Toyokoh Inc. · TSE:341A

Toyokoh — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation

43 slides from Toyokoh's earnings presentation, Aug 5, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期1Q 決算説明資料

    キレイに、未来へ 2027 年3月期1 Q 決算説明資料 株式会社トヨコー 2026 年8月5日 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 1

  2. Slide 2: はじめに~前回から更新が入っているページ

    ~はじめに~ 2026 年3月期決算説明資料( 2026/ 5 /13開示)から更新が入っているページ 当社IR資料を継続してモニタリング頂いている投資家の皆様へ、以下ページが前回から更新が入っておりますので お知らせします。取り急ぎ、以下ページをご確認頂きますと前回からの差分をキャッチアップ頂けます。 ページ 項目 変更内容 P.5 売上高の推移、営業利益と研究開発費の推移 グラフに 2027 年3月期1 Qを追加 P.6 CoolLaser と SOSEIの売上パイプライン 2026 年6月末時点に更新 P.7 財務諸表分析( PL) 2027 年3月期1 Qの主要な損益計算書項目を前年同

  3. Slide 3: 目次

    目次 1: 2027/3 期1Q 決算概況 2:会社概要 3:事業の概要・成長戦略( CoolLaser ) 4:事業の概要・成長戦略( SOSEI) 5: APPENDIX Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 3

  4. Slide 4: 1: 2027/3期1Q 決算概況

    1: 2027/3 期1Q 決算概況 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 4

  5. Slide 5: 1Q 売上進捗率51.1%、営業利益進捗率45.8%

    2027.3 期1Q は上期予想に対する売上進捗率 51.1% 、 営業利益進捗率45.8% で、概ね予算通りの推移。 CoolLaser は多くの引き合いに対応するべく、装置生産台数の拡大や、海外出荷対応を進めている。 継続成長のSOSEIが基盤となり、 CoolLaser の高成長を下支え。 売上高の推移 営業利益と研究開発費率 注の推移 単位:百万円 左軸:営業利益(百万円) 右軸:研究開発費率 注 5,000 1,500 32.6% 42.2% 50% 16.9% 19.2% 15.6% SOSEI CoolLaser 1,200 8.1% 5.8% 7.4% 4,000 営業利益 0

  6. Slide 6: CoolLaserとSOSEIの売上パイプライン

    両事業とも 2027.3 期の業績予想達成に必要十分な リードを有するが、更なる成長に向けては生産キャパやリソース拡大に 取り組む必要がある。 CoolLaser の売上パイプライン 注 SOSEIの売上パイプライン 注 単位:百万円 単位:百万円 7,000 商談中(納期交渉等) 6,791 顧客側予算化済 2,500 見積提示済・発注待 見積提示済・発注待 6,000 受注済 2,047 受注済 売上計上済 2,000 1,783 5,000 売上計上済 業績予想 376 4,402 1,603 4,000 1,500 628 生産キャパ 要納期交渉 3,000 1,000 2,000 業

  7. Slide 7: 財務諸表分析(PL)

    2027.3 期1Q は売上成長に伴 う粗利増も成長投資による 財務諸表分析( PL) 販管費増で微減益。 (単位:百万円、%) 2025.3期(実績) 2026.3期(実績) 2026.3期1Q(実績) 2027.3期1Q(実績) 構成比 構成比 構成比 構成比 前期比 ❶ CoolLaser は2026.4~6 に装置2台納品。 売 上 高 2,025 100.0 3,133 100.0 685 100.0 1 849 100.0 124.0 SOSEIの1Qは通期予想の2026.3 期→2027.3 期 SOSEI事業 1,603 79.1 1,783 56.9 488 71.2 605

  8. Slide 8: 財務諸表分析(BS)

    CoolLaser 事業で運転資本増 加に手元Cash を充当。負債 財務諸表分析( BS) は納税に伴い減少。 (単位:百万円、%) 2025.3期(実績) 2026.3期(実績) 2027.3期1Q(実績) 構成比 構成比 構成比 増減 資産の部 ❶ CoolLaser で1社当たり 10 台等の商談客に向 現金及び預金 2,089 53.7 2,199 41.2 1,807 33.6 1 △ 392 け在庫を積み増しており、製商品 +326M 増加。 売上債権(受取手形&売掛金) 251 6.5 598 11.2 508 9.5 2 △ 90 当該運転資本の増加に手元Cash を充当した

