Tripleize Co. Ltd. · TSE:5026

Tripleize — Q2 FY2024 Earnings Presentation

53 slides from Tripleize's earnings presentation, Apr 12, 2024

  1. Slide 1: 2024年8月期 第2四半期 決算説明資料

    2024年8月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社トリプルアイズ (証券コード5026) Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  2. Slide 2: CONTENTS

    CONTENTS 四半期概況 成長市場におけるM&Aと成長戦略 当社グループについて Appendix:リリース、業績KPI

  3. Slide 3: 業績サマリ ❶ 過去最高の業績を達成(四半期ベース)

    業績サマリ ❶ 過去最高の業績を達成 (四半期ベース) 2 2022年5月の東証グロース上場後(2022年8月期3Q以降)、四半期ベースでは過去最高の売上高、売上総利益、経常利益を達成いたしまし た。当社事業の成長および経営体質の改善の成果が業績に確実に表れ始めており、今後のさらなる成長を十分に実感させるものと自負して おります。 売上高 1,156百万円 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 (単位:百万円) 過去最高 1200 1000 売上総利益 432百万円 800 過去最高 600 400 営業利益 62百万円 200 過去最高 0 -200 経常利益 64百万円 2023年8月期

  4. Slide 4: 業績サマリ ❷ 売上高は前年同期比185.1%

    業績サマリ ❷ 売上高は前年同期比185.1% 3 売上高は前年同期比185.1%に増加し、EBITDA、経常利益及び当期純利益は黒字転換、これら業績の推移は当社の想定どおりとなっており ます。株式会社ゼロフィールドの連結子会社化(2023年9月実施)による売上高が大きく増加したこと、AIソリューション事業において新規 案件獲得の仕組み化による売上高が伸長し、さらに販管費の適正化を図り収益性も大きく改善したことが要因として挙げられます。 2023年8月期 2024年8月期 2024年8月期 2024年8月期 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 前年同期比 通期計画 通期計画進捗率 累計実

  5. Slide 5: AIソリューション事業 四半期概況

    AIソリューション事業 四半期概況 AIソリューション事業、オーガニックに成長し黒字転換 4 AIソリューション事業における売上高はオーガニックに成長、前年同期比で21.7%増加、営業利益、経常利益は黒字転換を達成しました。これは 各部門における業績改善に向けた取り組みが功を奏しはじめた結果です。 23年入社の新卒人員24人の社員増及び2Qでの全員有償化、営業体制の強化によるBP稼働増(前期2Q月平均106.2M→当期2Q SI部門 月平均121.9M)、注力顧客へのチーム体制集約による社員1人当たり売上の向上及びBP増員により、四半期ベースでは過去最 高売上(前年同期比13.5%増)、売上総

  6. Slide 6: AIソリューション事業 実績 AIZE、10万IDを突破

    AIソリューション事業 実績 画像認識プラットフォーム・AIZE、10万IDを突破! 5 AIZEの累計ユーザー数が10万IDを突破。AIZEは2019年にサービスを開始し、顔認証を中心に物体認証や植物認証など、幅広い分野での 利用が進んでいます。50社を超えた販売パートナーによる営業活動にくわえ、既存の勤怠システムとの連携が進み、IDが急増しました。 アルコール検知や/入退館管理など、さまざまな業種や地域で利用されておりAI導入の入口としての役割を果たしています。 Knocking Up sell Up sell door Cross sell Cross sell 植物判定AIシステム ド

  7. Slide 7: AIソリューション事業の今後 市場投入フェーズから利益創出フェーズへ転換

    AIソリューション事業の今後 市場投入フェーズから利益創出フェーズへ転換 6 プロダクト AIソリューション事業は囲碁AIへの研究開発投資*から始まり累計7億円を超え プロダクト 開発/ る開発費を投じてきました。各種機能の充実などサービスとしての成熟を終え、 開発/ 研究開発 利益創出フェーズへ転換し、投資回収のフェーズに転じています。 研究開発 収益・利益 の規模拡大 研究開発投資*は23/8月期下期以降減少しております。AIZEに関する市場投入 良質な企業 収益・利益 フェーズが終了し追加開発の需要が減少したことによるものであります。 のグループ 利益創出フェーズへの転換は、AIソリュー

