Komehyo Holdings Co., Ltd. · TSE:2780
Komehyo — Q1 FY2027 Earnings Presentation
56 slides from Komehyo's earnings presentation, Aug 13, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 2026年8月13日(木) 株式会社コメ兵ホールディングス 証券コード:2780(東証スタンダード・名証メイン) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 1
Slide 2: Vision Mission Value
リユースから、リレーユースへ。その「価値」をつないでいく。 サーキュラーエコノミーの実現に向け、リレーユースを社会の文化へと醸成し、持続可能な社会の発展に寄与します。 Vision Mission Value リレーユースを つくる人に敬意をもち、 聴くことで受けとめる 「思想」から つなぐ人に感謝し、 話すことを大切にする 「文化」にする。 手にする人に感動を 自ら動く 提供することで、 変えることを恐れない 循環型社会の共感を 創っていきます。 「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、 その使命を全うする」 という私たち独自の概念です。 当社グループは、ただ単
Slide 3: 2027年3月期 第1四半期 決算サマリー
2027年3月期 第1四半期 決算サマリー 2027年3月期第1四半期 連結決算 個人買取額(連結) 連結売上高 親会社株主に帰属する 連結営業利益 連結経常利益 四半期純利益 30,438百万円 65,820百万円 3,533百万円 3,334百万円 2,081百万円 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 136.5% 142.7% 399.8% 511.2% 589.0% 連結売上高の内訳 店舗数 小売比率 海外比率 国内免税比率 グループ全店 347店舗 国内店舗 海外店舗 46.1% 16.6 % 16.6% 販売店 13 43店舗 販売店 13 前年同期比 +3
Slide 4: 2027年3月期 第1四半期の評価
2027年3月期 第1四半期の評価 前期末に掲げた「個人買取の強化」と「小売ファースト」の推進により、四半期として過去最高の個人買取額及び売上高を達成 販管費の増加分を売上総利益の伸びで吸収し、各段階利益は大幅な増益を記録 ❚ 主要商材の相場動向 評 価 実 績 • 四半期ベースで過去最高の買取額 【金・ブランドジュエリー】 • 買取専門店・買取併設販売店の新規出店は順調 米高金利等の影響で調整局面に入ったが、依然高水準で 仕 入 個人買取額 相場は推移。ブランドジュエリーは価格改定に連動して • 買取施策や顧客エンゲージメントの強化が奏功し、既存店が個人 ヴィンテージ品を中心に堅調に推移 【
Slide 5: 第2四半期の想定
ブランド・ファッション事業 2027年3月期 第2四半期の想定 ・好調な個人買取と良質な在庫を背景に、第2四半期も小売主導による売上高の拡大が継続する見通し ・積極的な成長投資を継続しつつも、相場変動リスクに対しては機動的な法人販売の活用でダウンサイドリスクを軽減し、通期計画の 達成を目指す 前年同期比 ❚ 主要商材の相場予測動向 ❚ 第2四半期の見込み 実績予測 イメージ ブランドジュエリーや海外需要が下支え • 買取専門店等の積極的な出店や既存店の施策により、個人買取は引き続き堅調 に推移 【金・ブランドジュエリー】地政学リスク等を背景に金相場の変 仕入 • 金相場の高値圏推移に伴う金地金
Slide 6: 目次
目次 1. 2027年3月期 第1四半期 連結業績 P.7 2. 2027年3月期 第1四半期 セグメント概況 P.17 3. 今後の取り組み P.28 4. Appendix P.32 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 6
Slide 7: 2027年3月期 第1四半期 連結業績
1. 2027年3月期 第1四半期 連結業績 7 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 7
Slide 8: 連結損益計算書
連結損益計算書 売上高は前年同期比142.7%と伸長し、四半期ベースで過去最高を更新 売上総利益の大幅な積み上げが販管費の増加分を吸収し、営業利益は前年同期比約4倍へ拡大 (単位:百万円) 2025.3-1Q 2026.3-1Q 2027.3-1Q 増減 前年同期比 計画進捗率※ 売上高 33,499 46,120 65,820 19,700 142.7% 26.1% 売上総利益 8,579 9,841 14,382 4,541 146.1% - 売上総利益率 25.6% 21.3% 21.9% +0.6pt - - 販売費及び一般管理費 6,442 8,958 10,849 1,891 12
