Kura Sushi, Inc. · TSE:2695
Kura Sushi — FY2022 Earnings Presentation
28 slides from Kura Sushi's earnings presentation, Dec 13, 2022
Slide 1: 2022年10月期 決算説明会
2022年10月期 決算説明会 2022 12 13 (銘柄コード 2695) 1
Slide 2: 目次
目 次 2022年10月期 実績 2023年10月期 計画 ESGの取り組み 2
Slide 3: 2022年10月期 実績
2022年10月期 実績 3
Slide 4: 業績ハイライト
業績ハイライト 連結売上は1,830億円で、過去最高を更新する結果に 経常利益は24億円(22%減益)。親会社株主に帰属する当期純利益は7億円となった 設備投資は152億円(22%増)。積極的かつ戦略的に行い、過去最高を更新 (単位:百万円) (単位:億円) 21/10期 22/10期 増減(%) 21/10期 22/10期 売上高 147,694 183,053 23.9 新設投資 100 122 営業利益 ▲2,415 ▲1,113 ー 改装投資等 25 30 経常利益 3,174 2,457 ▲22.6 親会社株主に帰属 1,901 744 ▲60.8 合計 125 152
Slide 5: セグメント別の状況
セグメント別の状況 日本・米国・台湾の全てのセグメントで、過去最高の売上高を更新 米国は、経済環境の好転に伴い好調な売上となった。下半期はコロナ後初の黒字化 台湾は、積極的な出店、人気アニメとのコラボが好評 (単位:百万円) 2021年10月期(通期) 2022年10月期(通期) 売 上 高 経常利益 売 上 高 増減(%) 経常利益 増減(%) くら寿司(日本) 2021/11~2022/10 131,665 4,451 149,938 13.9 1,164 ▲73.8 Kura Sushi USA,INC.(米国) 2021/9~2022/8 6,951 ▲1,079 17,1
Slide 6: 既存店売上の状況(国内)
既存店売上の状況(国内) コロナ第7波の影響を受けながらも、既存店売上はコロナ前の水準まで回復 「できたてシリーズ」「極みの逸品」など商品戦略が奏功し、客単価が上昇 (%) 前年(2021年10月期)比較 (%) コロナ前(2019年10月期)比較 130.0 130.0 120.0 120.0 110.0 110.0 100.0 100.0 90.0 90.0 80.0 80.0 70.0 70.0 既存店売上 既存店売上 60.0 客数 60.0 客数 50.0 客単価 50.0 客単価 40.0 40.0 11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
Slide 7: 2022年10月期振り返り(出店戦略)
2022年10月期振り返り(出店戦略) 連結合計で、49店舗を新規出店(日本:33、米国:8、台湾:8) 日本では、グローバル旗艦店2店、映える内装を備えたプラス型店舗2店を出店。 今後の需要回復が見込まれる「店内飲食」や「インバウンド」を取り込む 【グローバル旗艦店】 【プラス型店舗】 ※2022年5月に「京都店」、同7月に「アトレ大森店」をオープン 7
Slide 8: 2022年10月期振り返り(国内:価格戦略❶)
2022年10月期振り返り(国内:価格戦略❶ ) 魚価や光熱費等あらゆるコストが上昇する中、安心・安全で、美味しいお寿司の提供を維持 するため、基本価格帯を全面改定 システムを全面的に改修し、自由な価格設定を可能に(1皿単位での価格設定を撤廃) 【価格改定の概要】 【115円メニュー例】 8
Slide 9: 2022年10月期振り返り(国内:価格戦略❷)
2022年10月期振り返り(国内:価格戦略❷) 価格設定における当社の強みを活かし、値上げ幅は最小限に抑える ① 調達コストが安い(全国の漁港から天然魚を調達など) ③ 「スマートくら寿司」による効率的な店舗運営 ② 全国4か所に自社加工センターをもつ ④ 好調な海外子会社(米国、台湾) 9
Slide 10: 2022年10月期振り返り(海外:米国、台湾)
2022年10月期振り返り(海外:米国、台湾) 売上が171億円、経常損失が82百万円となった 売上が159億円、経常利益が14億円となった 優良物件を中心に積極的に出店した効果、商品価格 日本と連携し、日本の人気アニメ「ちびまる子ちゃん」や の改定、客席までドリンク類を配送するロボットの活用 「クレヨンしんちゃん」等とのコラボキャンペーンを展開。 などの効果により、下半期はコロナ後初の営業黒字化 好評頂いた 8店舗を新規出店(前年は7店) 8店を新規出店(前年は11店) 2022/8オープンの「オーランド店」 2022/7オープンの「嘉義博愛路店店」 10