  9. Slide 9: CoolLaser新工場HAMAMATSU BASE稼働開始

    CoolLaser 新工場(HAMAMATSU BASE) が稼働開始し、 2026 年2月より月2台生産開始済。 今後、新規サプライヤー開拓を経て更に生産キャパを引き上げる。 CoolLaser の新工場「 HAMAMATSU BASE」 CoolLaser 中期経営計画の直近見通し 当社HPで2024 年12 月に公表済のCoolLaser 中期経営計画で 掲げる 2030/3 期年間120 台目標に変更無し。 2027 年3月期は部材調達可能個数から月 2台が生産キャパと なる。 2028 年3月期の上期終わり頃目途に 複数の新サプライヤーを 開拓し、部材調達可能個数及び生産キャパを引き

  10. Slide 10: 集塵機構と一体のCoolLaserだから粉塵飛散が少ない

    レーザーだから粉塵飛散が少ないは誤り。 集塵機構と一体である、 CoolLaser だから粉塵飛散が少ないのである。 CoolLaser は、レーザー照射と同時に粉塵を発生源で吸引する独自開発の集塵機構を備えている。 レーザーだから 粉塵が少ないのではなく、 CoolLaser だから養生や防護服の簡易化を実現出来る。 集塵機 off 集塵機 on レーザーヘッド先端部(集塵フードと一体の独自開発機構) (ガスが発生) (クリーンな施工環境) Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 10

  11. Slide 11: CoolLaserの集塵性能・環境測定結果

    CoolLaser の集塵性能は、換気設備が一切無くても 煙突等からのばい煙の排出基準より遥かに低いレベルの排出量に収まる。 塗膜内に鉛4,700 ㎎/kg ・ PCB0.7 ㎎/㎏ 含有の実道路橋での試験結果 (密閉空間で測定。換気設備は一切無し ) CoolLaser の排出量 < 大気汚染防止法のばい煙排出基準 鉛…… 0.089 ㎎/㎥ < 鉛の排出基準…10~30 ㎎/N㎥ PCB…検出限界値(0.001) 未満 CoolLaser は付属する集塵機を併用する事で、鉛含有塗膜 であっても、その 排出量は排出基準を大幅に下回る。 CoolLaser 要求防護係数<指定防護係数 10 以

  12. Slide 12: CoolLaserの各重点分野の動き

    CoolLaser は個別の公開許可は下りないものの、 各分野で以下の通り市場が大きく動き出す兆しが出てきている。 (国内) ・道路橋(自治体・高速道路)分野 →跨道橋・歩道橋(全国 約12,000 橋注1 )で足場レスに施工可能、 小規模橋梁、狭隘箇所(支承部・桁端部)、塩分除去、耐候性鋼 ・前期は CoolLaser 工法指定の公共工事がたった2件しか無かった中、装置販売は 12 台であった。 一方、今期は既に CoolLaser 工法指定が20 件以上決まっており、今後実績が実績を生む形でこれら 工事に向けた装置導入が加速の見込み ・鉄道橋分野 →跨線橋で足場レスに施工可能(全国 約9,

  13. Slide 13: SOSEIラインロボの現場検証に成功

    SOSEI の金属屋根向け自動機「 SOSEI ラインロボ」の 現場検証に成功し、金属屋根改修市場にも 本格参入( 2026 年7月) スレート屋根と金属屋根の累計出荷面積 注 SOSEIラインロボの施工風景と表面品質 単位:億㎡ 20.0 金属屋根改修市場向けの自動吹付機「 SOSEI 17.2 ラインロボ 」 が実現場にて現場投入が可能な状 15.0 態である事を確認 。 厚形スレート SOSEIのこれまでの金属屋根向け施工は全体 10.0 金属 の約15 %であったが 、 今後は本装置をもって 、 5.0 金属屋根改修市場にも本格的に参入していく 。 1.3 0.0 -本装置の特徴- 厚

