Nof Corporation · TSE:4403

Nof — H1 FY2024 Earnings Presentation

19 slides from Nof's earnings presentation, November 2024

  1. Slide 1: Opening greeting by the president

    おはようございます。 社長の沢村でございます。 本日は、ご多忙の中、当社の業績説明会にご参加賜りまして、誠にありが とうございます。また、平素は格別のご高配をいただいておりますこと、あら ためて感謝申し上げます。 それでは、2025年3月期第2四半期決算についてご説明いたします。

  2. Slide 2: Agenda

    1. 2024778 CHASER ELK 2. 202478 i6RASIR PAR 8 Bis mHARSeSERLLES,

  3. Slide 3: FY2024 first half results

    はじめに2024年度上期業績についてご説明いたします。

  4. Slide 4: Consolidated statement of income

    連結損益計算書についてご説明いたします。 2024年度上期は、医薬・医療・健康事業のDDS医薬用製剤原料が一時的 な需要の踊り場となったものの、機能化学品事業が好調に推移し、前年同 期比にて売上高は、プラス87億円、8.5%増収の1,105億円、営業利益 は、プラス33億円、16.3%増益の233億円、経常利益は、プラス13億円 、5.9%増益の236億円、法人税などを差し引いた当期純利益はプラス7 億円、4.2%増益の170億円となりました。 売上高、営業利益、経常利益は上期として過去最高を更新いたしました。 次に、連結営業利益の差異内訳についてご説明いたします。 5枚目のスライドをご覧くだ

  5. Slide 5: Consolidated operating profit variance factors

    2024年度上期連結営業利益について、対前年同期の差異要因をグラフ にお示しいたします。 前年同期に対し、増減販でプラス22億円、固定費の増加によりマイナス 14億円、棚卸影響がプラス24億円で、連結営業利益は33億円の増益と なりました。 続いて、セグメント別の説明に移ります。 6枚目のスライドをご覧ください。

  6. Slide 6: Functional chemicals segment

    機能化学品事業について、前年同期比較でご説明いたします。 上期の機能化学品事業は、売上高は 118億円増収の755億円、営業利 益は60億円増益の160億円となりました。 上期営業利益60億円の差異内訳について、増減販は化粧品関連および 自動車関連の需要が好調に推移したことによる増販でプラス51億円、変 動費の増加によりマイナス3億円、労務費などの固定費の増加によりマイ ナス6億円、棚卸影響がプラス19億円となりました。 7枚目のスライドをご覧ください。

  7. Slide 7: Pharmaceutical, medical and health segment

    上期の医薬・医療・健康事業は、売上高は 34億円減収の230億円、営業 利益は24億円減益の81億円となりました。 上期営業利益24億円の差異内訳について、増減販はDDS医薬用製剤原 料において、一部顧客における在庫調整による出荷減少に加え、欧米での 金融引締めの影響によりバイオベンチャーへの資金流入減が継続している ことによる臨床開発の遅延により、一時的な需要の踊り場となり、マイナス 23億円、変動費の減少によりプラス3億円、労務費などの固定費の増加に よりマイナス3億円、棚卸影響がマイナス1億円となりました。 8枚目のスライドをご覧ください。

  8. Slide 8: Explosives and propellants segment

    上期の化薬事業は、売上高は 2億円増収の117億円、営業利益は前年同 期並みの7億円となりました。 上期営業利益の差異内訳について、増減販は主に防衛関連製品の減販に よりマイナス5億円、労務費などの固定費の増加によりマイナス2億円、棚 卸影響によりプラス7億円となりました。 9枚目のスライドをご覧ください。

  9. Slide 9: Performance trends of key products

    主要製品の業績動向についてご説明いたします。 機能化学品事業では、界面活性剤はトイレタリーおよび化粧品関連の需要 が好調に推移し増益となりました。 特殊防錆処理剤は、国内外で自動車関連の需要が好調に推移し増益とな りました。 脂肪酸誘導体は中国における冷凍機用潤滑基材の出荷が堅調に推移し 増益となりました。 医薬・医療・健康事業では、DDS医薬用製剤原料は、一時的な需要の踊り 場となり減益となりました。 食用加工油脂・食品機能材については、製品統廃合を進めたことおよび食 品機能材の拡販により増益となりました。 化薬事業では、防衛関連製品の出荷が減少し減益となりました。 宇宙関連製品については、

  10. Slide 10: FY2024 full-year forecast

    続いて2024年度 通期業績予想についてご説明いたします。

  11. Slide 11: Business environment and forecast review

    2024年度における当社グループを取り巻く事業環境です。 国内の景気は緩やかに回復しているものの、原燃料価格の高止まりや急 激な為替変動、中国経済停滞の長期化による下振れの影響が懸念される 状況にあります。 このような状況下、足元の原料価格や為替動向なども踏まえ、ご覧の通り 設定を見直しました。 12枚目のスライドをご覧ください。

