Arakawa Chemical Industries,ltd. · TSE:4968

Arakawa Chemical Industries,ltd — FY2017 Earnings Presentation

64 slides from Arakawa Chemical Industries,ltd's earnings presentation, May 29, 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期 決算 決算概況と今後の事業展開について

    2018年3月期 決算 決算概況と今後の事業展開について 1 2018.5.29

  2. Slide 2: 富士工場事故に関するお詫び

    り 二 け た は 方 ご に 組 度 事 し ま こ じ 、 遺 お 昨 み と 故 ま た と め 近 族 い 年 、 こ の し 、 を と 隣 に て 十 安 の 原 た 昨 深 す 住 対 、 二 全 よ 因 こ 年 く る 民 し お 月 体 う に と 十 お 多 の 心 亡 一 制 な つ を 二 詫 く 皆 よ く 日 の 事 き 重 月 び の 様 り な に 強 故 ま ね の 申 方 、 お り 発 化 を し て 決 し 々 関 悔 に 生 を 起 て お 算 上 に 係 や な し 行 こ は 詫 説 げ 多 ご み ら ま い さ 、 び 明 ま 大 当 申 れ

  3. Slide 3: 富士工場の事故について

    富士工場の事故について ■発生場所・日時 場所:富士工場(静岡県富士市厚原)印刷インキ用樹脂製造棟 ※製品は【コーティング事業】に該当 日時:2017年12月1日(金)8時25分頃 ■人的被害 死者2名(協力会社)、重傷者2名(協力会社)、軽傷者11名(内協力会社5名) ■物的被害 近隣住宅等への被害、印刷インキ用樹脂製造棟(全焼)、その他隣接製造棟一部損傷 ■操業状況 発災製造棟を除く全ての製造設備で再開。発災現場である印刷インキ用樹脂製造棟は再建しない方向で検討 ■事故原因 関係ご当局により調査中ですが、弊社でも事故調査委員会を設置しており、事故原因の究明と対策を全力で進めております ■業

  4. Slide 4: 本日の内容

    本日の内容 1 第4次中計 3年目を迎えて 2 決算概況と今期予想 3 セグメント別情報 4 事業と製品 5 持続可能な成長を目指して 参考資料 4

  5. Slide 5: 第4次中計 3年目を迎えて

    58 4 Rp at 3SFRAMAT

  6. Slide 6: 第4次中期5ヵ年経営計画の概要

    第4次中期5ヵ年経営計画の概要 Dramatic SHIFT 永続的な成長のため、劇的な経営資源の再配置や最適化により、 事業の変革を実現し、全社“1” 丸となって真のグローバル化を目指す (2016年度~2020年度) 外部環境 不安定で変化が激しく、先が見通せない ■国内市場の縮小 ■原材料価格の変動 ■急激な為替変動 ■地政学的リスク など 6

  7. Slide 7: 重点施策と経営目標

    重点施策と経営目標 1 SHIFT 実現体制の構築 2 事業の新陳代謝の実践 3 真のグローバル化とガバナンス体制強化 (百万円) 2015年度 2018年度 2018年度 2020年度 5ヵ年 (前中計終了時) (予想) (中間目標) (最終目標) 伸率(%) 売上高 79,119 82,000 88,000 100,000 +26.4 営業利益 3,639 4,550 4,600 5,800 +59.4 経常利益 3,851 4,800 4,800 6,000 +55.8 当期純利益 2,311 3,250 2,900 3,700 +60.1 ROE 5.0% 5.9% ー ≧6.5% 7

  8. Slide 8: 中計前半の振り返り

    中計前半の振り返り 水素化石油樹脂の共同事業スタート 当社・コスモEHD・丸善石化の3社合弁で千葉アルコン製造㈱ を設立。今後、原料からの一貫生産体制構築を目指す 事業の新陳代謝・「みつける」「そだてる」の促進 新事業開発の促進に注力する中、次世代通信技術「5G」に 対応する低誘電ポリイミド樹脂が実績化 富士工場爆発・火災事故 印刷インキ用樹脂は生産能力減。今後、安全体制の見直しと 強化を図るとともに、事業の新陳代謝を加速させる 8

