Sanei Ltd. · TSE:6230

Sanei — Q2 FY2027 Earnings Presentation

25 slides from Sanei's earnings presentation, Oct 30, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期 第2四半期 決算説明資料

    2027年3月期 第2四半期 決算説明資料 1. 業績予想の変更について 2. SANEIの強み 3. 業績ハイライト 4. 今後の取組み 5. 株主還元 6. 2Qトピック 7. 事業概要 証券コード:6230 (東京証券取引所 スタンダード市場)

  2. Slide 2: 業績予想の変更について

    業績予想の変更について 連結業績予想を下回る見込みのため予想を修正しました 修正の理由 株主配当に関して • 売上高に関しては、新製品の「IENI」シリーズや「自動水栓」など高付加 価値製品により売上高は伸びていますが、住宅市場の落ち込みによる需要 累進配当方針を採用しており、2027年3 の低迷もあり前回発表予想値をやや下回る見通しとなりました。 月期の年間配当額については従来予想の • 利益面に関しては、原材料となる銅の価格高騰など、厳しい事業環境が依 1株当たり75円を見込んでいます。 然として継続しているが、今後は販売価格の改定が浸透する見込みです。 (単位:百万円) 前回予想 今回修

  3. Slide 3: SANEIの強み

    SANEIの強み 「点」から「線」そして「面」へ - 住まいの水の接点を支える総合メーカー 点|1954-1980 線|1980-2018 面|2018- 水栓事業からの始まり 給排水をトータルに 空間・ライフスタイル提案へ 「生活の接点」である水栓の製造 水栓から配管まで提供 5ブランドで空間まで提案 取り扱い商材 販売ルート 住まいのあらゆる[水の接点]を支える製品ラインアップ 管工機材・設備ルート キッチン・浴室・洗面・トイレから屋外まで、水まわり全体をカバーしてい ます。 設計会社・工務店・卸売・商社 オーダー洗面化粧台 メーカールート オーダーキッチン・水栓 住宅 洗面ボウル・水栓

  4. Slide 4: 業績ハイライト 売上高は増収、利益は減益

    業績ハイライト 売上高は増収、利益は減益 売上高は高付加価値製品の販売拡大で増収。 原材料価格の急騰で半期予想を下回ったが、下期の業績は伸長する見込み。 売上高 営業利益 中間純利益 PBR 14,441百万円 333百万円 175百万円 0.6倍 前年比 :+2.9% 前年比 :△50.1% 前年比 :△60.3% PER:14.0倍 前年差 :+414百万円 前年差 :△334百万円 前年差 :△265百万円 ROE:4.3%  IENIシリーズや自動水栓など高付加価値製品の販売拡大で売上高は昨年比を上回る。  住宅市場の落ち込みに加え原材料価格の高騰が継続しているが、価格改定の浸透に

  5. Slide 5: 業績ハイライト 売上高は増収、利益は減益

    業績ハイライト 売上高は増収、利益は減益 1Q 2Q 売上高 百万円 営業利益 百万円 14,441 14,028 667 6,919 7,049 418 333 196 7,109 7,392 前年比:+2.9% 前年比:△50.1% 249 前年差:+414 137 前年差:△334 2026年3月期 上期 2027年3月期 上期 2026年3月期 上期 2027年3月期 上期 経常利益 百万円 親会社株主に帰属する中間純利益 百万円 695 440 427 287 283 175 156 97 前年比:△60.3% 268 前年比:△59.2% 153 127 前年差:△412 78 前

  6. Slide 6: 価格改定を実施するも仕入高騰が上回り、営業利益は減少

    業績ハイライト 価格改定を実施するも仕入高騰が上回り、営業利益は334百万円減少 営業利益の増減要因 百万円 売上高及び売上原価項目 販売費及び一般管理費項目 ① 556 △1,035 ③ ③ ② △77 49 △91 100 △80 667 242 333 在庫評価等 労務費増加 人件費増加 前期上期 価格改定 仕入高騰 当期上期 その他 その他 万博協賛 前(期費用 ) ①黄銅、青銅など主要材料の価格高騰が利益の押し下げ要因。価格改定を6月から実施しており、第2四半期時 点では材料高騰分のマイナスを吸収できなかった。例年通り下期にかけて価格転嫁は浸透する見込み。 ②前期は万博協賛費を一時的