Slide 9: 個人買取額(連結)の推移
個人買取額(連結)の推移 買取専門店の継続的な出店と既存店の着実な成長により、良質な在庫を豊富に確保 個人買取額は前年同期比136.5%を記録し、過去最高額を更新 (単位:百万円) 30,112 30,438 28,986 21,883 22,299 22,680 20,898 17,666 18,01718,034 15,465 14,549 13,519 11,740 11,052 10,552 10,268 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026
Slide 10: 連結売上高と売上総利益率の推移
連結売上高と売上総利益率の推移 個人買取の拡大を起点に、小売・法人販売ともに伸長 良質な在庫を小売へ優先的に供給したことで、売上総利益率は21.9%へ着実に回復 27.6 良質な在庫の確保と収益性の高 26.7 26.3 25.2 25.6 い国内・免税小売が大きく伸長 24.9 24.2 24.9 24.0 連結売上高 21.6 22.1 22.2 21.9 (単位:百万円) 21.3 21.3 20.3 19.9 65,820 相場軟調により、在庫の入れ替 61,859 64,200 法人販売 えを優先した法人販売が増加 小売 47,179 46,120 49,526 42,368 売上総
Slide 11: 連結売上高の内訳(小売・海外・免税)
連結売上高の内訳(小売・海外・免税) 【小売】国内外での出店加速と小売ファーストの在庫供給により、小売販売額は着実に伸長 【海外】アジア圏を中心とした積極的な出店と各エリアでの事業拡大によりブランド認知が向上し、売上高の拡大に寄与 【免税】多様な国・地域からの旺盛なインバウンド需要を確実に捕捉し、国内免税比率は16.6%(前年同期比+3.3pt)へ拡大 小売比率※ 海外比率※ 国内免税比率※ 海外 免税 16.6% 16.6% 小売 連結売上高 連結売上高 連結売上高 ※ 法人販売 65,820百万円 46.1% 65,820百万円 65,820百万円 53.9% (2027.3-1Q) (2
Slide 12: 販売費及び一般管理費の推移
販売費及び一般管理費の推移 店舗出店や集客・販売促進への投資を加速したことで、販管費が前年同期比121.1%と伸長 成長投資の継続により販管費全体は増加したものの、事業拡大に伴うスケールメリットにより売上高販管費率は16.5% (△2.9pt)へ低下 (単位:百万円) 販売費 10,849 (前年同期比121.1%) • 販売手数料、カード手数料、店舗出店及び買 販売費 取・小売強化に向けた広告宣伝費 等が増加 8,958 2,544 (同133.4%) 1,907 一般管理費 6,442 一般管理費 3,674 4,867 1,416 3,057 (同120.2%) ・店舗数の拡大に伴う地代
Slide 13: 連結営業利益の分析
連結営業利益の分析 個人買取の強化と小売ファーストの徹底により、売上総利益が拡大 販管費の増加分を売上総利益で吸収し、営業利益は大幅に伸長 売上高 337 • 個人買取の強化により、良質な在庫が充実 販売手数料等の販売費増加 (単位:百万円) • 小売・法人販売ともに伸長 △637 地代家賃等の一般管理費増加 △617 給与手当等の人件費増加 売上総利益率 △636 △1,891 • 小売ファーストの徹底により、高利益率の個人 4,203 買取品を優先供給し、売上総利益率が改善 • 小売需要を上回る在庫については、法人販売で 早期に流動化・利益確定を行い、売上総利益の 積み増しに成功 3,53
Slide 14: 営業外損益/特別損益
営業外損益/特別損益 成長投資に伴う支払利息等の営業外費用が発生したものの、好調な本業利益により十分に吸収 経常利益は前年同期比511.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益は同589.0%と大幅増益を達成し、通期計画に対しても高進 捗で十分な利益を確保 (単位:百万円) 支払利息 208 持分法による 投資損失 70 その他 10 固定資産除却損 15 営業外費用 290 特別損失 15 営業外収益 91 特別利益 3 受取利息 2 固定資産売却益 3 受取配当金 11 為替差益 10 受取手数料 5 受取保険金 28 その他 32 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 1
Slide 15: 連結貸借対照表の概況