  8. Slide 8: GPUサーバー事業 四半期概況

    GPUサーバー事業 四半期概況 GPUサーバー事業、黒字化を達成 7 第1四半期で受注済の大型案件の納品が完了し、売上高、売上総利益、営業利益、経常利益が大きく改善し、営業利益及び経常利益は黒字化を 達成しました。 ・大型の案件受注に伴い、仕入れ価格の抑制に成功 ・トリプルアイズ社との連携により、販売代理店の新規獲得及び見込み客の発掘に成功 GPUサーバー ・外部との連携を深め、営業体制を強化、セミナーの定期開催によりCPAを抑制 事業 ・昨年度と比較し、国内の電気の燃料調整費が安定、営業利益の創出に寄与 ・暗号資産価格上昇を背景に、既存顧客からのリピート購入が増加 ・ボラティリティの高い事業

  9. Slide 9: GPUサーバー事業 現況

    GPUサーバー事業 現況 ブロックチェーン、生成AIと、コンピューティングパワー 8 現在、大きな注目を浴びている暗号資産、生成AIはともにコンピューティングパワーを必要してます。暗号資産の膨大なデータの不変性・信 頼性、安全性を担保するのはブロックチェーン技術です。生成AIもまた膨大なデータを学習し新しいコンテンツを作成しています。暗号資産、 生成AIへの需要が高まったことで、コンピューティングパワーを担うGPUサーバーには大きな需要が発生しています。 暗号資産が注目される2つの理由 生成AIで注目されるGPUサーバー GPUサーバーはAIモデル構築に必要 で、生成AIの発展で重要性を増して

  10. Slide 10: 業績イメージ 唯一無二のAI企業として第2の成長フェーズへ

    業績イメージ 唯一無二のAI企業として第2の成長フェーズへ 9 東証グロース市場で10億円以上の売上高の会社のなかで増収率見込み3位となっております*。FY24では既存事業もオーガニックな成長を果 たしました。 同時にM&Aによる事業領域の拡大によって株式会社ゼロフィールドがグループインしたことで、AI導入のインフラ整備の遅れ が目立つ日本においてGPUリソースを独自に確保する唯一無二のAIベンチャーとして、私たちの成長は第2フェーズを迎えています。 *取引先金融機関のデータ引用により、2022年1月以降のグロース上場企業で10億円以上の売上高で、会社予想に基づく業績予想にて増収率を抽出 売上

  11. Slide 11: CONTENTS

    四半期概況 CONTENTS 成長市場におけるM&Aと成長戦略 当社グループについて Appendix:リリース、業績KPI等

  12. Slide 12: 企業の動向 IT設備投資は継続的な増加傾向

    企業の動向 IT設備投資は継続的な増加傾向 11 2024年には、ユーザー企業のIT投資意欲がリーマン・ショック前の高水準に戻る見込みです。各種調査によると、IT支出の成長率は2024 年に向けて堅調に推移し、DXの進展が主な推進力となることが予測されています。内向きのDXから顧客向けの外向きDXへの転換が、IT 整備投資の増加を後押しすると見られ、企業がAIをはじめとする新技術を活用する動きにつながるとみられています。 5 3.88 4 3.39 3.69 3.60 3 3.32 2 1 0 −1 −2 IT投資インデックス 20%以上の減少を−20、10%から20%未満の減少を-15、10

  13. Slide 13: AI市場の動向 AI市場は加速成長を継続する局面へ

    AI市場の動向 AI市場は加速成長を継続する局面へ 12 各種調査によると、世界のAI市場は生成AIのニーズに牽引されて2030年まで加速度的な伸びが見込まれています。国内AI市場も、2022 年には前年比35.5%増の約3,884億円に達しており、2027年までには約1.1兆円へと拡大すると予測されており、継続的な成長が期待さ れると、総務省は「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要」でAI市場規模の現状を分析しています。 国内AIシステムの市場規模(支出額)及び予測 世界のAI市場規模(売上高)の推移及び予測 (10億円) 予測値→ (10億ドル) 予測値→ 1,200 2,000 1,

