Oat Agrio Co., Ltd. · TSE:4979

Oat Agrio — Q2 2021 Earnings Presentation

84 slides from Oat Agrio's earnings presentation, Aug 24, 2021

  1. Slide 1: 2021年12月期第2四半期業績ご説明資料

    2021年12月期第2四半期業績 ご説明資料 2021年8月24日 OATアグリオ株式会社 証券コード:4979

  2. Slide 2: 目次

    1 1.OATアグリオグループ概要と 2021年12月期第2四半期業績 2.新中期経営計画【2021ー2023】と 自己資本比率の推移予想 3.サスティナビリティ経営への取組み 4.株主還元

  3. Slide 3: OATアグリオグループ概要と2021年12月期第2四半期業績

    2 1.OATアグリオグループ概要と 2021年12月期第2四半期業績 2.新中期経営計画【2021ー2023】と 自己資本比率の推移予想 3.サスティナビリティ経営への取組み 4.株主還元

  4. Slide 4: OATアグリオグループ

    3 ◆OATアグリオグループ 親会社名 OATアグリオ株式会社 事業内容 農薬、肥料・バイオスティミュラントの研究開発、製造および販売 本社所在地 東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング8F 設立年月日 2010年9月28日 資本金 4億6,190万円 決算期 12月 代表者 代表取締役社長 岡 尚 従業員数 629名 (女性従業員) 185名(29.4%) (外国人数) 403名(64.1%) (研究開発人員) 112名(17.8%) 研究開発費率 売上高の約10%

  5. Slide 5: OATアグリオ グループ各社

    4 ◆OATアグリオ グループ各社 LIDA Plant Research S. L. OAT&IIL India Laboratories PT.OAT MITOKU AGRIO OATアグリオ クリザール社 潤禾(舟山)植物科技有限公司 Asahi Chemical Europe インプランタイノベーションズ 旭化学工業㈱

  6. Slide 6: 2010~2020年売上高・営業利益推移

    5 ◆2010~2020年売上高・営業利益推移 2010年MBOにて独立 2014年東証2部上場 2015年東証1部上場 2018年よりグローバル展開を本格化し、“第2ステージへ”

  7. Slide 7: 2021年12月期2Q連結業績

    6 ◆2021年12月期2Q連結業績 2021年12月期2Q連結業績予想 金額:百万円 2020年12月期 2021年12月期 2021年12月期 科目 前年比 進捗率 2Q連結業績 2Q連結業績 通期連結業績予想 売上高 11,522 12,951 112.4% 21,288 60.8% 営業利益 1,408 1,831 130.1% 1,594 114.8% 経常利益 1,298 1,895 146.1% 1,419 133.5% 親会社株主に 796 1,320 165.8% 908 145.4% 帰属する当期純利益 ・国内農薬分野については、殺虫剤「ハチハチ」、水稲除草剤が前年比で減少

  8. Slide 8: 業績好調要因 ①殺ダニ剤:ダニサラバ

    7 ◆業績好調要因 ①殺ダニ剤:ダニサラバ ◆海外展開 殺ダニ剤:ダニサラバ 食用作物での 普及拡大 最大市場 OATグループ 新規上市 OATグループ 直販体制 直販体制 既存販売国:31ヶ国 販売予定国:11ヶ国

  9. Slide 9: 業績好調要因 ①殺ダニ剤:ダニサラバ

    8 ◆業績好調要因 ①殺ダニ剤:ダニサラバ シトラスのダニによる被害(ブラジル) アーモンドのダニによる被害(USA) ダニサラバの特徴:ハダニに卓越した効果を示すが、天敵には影響がない

  10. Slide 10: 業績好調要因 ②バイオスティミュラント製品

    9 ◆業績好調要因 ②OATアグリオのバイオスティミュラント製品 新製品を投入し、ラインナップをさらに拡充

  11. Slide 11: 業績好調要因 ②バイオスティミュラント製品

    10 ◆業績好調要因 ②OATアグリオのバイオスティミュラント製品 ATONIK散布によるダイズの発育比較(ハンガリー) 除草剤によるストレスを軽減します。

  12. Slide 12: 業績好調要因 ③施設園芸栽培分野に貢献できる製品

    11 ◆業績好調要因 ③施設園芸栽培分野に貢献できるOATアグリオ製品  施設園芸用肥料 OKFシリーズ、養土耕肥料、タンクミックスシリーズ  防除農薬 サフオイル・アカリタッチなどの“グリーン農薬”製品  バイオスティミュラント製品 LIDA 3製品  養液土耕栽培システム 設備・システム

