Slide 1: 2025年12月期決算説明資料
2025年12月期決算説明資料 株式会社ミルボン (TSE code : 4919) 2026年2月13日 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 2: Contents
1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・2026年業績目標 P8 Contents 3. 2026年の取り組み P18 4. Appendix P33 5. ミルボンの概要 P48 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 2
Slide 3: 2025年度決算のポイント
2025年度決算のポイント 増収減益。期初計画に対しては、国内売上高未達、在庫評価減を主因に2025年8月に通期下方修正を FY25 実績 余儀なくされたが、修正計画に対しては、売上高、営業利益共に計画達成となった • 国内ではヘアケア用剤が堅調に推移し、売上高は修正計画を達成 地域別 売上高 • 海外では、現地通貨ベースでは概ね好調に推移したことで、円ベースでも修正計画を達成 特に米国が計画を大きく上回る売上高の達成となった • 上期を中心とした在庫評価減による売上総利益率の低下と販管費増加で減益 • 2025年5月より実施した価格改定は、直後の数量減が大きかったが、年末に向けて影響が緩和
Slide 4: 連結損益計算書
連結損益計算書 前年対比で増収減益。修正計画は売上高・営業利益共に達成。通期では減益だが、 Q4は価格改定効果も寄与し増益に転換 FY2025 修正 増減率 FY2025 FY2024 増減額 計画比 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 累計 (%) 修正計画 (%) 売上高 51,316 11,180 13,626 13,020 15,035 52,863 1,546 3.0% 52,300 101.1% 売上総利益 32,597 7,057 8,444 8,121 9,552 33,176 578 1.8% 32,926 100.8% 売上総利益率 63.5% 63.1% 62.0%
Slide 5: 連結営業利益 前年同期比増減要因
連結営業利益 前年同期比増減要因 上期を中心とした在庫評価減による売上総利益率の低下と販管費増加で減益 価格改定に 売上総利益率 よる単価増 低下 (百万円) △400 増収による +595 販促関係費用 粗利増 △456 6,839 +383 人件費 在庫評価減: △270 △436 物流費 為替影響: △250 生産効率等: 120 △220 研究開発費 旅費交通費 その他 △220 △61 経費 万博による増加:△245 △372 5,652 FY2024 前年対比 △1,186 FY2025 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 5
Slide 6: 連結営業利益 対計画増減要因
連結営業利益 対計画増減要因 為替の影響で売上総利益率が下振れたものの、売上高の計画超過、コストコントロール によって営業利益は修正後の計画を上回る着地となった 研究開発費 (百万円) 物流費 +37 その他経費 +41 販促関係費用 増収による △183 売上総利益率低下 人件費 +64 粗利増 5,652 △104 +143 +354 5,300 FY2025 FY2025 修正計画 計画対比 +352 実績 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 6
Slide 7: 価格改定の効果(売上総利益ベース)
価格改定の効果(売上総利益ベース) 2025年5月実施の価格改定は、価格改定直後の数量減の影響が大きく、5-12月では 数量減と単価増の影響がほぼ同額となった。一方、年末に向けて数量減の影響が緩和 5月-12月の効果 10月-12月の効果 価格改定前の4月の駆け込み需要と5-6月の数量減が 数量減が落ち着き、単価増が数量減を相殺。価格改定対象品の 大きかった 中で最大の売上を持つエルジューダは数量がほぼ回復 (百万円) (百万円) © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 7
Slide 8: Contents
1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・2026年業績目標 P8 Contents 3. 2026年の取り組み P18 4. Appendix P33 5. ミルボンの概要 P48 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 8
Slide 9: 地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益
地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益 国内は増収減収も修正計画を達成。海外は米国が計画を大きく上回り、売上計画を 達成したが、営業利益は為替影響や費用増加の影響等で、対計画では小幅未達となった 増減率 実質増減率※1 FY2025 FY2025 FY2025 FY2024 FY2025 増減額 (単位:百万円) (%) (%) 修正計画 実績為替レート 計画為替レート 売上高 38,684 39,206 521 1.3% 1.3% 38,900 日本 営業利益 5,796 4,757 △1,038 △17.9% - 4,300 - - 利益率(%) 15.0% 12.1% - - - 11
Slide 10: 地域別業績 日本国内
