Japan Tobacco Inc. · TSE:2914
Japan Tobacco — Q3 2022 Earnings Presentation
20 slides from Japan Tobacco's earnings presentation, Oct 31, 2022
Slide 1: 2022年度 第3四半期 決算説明会資料
2022年度 第3四半期 決算説明会資料 JT Group CFO 加藤 信也 ※本資料に含まれる数値は各事業の業績を分かりやすく説明するために使用しており、財務諸表の数値と異なる場合があります。 ※用語の定義については、スライド19以降に記載しております。
Slide 2: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社又は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「予期してい ます」「予想しています」「予見しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象又は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来 に関する記述は、現在入手できる情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実又 は前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保
Slide 3: 24S 0U-4Hi in
202 24S 533 0U-4Hi in
Slide 4: 2022年度 第3四半期全社実績:KPIは前年を凌駕
2022年度 第3四半期全社実績:KPIは前年を凌駕 為替一定ベースcore revenue:前年同期比 +4.1% 2022年 (億円) 前年同期比 為替一定ベース調整後営業利益:前年同期比 +6.5% 1-9月 • 引き続きたばこ事業におけるプライシング効果が牽引 財務報告ベース 売上収益・調整後営業利益(財務報告ベース) 売上収益 20,085 +13.7% • たばこ事業のビジネスモメンタムに加え、大幅な円安効果も後押し • 医薬事業、加工食品事業も増収 調整後営業利益 6,378 +17.5% 営業利益 営業利益 5,793 +20.5% • 調整後営業利益の増益に加え、前年同期に発
Slide 5: たばこ事業:シェア伸張・底堅い需要に牽引され、堅調な数量実績
たばこ事業:シェア伸張・底堅い需要に牽引され、堅調な数量実績 総販売数量 (+)EMAクラスターにおけるCombustiblesの力強い数量モメ ンタム 2022年 (+)RRP販売数量の継続的な成長 (億本) 前年同期比 1-9月 (ー)英国における総需要の減少 総販売数量 4,020 ▲0.5% Combustibles (+)60以上の市場で販売数量が前年同期比増加 (+)主要市場の大半でシェアが伸張:イタリア、フィリピン、スペ Combustibles 3,960 ▲0.6% イン、台湾、トルコ 販売数量 (±)渡航制限の緩和影響 (-)日本、フィリピン、英国における総需要減少 RRP
Slide 6: たばこ事業:プライシング効果に牽引され、増収・増益
たばこ事業:プライシング効果に牽引され、増収・増益 自社たばこ製品売上収益・調整後営業利益 • 自社たばこ製品売上収益:力強いプライシング効果により増収 2022年 • 調整後営業利益:資源・資材価格高騰によるサプライチェーンコストの (億円) 前年同期比 上昇影響をプライシング効果が上回り、増益 1-9月 自社たばこ製品売上収益 17,607 +14.9% 為替影響 • 円安の進行を受け、前年同期比で大幅な増収・増益 (同 為替一定) 15,918 +3.9% 調整後営業利益 増減要因(億円) 調整後営業利益 6,534 +16.1% 6,534 -315 5,941 594 (同 為替一定
Slide 7: たばこ事業:クラスター・主要市場サマリー