  13. Slide 13: 2021年12月期2Q連結営業利益増減分析

    12 ◆2021年12月期2Q連結営業利益増減分析(対前年) プラス要因 マイナス要因 金額:百万円 その他 販管費減 売上総利益増 23 人件費増 △121 研究開発費増 △117 運賃増 680 △42 1,831 1,408 2020年12月期 2021年12月期 2Q営業利益 2Q営業利益

  14. Slide 14: 2021年12月期通期連結業績予想

    13 ◆2021年12月期通期連結業績予想 2020年12月期通期連結業績予想 金額:百万円 2021年12月期 2021年12月期 2020年12月期 科目 通期連結業績 通期連結業績 前年比 計画比 通期連結業績 期首予想 修正予想 売上高 20,288 21,288 22,200 109.4% 104.3% 営業利益 1,512 1,594 1,790 118.4% 112.2% 経常利益 1,346 1,419 1,740 129.3% 122.5% 親会社株主に 837 908 1,180 141.0% 129.8% 帰属する当期純利益

  15. Slide 15: 最近のトピックス(事業譲渡について)

    14 ◆最近のトピックス(事業譲渡について)  事業譲渡の概要及び理由 当社は、2021年8月13日開催の取締役会にて北興化学工業株式会社への水稲除 草剤「ベンゾフェナップ・ベンフレセート原体及び含有製剤」の事業譲渡につきま して、基本合意書を締結することを決議いたしました。 当社グループは、「食糧増産技術と真心で世界の人々に貢献します」を経営理念 とし、防除技術、施肥灌水技術、バイオスティミュラントを中心に世界の農業分野 に事業展開しております。 また、2021年2月に策定致しました『新中期経営計画【2021-2023年】』の計 画達成にむけて『人や環境に優しい持続可能な農業』をより広く普

  16. Slide 16: 新中期経営計画と自己資本比率の推移予想

    15 1.OATアグリオグループ概要と 2021年12月期第2四半期業績 2.新中期経営計画【2021ー2023】と 自己資本比率の推移予想 3.サスティナビリティ経営への取組み 4.株主還元

  17. Slide 17: 新中期経営計画【2021-2023年】

    16 ◆新中期経営計画【2021-2023年】 売上高増加率 :116% 実績 予想 営業利益増加率:162% 売上高 300.0 営業利益 金額:億円 234.4 220.8 212.8 30.0 202.8 24.5 19.9 15.1 15.9 ~~~~ ~ 2020年 2021年 2022年 2023年 持続的成長へ 目標

  18. Slide 18: 中期経営計画 数値目標

    omPH@=S tH GH) 2020 2K cls 202.88 BAR 15.1489 eB FRE 13.448 SASH CMT S NA RIZE 8.38 These (%) 7.5% JB#EROE (%) 12.9% colin FEES Lt (%) 8.5% 202148 212.818 15.9189 14.248 9.0/8F3 7.5% 13.8% 10.1% 2022438 220.8{8FA 19.9f8F9 17.818 10.348 9.0% 14.1% 9.5% Aoats 20238 234.448 24.5148 22.5487 14.148 10.4%

  19. Slide 19: 自己資本比率予想

    18 ◆自己資本比率予想 自己資本比率 借入金 株主資本 16,141 百万円 15,231 百万円 23.9% 20.5% 7,390 百万円 6,769 百万円 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 (実績) (実績) (予想) (予想) (予想)

  20. Slide 20: サスティナビリティ経営への取組み

    19 1.OATアグリオグループ概要と 2021年12月期第2四半期業績 2.新中期経営計画【2021ー2023】と 自己資本比率の推移予想 3.サスティナビリティ経営への取組み 4.株主還元

