Hirano Tecseed Co., Ltd. · TSE:6245
Hirano Tecseed — Q1 FY2023 Earnings Presentation
31 slides from Hirano Tecseed's earnings presentation, Aug 10, 2023
Slide 1: 2023年度第1四半期 連結決算説明資料
2023年度第1四半期 連結決算説明資料 2023年8月10日
Slide 2: 目次
目次 • 決算ハイライト • 2023年度第1四半期実績 • 2023年度セグメント別第1四半期実績 • 2023年度見通し • 今後の取り組み 1
Slide 3: 会社概要
会社概要 社名 株式会社ヒラノテクシード 代表者 取締役社長:岡田 薫 資本金 ¥1,847,821千円(2023年6月末時点) 所在地 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1 グループ会社 ヒラノ技研工業株式会社、株式会社ヒラノK&E (主資比率100%) 従業員数 320名(連結:416名)(2023年6月末時点) 銘柄コード 6245(機械) 2
Slide 4: 決算ハイライト
決算ハイライト 2023年度 1Q業績実績 2023年度 業績予測 2023年度1Q実績 前年同期比 2023年度予測 前期比 +3,358百万円 -1,423百万円 売上高 12,584百万円 売上高 41,000百万円 +36.4% -3.4% -45百万円 -173百万円 営業利益 629百万円 営業利益 2,920百万円 -6.7% -5.6% 営業利益率 5.0% -2.3pts 営業利益率 7.1% -0.2pts トピックス ✓ 塗工機関連機器ではリチウムイオン二次電池向けの電極塗工装置、化工機関連機器ではMLCC(積層セラミック 2023年度 コンデンサー)やポリイミドフィルム
Slide 5: 202346 /= 170+ BAS fe
_ 202346 /= 56 170+ BAS fe
Slide 6: 2023年度1Q決算概要
2023年度1Q決算概要 2023年度 1Q業績実績 2023年度 1Q概況 22年度1Q 23年度1Q 増減 増減率 ✓ 昨 年 度 以 前 に EV 用 リ チ ウ ム イ オ ン 二 次 電 池 向 け の 電 極 塗 (単位:百万円) a b b-a (b-a)/a 工装置を中心に積極的な先行受注をしたことに加えて、市況見 極めにより顧客の受注意向が低調なこと、また仕向地変更等に 受注高 25,838 1,812 -24,025 -93.0% よる調整が重なり、1Qの受注高は大幅に減少 売上高 9,226 12,584 +3,358 +36.4% ✓ 塗工機関連機器ではリチウムイオン二
Slide 7: 2023年度1Q セグメント別業績
2023年度1Q セグメント別業績 22年度1Q 23年度1Q 増減 増減率 (単位:百万円) a b b-a (b-a)/a 受注高 25,838 1,812 -24,025 -93.0% 売上高 9,226 12,584 +3,358 +36.4% 連結合計 営業利益 674*1 629*1 -45 -6.7% 営業利益率 7.3% 5.0% -2.3pts - 受注高 24,499 849 -23,650 -96.5% 売上高 6,657 10,441 +3,784 +56.8% 塗工機関連機器 営業利益*2 485 650 165 +34.1% 営業利益率 7.3% 6.2% -1.1
Slide 8: 2023年度1Q 営業利益の増減要因
2023年度1Q 営業利益の増減要因 (単位:百万円) 売上増に伴い 売上減に伴い 営業利益増加 営業利益低下 7
Slide 9: 2023年度1Q 貸借対照表
2023年度1Q 貸借対照表 資産 2022年度 2023年1Q 流動資産 1,848百万円減少 (単位:百万円) ✓ 売上高増収により売上債権及び契約資産が3,628百万円増加 金額 金額 増減額 ✓ 生産活動に伴い現金及び預金が1,076百万円、前渡金が1,030 流動資産 48,158 46,309 -1,848 百万円減少 固定資産 12,363 12,925 +562 ✓ その他、有価証券の満期により2,099百万円、消費税の還付に 有形固定資産 7,408 7,476 +67 より未収消費税が1,359百万円減少 無形固定資産 672 632 -39 投資その他の資産 4,283