連結貸借対照表の概況 積極的な仕入により、将来の売上原資となる棚卸資産が順調に拡大 在庫確保に伴う借入増で有利子負債は増加したものの、現預金と流動性の高い棚卸資産で十分カバーされており 財務健全性を高く維持 (単位:百万円) 2026年3月 2027.3-1Q 増減 ・当社グループの棚卸資産は流動性が高く、先行投資 した鮮度の高い潤沢な在庫は競争優位性になる 流動資産 85,697 91,914 6,217 ・現金及び預金+流動性の高い棚卸資産>有利子負債 現金及び預金 19,790 20,224 434 でリスクは限定的 棚卸資産 50,046 54,083 4,036 棚卸資産 その他 1
Slide 16: 在庫回転
在庫回転 小売強化に向けた在庫確保を継続するも、販売好調により在庫回転率は改善 適切な在庫確保を進めつつ、利益率と商品回転の最適化を通じた交叉比率の向上を目指す 棚卸資産(単位:百万円) 2023.3-1Q 2024.3-1Q 2025.3-1Q 2026.3-1Q 2027.3-1Q 54,083 43,609 売上 総利益率 25.2% 26.3% 25.6% 21.3% 21.9% 30,695 22,921 在庫回転率 3.4回転 3.6回転 3.6回転 3.5回転 4.0回転 18,208 交叉比率※ 84.3% 93.4% 92.7% 74.1% 86.4% 2023.3-1Q 2
Slide 17: 2027年3月期 第1四半期 セグメント概況
2. 2027年3月期 第1四半期 セグメント概況 17 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 17
Slide 18: 第1四半期 セグメント別 サマリー
2027年3月期 第1四半期 セグメント別 サマリー ※ ブランド・ファッション事業(BF事業) タイヤ・ホイール事業(TW事業) 個人買取額 売上高 営業利益 売上高 営業利益 30,402 百万円 64,269 百万円 3,379 百万円 1,540 百万円 27 百万円 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 136.6% 143.6% 433.6% 113.4% 70.4% ▍売上高構成比 ▍BF事業 業績推移 ▍BF事業 国内買取専門店の出店実績 進捗率 不動産賃貸事業 売上高(BF) 営業利益(BF) 20.0% 0.1% 70,000 1Q 14,000 4店
Slide 19: 第1四半期 セグメント別 決算概況
2027年3月期 第1四半期 セグメント別 決算概況 ブランド・ファッション事業の売上高は前年同期比143.6%、営業利益は同433.6%となり、大幅な増収増益を達成 タイヤ・ホイール事業の売上高は前年同期比113.4%と増収を確保した一方で、成長投資等の影響により減益 2025.3-1Q 2026.3-1Q 2027.3-1Q 増減 前年同期比 (単位:百万円) フブ 売上高 32,377 44,751 64,269 19,518 143.6% ァラ ッン シド 営業利益 2,106 779 3,379 2,600 433.6% ョ・ ン 営業利益率※2 6.5% 1.7% 5.3% +3.
Slide 20: BF事業 コメ兵の経路別仕入・販売実績
BF事業 |コメ兵の経路別仕入・販売実績 • 好調な個人買取と前期から繰り越した良質な在庫を、優先的に小売へ供給。顧客との継続的なエンゲージメント構築により、LTV の最大化を推進 • 効率的に法人販売を活用することで相場動向に迅速に対応し、在庫鮮度を維持。さらに、小売供給分を上回る在庫についても機動 的に法人販売へ展開したことで、計画を上回る業績推移を達成 買取・仕入 評価・再生 販売 個人買取 真贋 ささげ業務・ 小売 チェック・ 教師データ 商品供給 (一般のお客さまから中古買取り) (一般のお客さまへ販売) メンテナンス 蓄積 前年同期比 出張 40% 店頭 イベント 宅配 店舗 WE
Slide 21: BF事業 オークションGMV(出来高)の推移
BF事業 | オークションGMV(出来高) の推移 グループの『流通関与ビジネス』の中核を担うBtoBオークション事業 会員基盤の拡充と開催頻度の強化により、4事業合計で前年同期比128.2%と大幅に伸長 ▍通期オークションGMV(出来高)の推移 ▍四半期単位のオークションGMV(出来高)の推移 Rsオークション、 (単位:百万円) (単位:百万円) RKオークションの連結 前年同期比128.2% 106,918 30,341 30,444 27,555 25,268 23,752 1 69,576 50,367 40,749 30,444 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期