  21. Slide 21: ESG・SDGsへの取組み

    on#Bat 3007 I9IUFs797/07— A OATs ESG (fai, tt. DNSLA) EB. SDGs (HRARGHEBE) \ORMNAE Oe PaBRISAAT 2 MAD TAF al (O5PI - 17> BR) BABI - MAA MARR eA KFA SUBIR 7K AEAL BIND 2PYNo.1 MfAAF1 S15y BO - ERICA LAM RENEGIDS EMS EOE pte $2 <3 REBBeRM(PIUTO/OD—-)ERvdT HADAAICAMULET.

  22. Slide 22: アグリテクノロジーを極める

    21 ◆アグリテクノロジーを極める エネルギーの 食糧増産が必須 自然破壊 大量消費 農薬使用による 地球温暖化 砂漠化・塩害・水質汚染 薬剤耐性の発生 局所的な気候変動 世界の土壌の3割が劣化 新規開発を行っている 作物へのストレス 国連が2015年を 農薬メーカーは約千社 増大 国際土壌年とする の中で日欧米の20数社 新規薬剤開発 作物の免疫力の向上 必要最小限の水と肥料 防除技術 バイオスティミュラント 施肥灌水技術 21

  23. Slide 23: OATアグリオグループ SDGsへの取組み

    22 ◆OATアグリオグループ SDGsへの取組み

  24. Slide 24: ESG経営/CSR:重要課題と実施項目

    23 ◆ESG経営/CSR:重要課題と実施項目 OATアグリオグループにおいて“環境保全”や“ダイバーシティー”など、 ESG経営に積極的に取組んでおります。

  25. Slide 25: 農業現場では生産力向上と持続性の両立が鍵

    24 ◆農業現場では生産力向上と持続性の両立が鍵  みどりの食料システム戦略概要(農林水産省発表) 持続可能な食料システムの構築に向け、「みどりの食料システム戦略」を 策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階の 取組とカーボンニュートラル等の環境負荷軽減のイノベーションを推進  2050年までに目指す姿 1.CO2ゼロエミッション化 2.化学農薬の使用量を50%低減 3.化学肥料の使用量を30%低減 4.有機農業の取組面積の割合を25%(100万ha)に拡大 出展:農林水産省『みどりの食料システム戦略』 2021年5月

  26. Slide 26: 農業現場では生産力向上と持続性の両立が鍵(取り組み方法)

    25 ◆農業現場では生産力向上と持続性の両立が鍵  戦略的な取り組み方法 1.CO2ゼロエミッション化 ◆省エネ型施設園芸の導入 ◆間伐材の適切な森林管理 ◆農林業機械・漁船の電化・水素化等 ◆高機能合成樹脂のバイオマス化を拡大 2.化学農薬の使用量を50%低減 ◆総合的病害虫・雑草管理(IPM)の普及 ◆ドローンやロボットを用いた防除・除草技術 ◆バイオスティミュラントを活用した革新的作物保護技術の開発 3.化学肥料の使用量を30%低減 ◆作物の生育タイミングに合わせた肥効調整型肥料の高度化 ◆耕畜連携による環境負荷軽減技術の導入 ◆土壌微生物機能の完全解明とフル活用による減農薬・肥料栽培

  27. Slide 27: 人や環境に優しい持続可能な農業に貢献

    26 ◆人や環境に優しい持続可能な農業に貢献  サスティナビリティ経営 当社グループは、サスティナビリティ経営に注力します。 当社グループの企業活動そのものが、SDGsへの取組みであり、 更に事業の持続可能性向上を図るために、下記取組みを開始します。  当社グループの今後の取組 ◆TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の対応(2022年3月) ・気候関連のリスクと機会が財務に及ぼす影響について精査、検証 ・コーポレートガバナンス・コードへの反映 ◆カーボンニュートラルへの対応(2021年11月) ・GHG(温室効果ガス)の排出量算定及び削減目標の設定 ◆サスティナビリティレポートの