地域別業績 日本国内 第4四半期の好調が牽引し、売上高は修正計画を上回って推移。営業利益についても、 売上増と徹底したコスト管理の相乗効果により、計画比プラスで着地した カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア用剤は堅調に推移。Q4は10月発売の 通期の売上高はQ4のヘアケア用剤の堅調も 売上高の上振れ、コストコントロールによって、 スタイリング剤オーバイトーリが計画以上の実績 貢献し、修正計画をやや上回る着地となった 営業利益は計画を超過する着地となった となった。染毛剤は前年割れが継続するも、 グレイカラーの製品評価は高く、売上も堅調
Slide 11: 地域別業績 韓国
地域別業績 韓国 売上高は増収も、Q3政府施策の反動と為替影響で計画未達。営業利益はQ4イベント 費用増と為替影響が響き、減益かつ計画未達となった カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) 7月から支給が開始された「民生回復消費 Q1は政情不安の影響を受けたが、Q2以降 増収効果はあるが、為替影響やQ4イベント費用増に クーポン」により、美容室への来店がQ3に増加。 市場環境と共に回復し、Q3は消費拡大策 より通期では減益。Q4はこの理由により、営業利益率 Q4は反動減の影響を受けつつ、現地通貨 効果で好調。Q4はその反動減の影響を受けた が低下 ベ
Slide 12: 地域別業績 中国
地域別業績 中国 市場環境は引き続き厳しいものの、当社が得意とする美容室への提案活動への 支持は強く、売上高・営業利益共に計画を上回る着地となった カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア・染毛剤共に堅調。 市場環境の厳しさは継続するも、前年対比 Q4は販促強化に伴う費用増加で前年対比減益だが、 製品力・市場活動が評価され、グローバル で増収を確保 通期では計画以上の営業利益を確保 ミルボンの導入美容室数が順調に増加した。 FY2024まで減収傾向であった染毛剤が回復 基調にある FY2025 売上高 成長率 Q4 累計 ヘアケア用剤 +1
Slide 13: 地域別業績 米国
地域別業績 米国 代理店との協働体制の深化、製品評価の高さによって計画を上回る増収増益。 2025年は通年で高い売上成長を達成することができた カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア用剤・染毛剤共に現地ニーズに ヘアケア用剤と染毛剤のクロスセルが進み、 Q2時の販管費のうち99百万円が過大計上であった 合わせた新製品が高い評価を受け大幅増収。 通期では大幅増収 ため、Q3において当該金額を販管費から減額の上、 Q4は前年に代理店切り替えに伴う初期出荷 営業外費用に振り替え。Q3の営業利益率は一時的に の影響でハードルの高さがありつつ、各製
Slide 14: 2026年業績目標
2026年業績目標 FY2026 増減率 FY2025 増減額 (単位:百万円) 計画 (%) 売上高 52,863 54,800 1,936 3.7% 国内 39,206 39,880 673 1.7% 海外 13,657 14,920 1,262 9.2% 売上総利益 33,176 34,720 1,543 4.7% 売上総利益率 62.8% 63.4% - - 販管費 27,523 28,420 896 3.3% 営業利益 5,652 6,300 647 11.4% 営業利益率 10.7% 11.5% - - 経常利益 5,455 6,180 724 13.3% 親会社株主に帰属 する当
Slide 15: 連結営業利益 増減要因(2025年~2026年)
連結営業利益 増減要因(2025年~2026年) 2026年は、前年の一過性要因の剥落はあるが、インフレ要因や先行投資による費用増 を吸収して営業利益63億円(前年比+11.4%)を見込む 売上総利益率上昇 人件費 (百万円) 増収による 粗利増 +328 △527 物流費 △233 研究開発費 その他経費 販促関係費用 6,300 在庫評価減: 175 △211 △110 +1,215 +186 価格改定(2025年5月実施): 100 コストダウン等: 53 5,652 万博費用の剥落:+428 FY2026 FY2025 前年対比 +647 計画 © Milbon Co., Ltd. A
Slide 16: 財務戦略 長期的なキャピタルアロケーションの方針
財務戦略 長期的なキャピタルアロケーションの方針 ✓ 2026年に予定していたゆめが丘工場の増設は国内売上高の動向等を勘案し、一時中断、現在再検討中 ✓ 成長投資は、資本効率改善の見地から、有利子負債を活用する方針 ✓ 株主還元は、配当は、「配当性向50%目安」+「累進配当」であるが、業績動向、株価動向、手元資金を勘案の上、 機動的に自己株式取得を検討する ✓ 2027年以降の詳細の説明は、次期中計発表時に行う予定 原資 投資区分 主な用途(~2026) 主な用途(2027~) ・ 人材開発センター 手元資金 既存事業 ・ ゆめが丘工場増設 (一時中断 次期中計で ・ 海外成長加速 成長 +
Slide 17: 2026年 株主還元
2026年 株主還元 年間配当は一株当たり88円(中間40円・期末48円)を計画。資本効率改善の取り組みは 不変。株価動向や資金需要を勘案して、機動的な自己株式取得を検討する 総還元額の推移 FY2026 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 (計画) (百万円) 一株当たり 配当金(円) 86 88 88 88 88 配当総額 (百万円) 2,797 2,863 2,865 2,829 2,796 自己株式取得 (百万円) - - - 1,999 - 総還元性向(%) 50.2% 71.6% 57.1% 140.5% 65.0% 株主還元方針 ・ 総還元性向50%以上目安