  14. Slide 14: 2: 会社概要

    2:会社概要 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 14

  15. Slide 15: 会社概要

    トヨコーのテクノロジーで環境に優しい インフラメンテナンスの未来を創造します。 代表取締役 設 立 豊澤 一晃 1996 年3月(東証グロース (コード: 341A) ) ミッション キレイに 、 未来へ 資本金 563 百万円注1 役員・従業員 61 名注1 CoolLaser (クーレーザー) 本 社:静岡県富士市青島町 39 ・老朽化したインフラのサビや塗膜等を 工 場: HAMAMATSU BASE(浜松市)・・ CoolLaser 製造 レーザーで除去する「 CoolLaser 」の開発・製造販売 主要拠点 研究所: 浜松研究所(浜松市)・・・ CoolLaser 開発 ・ 2024

  16. Slide 16: 沿革と今後のフェーズ

    2026 年より新工場 HAMAMATSU BASE で CoolLaser の量産化を開始。海外受注も開始し、 売上高 更なる事業成長フェーズへ レーザー施工研究会にて ・「レーザー照射処理に関する安全ガイドライン」公表 ・レーザー照射処理管理技士、レーザー照射処理施工士 の資格認定制度開始 ・一般社団法人レーザー施工研究会立ち上げ ・ JIS規格「 JIS Z 2358 レーザー照射処理面の CoolLaser 初の市販モデル 除せい(錆)度測定方法」制定 「G19 -6000 」シリーズ発売 現CEO(豊澤)当社参画 (2003) 豊澤が光産業創成大学院大学に入学し、 SOSEI工法の開

  17. Slide 17: 経営メンバー

    光学×建設×スタートアップ経営に熟知した 経営メンバーが集まる。 CoolLaser 事業において、メイドインジャパンで屋外用途として 世界最高水準の出力を誇る レーザー施工装置「 CoolLaser ®」を開発・製造するディープテック企業 注。 豊澤 一晃 鈴木 紀行 白井 元 守屋 実 代表取締役CEO 取締役COO 取締役CFO 取締役 東光(現 村田製作 PwC 、フロンティアマ トヨコー創業家 2代目と 所)、ローム、 NVIDIA 、 ネジメントでコンサル ミスミを経てラクスル して建設業に精通。元 EDGEMATRIX で重要ポス ティング。デロイト などの創業に参画。博 デザイ

  18. Slide 18: 2つの独自技術の事業展開

    インフラメンテナンス業界における 2つの独自技術を事業展開。 SOSEIは、特殊な3層の樹脂を老朽化 SOSEI 事業 CoolLaser 事業 した屋根上に吹き付ける工法を、当社 施工売上注1 装置・消耗品売上 保守注2 売上 施工売上注3 自らが受注・施工管理を行う責任施工 部品メーカー 材料メーカー 施工協力会社 消耗品メーカー 施工協力会社 の形態で、実作業は協力会社のサポー (樹脂・塗料) (防水・塗装) (発振器・コンプレッ (保護ウィンドウ等) (塗装) サー・チラー等) トも得ながら顧客へ役務を提供する。 仕入 仕入 施工協力 組立委託先 仕入 施工協力 CoolLaser は

  19. Slide 19: 3: 事業の概要・成長戦略(CoolLaser)

    3:事業の概要・成長戦略( CoolLaser ) Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 19

  20. Slide 20: インフラ老朽化と予防保全のニーズ

    社会インフラの老朽化、予防保全の取り組みは 今後加速度的に進む可能性大。 建設後50 年以上経過する道路橋の割合 注1 インフラ維持管理・更新費の将来推計 注2 12.0 単位:兆円 11.6 2023 年3月時点 2040 年3月時点 維持費削減 10.0 事後保全の場合 9.2 8.1 8.1 8.0 6.1 6.3 5.8 5.2 6.2 6.0 37% 4.0 予防保全に取り組んだ場合 75% 2.0 0.0 2018 年 2023 年 2028 年 2038 年 2048 年 今から 15 年後には 全体の75% が 予防保全に用いられる CoolLaser のニーズは今後、 建設後