  7. Slide 7: 棚卸資産と買掛金が増加

    業績ハイライト 繁忙期に向けた在庫の積み増しにより、棚卸資産と買掛金が増加 貸借対照表 百万円 資産の部 負債の部 24,111 +798 24,909 24,909 +798 24,111 流動負債 6,230 +799 5,431 流動資産 固定負債 14,661 +468 15,129 2,827 △127 2,954 純資産 +127 15,851 15,724 固定資産 9,449 +331 9,780 2026年3月末 2026年9月末 2026年9月末 2026年3月末 主な変動要因 ・売上債権 △597 ・買掛金 +635 流動資産 ・商品及び製品 +858 流動負債 ・短期借

  8. Slide 8: 在庫確保と成長投資を実施 中間キャッシュ・フロー

    業績ハイライト 繁忙期に向けた在庫確保と、製造設備・基幹システムなど成長投資を実施 中間連結キャッシュ・フロー 百万円 +397 △635 +46 1,140 990 期首残高 営業CF 投資CF 財務CF 期末残高 • 営業CF:売上債権の減少(+597)、仕入債務の増加(+635)が寄与する一方、棚卸資産の増加(△1,120)が押下げ。 • 投資CF:製造設備や基幹システムの刷新など設備投資により、 有形固定資産の取得(△267) 、無形固定資産の取得による支出(△273)。 • 財務CF:短期借入金の増加(+410)、長期借入金を返済(△192)、配当金の支払(△169)。 8

  9. Slide 9: 販売ルートと事業展開

    業績ハイライト 販売ルートと事業展開 ■ 販売ルート その他 ルート 売上 動向 (前期比) 管工機材 2027年3月期 上期・連結売上高 管工機材 収益性は改善傾向。 リテール 14,441 (設備) デザイン水栓等の高付加価値製品は売上が堅調に推移。 (百万円) メーカー メーカー 売上は堅調に推移。 (住宅設備機器) 引き続き、中高級グレード製品の販売強化へ取り組む。 販売ルート別 売上構成 (外円:当期 / 内円:前期) 売上は堅調に推移。 リテール IENIシリーズの混合栓、高機能シャワー製品やウルトラファ ■ 戦略商材 (HC/EC) インバブル製品の販売による売上増。 商材 売上

  10. Slide 10: 今後の取組み 着実に右肩上がりの推移

    今後の取組み 着実に右肩上がりの推移 連結売上高 億円 銅建値 円/kg 2,300 2,000 290 295 1,700 275 284 1,400 265 1,100 221 229 800 208 213 500 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 引用元:https://www.jx-nmm.com/cuprice/ 銅建値 | JX金属 新設住宅着工戸数 戸数 900,000 上期実績 800,000 144 700,000 600,000 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 19.3期

  11. Slide 11: PBR1.0倍の達成に向けて

    今後の取組み 継続的な株主価値向上 PBR1.0倍の達成に向けて PBR = PER × ROE PBR︓株価純資産倍率 (株価 ÷ 1株あたり純資産) PBR(株価純資産倍率)は、PER(株価収益率)とROE(自己資本利益率)の掛け合 PER︓株価収益率 (株価 ÷ 1株あたり当期純利益) わせで構成。PERの向上とROEの向上、両輪での取り組みにより中長期的にPBR1倍超 ROE︓自己資本利益率 (当期純利益 ÷ 自己資本) の実現を目指す。 PBR(株価純資産倍率) 0.6 倍 (2026年10月26日時点) 市場からの評価 収益性・資本効率 PER(株価収益率) (2026年10月26

  12. Slide 12: 株主還元 年間配当金

    株主還元 年間配当金 安定的な株主還元を実現するため「累進配当方針」の導入済 1株当たり年間配当金(円) 69 75 54 60 46 48 37.5 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 27.3期(予想) 2027年3月期の配当予想については、第2四半期37円、期末38円の年間75円を予定 当社では累進配当方針を導入し、株主の皆様への安定的な利益還元を重視しています。今期については年間配当金75円を予 定しており、配当性向は52.8%を見込んでいます。今後も利益還元と成長のバランスを図り、持続的な配当政策を実施して まいります。 ※2024年10月1日付で