Slide 18: Contents
1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・2026年業績目標 P8 Contents 3. 2026年の取り組み P18 4. Appendix P33 5. ミルボンの概要 P48 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 18
Slide 19: 本日お伝えしたいこと
本日お伝えしたいこと • 国内の美容室市場では、消費者ニーズ多様化への対応が求められる。当社は業務メニュー・店販用品 それぞれの切り口で、美容室の生産性向上の支援を行う • 染毛剤は、従来品では叶えられなかったヘアカラーの悩みからの解放を実現する新ブランド、 PRETOWAを投入することで巻き返しを図る。また、消費の二極化に合わせたサロンカラーメニュー づくりの支援を行う • 海外展開は概ね順調。想定を上回る売上成長を実現している欧米市場は、利益創出に向けた取り組み を強化すると共に、アジア市場での安定的な成長、利益創出を目指す © Milbon Co., Ltd. All rights re
Slide 20: 2025年の振り返り
2025年の振り返り 海外は計画に沿った推移も、国内の売上が伸び悩み、通期計画を下方修正。 修正計画は売上・利益共に達成することができた 日本国内 市場環境 インフレによって、消費者の美容支出抑制の動きが見られた 消費者の美容支出抑制の影響を受けたものの、ヘアケアへのニーズは底堅く、店販用品中心に堅調。 ヘアケア 10月発売のスタイリング剤「オーバイトーリ」が計画を上回るヒット 染毛剤 染毛剤市場の二極化の影響を受け、減収。一方で、ヴィラロドラなど高付加価値製品は堅調 化粧品 主力商材のローションは堅調も、メイクアップ品の新商品で苦戦 海外 韓国 Q1は社会情勢から不安定なスタートとなったが回
Slide 21: 国内における当社の方向性
国内における当社の方向性 当社は、製品・教育・サービスを通じて、美容室の業務メニューの高付加価値化・ 店販用品の購入拡大による美容室の生産性向上の支援を行ってきた メニューでの顧客体験が店販用品の購入に波及 業務メニュー 店販用品 美容室の ヘアカラー / サロントリートメント ヘアケア製品 / 化粧品 サービス・売り物 業務メニューの利用者増加、 店販用品の購入環境整備を通じた 美容室の課題 プライシング力強化 機会損失の防止・購入層拡大 製品・教育両輪の業務メニュー 店販購入のインフラとしての 当社の方向性 づくりの支援 milbon:iD・スマートサロン展開 © Milbon Co.,
Slide 22: 国内市場環境 美容消費の動向
国内市場環境 美容消費の動向 家計に占める理美容への支出は、2025年のQ1は低水準であったがQ2以降回復傾向。 消費の仕方は、一回の支払額を抑えつつも、必要なものは高額でも購入する 「美容消費係数」※の推移 消費の仕方に変化 顧客視点 環境整備 1回の支払額を抑えたい メニュー価格のオプション 必要なものは高額でも購入 店舗支払とは別の購入環境 失敗したくない・お試しが先 体験・トライアルの機会 ※出典:株式会社リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 顧客視点でのメニュー、価格設定、 総務省「家計調査」の総世帯のデータより、理美容サービス・用品費用(「理美容 サービス」と「理美容用
Slide 23: 国内市場環境 サロンの成長戦略
国内市場環境 サロンの成長戦略 消費者は、日常的に美容に関する興味関心をSNSで情報を収集している。 スタッフの強みを磨き、特定領域で強みを発信し、顧客とマッチングする時代 スモールマス市場 美容師は 特化したメニュー 特定領域で 特化による 強みを発信 特化した技術 差別化 特化したスタイル 顧客とマッチング © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 23
Slide 24: 国内 2026年の当社の取り組み
国内 2026年の当社の取り組み 美容室の成長戦略である、スモールマス市場を捉えた、特徴・ターゲットが明確な 業務用・店販用品を通じて、美容師の情報発信を支援し、増収増益に貢献する 大人世代 若年層 染毛剤 ヘアケア用剤 ヘアケア・スタイリング 新ブランド「PRETOWA」投入による オージュア新ラインによる業務 トレンド、特定の悩み(くせ毛)、メンズ サロンカラーの高付加価値化と メニュー・店販用品の高付加価値化 細分化されたニーズへの店販対応 顧客別カラーメニューづくり支援で 巻き返しを図る メンズ向け スタイリングシリーズ © Milbon Co., Ltd. All rights re
Slide 25: 国内 染毛剤市場の変化
国内 染毛剤市場の変化 美容室の経営コスト上昇と製品性能差の縮小によって、低価格染毛剤か高付加価値 染毛剤のどちらかにニーズが二極化。当社染毛剤のボリュームゾーンはそのニーズに 十分に対応ができていなかった 二極化が進む染毛剤ニーズ 強い独自性や消費者認知を持つ 高付加価値染毛剤 当社染毛剤の 他社の低価格染毛剤 ボリューム ゾーン ヴィラロドラはここに 位置し好調 2026年は、市場のニーズに合致する高付加価値新ブランド「PRETOWA」を投入 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 25
Slide 26: 国内 新カラーブランドPRETOWA(プレトワ)
