Pixta, Inc. · TSE:3416
Pixta — Q1 2026 Earnings Presentation
33 slides from Pixta's earnings presentation, May 13, 2026
Slide 1: 2026年12月期 第1四半期決算説明資料
2026年12月期 第1四半期決算説明資料 ピクスタ株式会社(東証スタンダード : 3416) 2026年5月13日
Slide 2: FREROEE, |
| @ FREROEE, | a HR RUS AT ISSZ 2X)
Slide 3: 目次
目次 01 2026年12月期 第1四半期 決算概要 02 2026年12月期 業績予想 03 参考資料 04 会社概要 3
Slide 4: 01. 2026年12月期 第1四半期 決算概要
01. 2026年12月期 第1四半期 決算概要 4
Slide 5: 第1四半期業績ハイライト
全社 | 第1四半期業績ハイライト 売上高は前年同期比△7.6%。PIXTA事業は減少だが、その他事業は成長 営業利益は投資継続により前年同期比減少。新規事業への戦略的投資を進める 2025/12 2026/12 YoY (単位:百万円) 期初予想 進捗率 Q1 Q1 増減率 売上高 657 607 △ 7.6% 2,877 +21.1% 営業利益 59 3 △94.1% 163 +2.1% 営業利益率 +9.0% +0.6% △8.4pt +5.7% - 親会社株主に 帰属する 39 △2 - 105 - 当期純利益 5
Slide 6: 事業別売上高の推移と事業ポートフォリオの進化
全社 |事業別売上高の推移と事業ポートフォリオの進化 撮影・クリエイティブ体験事業(fotowa事業+その他事業)の売上比率が拡大 コンテンツ販売事業(PIXTA事業)の安定基盤のうえに、撮影・クリエイティブ体験型事業の成長が加速 ■ PIXTA事業 ■ fotowa事業 撮影・クリエイティブ体験事業 ■ その他事業 売上比率 (単位:百万円) 18.7% → 25.3% (2025年1Q → 2026年1Q) 656 652 657 607 20 23 27 81 事業構造の変化 33 32 96 71 コンテンツ販売中心の収益構造から、 602 596 534 撮影・ものづくり体験を含むク
Slide 7: 連結売上高・営業利益の推移
全社 | 連結売上高・営業利益の推移 売上高はPIXTA事業の減少を、その他事業の新規事業が前年同期比54百万円増で下支え 営業利益はその他事業の新規事業投資27百万円もあり前年同期比で大きく減少 943 752 680 652 657 649 606 604 607 303 93 111 65 59 49 30 12 3 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 2024 2025 2026 7
Slide 8: 費用の推移
全社 | 費用の推移 費用全体では前年同期比0.9%増加 その他費用の増加は主にYASUMI WORKS社新規連結15百万円と新規事業15百万円による 10 00 ■ その他費用 90 0 ■ 広告宣伝費 ■ 人件費 80 0 ■ 仕入原価 (単位:百万円) 603 70 0 598 60 0 165 180 152 144 146 56 173 144 153 50 0 141 51 43 47 64 39 45 60 187 40 0 48 188 188 185 30 0 184 192 192 189 189 20 0 294 218 220 234 198 10 0 175 160
Slide 9: PIXTA事業ハイライト
PIXTA | PIXTA事業ハイライト 1. セグメント営業利益174百万円を 確保。売上減少はあるが、想定通 り底堅く維持 2. 一人あたり購入単価は8,994円と 安定的に維持 3. 機械学習用データセット販売を拡 充。「猫種画像」(2月)・「熊 動画」(3月)を新規リリースし、 AI開発需要を取り込む 9
Slide 10: PIXTA セグメント業績と購入者数・平均購入額の推移
PIXTA | セグメント業績と購入者数・一人あたり平均購入額の推移 売上高は前年同期比15%減少。営業利益は前年同期比15%の減少。売上減であるが想定の営業利益を確保 一人あたり月間購入額も現状を維持 ■ 売上高(単位:百万円) ● 一人あたり平均月間購入額(円)※1 18 , 00 0円 ■ 営業利益(単位:百万円) ■ 月間購入者数累計(人)※2 888 16 , 00 0円 14,526円 14 , 00 0円 596 12 , 00 0円 537 542 534 491 9,314円 9,036円 9,138円 8,994円 488 486 8,699円 8,968円 10 , 00
