Abist Co., Ltd. · TSE:6087
Abist — Q1 FY2026 Earnings Presentation
51 slides from Abist's earnings presentation, Feb 24, 2026
Slide 1: 投資家向け決算説明資料(2026年9月期第1四半期)
(証券コード 6087) 投資家向け決算説明資料 (2026年9月期第1四半期) 2026年2月24日 https://www.abist.co.jp
Slide 2: トップメッセージ
-はじめに- トップメッセージ 当社は、今まで多くの企業と共に設計開発を行い、技術 力・調整力・教育力を高め、友好な関係性を築いてきました。 これに合わせてイノベーションセンターによる基礎研究、AI 分野の研究開発を推進することで、高付加価値なソリュー ション提案を行っていきます。 そして、機械設計事業とシステム開発事業の両分野にお いて、デジタル技術を活用し、顧客の潜在ニーズに応える ソリューション提案型企業『デジタルソリューション企業』を 目指してまいります。 また、創業の精神「設計技術者が自らのために、ともに働 き合う設計技術者集団の確立」にあるように、技術者が夢 や希望を持ち、いきいき
Slide 3: ビジョン・事業ドメイン
-はじめに- ビジョン・事業ドメイン ビジョン デジタルソリューション企業 デジタル技術を活用し、顧客の潜在ニーズに応えるソリューション提案型企業 事業ドメイン ① 機械設計事業 ② システム開発事業 設計を基軸にデジタル技術でモノづくりに貢献する事業 システム開発でビジネスに貢献する事業 【アビストの強み】 ・構想設計段階から参画 【注力分野】 (設計の8割が決定されるといわれる重要な工程) ・情報システム開発(金融・社会・公共系) ・設計業務を通じたメーカー⇔サプライヤー間の調整業務 ・WEBサービス開発 CADオペレーションに留まらない範囲が独自の強み ・クラウドサービス開発 潜在的な課
Slide 4: 目次
1. 業績の状況(2026年9月期第1四半期) 2. 課題への対策と今後の成長戦略 3. デジタルソリューション開発事例 4. 株主還元方針 5. 会社概要及び事業内容 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 4
Slide 5: 業界の動向
-業績の状況(2026年9月期第1四半期)- 業界の動向 自動車業界 生産活動 ◼ 米国の関税変動による国内各社の対応が進行 ◼ 中国メーカーの世界的なシェアが急伸 ◼ 2025年の国内新登録台数は前年比増 (*) R&D活動 ◼ 世界的なGX/DX競争は加速 ◼ 自動運転・開発領域のAI活用は進展を続ける 人材業界 案件 人材採用 ◼ 需要は堅調に推移 ◼ 人材獲得競争の過熱 ◼ システム・ソフトウエア分野 ◼ 転職市場の活況で人材が流動化 のニーズが高まる ◼ 賃金は上昇傾向 * 日本自動車販売協会連合会 「車種別登録台数統計(2025年1月~12月)」より 2026年9月期 第1四半期
Slide 6: 業績の概要
-業績の状況(2026年9月期第1四半期)- 業績の概要 2 0 2 5 年9 月期 2 0 2 6 年9 月期 2 0 2 6 年9 月期 進捗率 2 0 2 6 年9 月期 進捗率 対前年比 単位( 百万円) 第1 四半期 第1 四半期 上期計画 ( 上期計画) 通期計画 ( 通期計画) 売上高 2,602 2,811 +8.0% 5,400 52.1% 11,200 25.1% 営業利益 309 334 +8.3% 290 115.2% 850 39.3% 経常利益 310 335 +8.2% 290 115.5% 850 39.4% 当期純利益 173 226 +31.1% 200 1
Slide 7: 業績の概要(ハイライトと課題)
-業績の状況(2026年9月期第1四半期)- 業績の概要 売上高 前年同期比 +8.0% 営業利益 前年同期比 +8.3% 業績 単価改善の進捗および稼働要員の増加が売上・営業利益に寄与 ① 収益率向上 課題 ② 人材確保 ③ リーダー層の育成 (2026年9月期~) ① 単価は上昇基調にあり、契約改定に向け交渉を継続 対策状況 ② 採用力強化・待遇改善・教育カリキュラムの充実化 ③ 新卒技術者の受入枠拡大に向けたリーダー層育成に注力 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 7
Slide 8: 取引先上位10社