  9. Slide 9: 経営目標(セグメント別)

    経営目標(セグメント別) (百万円) 2015年度 2018年度 2018年度 2020年度 5ヵ年 (前中計終了時) (予想) (中間目標) (最終目標) 伸率(%) (※1) 売上高 19,841 20,300 23,000 25,000 +26.0 製紙薬品事業 セグメント利益 1,305 600 1,550 1,700 +30.3 売上高 20,502 19,400 21,500 23,000 +12.2 コーティング事業 セグメント利益 866 1,170 1,000 1,300 +50.1 売上高 27,397 29,500 30,000 36,000 +34.1 粘接着事業 セグ

  10. Slide 10: 進捗状況(経常利益)

    進捗状況(経常利益) 中計後半(2018~2020年度)も基本方針は変更せず、 引き続き事業の新陳代謝を実践していく (百万円) 今期予想 7000 過去最高益更新 原材料を含む諸コスト 機能性材料事業が好調 富士工場事故の影響 (運賃・人件費など)の上昇 採算性改善・経費削減 原材料価格の上昇 富士工場事故の影響を想定 6000 5000 中期計画 (最終目標) 4000 中期計画 (中間目標) 前中計終了時 3000 2015 年度 2016 2017 2018 2020 10

  11. Slide 11: 決算概況と今期予想

    2 決算概況と今期予想 11

  12. Slide 12: 連結業績と今期予想

    連結業績と今期予想 上段:百万円 2018年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 下段:増減率 (予想) 75,025 81,742 79,119 77,380 80,782 82,000 売上高 10.7 % 9.0 % △3.2 % △2.2 % 4.4 % 1.5 % 2,335 2,961 3,639 5,095 4,892 4,550 営業利益 24.1 % 26.8 % 22.9 % 40.0 % △4.0 % △7.0 % 2,697 3,431 3,851 5,314 5,218 4,800 経常利益 39.4 % 27.2 % 12.2 %

  13. Slide 13: 連結業績推移

    連結業績推移 今期は原材料を含む諸コスト(運賃・人件費など)の上昇、 事故の影響を想定し、増収減益の見込み 売上高 営業利益 (百万円) (百万円) 100,000 10,000 80,000 8,000 売上高(左軸) 60,000 6,000 40,000 4,000 営業利益(右軸) 20,000 2,000 2次中計 3次中計 4次中計 0 0 2008年度 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 13

  14. Slide 14: 設備投資および研究開発費

    設備投資および研究開発費 ■設備投資は、工場の安全対策や環境規制対応を増加させ、43億円となる 見込み。 ■キャッシュベースでは別途、千葉アルコン製造プラント建設で48億円 投資予定(建設仮勘定) (百万円) 設備投資額(完工) 減価償却費 研究開発費 5,000 4,000 3,220 3,300 3,179 2,953 2,703 2,819 3,000 2,850 2,790 2,700 2,717 2,661 2,613 2,000 1,000 1,997 1,807 2,993 2,107 1,937 4,300 0 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想

  15. Slide 15: セグメント別情報

    3 セグメント別情報 15

  16. Slide 16: セグメント別売上高

    セグメント別売上高 その他 265 百万円 0.3 % 機能性材料 製紙薬品 12,962 百万円 19,839 百万円 16.0 % 24.6 % 売上高 80,782 粘接着 百万円 コーティング 28,564 百万円 (2017年度) 19,150 百万円 35.4 % 23.7 % セグメント 事業内容 製紙薬品 サイズ剤、紙力増強剤、塗工紙用薬品等 コーティング 印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂、合成ゴム重合用乳化剤、光硬化型樹脂等 粘接着 粘着・接着剤用樹脂、超淡色ロジン等 電子材料用配合製品、機能性ファインケミカル製品、精密研磨剤、 機能性材料 精密部品洗浄剤および洗浄装置等 16

