Meisei Industrial Co., Ltd. · TSE:1976
Meisei Industrial — FY2021 Earnings Presentation
28 slides from Meisei Industrial's earnings presentation, May 17, 2022
Slide 1: 2022年3月期 決算説明会資料
2022年 3月期 決算説明会資料 2022年5月17日 明星工業株式会社
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ.2022年3月期決算の概要 P. 2 Ⅱ.中期経営計画の進捗(2021年5月07日公表) P. 10 Ⅲ.2023年3月期の業績予想 P. 16 Ⅳ. Appendix P. 20 1
Slide 3: Ⅰ.2022年3月期決算の概要
Ⅰ. 2022年3月期決算の概要 2
Slide 4: 2022年3月期の決算実績
2022年3月期の決算実績 ■売上高、各利益項目は目標を下回る。要因は建設工事事業における国内大型工事の減少、ボイラ事業に おける大型工事進捗の減少等により減収・減益。一方で受注高は目標を達成 (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2022年3月期 前年度比 実績 実績 ※1 予想 売上高 50,533 48,389 △ 2,143 52,000 売上総利益 10,899 9,925 △ 974 10,150 営業利益 6,399 5,339 △ 1,059 5,500 経常利益 6,742 5,641 △ 1,101 5,700 親会社株主に帰属する 当期純利益 4,600 3,7
Slide 5: 業績の推移(過去10期)
業績の推移(過去10期) ■2013年度まではリーマンショックの影響で業績が低迷。2014年度以降、国内プラントの維持・更新設備投 資、海外大型工事、バイオマス発電の伸長等により堅調に推移、直近年度は底堅く推移 (百万円) 2 0 1 2 年度 2 0 1 3 年度 2 0 1 4 年度 2 0 1 5 年度 2 0 1 6 年度 2 0 1 7 年度 2 0 1 8 年度 2 0 1 9 年度 2 0 2 0 年度 2 0 2 1 年度 売上高 41,629 43,813 46,873 45,412 51,715 55,146 52,810 53,073 50,533 48,389 営業利益
Slide 6: 貸借対照表
貸借対照表 ■資産の構成比率は流動資産70.1%、固定資産29.9% 負債純資産の構成比率は流動負債16.7%、固定負債4.7%、純資産78.6% (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 前年度比 主な増減要因 実績 実績 現預金の増加 4,707 流動資産 47,428 49,847 2,418 未成工事支出金の減少 1,100 売上債権の減少 948 投資有価証券の増加 238 固定資産 21,491 21,301 △ 190 有形固定資産の減少 333 資産合計 68,920 71,149 2,228 短期借入金の増加 900 流動負債 10,153 11,876 1,722 未
Slide 7: 貸借対照表の推移(過去10期)
貸借対照表の推移(過去10期) ■2007年度より12回、17,130,200株 (※) (うち10,000,000株は消却済)、 6,544百万円の自己株式取得を実施 2021年度は150万株の自己株式の取得も実施 (※)2007年度末発行済株式総数の25.8% (百万円) 2 0 1 2 年度 2 0 1 3 年度 2 0 1 4 年度 2 0 1 5 年度 2 0 1 6 年度 2 0 1 7 年度 2 0 1 8 年度 2 0 1 9 年度 2 0 2 0 年度 2 0 2 1 年度 資産合計 46,375 49,776 53,052 54,463 58,221 62,817 66,5