-業績の状況(2026年9月期第1四半期)- 取引先上位10社 ~上位取引先は安定的に推移~ 第20期 (2025/9) 第20期1Q (2024/12) 第21期1Q (2025/12) トヨタ自動車様 トヨタ自動車様 トヨタ自動車様 スタンレー電気様 スタンレー電気様 スタンレー電気様 日野自動車様 日野自動車様 日野自動車様 MHIさがみハイテック様 MHIさがみハイテック様 MHIさがみハイテック様 三菱電機エンジニアリング様 三菱電機エンジニアリング様 本田技研工業様 小糸製作所様 小糸製作所様 三菱電機エンジニアリング様 本田技研工業様 本田技研工業様 小糸製作所様 マツダ様 マツ
Slide 9: 目次
1. 業績の状況(2026年9月期第1四半期) 2. 課題への対策と今後の成長戦略 3. デジタルソリューション開発事例 4. 株主還元方針 5. 会社概要及び事業内容 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 9
Slide 10: 経営戦略上の課題の整理
-課題への対策- 経営戦略上の課題の整理 売上原価 売上高 営業利益 販管費 25新卒:計画を上回る・・〇 人員数 中途・外注:計画を下回る・・× 退職:計画を下回る・・× 全国的な賃金上昇 人件費 稼働率 高稼働を堅持・・〇 物価上昇による経費増(OA関連等) その他 ↓ 技術力に見合わない単価設定 継続的な見直し・効率化 単価 国内物価との非連動性 課題① 収益率向上 (人件費 単価) 課題② 人材確保 (人員数) + 課題③ リーダー層の育成 (現場受入体制の強化) 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rig
Slide 11: 現時点における経営課題
-課題への対策- 現時点における経営課題 課題① 収益率向上 ◼ 技術力に見合った単価改善が必要 ◼ 賃金上昇への対応 ⇒ 対策:ワーキングループによる全社的な営業管理を実施 課題② 人材確保 ◼ 人材獲得競争の過熱に伴う、採用難への対応 ◼ 人材流動化を踏まえ、技術者数確保への取り組みが必要 ⇒ 対策:採用力強化、待遇改善、教育カリキュラムの充実化等 課題③ リーダー層の育成 ◼ 新卒技術者の基礎研修後の現場受入枠のさらなる拡大が急務 ⇒ 対策:リーダー層のキャリア・スキル支援に注力 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc.
Slide 12: 課題① 収益率向上に向けた取り組み
-課題への対策- 課題① 収益率向上に向けた取り組み 人材(請負・派遣事業) 技術(主にソリューション事業) ■単価の見直し ■高度なソリューション活用(AI技術) 国内賃金上昇率を考慮した単価見直し AIを意思決定と業務プロセスの中核で使用する など、設計業務の高度化の実現を目指す ■技術力に見合った案件への移行 高スキル技術者の高難度案件への配置転換 AI活用により、ものづくり業界全体の効率化と 生産性向上を目指す ■営業力の強化 ・採用コンサルに加え、営業を増員 ・営業支援ツール導入により、営業活動の 可視化やノウハウ共有を仕組化 ・ワーキングループによる全社的な営業管理 ■高品質なサー
Slide 13: 一人月売上高の推移
-課題への対策- 課題① 収益率の向上 一人月売上高(請負・派遣合計)の推移 900 850 804 774 800 755 756 766 750 716 721 728 700 711 700 662 666 667 670 671 674 676 650 中期経営計画開始 600 (千円) • 第21期1Qにおいても、単価改善は進捗。 前年同期比+49千円と継続的な一人月売上高上昇に寄与。 4月の契約単価改定に向け、前倒しで交渉を実施。さらなる売上高向上を目指す。 • 請負業務・派遣業務を合わせた一人月売上高は、研修後の新卒の早期配属や、 効率的な配置転換等により、右肩上がりに推移。 ※
Slide 14: 派遣・請負別 売上高・一人月売上高の推移
-課題への対策- 課題① 収益率の向上 派遣・請負別 売上高・一人月売上高の推移 棒グラフ:売上高 (百万円) 折線グラフ:1人月売上(千円/人) ■ 過去三ヵ年推移 ■ 直近四半期と前年同期 9,000 854 900 3,000 816 826 867 900 8,000 747 800 2,500 800 683 729 7,000 700 678 614 637 700 6,000 600 2,000 600 5,000 6,127 500 500 5,339 5,596 (58.6%) 1,500 4,000 400 1628 (57.5%) (57.0%) 1,459 (58.9%