  17. Slide 17: 製紙薬品事業

    製紙薬品事業 【増収減益】 ■板紙向け紙力増強剤の需要が増加 ■事故の影響や原材料価格の上昇により収益性が悪化 2018年度見通し ■海外の原料高騰と富士工場の固定費負担大幅増 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 19,841 19,839 20,300 18,252 7.0 6.6 4.7 1,305 1,278 3.0 934 600 2015年度 2016 2017 2018 (予想) 17

  18. Slide 18: コーティング事業

    コーティング事業 【減収減益】 ■印刷インキ用樹脂は海外で食品包装用が堅調に推移も、 国内は事故により生産能力が減少した影響もあり、大幅に減少 ■機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂は高付加価値製品の寄与もあり、 堅調に推移 2018年度見通し ■国内インキ数量大幅減も機能性コーティングやアジアでの拡販で増益へ 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 20,502 19,391 19,150 19,400 5.8 5.8 6.0 4.2 1,116 1,105 1,170 866 2015年度 2016 2017 2018 18 (予想)

  19. Slide 19: 粘接着事業

    粘接着事業 【増収減益】 ■水素化石油樹脂の販売が好調に推移するとともに、 アジア地域を中心にロジン系の粘着・接着剤用樹脂の販売が堅調に推移 ■事故の影響や原材料価格上昇により収益性が低下 2018年度見通し ■原料上昇もセグメント利益はほぼ横ばいとなる見込み 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 9.8 8.5 8.2 6.8 28,564 29,500 27,397 26,775 2,627 2,427 2,420 1,859 2015年度 2016 2017 2018 (予想) 2018年度から一部製品を機能性材料事業から移管(売上高約14億円増) 19

  20. Slide 20: 機能性材料事業

    機能性材料事業 【増収増益】 ■電子部品向けを中心とした電子材料用配合製品や精密部品洗浄剤が好調 ■第4次中計における「みつける」「そだてる」の促進に注力する中、 次世代通信技術「5G」に対応する低誘電ポリイミド樹脂が実績化 2018年度見通し ■ファインケミカル、電子材料配合製品、精密部品洗浄剤などが増加する見込み 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 12,679 12,962 12,600 11,086 6.4 5.2 810 670 473 3.7 -155 -1.4 2015年度 2016 2017 2018 (予想) 2018年度から一部製品を粘接着事業へ移管(売上高約

  21. Slide 21: 海外売上高・比率 推移

    海外売上高・比率 推移 2020年までに海外売上高450億円、海外売上高比率45%を目指す (百万円) (%) 50,000 50.0 その他 ヨーロッパ 38.3 40,000 37.2 40.0 南北アメリカ 35.9 34.3 35.0 アジア(中国除く) 32.5 31,400 中国 30,027 30,000 28.1 28,024 28,437 30.0 海外売上高比率(%) 27.1 27,067 24,393 23.0 18.5 19,186 19,019 20,000 17.4 20.0 15,279 10,436 10,532 10,000 10.0 0 0.0 2008年

  22. Slide 22: 海外売上高(製品別)

    海外売上高(製品別) 各製品とも需要は堅調 紙力増強剤・サイズ剤は引き続き段ボール原紙の生産が牽引 する見込み 製紙薬品事業 紙力増強剤+サイズ剤 粘接着事業 水素化石油樹脂、ロジンエステル (百万円) 10,000 8,000 水素化石油樹脂 ロジンエステル 6,000 紙力増強剤+サイズ剤 4,000 2,000 0 2012年度 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 22