  12. Slide 12: FY2024 consolidated forecast summary

    2024年度連結業績予想の概要をお示しいたします。 売上高は、前回予想から70億円増収の2,390億円、営業利益は、25億 円増益の430億円、経常利益は、22億円増益の438億円、当期純利益 は、19億円増益の349億円とそれぞれ前回予想から上方修正いたしまし た。 一株当たり当期純利益は146.5円を見込んでおります。 13枚目のスライドをご覧ください。

  13. Slide 13: Operating profit variance factors, forecast vs prior year

    2024年度連結営業利益について、今回修正予想と前年度実績の差異要 因をグラフにお示しいたします。 グラフ左の2023年度営業利益421億円に対し、増減販でプラス49億円、 変動費の増加によりマイナス14億円、固定費の増加によりマイナス42億 円、棚卸影響でプラス15億円を見込み、2024年度営業利益は9億円増 益の430億円の見通しです。 続いて、セグメント別の説明に移ります。 14枚目のスライドをご覧ください。

  14. Slide 14: Functional chemicals forecast

    次に、セグメントごとの2024年度予想について前年同期比較でご説明い たします。まず、機能化学品事業です。 通期の機能化学品事業は、売上高は150億円増収の1,486億円、営業 利益は54億円増益の274億円となる見込みです。主に化粧品関連製品 の需要好調により大きく増収増益となる見込みです。 通期営業利益54億円の差異内訳は、化粧品関連製品の需要好調および 機能化学品事業全般として概ね堅調に推移することにより増減販はプラス 55億円、原燃料価格の高騰と販売価格改定の影響を含む変動費の増加 により、マイナス15億円、固定費の増加によりマイナス11億円、棚卸影響 がプラス25億円となります。 な

  15. Slide 15: Pharmaceutical, medical and health forecast

    次に、医薬・医療・健康事業です。 通期の医薬・医療・健康事業は、売上高は43億円減収の497億円、営業 利益は40億円減益の166億円となる見込みです。 食用加工油脂・食品機能材において製品統廃合や食品機能材の拡販によ り収益性を高め、生体適合性素材においては需要堅調であるものの、DDS 医薬用製剤原料が一部顧客における在庫調整による出荷減少に加え、欧 米での金融引締めの影響によりバイオベンチャーへの資金流入減が継続 していることによる臨床開発の遅延により、一時的な需要の踊り場となり、 減収減益となる見込みです。 通期営業利益40億円の差異内訳は、増減販は、DDS医薬用製剤原料の 減販でマイナ

  16. Slide 16: Explosives and propellants forecast

    次に、化薬事業です。通期の化薬事業は、売上高は61億円増収の402億 円、営業利益は1億円増益の27億円となる見込みです。 主に防衛関連製品の売上高が増加するものの、前年度営業利益を底上げ した棚卸影響が今年度は発生しないため、営業利益は微増益にとどまる見 込みです。 通期営業利益1億円の差異内訳は、増減販は防衛関連製品の増加により プラス18億円、労務費や生産活動の活発化などによる固定費の増加によ りマイナス10億円、棚卸影響がマイナス8億円となります。 化薬事業においては、防衛予算増加へ向け当社グループに期待される役 割を着実に進めてまいります。 17枚目のスライドをご覧ください。

  17. Slide 17: Dividends and payout ratio trend

    配当および配当性向の推移をグラフにてお示しいたします。 2024年度の中間配当は21円、期末配当は21円を予想しており、年間配 当は前回予想に比べ2円増配の42円に上方修正いたしました。配当性向 は28.7%となる見込みです。 2009年度以降、累進配当を継続しており、今後も安定的な配当の維持継 続を基本に考えております。 18枚目のスライドをご覧ください。

  18. Slide 18: Total return ratio trend

    総還元性向の推移についてお示しいたします。 株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、安 定的な配当の維持継続と併せて、自己株式取得も株主還元として実施して まいります。なお、2024年11月8日から12月31日にかけ、総額50億円 を上限として自己株式を取得してまいります。 総還元性向50%程度を目標水準とし、引き続き資本効率向上を意識し、 戦略投資とのバランスを取りながら、必要に応じて自己株式を取得し、今後 も安定的な利益還元を実施してまいります。

  19. Slide 19: Closing and handover to next presenter

    ご説明は以上となります。ありがとうございました。 つづきまして、山本よりご説明させていただきます。

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