Slide 15: 一人月売上高に関する補足説明
-課題への対策- 課題① 収益率の向上 一人月売上高に関する補足説明 【請負】 主に案件額に対する稼働員数が一人月売上高へ影響 案件に対する取引先の難度・要求値が年々上昇する中、 単価交渉が進捗し、稼働人員も増加したことにより売上高に寄与 ✓ 売上高は前年比+11.6% ✓ 一人月売上高は867千円(前年同期826千円/人、+41千円)と上昇 【派遣】 主に単価・稼働率が一人月売上高へ影響 企業の開発投資の拡大が継続する中、研修後の新卒の早期配属、 戦略的な人員配置による高稼働率、単価改善の進捗により売上高に寄与 ✓ 売上高は前年比+3.7% ✓ 一人月売上高は729千円(前年678千円/人、
Slide 16: 稼働率(新卒待機・OJT除く)
-課題への対策- 課題① 収益率の向上 新卒・ポテンシャル人材を除く技術者は高稼働率を維持 請負・派遣技術者数(名) (アビスト単体) 稼働率(%) 1300 100 1200 高稼働率維持 95 1100 90 1000 85 900 新卒技術者 コロナ下における 若手技術者教育期間の長期化 研修の抜本的改革 80 800 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期 第20期 第21期 75 700 技術者数 稼働率 稼働率(新卒待機・OJT除く)* 600 70 ※技術者数=請負+派遣+待機 ※稼働率=(請負+派遣)/(請負+派遣+待機) *第20期~新卒待機・OJTを除く
Slide 17: 課題②人材確保に向けた取組み
-課題への対策- 課題②人材確保に向けた取組み 技術者数・稼働率に対する対策と効果 対策(内容) 効果 採用力の強化 ① 新卒・中途採用数の増加に寄与 ① 採用コンサルの活用 ② 採用の可能性のある人材とのネットワークを確保し、 ② タレントプールの活用 中長期的に適性人材の確保を目指す ③ 採用担当の増員 ③ 採用活動の強化 待遇改善 国内賃金上昇率に合わせた待遇改善を実施し、採用条件および 賃上下を実施(2025年4月) 従業員の生活向上につなげる 教育カリキュラムの充実化 ・新卒技術者の技術習熟度に応じたカリキュラムを編成することで 一部技術者において早期配属が可能に ・カリキュラムが専
Slide 18: 新卒研修の充実化
-課題への対策- 課題②人材確保に向けた取組み 新卒研修の充実化 機械系 情報系 取 全拠点の新卒教育を一斉実施 分野別の専任教育担当による研修 り 組 基礎~応用(業務OJT)まで研修内容を 配属先の分野(Web・インフラ・組込)に応じた み 大幅に拡充 研修内容に 社員・チーム ・スキル格差の低減、配属時の不安軽減 ・スケジュール管理、コスト管理、他業種経験の意識向上、視野拡大 ね ・ヒューマンスキル・アウトプット力の向上 ら ・各専門分野(Web・インフラ・組込)の教育深度を深めた知識習得 ※情報系 い お客様・現場 ・評価・信頼感のさらなる向上 ・受入れ負担の軽減 2026年9月期 第
Slide 19: 課題③ リーダー層の育成
-課題への対策- 課題③ リーダー層の育成 (21期:2026年9月期~) 事業をとりまく環境 ◼ 同業・メーカーによる人材獲得競争が過熱 ⇒ 人材確保の難度が高まる ◼ 転職市場の活況による人材の流動化 ⇒ 優秀人材が流出しやすい環境に 3. 現場の受入 計画通りに進行中の取り組み 課題 計画通りに進行する 1.採用数の増加や 2. 基礎研修の充実化に合わせて、 現場受入体制のさらなる拡大が求められる 1.採用 2.基礎研修 3.現場での受入 1. 採用 2. 基礎研修 リーダー層・管理職への人材投資 ✓ 採用力の強化により新卒 ✓ 教育カリキュラムの拡充 含む技術者の採用数は より多くの採
Slide 20: 【再掲】中期経営計画の進捗
-今後の成長戦略- 【再掲】中期経営計画の進捗 (2025年11月14日開示資料「中期経営計画に関するお知らせ」より) 計画数値の一部変更 第21期 第22期 変更理由について(2026年9月期) (百万円) (2026年9月期) (2027年9月期) ◼ 売上高 変更前 変更後 変更なし 現時点で人員数が計画を下回るため、 当初予定を下方修正 売上高 11,900 11,200 △ 700 12,500 営業利益 1,100 850 △ 250 1,300 ◼ 営業利益・経常利益・当期純利益 継続的な賃上げ、採用力の強化、 売上高営業利益率 9.2% 7.6% △1.6% 10.4% 実効性
