Slide 1: 2017年3月期 第1四半期 決算説明会
2017年3月期 第1四半期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserv
Slide 2: 第1四半期 業績概要
第1四半期 業績概要 ゲーム内イベントが盛況。IPゲーム海外版の好調な立ち上がりもあり、増収増益に (百万円) 第1四半期 (2016年4-6月) 前四半期 前年同期 (2016年1-3月) (2015年4-6月) 前四半期比 前年同期比 売上高 1, 750 6.4% 7.1% 1,645 1,634 営業利益 233 106.4% - 113 -205 営業利益率 13. 3% - - 6.9% -12.6% EBITDA 282 80.2% - 157 -36 経常利益 222 113.5% - 104 -210 当期利益 115 -24.2% - 151 -153 当四半期の状況 ˗
Slide 3: 第1四半期 業績概要(予想比)
第1四半期 業績概要 ゲーム内イベント及びIPゲーム海外版の寄与により、予想比で売上、利益ともに上振れ (百万円) 250 200 +8 150 +225 +233 100 50 0 0 2017年3月期 売上増加にともなう 固定費の下振れ 2017年3月期 第1四半期営業利益 限界利益の上振れ 第1四半期営業利益 (予想) (実績) 予想 実績 (百万円) (B) - (A) (A) (B) 売上高 1,500 1,750 +250 営業利益 0 233 +233 経常利益 0 222 +222 当期利益 0 115 +115 3 Copyright Drecom Co., Ltd. All
Slide 4: 前四半期比営業利益増減分析
前四半期比営業利益増減分析 売上高増加の他、原材料仕入高や通信費などの減少により前四半期比で増収 (百万円) 前四半期との増減分析(Q/Q) 収益の増加(費用の減少) 費用の増加(収益の減少) その他費用 ソフトウェア +9 資産計上 償却費 原材料仕入高 -70 労務費 通信費 +6 -29 +20 -15 増収効果 外注加工費 広告宣伝費 +40 +20 -21 第4四半期 第1四半期 営業利益 営業利益 113 233 4 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 5: セグメント別営業利益の推移
セグメント別営業利益の推移 前四半期に引き続き、コンテンツ及び広告メディア両事業の収益性向上が継続 (百万円) 600 その他事業 500 広告メディア コンテンツサービス 400 300 200 100 0 -100 -200 -300 13/3 1Q 2Q 3Q 4Q 14/3 1Q 2Q 3Q 4Q 15/3 1Q 2Q 3Q 4Q 16/3 1Q 2Q 3Q 4Q 17/3 1Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期は連結決算。 5 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 6: 第1四半期 ポジティブとネガティブ
第1四半期 ポジティブとネガティブ 既存ゲームはIPゲーム2本を中心に堅調に推移。複数の新規IPゲームで開発が進む 「ONE PIECE トレジャークルーズ」※及び「ジョジョの奇妙な冒険 スターダスト シューターズ」※が引き続き堅調に推移。「ONE PIECE トレジャークルーズ」 ※ SG は5月に実施した配信開始2周年記念イベントの盛況により、想定を超える売上 を記録。海外版についても、配信地域が拡大され、新たな市場で好調な立ち上 がりをみせる ポジティブ 「フルボッコヒーローズ」は、5月に実施した他社IPとのコラボレーションが高い支 SG 持を集め、売上を伸ばす SG 複数の新規IPゲー
Slide 7: 収益性の改善について
収益性の改善について 収益基盤強化に向けたコスト最適化を継続。次期に向けた投資も活性化 300 (百万円) 200 +80 収益の増加(費用の減少) 費用の増加(収益の減少) +40 固定費減 及び +233 100 増収 資産計上 +81 効果 +80 +113 +40 -23 固定費減 0 +31 及び -23 -28 16/3 4Q 17/3 1Q -17 +81 資産計上 15/3 4Q -85 16/3 3Q 増収 営業利益 営業利益 営業利益 減収 営業利益 効果 効果 +31 -100 -205 16/3 2Q -28 -164 +57 営業利益 -85 -210 固定費減 +2
Slide 8: IP戦略について