  14. Slide 14: AI導入の課題と懸念

    AI導入の課題と懸念 AI Actなど、各種規制およびAI活用に対する企業の不安 13 2023年、EUはAI Actを議決し、世界で最も包括的なAI規制の一つを設けました。AIのリスクに応じて厳格な要件を設定し、特に高リス クAIシステムに対する透明性と監督を強化しています。この規制の不確実性と厳格化は、企業のAI活用に対する不安を増大させてお り、イノベーションの速度や市場での競争力に影響を与える可能性があると懸念されています。 生成AIが顧客データなどの機密情報を扱う際、不適切な管理 データのプライバシー違反 によりデータ漏洩やプライバシー侵害が生じる可能性があり ます。 AIが不正確ま

  15. Slide 15: 生成AIサービス導入の決め手

    生成AIサービス導入の決め手 ユーザーはセキュアな生成AIを求めている 14 生成AIの導入状況とセキュリティールールの設定について国別で比較したNRIセキュアテクノロジーズの調査によると日本企業は米豪と比 較してAI導入・利用に慎重な姿勢を示しています。利用時の承認プロセスやサービス確認が主流としてルール整備する米豪企業に対し、 日本企業は機密情報の取り扱いをルール化する傾向がみられます。AI導入にはセキュリティの高いサービスが決め手になっています。 n=644 セキュリティの信頼性の高さ 41.5% 回答精度の高さ 30.6% 導入費用の妥当性 25.5% 操作の簡単さ・わかりやすさ 21

  16. Slide 16: セキュアな生成AI活用 AIとGPUを連携

    セキュアな成AI活用 AIとGPUを連携、柔軟でセキュアなAIサービス提供 15 オンプレミスでは企業が自らの施設でサーバーを保有・管理し、データ保護やセキュリティを強化します。ハイブリッドサーバはオンプ レミスのリソースとクラウドを組み合わせ、セキュリティと制御の利点に加え、クラウドの柔軟性とスケーラビリティを実現します。ト リプルアイズ・グループは、ソフトウェアとハードウェアを手がけており、ユーザーニーズの高いこうしたシステムを提供できます。 オンプレミス 【基幹系】 ハイブリッドクラウド クラウド 【情報系】 顔認証AIで使用するデータをオンプレミスで処理する 機密情報を自社内で管理しな

  17. Slide 17: 生成AI導入の壁 業種、業界、顧客ごとのニーズにフィットしたAI

    生成AI導入の壁 業種、業界、顧客ごとのニーズにフィットしたAI 16 生成AIを私たちの新しい業務パートナーとして活用しようという動きが活発になっています。生成AIから、より用途に適ったアウトプットを 得るためにプロンプトエンジニアリングが注目されています。また、AIを個別の業務にフィットさせるファインチューニングも重要になって います。この両者はAIとエンジニアの協働を目指すものです。 Prompt Engineering Human Generative AI Task Description Fine Tuned Current Input Generative AI model Ba

  18. Slide 18: AI導入に特化 個別なニーズを掘り起こすコンサルティング

    AI導入に特化 個別なニーズ、シーズを掘り起こすコンサルティング 17 トリプルアイズのAIの技術力と知見を活かして貴社のビジネスを強力に推進します。DXの最新情報サーベイ、AI論文サーベイ、案件実 績が集約されたエンジニアチームを貴社のビジネス、サービスに活用できます。ビジネスに最適なテクノロジーを提案します。検証プ ランの策定や検証作業にお客様と共同で取り組みます。導入顧客も増大中で、ここから大型の請負案件につながっています。 導入実績 ビジネス推進チーム ステークホルダー 課題に合う Case1 人材紹介会社 DX推進 AIラボリーダー 最適なエンジニアリソース ChatGPTの活用でス

  19. Slide 19: データセンタービジネスの未来

    データセンタービジネスの未来 生成AIとマイニングによる国内市場拡大 18 2024年以降、国内のデータセンタービジネス市場は、GPUサーバーの需要増加により大幅に拡大する見通しです。生成AIによるデータ 処理量の増加は高性能な計算資源を必要とし、これがデータセンターへの投資を促進します。また、暗号資産マイニングの活発化も大 規模な電力と計算能力を要求するため、国内市場の成長を後押しする要因となります。 データセンタービジネスの国内市場 (億円) 60,000 予測値→ 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2022 2023 2024 2025 2026