Slide 21: 2026年9月期以降に向けた取り組み
-課題への対策- 2026年9月期以降に向けた取り組み 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 2027年9月期 (実績) (実績) (計画) (計画) 10月 4月 10月 4月 10月 4月 10月 4月 単価UP 単価UP達成 単価UP達成 単価UP交渉 単価UP交渉 売 賃上に前倒しで 賃上に前倒しで 上 単価上昇 単価上昇 賃上げ 約8%賃上げ 約5%賃上げ 賃上げ ※前年並みを予定 (ベア含む) 全社員に対し大幅な賃上げを実施 管理職給与見直し リーダー 経 層の強化 リーダー層教育強化 費 単価UPに 先行して経費増 採用活動 採用コンサルの活用 の見直し 採用拠点
Slide 22: 中期経営計画 2027年9月期目標
-今後の成長戦略- 中期経営計画 2027年9月期目標:売上高125億円・経常利益13億円 ( 2025年11月14日開示資料「中期経営計画に関するお知らせ」より) 13,000 通期売上高(百万円) 2,500 12,500 12,000 通期経常利益(百万円) 11,200 11,000 10,627 10,002 2,000 10,000 9,508 9,128 9,265 9,021 9,362 9,000 8,761 8,169 8,000 1,500 7,387 1,620 1,300 7,000 6,215 1,492 6,000 5,300 1,293 4,720 905 1,
Slide 23: 【再掲】中期経営計画と戦略の整理
-今後の成長戦略- 【再掲】中期経営計画と戦略の整理 (2022年12月23日開示資料「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について (計画期間の変更)」より) これまでの当社 ①既存分野の付加価値創造 状況の変化 軽量化技術のブラッシュアップなど 最も重要な顧客ニーズの探索機会の 17期~中計 場 継続戦略 ②独自技術の開発(解析やデジタルソ 顧 顧客 技術者教育の拡充 リューション) 顧客ニーズ ニーズ デジタル推進部門によるソリューショ 客 新卒技術者の抜本的改革 ン実用化 の高ま 既存技術者の再教育 業 り ③グローバル展開の必要性 経験者採用による技術 当社自身も国際競
Slide 24: 【再掲】新たな戦略的取り組み
-今後の成長戦略- 【再掲】新たな戦略的取り組み (2022年12月23日開示資料「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について (計画期間の変更)」より) 【新たな戦略的取り組み】 ①既存事業の更なる発展や付加価値の創造 ・軽量化技術の発展(EV化により車体軽量化ニーズ など) ・ソフトウエアや電子部品開発、組込/制御ソフト開発の分野拡大(自動車の電気制御化) ・環境配慮設計(リサイクル配慮構造や廃棄物管理しやすい構造) ②解析事業の拡大 ・解析ソリューションの深化(解析ノウハウ蓄積、実機データとの整合性検証) ・試作レスに資するソリューションの提供(解析×ARなど) ③顧客向けデ
Slide 25: 目次
1. 業績の状況(2026年9月期第1四半期) 2. 課題への対策と今後の成長戦略 3. デジタルソリューション開発事例 4. 株主還元方針 5. 会社概要及び事業内容 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 25
Slide 26: 設計支援ソリューション開発事例
-デジタルソリューション開発事例- 設計支援ソリューション開発事例 設計自動チェックツール 自動チェック チェック結果を表示 システム WARNI NG チェックシート WARNING チェックシートの内容を読み取り 図面データ 図面がチェックシートの内容に 適合しているかを自動でチェック 文書に記載されている要件等を読み取り、図面と適合しているか自動で検査するツール。 現在、自動車部品メーカーと共同で開発を行っており、利用開始を目指し開発中。 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved.