  28. Slide 28: 企業理念と企業文化

    27 ◆企業理念と企業文化 『企業理念』 食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で 世界の人々に貢献します。 『企業文化』 栽培の楽しさ・難しさを自ら体験 世界に発信する。 『理念の実現』 栽培を通してアグリテクノロジーを普及させることで 人や環境に優しい持続可能な農業に貢献し 『環境保全』『資源効率の改善』『飢餓撲滅』を実現します。

  29. Slide 29: 株主還元

    28 1.OATアグリオグループ概要と 2021年12月期第2四半期業績 2.新中期経営計画【2021ー2023】と 自己資本比率の推移予想 3.サスティナビリティ経営への取組み 4.株主還元

  30. Slide 30: 株主還元

    29 ◆株主還元  基本的な考え方 株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付けたうえ、 財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、配当性向 20~30%を目安に安定した配当を維持する。 単位:円/年 45 40 40 40 40 36 27.5 30 30 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2021年 (期初予想) (修正予想) 配当性向20~30%を維持

  31. Slide 31: 本資料の取扱いについて

    30 ◆本資料の取扱いについて  本書には、当社及び当社グループに関する見通し、将来に関する計画などが 記載されております。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や 動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確 であるという保証はありません。様々な要因により、実際の業績が本書の記 載と著しく異なる可能性があります。  当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。  本書は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付 けの申込みの勧誘(以下「勧誘行為」という。)を構成するものでも、勧誘 行為を行うためのものでもなく、いか

  32. Slide 32: 参考資料 新中期経営計画【2021-2023年】

    31 参考資料 新中期経営計画【2021ー2023年】

  33. Slide 33: 新中期経営計画【2021-2023年】

    32 新中期経営計画【2021-2023年】 2021年2月12日 OATアグリオ株式会社 証券コード:4979

  34. Slide 34: A oats

    A oats . PRS ETH (2021-2023) . PMS Tt HOMmea ss . OATVYIVAT)L—I OBIS . BE RD )\—-NORRA ASE » FOI COD F Y—-MROIER . PRSMCOBRCMME VL RANDOM . BEBE

  35. Slide 35: 新中期経営計画【2021-2023年】

    1.新中期経営計画【2021-2023年】 34 売上高増加率 :116% 実績 予想 営業利益増加率:162% 売上高 300.0 営業利益 金額:億円 234.4 220.8 212.8 30.0 202.8 24.5 19.9 15.1 15.9 ~~~~ ~ 2020年 2021年 2022年 2023年 持続的成長へ 目標

  36. Slide 36: 新中期経営計画【2021-2023年】

    35 ◆新中期経営計画【2021-2023年】 OATアグリオグループは新中期経営計画において 企業理念の下  成長ドライバーへの取組み強化  グローバルでのシナジー効果の追及  企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦 をやり遂げます。 持続的に成長し、売上高300億円、営業利益30億円、 研究開発費30億円 を目指します。

  37. Slide 37: 新中期経営計画の位置付け

    2.新中期経営計画の位置付け 36 ◆企業理念と3つのアグリテクノロジー

  38. Slide 38: 2010~2020年売上高・営業利益推移

    37 ◆2010~2020年売上高・営業利益推移 2010年MBOにて独立 2014年東証2部上場 2015年東証1部上場 2018年よりグローバル展開を本格化し、“第2ステージへ”

  39. Slide 39: 農薬分野と肥料・バイオスティミュラント分野

    38 ◆農薬分野と肥料・バイオスティミュラント分野 独立時 現在 農薬売上高 80% ⇒ 農薬売上高 47% 肥料・BS売上高 20% 肥料・BS売上高 53%

  40. Slide 40: OATアグリオ グループ各社

    39 ◆OATアグリオ グループ各社 LIDA Plant Research S. L. OAT&IIL India Laboratories PT.OAT MITOKU AGRIO OATアグリオ クリザール社 潤禾(舟山)植物科技有限公司 Asahi Chemical Europe インプランタイノベーションズ 旭化学工業㈱