たばこ事業:クラスター・主要市場サマリー Asia WE EMA 日本 イタリア ルーマニア • Camel Craftが牽引し、Combustiblesシェアは • ネガティブな在庫影響を除くと総販売数量は増加 • 総需要は堅調 前期より伸張 • Winstonが牽引し、シェアが伸張 • 低価格帯における競争が活発化する中でも • 10月の増税に伴う定価改定(RRPのみ)の影 シェアは堅調 響は限定的 • プライシング効果により、自社たばこ製品売上 スペイン 収益は前年同期比増加 • プライシング効果はあるものの、自社たばこ製品売 上収益は前年同期比減少 • 渡航制限の緩和に伴い、総需要が引
Slide 8: たばこ事業:Ploom Xの進捗
たばこ事業:Ploom Xの進捗 日本 • 積極的なプロモーション活動により、HTSカテゴリ内シェアの 伸張が継続 • 2022年10月の増税に伴う定価改定後も、堅調なシェアの 推移を確認 日本市場:HTSカテゴリにおけるJTシェア*の推移 7.6% 7.9% 8 7.2% 6.5% 6 4.0% 4.2% 4 3.4% 2 *JT推計(出荷ベース) JT HTS SoS=HTS販売数量/HTS総需要 Q1 2021 Q2 2021 Q3 2021 Q4 2021 Q1 2022 Q2 2022 Q3 2022 © Copyright JT 2022 8 本スライドは、JTグループの事業活動を
Slide 9: たばこ事業:Ploom X 地理的拡大に関するアップデート
たばこ事業:Ploom X 地理的拡大に関するアップデート グローバル市場への展開:英国 • 2022年10月より、一部地域(Greater London)で販売開始 リフィルは9種類(Flavor on demand は3種類) 新たなオンライン・プラットフォーム 主要な小売りチェーン、たばこ販売店で取り扱いを開始 地理的拡大に関するアップデート • 需給逼迫緩和に伴い、2023年上半期までに必要な半導体の調 達を担保 • 2023年以降も積極的にグローバル市場での展開を予定 © Copyright JT 2022 9 本スライドは、JTグループの事業活動を説明するためのものであ
Slide 10: たばこ事業:Altriaとの合弁事業及び長期戦略的なグローバルパートナーシップについて
たばこ事業:Altriaとの合弁事業及び長期戦略的なグローバルパートナーシップについて • HTSのデバイスであるPloomとAltria Group, Inc.グループ(以下、Altria 社)におけるHTSのたばこスティックである Marlboroを活用し、米国においてHTS製品を商業化することを目的とし、Altria 社と米国に合弁会社を設立することについ て合意。 また、RRPの更なる事業機会を探求するため、長期にわたる戦略的なグローバル・パートナーシップについても合意。 • HTSカテゴリの強化を図る事業戦略の一環。RRPにおける更 なる事業機会をグローバルに探求することに繋がると考
Slide 11: 医薬事業・加工食品事業:財務実績
医薬事業・加工食品事業:財務実績 医薬事業 2022年 • 売上収益: ⿃居薬品において、⽪膚疾患領域ではアトピー性⽪膚炎治療 (億円) 前年同期比 薬「コレクチム®軟膏」、アレルゲン領域では「シダキュア®スギ花粉舌下錠」 1-9月 「ミティキュア®ダニ舌下錠」の売上が伸⻑し、前年同期⽐で増収 売上収益 597 +5.1% • 調整後営業利益: ⿃居薬品の増収により、前年同期⽐で増益期⽐ 調整後営業利益 73 +10.0% で増益 加工食品事業 • 売上収益: 冷食・常温事業における価格改定を主因に前年同期比で増 2022年 収 (億円) 前年同期比 1-9月 売上収益 1,128 +5.8%
Slide 12: 24F 1ZIERIA
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Slide 13: ロシア市場における現況と修正見込への影響
ロシア市場における現況と修正見込への影響 ロシア市場における事業概況 • ロシア・ウクライナ情勢が長期化、複雑化する中、国内外におけるあらゆる制裁措置を順守した上で、事業運営を継続 • 引き続き、経営理念である4Sモデルに則り、必要な意思決定を行っていくことにより、この難局に対処していく 財務影響及び修正見込への影響 • 2022年12月期修正連結業績見込において、当社グループ全体の売上収益及び調整後営業利益にロシア市場が占める割 合はそれぞれ約11%、約21% • センシティビティガイダンス • RUBが円に対して前提レートから1%変動する場合、調整後営業利益(修正後)に対して通年で20億円