IP戦略について IPゲーム海外版の推移から、IPゲームの集客力にもとづく海外展開への事業機会を再確認 ▲ ▲ ▲ リリース 海外配信 配信地域 ・・・・ 開始 拡大 8 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 9: IP戦略について
IP戦略について 18年3月期上期までの4~5本に加え、18年3月期下期以降に向けた開発ラインの拡張が始まる 既存ゲーム 既存IPゲーム フルボッコヒーローズ ちょこっとファーム 陰陽師 中止ゲーム 崖っぷちバスターズ 中止 開発中止ゲーム✕2 リ ソ ー ス 移 転 新規IPゲーム 9 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 10: IP戦略について
IP戦略について 開発費用負担を含む協業体制で、プロジェクトの成功確度向上を目指す 費用 ノウハウ 費用 ノウハウ 10 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 11: IP戦略の進捗
IP戦略の進捗 IPゲームの開発が着実に進む。2018年3月期下期以降に向けた採用の強化が課題 IP戦略の進捗 開発中IPゲーム及び新規IPプロジェクトの状況 ˗ 引き続き2018年3月期上期までの、4~5本のリリースに向け、開発力を集中的に強化。開 発が着実に進む ˗ 「ダービースタリオン(仮)」については、開発が最終段階に ˗ 「ダービースタリオン(仮)」及び開発中のIPゲームの詳細については、随時発表予定 ˗ 2018年3月期上期までにリリースを目指すIPゲームの開発が進む中、2018年3月期下期 以降に向けた新規IPプロジェクト立ち上げへの取り組みを本格的に始動 開発力強化に向けた増員
Slide 12: IP戦略の進捗 「ダービースタリオン(仮)」
IP戦略の進捗 「ダービースタリオン(仮)」 シリーズ累計販売本数900万本以上を 誇るナンバーワン競馬ゲーム 「ダービースタリオン(仮)」 鋭意開発中 詳細は随時発表予定 12 (C) ParityBitDrecom Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright
Slide 13: 広告: 動画広告サービス「DreeVee」
広告: 動画広告サービス 「DreeVee」 ディスプレイ広告を新たに導入。サービス拡張により収益性向上。事業収支はほぼ “トントン”に 「poncan」 / 「DreeVee」 月別動画視聴数の推移 (百万) poncan DreeVee 「DreeVee」の紹介 9000 DreeVeeへの ドリコムの動画広告サービス「poncan」がリニューアルし、 移行期 8000 「DreeVee」(ドリービー)に。リニューアルにともない、様々 な手法での動画広告掲載が可能となり、従来の主要サー 7000 ビス提供先であったEC・通販企業をはじめ、アプリデベロッ パーなど、幅広い広告主へのサービス提
Slide 14: DRECOM INVENTION PROJECT
DRECOM INVENTION PROJECT 「PlanB」と「Clip」で認知度向上に向けた取組みを展開。「Pass!」は本リリースに向け準備が進む 発明を産み続けるためのプロジェクト 「DRECOM INVENTION PROJECT」 あなたの時間を最高にするダイニングコン シェルジュ 「TOKYO DAY OUT」、「ツヴァイ」、 B「Between」などとのコラボレーションを実 施。今後も様々なメディアとのコラボレー ションを実施し、市場での認知度向上を目 指す “交換”から生まれる新しいHappyのカタチ 4月に正式にリリース。「物々交換」をキー ワードに、 C to Cビジネ
Slide 15: 2017年3月期の経営指針
2017年3月期の経営指針 社内外のリソースを活かした開発ラインの拡大及び確実なヒットを目指した体制づくりに傾注 2017年3月期~2018年3月期中のリリースを目指す新規IP ゲームのヒットに向け、開発ラインの拡大と、 品質管理体制の確立に注力 全社でのリソース一括管理や、新設したプロジェクト・品質監督部署による、開発初期段階から の開発現場に密着した管理により、ヒット確度の向上を目指す 採用を強化し、社内の開発リソース増強に注力するとともに、社外の開発力をレバレッジし、開 発ラインの一層の拡大を目指す。外部パートナーとの継続的リレーション構築にも注力 同時に、2019年3月期以降に向けた、
Slide 16: 2017年3月期 第2四半期の見通し
