Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. · TSE:4996

Kumiai Chemical Industry — Q2 FY2020 Earnings Presentation

27 slides from Kumiai Chemical Industry's earnings presentation, Jul 16, 2020

  1. Slide 1: 2020年10月期 第2四半期決算説明会

    2020年10月期 第2四半期決算説明会 2020年7月16日

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2020年10月期第2四半期 実績 Ⅲ.2020年10月期 期末見込み Ⅳ.事業トピック Ⅴ.質疑応答 2

  3. Slide 3: 事業環境:新型コロナウイルス感染症拡大の影響

    Ⅰ.事業環境 当社事業への新型コロナウイルス感染症拡大の影響 農薬及び農業関連事業 安定した食料生産の必須資材であり、大きな影響なし ✓国内事業:エフィーダ剤及びベンスルフロンメチル剤の貢献により前年比増収 ✓海外事業:アクシーブは堅調も欧州での殺菌剤、植物成長調整剤の出荷減 により前年比減収 ✓セグメント全体としては前年比増収 化成品事業 製造業など、より川下の産業の停滞による需要減少の影響を受けた ✓塩素化事業:主力の繊維・樹脂原料(クロロキシレン類)で自動車産業向け の需要減少 ✓発泡スチロール事業:家電向け、魚箱向けの需要減少 3

  4. Slide 4: 世界の農薬市場の動向

    Ⅰ.事業環境 世界の農薬市場の動向 (億ドル) 700 656 619 29 589 582 593 600 569 559 563 548 24 24 23 23 200 500 177 176 170 173 中東・アフリカ 400 アジア 中南米 189 300 151 173 ヨーロッパ 148 142 北米 200 129 132 126 138 124 100 93 96 98 94 101 0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2024F 出典:Agbioinvestor 4

  5. Slide 5: アジェンダ(Ⅱ 第2四半期実績)

    Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2020年10月期第2四半期 実績 Ⅲ.2020年10月期 期末見込み Ⅳ.事業トピック Ⅴ.質疑応答 5

  6. Slide 6: 2020年10月期 第2四半期実績

    Ⅱ.2020年10月期 第2四半期実績 2020年10月期 第2四半期実績 2019 2020 2020 前年比 (億円) 予想比 2Q 2Q予想 2Q実績 (増減率) 売上高 585 573 584 -1 +11 (-0%) 営業利益 56 42 50 -6 +8 (-11%) 経常利益 65 53 55 -10 +2 (-16%) 四半期 47 37 38 -9 +1 純利益*1 (-18%) *1親会社株主に帰属する四半期純利益 中間配当として4円を実施 6

  7. Slide 7: セグメント別売上高及び営業利益

    Ⅱ.2020年10月期 第2四半期実績 セグメント別売上高及び営業利益 連結売上高 連結営業利益 (億円) 農薬及び農業関連 化成品 その他 (億円) 農薬及び農業関連 化成品 その他 調整額 800 80 700 70 56 585 584 50 600 60 4 42 44 7 4 50 2 500 102 97 40 400 30 300 51 50 20 200 441 443 10 100 0 -6 -7 0 -10 2019.2Q 2020.2Q 2019.2Q 2020.2Q 農薬及び農業関連 +2億円(+0%) 農薬及び農業関連 - 1億円(- 3%) 化成品 - 5億円(-

  8. Slide 8: 海外地域別・種類別売上高(農薬及び農業関連)

    Ⅱ.2020年10月期 第2四半期実績 海外地域別・種類別売上高(農薬及び農業関連) (億円) 北米 150 100 欧州 100 50 0 アジア・オセアニア(国内除く) 50 18.2Q 19.2Q 20.2Q 100 中近東・アフリカ 0 100 18.2Q 19.2Q 20.2Q 50 南米 100 50 0 18.2Q 19.2Q 20.2Q 50 0 18.2Q 19.2Q 20.2Q 0 ■除草剤 ■殺菌剤 ■植物成長調整剤 ■その他 18.2Q 19.2Q 20.2Q 8

  9. Slide 9: アジェンダ(Ⅲ 期末見込み)

    Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2020年10月期第2四半期 実績 Ⅲ.2020年10月期 期末見込み Ⅳ.事業トピック Ⅴ.質疑応答 9

  10. Slide 10: 2020年10月期 期末見込み

    Ⅲ.2020年10月期 期末見込み 2020年10月期 期末見込み 2019 2020 (億円) 増減額 増減率 実績 見込み 売上高 1,034 1,130 +96 +9% 営業利益 76 80 +4 +5% 経常利益 97 98 +1 +1% 当期純利益* 68 68 +0 +0% *親会社株主に帰属する当期純利益 10