Slide 14: 全社業績:2022年度修正見込
全社業績: 2022年度修正見込 為替一定core revenue:対前回見込+2.5%、前年度比+3.3% • たばこ事業における数量アップサイドの発現、追加プライシング効果を主 2022年 対前回見込 (億円) 前年度比 因に、上方修正 今回見込 増減 財務報告ベース 為替一定調整後営業利益:対前回見込+9.3%、前年度比+8.1% • 上記のたばこ事業におけるトップライン伸長が、サプライチェーンにおけるコ 売上収益 26,680 +1,820 +14.8% スト上昇影響を上回ると見込み、上方修正 調整後営業利益 7,280 +1,030 +19.3% 売上収益・調整後営業利益(財務報告ベ
Slide 15: たばこ事業:2022年度修正見込
たばこ事業: 2022年度修正見込 数量前提 数量前提 • 上方修正:複数市場において総需要・モメンタムが強かったこと、 2022年 2022年 今回見込 前回見込 持続的なシェア伸張を反映 前年度比 前年度比 総販売数量 ▲2%程度の減少 ▲3%程度の減少 財務見込(為替一定ベース) 自社たばこ製品売上収益:対前回見込+2.9% 財務見込 • 数量アップサイドの発現、追加プライシング効果を主因に、上方 修正 2022年 対前回見込 (億円) 今回見込 増減 前年度比 調整後営業利益:対前回見込+8.8% 自社たばこ製品 • 上記のトップライン伸長が、サプライチェーンにおけるコスト上昇影 売上
Slide 16: 医薬事業・加工食品事業:2022年度修正見込
医薬事業・加工食品事業: 2022年度修正見込 医薬事業 • 売上収益:対前回見込+1.2% 2022年 対前回見込 • 調整後営業利益:対前回見込+10.0% (億円) 前年度比 今回見込 増減 海外ロイヤリティ収入の上振れ(円安影響含む)を織り込み、 売上収益・調整後営業利益とも上方修正 売上収益 835 +10 +3.9% 調整後営業利益 110 +10 ▲0.8% 加工食品事業 • 売上収益:対前回見込▲1.9% ベーカリー事業の株式譲渡の影響や夏場のコロナ感染拡大によ る業務用商品の回復遅れ等を織り込む 2022年 対前回見込 (億円) 前年度比 今回見込 増減 • 調整後営業利益:
Slide 17: 終わりに
終わりに
Slide 18: Closing Remarks
Closing Remarks 1-9月期実績 • たばこ事業におけるプライシング効果に牽引され、円安も後押しし力強い実績 2022年修正見込について • 数量モメンタム・追加プライシング効果により上方修正 株主 • 財務報告ベースの調整後営業利益及び当期利益は、上記に加え円安の影響により 上方修正 PloomXの進捗 • 日本でのカテゴリ内シェアは伸張、HTSカテゴリ内シェアは7.9%に達する お客様 • 10月より英国の一部エリアにて販売開始、2023年以降積極的な海外展開を実施予定 米国における合弁事業、長期にわたる戦略的グローバル・パートナーシップ合意 従業員 社会 • HTSカテゴリ
Slide 19: <用語の定義>
<用語の定義> 調整後営業利益(AOP): 営業利益 + 買収に伴い生じた無形資産に係る償却費 + 調整項目(収益及び費用)* *調整項目(収益及び費用) = のれんの減損損失 ± リストラクチャリング収益及び費用等 為替一定ベース: 前年同期の為替レートを用いて換算/算出することにより、為替影響を除いた指標。ただし、為替一定ベースの実績は追加的に提供しているも のであり、国際財務報告基準(IFRS)に基づく財務報告に代わるものではない 為替一定ベースcore revenue: 前年同期の現地通貨対米ドル、米ドル対円の為替レートを用いて換算/算出することにより為替影響を除いた自社たばこ製品売上
Slide 20: <用語の定義>
<用語の定義> 総販売数量: 水たばこ/製造受託/RRPデバイス及び関連アクセサリーを除くたばこ製品の販売数量 Combustibles販売数量: 水たばこ/E-Vapor/無煙たばこ(Snus・ニコチンパウチ)/加熱式たばこ/製造受託を除くたばこ製品の販売数量 RRP販売数量: Reduced-Risk Products (RRP)の販売本数(RMCとして換算)。デバイス/関連アクセサリー等は含まない 自社たばこ製品売上収益: 物流事業/製造受託等を除く売上収益 © Copyright JT 2022 20