  21. Slide 21: CoolLaserは世界最高峰の高出力レーザー技術

    レーザー技術で産廃物を産まず 注、 注:喜畑友美・佐々木泰崇 (2016) ” 循環式エコクリーンブラスト工法による鉛・ PCB有害物質を含む産業廃棄物の削減効果” P2 サビの再発原因の塩分まで除去可能。 https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/2016kannai/pdf/in05.pdf より、 1㎡の塗膜1kg/ ㎡の除去にブラストは 40kg/ ㎡の研削材を使 用。産廃物の埋立処分場までの搬出に要する CO2排出量はCoolLaser 1kg/ ㎡÷ブラスト 41kg/ ㎡=2.4% となり、ブラスト比 98% 削減 CoolLaser は世界最高峰の 高

  22. Slide 22: CoolLaserは日米欧で権利化

    CoolLaser は日米欧で権利化。 屋外工事に特化した製品で他製品とは一線を画す。 超高速円形照射による特許技術 CoolLaser はレーザー 光で鋼材表面の 特許第5574354 号 塗膜・ サビ ・ 有害物質を 溶融・ 蒸散・ US-9868179 熱破砕により除去しながらも 、 円回転 EP2823929 による超高速スキャンで鋼材そのもの への熱影響は抑制する画期的な技術 。 知的財産権の状況 2026 年7月末時点 単位:件 国内 海外 取得済 22 10 出願中 9 8 合計 31 18 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toy

  23. Slide 23: 一般的なレーザークリーニング装置との違い

    独自の特許技術が生み出す 一般的なレーザークリーニング装置との違い。 一般的なレーザークリーニング 装置 熱影響と施工速度 熱影響は小さいが、施工速度が遅い 熱影響は大きいが、独自特許技術で解決し、施工速度が速い 「薄板板金・金型・重要部品」などの洗浄 「橋梁や鉄塔などの社会インフラ鋼構造物」及び「船舶や鉄道車両」などの 用途例 「彫刻や石造建築物」など文化遺産の洗浄 等 表面に付着したサビや旧塗膜の除去、放射性物質など有害物質の除去 等 レーザー発振のイメージ ※パルス方式を採用 強さ ※CW( 連続波)方式を採用 強さ 時間 時間 特徴 • 平均出力が低い • 平均出力が高い • 線形スキ

  24. Slide 24: CoolLaserの製品ポジショニング

    CoolLaser の製品ポジショニング CoolLaser は、 高出力かつ屋外用途の観点では 、 独自性のあるポジションを確立 。 高出力化( 縦軸方向) 、 屋外用途( 横軸方向) のいずれも様々な開発困難性を伴う 。 現在のポジションマップ 注1 重層的な模倣困難性 注1:市販品が確認されているメーカーの HPやカタログを踏まえた当社独自の分析と検討に基づく 高出力 ( 除錆度高) 独自のポジションを確立 ⚫ フロントランナーとしての実績 高 ✓ 2008 年開発着手、 2018 年メディアで世界向け TV放送以来、現場実績は 200 件超 ✓ 自社で建設業ライセンス保有。試作機を投入

  25. Slide 25: 現場ペインを解決するCoolLaser

    多様な顧客ニーズ・ 現場ペインを解決する CoolLaser 大手建機レンタル会社 装置売上 大手電力グループ会社 装置売上 大手宇宙開発団体 施工売上 複数台導入し工事会社にレンタル 水力発電設備や送電線鉄塔に適用 サビが除去出来なかった通信鉄塔に適用 before after before after before after 業界大手の建機レンタル会社は、革新的な新技術の 水力発電設備や送電線鉄塔のメンテナンスの工事品 高さ 40m のパラボラアンテナは常時可動するため仮 取り入れに積極的な社風もあり、 CoolLaser を複数 質を高める事でサビの再発を防ぎ、インフラのライ 設足場が

