Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. · TSE:4996

Kumiai Chemical Industry — FY2017 Earnings Presentation

37 slides from Kumiai Chemical Industry's earnings presentation, Dec 21, 2017

  1. Slide 1: 2017年10月期 決算説明会

    2017年10月期 決算説明会 2017年12月21日

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  3. Slide 3: I. 市場環境

    I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  4. Slide 4: 国内農薬市場の動向

    Ⅰ.市場環境 国内農薬市場の動向 市場は横這い 4,000 [億円] 3,372 3,440 3,359 3,370 3,310 3,000 その他 殺⾍殺菌剤 2,000 殺菌剤 殺⾍剤 除草剤 1,000 0 2013 2014 2015 2016 2017 出典:農薬⼯業会国内農薬出荷⾦額

  5. Slide 5: 国内農業情勢

    Ⅰ.市場環境 国内農業情勢 経営耕地の集約化 1ha以下 1〜5ha 5ha以上 政府⽬標 39.3% 43.3% 2005年 17.4% ⼤型農家・法⼈の増加 2010年 14.4% 34.2% 51.4% 16,000法⼈ ↓ 2015年 11.9% 30.2% 57.9% 50,000法⼈ (2020年) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 新規需要⽶の⽣産量の推移 14 全農⽬標 作付⾯積 ( 万ha ) ⽶粉⽤⽶ 12 10 飼料⽤⽶ 飼料⽤⽶作付⾯積の WCS⽤稲 8 増加 6 バイオエタノール⽤⽶ 輸出⽤⽶ 10万ha 4 酒造⽤⽶ ↓ 2 0 その他 21万ha 2

  6. Slide 6: 国内農業情勢 農業資材の集約化(農薬)

    Ⅰ.市場環境 国内農業情勢 農業資材の集約化(農薬) • 農業競争⼒強化プログラム(2016.11.29) 閣議決定 • 1.⽣産資材費の引き下げ、2.全農改⾰ • 農林⽔産業・地域の活⼒創造プランに係る全農⾃⼰改⾰ 全農 • 1.ジェネリック農薬、2.品⽬集約、3.担い⼿直送規格 • 農薬は⾼品質な農産物を作るために必要不可⽋な資材 当社の • ⽣産性向上や省⼒化技術への取組み 取組み

  7. Slide 7: 世界の農薬市場の動向

    Ⅰ.市場環境 世界の農薬市場の動向 ⻑期的には拡⼤トレンドも近年⾜踏み [億ドル] 600 567 542 512 499 500 474 ■殺菌剤 439 400 378 383 ■殺⾍剤 300 200 ■除草剤 100 ■植物調整剤等 0 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 種⼦・バイテク製品を除く 出典:Phillips McDougall

  8. Slide 8: 世界の農薬市場の動向 新興国市場の需要拡大

    Ⅰ.市場環境 世界の農薬市場の動向 新興国市場の需要拡⼤にシフト [億ドル] 600 542 567 512 499 500 474 442 400 378 383 中東・アフリカ 300 アジア 南⽶ 200 ヨーロッパ NAFTA 100 0 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 種⼦・バイテク製品を除く 出典:Phillips McDougall

  9. Slide 9: 世界の穀物別市場の動向

    Ⅰ.市場環境 世界の穀物別市場の動向 消費量・価格共に伸びが⾒込まれる 消費量(百万トン) 国際価格($/トン) 2013-2015年 2026年 2013-2015年 2026年 (平均) (想定) (平均) (想定) ⼩⻨ 705 840 231 307 とうもろこし 970 1,142 207 276 ⽶ 478 556 442 561 ⼤⾖ 300 375 441 594 150 ※ 1$=120円で換算 (兆円) 133 穀物計 100 85 ⼩⻨市場 とうもろこし市場 50 ⽶市場 ⼤⾖市場 0 2013-2015年(平均) 2026年(想定) 出典: 農⽔省 農林⽔産政策研究所

  10. Slide 10: II. 2017年10月期 期末実績

    I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  11. Slide 11: 期末連結業績 2017年10月期