2017年3月期 第2四半期の見通し 引き続き、新規タイトルの開発に集中。2Q以降に順次リリースを目指す 第2四半期の事業進捗見込み 第2四半期収益への影響 既存IPタイトルは引き続き安定的な売上、収益寄与を見込む。 売上が当社分のみのネット計上であるた ユーザー増に加え、リリースからの時間経過によるユーザーの め、売上変動の影響は相対的に小さめ。 定着がプラスに効果することも期待。海外版についても、新配 他方、変動費がないため、売上変動が利 信地域で好調なことから、売上寄与の増加継続を織り込む 益に直結 社内外のリソースを新規IPゲームの開発に集約し、2017年3 ソーシャルゲーム事業 月期
Slide 17: 2017年3月期 第2四半期の見通し
2017年3月期 第2四半期の見通し 開発集中フェーズ継続。採用費増と「ダービースタリオン(仮)」での広告宣伝費増を織り込む 1Q実績 2Q見通し (B)-(A) 2Q累計見通し (単位:百万円) (A) (B) (C) 売上高 1,750 1,550 ▲200 3,300 変動費※ 479 401 ▲78 880 広告宣伝費 35 75 +40 110 研究開発費 30 60 +30 90 採用費 11 29 +18 40 その他 962 918 ▲44 1,880 営業利益 233 67 ▲166 300 経常利益 222 78 ▲144 300 純利益 115 35 ▲80 150 ※
Slide 18: ソーシャルゲームのタイトル別売上推移
2017年3月期 第2四半期の見通し (百万円) ソーシャルゲームのタイトル別売上推移 2,100 1,800 1,500 1,200 他社配信 900 パブリッシング 600 ちょこっとファーム 陰陽師 300 ブレイブソード×ブレイズソウル フルボッコヒーローズ、その他 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (予) 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 19: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 (百万円) 3,000 モバイルコンテンツ事業の譲渡 子会社事業 2,500 広告メディア ソーシャルラーニング 224 ソーシャルゲーム 176 167 2,000 178 163 203 モバイルコンテンツ 219 208 134 ウェブマーケティング 7 101 16 191 197 18 269 301 13 204 258 221 195 1,500 営業利益 151 17 18 21 24 28 35 199 38 9 39 子会社2社の譲渡 2,094 1,996 91 1,658 1,000 1,875 1,978 1,746 1,165 1,890 1
Slide 20: 費用構成
費用構成 第1四半期(連結) 第4半期 前年同期 (百万円) (2016年4-6月) (連結) (連結) 費用特性 前四半期比 前年同期比 (2016年1-3月) (2015年4-6月) 原価合計 1,123 7.0% -9.9% 1,050 1,247 支払手数料 177 -11.9% -17.6% 201 214 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 34 -41.1 % 145.9% 57 13 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 400 9.4% 11.2% 365 359 開発・企画系人員人件費 外注費 250 8.8% -25.8% 230 337 開発向け業務委託費
Slide 21: バランスシート構成
バランスシート構成 第1四半期末 第4四半期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2016年6月末) (2016年3月末) (2015年6月末) 流動資産 2,880 2,326 3,188 現預金 1,468 1,211 1,911 売上債権 1,125 958 1,076 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 45 20 86 主として前期損失に起因 その他 240 137 114 固定資産 879 973 1,179 建物、工具、器具及び備品 85 90 97 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 385 352 592 主としてリリースされたゲームアプ
Slide 22: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C