  26. Slide 26: 既存工法より廃棄費やLCCを低減

    CoolLaser は既存工法より 地球環境と作業者に優しく、廃棄費や LCCを低減。 CoolLaser は作業現場の3 Kを3 C( Cool Clean Creative ) に変え 、 作業者のウェルビーイングに貢献 。 塩分除去でサビの再発を抑制しライフサイクルコストを低減させ 、 限られた予算内でのインフラの維持管理に貢献 。 産廃処理費・ CO2排出量の削減 サビの再発原因となる塩分の除去 作業者に有害な鉛・ PCB等の低減 100% 100% 100% 98% 削減注1 98% 削減注2 96% 削減注3 50% 50% 50% 0% 0% 0% ブラスト CoolLaser

  27. Slide 27: 全工程を一気通貫に処理しコスト削減

    CoolLaser は全ての工程を 一気通貫に処理でき、コストも削減できる。 従来、 下地処理は工程別に機材入れ替えが必要であったが 、 CoolLaser なら一気通貫に行える 。 産廃処理費等のコストも削減でき 、 他の優位性も踏まえると発注者 、 作業者、 利用者3者とも利点が大きい 。 下地処理の工程別工法 工法別のコスト比較 注1 単位:万円 塗膜剥離 サビ除去~素地調整 安全対策費 産廃処理費 2,000 塩分除去 塗膜剥離 サビ除去 素地調整 1,560 1,500 1,218 従来 高圧洗浄等 剥離剤等 電動工具等 ブラスト等 951 1,000 907 削減 517 Cool

  28. Slide 28: インフラメンテナンス市場は広大

    CoolLaser がターゲットとする インフラメンテナンス市場は、広大で数も多い。 鉄と酸素があれば 、 あらゆる構造物はサビによる腐食が生じる 。 屋外構造物のメンテナンスニーズは幅広く 、 当社は以下を重点分野として事業を推進 。 橋梁分野 道路 鉄道 通信 送電 鉄塔分野 装置販売 73 万橋 10 万橋 8万塔 24 万基 国内市場規模 海事分野 海運 ドック 800 億円以上 プラント 保管 その他分野 (2023 年) 注 7千隻 1千港 以上= ブラストを使う事が 5千所 7千基 出来なかった市場も 含めると更に大きく なる可能性がある 。 注:世界のブラスト販売市場規模 8.

  29. Slide 29: CoolLaserの今後の成長戦略

    CoolLaser の今後の成長戦略 業界ごとにレーザー施工の仕様化や実績を積み上げ 、 他地域や同業他社、 海外に展開。 インフラメンテナンスは業界が多岐に渡り 数も国内外に膨大であるため 、 自社利用に限定せず装置メーカーとして 、 ユーザーと共に広く社会インフラの維持に貢献する 。 拡販イメージ 業界軸の展開施策例 ✓ 高速道路会社へ向けた技術審査証明の取得 ✓ 鉄道分野の長寿命化実証による鉄道便覧仕様化 ✓ 大手電力中核工事会社による送電線鉄塔施工方法確立 地域軸の展開施策例 地域軸 関東 東海 近畿… 海外 同業A社 B社 C社… ✓ 販売パートナー(リース会社、代理店)との提携 ✓

  30. Slide 30: 生産・販売体制を拡充し海外へ販路拡大

    CoolLaser は生産・販売体制を拡充し海外へ販路を広げ、 公共工事に採用される事で広く社会課題解決に貢献。 2年後 4年後 =公募資金を活用 短期 中期 長期 体制拡充(営業 ・開発 ・保守) 生産拠点拡大移転注1 各市場への仕様化 現行モデル( G19 -6000 シリーズ)の応用開発 次世代モデルの開発 海外市場導入 海外展開本格化 公共工事(道路橋市場)本格化 売上構成比の変遷イメージ 注2 CoolLaser SOSEI 除染分野参入 21% 15% 43% 40% 57% 60% 79% 85% 注1:移転先の土地・建物は取得済であり、移転作業を進めております。 注2:上表はあ