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 期末連結業績 2017年10月期 前年対比 2016 2017 増減額 増減率 [億円] 実績 実績 売上⾼ 625 778 +153 +24.4% 営業利益 23 38 +15 +66.0% 経常利益 45 74 +30 +66.2% 当期純利益 34 73 +38 +111.9% * *親会社株主に帰属する当期純利益

  12. Slide 12: セグメント別売上高

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 セグメント別売上高 その他 農薬・農業関連 +48億円 連結売上⾼ [億円] 化成品 9%up 農薬・農業関連 800 778 ⾮農耕地分野の増加 62 受託加⼯品の増加 700 625 109 600 45 化成品 +87億円 22 395%up 500 連結⼦会社の化成品販売品⽬の増加 400 300 606 558 その他 +17億円 200 38%up 100 連結⼦会社のその他事業の増加 0 2016 2017

  13. Slide 13: セグメント別売上高 (連結)

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 セグメント別売上高 (連結) 農薬・農業関連 ⤴ 化成品 ⤴ 国内向け ⽔稲⽤除草剤 ⤵ 合併により加わったイハラ建成、イハラケミカル ・フェノキサスルホン剤 ⤴ 連結⼦会社からの継承による増 ・上記の混合剤 ⤴ ・トップガン剤 ⤵ イハラ建成⼯業(発泡スチロール) ⤴ ⽔稲⽤箱処理剤 → イハラニッケイ化学⼯業 (トルエン・キシレン誘導体) ⤴ 園芸⽤殺菌剤 ⤴ 園芸⽤殺⾍剤 ⤴ 芝⽤除草剤 ⤴ その他 ⤴ 建設事業 ⤴ 海外向け 畑作⽤除草剤 ⤵ 賃貸事業 → (アクシーブ剤等) 売電収⼊ ⤴ 印刷 ⤴ ⽔稲⽤除草剤 ⤵ (ノミニー剤等) 物流 ⤴

  14. Slide 14: 国内外別売上高比率

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 国内外別売上高比率 国内⽐率の増加: 経営統合により国内販売主体の連結⼦会社が新たに加わったため 海外 国内 海外 国内 51.6 48.4 43.2 2017年 2016年 56.8 % % % %

  15. Slide 15: 海外地域別・種類別売上高

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 海外地域別・種類別売上高 2017年度10月期 [億円] (個別) 北米 200 欧州 100 150 50 100 0 '15 '16 '17 アジア・オセアニア (国内除く) 50 100 中近東・アフリカ 100 50 0 '15 '16 '17 50 0 南米 '15 '16 '17 100 0 '15 '16 '17 50 0 '15 '16 '17

  16. Slide 16: 営業利益増加要因

    Ⅱ.2017年10月期 期末実績 営業利益増加要因 (2016-2017年実績) [億円] (連結) FY16 23 個別 27 統合による粗利益増加 ⼦会社・その他 38 新規連結⼦会社の取込み 個別(統合) 連結販管費 50 新規連結⼦会社(取込み) FY17 38 ■増加 ■減少

  17. Slide 17: III. 2018年10月期 事業計画

    I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  18. Slide 18: 連結業績予想(2018年10月期)

    Ⅲ.2018年10月期 事業計画 連結業績予想(2018年10月期) [億円] 2017 2018 増減額 特記事項 実績 予想 売上⾼ 778 950 +172 イハラケミカルとの統合効果 (2017.5〜) 営業利益 38 46 +8 試験研究費⤴ 経常利益 74 64 -10 持分法投資利益の減少 当期純利益* 73 45 -28 2017.10⽉期負ののれん計上 *親会社株主に帰属する当期純利益

  19. Slide 19: 2018年度の事業活動 国内市場

    Ⅲ.2018年10月期 事業計画 2018年度の事業活動 国内市場 1. ⽔稲剤拡販強化 • ⼀発処理除草剤シェア奪回 • 「エフィーダ」 ブランドの早期最⼤化に向けた取組み • 箱処理剤の継続的拡販 • 新規殺菌剤「ナエファイン剤」⇒新分野へ参⼊ 2. 利益性改善が⾒込まれる⾃社剤の拡販 • フェノキサスルホンとピリミスルファンとの混合剤の拡販 • ファンタジスタの新規作物拡⼤場⾯での普及拡販 3. ⼤型農家、農業⽣産法⼈への深耕 • 担い⼿直送規格の拡充 • 農機メーカーと連携した新規ビジネスモデルの構築