Slide 10: 受取手形、売掛金及び契約資産+電子記録債権の増減
受取手形、売掛金及び契約資産+電子記録債権の増減 (単位:百万円) 売掛金 契約資産 9
Slide 11: 2023FEVIAD KS 17U>+- BASS ia
2023FEVIAD KS 56 17U>+- BASS ia
Slide 12: 塗工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高の推移
塗工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高の推移 塗工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高推移 塗工機関連機器部門のハイライト (単位:百万円) 受注残高 売上高 受注高 90,000 ✓ リチウムイオン二次電池市場(特にEV市場)の成 市場環境 80,000 長は底堅く、北米・東南アジアの伸長を期待 70,000 60,000 ✓ 昨年度にEV市場の継続成長を見込み、先行発注に より受注高が増加したことに加えて、市況見極め 50,000 による顧客の発注意向が低調なこと、仕向地変更 40,000 等による調整があり、今期は減少 受注高 30,000 ✓ 今後の更なる市場成長を見越し、ビ
Slide 13: 化工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高の推移
化工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高の推移 化工機関連機器部門の受注残高・売上高・受注高推移 化工機関連機器部門のハイライト (単位:百万円) 受注残高 売上高 受注高 18,000 ✓ MLCCやポリイミドフィルム等の電子材料用途向 市場環境 けの成膜装置が市場をけん引 16,000 ✓ 特に中国における需要が増加 14,000 12,000 10,000 ✓ 国内や中国をはじめとする顧客から受注が 8,000 受注高 ありつつも、前年同期比より減少 6,000 4,000 2,000 0 ✓ 電材料用途向けの成膜装置が主力でありつつ、 売上高 FY21 1Q FY22 FY23 F
Slide 14: 2023448 Fi L
- 2023448 Fi L
Slide 15: 主要な事業環境認識
主要な事業環境認識 全社共通 ✓ 市場の新たな需要を取り込み中長期的な成長を達成するため、顧客の設備投資の動向を注視つつ、納期管理と生産性向上を継続実施 ✓ 顧客の仕向地変更に伴う要件変更のため、製品の仕様の調整が必要となる納期遅れが発生し、通期売上高は前年割れの見込み ✓ 価格交渉を随時実施し、原価高騰分の転嫁を進めるものの、営業利益も同様に前年割れの見込み 塗工機関連機器セグメント ✓ リチウムイオン二次電池の需要は底堅く、今後も継続的な成長を見込む。特に北米エリアにおける市場成長が顕著であり、 同国の市場成長に合わせて、北米拠点を設立済。ターンキー契約やアフターメンテナンスの強化を今後立
Slide 16: 2023年度業績見通し
2023年度業績見通し 2022年度実績 2023年度計画 前期比 (単位:百万円) a b 増減 b-a 増減率 (b-a)/a 売上高 42,423 41,000 -1,423 -3.3% 営業利益 3,093 2,920 -173 -5.5% 営業利益率 7.3% 7.1% -0.2pts - 経常利益 3,219 3,000 -219 -6.8% 経常利益率 7.6% 7.3% -0.3pts - 当期純利益 2,243 2,100 -1.4 -6.2% 当期純利益率 5.3% 5.1% -0.2pts - ROE 6.4% 5.8% -0.6pts 1株当たり年間配当金 56円 56
Slide 17: 2023年度の研究開発費と設備投資・減価償却費