  31. Slide 31: 4: 事業の概要・成長戦略(SOSEI)

    4:事業の概要・成長戦略( SOSEI ) Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 31

  32. Slide 32: 工場・倉庫の老朽化や省エネ対策をSOSEIが解決

    工場・倉庫の老朽化や 省エネ対策を 当社独自素材である SOSEI が解決。 SOSEIは工場・ 倉庫の設備や生産品を様々な自然災害から守り 、 屋根の魔法瓶効果注1 で建屋内の空調効率を改善 。 電気代と CO2排出量の大幅削減に貢献。 施工品質と作業員の安全性を両立する工法特許を取得 注2 。 特殊な3層の樹脂を大手化学メーカーと 発注者(製造業・物流業)のペイン 共同開発・独占調達契約を締結 老朽化対策 生産量の維持· 向上 コスト削減 第3層 SOSEI トップ 耐候性塗料 自然災害から建物設備を 計画生産達成のために工 工場のランニングコスト 2液ウレタン系溶 守らないといけない 場

  33. Slide 33: SOSEIは気候変動対策に寄与

    SOSEI は気候変動対策に寄与 冷暖房期の省エネ効果 SOSEI 未施工 SOSEI 施工済 屋根裏の温度が最大20 ℃低下 年間電気料 34% 削減 年間CO2排出量 112t 削減 出所:モデル建屋( L48m ×W20m ×H5m )にて SOSEIを施工した場合 の、施工前後の熱損失量の差を求め、年間を通じた暖冷房期の平均外 気温度と室内温度、稼働時間を設定し、熱負荷の差から省エネ効果を 数値化。 注:実際の導入事例であり、効果を保証するものではありません。 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 33

  34. Slide 34: SOSEI+太陽光パネル設置事例

    強度不足のスレート屋根でも 太陽光パネルを設置可能に(特許出願済)。 SOSEI は、 強度不足で太陽光パネルの設置が不可能とされたスレート屋根を補強 。 太陽光パネルを設置できるようにすることで工場 ・ 倉庫のゼロカーボン化の達成にも貢献 。 省エネ 創エネ 再エネ SOSEI + 太陽光パネル設置事例(中国地方1万㎡) SOSEI + 太陽光発電 + 再生可能エネルギー切り替え 屋根 パネル 各メーカー 不足する電力は 蓄電池、自然 エネルギーから給電 出所: Google map 航空写真2024/8 注: SOSEI・太陽光発電・再生可能エネルギーをそれぞれ利用した際のエネルギー使用量

  35. Slide 35: SOSEIの潜在的市場規模は大きい

    SOSEI の潜在的市場規模は大きい。 SOSEI の主な対象の工場・ 倉庫は太平洋ベルト沿いに多く点在 。 SOSEI +太陽光パネルの協業が進めば更なる市場拡大が期待 。 北海道 地域別売上構成比の潜在的市場規模と当社実績 100% 注: Google map を用いて全国の工場団地から、地域別にスレート屋根面積を集計( 2021 年9 四国 四国 2% 九州4% 東北 4% 東北 四国 1% 九州 月)。 SOSEIの㎡単価を乗じる事で潜在的市場規模を算定。当該潜在的市場規模は、公開デー 九州 九州 2% 九州 8% タに基づき、上記に記載の集計方法により、当社が試算した数値である。統計

  36. Slide 36: 国内BtoB屋根メンテナンス市場No.1を目指す

    SOSEI は脱炭素化、省力化の時代背景を後押しに、国内 BtoB 屋根メンテナンス市場で No.1 を目指し海外にも展開。 2年後 4年後 短期 中期 長期 施工体制拡充(採用強化・代理店 注1 ) SOSEI+太陽光(SOSEI ソーラー )を協業先と共に事業化 SOSEIソーラー本格化 金属屋根向けSOSEIラインロボ本格化 工場・倉庫向け屋根メンテナンス市場 国内No.1 海外展開 注1:営業、施工管理及び施工を実施頂く代理店 注2:上表はあくまでも今後の計画であり、その達成を確約するものではありません。今後、計画の見直しや実行時期の変更等が入る可能性があります。 Confidenti

