Hyakujushi Bank, Ltd. · TSE:8386
Hyakujushi Bank — The Hyakujushi Bank — FY2018 Earnings Presentation
27 slides from Hyakujushi Bank's earnings presentation, Jun 6, 2019
Slide 1: 2018年度 決算説明会
2018 年度 決算説明会 ・・・ 瀬戸の島々と赤灯台(サンポート高松)・・・ 2019年6月6日 百十四銀行 (東証一部:証券コード8386)
Slide 2: 本日の説明内容
本日の説明内容 Ⅰ.2018年度決算の概要 Ⅱ.中期経営計画『チャレンジ・バリュー・プラス』 2018年度決算の概要 ・・・ 3 中期経営計画の進捗状況の ・・・ 12 評価と今後の取り組み コア業務純益の状況 ・・・ 4 地域別戦略 ・・・ 13 貸出金の状況 ・・・ 5 地域価値創造にチャレンジ ・・・ 14 総預金の状況 ・・・ 6 事業価値向上にチャレンジ ・・・ 15 有価証券の状況 ・・・ 7 生涯価値向上にチャレンジ ・・・ 16 役務取引等利益の状況 ・・・ 8 ローコスト経営 ・・・ 17 不良債権・与信関係費用の状況 ・・
Slide 3: Ⅰ.2018年度決算の概要
Ⅰ.2018年度決算の概要 2
Slide 4: 2018年度決算の概要
2018年度決算の概要 ◆連結(業績ハイライト) (億円) ◆単体(業績ハイライト) (億円) 2017年度 2018年度 2017年度 2018年度 (単位:億円) 前期比 前期比 (18/3期) (19/3期) (18/3期) (19/3期) 1 経常収益 724 688 △ 35 1 経常収益 808 771 △ 36 2 コア業務粗利益 (注1) 504 462 △ 42 2 経常利益 152 104 △ 48 3 資金利益 418 372 △ 45 3 親会社株主に帰属する当期純利益 102 55 △ 46 4 うち貸出金利息 313 310 △3 P5 5 うち有価証券利息配当金
Slide 5: コア業務純益の状況
コア業務純益の状況 2019年3月期のコア業務純益は、経費減少及び役務取引等利益の増加により本業利益は前期比で改善した ものの、市場関連の利益減少を主因として前期比▲35億円減少。 コア業務純益の前期比増減要因 本業利益 +3 市場関連利益 ▲38 (億円) 140 +7 +2 △3 △3 △27 人件費の減少 法人コンサルティング 平残要因+0 外貨預金金利の △35 ▲7が主因 手数料増加が主因 利回り要因△3 上昇が主因 △11 +0 100 137 円建債券利息の 減少・投信分配 外貨調達コストの 金の減少が主因 増加が主因 101 資金利益 ▲45 60 ’18/3期 経費 役務
Slide 6: 貸出金の状況
貸出金の状況 2019年3月期の貸出金期中平均残高は、前期比464億円増加。 香川県内及び広域瀬戸内圏を増強した一方、大都市圏は低金利貸出を抑制。 結果として、大・中堅企業向け貸出が減少したのに対し、個人・中小企業向け貸出が増加。 地域別の期中平均残高 規模別の期中平均残高 合計 +464億円 28,354 28,354 (▲0.03%) 27,548 27,889 公共向け 27,548 27,889 (億円) (億円) (1.09%) 2,647 2,665 + 18億円(▲0.12%) (1.15%) (1.12%) 2,943 (0.61%) 大都市圏※1 (0.81%)
Slide 7: 総預金の状況
総預金の状況 2019年3月期の総預金期中平均残高は、前期比226億円増加。 公共預金が減少した一方、個人預金・法人預金が増加。香川県内シェアは約5割を確保。 地域別の期中平均残高 顧客別の期中平均残高 合計 (億円) +226億円 公共預金 41,085 40,748 40,975 (億円) 41,085 40,748 40,975 ▲201億円 40,000 40,000 大都市圏※1 40,000 1,807 1,523 1,321 6,287 5,573 5,586 +12億円 法人預金 広域瀬戸内圏※2 15,737 +99億円 16,013 15,638 6,708 6,7
Slide 8: 有価証券の状況
有価証券の状況 2019年3月期の有価証券期中平均残高は、円建債券の償還に加え、評価損を抱えた米ドル建債券及び 投資信託の売却等によるポートフォリオの改善に努めた結果、前期比2,776億円減少。 ポートフォリオ見直しにより、期末時点の有価証券評価損益(株式除く)は前期比98億円改善。 有価証券 種類別期中平均残高 有価証券評価損益 (億円) 13,759 ’17/3末 ’18/3末 ’19/3末 前期比 (億円) 13,239 評価損益(株式含む) 700 706 681 ▲ 25 1,830 評価損益(株式除く) 0 ▲ 17 80 +98 12,000 2,086 30.000%7
