可能な自然や社会づくりに貢献していくために、 以下のマテリアリティ(重要課題)に取り組んでいきます。 自然との お客様の期待を 人財への投資と 責任ある 良質な サプライチェーン 共生 超える価値創造 成長機会の提供 マネジメント ガバナンス 自然環境に与える影響の お客様の期待を超える 人財の多様性に着目した成長 人

  34. Slide 34: JT Group Sustainability Targets

    サステナビリティ戦略 06|サステナビリティ JT Group Sustainability Targets 生態系影響評価の実施 温室効果ガス排出量の削減 再生可能エネルギーの活用 責任ある水資源マネジメント 森林資源の保全 廃棄物による環境負荷の低減 製品および容器包装リサイクル 持続可能な農業 RRP展開市場の拡大 リスク低減に係る FIC(ファースト・イン・クラス) 未成年者喫煙防止対策 科学的知見の発信 医薬品の創出 フードインクルージョンへの貢献 DE&Iの推進 人財の戦略的な確保 働きやすい環境の整備 心身の安全・健康の推進 自律的な成長の支援 サプライヤースクリーニングおよび

  35. Slide 35: サステナビリティの取組み

    サステナビリティの取組み 06|サステナビリティ 児童労働を含む 温室効果ガス排出量の削減 人権モニタリング コミュニティインベストメント バタンガス工場(フィリピン) Sauzawana Primary School(マラウイ共和国) JTの森(全国9か所) バタンガス工場(フィリピン)では、東南アジ 児童労働撲滅に向けたARISE※プログラム 全国9か所の「JTの森」において、従業員自 ア最大規模を誇る約17,000枚の太陽光パ を実施。本プログラムにより学校に通えるよ らが参画し、元気な森づくりを支援する活動 ネルを導入し、温室効果ガス排出量を約 うになった児童数は66,825人(201

  36. Slide 36: (参考)共存の取組み

    (参考)共存の取組み マナー向上のための啓発活動 ・マナー広告展開 ・ひろえば街が好きになる運動 たばこを吸われる方と 吸われない方、 双方に配慮した分煙の取組み ・分煙コンサルティング活動 ・分煙環境整備 虎ノ門ヒルズ内喫煙所 錦糸町駅北口喫煙所 © Copyright JT 2024 36

  37. Slide 37: Closing Remarks

    Closing Remarks 4Sモデル JT Group Purpose 株主 お客様 従業員 社会 © Copyright JT 2024 37

  38. Slide 38: (参考)IRサイトのご紹介

    (参考)IRサイトのご紹介 当社ホームページにて、JTグループをより深くご理解いただくためのIR情報を発信しております。 JT IRサイト URL https://www.jti.co.jp/investors/ JT IRサイト 個人投資家の皆様へ URL https://www.jti.co.jp/investors/individual/ JT IRサイト 用語集 URL https://www.jti.co.jp/investors/individual/glossary/ © Copyright JT 2024 38

  39. Slide 39: (参考)統合報告書のご紹介

    (参考)統合報告書のご紹介 株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様に、JTグループの持続的な企業価値向上に向けた取組みについて より分かりやすくご理解いただくために、財務情報・非財務情報をあわせて掲載した統合報告書を発行しております。 最新版の「統合報告書2023」を発行しておりますので、是非ご覧ください。 URL https://www.jti.co.jp/investors/library/integratedreport/ © Copyright JT 2024 39

  40. Slide 40: (参考)スポーツ・文化活動支援

    (参考)スポーツ・文化活動支援 男女バレーボールチーム 将棋日本シリーズ 広島サンダーズ/ JTプロ公式戦/ 大阪マーヴェラス テーブルマークこども大会 バレーボールチームや将棋日本シリーズの活動は、 JT MOVIE CHANNEL、JT公式YouTubeでもご覧いただけます。 © Copyright JT 2024 40

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