  37. Slide 37: 5: APPENDIX

    5: APPENDIX Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 37

  38. Slide 38: 多くのSDGs取り組み目標に合致

    トヨコーの事業は 多くの SDGs の取り組み目標に合致。 ー CoolLaser ー SOSEI “インフラメンテナンス ”で持続可能社会に貢献 トヨコーは現場を 3K(キツい・汚い・危険)から 3C( Cool ・ Clean ・ Creative ) に変え、少子高齢化で減少するインフラメンテナンス工事の担い手確保に寄与 し、持続可能な社会を実現する。 Confidential All rights reserved. Ⓒ 2026 Toyokoh Inc. 38

  39. Slide 39: 年間287,200tのGHG削減

    温室効果ガス削減効果 年間 287,200t 注1 のGHG( 温室効果ガス )削減 橋梁の塗替工事の年間市場規模600 万㎡をブラストから CoolLaser に置き換えた場合、 287,200t (7.98kg/ ㎡) の GHG 削減ができます。 これは 1 .自動車の走行距離で比較すると 約40,000 台の自動車が1年間走行する距離 2 .家庭の電力消費だと 約20,000 軒が年間に使用する電力量 に相当します。 注1:削減貢献量 287,200 トン /年=A:機能単位であるサビ除去 1㎡当たりの GHG 排出削減 7.98[ ㎏/㎡]( B:ブラスト法で使用する電力 45kW

  40. Slide 40: 一般社団法人レーザー施工研究会

    加盟企業の7割は全国の塗装工事会社。 ユーザー候補としても期待。 一般社団法人 レーザー施工研究会 名 称 Society of Laser Processing for Transportable system レーザー施工市場創造に向け、安全ルールや取扱資格の制度など規格化を進め てきた。会員企業の7割は全国の塗装工事会社であり、 CoolLaser のファース 会 長 西川 和廣( 国立研究開発法人土木研究所 前理事長) トユーザーとしても期待の声を頂いている。 拠 点 〒107 -0051 東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー 4F 設 立 2019 年4月1日 学術会員 会員数

  41. Slide 41: CoolLaserの構成

    CoolLaser の構成 トラック搭載 ケーブル類 レーザー管理区域 レーザーヘッド システム概要 ①システム ⑥エアホース ⑩シグナルタワー ⑭レーザーヘッド 項目 仕様 ②レーザー発振器チラー ⑦通信ケーブル ⑪コントロールボックス 安全対策 レーザー 5.4kW 近赤外光連続発振( CW) ③トランス ⑧光ファイバー ⑫ヘッドチラー ⑮保護具類 タッチパネル ⑨接続ケーブル ⑬集塵機 ⑯遮蔽材 積載寸法 5,500mm(W) ×1,750mm(D) ×2,100mm(H) ④タッチパネル A 総重量 約3,000kg ⑤タッチパネル B 消費電力 50kVA ( 100kVA 以上の発

  42. Slide 42: SOSEIと他工法との比較

    SOSEI と他工法との比較 スレート屋根の補修は 、 SOSEI工法を含め 3つの工法が存在。 SOSEI は他工法と比較すると全体的なバランスが良く 、 リピート率 も高いサービスとなっている 。 SOSEI 金属カバー スレート葺替え 鋼板屋根を上から被せる工法 屋根を新品に張り替える工法 躯体強度が弱く金属カバーが選べない、 老朽化が著しい時、工場の操業を 棲み分け・使い分け 断熱性が欲しい、リーズナブルな価格 美観性を重視したい時 止める事が可能な時 ○ △ ○ コスト (設計単価) 注1 ( 1.5 万円/㎡) ( 2.0~ 万円/㎡) ( 1.5 万円/㎡) ○ ✕ 荷重 - (

  43. Slide 43: 免責事項・お問合せ先

    本資料は、当社への理解を深めていただくために、情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘 またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。 本資料に含まれる業績予想等の将来に関する記述(当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成長可能性等が含まれます が、これらに限られません。)は、本資料の発表日現在における当社の判断及び利用可能な情報等に基づくものであり、将来の業績等を保証する ものではなく、様々なリスクや不確実性を内包するものです。実際の業績等は、環境の変化などにより予想と異なる可能性があることにご留意下 さい。 本資

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