  20. Slide 20: GPUサーバー事業の広がり データセンターの拡張と新開設

    GPUサーバー事業の広がり データセンターの拡張と新開設 19 今後の売上拡大を視野に国内外のデータセンターにおいて追加の設備投資や設置上限台数の引き上げを行っていきます。熊本データセンターで は電気設備の増強を行い、北陸第一データセンターは北陸第二データセンターへの集約に伴い閉鎖しております。今後の販売計画に合わせ、国 内外で追加のデータセンターの開設やデータセンター事業者との業務提携、データセンター拡張による設置可能台数の拡大など、複数の対応を 行っていきます。 JAPAN TOKYO head office since 2017 OTA data center since 2018 AD

  21. Slide 21: GPUサーバー事業の推進力 成長可能性拡大のための3つの取り組み

    GPUサーバー事業の推進力 成長可能性拡大のための3つの取り組み 20 GPUサーバー事業のさらなる成長と拡大の目的を企図して、主に3つの取り組みを推進しております。オンプレミス環境でのGPUサーバーの 活用、 GPUサーバーの運用で社会的な課題となっている環境負荷を軽減する自然エネルギーの利活用、暗号資産マイニング以外のブロック チェーンの用途を検討するための業界団体への加入です。 オンプレミス環境でのGPUの活用 環境負荷の軽減とコスト削減 周辺領域での新規事業開発 AIの実機稼働のニーズに対するGPUサー データセンターやGPUサーバー、暗号資産 今までは暗号資産マイニング関連のシステ

  22. Slide 22: M&A及び資金調達戦略

    M&A及び資金調達戦略 AIソリューションの強さにレバレッジをかける 21 ・小型のM&Aを繰り返してPMIにコストをかけていくのではなく、当社と同規模かそれに近いM&Aを積極的に実 施をする ①大型M&Aの実施 ・リスクテイクを伴ったM&Aを実施することで、非連続の成長を複数期にわたって実現していく方針 ・24/8月期はテクノロジーズ・GENDAに次ぐ、東証グロース市場の10億円以上の売上高の会社のうち、3位の増 収率見込み(※) ・当社はエンジニア成長第一主義を掲げており、社員のうちエンジニアが8割を占めております。エンジニアが楽 しいと思える活躍領域を当社の既存事業領域だけでなく、M&A

  23. Slide 23: 中長期戦略イメージ AI事業を核とした成長・拡大

    中長期戦略イメージ AI事業を核とした成長・拡大 22 IPO後2年弱でグロース市場3位の売上高成長率(見込)、四半期過去最高利益を達成。囲碁AI研究からはじまったAI事業がSI事業の基盤に乗っ たうえで成長を継続し、ゼロフィールドもグループインし総勢280名のエンジニア集団となりました。「AI×コンピューティングパワー」に 挑戦している会社が稀有な中で、我々が破壊的なイノベーションを主導することで、次の市場のメインプレイヤになります。 過去最高売上、利益を達成し、会社、社員が一 ビジョンの浸透、経営資源の配分、 企業戦略 体となってオーガニック成長を継続。グループ グループシナジーの醸成 シ

  24. Slide 24: 成長拡大ビジョン 先端テクノロジーが牽引する事業ドメイン

    成長拡大ビジョン 先端テクノロジーが牽引する事業ドメイン 23 Phase 1:現 在 2020~ AI化×データの進展 Phase 2:2030~ 化×データの二次的応用が進む � M AI Lab Phase 3:2040~ 現事業領域 Corporate Finance インテリジェンスネット化 NFT ロボティクス M&A Security 因果推論 Edge Computing Web3.0 自動運転 Big Data Digital Identity シェアリング・ Post-Deep Learning eKYC RAG 流動性・ Security データ VR GPUサーバ 信用

  25. Slide 25: CONTENTS

    四半期概況 成長市場におけるM&Aと成長戦略 CONTENTS 当社グループについて Appendix:リリース、業績KPI等

  26. Slide 26: 会社概要 私たちの基本プロフィール

    会社概要 私たちの基本プロフィール 25 会 社 名 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO.,LTD.) 設 立 2008年9月3日 所 在 地 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 役 職 員 数 単体:251名(2023年9月1日現在)/ 連結:283名(2023年9月1日現在) 資 本 金 870百万円(2024年1月5日時点。資本準備金を含む) 市 場 区 分 東証グロース市場(証券コード:5026) 代 表 山田 雄一郎 事 業 内 容 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 株式会社所司一門将棋センター、株式会社