国内 新カラーブランドPRETOWA(プレトワ) 年央に新ブランドPRETOWAを発売予定。カラー施術中に毛髪内のタンパク質を瞬時 につなぎ強度向上を叶える新知見によって、従来品では避けられなかった ダメージ等の悩みから解放する 付加価値の高い感動体験の実現 瞬間価値 持続価値 継続価値 カラー単価 / リピート率の向上を支援 従来品では避けられなかったヘアカラーの悩み ダメージ 色もち 不快臭 従来品では「抑制」していた悩みを、 年間売上目標: 10億円 PRETOWAでは「解消」の域まで昇華 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 26
Slide 27: 国内 染毛剤の活動
国内 染毛剤の活動 フィールドパーソンの教育活動を通じて、PRETOWAの価値を伝播させつつ、消費の 二極化に対応した美容室カラーメニュー作りを支援する 染毛剤の巻き返しに向けた三つの柱 サロンカラーメニュー作りの支援 フィールドパーソンによる、美容室ごとの 顧客層に合わせたカラーメニューづくりと店内 独自性の高い新製品 教育支援を展開 PRETOWA メニュー価格例 フィールドパーソンの 教育体制 通常料金+2,000円 通常料金+1,000円 消費者認知の向上 その他染毛剤 通常カラー料金 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 27
Slide 28: 国内 化粧品の取り組み
国内 化粧品の取り組み 2025年はメイクアップ品の苦戦で減収も、主力商材であるローションは堅調。 2026年もローションを主軸とした展開を行う 2025年の実績 2026年の方針 アイブロウ製品のギャップによって化粧品全体で 肌悩みに応じたローションのラインナップ拡充に は減収も、主力のローションカテゴリについては、 よってローション顧客層の拡充を図ると共に、 新製品投入と営業活動の集中により増収 化粧品全体のラインナップについての整理検討を 行う (百万円) △24.0% 新製品 2025年は2種類の 新ローションを投入 +89.4% 2019年発売 2025年発売 2025年発売 202
Slide 29: 海外 売上高計画について
海外 売上高計画について 米国・EUの想定を上回る好調を背景に、 海外売上高を2025年2月時点での見通しから 上方修正 その他 その他 EU EU ASEAN ASEAN 2026年 2026年 韓国 韓国 海外売上高計画 海外売上高計画 143億円 149.2億円 (2025年2月時点) (2026年2月時点) 米国 中国 中国 米国 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 29
Slide 30: 海外 米国・EUの状況
海外 米国・EUの状況 2025年は米国とEUは想定超の売上成長を記録。2026年両地域ともに同様の販売戦略を 継続。特に、米国は成長投資により売上拡大を図り次期中計での黒字化を目指す 米国 EU 2025年はLA代理店での通年インストアシェア1位を達成。 2025年は競合メーカーでの営業経験を持つセールスとのコ 2026年は中西部・カナダ等の代理店を中心に協働体制を ミッション契約によって、ドイツ中心に製品取り扱い美容室 強化しつつ、ヘアケア・染毛剤両輪での成長を目指す が順調に増加。今後も同様の活動を実施しつつ、EU域内での 展開国拡大を目指す 製品カテゴリ別売上高(現地通貨ベース) 製品
Slide 31: 海外 韓国・中国の状況
海外 韓国・中国の状況 韓国は安定的な成長が期待できる。中国は厳しい市場環境が続く中での増収であり、 染毛剤の売上高が2024年をボトムに回復傾向が見えつつある 韓国 中国 2025年は外部環境変化の影響を受けつつ各製品カテゴリで 2025年は市場の回復が鈍い中、美容室への活動が評価され、 安定的に成長。2026年は伸び余地の大きいオージュア・ 各カテゴリで想定を超える増収となった。2026年は染毛剤の グローバルミルボン等ヘアケアの活動を強化する 活動を強化する 製品カテゴリ別売上高(現地通貨ベース) 製品カテゴリ別売上高(現地通貨ベース) (百万ウォン) (千元) ヘアケア用剤は安定的に成
Slide 32: 2026年業績目標
2026年業績目標 FY2026 増減率 FY2025 増減額 (単位:百万円) 計画 (%) 売上高 52,863 54,800 1,936 3.7% 国内 39,206 39,880 673 1.7% 海外 13,657 14,920 1,262 9.2% 売上総利益 33,176 34,720 1,543 4.7% 売上総利益率 62.8% 63.4% - - 販管費 27,523 28,420 896 3.3% 営業利益 5,652 6,300 647 11.4% 営業利益率 10.7% 11.5% - - 経常利益 5,455 6,180 724 13.3% 親会社株主に帰属 する当
Slide 33: Contents
1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・2026年業績目標 P8 3. 2026年の取り組み P18 3. Appendix P33 Contents 連結営業利益の増減要因(四半期ベース) P34 連結カテゴリ別売上高・構成比(FY2025・FY2026計画) P36 国別売上高・営業利益率(FY2025・FY2026計画) P37 為替想定・感応度 P38 主要ブランド別の状況 P39 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 P42 milbon:iD・スマートサロンの進捗 P44 棚卸資産の状況 P45 設備投資等の状況 P46 P47 2 フィールドパーソン(FP)の人数 4. ミル
Slide 34: 連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース)