  41. Slide 41: 新中期経営計画【2021年-2023年】の位置付け

    40 ◆新中期経営計画【2021年-2023年】の位置付け 企業理念 「食糧増産技術と真心で世界の人々に貢献します」 を実現するために ・成長ドライバーへの取組み強化 ・グローバルでのシナジー効果の追及 ・企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦 に注力し、持続的成長軌道に載せるための蓄積の3年間 とする。

  42. Slide 42: OATアグリオグループの目指す姿

    3.OATアグリオグループの目指す姿 41 ◆アグリテクノロジーを極める エネルギーの 食糧増産が必須 自然破壊 大量消費 農薬使用による 地球温暖化 砂漠化・塩害・水質汚染 薬剤耐性の発生 局所的な気候変動 世界の土壌の3割が劣化 新規開発を行っている 作物へのストレス 国連が2015年を 農薬メーカーは約千社 増大 国際土壌年とする の中で日欧米の20数社 新規薬剤開発 作物の免疫力の向上 必要最小限の水と肥料 防除技術 バイオスティミュラント 施肥灌水技術 41

  43. Slide 43: ESG経営/CSR:重要課題と実施項目

    42 ◆ESG経営/CSR:重要課題と実施項目 Social OATアグリオグループにおいて“環境保全”や“ダイバーシティー”など、 ESG経営に積極的に取組んでおります。

  44. Slide 44: OATアグリオグループ SDGsへの取組み

    43 ◆OATアグリオグループ SDGsへの取組み OATアグリオグループの企業活動そのものが、SDGsの取組みである。 『アグリテクノロジー』を普及させることが “環境保全”・“資源効率の改善”・“飢餓撲滅”に繋がる。

  45. Slide 45: OATアグリオの役割

    44 ◆OATアグリオの役割 OATアグリオグループは、『企業理念』を実現するために、 『栽培』を通して世の中に広く『アグリテクノロジー』を、 普及させます。 生産者 栽培技術の 現場のニーズ や農家の悩み 栽培技術 フィードバック

  46. Slide 46: OATアグリオの目指す姿

    45 ◆OATアグリオの目指す姿 アグリテクノロジーを世界に普及させるために 社員自らも栽培に挑戦する会社

  47. Slide 47: 成長ドライバーの取組み強化

    4.成長ドライバーの取組み強化 46 ◆新中期経営計画達成のための成長ドライバー  人や環境に優しい 「グリーン農薬」  バイオスティミュラント事業  施設園芸分野での潜在需要の掘り起こし  グローバルでの製品展開

  48. Slide 48: 人や環境に優しい「グリーン農薬」

    人や環境に優しい 「グリーン農薬」 47  OATアグリオのグリーン農薬製品の定義 農薬登録を有する天然・食品添加物由来または有機JAS適合農薬など使用 回数に制限のない安心安全な環境にも優しい防除資材  グリーン農薬の求められる理由 天然・食品添加物由来の安心安全な防除資材のため 使用回数に制限がなく、安心して使用できる防除資材のため 薬剤抵抗性が病害虫に付きにくい防除資材のため 天敵にやさしくIPMに、適合する防除資材のため

  49. Slide 49: グリーン農薬製品ラインナップ

    48 ◆OATアグリオのグリーン農薬製品ラインナップ No. 製品名 有効成分 有機JAS適合 有無 使用回数 1 カリグリーン 炭酸水素カリウム 有機JAS適合 制限なし 2 トモノール マシン油95% 有機JAS適合 制限なし 3 トモノールS マシン油97% 有機JAS適合 制限なし 4 オレート液剤 オレイン酸ナトリウム 制限なし 5 アカリタッチ乳剤 プロピレングリコールモノ脂肪酸エステル 制限なし 6 サフオイル乳剤 調合油 有機JAS適合 制限なし 7 スラゴ リン酸第二鉄 有機JAS適合 制限なし 8 スクミンベイト3 リン酸第二鉄 有機JAS適合 制限なし 9 トアローCT水