Slide 11: fotowa 個人向け撮影事業ハイライト
fotowa |fotowa 個人向け撮影事業ハイライト 1. 売上は前年同期を下回るものの、営業利益は前年同期程度を維持 2. 撮影件数は前年同期比52%減少だが、リピート率は前年同期を上回る 3. 3月末に撮影プランをリニューアル。「スタンダード」(平日24,200円)と特典付き「プラ ス」(平日33,000円)の2プラン新設。撮影日時変更料の無料化も実施し、2Q以降の利用促 進を図る 4. fotowaがサービス開始10周年を達成。累計撮影件数は約17万件、登録フォトグラファー約 1,470人に到達。「今を、未来に」をテーマに記念イベントを開催し特設サイトを公開 11
Slide 12: fotowa セグメント業績と撮影指標の推移
fotowa |セグメント業績と撮影指標の推移 売上は前年同期比25%減少。3月の価格改定により2Q以降の改善を予定 撮影件数は前年同期比で減少しているが、リピート率は前年同期比を上回る 16 , 00 0 42% 45 % 225 211 14,094 ■ 売上高(単位:百万円) ● リピート率 ※1 14 , 00 0 40 % ■ 営業利益(単位:百万円) ■ 撮影件数 32% 31% 35 % 30% 12 , 00 0 29% 27% 125 26% 30 % 125 10 , 00 0 25% 25% 101 96 25 % 69 71 6,941 8,000 6,502 20 %
Slide 13: PIXTAオンデマンド事業の概要
その他 | PIXTAオンデマンド事業の概要 前年同期比で約3倍の依頼件数を獲得。引き続き料理撮影や施設撮影の大口案件が寄与 予約申込件数の推移 サービスの特徴 2,500件 2,248件 2,000件 • 全国 どこ でも簡 単に プロフ ォト グラフ ァー を 1,774件 手配・撮影できるサービス 1,581件 1,500件 • 企業ホームページ用の撮影、店舗・施設の撮影、 商品ブツ撮りなど、あらゆる種類の撮影に各分 1,000件 野のプロが対応 709件 528件 474件 528件 571件 • 全国どこでも出張費込みの同一料金。撮影1時間 403件 +色 彩調 整 デー タ 提供
Slide 14: 訪日客向け撮影事業 概要
その他 |訪日客向け撮影事業 概要 2025年7月から、インバウンド顧客をターゲットとした出張撮影サービスを開始 月100件以上の予約が入っており、神社や庭園での撮影や、渋谷・新宿などの大都市での撮影が人気 事業の強み • 訪日外国人4,268万人市場(2025年)との接続 • fotowaフォトグラファー基盤の活用でコスト効 率的に展開 • 神社・庭園・都市部など日本固有のロケーショ ンが差別化要素 • SNS(Instagram/TikTok)を起点とした認知獲 得モデル ※1: 2025年12月推計.JNTO2026年1月プレスリリースより 14
Slide 15: YASUMI WORKS ものづくり体験事業
その他 |YASUMI WORKS|ものづくり体験事業 店舗数拡大。2Q以降、東京への出店を加速 イタリアンチャーム以外のメニューの多様化を推進中 現在の店舗数 2026年度内 合計 • 名古屋:3店舗 約10店舗 • 関西:2店舗 • 東京:1店舗 都市部を中心に出店 「休日をつくる」をテーマに、 大人の遊び心や好奇心を起点とした体験を提供 15
Slide 16: 02. 2026年12月期業績予想
02. 2026年12月期業績予想 16
Slide 17: クリエイティブ体験 × AI共創企業へのシフト
戦略 クリエイティブ体験 ✕ AI共創企業へのシフト AI時代のクリエイティブ企業として、クリエイターの活躍の機会を“リアルな体験”へと拡張。 また、デジタルプラットフォームを運営してきた知見とAIを組み合わせた新たなクリエイティブ事業に挑戦。 第二創業期と位置づけ、創業20年で培ってきた強みと知見を活かし、事業間のシナジーを発揮して成長を目指します。 ピクスタ社の強みの核 プラットフォーム クリエイティブ関連 クリエイター基盤 顧客基盤 運営知見 AI知見 コンテンツ販売 撮影・画像制作 クリエイティブ体験 ストック ビジュアル クリエイティブ プラットフォーム プラットフォーム プラットフ
Slide 18: 中長期成長イメージ