Slide 22: BF事業 EC関与売上高の推移
BF事業 |EC関与売上高※1の推移 • EC関与売上高は、前年同期比190.2%と大幅に伸長し、EC関与率※2も安定して推移 国内主要モールの販促最適化及び越境モールの成長により、ECモール売上高が同261.1%と顕著に拡大 • EC掲載数の最大化と、訪日外国人客の事前の商品確認による店舗免税購入(免税取り寄せ 同395.2%)の定着が寄与 ▍通期EC関与売上高・EC関与率の推移 ▍四半期単位のEC関与売上高・EC関与率の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 前年同期比190.2% 19,776 6,485 6,170 5,633 前年同期比 自社ECサイト 126.3% お取り寄せ 1
Slide 23: BF事業 第1四半期 月次振り返り
BF事業 | 2027年3月期 第1四半期 月次振り返り 期初より「個人買取」「小売」に注力し、収益力の改善を図る ▍第1四半期 月次推移 ※ (単位:百万円) 151.5% 150.5% 1Q売上高合計 1Q個人買取額合計 130.5% 136.1% 144.2% 129.7% 売上高 21,409 21,545 21,255 64,269 百万円 30,402 百万円 前年同期比 143.6% 前年同期比 136.6% 個人買取額 10,953 10,191 売上高前年同月比 9,256 ✓ 買取専門店を中心に、1Q単体で計17店舗出店 個人買取額前年同月比 ✓ 新規出店や買取施策等の効果
Slide 24: BF事業 第1四半期 ハイライト①(国内)
BF事業 | 2027年3月期 第1四半期 ハイライト①(国内) 新規出店に加え、強固な顧客基盤を持つ既存店の買取力強化により、国内での買取シェアを拡大 ▍既存店 ※ の買取力強化 ・KOMEHYOにおける個人買取額は、前年同期比141.4%と継続して大幅に伸長 ・プロモーション強化や買取キャンペーン、SEO対策等のデジタルマーケティング施策が奏功し、旗艦店をはじめとする既存店の底上げが全体成長を 強力に牽引 ・出店競争が激化する環境下においても、「新規出店」と「既存店強化」を両輪とし、国内シェアのさらなる拡大を推進 個人買取額合計 既存店の拡大 前年同期比141.4% 新店の拡大 個人買取額
Slide 25: BF事業 第1四半期 ハイライト②(国内)
BF事業 | 2027年3月期 第1四半期 ハイライト②(国内) さらに、グループ各社の強みを活かした出店を通じて、多様化する顧客ニーズを捉えた店舗づくりを推進 ❚ 販売店の出店 ①「BRAND OFF SHIBUYA」「Rodeo Drive SHIBUYA」※の共同出店 ②旗艦店「セルビー御徒町駅前店」の出店 「BRAND OFF SHIBUYA」 「Rodeo Drive SHIBUYA」 互いの顧客基盤(免税×国内客)や主要商材(バッグ×時計)を活かし、強力な相乗効果を発揮 • 同社初となる旗艦店を出店 • 計画を上回る集客と高い免税比率によ • 高利益率商品の販売が奏功し、売上・ り
Slide 26: BF事業 第1四半期 ハイライト(海外)
BF事業 | 2027年3月期 第1四半期 ハイライト(海外) ASEAN及びグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)を中心に、積極的な出店を推進 北米では、今後の成長に向けた事業基盤の構築が着実に進展 ❚ 出店の進捗 ❚ 第1四半期の実績 進捗率 86.7% • 香港を筆頭に、既存店は計画通り推移 各国の成長スピードに応じた出店も順調に進展 FY2025 FY2026 FY2027 実績 9店舗 13店舗 4店舗 • 北米について、個人買取は計画以上で順調に推移し、現地での仕入基盤 を着実に確立。また、法人販売で堅実に売上を確保しつつ、自社ECも認 中期経営計画目標 知拡大に伴い確実に成長 30
Slide 27: TW事業 第1四半期 事業概況
TW事業 | 2027年3月期 第1四半期 事業概況 高利益商材への戦略的シフトと自社企画ホイールの販売拡大により、増収を達成 新倉庫・プロモーション等への投資により販管費が伸長するも、営業利益は計画以上で推移 売上高 中古仕入高 前年同期を下回るも 増収達成 オペレーション効率化を推進 ❚ 増収の背景 高利益商材へのシフトと 中古部門における 自社企画ホイールの大幅伸長 客単価の上昇 オペレーションの効率化 • 「BRADLEY」シリーズ等の高利益ホイール • 市場環境の変化に応じた高利益商材へ戦略 • 新倉庫での「ささげ(撮影・採寸・原稿 の販売が国内外で大幅伸長 的シフト 化)」及び出品
Slide 28: 今後の取り組み
3. 今後の取り組み 28 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 28