  23. Slide 23: 事業と製品

    4 事業と製品 23

  24. Slide 24: 当社製品の特徴

    当社製品の特徴 印は主にロジン系製品 荒川化学の製品(つなぐ技術) ユーザーの製品 製紙薬品事業 サイズ剤 にじみをふせぐ 紙 紙力増強剤 丈夫にする コーティング事業 印刷インキ用樹脂 綺麗に鮮やかに 印刷インキ 機能性コーティング剤 表面をまもる ディスプレ ディスプレイ 粘接着事業 水素化石油樹脂 くっつくチカラを コントロール 粘着・接着剤 粘着・接着剤用樹脂 超淡色ロジン 人と環境にやさしい 医療用他 機能性材料事業 はんだ・精密部品洗浄 安全、環境にやさしい 電子材料他 24

  25. Slide 25: 水素化石油樹脂

    水素化石油樹脂 粘接着 ■世界で初めて工業化に成功(1965年上市) ■コスモEHD、丸善石油化学と3社合弁で2018年2月に千葉アルコン製造㈱を設立 ⇒ 原料の効率的・安定的調達、インフラ有効活用 ■紙おむつ用接着剤で伸長 ⇒ 国内高齢化でおとな用需要拡大、新興国生活水準向上 売上高(百万円) ■紙おむつ用接着剤 14,000 海外 12,000 10,000 8,000 海外 6,000 国内 4,000 2,000 国内 ■無色透明 0 ■無臭 ■食品容器 ■食品ラップ添加剤 2012年度 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 25

  26. Slide 26: 機能性コーティング剤

    機能性コーティング剤 コーティング ■光で瞬時に固まり、省エネルギー ■環境にやさしい(VOC削減) ■フィルムコーティングの高機能化に ■光硬化型(ビームセット、オプスター)と熱硬化型(アラコート)で相乗効果を狙う 売上高(百万円) ビームセット、オプスター(光硬化タイプ) ■ディスプレイ 8,000 6,000 4,000 ■スマートフォン ■インデックスマッチング 2,000 ■IC生産工程用 0 ■印刷インキ・塗料 2010年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(予) ■クリアワニス 売上高(百万円) アラコート(2液熱硬化タイプ) 800

  27. Slide 27: 低誘電ポリイミド樹脂(PIAD)

    低誘電ポリイミド樹脂(PIAD) 機能性材料 ■低誘電、高耐熱、高接着性、柔軟性(独自のポリマー技術)に優れる高付加価値製品 ■処理データの高速化、大容量化(高周波化)に伴う電気信号の伝送損失を抑える ⇒次世代通信技術「5G」に対応するフレキシブル基板向け低誘電接着剤として注目される 圧延銅箔 架橋成分 フィラー PIAD 60-70% + (エポキシ等) 10-20% + 添加剤等 20-30% PIAD 接着剤層 汎用ポリイミドフィルム PIAD 接着剤層 複数グレード 低分子・多官系 難燃性付与等 混合で物性向上 が良好 圧延銅箔 売上高(百万円) ■フレキシブル銅張積層板(上図イメージ

  28. Slide 28: 持続可能な成長を目指して

    EE] sitseemReBislT

  29. Slide 29: ESGの取り組み

    ESGの取り組み 荒川化学グループは経営理念のもと、化学メーカーとして安全・環境配慮を重視した 経営を実践し、社会から認められ続ける会社を目指しています。 この考えは、国連の2030年目標であるSDGs(貧困、エネルギー、気候変動等の世界 の課題に対し17の開発目標を示したもの)にも通じるものです。 当社はESG(環境・社会・企業統治)経営を通し、SDGsにも関わりながら社会に 貢献してまいります。 Environment Social Governance 環境 社会 企業統治 29

  30. Slide 30: SDGs 目標との関わり(環境)

    事業活動を通じた貢献 Environment 環境 Social 社会 環境保全や技術開発による取り組み 長期方針 ■環境に配慮したものづくりと製品開発 ■温暖化ガス排出量削減推進 ■廃棄物のゼロエミッション化推進 ■再生可能資源利用促進 ■生物多様性の確保の取り組み推進 ■災害・事故ゼロ SDGs 目標との関わり 強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの促進を図る 当社⇒暮らしの利便性、快適性を高める製品を提供し続けるための技術開発 持続可能な生産消費形態を確保する 当社⇒具体的な目標を掲げた製品ライフサイクルにおける化学物質の適正管理、産業廃