  50. Slide 50: 「グリーン農薬」分野の成長

    49 ◆人や環境に優しい「グリーン農薬」分野の成長 グリーン農薬 20年実績 vs. 23年計画 売上 160% 粗利 155%

  51. Slide 51: バイオスティミュラント事業

    バイオスティミュラント事業 50  OATアグリオのバイオスティミュラント製品の定義 バイオスティミュラントは植物が本来持つ免疫力を高め、耐寒性・ 耐暑性・病害虫耐性及び成長を促す物質や技術  バイオスティミュラント製品が求められる理由 免疫力向上で収量増、品質向上 植物のストレス耐性の増強 果実の糖度、色、結実の品質の向上 植物体内の水バランスを調整、改善 栽培土壌の物理性改善

  52. Slide 52: OATアグリオのバイオスティミュラント製品

    51 ◆OATアグリオのバイオスティミュラント製品 新製品を投入し、ラインナップをさらに拡充

  53. Slide 53: バイオスティミュラント(ATONIK)

    52 バイオスティミュラント(ATONIK) ATONIK散布によるダイズの発育比較(ハンガリー) 除草剤によるストレスを軽減します。

  54. Slide 54: バイオスティミュラント(リダバイタル)

    53 バイオスティミュラント(リダバイタル) リダバイタル散布によるお茶の発育比較(日本) 未使用 リダバイタル使用 葉面散布により、高価な一番茶の発芽を促進します。

  55. Slide 55: バイオスティミュラント(アルガミックス)

    54 バイオスティミュラント(アルガミックス) アルガミックス散布によるりんごの着色比較(日本) 上部 底部 上部 底部 未使用 アルガミックス使用 葉面散布により、リンゴの着色を促進し、天候不順や日 当たりの悪い圃場での着色不良を軽減します。

  56. Slide 56: バイオスティミュラント事業の普及拡大

    55 ◆バイオスティミュラント事業の普及拡大 バイオスティミュラント製品 20年実績 vs. 23年計画 売上 152% 粗利 146%

  57. Slide 57: 施設園芸分野での潜在需要の掘り起こし

    施設園芸分野での潜在需要の掘り起こし 56 ◆日本の施設栽培の現状 ★日本における温室の設置面積 完全人工光型植物工場 22ha 複合環境制御装置のあるハウス施設 1,134ha(2.7%) 複合環境制御装置のない一般ハウス施設 41,030ha 施設園芸 栽培延べ面積 41,030ha ターゲットに 出展:農林水産省『施設園芸をめぐる情勢』 2020年5月

  58. Slide 58: 施設園芸栽培分野に貢献できるOATアグリオ製品

    57 ◆施設園芸栽培分野に貢献できるOATアグリオ製品  施設園芸用肥料 OKFシリーズ、養土耕肥料、タンクミックスシリーズ  防除農薬 サフオイル・アカリタッチなどの“グリーン農薬”製品  バイオスティミュラント製品 LIDA 3製品  養液土耕栽培システム 設備・システム

  59. Slide 59: 施設園芸市場へのパッケージ提案

    58 ◆施設園芸市場(72.5億円)へのパッケージ提案 40%シェア 30億円目標 OKF/養液土耕肥料 パ 35%シェア ブランド力 ッ ケ | ジ グリーン農薬 提 施設園芸市場 安心・安全 10%シェア 案 ・ いちご・トマト・ ワ きゅうり・ピーマン ン バイオスティミュラント製品 収量向上 ス 72.5億円市場 市場創出 ト ッ プ 営 養液土耕栽培システム 省力化 業 全国 3,000台普及

  60. Slide 60: 栽培技術と防除技術のパッケージ提案

    59 ◆栽培技術と防除技術のパッケージ提案 当社栽培研究センターにおいていちご実証栽培を実施 当社の資材(肥料、農薬およびBS)と栽培技術を用いて、徳島でいちごを栽培しています。 生産物は「ほほえみいちご®」のブランドで販売しており、市場の評価も受けています。 また、この実証圃場は「GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)」の認証を取得しています。 安心安全・高収量の追求 ●化学合成農薬を極力使用しない栽培を採用 2019‐2020年の栽培で、化学合成農薬の使用回数を15回(本圃5回、 育苗10回)に抑えて栽培をすることができました。ちなみに徳島県の 慣行の防除回数は54回と設定されてい

