Tsurumi Manufacturing Co., Ltd. · TSE:6351
Tsurumi Manufacturing — FY2023 Earnings Presentation
23 slides from Tsurumi Manufacturing's earnings presentation, Jun 5, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明会資料
2023年3月期 決算説明会資料 株式会社 鶴見製作所 証券コード:6351 〈2023年6月5日〉
Slide 2: 2023年3月期 決算まとめ
2023年3月期 決算まとめ 売上・営業利益ともに過去最高を達成 中期3ヶ年経営計画「NEXT100」の売上・利益目標を2年目で達成 配当について、上期に台湾工場の創業25周年と年間生産台数40万台突破記念配当で2円、 下期に株式会社アロイテクノロジー(子会社)の鋳造工場竣工記念配当で2円、年間では4円 増配 株式会社アロイテクノロジーの鋳造工場竣工 当社のグローバル成長戦略の一環として、ASEAN諸国及び周辺の新興国における生産・販 売・流通・部材調達活動の確立と高度化を重要な課題と位置づけ、経営を進めた結果、タイ及 びベトナム子会社が順調に成長し、当連結会計年度から、両社を連結対象子会社に
Slide 3: 2023年3月期 連結決算ハイライト
2023年3月期 連結決算ハイライト ■売上及び利益は海外向け販売が好調及び為替相場が円安に Point 推移したことにより増収増益 (為替による売上・利益のかさ上げは15億円) 2022年実績 2023年実績 前年度比 2024年予想 ■売上高 512億円 562億円 +50億円 563億円 ■ 営業利益 55億円 73億円 +18億円 67億円 ■ 経常利益 74億円 90億円 +16億円 80億円 親会社株主に帰属する ■ 当期純利益 48億円 63億円 +15億円 56億円 ※今期よりツルミポンプタイ・ツルミポンプベトナム・テクノロジーサービス北條を連結の範囲に含めております。 2 w
Slide 4: 2023年3月期 連結実績
2023年3月期 連結実績 (単位:百万円) ■連結対象子会社(タイ・ベトナム)の増加要因も加わり、増収増益 Point ■海外子会社が好調→主に北米・香港・シンガポール 2022年 2023年 増減 (単位:百万円) 通期 通期 金額 % 売 上 高 51,214 56,219 5,005 9.8% 売上総利益 16,671 20,089 3,418 20.5% 販売費及び 11,162 12,825 1,663 14.9% 一般管理費 営業利益 5,508 7,263 1,755 31.9% 営業外収益 1,897 1,917 19 1.0% 経常利益 7,368 8,991 1,623
Slide 5: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 2022年 2023年 (単位:百万円) 増 減 3月末 3月末 資産合計 87,299 99,000 11,701 流動資産 52,940 61,876 8,936 固定資産 34,359 37,124 2,765 負債合計 15,451 20,839 5,388 流動負債 12,717 13,176 459 固定負債 2,733 7,662 4,929 純資産合計 71,848 78,161 6,312 自己資本比率 81.1% 77.7% ▲3.4% 4 www.tsurumipump.co.jp
Slide 6: 売上高推移表(連結)
売上高推移表(連結) 600 562 550 512 Point 500 456 453 168 450 第4四半期 400 169 ■国内における環境に配慮した 第3四半期 電極式水中ポンプの売上が好調 350 145 150 134 第2四半期 300 121 第1四半期 ■北米の鉱山市場が引き続き活況、 250 106 100 建設市場の売上好調 200 126 114 ■香港・シンガポールを中心とした 150 108 104 建設・設備市場の受注好調 100 50 134 96 97 107 (単位:億円) 0 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 5 www.tsu
Slide 7: 営業利益推移表(連結)
営業利益推移表(連結) 73 70 Point 23 60 55 55 ■海外向け販売が好調であったこと 52 や、急激な円安に伴い、円換算後の 50 第4四半期 外貨建ての売上・利益が上振れした 19 第3四半期 影響等により増益 40 20 24 24 第2四半期 ■引き続き部材価格の高騰と販管費 30 12 第1四半期 (特に物流経費)の増加傾向は続いて 11 9 おり、急激な為替レートの変動なども 20 13 あり懸念材料も多い 13 10 13 10 11 13 10 9 (単位:億円) 0 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 6 www.tsurumipump.