Slide 11: BSの状況/自己資本比率
BSの状況/自己資本比率 純資産額は589億円。自己資本比率は、45.8%と高水準を維持 不測の事態に備え、財務の健全性を維持していく方針 (単位:百万円) (単位:億円) (%) 21/10期末 22/10期末 増 減 純資産 600 自己資本比率 80 流動資産 29,464 23,118 ▲6,346 66.3 64.5 [現預金] 18,748 13,169 ▲5,579 500 51.9 60 固定資産 69,525 86,502 16,977 400 48.7 45.8 資産合計 98,989 109,620 10,630 300 40 流動負債 23,195 22,561
Slide 12: 2023年10月期 計画
2023SF10A #8 ite 12
Slide 13: 2023年10月期計画概要
2023年10月期計画概要 国内 : 競合との競争を勝ち抜くため、“お客様の獲得”に注力 ! 海外 : 着実に出店を重ね、シェア拡大へ ! 主な重点取り組み 2023年10月期業績予想 柔軟かつ魅力的な価格戦略(新価格帯の定着) 売上高 2,090億円 積極出店を継続(連結合計45~50店) 回復が期待できるインバウンド需要の取り組み 経常利益 31億円 お客様サービスと事業活動をリアルタイムに連携(DX) (経常利益率) (1.5%) 海外子会社は出店を強化(米国:9~11店舗、台湾:5~10店舗) 海外比率 20% 中国大陸での出店計画を再始動 13
Slide 14: 柔軟かつ魅力的な価格戦略(日本)
柔軟かつ魅力的な価格戦略(日本) 安心して来店頂けるよう、中心価格帯の115円は、約50品種を維持 165円価格帯(出来たてシリーズ)は、魅力的な商品を投入し、主力価格帯としての定着を図る 250円や345円等、高付加価値な商品(フェア商品等)も提供し、ラインアップの幅を広げる 【115円メニュー例】 【165円:出来たてシリーズメニュー例】 【高付加価値なメニュー例】 14
Slide 15: 積極出店を継続
積極出店を継続 グループ全体で45~50店の出店を計画(日本25~30店、米国9~11店、台湾5~10店) 日本では、都心駅前エリアや北海道などを中心に出店を進める 【店舗数の推移】 700 600 48 40 29 40 500 20 32 14 23 25 400 17 300 495 526 442 467 200 422 100 0 18/10 19/10 20/10 21/10 22/10 23/10 北海道では2021年7月の初出店以降、 札幌、帯広、函館に5店舗を展開 15
Slide 16: インバウンド需要の取り込み(日本)
インバウンド需要の取り込み(日本) 2022年10月の水際対策の緩和以降、インバウンドが回復基調(2019年比ではまだ2割の水準) 準備を進めてきた、グローバル旗艦店や映える内装を備えたプラス型店舗などでインバウンド の取り込みを狙う 訪日外国人数の推移 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 21/11 12 22/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 出典:JNTO「訪日外客数(2022年10月推計値)」 16
Slide 17: くら寿司流DX(Digital Transformation)
くら寿司流DX(Digital Transformation) デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践 デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある、「くら寿司ならでは」のDX推進 お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携 くら寿司デジタルチェーン くら寿司流DX 取組みポイント 1. お客様DX 2. 事業基盤DX 3. 従業員DX お客様 スケジュール 28期(2022/11~) 29期(2023/11~) DX Step1 DX Step2 デジタルテクノロジー拡充 お客様サービスと事業活動の データ利活用強化 リアルタイム連携 スマートくら
Slide 18: 海外子会社(米国、台湾)
海外子会社(米国、台湾) 売上は$183M~$186Mを見込む 5~10店を出店を予定。着実に出店を重ね、シェア拡大へ 米国内の景気減速の懸念はあるものの、極端な人手 「ビっくらポン」も活かし、日本と連動して、話題性のあるコ 不足は解消の見込み ンテンツとのコラボ企画を継続的に展開予定 9~11の出店を予定。シェア拡大加速させる 全米最大のショッピングモール内に出店 22年11月オープンの「モールオブアメリカ店」 話題性のあるコラボ企画を展開 18