  27. Slide 27: 沿革 先端テクノロジーとともに歩む

    沿革 先端テクノロジーとともに歩む 26 深層学習(ディープラーニング)発明 2006 2008 9月 東京都千代田区に株式会社トリプルアイズを設立 ISLVRCで深層学習手法を駆使するトロント大圧勝 2012 8月 社内に囲碁AIプロジェクトチーム発足 Google社、機械学習による猫の画像認識に成功 2014 4月 国内初のブロックチェーン業界団体「ブロックチェーン推進協会」設立を支援 DeepMind社の囲碁AI「alphaGo」、プロ棋士に勝利 2016 7月 AI(DeepLearning)基盤となる「Deepize」をリリース 8月 測量作業向けドローン制御アプリ「Droneize

  28. Slide 28: 役員プロフィール ❶

    役員プロフィール ❶ 多彩な実績を誇るメンバーによる技術と経営の融合 27 取締役 代表取締役 山田 雄一郎 社外取締役 篠田 庸介 1982年生まれ。早稲田大学商学部卒業。2005年12月EY新日本 株式会社ヘッドウォータース代表取締役。1989年にベンチャー 監査法人入社。2011年3月監査国際部より異動し、成長戦略室 企業の立上げに参画。以降、起業家としての道を進み、1999年 等にて官民連携の経営改革・経営統合に係るコンサルティング にE-Learning事業を柱とするIT企業を設立。2005年に株式会社ヘ を9年間実施(うち2012年から2017年は新日本パブリックアフ ッドウォータ

  29. Slide 29: 役員プロフィール ❷

    役員プロフィール ❷ 多彩な実績を誇るメンバーによる技術と経営の融合 28 執行役員 技術本部 執行役員 徳内 哲也 営業本部 執行役員 小林 誠 旧郵政省貯金局の資金運用システムの開発に10年以上にわたって従事するな 1978年生まれ。外食産業店長を経て、医療系ホームページ制作・人材紹介会社を設 ど、 IT業界でシステムエンジニア一筋で活躍。個人事業主を経て、株式会社ト 立。2012年IT会社にて営業職を経験、2017年、株式会社トリプルアイズに営業とし リプルアイズ入社。2021年9月、執行役員就任。画像認識プラットフォーム・ て入社。 AIZEの開発部門を総括する技術職のリーダー。 営業

  30. Slide 30: 要員の現在 AI市場の拡がりに伴うエンジニア数の拡大

    要員の現在 AI市場の拡がりに伴うエンジニア数の拡大 29 エンジニア成長第一主義のスローガンのもと、エンジニア人材不足時代の中、堅調にエンジニア人材が推移しております。またSI部門から AIZE部門への人材のシフト・拡大が続いております。 期末従業員数 300 17/8期より経て 150名増加し2倍超に ゼロフィールド、グループイン 2017/8期-2023/8期実績 26 により2023年9月1日時点 250 従業員数26名増加 242 200 226 203 201 178 従業員数242名内訳 150 DX(SI)エンジニア:152名 AIエンジニア:45名 営業・管理:45名 132

  31. Slide 31: 主要取引先企業 ひろがる取引先

    主要取引先企業 ひろがる取引先 30 総合商社 小売・流通 電気機器 情報通信 建築 AIZE販売パートナー AIZE販売パートナー エレクトロニクス商社 金融 食品卸売 セキュリティ 建設ICT AIZE販売パートナー 2024年4月12日時点 16th 2Q Financial Results Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  32. Slide 32: 事業分野及び事業戦略 当社グループの事業、3つの柱

    事業分野及び事業戦略 当社グループの事業、3つの柱 31 当社グループの事業分野及び各事業分野における注力内容は以下の通りです。それぞれSI、AIZE、GPUサーバーが事業の柱となっております。 事業分野 24年8月期注力内容 ・顧客満足度向上、層の厚い若手エンジニアの底上げ ・チーム体制化を通じて、商流改善、プライムでのSES、受託開発案件獲得を推進 システム開発 ・当社独自AIエンジニア研修を通じて成長した経験豊富なエンジニアなどがAI開発事業へ柔軟 なキャリアチェンジ SI ・生成AIを活用した新たなエンジニアリングの形の模索 ・改正道路交通法の施行に伴い需要の高まるアルコールチェッカー