  20. Slide 20: 2018年度の事業活動 海外市場

    Ⅲ.2018年10月期 事業計画 2018年度の事業活動 海外市場 1. アクシーブの拡販 • ⽶国 トウモロコシ市場でのシェア拡⼤ • アルゼンチンでの販売の垂直⽴ち上げ • 登録予定国における円滑な上市⽀援 2. ノミニーの維持 • ジェネリック対策 • インド合弁会社での製造及び販売開始

  21. Slide 21: 2018年度の事業活動 化成品

    Ⅲ.2018年10月期 事業計画 2018年度の事業活動 化成品 1. ウレタン事業関連 • 防⽔剤⽤ウレタン硬化剤MOCAの代替剤開発 • 環境対応型製品の販売 2. ⾼機能性樹脂関連 • ⾼機能性樹脂の更なる拡販 • タイ拠点での製造及び販売開始 3.その他 • 電⼦部材の新規受託テーマ獲得 • 既存テーマの更なる深耕

  22. Slide 22: IV. 中期経営計画達成に向けて

    I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  23. Slide 23: 中期経営計画売上高推移

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 中期経営計画売上高推移 スローガン Speed Cost Innovation 2018 中期経営計画 -Create the Future 未来を拓く- ・ アクシーブ販売地域拡⼤ ・ エフィーダ上市 ・ 化成品事業の成⻑基盤構築 ⻑期ビジョン ・ M&A 事業提携 売上 1,400億円 1,160億円 950 778 625 イハラケミカルと 経営統合 2016 2017 2018 2019 2020 2022

  24. Slide 24: アクシーブ剤について

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 1.アクシーブ剤について (個別) 売上高及び上市国数推移 上市国数 16 ⽶国 サウジアラビア トルコ メキシコ ニュージーランド ブラジル チリ [億円] 豪州 カナダ アルゼンチン インド 韓国 南アフリカ ⽇本 ボリビア 中国 新興国市場 320 での売上拡⼤ トルコ・ アルゼンチン 194 205 インド・ ブラジル・チリ 133 111 74 (年) 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2020 2022

  25. Slide 25: ノミニー剤について インドにおける市場ポテンシャル

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 2.ノミニー剤について インドにおける市場ポテンシャル ⽔稲作付⾯積 除草剤散布⾯積 5,000 4,370 4,450 4,410 4,401 4,350 (万ha) 4,000 3,880 3,000 2,700万ha 2,000 1,642 1,505 1,000 1,254 1,006 733 813 作付⾯積全体の 38%程度 0 2009 2010 2011 2012 2013 2014 (year) 出典 SIGMAデータベース

  26. Slide 26: ノミニー剤について インドJV設立

    2.ノミニー剤について インドJV設立 契約調印式の様子 左:当社 代表取締役 小池 好智 右:PI社 Managing Director &CEO Mayank Singhal

  27. Slide 27: エフィーダ剤について ラインナップ

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 3.エフィーダ剤について ラインナップ ワイドスペック剤 ⾼い⽔稲安全性 ベッカク エンペラー EFFEEDA シンボルマーク 登録申請中 エフィーダ 直播対応 ⼀発剤の混合⺟剤 特栽対応 ベルーガ プライオリティ Effective: ⾼い効果によって、 Fecund : 作物の豊かな実りを実現し、 地域限定・⾼性能 Agriculture: 世界の農業に貢献する。 アバンティ

  28. Slide 28: 成長戦略 自社開発新規剤の推進

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 成長戦略 1. 自社開発新規剤の推進 クミカ開発新規剤パイプライン 2020[予定] ⽔稲⽤殺菌剤 ジクロベンチアゾクス 6原体/10年 2018[予定] ⽔稲⽤除草剤 エフィーダ (フェンキノトリオン) 2014 ⽔稲・芝⽤除草剤 フェノキサスルホン 2012 園芸⽤殺菌剤 ピリベンカルブ 2011 畑作⽤除草剤 アクシーブ(ピロキサスルホン) 2010 ⽔稲⽤除草剤 ピリミスルファン 1997 ⽔稲⽤除草剤 ノミニー(ビスピリバックNa塩) 各原体の年は初登録年を⽰す