  31. Slide 31: SDGs 目標との関わり(社会貢献活動)

    社会貢献活動 Environment 環境 Social 社会 次代へつなぐ取り組み ■マツタロウの森・・・岡山県「企業との協働の森づくり」事業に賛同 アカマツの植栽などに取り組んでいる ■ 出張授業・イベント・・・「楽しく化学する」を基本に小学生対象の体験学習を実施 森づくり 出張授業 科学のイベント SDGs 目標との関わり 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地 の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する 当社⇒地域の松林復元に寄与する「マツタロウの森」プロジェクト他の植林活動 31

  32. Slide 32: ガバナンス体制強化

    ガバナンス体制強化 Governance 企業統治 経営理念の共有と実践(※KIZUNA活動) ■KIZUNA活動の継続により、根幹の揺らぐことのない経営を実践する ■リスク管理や内部統制制度、コンプライアンス、コーポレートガバナンス・コードへの取 組みを徹底し、中長期的な収益性・生産性を高め、好循環につなげることで企業価値の向上 と社会貢献に努める ※KIZUNAは、“ARAKAWA WAY 5つのKIZUNA” の略称であり、 当社グループの大切にしている価値観・行動指針を明文化したもの 集合研修 5つの価値観・行動指針 (KIZUNAワークショップ) 32

  33. Slide 33: 配当金の推移

    配当金の推移 配当性向は安定的、継続的かつ積極的を基本方針として30%を目指す 1株当たり配当金(円) 記念配当(円) 配当性向(%) 2 47.1 33.8 33.8 31.1 25.5 26.5 25.2 25.4 22.9 25 23 23 25 28 30 36 38 40 2010年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(予) 33

  34. Slide 34: 見通しに関する注意事項

    見通しに関する注意事項 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、 記載された将来計画数値、施策の実現を確約したり、保証したりするもの ではありません。 34

  35. Slide 35: 参考資料 目次

    参考資料 <目次> ■会社概要・・・P36 Dramatic SHIFT1(第4次中計 補足資料)・・・P52 ■沿革 ■基本方針 ■ネバネバ!ロジンのチカラ ■SHIFT実現体制の構築 ■明治9年 大阪 道修町で創業 ■事業の新陳代謝の実践 ■広がるグローバルネットワーク ■真のグローバル化 ■連結指標 ■荒川化学の強み・・・P41 ■超淡色ロジン ■株価推移・・・P57 ■精密部品洗浄システム ■株式情報 ■ファインケミカル製品 ■電子材料用配合製品 ■精密研磨剤 ■財政状態・・・P47 ■売上原価・販売管理費推移 ■キャッシュフロー推移 ■総資産・有利子負債推移 ■ロジン価格の推移 35

  36. Slide 36: 会社概要

    会社概要 ■2018年3月末現在 商 号 荒川化学工業株式会社 所 在 地 大阪市中央区平野町1丁目3番7号 代 表 者 代表取締役社長 宇根 高司 創 業 明治9年(1876年) 会 社 設 立 昭和6年(1931年) 1926年(大正15年)商標登録 資 本 金 3,343百万円 当時としてはモダンなアルファベット表記 従 業 員 数 1,477名(連結) 主 要 取 引 先 ・王子ホールディングス (五十音順) ・関西ペイント ・JSR ・東洋インキSCホールディングス ・日東電工 36 ・リンテック

  37. Slide 37: 沿革

    沿革 1876年 (明治9年) 大阪で生薬商として創業 1914年 (大正3年) 鴫野工場を開設し、ロジンの製造開始 1928年 (昭和3年) ロジン系塗料用樹脂の製造開始 1937年 (昭和12年) ロジン系印刷インキ用樹脂の製造開始 1954年 (昭和29年) 製紙用薬品(サイズ剤)の製造開始 1967年 (昭和42年) 台湾に天立化学(現 台湾荒川化学)を設立 1977年 (昭和52年) 荒川林産化学工業(株)から荒川化学工業(株)に改称 1995年 (平成7年) 中国に梧州荒川化学を設立 1999年 (平成11年) 大証第二部に株式上場 2003年 (平成15年) 東証・大証第一部に株