  61. Slide 61: スマート農業(施設園芸)への対応

    60 ◆スマート農業(施設園芸)への対応 各種センサー/カメラ・AIによる自動診断により、生育ステージに応じた 栽培を可能にすることを目指します。

  62. Slide 62: スマート農業(施設園芸)への対応

    61 ◆スマート農業(施設園芸)への対応  栽培の自動化・省力化 ①定点カメラを利用した生育の自動診断技術の開発 ②農薬・葉面散布の 自動散布技術の開発 自走式静電散布装置の共同開発 生育状況などを自動測定 →液肥混入機連動やアドバ イス情報提供

  63. Slide 63: 農業資材EXPO2021

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  64. Slide 64: 農業資材EXPO2021

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  65. Slide 65: グローバルでの製品展開

    グローバルでの製品展開 64 ◆海外展開 殺ダニ剤:ダニサラバ 食用作物での 普及拡大 最大市場 OATグループ 新規上市 OATグループ 直販体制 直販体制 既存販売国:31ヶ国 販売予定国:11ヶ国

  66. Slide 66: 海外展開例① 殺ダニ剤:ダニサラバ

    65 ◆海外展開例① 殺ダニ剤:ダニサラバ シトラスのダニによる被害(ブラジル) アーモンドのダニによる被害(USA) ダニサラバの特徴:ハダニに卓越した効果を示すが、天敵には影響がない

  67. Slide 67: 海外展開 殺菌剤:ガッテン

    66 ◆海外展開 殺菌剤:ガッテン 新規上市 果樹を ターゲット とした普及拡大 新規市場開発 新規市場開発 既存販売国:5ヶ国 販売予定国:11ヶ国

  68. Slide 68: 海外展開例② 殺菌剤:ガッテン

    67 ◆海外展開例② 殺菌剤:ガッテン Squashのうどんこ病による被害 ガッテン 散布25日後の比較対象 未使用 0.03lb ai/acre ガッテン

  69. Slide 69: 海外展開 殺菌剤:カリグリーン

    68 ◆海外展開 殺菌剤:カリグリーン(グリーン農薬) 最大市場 パートナーとの 共同開発PJ 製剤リニューアル による普及拡大 既存販売国:12ヶ国 販売予定国:11ヶ国

  70. Slide 70: 海外展開例③ 殺菌剤:カリグリーン

    69 ◆海外展開例③ 殺菌剤:カリグリーン(グリーン農薬) バナナのシガトカ病による被害 カリグリーン散布後の比較対象 未使用 カリグリーン散布

  71. Slide 71: グローバルでの製品展開による拡大予測

    70 ◆グローバルでの製品展開による拡大予測 海外販売 20年実績 vs. 23年計画 売上 117% 粗利 113%

  72. Slide 72: グローバルでのシナジー効果の追求

    5.グローバルでのシナジー効果の追求 71 ◆農業バリューチェーンにおけるOATグループの関わり 生育 流通 消 播種 収穫 Pre-Harvest Post-Harvest 費 アグリテクノロジー 者 “播種”から”消費者“まで『アグリテクノロジー』でカバーします。

  73. Slide 73: グローバル研究体制【新薬/新剤】

    72 ◆OATアグリオグループ グローバル研究体制【新薬/新剤】 OAT:鳴門 OIL:インド 日印2拠点にて グローバルな視点で研究開発を加速

  74. Slide 74: バイオスティミュラント製品のグローバル展開

    73 ◆バイオスティミュラント製品のグローバル展開 クリザール ACE 潤禾 LIDA OAT/旭化学 OIL クリザール OMA クリザール クリザール 日本・スペイン発の製品をグローバルに展開

  75. Slide 75: 海外市場への取組み

    74 ◆海外市場への取組み エリア別比率 五大陸すべての地域で販売

  76. Slide 76: 企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦

    75 6.企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦  コロナ禍での企業文化の必要性 コロナ禍で将来を見通せない不安な気持ちを払拭するために、OATアグリオが 得意とする「栽培」に着目し、「栽培の楽しさ・難しさを自ら体験し、世界に 発信する」ことを企業文化とします。 「栽培」はOATが優位性を持って市場競争を勝抜く武器であり、他社が簡単に 真似のできない強みです。 強みにフォーカスしたこの企業文化は、全社員が共有する価値観であり、行動 規範です。