Slide 29: 2027年3月期 第2四半期の取り組み
2027年3月期 第2四半期の取り組み ・第2四半期以降においても「個人買取」と「小売ファースト」を継続しつつ、新規出店および既存店舗の深化により、集客力および 収益機会の最大化を図る ・海外においてはBtoB流通基盤の整備・拡充を進め、グローバルにおけるプラットフォームの構築を着実に推進 ❚ 今後の出店・進出予定 ❚ 第2四半期のトピックス ①「KOMEHYO 名古屋本店 本館1階」第一期 改修完了 7月31日 • 販売店 「Komehyo Sunway Velocity」(マレーシア) ・6月より改修工事を行っていたエリアの一部 が、7月末に改修完了 買取併設 8月1日 • 販売店 「BR
Slide 30: ガレージバンク株式会社の株式取得について
ガレージバンク株式会社の株式取得(完全子会社化)について 01 / ディール概要 03 / ガレージバンク株式会社の業績推移 売上高は2年で約7.3倍に急拡大 (単位:百万円) 取得株式数 467,864株(議決権 100.0%) 1,053 取得価格 16億円+アドバイザリー費用 概算0.8億円 前期比 合計 概算16.8億円 約2.3倍 契約締結日 2026年7月16日 456 前期比 株式譲渡実行日 2026年7月29日 約3.2倍 144 02 / ガレージバンク株式会社の概要 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年
Slide 31: 「cashari」サービスの概要と期待される効果
「cashari」サービスの概要と期待される効果 04 / 「cashari」サービスについて 05 / 期待される効果 本件は、中期経営計画の長期目標「売上高5,000億円」達成に向けた戦略投 資。当社のバリューチェーンとガレージバンクが有するテクノロジー・顧客 基盤を融合し、GMVの非連続な成長を目指す。 コメ兵ホールディングス ・卓越した目利き力 ・「買取~商品化~販売」までの一気通貫のバリューチェーン ・リアルタイム相場DBやリユース人材などの経営資源 ガレージバンク ・累計40万DLの実績に基づいた独自技術(画像査定・与信判断) ・モノを手放すことなく資金化できる、特許を有したリース
Slide 32: Appendix
4. Appendix 32 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 32
Slide 33: Appendix 目次
Appendix 1. 会社概要 P.34 2. グローバル展開 P.47 3. 中期経営計画と2027年3月期の取り組み P.49 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 33
Slide 34: 会社概要
会社概要 社名 株式会社 コメ兵ホールディングス 設立 1979(昭和54)年5月 ※2020年10月持株会社体制に移行 本社 名古屋市中区大須3丁目25番31号 代表者 代表取締役社長 石原 卓児 資本金 1,803百万円 社員数 連結:2,095名 単体:64名(2026年3月時点) 事業内容 グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業 決算期 3月 株式 東証スタンダード・名証メイン(証券コード:2780 単元:100株) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 34
Slide 35: リユースの変遷と当社の沿革
会社概要 リユースの変遷と当社の沿革 当社は1947年に、着物の古着屋「米兵商店」として創業 一貫してリユースビジネスを継続する中で、アライアンス・M&Aを推進した結果、現在グループ21社 ※ を抱える コロナ禍で価値観の変化 巣ごもり需要の拡大 バブル崩壊による リーマンショック後の国 フリマアプリの浸透による リユース市場の拡大 内の金相場上昇で金買取 リユース利用者の拡大 が拡大 1947 1979 1987 1992 1996 2000 2003 2004 2012 2018 2020 2022 2025 株式会社 東京へ 関西へ進出 東証2部・ 持株会社体制 米兵を設立 進出 名証2
Slide 36: カンパニーハイライト
カンパニーハイライト(連結/2026年3月末時点) 「KOMEHYO」「BRAND OFF」「Rodeo Drive」等を国内外に展開するリユース業界のトップランナー 創業 年間売上高 年間個人買取額 1947 年 221,707 百万円 (5期連続成長) 104,079 百万円 社員数 人材定着率 2,095名 内)ブランド・ファッション事業の鑑定士 1,072 名 91.4 % 国内店舗数 海外店舗数 市場シェア ※1 グループ会社数 ※2 ブランド・ 294 店舗 40 店舗 宝飾品分野 21社 内)販売店 13 買取専門店221 買取併設販売店60 (6カ国/地域) 1 位 ※1 「リ