  38. Slide 38: ネバネバ!ロジンのチカラ

    ネバネバ!ロジンのチカラ ロジンとは松脂を精製してつくられる樹脂のこと。 松の木にキズをつけると、ネバネバした松脂がにじみ出てきます。 38

  39. Slide 39: 明治9年 大阪 道修町で創業

    明治9年 大阪 道修町で創業 経営理念 個性を伸ばし 技術とサービスで みんなの夢を実現する 木箱に入った国産ロジン 商店時代の看板 □に玉で「カクタマ」と読む 39 明治末期の道修町の様子 前列中央が荒川正太郎(初代社長)

  40. Slide 40: 広がるグローバルネットワーク

    広がるグローバルネットワーク 海外事業所 製造・販売拠点 荒川ヨーロッパ(ドイツ) 広西梧州荒川(中国) 南通荒川(中国) 荒川ケミカル(タイランド) 台湾荒川 販売拠点 荒川化学合成(上海) 荒川ケミカル(米国) 日華荒川(台湾) ポミランテクノロジー(台湾) 香港荒川 国内事業所 製造拠点 大阪工場 富士工場 水島工場 小名浜工場 釧路工場 鶴崎工場 研究所 研究所(大阪) 筑波研究所 国内関係会社 販売拠点 ペルノックス(秦野) 本社 高圧化学工業(大阪) 東京支店 山口精研工業(名古屋) 名古屋支店 カクタマサービス(大阪) 営業所3 40

  41. Slide 41: 荒川化学の強み

    荒川化学の強み 豊富な技術の引き出しとその応用で 多様な要望に応える ■成熟した国内市場では、製紙薬品 / コーティング / 粘接着事業で業界トップクラスを維持 ■成長する海外市場では、各事業でアジアを中心に事業拡大中 ・・・たとえば 製紙薬品事業 ■国内で業界トップクラスのシェア ■ネット通販普及による段ボール増加で需要拡大 → 段ボールの素材に再利用される古紙は、パルプ繊維が切断され、 強度が低下しています。その強度を高める薬品として 紙力増強剤が使われています。 ■段ボール 41

  42. Slide 42: 超淡色ロジン

    超淡色ロジン 粘接着 ■オンリーワン製品(琥珀色のロジンを高圧水素化技術により無色化) ■鉛フリーはんだ用フラックスの業界標準 ■ライフサイエンス分野にも進出 ■超淡色液状ロジンエステル開発 売上高(百万円) 3,000 ■鉛フリーはんだ用フラックス 2,000 1,000 ■医療用ハップ剤 ■3Dプリンター関連部材 ■光学フィルム関連部材 0 ■ほぼ無色、不純物が少ない 2010年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 ■熱安定性がよい (予想) 42

  43. Slide 43: 精密部品洗浄システム

    精密部品洗浄システム 機能性材料 ■1液型フラックス洗浄剤「ST-251EVA」で2015年「産業洗浄優秀新製品賞」受賞 ⇒高洗浄力・低ダメージ(従来品の洗浄力を維持したまま、樹脂部材へのダメージを低減) ⇒高安全性・低毒性(引火点が無く、防爆設備が不要) ⇒高効率・低コスト(洗浄剤の水濯ぎ不要、そのまま乾燥可能。蒸留再生により、 ランニングコストを削減) ■実装基板 , FC , HDDハブ, カメラモジュール , 荒川化学は LED, WL-CSP , パワーデバイスなど 売上高(百万円) 廃水ゼロを目指します! 1,000 洗浄剤 パインアルファ 800 600 400 洗浄装置 200