Slide 8: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 ■前期と同様に売上債権の回収が進み、未成工事受入金も増加し、 フリーキャッシュ・フローは7,161百万円 増加 (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 前年度比 当期の主な要因 実績 実績 営業活動による 増加要因 税金等調整前当期純利益 5,641 5,165 7,171 2,006 増加要因 売上債権の減少 1,706 キャッシュ・フロー 減少要因 法人税等の支払額 2,178 投資活動による △ 532 △9 523 減少要因 有形固定資産の取得による支出 251 キャッシュ・フロー フリー 4,632 7,161 2,529 キャッシュ・フロー 財務活
Slide 9: セグメント情報 【建設工事事業】
セグメント情報 【建設工事事業】 ■国内における定期修理工事等の大型工事の端境期となり、海外工事の増加や伸張した事業領域があっ たものの減収・減益 国内 海外 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) 60,000 8,000 50,000 46,351 45,475 45,518 43,637 4,243 3,498 3,467 6,000 40,000 3,763 6,740 5,828 6,232 4,961 30,000 4,000 20,000 2,000 10,000 42,108 41,977 42,051 39,873 0 0 2019年3月期 2020年3月期 202
Slide 10: セグメント情報 【ボイラ事業】
セグメント情報 【ボイラ事業】 ■ 2018、2019年度はバイオマス発電等の新設工事が寄与し、業績が伸長。2021度は新型コロナ感染症の 影響等もあり大型工事の進捗が滞り減収、メンテナンス工事増加で補い増益 国内 海外 (百万円) 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) 8,000 7,597 800 6,459 496 6,000 30 600 5,014 4,751 46 81 4,000 400 2,000 200 6,428 7,101 4,968 4,670 438 604 156 367 0 0 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2
Slide 11: Ⅱ.中期経営計画の進捗
MEISEI INDUSTRIAL CO.,LTD. Ⅱ.中期経営計画の進捗 (2021年度~2023年度) (2021年 5月07日公表) 10
Slide 12: 中期経営計画の概要
中期経営計画の概要 ■経営環境の変化が目まぐるしい状況下において、持続的に成長できる収益基盤確立を目指し、 新中期経営計画を策定(2021年5月7日公表) スローガン 基本方針1 基本方針2 基本方針3 環境変化に対する適応力 未来への持続的成長戦略 成長を支える収益基盤の の強化 の展開 確立 【計画概要】 【計画概要】 【計画概要】 脱炭素社会に向けた技術 断熱事業に次ぐ事業領域 既存事業の基盤強化の推 力・工事施工能力を開発 の育成(M&Aも活用) 進、工事採算管理の向上 基本方針4 基本方針5 デジタル化に向けた業務 企業力の強化と意識改革 体制の改革 【計画概要】 【計画概要】 ・人
Slide 13: 中期経営計画の計画数値と実績・予想
中期経営計画の計画数値と実績・予想 ■脱炭素等の事業環境の変化に対応し、国内市場では環境関連事業・既存事業の周辺事業等の受注に向 けて重点的に取り組む。海外市場ではLNG等の案件に注力。発電用・産業用ボイラの安定受注に注力 (百万円) 2022年 3月 期 2023年 3月 期 2024年 3月 期 計画 実績 計画 予想 計画 売 上 高 52,000 48,389 53,000 52,000 55,000 営 業 利 益 5,500 5,339 6,000 5,400 6,600 経 常 利 益 5,700 5,641 6,200 5,500 6,850 当 期 純 利 益 3,850 3
Slide 14: セグメント情報 【建設工事事業】
セグメント情報 【建設工事事業】 ■2022年3月期は、国内メンテナンス工事が端境期、その他大型案件が減少し、売上高が目標未達成。2023 年3月期は国内メンテナンスがやや回復、国内・海外の大型工事の受注確保に注力 (百万円) 2022年 3月 期 2023年 3月 期 2024年 3月 期 計画 実績 計画 予想 計画 売 上 高 46,000 43,637 46,500 45,500 47,500 営 業 利 益 5,200 4,961 5,600 5,050 6,100 受 注 高 46,000 47,901 46,500 46,500 49,500 売上高 営業利益 受注高 (百万円)