Slide 27: DiffAR
-デジタルソリューション開発事例- DiffAR iPad上で対象物と3D-CADモデルを重ね合わせ、形状の差異をAR技術にて リアルタイムに表示できるアプリケーション「DiffAR」。 精度を向上させ、自動車関連の顧客に向けて提案中です。 紹介映像はこちら https://youtu.be/C1tVo9IFRUo 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 27
Slide 28: AR・AIソリューション開発事例
-デジタルソリューション開発事例- AR・AIソリューション開発事例 ARソリューション開発事例 AIソリューション開発事例 ●3Dスキャン/人体の3Dモデル設計 ●認可証自動転記ツール 認可証(PDF)をOCRで読み取り、記載位 置が異なる帳票から該当部位を探し出し、 iPad等を用いた高精度な3Dスキャン技 必要項目だけを抽出、転換し入力用DBへ 術を開発。現在、iPhoneなどで足を撮影 自動転記するシステム。 することにより、足の形や大きさを計測す 導入を開始しており、さらなる精度向上に るアプリを開発中。 向けた改良を継続。 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Co
Slide 29: 設計支援ソリューション開発事例
-デジタルソリューション開発事例- 設計支援ソリューション開発事例 設計支援ソリューション開発事例 ●断面自動作成ツール ●干渉チェックツール ⼊⼒し た3 D 形状の部品同⼠の⼲渉個所を チェ ッ ク Excel形式でレ ポート 出⼒ ⼲渉部分を 強調表⽰ 指定のルールに基づき断面図を繰り 返し自動作成し、図面化するツール。 CADデータを元に干渉箇所を特定し、レ 現在社内利用中。 ポート作成と図面表示を行う。 現在社内利用中。 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 29
Slide 30: 目次
1. 業績の状況(2026年9月期第1四半期) 2. 課題への対策と今後の成長戦略 3. デジタルソリューション開発事例 4. 株主還元方針 5. 会社概要及び事業内容 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 30
Slide 31: 継続的・安定的な配当で株主還元
-株主還元方針- 継続的・安定的な配当で株主還元 配当 当社は、株主様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけ、継続的かつ安定 的な配当を実施することを基本方針としております。配当政策につきましては、事業拡大のための 設備投資などを目的とした内部留保の確保と配当の安定的拡大を念頭におき、財政状態及び利 益水準を勘案した上で当期純利益の35%以上(配当性向35%以上)を毎期配当していくことを原 則としております。 基準期 年間配当金 2025年9月期 102円 2026年9月期(計画) 102円 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 A
Slide 32: アビストの株主優待制度
-株主還元方針- アビストの株主優待制度 ①「アビスト・プレミアム優待倶楽部」 ② 「浸みわたる水素水」 2025年9月末(通期期末)の株主様を対象に保有株 2026年3月末(中間期末)の株主様に、 式数に応じてポイントを贈呈させていただきました。ポ 「浸みわたる水素水」(H&F熊本工場製造)を、 イントをこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家 以下のとおり贈呈させていただく予定です。 電製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商 品からお好みの商品をお選びいただけます。 【2025年実績】 ※ご参考 保有株式数 優待ポイント数 【2025年実績】 ※ご参考 (2025年9月末株主
Slide 33: 目次
1. 業績の状況(2026年9月期第1四半期) 2. 課題への対策と今後の成長戦略 3. デジタルソリューション開発事例 4. 株主還元方針 5. 会社概要及び事業内容 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 33
Slide 34: 創業の精神、社名「ABIST」について
-会社概要及び事業内容- 創業の精神、社名「ABIST」について 創業の精神 設計技術者が 設計技術者のために働き合う 設計技術者の集団を確立する 社名の由来 Ambition 志(こころざし)を ist 成し遂げる人 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 34
Slide 35: 事業目的・経営理念
-会社概要及び事業内容- 事業目的・経営理念 当社は事業の基本方針を定めた3つの事業目的を掲げ、 長期的、普遍的な会社の価値観、存在理由として3つの経営理念を定めています。 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 35