  44. Slide 44: ファインケミカル製品

    ファインケミカル製品 高圧化学工業 ■機能性ファインケミカル製品(中間素材)を高度な品質管理体制下で受託製造 ■耐腐食性高圧反応設備(ハステロイ製)で高付加価値化 ⇒アルカリから酸条件下の広範囲のpH域での使用に対応でき、通常の材質では腐食を 伴う反応でも生産が可能に 売上高(百万円) 4,000 3,000 2,000 1,000 ■電子材料用途 ■医薬品用途 0 2010年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 44

  45. Slide 45: 電子材料用配合製品

    電子材料用配合製品 ペルノックス ■エポキシ樹脂、シリコーン樹脂などの樹脂と フィラーの配合・分散技術に強み 売上高(百万円) 6,000 4,000 2,000 0 ■導電性材料(タッチパネル用銀ペースト) 2010年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 ■エポキシ樹脂製品 (予想) 45

  46. Slide 46: 精密研磨剤

    精密研磨剤 山口精研工業 ■アルミ磁気ディスク用研磨剤を主体に各種金属などの鏡面研磨剤を扱う ■薄型化に対応した研磨剤開発に注力 研削 めっき 粗研磨 洗浄 精密研磨 洗浄 (1次研磨) (2次研磨) ■ HDD用アルミ基板 ■SAWデバイス用基板 研磨剤が使用される工程 アルミ磁気ディスクの最終製品は データセンター、クラウドサーバ、PC等 46

  47. Slide 47: 財政状態

    財政状態 億円 流動資産 568 負債 338 有利子負債 現預金 84 流動負債 256 自己資本倍率 短期借入金 62 0.21倍 売掛債権 301 固定負債 82 たな卸資産 162 社債・長期借入金 50 長期発行体 純資産 556 格付(JCR) Aー・安定的 自己資本 541 固定資産 326 資本金 33 自己資本比率 資本剰余金 35 60.4% 有形固定資産 206 無形固定資産 12 利益剰余金 410 投資その他 107 その他の包括利益累計額 61 ROE 6.0% 資産 合計 895 負債純資産 合計 895 2018年3月末現在 47

  48. Slide 48: 総資産・有利子負債推移

    総資産・有利子負債推移 (百万円) 2018 年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (予想) 有利子負債 19,396 20,211 18,407 18,605 17,275 17,426 13,300 11,269 15,500 総資産 76,441 77,108 78,372 82,342 85,245 83,380 83,898 89,562 96,000 自己資本 36,280 36,829 38,888 42,408 46,252 46,129 49,915 54,123 56,000 自己資本比率(%) 47.5 47.8 49.6

  49. Slide 49: キャッシュフロー推移

    キャッシュフロー推移 (百万円) 2018 年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (予想) 営業CF △ 1,810 2,115 6,471 2,671 5,094 5,941 7,843 3,808 6,500 投資CF △ 7,846 △ 3,265 △ 2,484 △ 1,926 △ 1,810 △ 4,163 △ 2,698 △ 2,048 △ 9,500 財務CF 9,352 464 △ 2,919 △ 1,538 △ 2,017 △ 75 △ 4,452 △ 3,586 3,200 期末残高 6,333 5,577 6,901 6,5

  50. Slide 50: 売上原価・販売管理費推移

    売上原価・販売管理費推移 (百万円) 2018 年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (予想) 売上高 66,454 70,781 67,796 75,025 81,742 79,119 77,380 80,782 82,000 売上原価 52,992 58,203 54,879 61,028 66,777 62,757 59,111 62,478 63,267 販管費 10,684 10,798 11,036 11,662 12,004 12,722 13,173 13,410 14,183 営業利益 2,777 1,779 1,881 2,3

  51. Slide 51: ロジン価格の推移

    ロジン価格の推移 4,000 3,500 USD/トン 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 51