Slide 37: 事業一覧
事業一覧 (連結/2026年3月末時点) ブランド・ファッション、タイヤ・ホイール、不動産賃貸の3事業を展開。人から人へのモノの伝承・有効活用「リレーユース」 を国内外で支える 2026年3月期 連結売上高 221, 707 百万円 売上高比率 事業内容 主要顧客 海外売上高比率 個人・リユース取扱事業者 国内 海外※1 ブランド・ 12.1% 87.9% 96.9% から中古品を仕入れ。人気 ファッション事業 商品の中古品から定番の新 221,707 (BF事業) 品まで幅広い商品を提供 − 個人 百万円 − 法人 タイヤ・ ホイール事業 2.9% タイヤ、アルミホイール、 自動車用品の買取
Slide 38: ブランド・ファッション事業 総合篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 総合篇:売上規模No.1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 38
Slide 39: ブランド・ファッション事業 専門篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 専門篇:コアなファンをつかみ、Only1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 39
Slide 40: タイヤ・ホイール事業
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 タイヤ・ホイール事業 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 40
Slide 41: BF事業 サービス紹介 1
会社概要 BF事業 サービス紹介 1⃣ | 主に中古ブランド品の販売・買取を行う3ブランドでは、店舗の利便性、鑑定への信頼性・知名度や顧客基盤に強みを持ち、 それぞれの得意な領域で成長を継続 • 2020年3月期に子会社化 創業から続く、 • 2025年3月期に子会社化 概要 • 北陸地方 に顧客基盤を保有する グループの核となるブランド • 関東(特に横浜)に顧客基盤を保有 主力ブランド 国内店舗 208店舗(旗艦店は主要都市中心) 61店舗(石川県金沢市が本拠地) 10店舗(神奈川県横浜市が本拠地) タイ8店舗・シンガポール5店舗 香港・台湾・上海に計27店舗 海外店舗 香港に1店舗 マレ
Slide 42: BF事業 サービス紹介 2
会社概要 BF事業 サービス紹介 2⃣ | リユース事業者が参加する法人向けオークションを4つ運営。法人間の取引相場は、個人買取や小売価格にも大きく影響 出来高(GMV)に対するオークション手数料 ※ が売上となる 加えて、越境ライブコマースの活用を通じて、販路拡大および北米市場へリーチ拡大 KO M EHY O 日本ブランド RK オークション Rs-Auction iShopShops,Inc. オークション オークション (JBA) 株式会社アールケイエン 運営会社 株式会社コメ兵 株式会社K-ブランドオフ 株式会社コメ兵 iShopShops,Inc. タープライズ ①金沢:リアル(手
Slide 43: BF事業 サービス紹介 3
会社概要 BF事業 サービス紹介 3⃣ | 商材に特化した専門性の高いブランドでは、コアな需要へのリーチにより、継続的にファンを獲得 概要 プレミアムスニーカーの買取・販売 時計・ジュエリーの委託・販売 宝石の買取・販売 国内店舗 2店舗 7店舗 3店舗 時価数千万円にものぼる世界に数足 アンティーク時計や独立時計師の時 法人を中心に仕入れた希少な商品を 販売の特徴 しかない希少な商品も扱う 計、オリジナルウォッチを扱う 店舗・ライブコマース・EC等で販売 ※2026年6月末時点 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 43
Slide 44: TW事業 サービス紹介
会社概要 TW事業 サービス紹介 | タイヤ・ホイール事業では、タイヤ、ホイールの買取・販売、ホイールの企画・開発を行う グループ3社でサプライチェーンをカバー 企画・開発 新品・中古の仕入れ・販売 新品WEB販売 ホイール、サスペンションの 新品及び中古品タイヤ、ホイールの買 概要 新品タイヤ、ホイールのWEB販売 総合メーカー 取・販売 国内店舗 - 13店舗 - • 自社で企画・開発 専門性の高いスタッフによる 合計約400万点以上の商品を 販売の特徴 • 国内外に卸売 提案力・接客が強み 主要ECモール等へ出品 • SNSでの認知活動に注力 ※2026年6月末時点 ©Komehyo H