Slide 36: 「信頼の和の六輪づくり」
-会社概要及び事業内容- 「信頼の和の六輪づくり」 当社の大切な企業文化として、「信頼の和の六輪づくり」に取り組んでいます。 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 36
Slide 37: 会社概要
-会社概要及び事業内容- 会社概要 会社名 株式会社アビスト (英訳名 ABIST Co.,Ltd.) 設立 2006年3月17日(事業開始日 1998年2月1日) 資本金 1,026百万円 本社 東京都三鷹市下連雀三丁目36番1号 トリコナ5階 代表者名 進 顕 事業内容 工業設計技術サービス事業 【請負、技術者派遣】(機械設計開発、システム・ソフトウェア開発、電気・電子設計開発、 AIソリューション)、3D-CAD教育事業、不動産賃貸事業 美容・健康商品製造販売事業 事業所 第一東京支店、第二東京支店、東京システム支店、宇都宮支店、名古屋支店、広島支店、 トヨタ支店、第二東京サテライト、大
Slide 38: 会社沿革
-会社概要及び事業内容- 会社沿革 1998年 2月 旧日本ビジネス開発株式会社 エンジニアリング事業本部を設置し、技術系のアウトソーシング事業開始 2006年 3月 JBSエンジニアリング株式会社(現株式会社アビスト)を設立し、旧日本ビジネス開発株式会社よりエンジニアリング事業譲受 2007年 2月 株式会社アビストに商号を変更 2013年 3月 子会社として株式会社アビストH&Fを設立 12月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2014年 9月 東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更 2015年 3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 2018年 3月 品質マネジメントシ
Slide 39: 事業運営体制(2025年12月31日現在)
-会社概要及び事業内容- 事業運営体制(2025年12月31日現在) 地図 CraftMAP 従業員構成 本社(44名) (2025年12月31日現在 1,351名 うち女性社員 182名) 2025年度新卒社員 88名 ※2025年4月1日時点 営業拠点 事業本部 営業・間接部門等 本部・採用他(31名) 156名 宇都宮支店(75名) 第一東京支店(259名) 教育・待機等 第二東京支店(136名) 62名 東京システム支店(117名) 第二東京サテライト(26名) トヨタ支店(292名) 名古屋支店(119名) ソリューション提供技術社員 大阪支店(71名) 1,133名 広島支店(81
Slide 40: 事業内容
-会社概要及び事業内容- 事業内容 (売上高:2025年度9月期実績) 設計開発アウトソーシング事業 その他事業 売上高 約105億円 売上高 約2億円 デ ジ タ 1.機械設計開発 ル 美容・健康商品 ソ 製造販売事業 リ ュ 2.システム・ソフトウェア開発 ー シ 不動産賃貸事業 ョ ン 3.電気・電子設計開発 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 40
Slide 41: 設計開発アウトソーシング事業とは①
-会社概要及び事業内容- 設計開発アウトソーシング事業とは① (設計開発/作図・CADオペレーション/解析・シミュレーション/評価・試験/生産技術・設備設計等) ◆3D-CADを主とした設計及び多様な付帯業務もカバー 主な設計活動:当社社員対応業務 自 動 車 等 ( 部 実物評価 ( 品 部 に 品 形 一 お 構形 状 詳 状 ・ 配 般 け 想・ 細 置 設計付帯業務 製 る 配 検置 設 ・ 性 (3D化・図面化・部品表作成・法規確認など) 造 消 ニ 検 討討 計 能 費 検 ュ な 討 者 ー ど ) な ど モ ) データ解析(CAE) デ ル 企 他に、製造プロセス全般に係る関
Slide 42: 得意分野は自動車用ランプ、内装、ボディー設計
-会社概要及び事業内容- 得意分野は自動車用ランプ、内装、ボディー設計 ランプ 機能部品 ボディー 電装部品 売上(派遣・請負)に占める領域別割合 (2025年度実績) 自動車用 ボディー・内装・ ランプ 40% 36% 自動車用 電装品・機能部 HV・EV関連 内装 品・HV/EV等 自動車用 シャシー部分・ 空調部品等 22% その他領域(自動車以外) 2% 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 42
Slide 43: 設計開発アウトソーシング事業とは②