  52. Slide 52: 基本方針

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 基本方針 SHIFT 実現体制の構築と事業の新陳代謝の実践 1. SHIFT 実現体制の構築 いかなる変化にも臨機応変に対応し、永続的な成長を続けるために、経営資源の適正 な配置により事業の変革を推進し、現状からシフトさせる。 2. 事業の新陳代謝の実践 SHIFT 実現体制のもと、各事業のミッションを明確にし、集中的、効率的な経営資源 を投入することで事業の新陳代謝を促進する。 3. 真のグローバル化とガバナンス体制強化 2020年に海外売上高450億円、海外売上高比率45%の達成とアジアNo.1事 業の獲得を目指す。さらに、創業1

  53. Slide 53: SHIFT実現体制の構築

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) SHIFT実現体制の構築 経営資源の再配置により事業を変革し、環境の変化や顧客ニーズに 対して速やかに、機動的に対応できる体制を実現する 事業本部/研究開発本部/生産本部/管理本部を新設、 資材戦略部を加えた4本部1戦略部を中心とした機能本部制を導入 『果たすべき機能』を最大化 53

  54. Slide 54: 事業の新陳代謝の実践

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 事業の新陳代謝の実践 ■各事業をミッションに分類。戦略を明確にし、実行する。 そだてる のばす みつける 売上高10億円 経営資源の集中投入により または事業利益1億円 成長が期待できる事業 を見込める事業 やめる/わたす/ かせぐ すてる 成 長 採算性が見込めない 長期的に利益を生み出す 性 事業 事業 収益性 ・事業戦略評価機能による事業評価と経営資源の配分で、研究資源を機動的に投入 ・新規事業探索は、「みつける」ミッションとして、社長直轄の「つなぐ推進チーム」 を中心に、グループ全体の探索活動を加速 54

  55. Slide 55: 真のグローバル化

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 真のグローバル化 2020年までに各分野でのアジアNo.1事業の獲得し、海外売上高450億円、海外売上高比率45%を 目指す。さらに、2026年には世界No.1事業を有する真のグローバル企業を目指す。 日本 海外 海外売上高比率(%) 億円 1,500 45.0 35.9 1,000 28.1 18.8 500 0 2007 2012 2015 2020 年度 第1次中計 第2次中計 第3次中計 第4次中計 最終年度 最終年度 最終年度 最終年度 (目標) 55

  56. Slide 56: 連結指標

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 連結指標 第4次中計期間 2015年度 (2016年度~2020年度) 約90億円 約300億円 総投資金額(5年間累計) (3年間) (M&A枠50億円含む) 減価償却費 27億円 40億円(最終年度) 研究開発投資 28億円 40億円(最終年度) ROE 5.0% 6.5%以上(最終年度) ・収益性(当期純利益率) 2.9% 3.7%以上 収益力の向上 ・効率性(総資産回転率) 0.9 1.0倍以上 資産効率の改善 ・健全性(財務レバレッジ) 1.8 1.7~2倍 財務健全性の維持 当社グループにおいては、ROE(自己資本純利益率

  57. Slide 57: 株価推移

    2600 2400 2200 2000 F---- 1800 2017/6 2017/8 2017/10 i 2017/12 i 2018/2 A 2018/4 57

  58. Slide 58: 株式情報

    株式情報 証 券 コ ー ド 4968 決 算 期 3月 上 場 取 引 所 東証1部 単 元 株 100 株 株 価 1,890 円(2018年5月25日 終値) 最 低 所 要 金 額 189,000 円 配 当 利 回 り 2.12 % P E R 12.00 倍 P B R 0.72 倍 発 行 済 株 数 20,652,400 株(2018年3月末現在) 長期発行体格付 A-:安定的 (JCR) 58

  59. Slide 59: MEMO

    MEMO ¥f

  60. Slide 60: Slide 60

  61. Slide 61: MEMO

    MEMO ¥f

  62. Slide 62: Slide 62

  63. Slide 63: Fe) MEF TRANS

    Fe) MEF TRANS

  64. Slide 64: Slide 64

Arakawa Chemical Industries — FY2017 Earnings Presentation on 6ix