  29. Slide 29: 成長戦略 ファインケミカルの強化

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 成長戦略 2. ファインケミカルの強化 ファインケミカルのパイオニア O ∥ COS反応: CO + S COS N―C―SH 塩素化誘導体

  30. Slide 30: 成長戦略 ファインケミカルの強化 新プラント

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 成長戦略 2. ファインケミカルの強化 ケイ・アイ化成 新プラント建設 2016年〜本格稼働開始 イハラニッケイタイランド ⼯場新設写真 2018年夏〜稼働予定

  31. Slide 31: 売上高推移(連結)

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 売上高推移 (連結) 1,160億円 1,000 (億円) 900 800 700 600 500 400 300

  32. Slide 32: 経営統合のシナジー

    Ⅳ.中期経営計画達成に向けて 経営統合のシナジー • 農薬の創製から研究・開発、原体の製造・調達、製剤、販売に 迅速な 意 至るプロセスを一体化 (創薬研究所の設立) 思決定 • ジェネリック対策に向けたインド合弁会社の設立 生産調達の • グループ会社を含めたグローバル調達体制の強化 最適化 • 自社開発剤の利益率が向上 事業領域 • 農薬原体製造で培った有機合成技術を駆使 の拡大 (化成品事業) • 新商品開発・新規事業創生への取組み コストシナジー • 米国の複数拠点を集約 の実現 • 各種インフラ共有化、重複機能解消に向けた取組み

  33. Slide 33: V. 当社のCSR活動報告

    I. 市場環境 II. 2017年10月期 期末実績 III. 2018年10月期 事業計画 IV.中期経営計画達成に向けて V. 当社のCSR活動報告 VI.質疑応答

  34. Slide 34: 当社のCSR活動報告 環境

    Ⅴ.当社のCSR活動報告 環境 活動報告 どんぐりプロジェクト®参加 【宮城県海岸林再⽣活動】 どんぐりプロジェクト®は東京ガス(株)の登録商標です 北海道森林保護活動 北海道に保有する⼭林640haの維持・管理を通じた、良 質な⽊材の供給 並びに、温室効果ガスの削減や⽔産資源 のかん養に資するなど、⾃然環境の保全に貢献 せんがまち棚⽥保全活動 静岡県菊川市の棚⽥保全活動団体「せんがまち棚⽥倶楽 部」の賛助会員としてこの活動を⽀援 事業拠点を中⼼とした地域環境美 化活動

  35. Slide 35: 当社のCSR活動報告 社会

    Ⅴ.当社のCSR活動報告 社会 活動報告 学⽣懸賞論⽂ 働き⽅改⾰への取組み 1.ワークライフバランスの実現に向け ・適切な労働時間の管理 ・総労働時間の削減 (ノー残業デー・年間所定労働時間の削減、⻑時間残業の抑⽌等) 2.ダイバーシティの推進 ⼥性、障害者、⾼齢者、外国籍就労者の活躍推進

  36. Slide 36: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。

  37. Slide 37: TEL: 03-3822-5036 FAX: 03-3823-6830 E-Mail: soumu@kumiai-chem.co.jp

    本資料に記載されている業績予想および将来の予想などに関する記述は、資料作 成時点で入手された情報に基づき、弊社で判断した予想であり、潜在的なリスクや 不確実性が含まれております。実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想 とは異なる可能性があります。 万が一、この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供 者は一切責任を負いませんこと、ご承知おきください。 弊社および弊社関連会社以外に関する情報は、公知の情報に依拠しており、情報 の正確性などについて保証するものではありません。 <お問い合わせ先> クミアイ化学⼯業株式会社 経営管理本部 総務部 TEL: 03-3822

Kumiai Chemical Industry — FY2017 Earnings Presentation on 6ix