Slide 8: 経常利益推移表(連結)
経常利益推移表(連結) 90 90 Point 80 74 24 70 64 ■営業利益と同様の要因 第4四半期 60 55 29 16 第3四半期 50 第2四半期 ■為替相場が円安に推移したことに 30 20 第1四半期 より増益 40 22 16 【参考】 30 9 11 前期末為替レート : 122.41円 20 15 今期末為替レート : 133.54円 13 14 28 10 12 14 10 (単位:億円) 0 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 7 www.tsurumipump.co.jp
Slide 9: 売上高・営業利益(販売部門別)
売上高・営業利益(販売部門別) ■今期よりツルミポンプタイ・ツルミポンプベトナム・テクノロジーサービス北條が Point 連結対象に追加 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 売上高 営業利益 売上高 営業利益 国 内 部 門 35,913 4,420 36,006 5,623 前年増減率 +0.3% +27.2% 海 外 部 門 15,301 1,088 20,213 1,640 前年増減率 +32.1% +50.7% 合 計 51,214 5,508 56,219 7,263 前年増減率 +9.7% +31.9% 8 www.tsurumipump.co.jp
Slide 10: 部門別売上構成比率
部門別売上構成比率 海外部門 国内部門 2022年3月期 2023年3月期 仕向け地別 仕向け地別 仕向け地別 海外部門 国内部門 海外部門 仕向け地別 25,705 21,149 30,514 国内部門 45.72% 41.29% 54.28% 合計 30,066 合計 58.71% 56,219 51,214 販売部門別 海外部門 販売部門別 販売部門別 15,301 国内部門 国内部門 29.88% 35,913 販売部門別 36,006 70.12% 海外部門 64.05% 20,213 35.95% (単位:百万円) ※仕向け地別=販売先の地域別の売上になります 9 www.tsur
Slide 11: 売上高(仕向け地別・販売部門別)
売上高(仕向け地別・販売部門別 ) 60,000 56,219 56,219 国内部門 51,215 51,215 海外部門 50,000 45,604 45,604 45,326 45,326 20,213 15,301 25,705 40,000 11,036 10,582 21,149 17,000 16,177 30,000 20,000 34,568 34,744 35,914 36,006 28,604 29,149 30,066 30,514 10,000 0 仕向け地別 販売部門別 仕向け地別 販売部門別 仕向け地別 販売部門別 仕向け地別 販売部門別 2020年3月期 202
Slide 12: 地域別売上高
地域別売上高 ■国内部門 : 前期比13.7%増 ■海外部門 : 北米地域 : 前期比31.2%増 Point アジア地域 : 前期比55.2%増(タイ・ベトナム連結対象子会社に追加) 中国地域 : 前期比9.6%増 (単位:百万円) 海外内訳 日本 海外全体 合計 北米 アジア その他 2023年3月期 36,006 20,213 12,392 5,697 2,124 56,219 前年増減率 +0.3% +32.1% +31.2% +44.8% +10.5% +9.8% 2022年3月期 35,913 15,300 9,444 3,935 1,922 51,214 ※・今期より、アジアにツ
Slide 13: 事業環境の変化への対応
事業環境の変化への対応 事業環境の変化 対 応 今後の取り組み ・価格改定 ・京都工場新棟建設 資源価格の高騰 ・アロイテクノロジー(子会社)の鋳造工場竣工 ・モータ内製化 ・『ものづくり革新プロジェクト』の発足 ・生産効率向上や事業継続計画(BCP)対策 サプライチェーンの混乱 の強化 ・グローバルな生産体制の確立 2024年物流問題 ・物流拠点の最適化検討 ・東日本物流拠点(宇都宮市)の拡張 ・マリー取引の活用 急激な為替レートの変動 ・為替予約などによるリスクヘッジ 12 www.tsurumipump.co.jp
Slide 14: 京都工場 ものづくり革新プロジェクト始動
京都工場が次の100年に向けて “ものづくり革新プロジェクト”始動 新棟完成予想図 完成予定:2024年8月 主に水中ポンプ・システム機器の製造を担う 京都工場はポンプ業界で最高レベルの規模と設備を誇る生産拠点です。実験や研究のための設備も 充実。開発から生産までの一貫体制で、小型から大型、特殊ポンプまであらゆるニーズにお応えします。 今回、次の100年を見据えたものづくり革新を推進するため、新たに『ものづくり革新プロジェクト』を始 動。その中で、ツルミの次世代へ向けたものづくりの象徴となる新工場棟を建設中です。京都工場の今 後の進化にご期待ください。 太陽光発電システムを設置し、 脱炭素社会
Slide 15: 新ブランドスローガン:6月使用開始
新ブランドスローガン:6月使用開始 世界で持続可能な開発に向けたさまざまな課題解決が求められるなか、 鶴見製作所では次の100年に向けて「社会」・「環境」をメインの課題とした活動をスタートしています。 持続可能な社会の実現に向けて、「地球」そして「かかわるすべての人」 この2つの軸を中心とした社会の課題解決に貢献することで、事業成長、そして企業成長に取り組んでまいります。 ブランドスローガンは、この2つの中心軸から誕生しました。 Ⓒ2023 TSURUMI MANUFACTURING CO., LTD. www.tsurumipump.co.jp
Slide 16: サステナビリティへの取り組み