Slide 9: 役務取引等利益の状況
役務取引等利益の状況 役務取引等利益は、マーケット環境の低迷に伴って預り資産取扱手数料が減少した一方、法人コンサルティング 手数料等の増加により、全体では前期比2億円増加。 注力しているM&A及びビジネスマッチング手数料は、毎期着実に増加している。 役務取引等利益の推移 法人コンサルティング手数料の内訳(内部管理ベース) (億円) ※ ( ) 内は前期比増減 59.1 61.1 合 計 +2.0 M&A 57.2 (億円) 100 12 ビジネスマッチング そ の 他 +3.5 貸出業務手数料 12.0 42.9 46.4 41.9 オペレーティングリース (+1.9) その他のうち、
Slide 10: 不良債権・与信関係費用の状況
不良債権・与信関係費用の状況 近年減少傾向にあった不良債権残高は前期比27億円の増加に転じ、不良債権比率が0.1ポイント上昇。 与信関係費用は、地元以外の地域にて大口の不良債権が数件発生したことで、前期比32億円増加。 不良債権の状況(金融再生法開示債権ベース) 与信関係費用の状況 4% (億円) (億円) 3% 1.80% 1.70% 1.80% 不良債権比率 60 2% +0.10% 750 1% 0% 合-1% 計 +27億円 509 518 490 -2% 40 破産更生 500 等債権 ▲3億円 72 63 -3% 66 -4% 与信関係費用 195 213 危険債権 -5%
Slide 11: 自己資本比率の状況
自己資本比率の状況 コア資本(連結)は、優先出資証券100億円の償還を主因として▲112億円減少。 その結果、自己資本比率(連結)は前期比▲0.38ポイント低下し9.04%となった。 コア資本(連結)の状況 自己資本比率(連結)の状況 (億円) (億円) 9.53% 9.42% 9.04% 2,500 1,800 前期比 ▲0.38% 25,000 2,000 1,200 2,397 2,441 2,329 前期比 前期比 ▲112 25,920 25,741 ▲178 20,000 25,135 1,500 600 (100) (100) 00 15,000 ’17/3期 ’18/3
Slide 12: Ⅱ.中期経営計画『チャレンジ・バリュー・プラス』
Ⅱ.中期経営計画 『チャレンジ・バリュー・プラス』 11
Slide 13: 中期経営計画の進捗状況の評価と今後の取り組み
中期経営計画の進捗状況の評価と今後の取り組み 「3つのチャレンジ」は一定の成果を上げ、「5つのプラス」は概ね計画通り進捗している。 一方で、環境変化に伴う有価証券投資の利益減少等により、収益面では苦戦。 今後は各取り組みを強化するとともに、一部施策については計画の前倒しなどを検討する方針。 振り返りと今後の方針 営業力 「3つのチャレンジ」 各施策に一定の成果 取り組みの更なる推進と強化 事業基盤 「5つのプラス」 計画通り進捗 取り組みの更なる推進と強化 ローコスト経営の計画前倒し検討 運用力 「市場運用の強化」 ローコスト経営 マーケット環境悪化により苦
Slide 14: 地域別戦略
地域別戦略 香川県内 ◆戦略目標 「地元を守り育てる」◆ 広域瀬戸内圏 ◆戦略目標 「収益の強化」◆ ソリューション提案先数 ソリューション提供による収益 取引先数の推移 貸出平残と収益額の推移 (香川県内) (香川県内) 基準日 取引先数 (億円) 9,669 (億円) (先数) (百万円) 8,721 9,267 274 2017/3末 7,064先 9,000 課題解決支援 当行の収益 110 2,000 2019/3末 7,305先 の提案先拡大 増加に寄与 6,000 110 111 200 106 100 150 3,000 1,500 126 2,121 99 0 90 100
Slide 15: 地域価値創造にチャレンジ
地域価値創造にチャレンジ 地域資源を活用した地域活性化の取り組みは着実な成果を上げている。 今後は、それを当行の収益へとつなげていくための取り組みを強化していく。 観光振興支援 産業創出支援 インバウンドセミナー 外国人延べ宿泊者数の 地域プロモーション 2018年度優良ふるさと 伸び率*が全国1位! 食品中央コンクールにて 増加するインバウンド観光客への *5年間の伸び率 まんのう町と地域プロモーションに関す 農林水産大臣賞を受賞! 香川県 10.5 対応力を磨くためのセミナーを開催 佐賀県 9.2 る有償アドバイザリー契約を締結 定員を上回る約200名が参加 青森県 6
Slide 16: 事業価値向上にチャレンジ