  13. Slide 13: 第1回 OSAKA DESIGN WEEK 2026に参画

    2Qトピック 第1回 OSAKA DESIGN WEEK 2026 に参画 VERSEブランドやIENI、機能性シャワーなど、多様な水まわりのデザインを発信しました。 OSAKA DESIGN WEEKは、建築、インテリア、プロダクト、クラフ ト、食、ファッションなど、従来のデザイン分野の枠を超え、ライフ スタイルを形づくる多様な領域が交わるイベントです。 SANEI は 本 イベ ント に 参 画し 、WAILEA 御 堂 筋シ ョ ール ー ム では 「VERSE」新シリーズ「ellipse」を、大阪高島屋ブースではウルト ラファインバブル搭載のシャワーヘッドや混合栓シリーズの「IENI」

  14. Slide 14: VERSEブランドのellipseシリーズを発表

    2Qトピック VERSEブランドのellipseシリーズを発表 OSAKA DESIGN WEEK 2026の期間中、VERSEブランドのellipseシリーズを発表しました。 OSAKA DESIGN WEEKの開催期間中、WAILEA御堂筋 店にて、「VERSE」ブランドの新シリーズ「ellipse」 を発表しました。 イベント当日は関係者を招き、瀧社外取締役、永山社 外取締役、開発メンバーによる対談を実施。 「ellipse」の開発に込めた思いや、その魅力を紹介し ました。10月末現在、WAILEA御堂筋ショールームに て実物をご覧いただけます。 しなやかな流線と 人に寄り添うかたち 人

  15. Slide 15: SANEIブランドブック公開

    2Qトピック SANEIブランドブック公開 SANEIの理念やものづくりへの想いを伝える、新たなブランドブックを制作しました。 「人類ある限り水は必要である」という理念のもと、1954 年の創業以来、水と向き合い、暮らしに寄り添う製品を生 み出してきたSANEI。 ブランドに対する想い、水栓をはじめとする水まわり製品 の開発に込めたこだわり、デザイン・技術を通じて提供す る価値など、私たちが大切にしているものづくりへの姿勢 を紹介しています。 SANEIの企業理念や事業への理解を深めていただくととも に、水を通じて人々の暮らしを豊かにする取り組みを発信 しています。 ブランドブック https

  16. Slide 16: MIZUBAで「長く愛されるもの」を語る

    2Qトピック MIZUBAで「長く愛されるもの」を語る 服飾・建築・水まわり。異なる領域で活躍する3名が、ものづくりについて語る対談を公開しました。 服飾デザイナーの廣川玉枝氏をお招きし、弊社会長の 西岡利明、社外取締役の永山祐子と、「長く愛される もの」をテーマに対談しました。 衣服・建築・水まわりという異なる分野から、美しさ や機能性、使い手の感性を尊重したものづくりについ て語り合い、時代を超えて価値を持ち続けるデザイン のあり方を考えました。 MIZUBA 廣川 玉枝 × 永山 祐子 × 西岡 利明 https://mizuba.sanei.ltd/design/3542/ 16

  17. Slide 17: JAPAN DIY HOMECENTER SHOWに出展

    2Qトピック JAPAN DIY HOMECENTER SHOWに出展 混合栓・シャワーヘッドの新モデルを先行公開。IENIシリーズを用いた空間提案を行いました。 8月27日-29日に開催された第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026に出展しました。 当展示会では、ウルトラファインバブルを搭載した スキンケアシリーズのシャワーヘッド「mitos Re:me」のコンセプトモデルを公開。mitosの心地よ さに加え、スカルプビート水流の力強さにも多くの お客様から関心いただきました。 また、「心地よさを、シンプルを、家に。」をコン セプトとする水栓「IENI」シリーズ

  18. Slide 18: 第58回「管工機材・設備総合展」に出展

    2Qトピック 第58回「管工機材・設備総合展」に出展 『ホテルライクで温もりのある水まわり空間』を提案しました。 東京都立産業貿易センター浜松町館で開催され た「第58回 管工機材・設備総合展」に出展しま した。 今回は、「水まわりが空間に溶け込む、ホテル ライクで温もりのある空間」をテーマに、デザ イン水栓ブランド「sʌnei(サネイ)」と、空気 から水をつくり出す空気製水機「AQUAM(ア クアム)」を中心に展示。 水栓や洗面などの水まわり製品を空間と調和さ せ、SANEIが提案する水まわりの世界観を紹介 しました。 18