  77. Slide 77: 市場環境の変化

    76 ◆市場環境の変化  コロナ禍での生活様式の変化 巣ごもり需要の拡大 コロナ禍において、家庭での滞在時間が増えたことで、家庭園芸・家庭菜園が 見直され、また自宅の庭やベランダで野菜や果物、花を育てる事を始めた人が 増えています。 ホームセンターや園芸関係のネットショップの売上が増加し、前年比160%と の調査結果もあります。

  78. Slide 78: 企業理念の実現

    77 ◆企業理念の実現  OATアグリオは“栽培の楽しさ”を世界に発信します。 コロナ禍において、家庭での滞在時間が増えた消費者の皆さんに対して、 社員が自ら栽培に取り組むことで、家庭園芸や家庭菜園の楽しさを発信します。 家庭でも手軽に楽しく野菜や花が栽培できることや、育てる楽しさ、収穫の 楽しさ、食べる楽しさをお伝えしたいと考えます。

  79. Slide 79: 新規ビジネスへの挑戦

    78 ◆新規ビジネスへの挑戦  OATアグリオは新たなD2Cビジネスに挑戦します。 より簡単に楽しく栽培できるノウハウを、SNSを通して発信するとともに、 OATのECサイトにて栽培に必要な資材を販売致します。 ワンストップで必要な資材を揃えることができ、SNSやWebサイト上で 栽培のやり方をお伝えすることで、双方向のやり取りをしながら、新たな ビジネスモデルに挑戦し、巣ごもり需要を開拓します。

  80. Slide 80: 企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦

    79 ◆企業文化の構築と新規ビジネスへの挑戦  コロナ禍での巣ごもり需要の開拓 『企業理念』+『企業文化』 『企業理念』 アグリテクノロジーと真心 アグリテクノロジーと真心 栽培の楽しさを発信 既存ビジネス 新規D2Cビジネス 増収 育てる楽しさ 美味しい楽しさ 安定生産 収穫の楽しさ 綺麗な楽しさ 品質改善 生産者 農業就業人口:168.1万人 家庭園芸・家庭菜園 平均:67歳 農園・市民農園:360万人

  81. Slide 81: 企業理念と企業文化

    80 ◆企業理念と企業文化 『企業理念』 食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で 世界の人々に貢献します。 『理念の実現』 栽培を通して世の中に広く アグリテクノロジーを普及させる会社を目指す。 『企業文化』 栽培の楽しさ・難しさを自ら体験 世界に発信する。

  82. Slide 82: 中期経営計画 数値目標

    A oats © MWS GER) 202024 20214F# Hi 20221 20238 cls 202.8 212.88 220.818 234.4489 BAR 15.1489 15.9/8F9 19.9/8F9 24.5189 Fs FS 13.448 14.218 17.818 22.5489 PSC T S HAASE 8.3148 9.0/8 10.3484 14.1484 Tlheas ARS (%) 7.5% 7.5% 9.0% 10.4% JEFEROE (%) 12.9% 13.8% 14.1% 16.8% TLlLeMAMRALS(%) 8.5% 10.1% 9.5

  83. Slide 83: 株主還元

    82 ◆株主還元  基本的な考え方 株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付けたうえ、 財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、配当性向 20~30%を目安に安定した配当を維持する。 単位:円/年 40 40 40 40 36 27.5 30 30 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2023年 (予想) (予想) (予想) 配当性向20~30%を維持

  84. Slide 84: 本資料の取扱いについて

    83 ◆本資料の取扱いについて  本書には、当社及び当社グループに関する見通し、将来に関する計画などが 記載されております。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や 動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確 であるという保証はありません。様々な要因により、実際の業績が本書の記 載と著しく異なる可能性があります。  当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。  本書は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付 けの申込みの勧誘(以下「勧誘行為」という。)を構成するものでも、勧誘 行為を行うためのものでもなく、いか

Oat Agrio — Q2 2021 Earnings Presentation on 6ix