  11. Slide 11: 2020年10月期 期末見込み:売上高・利益

    Ⅲ.2020年10月期 期末見込み 2020年10月期 期末見込み 売上高 1,130億円(+96億円) ‣農薬及び農業関連 アクシーブ剤、エフィーダ剤、ベンスルフロンメチル剤 PIクミアイプライベートリミテッドでのノミニー合弁事業 ‣化成品 イハラニッケイ及びイハラニッケイケミカルタイランドでの塩素化事業 ケイ・アイ化成でのビスマレイミド事業 営業利益 80億円(+4億円) ‣売上総利益の増加 ‣販売費及び一般管理費の増加 経常利益 98億円(+1億円) ‣持分法投資利益、受取配当金の減少 当期純利益 68億円(+0億円) 11

  12. Slide 12: 2020年度下半期の事業活動:農薬及び農業関連事業

    Ⅲ.2020年10月期 期末見込み 2020年度下半期の事業活動 農薬及び農業関連事業 アクシーブ ・新規混合剤開発、上市登録国拡大に向けた取り組み ・新規登録国での販売の垂直立ち上げ、拡販 ノミニー ・PIクミアイによるインドでの拡販 エフィーダ ・「エフィーダ」ブランド剤の拡充に向けた混合剤の開発 ディザルタ ・2021年度本格販売に向けた取り組み 12

  13. Slide 13: 2020年度下半期の事業活動:化成品事業

    Ⅲ.2020年10月期 期末見込み 2020年度下半期の事業活動 化成品事業 塩素化 ・イハラニッケイケミカルタイランド2期工事の推進 ・生産品目変更による稼働率維持 精密化学品 ・高機能性樹脂原料(ビスマレイミド類)の売上拡大、品目拡充 ・防水剤用ウレタン硬化剤における既存製品の拡販、新製品の開発 ・新規受託テーマ獲得に向けた取り組み、既存テーマの更なる深耕 13

  14. Slide 14: 株主還元施策

    Ⅲ.2020年10月期 期末見込み 株主還元施策 配当金推移 (円) (億円) 12 80 70 10 60 8 50 記念配当 6 40 期末配当金 30 中間配当金 4 当期純利益(右軸) 20 配当金総額(右軸) 2 10 0 0 ✓4円の中間配当を実施 ✓7円の期末配当を予定 14

  15. Slide 15: アジェンダ(Ⅳ 事業トピック)

    Ⅰ.事業環境 Ⅱ.2020年10月期第2四半期 実績 Ⅲ.2020年10月期 期末見込み Ⅳ.事業トピック Ⅴ.質疑応答 15

  16. Slide 16: 「アクシーブ」について

    Ⅳ.事業トピック 「アクシーブ」について 本年度予算の前提 2020年シーズン製品用の出荷となる上半期は出荷調整 2021年シーズン製品用の出荷となる下半期は出荷回復 昨年度の米国天候不順、米中貿易摩擦の影響に シェアアップによる末端使用量の増加 よる流通在庫の増加 新規混合剤投入による需要増加 ✓ネガティブ要因よりも強いポジティブ要因によって前年比大幅増となる316億円の予算 上半期の進捗 前年比減の計画も、米国、オーストラリア向け出荷が好調で前年並みの出荷 ✓米国では在庫消化が順調に進み、来シーズン向け出荷も好調に推移 ✓オーストラリアでは小麦の作付け増により、出荷が好調に推移 16

  17. Slide 17: 「アクシーブ」売上高推移

    Ⅳ.事業トピック 「アクシーブ」について 売上高推移 (億円) 350 316 300 239 250 203 196 194 200 180 150 133 111 100 74 50 120 0 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021~ 米国 アジア・オセアニア 南米 その他 ■2020年10月期1-2Q ■2020年10月期3-4Q ✓新規混合剤投入による米国・アルゼンチンでのさらなる拡販 ✓安定的な市場となっているオーストラリアでの販売維持 ✓前期登録を取得したインド、今期登録取得予定のブラジルでの販売立ち上げ 17

  18. Slide 18: 「エフィーダ」、「ノミニー」について

    Ⅳ.事業トピック 「エフィーダ」、「ノミニー」について エフィーダ (億円) エフィーダ剤売上高推移 100 ✓当社国内水稲用除草剤の基幹有効成分 80 ✓エフィーダ含有の除草剤を2019年に3剤、 80 2020年に3剤、市場に投入 60 ✓本格販売2年目の今期は好調に推移 35 40 新規混合剤の開発を継続しており、さらなる 20 11 自社製品及び他社への原体販売の促進に より、2025年には80億円の売上を目指す 0 2019 2020(予) 2025(目標) ノミニー (億円) ノミニー売上高推移 50 ✓PIクミアイによるインドでの製造販売スタート 40 39 ✓現地製造販売による

  19. Slide 19: 新規殺菌剤有効成分「ディザルタ」について

    Ⅳ.事業トピック 新規殺菌剤有効成分「ディザルタ」について ディザルタ 一般名:ジクロベンチアゾクス ブランドネーム:ディザルタ 商品名:ブーン ディザルタ(DISARTA) シンボルマーク ✓水稲主要病害である「いもち病」に高い効果、長い残効性を示す ✓水稲に対する高い安全性 ✓耐性菌発達リスクが低い 2020年4月にディザルタを有効成分とするブーン混合剤3剤の農薬登録を取得 ✓2020年は全国で現地試験を開催 ✓2021年から販売開始 19