2023年度の研究開発費と設備投資・減価償却費成長投資 研究開発費 設備投資・減価償却費(連結) (単位:百万円) (単位:百万円) 塗工機関連機器 化工機関連機器 全体 設備投資費 減価償却費 400 1,500 300 1,000 142 144 118 200 1,500 380 1,175 500 100 184 700 179 171 624 563 580 551 279 0 0 20年度 21年度 22年度 23年度 20年度 21年度 22年度 23年度 実績 予測 実績 予測 16
Slide 18: FRORO tha
- FRORO tha
Slide 19: 塗工工程と製品・サービスの対応範囲
塗工工程と製品・サービスの対応範囲 ✓ 巻出~塗工~乾燥~巻取りまでの1連のラインを専門に行う塗工機(コーター)を製造しているリーディングカンパニー 製品・サービスの対応範囲 素材 調合 製膜 後工程・検査 製品化 ✓ 基材や塗工液の材料と ✓ 特定の機能を持つ複数 ✓ 塗工品をスリット等の ✓ 中間素材又は最終製品 なる各素材の製造と の材料と溶媒の調合を 後工程と検査工程を として生産される 調達を行う 行う 行う 巻出し 塗工 乾燥 巻取り ✓ 基材の巻出しを行う ✓ 基材に塗工液を塗布 ✓ 塗工液の溶媒を乾燥 ✓ 塗工品の巻取りを行う する させる ✓ フィルム・金属箔・ 紙・布等の薄
Slide 20: ビジネスモデルと強み・特徴
ビジネスモデルと強み・特徴 ✓ グローバルトップ企業のニーズに合わせた企画・設計を強みとしつつ、営業~アフターサービスまでを提供 アフター 営業 企画・開発 設計 生産・組立 据付 サービス コア部品を内作 ビ ジ ネ 量産部品を外注 ス ビジネスパートナー モ デ ル A社 B社 C社 D社 ✓ 受注生産かつ顧客の ✓ 塗工業界トップの ✓ 多岐にわたる業界・ ✓ 量産部品の生産や ✓ 技術者のみを顧客の ✓ カスタマーサポート 要望に合わせた製品 最先端技術を有する 顧客ニーズに対応し、 組立をビジネス 工場に派遣し装置の 部を立上げ、顧客の 強 改造を行うため、 高い技術力や知見に パー
Slide 21: 主要顧客と最終製品
主要顧客と最終製品 ✓ 多岐にわたる市場に対して高い技術力で様々な塗工機械を展開 MLCC 電子回路基板 太陽電池 リチウムイオン二次電池 ポリイミドフィルム 電子材料 エネルギー 次世代電池 関連 関連 高機能フィルム 生活用品 ディスプレイ 液晶ディスプレイ 関連 関連 粘着テープ 不織布関連製品 光学フィルム等 スマートフォン 20
Slide 22: 長期ビジョン2030 私たちの目指す姿
長期ビジョン2030 私たちの目指す姿(2023年5月発表資料再掲) 2030年度 私たちの目指す姿 塗工機のグローバル・ リーディングカンパニー ~ 安定収益基盤の確立を通じた企業価値向上 ~ ◼ 先端分野:エネルギー/電子材料における市場シェア№1 ◼ 営業~製造~保守まで海外ネットワーク拡充によるグローバル化 ◼ 塗工技術による産業発展および地球環境への貢献 21
Slide 23: 基本方針:重点取り組みテーマ
基本方針:重点取り組みテーマ(2023年5月発表資料再掲) 安定収益基盤の構築に向けた重点取り組みテーマ 標準仕様化・量産モデル化を推し進め、原材料費および社内工数の削減により製造原価 1 標準化・量産化の強力推進 を低減、全社収益性を向上 開発~製造~据付・付帯工事~試運転~生産立上~保守までワンストップでの顧客貢献 2 カスタマーサービス体制の充実化 サービス体制を確立 北米・欧州・アジアを中心に、現地協力会社とも連携しつつ営業・製造・保守を含めた 3 グローバル展開の継続強化 海外ネットワーク体制を引き続き拡充 リモート技術を中心とした予知保全・トラブルシューティング、顧客工場での省人化
Slide 24: 2023年度1Qにおける主な取り組み状況