全社 |中長期成長イメージ 2030年に売上60億円超、営業利益10億円超を目指す コンテンツ販売で培った基盤を起点に、撮影・体験型事業へと領域を拡張 オンラインとオフラインを融合したクリエイティブプラットフォームへの進化により、成長余地を広げる 2030年に向け、非連続な成長を実現できる事業構造を構築していく 90 ■ コンテンツ販売事業 2030年売上 ■ 法人向け撮影 60億円超 80 ■ 個人向け撮影・訪日客向け撮影 70 ■ ものづくり体験事業 60 50 2025年売上 40 約26億円 30 20 10 - 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2030年
Slide 19: 2026年12月期・連結業績予想
全社 | 2026年12月期・連結業績予想 2026年12月期は、売上高2,877百万円、営業利益163百万円と増収増益を見込む fotowa事業およびその他事業の成長により、全社売上の回復を図る 引き続きコストコントロールを行い、利益水準の改善を目指す 株主配当については2026年12月期も1株あたり45円を予定 (単位:百万円) 2024/12 2025/12 2026/12 25→26 通期(実績) 通期(実績) 通期(予想) YoY増減率 売上高 2,882 2,663 2,877 +8.0% 営業利益 574 151 163 +8.0% 営業利益率 +19.9% +5.7% +5.7
Slide 20: 連結業績予想(セグメント別)
全社 | 2026年12月期・連結業績予想(セグメント別) 売上成長は、その他事業におけるYASUMI WORKS社の通期寄与が主な要因 fotowa事業は増収により収益性が改善し、営業損失の縮小を見込む PIXTA事業は引き続き収益基盤として安定的な貢献を想定 連結売上高推移 +8.0 % 連結営業利益推移 (単位:百万円) 3,500 (単位:百万円) 3,300 3,100 2,882 2,877 2,663 +8.0 % 574 2,900 2,700 2,500 2,300 151 163 2,100 1,900 1,700 1,500 2024/12 2025/12 2026/12
Slide 21: 株主還元について
全社 | 株主還元について 2025年12月期に1株当たり45円の配当を実施。 2026年12月期も同額の配当を予定 2025年12月期 (実績) 1株当たり45円の期末配当を実施 1株当たり45円の期末配当を予定 2026年12月期 (予想) 予想配当利回り5.1%(2026年3月31日株価889円で算定) 21
Slide 22: 03. 参考資料
03. 参考資料 22
Slide 23: 2026年12月期 第1四半期P/L
全社 |2026年12月期 第1四半期P/L 売上高は前年同期比7.6%減少。 営業利益は前年同期比94%減少。 純利益は前年同期比41百万円減少。営業利益の減少に連動 2025/12 2026/12 YoY (単位:百万円) 期初予想 進捗率 Q1 Q1 増減率 売上高 657 607 △ 7.6% 2,877 +21.1% 営業利益 59 3 △94.1% 163 +2.1% 営業利益率 +9.0% +0.6% △8.4pt +5.7% - 親会社株主に 帰属する 39 △2 - 105 - 当期純利益 23
Slide 24: 2026年12月期 第1四半期B/S
全社 | 2026年12月期 第1四半期B/S 流動資産は現金及び預金が57百万円減。法人税等の税金支払による 2026年Q1末時点で自己資本比率46%、流動比率180%で健全な財務状況 2025/12 2026/12 (単位:百万円) 増減率 期末 Q1 流動資産 2,214 2,109 △4.8% 固定資産 191 193 +0.9% 総資産 2,406 2,302 △4.3% 流動負債 1,199 1,174 △2.1% 固定負債 0 0 △5.5% 純資産 1,205 1,127 △6.5% 24
Slide 25: 04. 会社概要
04. 会社概要 25
Slide 26: 企業理念
企業理念 企業理念 才能をつなぎ、世界をポジティブにする 才能を活かす喜びと、才能を享受する感動を世界中に届けることを目指し、 AI時代にリアルなクリエイティブ体験を届けることで、 人々の毎日にワクワクと彩りを提供します。 26
Slide 27: 事業一覧