  20. Slide 20: 「ペンシクロン」の独占販売権取得について

    Ⅳ.事業トピック 「ペンシクロン」の独占販売権取得について ペンシクロン 米国Gowan社*が保有する殺菌剤の有効成分。リゾクトニア属菌が引き起こす 植物病害に安定して高い効果を示し、世界各国で幅広く使用されている。 対象作物:水稲、ばれいしょ、てんさい、芝など(日本) *Gowan社:Gowan Crop Protection Limited Gowan社との間で、本事業の日本での独占販売契約を締結 ✓芝用以外の製品については当社及び当社を通じて各販社が、芝用については 理研グリーンが販売を行う ✓今後の製品開発についてはGowan社と協議 ✓当社がGowan社から原体を購入し、各販社に原体

  21. Slide 21: 化成品事業における新型コロナウィルス感染症拡大の影響

    Ⅳ.事業トピック 化成品事業における新型コロナウィルス感染症拡大の影響 第2四半期における化成品事業の状況 製造業など、より川下の産業の停滞による需要減少の影響を受けた ✓塩素化事業:主力の繊維・樹脂原料(クロロキシレン類)の需要減少 ✓発泡スチロール事業:家電向け、魚箱向けの需要減少 (億円) 化成品事業小セグメント別売上高 40 36 35 32 30 27 27 25 23 21 20 16 17 2019.2Q 15 2020.2Q 10 5 0 塩素化 精密化学品 産業用薬品 発泡スチロール 今後、各産業の経済活動は回復に向かうと予想しているが、 下半期も引き続き当社事業への影響は残

  22. Slide 22: 新化学研究所の建設について

    Ⅳ.事業トピック 新化学研究所の建設について 静岡県内の化学系の3研究センターを統合した新化学研究所棟を建設 ✓将来を見据えた研究開発力の強化にも柔軟に対応できる設備 ✓研究拠点統合でのシナジー効果の最大化による研究開発プロセスの更なる強化 ✓当社のモノづくりの中核、既存事業のみならず新規事業の創出にも対応 設備投資の内容 所在地:静岡県静岡市清水区渋川100番地 投資総額:約70億円 着工:2021年8月予定 完成:2023年6月予定 「将来に亘って発展できる強い永続企業」を目指します! 22

  23. Slide 23: 新中期経営計画に向けて

    新中期経営計画に向けて 売上高(億円) 営業利益(億円) (折れ線) 1,400 新中期経営計画 140 1,200 1,130 120 1,034 968 1,000 100 778 80 800 76 80 625 600 56 60 400 38 40 23 200 20 0 0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 ✓農薬及び農業関連事業:堅実な国内販売、海外市場でのさらなる成長 ✓化成品事業:強みを最大限に活用した高成長事業の強化・推進 ✓中長期的な成長に向けた非連続的施策(M&A、剤の買収等) 23

  24. Slide 24: 新型コロナウイルス感染症拡大への当社グループの対応

    新型コロナウイルス感染症拡大への当社グループの対応 感染症拡大に伴う対応 パンデミック対策本部を設置し、BCP計画を基に確実な危機管理を実行 ✓会社機能を止めないことを前提としたテレワーク、サテライトオフィス勤務の実施 ✓有給休暇取得推進、特別休暇の付与、時差出勤拡充によるリスク回避の促進 ✓マスク・消毒液の全事業所への配布、サーモカメラによる体温チェック など 「パンデミック対応施策での経験」+「新しい生活様式」「働き方改革」 「新しい時代の働き方」 ✓会社の成長と従業員幸福度向上を促進 24

  25. Slide 25: 当社グループが実施した社会貢献活動

    新型コロナウイルス感染症拡大への当社グループの対応 感染症拡大に伴い当社グループが実施した社会貢献活動 ✓医療・福祉関係者への活動支援としての日本赤十字社への寄付 ✓関係自治体へのケイ・アイ化成の抗菌剤を使用したボディケアタオルの寄贈 ✓農業関係者支援、従業員への感謝を兼ねたJAのギフトカードの支給 兵庫県たつの市から感謝状を 抗菌ボディケアタオル いただきました 日本赤十字社からお礼状をいただきました 静岡県磐田市への寄贈 東京都台東区への寄贈 25

  26. Slide 26: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。

  27. Slide 27: お問い合わせ先・免責事項

    本資料に記載されている業績予想および将来の予想などに関する記述は、 資料作成時点で入手された情報に基づき、弊社で判断した予想であり、潜在 的なリスクや不確実性が含まれております。実際の業績は様々な要因により、 これらの業績予想とは異なる可能性があります。 万が一、この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情 報提供者は一切責任を負いませんこと、ご承知おきください。 弊社および弊社関連会社以外に関する情報は、公知の情報に依拠しており、 情報の正確性などについて保証するものではありません。 <お問い合わせ先> クミアイ化学工業株式会社 経営管理本部 総務人事部 広報・IR課 TEL

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