連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース) 増収増益。販管費増を増収と価格改定効果で吸収した 売上総利益率 (百万円) 価格改定に 上昇 販促関係費用 よる単価増 +69 △156 人件費 +254 △103 増収による 物流費 研究開発費 粗利増 △70 その他 △33 経費 △75 2,162 +291 1,985 FY24Q4 前年対比 +176 FY25Q4 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 34
Slide 35: 連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース)
連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース) 売上高の上振れにより、修正計画を上回る着地となった (百万円) 物流費 旅費交通費 販促関係費用 +28 △20 人件費 △16 その他経費 増収による 売上総利益率上昇 +78 △96 粗利増 +35 2,162 +242 1,911 △78 +77 FY25Q4 FY25Q4 修正計画 計画比 +250 実績 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 35
Slide 36: 連結カテゴリ別売上高・構成比
連結カテゴリ別売上高・構成比 FY2024 FY2025 FY2026 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 計画 売上高 11,508 13,017 12,467 14,322 51,316 11,180 13,626 13,020 15,035 52,863 54,800 ヘアケア用剤 6,670 8,012 7,560 9,080 31,324 6,938 8,685 7,944 9,897 33,466 34,800 染毛剤 4,044 4,301 4,308 4,545 17,200 3,706 4,275 4,427 4,486 16,896
Slide 37: 国別売上高・営業利益率(FY2025・FY2026計画)
国別売上高・営業利益率(FY2025・FY2026計画) FY2026 実質増減率※1 FY2025 増減額 増減率(%) (単位:百万円) 計画 (%) 売上高 39,206 39,880 673 1.7% 1.7% 日本 営業利益 4,757 5,090 333 7.0% - 利益率(%) 12.1% 12.8% - - - 売上高 13,657 14,920 1,262 9.2% 8.1% 海外 営業利益 895 1,210 314 35.1% - 利益率(%) 6.6% 8.1% - - - 売上高 5,503 5,802 298 5.4% 5.9% 韓国 営業利益 1,071 1,2
Slide 38: 為替想定・感応度
為替想定・感応度 (百万円) FY2026想定 連結売上高への影響 連結営業利益への影響 KRW 0.105円 +1% → +55 +1% → +39 RMB 21.5円 +1% → +24 +1% → +5 USD 150.0円 +1% → +25 +1% → +8 THB 4.8円 +1% → +3 +1% → △28 タイに生産工場があるため、タイバーツに対する円安は営業利益に対してマイナス ※影響額は25年実績ベースで算出 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 38
Slide 39: 主要ブランド別の状況 ヘアケア用剤
主要ブランド別の状況 ヘアケア用剤 ヘアケア用剤 - オージュアの状況 ヘアケア用剤 - グローバルミルボンの状況 日本・韓国共に導入美容室数の増加が継続 米国を中心とした海外がブランドの成長をけん引 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 販売高 3,942 12,232 4,139 12,679 販売高 2,144 7,266 2,433 8,144 国内 3,838 11,838 4,019 12,187 国内 1,053 3,469 1,058 3,478 韓国 103 393 119
Slide 40: 主要ブランド別の状況 染毛剤
主要ブランド別の状況 染毛剤 染毛剤 – オルディーブアディクシーの状況 染毛剤 – ヴィラロドラカラーの状況 国内のファッションカラー市場の低調、競争激化は継続。アディクシーを 製品力の高さが評価され、導入美容室数が順調に増加。海外では、韓国 用いた美容室予約サイトでの美容室集客サポートを行い、消費者認知度 が成長をけん引している を高めることで盛り返しを図る FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 販売高 1,870 6,775 1,753 6,431 販売高 354 1,221 435 1
Slide 41: 主要ブランド別の状況 化粧品
主要ブランド別の状況 化粧品 化粧品 – インプレアの状況 化粧品 – アイエムの状況 既存品が減収も、主力商材のローションは堅調であった 2025年Q1発売のアイブロウ製品の追加色を投入するも、導入が加速せ ず減収 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 (単位:百万円) Q4 累計 Q4 累計 販売高 140 525 138 519 販売高 17 389 23 176 (単位:軒) FY2024 FY2025 導入美容室 2,083 2,505 インプレア新製品の状況 アイエム新製品の状況 インプレア バランスチューナー(2月8日発