Slide 19: 中国大陸での出店計画を再始動(海外)
中国大陸での出店計画を再始動(海外) コロナで休止していた「中国大陸での出店」の計画を再始動(2020年1月発表) 準備が整えば、2023年10期中にも出店 10年で100店舗出店を目標 19
Slide 20: 配当政策・株主優待
配当政策・株主優待 配当政策 株主優待 安定的な配当が基本方針 「株主ご優待割引券」を電子チケット コロナ禍も22/10期は20円の配当を予定 にて発行 23/10期も20円を予定 希望に応じ「紙」でも発行 25 1株当たりの配当額推移(単位:円) 会計合計1,000円(消費税込み) 20 20 20 20 20 ごとに 500円のご利用が可能 20 15 15 15 所有株式数 株主ご優待割引金額 10 10 100~199株 2,500 円分 10 6 6 6 6 6 6 200~399株以上 5,000 円分 5 2 2 400~999株以上 10,000 円分 1
Slide 21: ESGの取り組み
ESGOERW HLH 21
Slide 22: くらの取り組み(全体まとめ)
くらの取り組み(全体まとめ) くら寿司は、社会のサステナブルな発展に貢献するため、特に「漁業創生」に注力し、取り組んでいます。 22
Slide 23: ESGの取り組み
ESGの取り組み 食事体験から漁業まで。技術活用による持続型スマート回転寿司サービスが 第4回日本サービス大賞「農林水産大臣賞」を受賞 2022年12月6日、「第4回日本サービス大賞」において「農林水産大臣賞」を受賞しました。これは「革新的な優れたサービス」 を評価・表彰し、市場の成長や雇用創出などにつなげることを目的とした表彰制度で、当社の「スマートくら寿司」や「KURAお さかなファーム」など、飲食サービスはもちろん、独自技術の活用による生産から販売までの取り組みが総合的に評価されて の受賞となりました。今後もAIやICTを活用し、さらに快適な店舗づくりに努めるとともに、水産物を扱う企業と
Slide 24: ESGの取り組み
ESGの取り組み 出張授業を推進 「BEAMS JAPAN」とのコラボ企画 「お寿司で学ぶSDGs」 規格外野菜や大豆を使ったSDGsメニュー お寿司という身近な題材から、水産業や食をめぐる課題 9月2日、日本の魅力を発信されている人気セレクトショップ の解決方法を考える「お寿司で学ぶSDGs」の出張授業 「BEAMS JAPAN」とのコラボレーションにより、特別メ プロジェクト。2022年4月から本格的に開始し、全国の小 ニューとして、規格外野菜や大豆を使ったオリジナル“SDGs 学校で授業を行っています。 メニュー”となる「ベジロール(サーモン、えび)」、「Soyナゲッ 今年度は全国約40
Slide 25: ESGの取り組み
ESGの取り組み 低利用魚の積極活用 AIを活用したはまち養殖に成功 キャベツで養殖した「ニザダイ」を初の全国発売 「大切りAIはまち」を全国で販売 身に独特のにおいがあり、市場であまり取引されない低利 6月24日、KURAおさかなファーム(株)は、ウミトロン(株)と 用魚である「ニザダイ」をキャベツをえさに養殖することで商 協働し、AIやIoTを活用したはまちのスマート養殖に日本で初 品化に成功。試験販売を経て、全国のくら寿司の店舗で14 めて成功し、全国の店舗で販売しました。 万皿分を販売。今後も定期的に販売ができる体制づくりを 漁業における「人手不足」や「労働環境の厳しさ」などの課題 目
Slide 26: ESGの取り組み
ESGの取り組み 官民協働で推進する「さかなの日」 くら寿司のSDGs、漁業創生の要 「天然魚市場」でサステナブルに貢献 「くら天然魚市場」に新メニュー 10月27日、魚食文化の良さをPRするため、毎月3~7日 8月11日、鮮魚直売施設である「くら天然魚市場」の新商 が「さかなの日」(水産庁)に定められました。 品として、産地直送で仕入れた旬の天然魚を使用した「天 当社は2010年から、日本人が日本の魚を食べ続ける未 然魚6貫セット」や週末限定の「厚切り海鮮丼」などを新メ 来を創造するため「天然魚プロジェクト」を始動、現在に ニューとして販売を開始しました。 至ります。その中心的役割を果たして
Slide 27: 大阪・関西万博に協賛、出店
大阪・関西万博に協賛、出店 大阪・関西万博の「テーマ事業」のひとつ メカニックデザイナーの河森正治さんが担当す るテーマ事業“いのちを育む”に「シルバーパート ナー」として協賛 世界最大となる「未来の回転寿司」を店舗 コンセプトとした回転寿司を出店予定 27
Slide 28: くら寿司株式会社 IRお問い合わせ
くら寿司株式会社 072‐493‐6189 investor-relations@kura-corpo.co.jp 28