Slide 45: グループ全店347店舗
グループ全店347店舗(2026年6月末現在) 第1四半期3か月間では、国内で13店舗、海外で4店舗(香港・台湾・シンガポール)を新規出店 BRAND OFFとRodeo Driveの共同出店をはじめ、グループシナジーを最大化する店舗展開を推進 ブランド・ファッション事業 タイヤ・ホイール事業 旗 艦 店 8 4(1) 1 1 1(1) 販 売 店 4 1 6 2 国 買取併設販売店 22 6 5(1) 2 11 2 内 174 買取専門店 7 4(1,-1) (4, -1) FC買取専門店 43(5,-4) 販 売 店 13(1) 海 外 買取併設販売店 27(3,-1) 1 買取専門店 2
Slide 46: 国内免税(連結)の内訳
国内免税(連結)の内訳 アメリカの構成比は前年同期比+6.4ptと大幅に拡大 グローバルでのブランド認知向上に伴い、多様な国・地域での購買が定着し、顧客ポートフォリオの多角化・分散が進展 地域別構成比推移(%) 33.1% 27.7% 32.7% 35.7% 39.9% 2.2% 3.4% 8.8% 4.0% 3.8% 5.6% 2.6% 9.0% 7.3% 10.2% 6.7% 10.6% 10.5% 8.2% 6.7% 16.6% 19.0% 18.4% 19.4% 25.8% 33.4% 28.7% 24.6% 26.0% 18.3% 2026.3-1Q 2026.3-2Q 2026.3
Slide 47: グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ
グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ① 世界各国の状況を加味し、さらなる価値提供を行う事業深化と領域を広げる事業探索のバランスを都市ごとに検討 STEP3 その他の展開 STEP2 販売店・買取併設販売店の出店 日本 香港 上海 台湾 タイ マレーシア シンガポール 事業深化 STEP1 EC・個人買取・BtoB STEP0 アメリカ 法人設立・進出決定 フィリピン インドネシア マカオ 売買ビジネス 流通関与ビジネス 市場成長関与ビジネス 事業探索 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 47
Slide 48: グローバル展開 グループ43店舗
グローバル展開 グループ43店舗(2026年6月末時点) 「KOMEHYO」、「BRAND OFF」、「Rodeo Drive」の3ブランドで海外7か所に進出 シンガ 香港 台湾 上海 タイ マレーシア アメリカ ポール 展開ブランド KOMEHYO KOMEHYO KOMEHYO BRAND RODEO DRIVE 名流國際名品股份 米濱上海商貿 SAHA KOMEHYO 会社名 JAPAN CO.LIMITED SINGAPORE PTE. MALAYSIA KOMEHYO USA Inc. OFF ASIA LIMITED 有限公司 有限公司 COMPANY LIMITED LTD. S
Slide 49: 国内リユース市場の展望
中期経営計画 国内リユース市場の展望 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 国内リユース市場は順調に拡大し、2040年に5兆円規模となる見通し。今後はリユース人口の拡大が市場成長の鍵 1次流通価格の高騰や消費行動の変化を背景に、リユース市場は長期的な安定成長が見込める ▍国内リユース市場規模 ※1 ▍国内のリユース潜在市場(かくれ資産) ※2 (単位:億円) 特にブランド品カテゴリは 前期比+15.7%と 市場全体の成長率を 50,000 大きく上回る(2024年実績) 44,000 潜在市場 顕在市場 40,000 32,628 かくれ資産 31,227 総額 約 90.5兆円 国内リユー
Slide 50: 事業成長のための考え方(BF事業)
中期経営計画 事業成長のための考え方(BF事業) 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 ①売買、②流通関与、③市場成長関与の3ビジネスを定義。独自の人材・データ・信頼資産を競争優位の源泉とし、各ビジネスを拡大。現在、ビジネス 間の相互連携、データ活用による事業領域の拡大と既存事業の拡大を同時進行し、グローバルでのシェア拡大・GMV成長と企業価値向上を実現する ▍ブランド・ファッション事業領域拡大イメージ 進行中 進行中 Phase 01 Phase 02 Phase 03 データ活用による領域拡大 各フェーズはステップ移行ではなく、既存の強みを維持・ 各ビジネスを拡大 ビジネス間の相互連携