  33. Slide 33: 主要事業売上構造

    主要事業売上構造 5つの商品・サービスと7つの売上分類 32 事業分野 主力サービス、商品 売上分類 概要 当社エンジニア及び協力会社様のエンジニアの派遣 システム開発 システム開発 SES による売上。一部分を継続的契約に関する取引高と して集計しております。 AIZE関連のシステム開発受託に関する売上。一部分 請負 を継続的契約に関する取引高として集計しておりま AI開発 す。 AI画像認識プロ AIZE関連のサービス提供に伴って生じるデバイス販 AI ダクト デバイス 売による売上。タブレット、カメラ、エッジPC等。 AIZE Biz、AIZE Breathを代表としたAIZE関連のサー

  34. Slide 34: 提供サービス サービス間のシナジーで成長を加速

    提供サービス サービス間のシナジーで成長を加速 33 当社グループの主要な提供サービス、商品は以下の通りです。 事業分野 主力サービス、商品 概要 2008年の創業以来、多岐にわたる業界においてシステム開発を担ってき 基 ました。優秀なエンジニアを豊富に抱え、システム開発の未来を創造で 盤 システム開発 システム開発 きる人材を輩出しています。 領 これから生成AIの活用が進んでいく分野となります。 域 AI開発 囲碁AIの研究開発を皮切りに、独自開発した画像認識AIエンジンのサービス提 供を展開。生成AIに関連する開発も手掛けています。グループにおける先端テ AI画像認識プロダクト クノロジ

  35. Slide 35: 技術領域の現在

    技術領域の現在 多様な領域に広がるテクノロジーの社会実装に実績 34 プロンプトエンジアリング コンサルティング 生成系 ファインチューニング 基幹システム開発 文書校閲 WEBサービス システムインテグレーション 自然言語 全文検索 フロント開発 文書分類 アプリケーション開発 ネットワーク 売上予測 仮想サーバー サーバー 需要予測 来店者数予測 顔決済 ストレージ AI 商品需要 クラウドインフラ インフラソリューション Research 顔認証 クラウドプラットフォーム基盤 Biz 画像認識 類似画像検索 パスワードレス トークン 物体検知 ブロックチェーン スマートコントラクト 文字

  36. Slide 36: 囲碁AI研究 AIと人間の共存の先例

    囲碁AI研究 AIと人間の共存の先例 35 日本をのぞく世界の先端IT企業のほとんどが囲碁AIの研究開発に挑んでいます。囲碁AI 開発プロジェクトへの参画は、私たちのディープラー ニングの大きな成果であり、AIエンジンの優秀性の証明となります。囲碁AIを通じたAIの研究は2014年から約10年に亘ります。 囲碁AI世界大会成績推移 AI 開催時期 順位 8位 2018年6月 Human in the Loop 2018年12月 7位 2019年4月 4位 2019年12月 2位 *1 AIと人との共進 CAIの先行例 現在、将棋や囲碁のプロ棋士の多くがAIを使って戦術研究を行う 2022年3月

  37. Slide 37: Appendix:リリース、業績KPI等

    四半期概況 成長市場におけるM&Aと成長戦略 当社グループについて CONTENTS Appendix:リリース、業績KPI等

  38. Slide 38: オウンドメディア IT批評 『生成AI時代の教養』刊行

    オウンドメディア IT批評 『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』刊行 37 AI、言語、量子、経済、社会、文化、哲学を横断する思考 0 序論 テクノロジーを語ることは近代を考えなおすこと 桐原永叔(IT批評編集長) 来たるべき社会を構想するために、何を問い、何を考え抜くべきか? 1 ポスト・ディープラーニング ポスト・ディープラーニングと日本の優位性 松原 仁(京都橘大学工学部情報工学科教授) 2 AIのブラックボックス 第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI 辻井潤一(国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター長) 3 ポスト生成AI 来たるべき人とAIとのインタ

  39. Slide 39: 直近のリリース

    直近のリリース AIの社会実装は着実に前進 38 2024.01.16 公営競技にAI顔認証技術を利用したソリューションを提供―トリプルアイズと日本トーターが業務提携 2024.01.17 被害者に寄り添ったヘルプアプリを開発協力─痴漢撃退アプリ「Mimosa」が埼玉新聞に取り上げられました 2024.01.24 トリプルアイズ代表・山田が「会計士の履歴書」に登場─大手監査法人からベンチャーへ キャリア選択時の想いを語る 2024.01.25 自販機の客層解析にAIカメラを活用 ─画像認識プラットフォーム・AIZEが日刊工業新聞に取り上げられました 2024.01.29 AI(人工知能)による