Slide 15: セグメント情報 【ボイラ事業】
セグメント情報 【ボイラ事業】 ■2022年3月期は、国内大型工事の進捗が捗々しくなかったが、メンテナンス工事の増加等により利益を確 保。2023年3月期は受注済み案件のスムーズな進捗により売上・利益を確保 (百万円) 2022年 3月 期 2023年 3月 期 2024年 3月 期 計画 実績 計画 予想 計画 売 上 高 6,000 4,751 6,500 6,500 7,500 営 業 利 益 300 367 400 350 500 受 注 高 6,000 6,019 6,500 6,500 7,500 売上高 営業利益 受注高 (百万円) (百万円) (百万円) 6,500 6,500
Slide 16: 設備投資計画
設備投資計画 ■2022年3月期は、国内の営業所更新等を中心に設備投資を実施。ボイラ事業では既存工場の建替え用地 を確保、数年内に設備投資を完了し、生産能力の向上と営業基盤の強化を目指す (百万円) 2022年 3月 期 2023年 3月 期 2024年 3月 期 計画 実績 計画 予想 計画 設 備 投 資 650 333 450 1,300 500 減 価 償 却 費 700 761 500 530 500 ※2024年3月期の計画にはボイラ事業の工場投資に係るものを織り込んでおりません。 設備投資 減価償却費 (百万円) (百万円) 1,300 700 761 予想 500 530 65
Slide 17: Ⅲ.2023年3月期の業績予想
I. 20234 | HAD Sete PAB
Slide 18: 2023年3月期の業績予想
2023年3月期の業績予想 ■建設工事事業は国内工事等の着実な積み上げを展開予定。ボイラ事業は国内大型工事の進捗により売 上・利益が増加する見通し。コスト増を見込み、全体では増収・減益の見通し (百万円) 2022年3月期 2023年3月期 前年度比 実績 予想 売上高 48,389 52,000 3,611 売上総利益 9,925 10,200 275 営業利益 5,339 5,400 61 経常利益 5,641 5,500 △ 141 親会社株主に帰属する 3,793 3,650 △ 143 当期純利益 17
Slide 19: 2023年3月期のセグメント別業績予想
2023年3月期のセグメント別業績予想 ■建設工事事業の売上高は、国内工事等の着実な積み上げにより増収・増益の見通し。海外工事の受注 獲得に注力。ボイラ事業は大型工事の進捗より増収ながらコスト増要因を考慮し減益の見通し。引き続 きバイオマス発電・産業用ボイラ新設工事、メンテナンス工事の受注獲得に注力 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 前年度比 前年度比 実績 予想 実績 予想 建設工事事業 4,961 5,050 89 建設工事事業 43,637 45,500 1,863 ボイラ事業 367 350 △ 1
Slide 20: 利益配分、株式の状況
利益配分、株式の状況 ■業績に対応するものとして配当性向30%程度、または12円の何れか高い方とすることを、利益配分の基本 方針としている。今後も資本効率等を勘案しながら弾力的な自己株式の取得等を検討 2023年3月期 2022年3月期 (予定) 年間配当金 30円 26円 配当性向 40.2% 35.5% 1株配当金の推移 自己株式取得について 35 2022年3月末時点の自己株式の保有状況 30 30 30 30 30 ⚫ 発行済株式総数 56,386,718株 25 26 26 ➢ 発行済株式総数(自己株式除く) 49,772,086株 20 ➢ 自己株式数 6,614,632株 15
Slide 21: Ⅴ.Appendix
Ⅴ.Appendix 20
Slide 22: 会社概要
会社概要 (2022年3月31日現在) 設 立 1947年7月2日 本 社 大阪府大阪市西区京町堀一丁目8番5号 資 本 金 6,889百万円 代表取締役会長CEO 大谷 壽輝 代 表 者 代表取締役社長COO 印田 博 従 業 員 数 312名 (連結651名) 発 行 済 株 式 数 56,386,718株 (うち自己株式 6,614,632株) 株 主 数 19,930名 グループ企業(連結子会社) 国内 海外 ◼ 明星建工株式会社 ◼ MEISEI INTERNATIONAL PTE.LTD. (シンガポール) ◼ 日本ケイカル株式会社 ◼ PT. MEISEI INDONESIA (