  19. Slide 19: 事業概要 沿革

    事業概要 沿革 「点」としての始まり 「点」から「線」へ 「線」から「面」へ 1954-1980 1980-2018 2018- 水は人が生きていく上で欠かすことのできないものであり、現代 1980 年代には水栓のみならず、建物内の給水・排水の環境を 2000 年代頃から提案の領域は「面」へと広がり、デザイン の日常は水道なしでは成り立ちません。水栓は生活との「接点」、 トータルにプロデュースできる体制を確立。表からは見えなく 水栓や、空間・ライフスタイルへの提案が高い評価を獲得。 「要」であるとの考えのもと、三栄水栓製作所(現SANEI)は草 ても、それぞれが適材適所で使われ、かけがえのない

  20. Slide 20: 事業概要 取り扱い商材

    事業概要 取り扱い商材 住まいのあらゆる[水の接点]を支える製品ラインアップ キッチン・浴室・洗面・トイレから屋外まで、水まわり 全体をカバーしています。 オーダーキッチン・水栓 オーダー洗面化粧台 オーダーバスルーム 水栓・洗面ボウル シャワー用品 水栓 トイレ用品 ガーデニング 用品 洗濯機用水栓/用品 継手・配管部材 雨水タンク ※掲載画像は生成AIによるイメージであり、実際の製品・建物とは異なります。 20

  21. Slide 21: マルチブランド戦略

    事業概要 マルチブランド戦略 5つのブランドが支える「水のある暮らし」 5つの独自ブランドが連携し、水栓から空間まで総合的な提案を創造。持続的な成長を目指します。 水栓を中心としたブランド [ヴァース] [サネイ] [サンエイ] 時と体験 美の意識と非日常 安心と快適 快適な日常に寄り添う、シン 最上級のラグジュアリーを、 十人十色のライフスタイルに寄 プルな選択。給排水から水栓 選び抜かれた品位で。生涯保 り添うデザインコレクション、 まで幅広いラインナップ。 証サービスなども展開。 数々のデザイナーと協業。 水栓を超えたブランド [ワイレア] [フルッソ] オーダーキッチン洗面ブランド ハ

  22. Slide 22: 販売ルートと今後の展望

    事業概要 販売ルートと今後の展望 販売ルート 管工機材・設備ルート メーカールート • 設計会社 / 施主 • 住宅設備機器メーカー 高機能・高付加価値製品の提案 中・高級グレード製品の販売強化 • パワービルダー / ハウスメーカー / 工務店 標準採用品の獲得及び協業による水まわり空間提案 水まわり空間のトータル提案 非住宅向けの新規販売を強化 • 卸売 / 商社 ウルトラファインバブル搭載製品など新製品の販売強化 住宅 SANEI 非住宅 海外市場 リテールルート 海外ルート • ホームセンター • アジア諸国 プロユース領域の拡大と売場の改善 中国/台湾/インドネシア等へ • 家電

  23. Slide 23: 人、水、暮らしのウェルビーイングな関係へ

    事業概要 人、水、暮らしのウェルビーイングな関係へ メーターから給水栓まで ライフラインを支え、安心・ 安全な水を届け、エコロジー SANEI などにも取り組んでいます。 オフグリッドの実現に向けて SUSTAINABILITY 空気製水機を手掛けるアクアム との資本業務提携や雨水・中水 活用などオフグリッドに向けた ライフラインを 取組みを推進しています。 人、水、そして暮らし。 それぞれがよりよい状態であり続けるために。 守る 安全で誰にでも 水が安心して使えること。 誰もが使いやすい製品を追求し、 私たちは、水を通じて豊かで心地よい関係をこ 音声認識水栓などユニバーサル その”当たり前”

  24. Slide 24: 事業概要 会社概要

    事業概要 社名 事業内容 給水栓・給排水金具・継手および配管部材の製造・販売 社是 創業 1954年(昭和29年)9月 本社 大阪市 東成区 玉津1丁目12番29号 「人類ある限り水は必要である」との理念のもと 資本金 432百万円 ※2026年3月末時点 人間の乾きを潤す水まわりを中心に 売上高:29,042百万円 経常利益:1,803百万円 生活の泉、憩の泉の想像を実現する事で 連結業績 ※2026年3月期 社会に貢献し会社繁栄と全社員の幸福の源とする 連結:827名 単体:630名 従業員 ※2026年3月末時点 株式会社アクアエンジニアリング グループ会社 大連三栄水栓有限公司 株式会

  25. Slide 25: 本資料に関するお問合せ

    本資料に関するお問合せ 当社ホームページ https://www.sanei.ltd/ メール : ir-sanei@sanei.ltd お電話 : (06) 6972-5955 担当:SANEI株式会社 IR課 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 Copyright ⓒ SANEI LTD. All Right Reserved

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