  40. Slide 40: 過去の主なリリース

    過去の主なリリース メディア露出、他社との連携に注目 39 2023年8月期以降、株式売買高の反応が相対的に大きかったリリースを任意に記載しております。 2022.08.31 顔認証AIのトリプルアイズがSMS認証大手のアクリートと業務提携 業務提携 2022.11.14 顔認証AIを用いた乗降データ取得の実証実験 トリプルアイズが丸紅、信州大学と共同で AI 2022.12.01 トラック協会の助成対象機器にトリプルアイズのアルコール検知器が選定 新サービス 新サービス 2023.03.07 「顔」でドアロック解錠が可能に―トリプルアイズとエーティーワークスが顔認証ロックシステムを提供開始

  41. Slide 41: 業績KPI 事業別業績

    業績KPI 事業別業績 40 2023年8月期 2024年8月期 2024年8月期 2024年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 通期計画 通期計画進捗率 売上高合計 1,099 2,034 185.1% 4,045 50.3% AIソリューション事業 1,099 1,337 121.7% 2,598 51.5% SI部門 816 926 113.5% 1,872 49.5% AIZE部門 282 411 145.4% 725 56.7% GPUサーバー事業 ― 696 ― 1,447 48.2% 売上総利益合計 298 669 224.2% 1,254 53

  42. Slide 42: 業績KPI 事業別業績

    業績KPI 事業別業績 41 2023年8月期 2024年8月期 2024年8月期 2024年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 第2四半期実績 第2四半期実績 通期計画 通期計画進捗率 営業利益・損失(△)合計 △33 △10 (改善) △96 ― AIソリューション事業 △33 5 (黒字転換) △91 ― GPUサーバー事業 ― △43 ― △11 ― 消去調整 ― 26 ― 6 442.5% EBITDA合計 △14 116 (黒字転換) 79 147.4% AIソリューション事業 △14 45 (黒字転換) △68 ― GPUサーバー事業 ― 70 ― 147 47.9% 消去調整

  43. Slide 43: 業績KPI 事業別四半期業績推移

    業績KPI 事業別四半期業績推移 42 2023年8月期 2024年8月期 (単位:千円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高合計 537,446 561,840 636,249 610,719 877,890 1,156,695 AIソリューション事業 537,446 561,840 636,249 610,719 671,336 666,381 SI部門 407,709 408,678 447,098 456,942 457,875 468,455 AIZE部門 129,737 153,161 189,151 153,777 213,461 197,925 GPUサーバー事業 ―

  44. Slide 44: 業績KPI 事業別四半期業績推移

    業績KPI 事業別四半期業績推移 43 2023年8月期 2024年8月期 (単位:千円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 営業利益・損失(△)合計 △10,426 △23,002 △64,177 △172,151 △72,971 62,073 AIソリューション事業 △10,426 △23,002 △64,177 △172,151 △4,471 10,142 GPUサーバー事業 ― ― ― ― △69,996 26,881 消去調整 ― ― ― ― 1,497 25,050 EBITDA合計 △1,177 △13,320 △61,174 △190,240 11,060 105,598 A

  45. Slide 45: 業績KPI KPI四半期推移

    業績KPI KPI四半期推移 44 2023年8月期 2024年8月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q SI売上(千円) 407,709 408,679 447,098 456,942 457,875 468,455 SI粗利(千円) 96,681 96,646 98,230 88,948 93,284 104,681 SI人月(人月) 664 665 707 785 756 765 SI単価(千円) 614 614 632 582 605 612 SI社員1人当たり売上高推移(新卒除く)(千円) 1,187 1,216 1,334 1,316 1,287 1,313 AIZE売上(千円)

  46. Slide 46: 業績KPI SI部門業績KPI推移

    業績KPI SI部門業績KPI推移 45 (単位:百万円) SI部門 売上高推移 (単位:百万円) SI部門 売上総利益推移 500 456 457 468 120 447 104 407 408 96 96 98 100 93 400 88 80 300 60 200 40 100 20 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2023/8期 2024/8期 2023/8期 2024/8期 (単位:人月) SI部門 エンジニア人月推移 (単位:千円) SI部門 社員1人当たり売上高推移(新卒除く) 785 756 765 800 707 1,500 1