Slide 23: 事業内容
事業内容 ■明星グループは、断熱工事のノウハウをコア技術とした建設工事事業(断熱工事、断熱材料、環境関連、 クリーンルーム、冷凍冷蔵低温設備)とボイラ事業を行っております。 ■長年培ってきた豊富な工事実績・技術力を活かし、省エネルギーの実現を図っております。また、機能的 なエンジニアリング体制を構築することで、顧客の幅広いニーズに対応しております。 ■省エネルギーの実現と顧客の幅広いニーズに対応し続けることにより、「環境保全の推進による社会貢 献」を目指しております。 建設工事事業 断熱工事 豊富な 省エネルギー 工事実績・ 冷凍冷蔵 を実現 断熱材料 技術力 低温設備 クリーン 環境関連 ル
Slide 24: 建設工事事業(断熱工事)
建設工事事業 (断熱工事) MEISEI INDUSTRIAL CO.,LTD. 保温・保冷 築炉耐火・耐火断熱 保温(30℃~650℃) 耐火築炉(1200℃~2000℃) 防露(0℃~30℃) 耐火断熱(650℃~1200℃) ⚫ 省エネルギー ⚫ 燃焼効率の向上 ⚫ 所定温度の維持 ⚫ 構造物の保護 ⚫ 災害防止 ⚫ 結露防止 <化学プラント等> <加熱炉内セラミックファイバー施工> 耐火被覆 LNG・LPG 火熱による倒壊を防止するため 保冷・超低温 の工事 (マイナス162℃~0℃) ⚫ 石油精製・石油化学・液化ガ スプラントなどのパイプラック ⚫ 温度上昇の防止 ⚫ 機器スカート
Slide 25: 建設工事事業(その他)
建設工事事業 (その他) MEISEI INDUSTRIAL CO.,LTD. 断熱材料 冷凍・冷蔵庫 ⚫ けい酸カルシウム保温材のト ⚫ 冷熱のトータルエンジニアリン ップメーカー グ築造冷蔵庫・パネル冷蔵庫 等の防熱工事 ⚫ 国内外の主に石油化学、火 力及び原子力発電、製鉄や ⚫ 結露対策及びメンテナンス 都市ゴミ焼却場等各分野のプ ラントで幅広く使用されている <けい酸カルシウム保温材> <冷設・防熱工事> 環境関連 クリーンルーム ⚫ コンクリート構造物の補修・ 最先端の作業環境を提供 補強 ⚫ 半導体・液晶パネル等のエレ ⚫ 焼却場設備 クトロニクス産業 ⚫ 煙突 ⚫ 医学・薬学等の
Slide 26: ボイラ事業
ボイラ事業 MEISEI INDUSTRIAL CO.,LTD. 当社のボイラ バイオマス発電 バイオマスとは、化石資源を除く動植物に由来する有機物であり、「カ 水管式固形物 石炭、木屑、ゴム、バガス、オイルパーム、も みがらなど、燃焼物に応じた燃焼システムの ーボンニュートラル」なエネルギー源として利用可能なもので、利用と 燃焼ボイラ 選定が可能なボイラ 同時にバイオマス育成することによって追加的にCO2が発生しない再 生可能エネルギーです。 水管式パッケージ 上下ドラムに垂直な水管を連結した対流伝 熱部と、全面輻射水冷壁構造の燃焼室をも ボイラ つ可搬式パッケージボイラ 海外事業への取り組
Slide 27: 国内・海外ネットワーク
国内・海外ネットワーク MEISEI INDUSTRIAL CO.,LTD. ■主要工業地帯や発電所を中心に、全国37箇所に営業所を配置し、日常メンテナンス工事を継続的に受注。 ■本社・東京本部を中心に、国内外における新規建設・メンテナンス案件の獲得に注力。 国内事業所 海外事業所 タイ フィリピン 本社 マレーシア 東京本部 シンガポール 中央研究所 浜松工場 インドネシア 事業所 海外実績 ➢ 東南アジア ➢ 中近東 東部支店 12営業所 西部支店 18営業所 ➢ アフリカ ➢ オセアニア 近畿・中部支店 7営業所 ➢ 東欧 ➢ 南アメリカ 26
Slide 28: ご注意
〈ご注意〉 本資料は投資勧誘を目的とした資料ではありません。 参考資料であり、正確な決算数値等は決算短信・有価証券報告書等をご参照ください。 本資料に記載しております当社の計画及び業績予測は、現時点で入手可能な情報に基づき算定して おりますが、業況の変化等多分に不確定要素を含んでおります。 そのため、実際の業績が予想数値と異なる可能性がございますことを予めご承知おきいただきますよ うお願いいたします。 27