-会社概要及び事業内容- 設計開発アウトソーシング事業とは② (システム・ソフトウェア) ◆要件定義から運用保守まで広範囲な業務プロセスをカバー 主な設計活動:当社社員対応業務 ( イ( 機 障 害 ン器 導 対 フ入 ( 運 応 ( シ ( 要 ( 基 ラ・ 設 結 合 シ( シ 用 ・ メ ( ユ ス テ 求 本 構定 テ スス 保 ン テ ー ム 要 分 設 な 築ど ス テテ ム ナ 業 ザ ・ 析 計 ) テ ト ムの 守 ン ー 企ソ フ 件 ・ 要 設 ・ 詳 ス ・ 総 業 ス 務 に よ 画ト 定 件 計 細 合 運務 な 運 る ウ 定 設 プ( ト テ 用利 ど ) 業
Slide 44: デジタル推進部門のビジョン
-会社概要及び事業内容- デジタル推進部門 デジタル推進部門のビジョン 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 44
Slide 45: アビストのソリューション技術
-会社概要及び事業内容- デジタル推進部門 アビストのソリューション技術 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 45
Slide 46: 美容・健康商品製造販売事業
-会社概要及び事業内容- 美容・健康商品製造販売事業 自社飲料品の製造販売、およびOEM受託 H&F熊本工場では、自社商品の水素水製造販売、および大手メーカーの OEMを受託 高濃度水素 & シリカ 含有 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 46
Slide 47: アビストにおけるSDGsとESG
-会社概要及び事業内容- アビストにおけるSDGsとESG 2021年9月にサステナビリティ委員会を設置 社会課題への取り組みを推進しています Environment(環境) ・技術者集団アビストだからできる技術で環境に貢献 ・カーボンニュートラルに貢献 Social(社会) ・エンジニアがいきいきと働ける場を提供 ・データの力で快適な社会を提供 Governance(企業統治) ・質の高い教育を提供 ・全ての人が活躍できる場を提供 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026 ABIST Inc. All rights reserved. 47
Slide 48: 人的資本に関する開示(2025年9月期実績値)
-会社概要及び事業内容- 人的資本に関する開示(2025年9月期実績値) 研修受講者数(延べ) 研修受講者時間/人 3,004人 74時間/年 目標(2027年)3,000人 目標 70時間/年 女性社員数 女性管理職比率 男女賃金格差 173人 2.6% 75.4% 目標(2026年3月)181人 目標(2027年9月)7% 男性育休取得率 退職率 新卒採用数 (第二新卒含む) 72.0% 6.9% 92人 目標(2028年9月)75% 目標7.0%以下 目標(2023年10月~ 2027年9月)283人 2026年9月期 第1四半期 投資家向け決算説明資料 Copyright© 2026
Slide 49: 総株主数 18,398人(2025年9月末)
-会社概要及び事業内容- 総株主数 18,398人(2025年9月末) 100% 1.9 19.4 【株主名】 【所有株数】 【持株比率】 総株主数 18,398人 株式会社プロシード 725,000株 18.21% 0.3 75% 2.5 所有株式数 構成比( % ) ABIST社員持株会 254,900株 6.40% ( 株) 自己名義株式 842 0.0 大宅 清文 100,000株 2.51% 外国法人等 74,152 1.9 日本生命保険相互会社 100,000株 2.51% 50% その他の法人 771,847 19.4 小林 秀樹 75,000株 1.88% 金融商品取引 75.
Slide 50: 主な株価指標
-会社概要及び事業内容- 主な株価指標 東証スタンダード 当社株価指標 平均(※) 株価 2026年2月19日終値 3,430円 - 発行済株式数 2026年2月19日現在 3,980千株 - 時価総額 2026年2月19日終値 13,651百万円 - EPS(一株当たり当期純利益) 2026年9月期(計画) 148.27円 - BPS(一株当たり純資産) 2026年9月期第1四半期 1,767.51円 - 配当金 2026年9月期(計画) 102.00円 - PER(株価収益率) 株価÷EPS(計画) 23.13倍 15.61倍 PBR(純資産倍率) 株価÷BPS(実績) 1.94倍 1.2
Slide 51: 当社ホームページのご案内
当社ホームページのご案内 https://www.abist.co.jp ※当社IRサイトでは、株主・投資家の皆様に様々な参考情報をご提供しておりますので、 是非ご参照ください。当社のIR活動についてご質問事項やご要望等がございましたら、 下記お問い合わせ先までお願いいたします。 本資料は、当社の会社内容に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的と したものではありません。 本資料は作成日現在のデータ等に基づいて作成されており、本資料に記載された意見等は、資料作成時点の当社の判断によるも のです。当社は、本資料に記載した情報の正確性、完全性を保証