サステナビリティへの取り組み 事業活動 関連するSDGs 事業活動 関連するSDGs ●環境長期目標「Green Plan 2030」 ●安心して暮らせる社会のために 1.自社活動における温室効果ガス排出量を2030年までに2014年度比で 水中ポンプを中心として水インフラや世界の水問題に対して、 50%削減する 最適なソリューション提案・製品&サービスの提供 2.サプライチェーンの活動における温室効果ガス排出量原単位を2030年まで に2014年度比で30%削減する ●働きやすい労働環境に貢献する製品の提供 ●ダイバーシティ&インクルージョン ●気候変動関連の情報開示(TCFDに基づく開示)
Slide 17: 人的資本経営への対応
人的資本経営への対応 人材育成方針 職務遂行に必要な「意識」と「スキル」を段階的に高めることで、当社の持続的な発展を担う基幹人材を中長期的に育成・輩出していく方 針です。さらに管理専門職に必要な多面的視点を養う為、若手・中堅社員におけるジョブローテーションを積極的に展開していきます。 <具体的な取り組み> 市場と価値観の変化に応じたテーマで視座を高め、ディスカッションを通じた交流を促す「階層別研修」と各職種それぞれの専門知識を 高める「技術・生産系教育」を軸に、システム要員向けのデジタル研修、資格取得や自己研鑽を促す通信教育、豊かな人生設計を啓発する DC継続教育など各種プログラムを織り交ぜる
Slide 18: 配当および自己株式取得について
配当および自己株式取得について 【1株当たりの配当金額の推移】 記 念 配 当 金額 44 46 2 2022年3月期中間 カヌースラローム記念 2円 40 4 4 2022年3月期期末 米子工場新工場棟竣工記念 2円 21 22 24 台湾工場25周年・ 2023年3月期中間 2円 年間生産台数40万台突破記念 15 18 20 2023年3月期期末 アロイテクノロジー竣工記念 2円 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期(予想) 2024年3月期中間 水中ノンクロッグ型スマッシュポンプ (予定) 2円 (円) BN型の建設技術審査証明取得記念 中間配当 期末配当 記念・特別配
Slide 19: 社内の取組みについて
社内の取組みについて 1.社内外のエンゲージメントを高めるため広報・IR課の設置(2023年4月より) 2.社員持株会に対して株式奨励金の特別支給 →2022年6月 ( 対象人数:1,053名 支給額:89,600,000円 ) 2023年6月 ( 対象人数:1,094名 支給額:90,200,000円 予定) 3.社員持株会の株式奨励金(5%→10%)に増額 ※2023年6月末まで →社員持株会員数:1,144名 加入率:95.6% 4.執行役員に対する譲渡制限付株式の交付(2022年7月) →昨年は執行役員、本年は取締役にも拡大 5.全社会議において管理職の「2030年、ツルミのあるべき姿
Slide 20: 株価推移比較表
(%) 株価推移比較表 160 5/12 自己株式取得発表 150 6/24 執行役員の 決算発表 RS報酬制度導入発表 社員持株会奨励金特別支給 140 8/9 2/9 第3四半期決算発表 5/12 自己株式取得発表 第1四半期決算発表 130 配当2円増配発表 2/9 自己株式取得発表 決算発表 10/3 ZENIT社 120 第3四半期決算発表 株式取得完了発表 110 7/14 ZENIT社株式取得 12/12 自己株式取得発表 予定日変更発表 100 3/10 アロイ 事業譲受と操業開始発表 90 80 2/22 ZENIT社 株式取得発表 70 日経平均 鶴見 19 www.tsu
Slide 21: 過去20年の連結売上高と営業利益
過去20年の連結売上高と営業利益 百万円 60,000 90周年 8,000 55,000 国内売上 7,000 50,000 海外売上 45,000 連結営業利益 6,000 40,000 5,000 35,000 2023/1 30,000 アロイテクノロジー 4,000 竣工 25,000 円安 $高へ 2022/10 3,000 ZENIT社株式(36%) 20,000 取得 東日本 2021/12 15,000 米子工場新棟 2,000 2004/12 大震災 完成 10,000 粟村製作所 ITバブル 譲受 リーマン コロナ禍 1,000 5,000 崩壊 ショック 0 0 200
Slide 22: 主要な経営指標等の推移(連結)
主要な経営指標等の推移(連結) 決算年月 2003年3月 2004年3月 2005年3月 2006年3月 2007年3月 2008年3月 2009年3月 2010年3月 2011年3月 2012年3月 2013年3月 2014年3月 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 売上高(百万円) 26,136 26,296 28,105 33,183 34,140 32,979 31,256 28,153 29,863 32,202 35,148 38,365 41,936 40,013 39,0
Slide 23: お問い合わせ先
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在 入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて算出 したもので、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 【お問い合わせ先】 株式会社鶴見製作所 社長室SDGs推進グループ 広報・IR課 TEL:06-6911-2351 Email:kabushiki@tsurumipump.co.jp 22 www.tsurumipump.co.jp