事業一覧 コンテンツ販売事業 撮影事業 ものづくり事業 YASUMI WORKS社 2006年5月〜 2020年6月〜 2023年9月〜 2025年10月〜 デジタル素材マーケットプレイ 法人向け撮影サービス 体験型ワークショップ 法人向け出張撮影サービス ス カメラマン手配 ワンストップ・ビジュアル制作 ものづくり店舗 画像・動画・音楽素材 機械学習用 訪日客向け撮影サービス 画像・動画データ提供 2018年9月〜 2016年2月〜 2025年7月〜 新規事業 機械学習用データ 家族・子ども向け出張撮影 イン バウン ド訪日 観光客 向け ※複数トライアル中 アノテーション プラットフォーム
Slide 28: PIXTA コンテンツ販売事業
コンテンツ販売事業 • 写真・イラスト・動画・音楽等のデジタル素材マーケットプレイス • 機械学習用 画像・動画データ提供サービス 投稿クリエイター 登録数 約44万人 購入者登録数 約68万人 素材点数 1億点以上 自作の写真やイラスト、動画、音楽作品を、デジタル素材として販売したいクリエイターと、クリエイティブ PIXTA 制作において素材を求める人・企業をつなぐ、日本最大級のデジタル素材マーケットプレイス。 「日本人画像素材ならPIXTA」という認知から、多数の日本企業にご愛用いただいています。 1億点以上の日本関連画像と、各画像に付与された情報データを強みに、AI開発企業等に機械学習用
Slide 29: 法人向け撮影事業
法人向け撮影事業 • PIXTAオンデマンド:法人向けカメラマン手配・出張撮影サービス • PIXTAカスタム:総合撮影代行サービス カメラマン登録数 1,000人以上 利用企業数 約2,600社 PIXTAオンデマンド カメラマンだけ手配したい 最短翌日手配も可能 撮影企画、ディレクション PIXTAカスタム モデル・ロケーション手配も 撮影業務を丸ごと代行 全部依頼したい ※: 数値 は202 5年12月末 時点 29
Slide 30: 個人向け撮影事業
個人向け撮影事業 お子様やご家族の記念日に 全国どこでも出張撮影 自宅で新生児写真や誕生日 神社仏閣での七五三撮影が人気 フォトグラファー登録数 約1,470人 口コミ投稿数 約7.7万件 撮影件数 約17万件 訪日観光客向け撮影サービス 訪日客向け 訪日外国人からみた”JAPANらしさ”と 撮影サービス 当社が研究する”写真トレンド”を融合 様々なプランで撮影をレジャーのひとつに発展 ※: 数値 は202 5年12月末 時点 30
Slide 31: ものづくり事業 YASUMI WORKS社 事業概要
ものづくり事業 YASUMI WORKS社 事業概要 2025年10月17日に店舗型ものづくり体験事業を行っているYASUMI WORKS社を連結子会社化 YASUMI WORKS社 事業紹介 • イタリアンチャームなどのアクセサリーづくりを体験できる店舗を全国で6店舗展開 • 主な顧客層は10〜20代女性で、「SNSで見たかわいいものを体験・共有したい」 というニーズを捉え、友人・恋人との来店が多い • SNSを中心とした集客により、マーケティングコストを抑えながら高い集客力を実現 • 2025年10月期の売上は1億円超、営業利益率は50%超と、高い成長性と収益性を確保 子会社化の背景 •
Slide 32: 会社概要
全社 | 会社概要 会社名 ピクスタ株式会社(証券コード3416) 設立日 2005年8月25日 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 所在地 渋谷ヒカリエ33階 JustCo Shibuya Hikarie 従業員数 連結112名 単体66名(2026年3月末時点) 代表者 古俣大介 ・コンテンツ販売事業 事業内容 ・撮影事業 ・ものづくり体験事業 ・PIXTA ASIA PTE. LTD. グループ会社 ・PIXTA VIETNAM CO., LTD. ・株式会社YASUMI WORKS 32
Slide 33: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 本 発 表 に おい て 提 供 さ れ る 資 料 なら び に 情 報 は 、い わ ゆ る「見 通 し 情 報」( forward-looking statements)を含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくも のであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。 それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般 的な国内および国際的な経済状況が含まれます。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情 報」