事業価値向上にチャレンジ 事業性評価を通じたお客さまの事業価値向上及び当行の収益増強が進んでおり、更なる強化を図る。 事業性評価を通じたお客さまの事業価値向上 事業価値向上のプロセス 事業性評価先数及び開示先数 (先数) 【今期の方針】 事業性評価先数 開示先数 お客さまとの対話 事業価値の向上 4,000 3,167 1. 事業性評価開示の 3,000 1,874 2,349 2,040 スピードアップ 事業性評価 ソリューション提供 2,000 1,108 1,000 2. 景気悪化・消費増税 157 0 に備えた予防的な経 事業性評価の開示 & 経営課題の共有 ’17/3期 ’18/
Slide 17: 生涯価値向上にチャレンジ
生涯価値向上にチャレンジ 「長期・分散・積立」の商品を中心とした資産運用提案により、個人のお客さまの着実な資産形成を支援する とともに、景気に左右されない安定した収益体質の確立を図る。 長期・分散・積立商品の推進 iDeCo(個人型確定拠出年金) 投信つみたて NISA・つみたてNISA (契約数) (億円) (口座数) (百万円) (契約数) つみたてNISA契約数 残高 月振替額 14,221 13,306 NISA契約数 32,592 15,000 契約数 75 15,000 口座数 30,249 10,350 3,016 30,000 27,648 1,777 10,000 50
Slide 18: ローコスト経営① -非対面チャネルの充実ー
ローコスト経営① -非対面チャネルの充実ー サービス品質を落とさずにローコストで運営できる体制構築を進めている。 (1)非対面チャネルの充実 百十四アプリの機能充実 114スマート通帳・通帳レス口座の推進 • 窓口・相談サービス をスマートフォンで提供 • 通帳機能 をスマートフォンで提供 窓口業務 • 新規口座開設時に通帳レス口座を推進 114スマート通帳 ・通帳レス口座 ・残高明細確認 スマートフォン上で口座管理 114ダイレクト 窓口業務 + ・振込振替/照会 紙の通帳は不要に(通帳レス) ・口座開設/諸届 ・投資信託取引 窓口業務 口座開設申込み 5年間のコスト削減効果 ロ
Slide 19: ローコスト経営② –店舗網の見直し・業務効率化ー
ローコスト経営② –店舗網の見直し・業務効率化ー (2)店舗網の見直し 店舗網再編の全体像 店舗統廃合の実績と計画 統廃合(累計) ※中計スタート時の店舗数 (118店舗) 基準 フルバンキング コア店舗 … 高機能型 削減率※ (店舗) 20.0% 店舗 20% 中規模店 … 標準型 20 15% エリア店舗 小規模店 … 軽量型 15 8.5% 削減目標 10% 10 2割※程度 店舗統廃合 ローコスト 4.2% 10 5 1.7% 5% 出張所 2 5 (計画) ATM台数の削減 0 0% ’17年度 ’18年度 ’19年度 数年後 (3)業務効率化による生産性向上 クイック
Slide 20: 四国アライアンス
四国アライアンス 四国の地銀4行による包括提携「四国アライアンス」では、四国創生の実現に向けて取り組みを進めている。 四国アライアンスキャピタル 四国アライアンスビジネスマッチング ファンド活用により地域企業への 取引金融機関の枠を越えて、 深度ある支援を実現 幅広く販路開拓を支援 【投資実績・活用状況】 【登録件数・成約件数の状況】 ファンド総額 投資件数 目標(3年間) 実績(2年間) 進捗率 事業承継ファンド 40億円 6件 登録件数 4,000件 2,778件 69.4% 再生ファンド 30億円 1件 成約件数 800件 668件 83.5% 合 計 70億円 7件
Slide 21: 市場運用(有価証券投資)
市場運用(有価証券投資) 米中貿易摩擦に起因する世界的な景気減速懸念がくすぶる中、マーケットの方向性が定まらない状況。 景気後退局面においても安定的な収益を確保できるよう、ポートフォリオの健全性維持に取り組む。 マーケット環境の見通し 有価証券ポートフォリオの計画(期中平均残高ベース) (億円) 米国を中心とした景気拡大局面は踊り場 ’18/3期 8,112 2,100 831 2,194 13,239 世界的な景況感は金融政策や政治イベント次第 で強弱いずれの方向にも向かう可能性あり ’19/3期 6,212 1,922 808 1,520 10,463 有価証券運用の方
Slide 22: 2019年度業績見通し
2019年度業績見通し 営業力強化により役務取引等利益は増加を見込む一方、業務効率化や店舗再編戦略はコストが先行。 有価証券利息配当金を中心とした資金利益の減少もあり、当期純利益は前期並みとなる見通し。 経営目標の未達が予想されるが、必要な投資は積極的に行い、将来にわたる健全性の維持・向上を図る。 ◆連結決算見通し ◆中期経営計画 経営目標 2019/3期 2020/3期 前期比 最終年度目標 (実績) (予想) 9.53% 9.5%以上 1 経常収益 771 730 △ 41 2 経常利益 104 110 6 健全性 9.5% 3 親会社株主に帰属する当期純利益 55 55 0 9.