Slide 51: 中期経営計画 定量目標
中期経営計画 定量目標 (2025年3月期-2029年3月期) 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 利益成長を伴いながら事業拡大を推進し、創業80周年の節目となる2028年3月期売上高2,800億円・営業利益130億円を通過点に 2029年3月期には売上高3,100億円・営業利益145億円を目指す(新たなM&A等のインオーガニック成長の数値は含まず) 2026年5月14日 公表 中期経営計画 創業80周年 ‘25年3月期 ‘26年3月期 ‘27年3月期 ‘28年3月期 ‘29年3月期 (実績) (実績) (計画) (計画) (計画) (単位:百万円) 売上高 158,994 221,707
Slide 52: 経営資源の分配方針
経営資源の分配方針 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 ブランドリユースを中心とした成長市場におけるシェア獲得のための先行的な在庫確保、設備投資を最優先 一定の財務規律を保ったうえで、M&A等の非連続な成長に向けた投資も積極的に行う ▍資金調達と経営資源の分配イメージ キャッシュイン キャッシュアウト エクイティ調達 機動的・戦略的投資 • 成長余力の大きい海外市場 戦略的に活用検討 (M&A等) • 顧客価値向上、仕入強化につながる領域 +α • 相場環境に合わせた在庫投資 • 旗艦店、買取専門店の出店 • 仕入チャネルの拡大・拡充 最適なアロケーション 有利子負債 流動性の高い棚卸 投
Slide 53: 配当予想
配当予想 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 年間配当予想は、前期から2円増配の108円を予定 「安定配当」と「増収増益に基づく増配」の継続に今後も注力 (単位:円) 中計 161 中間配当金 期末配当金 141 安定的な増配 に努める (予定) 121 104 106 108 101 88 81 61 60 41 32 32 26 24 21 16 12 1 2010年3月 ‘14年3月 ‘19年3月 ‘20年3月 ‘21年3月 ‘22年3月 ‘23年3月 ‘24年3月 ‘25年3月 ‘26年3月 ‘27年3月 ‘28年3月 ‘29年3月 配当 性向(%) 24.8 … 15.5 … 3
Slide 54: 2027年3月期 連結業績予想
2027年3月期 連結業績予想 『2026年3月期 決算説明資料』再掲(一部更新) 個人買取の強化、小売の強化、法人販売も含めた多様な販売チャネルを活用し、売上・利益の拡大を推進。将来の成長に向けた 積極投資を継続しつつ、通期での増収増益を達成し、過去最高売上高、営業利益の更新を目指す (単位:百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 上 期 122,000 4,500 3.7% 通 期 252,000 10,800 4.3% 売上高 営業利益 上期を中心に前期からの増収・増益を確保 成長投資を十分に吸収したうえで、通期で増益を計画 65,820 (単位:百万円) 61,859 64,200 (
Slide 55: 2027年3月期の注力ポイント
2027年3月期の注力ポイント 『2026年3月期 決算説明資料』再掲 当社グループの持続的成長には、圧倒的なシェア拡大が不可欠。積極的な投資による規模拡大を継続しながら、個人買取および 小売の強化を軸とした利益体質の改善に注力。リユーステックの活用や新領域の探索を加速させ、国内シェアの盤石化とグロー バルでの収益成長を同時に追求 方針:シェア拡大 × 利益体質改善 の両輪同時実現 日本国内での事業深化・探索 グローバルでの事業拡大 個人買取 法人仕入 ・各国の成長スピードに合わせて、出店を加速 ・買取専門店の出店 ・店舗の魅力維持につながる法人仕入は継続 KOMEHYO 20店/年 ・法人向
Slide 56: 免責事項
免責事項 本資料の情報は、現在入手可能な情報から株式会社コメ兵ホールディングスの経営者の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依 拠することはお控えくださいますようお願いいたします。 また、本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する決定は、皆様ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。 お問い合わせ先 コメ兵ホールディングス 財務企画部 IRG TEL:052-249-5366 Email:ir@komehyo.co.jp 本資料は株式会社コメ兵ホー