Slide 42: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比
国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2024 FY2025 日本 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 売上高 +9.3% +5.0% +7.7% +3.0% +6.0% △2.5% +3.2% +0.1% +3.6% +1.3% ヘアケア用剤 +9.1% +8.9% +13.4% +7.1% +9.4% +6.6% +6.8% +2.1% +6.5% +5.6% 染毛剤 +0.8% △0.5% +1.1% △0.5% +0.2% △7.9% △1.8% △2.1% △4.2% △3.9% パーマ用剤 +2.9% +10.4% △11.0% +3.3% +1.6
Slide 43: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比
国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2024 FY2025 中国 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 売上高 +4.3% △16.5% +0.0% +2.0% △2.7% △3.9% +13.2% +8.7% +10.9% +6.6% ヘアケア用剤 +6.2% △3.3% +8.3% +3.4% +3.6% △0.6% +10.8% +4.6% +13.8% +6.9% 染毛剤 △0.6% △33.7% △9.1% △3.5% △12.7% △7.0% +18.1% +15.2% +12.2% +8.2% パーマ用剤 +19.0% △14.5% △13.8%
Slide 44: milbon:iD・スマートサロンの進捗
milbon:iD・スマートサロンの進捗 milbon:iDの進捗 サロン数は、カウント基準変更に伴い閉店済み店舗の除外のため前年対比で横ばいだが、 登録者数は順調に増加。2025年6月からアクティブ率向上に向けてLINE連携を開始 FY24 累計 FY25 累計 FY26 計画 登録者数 88.1万人 104万人 115万人 サロン数(参考) 6,566軒 6,669軒 ー EC売上※1 19.7億円 22.5億円 25億円 スマートサロンの進捗 FY24 累計 FY25 累計 サロン数 62軒 83軒 ※ 日本国内の実績 ※1 EC売上は出荷額ベースによる数値 © Milbon Co.,
Slide 45: 棚卸資産の状況
棚卸資産の状況 (百万円) 価格改定前 の需要増加 増加要因: 対応による ・ 価格改定前 増加 の需要増加 対応 ・ 新製品用意 減少要因: ・ 在庫適正化 ・ 廃棄 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 45
Slide 46: 設備投資等の状況
設備投資等の状況 FY2026 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 (単位:百万円) 計画 設備投資額 4,644 4,097 3,151 2,865 2,701 1,950 減価償却費 1,777 2,026 2,213 2,288 2,317 2,410 金額 1,741 2,074 2,334 2,452 2,672 2,884 研究開発費 売上比(%) 4.2 4.6 4.9 4.8 5.1 5.3 FY2025 設備投資の主な項目 営業・スタジオ拠点 • 人材開発センター デジタル • milbon:iD関連 • 営業拠点整備 • Smart Sal
Slide 47: フィールドパーソン(FP)の人数
フィールドパーソン(FP)の人数 国別 フィールドパーソンの人数 日本 フィールドパーソンの採用・研修状況 上段 : FP期中平均人数(名) 下段 : フィールドパーソン一人当たり売上高(百万円) FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 2025年12月31日現在 日本 335.4 350.2 361.4 364.8 2025年 4月入社 35名 現場OJT中 105 104 107 107 2025年 10月入社 12名 研修中 韓国 32.8 33.4 33.2 33.6 (上記47名は左の表には含まれておりません。) 126 141 160 163 中国 31.6 34.
Slide 48: Contents
1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・2026年業績目標 P8 Contents 3. 2026年の取り組み P18 4. Appendix P33 5. ミルボンの概要 P48 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 48
Slide 49: ミルボンの概要
ミルボンの概要 ミルボンは、美容室専売のヘアケア製品や、美容室で使用されるヘアケア用剤・染毛剤 などを製造・販売する化粧品メーカー 化粧品市場 業務用 ヘア化粧品市場 国内市場規模: 約2,000億円※ 国内市場シェア 約18% ※富士経済研究所(2024)より 頭髪化粧品のみ © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 49
Slide 50: ミルボンの概要 ビジネスモデル