Slide 23: 百十四銀行のESG ①(Environment/Social)
百十四銀行のESG ①( Environment/Social ) (E)環境保全活動 (S)社会的責任 ー地域活性化ー 環境に配慮した事業活動 地域経済の活性化支援 ペーパレス化推進によ 3つのチャレンジにより地域経済の成長を支援 商談会・セミナー る紙使用量の削減 地域価値創造にチャレンジ を多数開催 電気自動車等の環境 事業価値向上にチャレンジ 配慮型車両の導入 生涯価値向上にチャレンジ 省エネへの取り組み 台湾販路拡大セミナー (クールビズ・ウォームビズ) CSR私募債の発行 (S)社会的責任 -働き方改革- 当行が受け取る発行手数料の一部で、発行企業が指定 し
Slide 24: 百十四銀行のESG ②(Governance)
百十四銀行のESG ②( Governance ) (G)企業統治 -ガバナンス態勢及びコンプライアンス態勢の強化- 1.取締役会構成の変更 3.後継者育成方針の制定 4.「CCO」の設置 増員(予定) 監査等委員 定時株主総会にて、独立社外 後継者育成の 後継者に Chief Compliance Officer 基本的な考え方 求められる要件 取締役を1名(女性)増員予定 (コンプライアンス統括管理責任者) 独立社外取締役の人数 後継者育成方針の明確化により、 CCO権限にて外部専門家チームを 計画的な後継者育成を実践 組織し、調査を行うことが可能 現 状 14名のうち4名 ▼▼ 選任
Slide 25: SDGs宣言
SDGs宣言 2019年5月、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していくことを明確化するため、 「百十四銀行SDGs宣言」 を公表。 当行の経営理念等と合致する5つの目標を重要テーマとして、本業を通じて取り組んでいく。 重要テーマ 地域価値の創造 地域の魅力を発掘し、それを発信すること で地域価値を創造します。 地域経済の成長・発展 金融の枠を超えてお客さまと地域を徹底サ ポートすることで、共に成長する好循環を実 現します。 地域に住む人々の幸せの支援 資産形成のサポートを通じ幸せな生活を 支援するとともに、社会貢献を通じ地域活 性化に取り組みます。 誰もが活躍できる場の創出
Slide 26: 配当方針及び株主の状況
配当方針及び株主の状況 2019年3月期の配当(予定) 配当総額 当期純利益(連結) 配当性向 (億円) 2019年3月期は、普通配当(年80円/株)に加え、 100 47.6% 42.9% 創業140周年の記念配当(年10円/株)を実施する 24.5% 23.1% 配 予定(注) 。 当 96 102 記念配当 方 2020年3月期の配当方針 50 10円(注) 26 23 23 23 針 55 55 2020年3月期は、年80円/株の普通配当を実施す る方針。 0 -80% ’17/3期 ’18/3期 ’19/3期 ’20/3期 (注)配当金額は、何れも株式併合 (10株を1株) 後で換算
Slide 27: 本日は、ありがとうございました。
本日は、ありがとうございました。 本説明資料やIR全般に関するご意見、ご感想、お問い合わせ は、下記までお願いいたします。 株式会社百十四銀行 経営企画部 経営企画グループ 電 話 087(836)2787 F A X 087(836)3677 E-mail keiki.kikaku@114bank.co.jp H P ア ト ゙ レ ス https://www.114bank.co.jp/ 事前に百十四銀行の許可を得ることなく、本資料を転写・複製し、または第三者に配布することを禁止いたします。 本資料は、情報の提供のみを目的として作成されたものであり、特定の証券の売買を勧誘するもので