2023年度1Qにおける主な取り組み状況 ✓ 成果創出までに期間を要する施策は足元で仕込みつつ、短期で効果が出る施策を実施 ✓ 装置部品の標準化・共通化 DX施策により、部品の標準化・共通化を推進し、設計・生産工程の工数短縮 1 標準化・量産化の強力推進 ✓ 海外工場における量産部品の製造 海外工場にて量産部品の製造・組立を行い、生産の最適化を推進 ✓ 顧客満足度向上に向けたカスタマーサービス体制の構築 2 カスタマーサービス体制の充実化 改造・更新・部品供給需要に応えるためCS部を設立し、顧客満足度の向上・収益源の多角化を図る ✓ リチウムイオン二次電池市場の継続成長を見込む北米エリアの強化
Slide 25: ROEの目標値
ROEの目標値 ✓ 過去平均では株主資本コストを上回るものの、直近期ではROEは低下。2030年にはROE10%を目指す 現状 今後 株主資本コスト* ROE 長期ビジョン2030で掲げている 22年度実績 22年度 実績 6.8%~10.6% 6.4% ROE 10 % を目指し、継続的に 過去10年平均** 過去10年平均** エクイティスプレッドが 確保できる水準を目指す 7.6% 8.2% *:株主資本コストはCAPMに基づき弊社分析 **:2013年度~2022年度 24
Slide 26: これまでの取り組み状況と今後の取り組みについて
これまでの取り組み状況と今後の取り組みについて ✓ 足元では企業価値向上に向けて様々な取り組みを実施。今後は更なる開示の充実を図る これまでの取り組み状況 今後の取り組み ✓ 長期ビジョン2030を5月に開示し、早期に ✓ 長期ビジョン達成に向けたロードマップ・ 長期ビジョン・成長戦略 効果が出る施策は実施済 時期・KPIを踏まえた中期経営計画を策定中 ✓ ロードマップや時期等の詳細情報は未開示 ✓ 2024年1Qの開示を目指す ✓ 最適資本構成を検討したうえで、成長投資・ ✓ 長期ビジョン2030を基に成長投資の方向性や 株主還元を考慮したキャピタルアロケーショ 資本・財務戦略 株主還元の目
Slide 27: Appendix
a Appendix
Slide 28: 用途別セグメント① 売上高(四半期ごと)
用途別セグメント① 売上高(四半期ごと) (単位:百万円) 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ディスプレイ関連 電子材料関連 生活用品関連 エネルギー関連 その他 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年3月期の期首から適用しており、2022年3月期の数値については、当該会計
Slide 29: 用途別セグメント② 受注高(四半期ごと)
用途別セグメント② 受注高(四半期ごと) (単位:百万円) 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ディスプレイ関連 電子材料関連 生活用品関連 エネルギー関連 その他 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年3月期の期首から適用しており、2022年3月期の数値については、当該会計基準等を
Slide 30: 用途別セグメント③ 受注残高(四半期ごと)
用途別セグメント③ 受注残高(四半期ごと) (単位:百万円) 100,000 90,000 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ディスプレイ関連 電子材料関連 生活用品関連 エネルギー関連 その他 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年3月期の期首から適
Slide 31: 本資料について
本資料について • 本資料は情報提供のみを目的として作成するものであり、当社株式の購入を含め、特定の商品の募集・勧誘・営業等を 目的としたものではありません。 本資料で提供している情報は、金融商品取引法、内閣府令、規則並びに東京証券取引所上場規則等で要請され、または これらに 基づく開示書類ではありません。本資料には財務状況、経営結果、事業に関する一定の将来予測並びに当社 の計画及び目的に関する記述が含まれます。 このような将来に関する記述には、既知または未知のリスク、不確実性、その他実際の結果または当社の業績が明示的 または黙示的に記述された将来予測と大きく異なるものとなる要因が内在すること