ミルボンの概要 ビジネスモデル 製品と共に、「美容室の増収増益」を実現するサービスを提供することで、美容室との 強固な信頼関係を構築 営業員:フィールドパーソンによる 商材・サービスの流れ 美容師・美容室の課題発見、教育支援活動、 製品・美容技術の提供 販売代理店 美容室 顧客 顧客から圧倒的に支持されるトップクラ スの美容師が持つ技術を落とし込んだ 製品開発 ※海外の一部地域では美容室への直販を実施。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 50
Slide 51: ビジネスモデルの3つのポイント
ミルボンの概要 ビジネスモデルの3つのポイント 一貫して美容室・美容師に絞った事業を展開 1960年の創業以来、「美容室の増収増益」を全ての戦略の起点と設定し、一貫して美容 室向けに事業領域を絞り続けてきたことにより持続的成長を続けてきた。 フィールドパーソン(FP)システム - 美容室への営業・教育支援 美容室の増収・増益に貢献するミルボン独自の営業・教育システム。入社後9か月の集 中研修で美容技術を習得したFPは、美容室一軒一軒の課題を発見し、商品だけでなく、 それに付随する美容技術等の付加価値を提供するなど美容室への支援を行う。 TAC製品開発システム – トップ美容師の技術の一般化 非
Slide 52: ミルボンの概要 成長の軌跡
ミルボンの概要 成長の軌跡 国内外における事業拡大で着実な成長を遂げてきた 売上高・営業利益推移 国別売上高比率(2025年度) (億円) (億円) 「スマートサロン」展開スタート 公式オンラインストアーズ「milbon:iD」スタート 美容室専売化粧品「インプレア」発売 「グローバルミルボン」発売 「オージュア」発売 韓国子会社設立 529億円 中国子会社設立 米国子会社設立 ※ 2017年度は決算期変更による変則決算期となっております。※ 2019年度より「収益認識に関する会計基準」等を早期適用しております。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 53: ミルボンの概要 主要製品
ミルボンの概要 主要製品 ヘアケア用剤、染毛剤が売上の柱。近年では化粧品など領域を拡大 連結カテゴリ別売上高比率(2025年度) 化粧品(日本のみ) ヘアケア用剤 美容室で顧客向けに販売される店販品 ・ 美容室で顧客向けに販売される店販用品 主要ブランド ・ 美容室での施術に使用される業務用品 インプレア アイエム 主要ブランド オージュア(日本・韓国のみ) グローバルミルボン 529億円 染毛剤 美容室でのヘアカラー施術に使用される材料 主要ブランド オルディーブ シリーズ エルジューダ ヴィラロドラカラー ソフィストーン (欧米専用ヘアカラー) © Milbon Co., Ltd. All
Slide 54: ミルボンの概要 国内美容室市場の状況
ミルボンの概要 国内美容室市場の状況 美容室には少子高齢化により客数が中長期的に減少する課題がある中、 美容室は更なる成長の可能性を秘めている 少子高齢化の課題と伸びしろ 美容室ならではのコミュニティ特性 美容室の客数は中長期的に減少が見込まれるが、 美容室でサービスを受けるためには来店 高単価メニューの推進や店販品によって、美容 が必要であり、美容室は人々の生活に 室の生産性・客単価は更なる向上が見込める とって欠かすことができない場所 リアルで来店する 定期的である 長時間である 少子化によって スタッフ数 客数 中長期的に減少を見込む サロン利用率 平均年間利用回数 平均滞在時間 女性
Slide 55: 国内における近年の取り組み milbon:iD
ミルボンの概要 国内における近年の取り組み milbon:iD 美容室の顧客がオンラインで店販品を購入できるECプラットフォーム milbon:iDを 2020年から開始、美容室の生産性向上を支援 milbon:iDの仕組み-BtoBtoC型の商流、売上は美容室に紐づく 売上 = 支払 支払 注文 販売代理店 登録美容室 milbon:iD 登録会員 請求 請求 商品発送 milbon:iDの実績(2025年末時点) 登録美容室数 6,669軒 登録会員数 104万人 EC売上(出荷額ベース) 22.5億円 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 55
Slide 56: 国内における近年の取り組み 2大戦略
ミルボンの概要 国内における近年の取り組み 2大戦略 スマートサロン・店販の領域の拡大によって、 美容室が持つ「リアル・長時間・定期的」という価値を最大化する スマートサロン戦略-顧客体験価値の向上 ビューティライフケア戦略-店販の領域の拡大 コンセプトに賛同いただいた美容室に仕組みを 他社との協業で、美容室のサービスや店販品の 導入。顧客にとっての店販品の買いにくさを解消 領域を、ヘアケアのみならずスキンケアや し、美容室の生産性向上を支援する ビューティヘルスケアまで拡大する 化粧品(株式会社コーセーと協業) 技術スペース 体験スペース 対面カウンセリングの 商品の認知向上・ 実施 トライ
Slide 57: ミルボンの概要 海外展開の状況
ミルボンの概要 海外展開の状況 世界各国で事業を展開。近年では研究・生産の海外拠点を拡充 Milbon Europe Milbon Korea GmbH Co., Ltd. Milbon Trading(Shanghai) トルコ支店 Co.,Ltd. Milbon Co., Ltd. MILBON USA, INC. MILBON VIETNAM 台湾 駐在員事務所 CO., LTD. 香港 駐在員事務所 MILBON(THAILAND) CO., LTD. フィリピン MILBON MALAYSIA 駐在員事務所 SDN. BHD. インドネシア 駐在員事務所 MILBON SINGAPO
Slide 58: ミルボンの概要 海外主要3か国について