  47. Slide 47: 業績KPI AIZE部門業績KPI推移

    業績KPI AIZE部門業績KPI推移 46 (単位:百万円) AIZE部門 売上高推移 (単位:百万円) AIZE請負 売上高推移 (単位:百万円) AIZEデバイス 売上高推移 140 55 250 213 150 128 60 189 197 113 115 200 50 153 153 93 129 100 84 40 150 26 30 100 19 50 20 12 50 7 7 10 0 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2023/8期 2024/8期 2023/8期 2024/8期 2023/8期

  48. Slide 48: 連結貸借対照表の概況

    連結貸借対照表 連結貸借対照表の概況 47 純資産比率は16.3%ですが、今後の事業進捗によって増加していくことを見込んでいます。契約負債784百万円についてはストック管理収入 の売上計上に伴い、契約期間にわたり取り崩されるものです。有利子負債2,046百万円についてはゼロフィールドのグループインに伴う1,200 百万円で7年間の長期借入を含んでいます。また、ゼロフィールドに係るのれん(585百万円)は7年、顧客関連資産(282百万円)は12年に 渡りそれぞれ均等に償却されます。 (単位:百万円) 資産 4,070 負債・純資産 4,070 現金及び預金 1,694 有利子負債 2,046 そ

  49. Slide 49: 連結貸借対照表の増減とグループ化に伴う影響

    連結貸借対照表 連結貸借対照表の増減とグループ化に伴う影響 48 2023年9月において、株式会社ゼロフィールドの株式取得により現金及び預金が1,199百万円減少したものの、第三者割当による新株の発行 (現預金299百万円の増加)を実施したこと等により、純資産は329百万円増加しております。また、株式会社ゼロフィールドのグループ化に 伴い、のれん/顧客関連資産は868百万円増加しております。 うち 2023年8月期 2024年8月期 増減額 ゼロフィールド 期末 第2四半期 (単位:百万円) グループ化影響額 流動資産 2,152 2,641 +489 1,416 (うち現金及び預金) 1,7

  50. Slide 50: リスク 事業内容に関する主なリスクについて

    リスク 事業内容に関する主なリスクについて 49 発生 項目 リスク 対策 影響度 可能性 AIソリューション事業の領域には国内外多くのIT企業が参入 最新の技術動向や市場環境の変化を把握できる体制を構築、AI しており、市場は形成期にあります。生成AIによる大きな変 に関する論文のサーベイ、マーケティング調査の実施のみなら 事業環境の変化 化が生じる中で、事業環境がさらに大きく変化する可能性が ず、業界のオピニオンのキャッチアップを仕組み化しておりま 中 中 あります。 す。 総務省・経済産業省より公表された「カメラ画像利活用ガイド 単に個人情報保護法等の法令を遵守するのみならず、プライ 画

  51. Slide 51: 用語 本資料に使用される用語について

    用語 本資料に使用される用語について 50 AI(Artificial Intelligence:人工知能)とは、人間の知的ふるまいの一部を、ソフトウェアを用いて人工的に再現したもの。 AI 経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実行する。 特徴量 特徴量とは、コンピュータが学習するデータにどのような特徴が含まれているのか数値化したもの。 エンジン エンジンとは、特定の情報処理を実行するためのひとまとまりになったソフトウェアやシステムなどのこと。 システム システムインテグレーション(System Integration:SI)とは、企業の情報システムの導入に

  52. Slide 52: VISION トリプルアイズの経営理念

    VISION トリプルアイズの経営理念 テクノロジーに想像力を載せる Photo by Rika Takei 51 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

  53. Slide 53: 免責事項

    免責事項 ■ 本資料は、当社の計画、見通し及び戦略に関して、適切な理解を促進することを目的としたものであり、 当社の株式の購入や売却を勧誘するものではありません。投資に際しては、投資家様ご自身のご判断にお いて行われますようお願いいたします。 ■ 本資料に記載された全ての数値、指標等が監査法人による監査又はレビューの対象ではない点にご留意く ださい。 52 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved

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