Oat Agrio Co., Ltd. · TSE:4979

Oat Agrio — Q2 2014 Earnings Presentation

6 slides from Oat Agrio's earnings presentation, Aug 14, 2014

  1. Slide 1: 決算説明補足資料 平成26年12月期第2四半期

    決算説明補足資料 平成26年12月期第2四半期 平成26年8月14日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断されている一定の前提に基づいてお り、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。

  2. Slide 2: 連結業績予想などの将来予測情報に関する補足説明

     連結業績予想などの将来予測情報に関する補足説明 農薬登録制度につきまして、関係府省(農林水産省、厚生労働省、内閣府など)よ り新しい評価方法の導入が示されておりましたが、7月に入り、その内容が急遽具体 化されたことにより、一部農薬製品の登録内容に関して変更が見込まれます。今後 の業績に多大な影響を及ぼす可能性があるものの、具体的な時期は未確定でありま す。 関係府省(農林水産省、厚生労働省、内閣府など)より導入が示されております新 しい評価方法について、これまでとこれからの農薬登録制度の変更点を比較しなが ら次ページ以降で説明いたします。

  3. Slide 3: 農薬登録制度

     農薬登録制度 農薬登録は、農薬取締法に基づいて行われるが、この農薬登録プロセスには農林水産省、厚生 労働省、環境省、内閣府食品安全委員会、消費者庁が下記のようにそれぞれの役割で関わってい ます。 平成26年3月18日厚生労働省 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会 において『急性参照用量を考慮した残留基準値の設定について』報告があり、リスク評価(安全 性評価)に急性参照用量(ARfD)を設定する新しい評価方法の導入方針が示されました。 現在の農薬登録制度の仕組み 出典:独立行政法人農林水産消費安全技術センター (FAMIC) HPより

  4. Slide 4: 急性参照用量を考慮した残留基準値の設定(急性暴露評価)

     急性参照用量を考慮した残留基準値の設定(急性暴露評価) 今までの農薬の安全性評価は、長期間の経口摂取により、健康に及ぼす影響の指 標として1日摂取許容量(ADI)を設定する事を主眼として行われていました。 それに加えて、短期間の経口摂取により、健康に及ぼす影響の指標として急性参照 用量(ARfD)を設定する新しい評価方法の導入が進んでおり、農薬ごとの急性参照 用量の設定が具体化されつつあります。 出典:平成26年3月18日 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会 『急性参照要領を考慮した残留基準値の設定(急性暴露評価)の今後の導入方針について』資料11別添スラ

  5. Slide 5: 残留基準値設定のスケジュール概要

     残留基準値設定のスケジュール概要 当社は、急性参照用量を設定した場合の連結業績予想などに与える影響度合いを継 続検討中であります。最近の試算では、一部農薬製品においては現状の登録維持が困 難な試算となってきております。厚生労働省の急性暴露評価については、順次評価が 実施され、通常その結論を得るには食品安全委員会への諮問から約2年半の期間を要 します。 《残留基準値設定のスケジュール概要》

  6. Slide 6: 今後の当社の対応

     今後の当社の対応 当社としましては『当社製品の信頼性確保』の観点から食品安全委員会・厚生労働 省審議会の審議を待たずに、農林水産省農薬対策室と協議の上、自主的に一部農薬製 品について登録の変更申請を行う予定であります。 今後、登録変更申請による当社グループの業績への影響が明確になった時点で、速 やかに新しい連結業績予想をお知らせいたします。

Oat Agrio — Q2 2014 Earnings Presentation on 6ix