ミルボンの概要 海外主要3か国について 韓国・中国・米国の主要3か国が海外売上の8割弱を占める 韓国 中国 米国 ヘアカラーを中核にした教育活動が コロナ禍を経て、美容室への顧客 ヘアケアのグローバルミルボン 評価され、市場で高いプレゼンスを 来店頻度減少など市場環境が変化 発売・販売体制の切り替え(美容室 有する。近年はヘアケアを強化し、 する中、美容室への支援活動が 直販から代理店制)をきっかけに 総合メーカーへの転換を図っている。 支持され、増収基調が続く。2022年 急成長。欧米専用ヘアカラーの に現地工場の稼働開始。 投入で更なる成長を見込む。 (百万円) 韓国 売上高推移 55億円
Slide 59: ミルボンの概要 海外その他地域について
ミルボンの概要 海外その他地域について 同じ黒髪圏である東アジア・ASEANを中心に成長。近年では欧州へ進出 欧州・中東 17.9% 東アジア(台湾・香港) 33.2% 2025年度 その他地域売上高 31.9億円 ASEAN 48.8% © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 59
Slide 60: 海外の研究開発・生産体制について
ミルボンの概要 海外の研究開発・生産体制について 各地域での研究開発・生産体制構築によって、地域ごとに異なる美の価値観に 寄り添いつつ、地政学リスクの最小化を狙う 研究開発体制-グローバル4R&Dの連携 生産体制-グローバル3工場の連携 各国の研究開発拠点との連携を通じて、グロー 各国の工場間の連携によって、法規制・貿易リスク バルに共通する美容ニーズを捉えたグローバル に柔軟に対応し、国内外への安定供給を実現 製品、国や地域ごとに異なる気候や風土、美容 習慣、法規制に即したローカライズ製品を開発 日本 中央研究所 日本 ゆめが丘工場 日本・海外向け生産 米国 タイ 中国 R&D R&D R&
Slide 61: ミルボンの概要 株主還元
ミルボンの概要 株主還元 配当性向50%を目安に累進配当を実施、利益成長に応じた増配を目指す (円) 2026年見通し 88円 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 61
Slide 62: ミルボンの概要 ガバナンス体制
ミルボンの概要 ガバナンス体制 詳細は弊社統合報告書を参照: https://www.milbon.com/ja/ir/library/report.html © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 62
Slide 63: ミルボンの概要 役員報酬制度
ミルボンの概要 役員報酬制度 社内取締役の報酬は業績と持続的な企業価値向上を意識した業務遂行の促進を目的 に、金銭報酬と株式報酬で構成される 金銭報酬 株式報酬 70% 30% 持続的な企業価値向上へのインセ ンティブとして、金銭報酬×20%に 基本報酬 業績連動報酬 相当する額を退任までの譲渡制限 を付して交付 業績連動報酬の算出方法 1. 目標達成率の算出 業績指標ごとの通期目標達成率をウエイト率に応じて加重平均することで算出する 業績指標 連結売上高 連結営業利益 連結当期純利益 ウエイト率 40% 40% 20% 2. 業績連動係数×基準額 算出された目標達成率に応じた業績連動係数に、
Slide 64: 株主との対話の実施状況(2025)
ミルボンの概要 株主との対話の実施状況(2025) 主に財務・IRを担当する常務取締役、執行役員などをメインスピーカーとする面談を年間 179件実施。代表取締役社長は中間・期末の対話に積極的に参加したほか、スモールMTG も実施。個人投資家向け勉強会にも参加するなど、活動範囲を広げた。 ■面談の状況 ■面談した株主・投資家の概要 機関投資家やアナリストとの面談数:179件 国内 海外 セルサイド バイサイド ※2025年7月の海外IR(トロント・シカゴ)7件を含む ■主な対応者 20% 29% 代表取締役社長 常務取締役 (財務・コーポレートコミュニケーショ IR面談 ン・サステナビリティ推進
Slide 65: 株主との対話の実施状況(2025)
ミルボンの概要 株主との対話の実施状況(2025) 機関投資家をはじめとする株主の皆さまからの各種ご意見、ご要望に対し、 対話を通じて当社の行動や開示に対しての変化(成果)があった主な事例を記載する ■対話の成果 対話で得た主なインプット 対話状況 「資本コストと株価を意識した経営」 株主との対話を経て、取締役会にて議論を尽くし、2025年8月に の開示における株主還元施策は、 自己株式の取得を前倒しで実施することを公表(実施済み) もっと早く実施できるのではないか 経営と執行の分離を一層進めること 2026年1月より、委任型の執行役員制度を導入するとともに、 で、経営の意思決定の迅速化と経営
Slide 66: ESG投資指数および外部機関からの評価
ミルボンの概要 ESG投資指数および外部機関からの評価 当社が組み入れられているESG投資指数 株式会社ミルボンのMSCI指数への組み入れ、および本ページにおけるMSCIのロゴ、 トレードマーク、サービスマーク、指数名称の使用は、MSCIやその関係会社による株 式会社ミルボンの後援、推薦あるいはプロモーションではありません。MSCI指数は MSCIの独占的財産です。MSCIおよびその指数の名称とロゴは、MSCIやその関係会 FTSE Blossom Japan Index Series 社のトレードマークもしくはサービスマークです。 : https://www.lseg.com/en/ftse
Slide 67: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手して いる情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.